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皆さんこんにちは、コユキです。
今日が2023年の2月の28日、131回目の配信になります。
ということで、こんにちはではないですね、こんばんはになりますね。
少し遅い時間になっておりますけども、収録しております。
今はね、もう事務所からの家に帰るところで、その帰り道、車の運転をしながら収録しております。
時間的には6時20分ぐらいですね。
なのでこれを配信する時間帯によりますけど、
今日配信できたらあれですけど、ひょっとしたら明日になると日にち自体がずれているので、そのあたりご了承くださいませ。
これ収録しているのが、今日28日の6時20分ということでございます。
はい、ということで今日は非常に暑くなりましたね。
最高気温が16度近くまで行くということで、まさにね、それぐらい来ましたね。
ただ最低気温-2度だったんですよね。
明け方、本当に朝ですね、寒かったんですけど、昼間は打って変わって、暑くてもう一日中ね、車の中はエアコンつけてました。
もう車の中はおそらく20度以上行ってたかなと思って、そんな感じで過ごしておりました。
ということでね、今日のテーマは特にないんですけど、
家の帰り道に収録してみたということでお話していきたいと思います。
一度ね、この帰り道に運転しながら話しながら家に帰りたいなと思ってたので収録しながらですね、それを早速やってみたいなと思っております。
でですね、これやろうと思ったきっかけがですね、最近トークが上手くなりたいということで色々練習をしてたりしてたんですが、
その中の一つとして、見たものを実況中継しながら話すと話し上手になるという情報を聞いたので、
それをやってみたいなと思ってたんですけど、なかなかね、やるタイミングがなくて、
そしたら運転しながら見たものを話していければ、それはそれでいいかなと思って、それをやりたいなと思っておりまして、
仕事中の移動中でもよかったんですけど、ちょうど帰るタイミングの収録でできたらなと思うので、
今から家まで、もうしばらくちょっと運転してしまったので半分ぐらい行ってしまいましたけど、
今から実況中継しながら帰りたいと思っております。
ということで、今帰り道の周りは田んぼですね。田んぼの真ん中の道をひたすら突き進んでおります。
車自体はそんなに混んでないですね。田舎の道なのでそんなに混むことはないので、
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いつもスムーズにね、渋滞とかも巻き込まれずに帰ることができます。
大体、営業所から家まで10分ほどですけど、もうあと残り5分ぐらいで着くかなと思います。
今ね、車屋さんを通り過ぎました。田んぼの真ん中に車屋さんがあるんですけどね。
地元の車屋さんです。いつもね、僕がお願いしているところではないんですけど、
車屋さんはいつも、嫁さんの親戚がその関係の仕事をしているので、そこで車検してもらったりはしています。
ただ、そこの地元の車屋さんもたまにお願いすることがあります。ちょっとしたことでお願いしたりすることもあるんですが、
基本は嫁さんの親戚の車屋さんにお願いするという感じです。
はい、ということで、今ね、信号で止まりました。
はい、交差点ですね。右手には工場があります。
何を作っている工場かな?いつも気になるんですけど、どうもソニーの下請けの工場みたいですね。
部品、液晶の部品とか作っているのかな?
今は液晶はソニーが作っていないのかな?よく分からないですけど、
細かい部品を作っている工場、ソニーの下請けの工場が右手に見えます。
はい、青になりましたね。ここで右に曲がります。
ここからが本当に山道になるんです。
本当に山を一つ越えるというか、山の中を車で突き進むという感じで、
もう街灯も全くない状況の道を今行っております。
トンネルに差し掛かりまして、今トンネルを入ろうとしております。
トンネル一つ入りました。ここは短いトンネルですね。
もう本当に50メートルぐらいのトンネルで、今トンネルを抜けまして、
街灯がチラホラあるんですけど、気温がね、温度計がついてまして7℃になってましたね。
この時間帯で7℃なので、まあまあ下がってきてますね、昼間に比べると。
多分夜になるともっと下がるのかなと思いますが、そこからまたトンネルにやってきました。
2つ目のトンネルです。これは少し長いトンネルですね。
200メートルぐらいあるのかな、トンネルを今走っております。
少し聞こえづらくなるかなと思うんですけど、今トンネルを走っております。
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一応トンネルの中は明るいんでいいんですけど、トンネル抜けるとまた街灯がチラホラしかないところですので、ちょっと見えにくいですね。
もうだいぶ日も暮れてね、6時過ぎるともうだいぶ暗くなっていますね。
今日の入りが何時なのかちょっとわからないですけど、そんな感じで暗闇を今突き進んでおります。
そこからまたね、今度はもっとちょっと山の方に行くんですけど、
ここを左に曲がりますけど、ぽつんと一軒家、皆さん見たことありますかね。
あのイメージ、あれよりは、あれってすごい道行ったりしますけど、それよりはマシですけど、本当に一通の道みたいな感じですね。
すれ違うのは難しい、本当に山道を行っておりますね。
時々これね、獣が出るんですよね。
鹿であったりイノシシが横切ったり、冬場は本当に鹿がね、ここをよく通り過ぎてましたね。
危ないのでアップライトでずっとここは運転してましたけど、この時期は鹿はいないかな。
イノシシも最近見かけないですけど、何かしら猿もいますし、獣の道ですね。
獣の道を進んでいる状況で全く街灯がない状態ですね。
左手が山ですね。
右側が崖になって、下が川になっているので、一歩間違えてハンドル操作間違えると崖に落ちて川に流されるという感じですね。
なのでここは危ないです、本当に。
ガードレール的なものはあるんですけど。
今その山道を抜けまして、僕が住んでいる村に突入しました。
1軒目の家があります。1軒目の家は3階建ての家なんですよね。珍しい。
珍しいですね。こういう田舎で3階建てってなかなかないですね。
そこを通り過ぎて向かいが酒屋さんになっているんですよね。
今酒屋さんの前を通り過ぎたんですけど、めちゃめちゃ大きい家です。
酒屋ってね、結構地主の方が多くてお金持ちなんですよね。
いっぱい土地を持っているみたいです。土地持ち。
どこの酒屋さんもそうみたいですけどね。
ここもお金持ちでしょうね。土地は広いですし、いろんなところに土地持っているという話なので。
そんな感じの酒屋さんを通り過ぎて、またちょっと川沿いを進んでおりまして、僕の家が見えてきました。
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ということで到着しました。
それから車庫に車を入れるところでございます。
バッグでいつも入れるんですけど、嫁さんの車が横に停まっていて、車庫がそんなに広くないので、結構慎重に入れないと入らないですよね。
だいぶ慣れましたけど、もう少し大きめの車庫にしたらよかったなと思いますし、
車庫といっても周りは吹き抜けになっているんですよね。
なので出入りはしやすいんですけど、ちょっと狭いので、土地岩だけはあるので、もうちょっと広くすればよかったなと思っています。
到着したところでございます。
ということで、今回帰り道に収録してみたというお話をさせてもらいました。
運転しながら家に到着したところでございます。
ではまた次回お会いしましょう。小池でした。バイバイ。
