00:04
スピーカー 1
はい、みなさんこんばんは。11月5日土曜日、夜の10時2分になりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
はい、土曜日ですね、みなさん。今日は暖かい日だったんではないでしょうか。私は埼玉と東京に行ってましたけども、非常にね、暑いんだか寒いんだかよくわからないですけども、過ごしやすかったですよね。
はい、みなさん素敵な週末お過ごしでしょうか。そんな週末ね、今日ね、学園祭に行ってきたんですけど、あれですね、もう今時の学園祭、色々変わってて面白いですね。
漫画研究部、漫画研究会に行ったんですけども、イラストをリクエストすると書いてくれるっていうサービスがあるんですけど、それをですね、書いた後、どうやって渡すのかと思ったらですね、
サークルの公式のツイッターに投稿すると、なるほどと、サークルのものでもあるし、そのイラストを依頼した人にもちゃんとね、見せられるという意味では、なるほどなと思いました。
さあ、今日はそんなツイッターの話題です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日の記事はまずこちらですね。
スピーカー 1
ナンバーウェブからツイッターアメリカ本国の幹部が明かす日本史上の独自ぶりと。
今ね、ツイッター何かとニュースですけど、海外ではどうなんですかね。
日本ってツイッターが世界に稀に見る、普及している、非常に流行っている国と言われてるじゃないですか。
そういう意味では、結構ツイッターのバタバタしてるところは日々ニュースになってるんですけども、海外だとどうなんですかね。
そうか、だからGoogleの海外版のニュースの方で確認すればいいのか。
ただ英語アカウントじゃないから、GPSを刷消すればいいのかな。
ちょっと思いついて仕込みをやっておけばよかったですね。
日本語が出ちゃうな。
どこだったっけな。
すみません。
バタバタしていますが、検索すればわかるかな。
これでいいか。
スピーカー 2
ネットワークか何かで確かいじる。
スピーカー 1
ここだ。
オプション。
HTML。
あれどこだったっけな。
03:00
スピーカー 1
とりあえず今、英語版のGoogleニュースを見られる設定をしてあるブラウザで見てはいるんですが、
ビジネスインサイダー、ガーディアン、GSMアリーナ、ユーロニュース、
インサイダー、ガーディアン、GSMアリーナ、ユーロニュース、
多いんだか少ないんだかちょっとわかんないですね。
ちょっと先行きましょうか。
ナンバーウェブってスポーツ誌じゃないですか。
スポーツ誌なので若干偏りはあるんですけども、
Twitter社の責任者のアディショラさんという方がインタビューに答えているので興味深かったので取り上げました。
早速見ていきましょう。
この記事なんですけども、スポーツマーケティングの最先端を走っているアメリカで今どんなことが起きているのか、
SNSとスポーツはどんなシナリオを生み出しているのかということで、この担当者さんに聞いたということなんですね。
このアディショラ氏なんですけども、すごいんですよ。
ESPNからTwitterに転職と。
すごいですね。
ESPNってもうアメリカの最大のスポーツ専門局なんですよね。
そこからTwitterに転職すると。
すごいですね。
だから何だろう。
日本で言うと、日本で言うと何でしょうね。
専門局がないから、専門局がないから、NHKでもいいんだけど。
NHKの報道局からニュースピックスに転職したとか、そんな感じかな。
NHKの報道ステーションのプロデューサーがニュースピックスに転職したとか、そんな感じですかね。
すごいですね。
そんな中、結構海外でもTwitterに入ったからというのはあるんですが、
Twitter社に移られて、このアディショラさんがスポーツとSNSについての話をインタビューに答えているという記事になります。
最初、彼が転職して一番最初にやったのがエピソードとして語られています。
何かというと、広告主から何か新しいことをやってくれということを言われて、彼がいろいろと考えたわけですね。
06:03
スピーカー 1
スーパーボール、アメリカの超人気スポーツのスーパーボールで、実は彼がこんなことを企画して実践したんだそうです。
何かというと、アメリカではスーパーボールで優勝が決まると祝福する神吹雪が舞うということが定番らしいんですよ。
そうしたところ、その神吹雪を印刷したツイートの神吹雪にして、それを降らせたと。
ですから、その企画に乗ってツイートした人が、よしんば自分のファンのお気に入りのチームメイトに見られるかもしれないというようなサプライズを演じたということで、
非常に人気を博したということを言ってますね。
なかなか一個一個の神吹雪を見るというのはないかもしれませんけど、
日本でもスポーツニュースとかニュース番組とかの画面の下の方につぶやきがちょこちょこリアルタイムで取り上げられるというのをだいぶ一般的に見るようになりましたよね。
NHKとかでも結構ハッシュタグ付けて投稿すると、リアルタイムで下の方に出てくる、表示させるなんていうのを本当に見るようになりましたよね。
やっぱりテレビ局もリアタイでライブで見てほしいっていうところがあってか、
そういうハッシュタグで番組の楽しみ方を広げるという工夫、既存のメディアも本当に広げてますよね。
だからそういう広告主を開拓するべく、スポーツ協会からそういう人をTwitterも入れたということですね。
昨今テスラに買収をされたTwitter、そのTwitterも広告収益がなかなかドミナーにあるというところが本質的にはあったと思いますので、
そういうアメリカの超人気スポーツイベントでスポンサーを取れるというところでは、すごい人事だなという感じですよね。
すごいですね。
それでルールが紙…。
海外の面白い事例としては、なんとTwitterのつぶやきによってルールも変わってしまうと。
すごいですよね。
要は何かというと、ここで取り上げられているのはNBA、バスケットですね。
バスケットのオーバータイムっていう時間帯があるらしいんですよ。
そのオーバータイムっていうのは、コインで勝った方が攻撃権を得て、そこで得点を取ってしまったら勝ちと。
09:03
スピーカー 1
これ確かに結構運大きいですよね。
コインの勝ち負けでかなり有利不利変わるような気がするんですよね。
特にバスケット…。
あ、NFLだからフットボールか。失礼しました。
スピーカー 2
フットボール、結構変わると思うんですよね。
スピーカー 1
それでTwitterで、やっぱり守備に回った側は攻撃権を奪わない限りオフェンスをするチャンスさえないと。
やっぱりこれは不公平だろうということで、Twitterにたくさん不満の声が投稿されたと。
したところ、統括団体がファンの声を元にルールを検討し直すということが起きていたんだそうです。
すごいですね。日本じゃこれありえないんじゃないですかね。
すごいですね、アメリカは。
懐広いですね、こういうの。
ツイートしている人が、お金を払って観客を見てくれるという人の代表だという認識をしているということですよね、逆に言うと。
日本だと、単にネット好きの人がつぶやいているだけぐらいにしか見られない感じもしなくもないですよね。
そういう印象をすごい受けますけど、海外だともうこのレベルなんですね。いいですね。
いいなぁ。
結構、海外だとFacebook、インスタ、Twitterみたいなそういう規模感、シェアの規模の違いで僕は認識しているんですけど。
そんなTwitterでも声が盛り上がるとこうやって団体、スポーツの業界にも影響力を持つっていうのはすごい羨ましいですね。
日本なんて本当影響力ないですもんね。
多少その政治の部分で支持率が下がったとか選挙が近いタイミングのあたりだと、声を差していろいろ政策に反映するなんていうことも意外とあったりしますけどね。
菅政権の時なんかは結構ネットよく見てたと思うんですよね。
携帯料金下がったのも菅政権でかなりいい、あれは本当に成果だと思うんですけど、やっぱりネットの人たちと対話をしてたような気はするんですよね。
今の政権の方々はちょっとそういう感じはないですけども。
なんかそうそう日本でも政権によっては結構ネットを本当に見てくれてるんだろうなーって時期はあったような気はしますけど、まあ今はね選挙がだいぶ遠のいちゃってるんで、なかなかないかもしれませんが。
12:08
スピーカー 1
まあでもね、じゃあプロ野球とかJリーグが声を立てたら変わるかっていうと、それはどうなんだろうって気はしますよね。
私だけですかね。どうなんですかね。
海外ですと、アメリカですとそういうことらしいんですよね。
インタビュアーの方がこう聞いています。
Z世代と呼ばれている若者たちの間ではテレビ、スポーツの主張に変化が生まれています。
映画を早送りで見る人などという本が売れているなどなど。
日本シリーズは5時間を超えるゲームがあって、Z世代が長いスポーツをどう見ているのかなんてことが気になるんだが、アメリカではどうかということをこの人が聞いています。
そうすると、やっぱり海外でもZ世代は本当に短いクリップ、ハイライトを望んでいるのはやっぱり一緒だと。
やっぱりそうなんですね。
そうなってくると、より短い尺でどう届けるかということに関心を、企業の側も関心を持ち始めているということなんですよね。
だからやっぱりTikTokなんですよね、きっとね。
そんなツイッター社が日本のZ世代をどう見ているかというところがここからの話です。
ようやく来ました。お待たせしました。
彼らはですね、こう言っています。引用しますね。
驚くほどゲームに関するツイートが多いですね。
世界中でゲームに関するツイートが最も多いのは日本と言われているくらいです。
これはツイッターにとっても新しいマーケットを作っていくという意味では、日本はトレンドセッターになり得ることを示しています。
なんか米印があるな、ちょっと待ってくださいね。
米印は何を表すんだ。
中1、中2、米印。
あれ、米印。これYahooの記事を見てるからかな。
ちょっとすいません。原文に行きますね。
これ今Yahooの記事を見てるんですけども、ナンバーウェブの方だと注釈がちゃんとあるのかな。
スピーカー 2
この注釈、むちゃくちゃ大事なのに。
スピーカー 1
Yahoo、仕事しろ。
まったく、注釈大事なのに。あれでもナンバーの方にも書いてないな。
え、どこにあるんだろう、注釈。
15:01
スピーカー 1
いや、気になるな。
すいません、皆さん。
そんなことより先に話を進めろって思われるかもしれませんけど。
いや、注釈大事じゃないですか、注釈。
米一。これか、これか。
世界中でゲームに関するツイートが最も多いのは日本に関する根拠、エビデンスはこちら。
2022年上半期における最もゲームのことをツイートした国ランキングというのが実は発表されたんですね。
なんかこれ覚えがあるかもしれない。
ツイッターの公式ブログで結構統計的なデータを定期的に出してくれるんですよ。
そうそうそう、これなんか見た記憶があります。
ちょっと見てみましょうか。
2027年7月13日。
ツイッターゲーミング、2022年上半期の会話量が過去最高を記録ということですね。
国ランキングとしてはジャパン、US、コリア、タイ、インドネシアですね。
アジア勢すごいですね。何気にね。
ツイッター上でのゲームの声が大きい国はアジア勢なんですね。
あーなるほど、ゲームに関しては原神、ワードル、これクロスワードパズルですね。
それからアンサンブルスターズ、ファイナルファンタジー、それからプロジェクト世界、これ初音ミクのゲームですね。
見事に、原神とワードこそ違いますけど、3,4,5は見事に日本のゲームですね。
だから海外でもアジアでも本当に日本のゲーム人気なんでしょうね。
その後にようやくエイペックスレジェンズっていうアメリカのゲームが来て、
エルデンリング、これはもう日本のゲームです。
フェイトグランドオーダー、これもソニーのゲームです。
バロラントはアメリカ、レジェンドオブゼルダだからこれは任天堂。
タイトルももうそもそも日本が多いですね。
データにも本当にバッチリ出てるんですね。
ツイッターのこの統計データもたまに私収録配信の方もやっぱりやらないとだな。
日本はツイッター大好き国家ですからね。
そうしましたら次に、実際クレイジーラクーンというeスポーツのプロチームがありますが、
彼らは日本を拠点としたチームですが、
eスポーツゲームの中でツイート数としては世界で3番目に多いと。
すごいですね。
日本のeスポーツチームであるクレイジーラクーンというチームが世界で3番目にツイートが多いと。
18:04
スピーカー 1
ツイート数が多いってことですから、微妙は微妙かもしれないですけどね。
これいいねとかリツイートが3番目に多いなら嬉しいかもしれないですけど、
単純にツイート数だったら別にボットにやらせてもいいわけですから、
これはちょっと微妙な数字だな。
別にマネージャーさんが前につぶやけばいいんですもんね。
これはつまり新しいマーケットが日本から発信されているということでしょう。
それはちょっと言い過ぎだと思う。
これはツイッター社のスポーツ担当の方ですからね。
日本のインタビューですから、サービス的なところはあるんでしょう。
一方で彼はこうも言っています。
アメリカをはじめ欧米と比較して感じているのは、
アスリートが積極的にツイッターで何かを発信するというアクションが日本では少ない傾向にありますね。
確かに少ないというか、私が見ないだけかもしれないですけど。
海外だとやっぱり有名選手がSNSを使っているねと。
あとはダルビッシュさん。日本だとダルビッシュさんが一番有名かもしれませんが、
逆に言うと彼ぐらいしかイメージが湧かないっちゃ湧かないですもんね。
その現状においては彼はこう言っているんですね。
グローバルの選手はツイッターをマイク代わりに使っていますと。
すごいね。
結構日本だとやっぱり団体の目を気にするから、気にするって言い方変ですけど、
そこに遵守する選手が多いだろうから、
やっぱりね、なかなか控えちゃう人は多いんじゃないですかね。
もちろん戦術的なことは当然言えないしね。
難しいよね。
でもどうなんですかね。
結構アメリカとかだと戦術的なところって、
本当に監督とか、球団マネージャーとかがものすごい権限を持っていたりするじゃないですか。
映画でマネーフォワード、ブラッドピットが出演した映画があります。
弱小野球チームがブラッドピットが入ったことによって、
今までのプレイスタイルを変えてどんどんとワールドシリーズを勝っていくみたいな、
そういう実際にあった、実話を元にした映画なんですけども、
すごいですよ。
日本だと考えられない。
21:00
スピーカー 1
例えばそのマネージャーの人、ブラッドピットのマネージャーが、
シーズンの途中で普通にトレードとかするんですよ。
そんなことやっていいんだと思って。
すごいですよね。
しかもそれについては監督とかは権限がないっていうか、
権限があるのはそういうマネージャーなんですよ。
すごいですよね。
プロモーターっていうのか。
すごいですよね。
戦略で一番重要なコマの動かし方、
それ自体のリソースを、資源をコントロールできちゃうわけですから、
すごいですよね。
逆に言えば監督は、
与えられたコマで何とか動かさなきゃいけないっていうことを常に要求されるわけですもんね。
日本だとまず考えられないですよね。
日本だとやっぱりある程度引き抜きとかもあるでしょうけど、
ファームから鍛えてみたいなそういうのが多いと思うんですよね。
あとはチームの中でのチーム戦術みたいなところも、
ちゃんと理由に従わないといけないとかね。
だからそういう意味では海外だと、
戦術についてはプロモーター権限があるから、
俺はどうこう言える立場はない。
だから逆に言うと好きなことが言える的なのはあるかもしれない。
日本だと本当にみんなで一緒に頑張ろうぜになることが多いでしょうから、
そうなるとお前一人ガンガン勝手なこと喋るなとかはなりそうですもんね。
実際インタビュアーの人も、
重要事項を自分で発表してしまったら怒られますというふうにやっぱり言っておられますね。
親会社がオールドメディアとはっきり言ってますね。
そうかそうかそうかそうですよね。
確かにそうか、新聞社が親会社ですね。
確かにそうかそうかそうか。
そうか、それは確かに強烈ですね。
そうか、なるほどね。
そう、だからね、だからそうそう。
DNAがあれですよ、Twitterを、
TeslaじゃなくてDNAがTwitterを買収してればよかったんですよ。
そうそうそうそう。
そう、それすごく思いました。
スピーカー 2
日本ってやっぱりTwitterを世界的にもすごく使ってる国だと思うんですよね。
スピーカー 1
テレビ番組でもまずインスタとTwitterは、
番組が始まったら大抵アカウント作られるじゃないですか。
それぐらい一般的になっていると思うんですよね。
そういう中で今回Teslaに買収されて、
今の使いやすさが当然変わっちゃうっていうことがあるわけで、
24:01
スピーカー 1
それをね、誰も何もやってきたのかもしれないですけど、
特に日本企業で動いていった話は特に話題にはならなかったですもんね。
なんか一時期、システムの大規模なシステムっていうところで、
確かNTTが一時期すごいシステムの裏側には絡んでたようなことを何かで見た気がするんですけど、
そう、だから僕の中では、
NTTとかドコモが買ってくれればいいのになーって普通に思ってました。
そう、そしたら本当に日本の悪いところが出ちゃうかもしれないですけど、
それでもなんか僕の中ではすごい安心感があって、
でもそれこそ本当にDNAが買ったらね、
ガンガン戦士がTwitterを使いまくる未来があったわけですよね。
そうなんだよな。
なかなかね、日本の企業がSNSのプラットフォームを作ってもなかなか勝てないんですよね。
なんだかんだ海外勢に負けちゃうんですよね、いつもね。
LINEもね、なんだかんだ言っても、
日本開発とはいえ韓国のですからね。
はい、ちょっと逸れました。
ですから海外ではもう本当にアスリートは自由に発信してるということを、
この方もおっしゃられています。
ですからそういう意味では利用が多いんだけど、
アスリートはそんなに自由に発信していないように見えるという、
日本は独特なマーケットで見えると言われています。
で、そう、これ羨ましいんですよね。
ツイッターのスペース、ツイッタースペースだと海外だと本当に急にセレブが入ってくる。
一時期クラブハウスで日本でもそういうことがありましたけど、
海外だと結構ツイッタースペースもいきなりこう、
そういう有名人が入ってきて盛り上がるみたいなことが結構あるみたいで、
羨ましいですよね。
なかなか日本だとないですよね。
だってタレントさんとか芸人さんとかだってツイッターはみんな使われているのに、
なかなかスペースに入ってくるってないですもんね。
全然、かなり芸人さんとかはね、最近だいぶ自由になられてきた気がするので、
スピーカー 2
全然ウェルカムですけどね。
スピーカー 1
すごいですね、こうも言ってます。
NUFL、要はそのアスリート、有名アスリートのトム・ブレイディさんが突然ツイッターでスペースを開いたと。
こんなの日本じゃ考えられないですね。
超有名選手が音声でツイッタースペースいきなり開くっていうんですよ。
すごいですね。
27:01
スピーカー 1
あとは音楽人でも有名な人がいきなり自分たちがリリースした曲をスペースで弾くとか。
スピーカー 2
なんか自由にやってて感じでいいですね。
スピーカー 1
だから日本のeスポーツの界隈は若干投稿はしてるのかな、そういう意味では確かに。
スピーカー 2
親和性は高いでしょうからね。
スピーカー 1
なるほど。
そうか、発信。
発信に関しては確かに海外のセレブの人たちからすると海外の人たちの方がすごいカジュアルな感じはこのインタビューから受けますね。
だからそうなってくるとやっぱりZ世代もそもそもそこに注目しますもんね。
だから日本だと河口春奈さんとか本田翼さんがかなり自由にYouTube発信してますけど、あんなイメージなんですかね。
でも河口春奈さんも今度YouTubeちょっとお休みするなんていうふうにおっしゃられてますもんね。
なんかなかなか難しいですね。
なんでしょうね。
やっぱりそういうトップアスリートやセレブリティーや有名タレントさんとかがSNSでどんどん発信していけばそっちの方にZ世代とか流れていくんでしょうけど。
でもそうするとやっぱりあれなのかな。
テレビ業界の人がよく思わない。
テレビ業界の方が今は売り上げが大きいからなんていうふうに思ってる。
そういう有名人の方が多いってことなんですかね。
どうなんですかね。
海外だとねほんと桁が一桁違いますからね。
SNSの方がね。
そうSNSでやっぱりフォロワーをたくさん稼いでいると特にアスリートの方はねセカンドキャリアってなった時にそのフォロワー数を持って例えばパトレオンとかでパトレオンとかあとニュースレターですねニュースレターとかで有料のそういうファンクラブを作ればまあまあセカンドキャリアとしてはね結構いけちゃいますからね。
ほんと今海外だとパトレオンでサブスクやってもしくはニュースレター有料のニュースレターをやって実質サブスクにするみたいなのがねほんとね海外アメリカですとほんとね定着してるんですよね。
でもね日本だとやっぱり桁が1個小さいからやってる人はいるんでしょうけどもなかなかね難しいってことなのかな。
昨日のライブでもヤマブキイロさんっていうねトップクリエイタートップクリエイターの方もやっぱりyoutubeよりもその案件で稼ぐ方が今増えてるからっていう言い方してましたもんね。
30:09
スピーカー 1
5万人フォロワーさんがいてメンバーシップ40人40人でもね毎月数万円入ってきますからすごいんですけど。
1%ですもんね5万人で見たらね。
でも海外だと桁が1桁が違うから40人じゃなくて400人になると400人になるとまあまあはぁはぁはぁって感じですよね。
サブスクってやっぱりなかなか大きい金額を前月は難しいのでやっぱり500円とか海外でもやっぱり5ドルとかそういうふうなところが中心になっちゃうので。
やっぱり1000の桁に行かないとなかなかサブスクって安定売り上げとしてみなすっていうところにはならないところが難しいですよね。
うーん。
なるほどね。
うーん。
思った以上にそんなに詳しくはなかったですね。
Z世代はゲーム公式情報が基本的にメインという感じの記事でございました。
はい、さてツイッターに関してもう一つトピックをですから用意しておきました。
はい、こちら宮武鉄郎さんという方がいます。
この方ですね。
人気ポッドキャスターの方でオフトピックという番組をやっています。
草野美希さんという女性の方とお二人でオフトピックというポッドキャストをやっていて超人気パーソナリティーさんです。
スポーティファイなどでもランキング上位に常にいるという人気の方です。
もうランキング上位はほとんどののきなみ芸人さんのオールナイトニッポンとかそういう中でいらっしゃる方です。
特にITテック系で海外のネタをポッドキャストで発信している方です。
この方がですね。
11月4日、昨日ですね。
昨日こんなツイートをしてたんですよ。
Twitterは複数のプロダクト変化を行う予定。
ニュースレターサービスレビューをシャットダウン。
ノーツプロダクションをシャットダウン。
動画プロダクトをローンチすることを検討。
有名人のDMを有料化の検討。
スーパーフォローを再ローンチ。
一つ一つ見ていきましょう。
まずニュースレターレビューをシャットダウン。
これは今日本でも多分やってる人いると思うんですけども。
実はメルマガサービス、ニュースレター、メルマガを実は
Twitterはできます。
画面のメニューの中の奥の方にあるので
なかなかたどり着かないんですけど。
メルマガの設定をしている人は
プロフィール欄に実はメルマガを登録するというリンクが
33:01
スピーカー 1
表示されている方が実はいます。
これ別にプロとか有料会員とかじゃなくても
できるんですよ。
とはいえこのレビューという会社、
Twitterがメルマガの会社を買ったんですよ。
ですからTwitterの機能の中にある感じではないので
ちょっと操作が面倒なんですよね。
だから私使わなかったんですよ。
そうしたら今回お疲れ様でしたと。
終了と。
だからレビュー、このTwitterのニュースレターを使って
メルマガ読者を何千人と獲得していた人は
結構ショックですよね。
ダウンロードできるのかな?
ちょっとその辺は私も調べていないんですが
メルマガ読者のリストをダウンロードできないとすると
スピーカー 2
結構ダメージでかいですよね。
スピーカー 1
一方でTwitterもそれほど使っている人が
多くないであろうタイミングで
シャットダウン、終了を決めたとは思うんですけどね。
ほらTwitterはインスタで言うストーリー
フリートっていうのを結構すぐやめたじゃないですか。
だから多分このレビューも
シャットダウンということを言っているぐらいなので
そんなに影響はないと踏んではいるんでしょうね。
少なくとも私はちょっとほっとしました。
私はThe Letterというニュースレターを使っているので
ちょっとほっとしました。
本当に今、新しいサービスができて
大手がこぞって競争という名のもとに
ほぼほぼみんなプラットフォームが実装している
という機能がいっぱい増えてきたんですけど
迂闊に乗っかるとこうやって
突然サービスが終わるということがあるので
本当に見極めが難しいですよね。
でもやっぱりそういうのに特化したところは
結局ライフラインがそれしかないので
やめたら自分たちが路頭に迷いますから
結構私はそういうリスクにかける方が多いですね、最近は。
本当にその経営者の思いとか熱量で
全然変わるんだなということをいく度も見てきましたんで
なのでThe Letterってそんなに知名度はないかもしれませんけど
代表の人の人となりや思いにかけてみたということですね。
今のところですからそれは間違ってなかったなという感じですね。
Notes、これはブログ機能ですね。
現状でもブログ的にツイッターを連投すれば
実質140文字以上ができてしまいますから
36:01
スピーカー 1
これはまあまあシャットダウンそうだよなって感じですよね。
動画プロダクトをローンチの検討。
これかつてバインというショート動画サービスを連携していた時期があって
でたらバインと提携をやめてしまって
うやむやになって
でも現状ツイート内に2分20秒か
140秒までは投稿できるとなっていますから
まあ問題はないんですが
かつてはそのバインというショート動画のサービスを連携する形で実装していました。
ただそのバインが実質TikTokの誕生のきっかけになったとも言えるかもしれません。
ところが皮肉なところではありますけどね。
でもまあ
ツイッターもさらにショート動画ってことですね。
だから今ツイートの画面に動画が出てきますけど
それを縦長でフル画面にするとかそういうレベルのことを言ってるんでしょうねきっとね。
まあこれはでも実装してくるでしょうね。
特に日本だと本当に相性いいと思いますけどね。
ショート動画
インスタとYouTubeと追随しましたよね。
でもTikTokで流行ったバズったショート動画ってほぼほぼこうダンスや面白動画なんですよね。
となるとやっぱりインスタって合わないんですよね。
やっぱりどうしてもインスタってセレブリティーですとか非現実感とか素敵とかかわいいとかっていうところになってしまうので
スピーカー 2
ちょっとまた経路が変わっちゃうのでおそらく
スピーカー 1
今はリール推しはすごいですけども
じゃあみんながそこまで動画どんどん作ってるかというと多分難しいようには思います。
ショートはようやく最近成功事例が出始めてきたかなっていう意味では
まあまあショートはさすが動画のYouTubeだけあるなっていうところでは思っています。
まあやっぱりYouTubeもそういうコメディー系はね
そういうのを好む層は当然たくさんいますから
まあまあ相性はそんなには悪くないですもんね。
でも多分一番相性いいのはTwitterなんですよね。
Twitterって面白系のツイートって本当にバズるじゃないですか。
ショートに向いてるんですよね。
もともとテキストがショートだったわけですから
そういう意味ではショート動画が相性が悪いはずがないんですよね。
スピーカー 2
だからこれはねものすごく僕は期待してますね。
スピーカー 1
期待したいな。
あとビジネス的にテスラの買収によってビジネス面をかなり強化していくという中では
リストラを今検討しているということが話題になっていますが
こちら有名人のDMの有料化と。
39:00
スピーカー 1
これすごいですね。
こんな言ってよく思いつきましたね。
あんたフォロワーが10万人以上いるからダイレクトメールDMは有料ね。
これすごいですよね。
一般市民としては助かったって感じですけど
有名人にしてみたらおいおいって感じですよね。
でもそういう有料化してもやめないっていう踏んでるんですかね。
スピーカー 2
確かにフォロワーが何十万人といったらさすがにやめるわけにはいかんよなっていう風にはなりますもんね。
スピーカー 1
大した額じゃなければね月額500円とかね。
そしたらそれ有名人にとってみれば必要経費ぐらいでしょうから。
スーパーフォローを再ローンチと。
有料化のやつですね。
再ローンチっていうことは1回トンザしたんですね。知らなかった。
ツイッターブルーという有料版が出て話題にならなくなったなと思ったんですけど
再ローンチってことは1回クローズしたんですね。
ツイッターのサブスクか。
インスタもねサブスク一部で今入ってるらしいですけどどうなんですかね。
結局ツイッターでもインスタでもそうなんですけどサブスク始めると結局もうサブスクの方にしかいい投稿が集まらなくなるので
それはそうですよね。自分のお金を払ってくれているファンの人たちが喜ぶものをそれは優先しないと
スピーカー 2
っていうのはあります。出てきますもんね。
スピーカー 1
だからそうなるとかなり変わってくるなーって気はしますよね。
でもまあこれ日本で言うと多分一部では受け入れられると僕は思います。
なぜかというとツイッターにイラストを投稿しているいわゆる絵師さん、イラストレーターさんって日本だと多いですよね。
漫画もそうですし、やっぱりイラストとか漫画でツイッターがバズる。
それからバズったそのツイッターをネットラボとかニュースメディアが取り上げるって結構多いですよね。
でもそれを無料のまま配信していたらAIに学習されてしまうという懸念が今広がっています。
スピーカー 2
ですので真似されたくない人たちはツイッターのスーパーフォロー、もしかすると有料の方に乗っかって発表するかもしれないですよね。
42:02
スピーカー 1
もちろん今までのようなバズりはなくなるかもしれませんけども、一方で今までいいね数が1万ついていたと、安定して1万ついているイラストレーターさんがいたと。
スーパーフォロー、有料化を始めて仮に1000人の人がサブスクやってくれればもう100万の桁になるわけですよね、月額。
そうしたらそんなにバズらなくてもAIに学習されるぐらいなら、ましてサブスクも入ってくるしっていう判断をする人がいてもおかしくはないかなって気はするんですよね。
特に海外でももう今ペイウォールといってニュースメディアとかは本当にもう会員登録しないとほぼほぼ見れないですからね。
もしくはニュースレターですね。
だからGoogleニュースとかでいろんなニュースが日々飛んでき、ヘッドラインだけ届きますけど、ほぼほぼ海外のメディアだとペイウォールで読めないんですよね、さっきが。
おいおい待てよ、そういうところを持ってくるなと言いたくなるんですけど。
だから多分その有料のペイウォールとどう向き合うかっていうことを今後この2,3年、多分すぐに答えは出ないんですけど、
ただやっぱり海外だと本当にペイウォールが流行っている流れを見ると日本で多分ここ2,3年は多くの情報発信者の方がいろいろと話題にするちょっと中長期なトピックかなとはやっぱり思いますね。
自分の情報発信を有料化、クローズなところにのみにしようかっていう議論は多分ここ数年ちょっと続くトピックかなと見ています。
なので僕も今実験的にDiscordというクローズな掲示板ですとかニュースレターですとか、スタンドFMはメンバーシップやってないですけど、そろそろメンバーシップなんかもちょっと実験的には始めなきゃなとは思っています。
個人的にはメンバーシップを始めちゃうとそっちの方に比重をかけざるを得なくなっちゃうっていうところはあんまり好きではないので、どういうふうにしようかなっていう立て付けを今考え中です。
TikTokとかですとメンバーシップって本当に応援的な立て付けになっているんですね。
どういうことかというとメンバーシップを作った側は特にそんなに考えなくていいんですよ。要はライブの時にコメントをした時にコメントがちょっと目立つアイコンがつくとかっていう程度の有料のサービスがつくんですよ。
45:10
スピーカー 1
でもその程度なんですよね。でもその程度だって分かりきった上で加入してくれる。つまり実質応援要素が強い立て付けになってるんですよね。
だからそういうのであれば私もとは思うんですけど、とはいえ応援してる人がたくさん増えた。でもお金を払って応援してる人がいる一方で無料で私たちが支えてるのに無料のあんたたちも同じものを共有するのってどうなのっていうのもあるでしょうしね。
だからその辺の立て付け、でも一回作っちゃうとサブスクって早々変更ができないので、ちょっといろいろとシミュレーションしながらもやもや考えてます。
難しく考えないで走っちゃう方がいい場合もありますけどね。その辺ね、私結構考えすぎなタイプな方なんで。無料のものはどんどん飛びつくんですけど、有料のもので早々変えられないもの、要は不可逆なもの。
不可逆なものっていうのは意外と私超ウルトラ慎重派なんですよ。不可逆なものはかなり慎重ですね。ていうか遅いくらい慎重ですね。ということを宮崎哲郎さんがツイートしてました。
この宮崎さんっていう方は本当に海外のスタートアップ非常に明るい方なので、ほぼほぼ角度の高い情報だと思います。本当にツイッターここ半年で多分結構変わるんでしょうね。
ただね、イーロンマスクさん、メディア運用をしたことがある人ではないでしょうから、スター性はあるので注目されるっていう意味では当然ユーザーさんは増やすのかもしれませんけど、一方で使い勝手とかそういうユーザーとの対話っていうところでは多分、ある意味素人だと思うので、
そううまくいくかなっていうところは、私はちょっと冷静に見たいなと思っています。難しいですよね。メディア運営ってそうそう簡単にいくもんではないので、GoogleでさえSNSを2回もやめてますからね。
2回目に至ってはAKB48を仲間に引き入れたのにやめましたからね。SNSは一筋縄ではいかないところがやっぱり面白いですよね。
48:13
スピーカー 1
というわけで、ツイッターの今後、それからツイッターが日本の市場をどう見ているかなんていうツイッターに関する山山話を今日はお届けしました。皆さんはどういうふうに感じましたでしょうか。
では最後は雑談タイムにしたいと思います。今日は都心に行って大学の学園祭に行ってきました。この時期は子どもたちの大学進学のためというのもあって、学校視察に行くがてら、学園祭に行くというそういう時期に我が家ではなっています。
いやー綺麗ですね。綺麗な大学がいいですね。私も大学教員をやってた時代が長いので、アカデミックな感じの空間っていうのは本当にいいですね。
今日行ったところは本当に綺麗で渋谷から近くて、フロアの至るところにWi-Fiが飛んでて、ちょっとしたロビーっていうか机があるところには全部電源があって、本当にもうちょっとしたオフィスな感じで。
スピーカー 2
建物もガラス張りが多くて、すごいモダンな感じで、いやーすごいなと思いました。このお金はどこから出てくるんだろうと思いましたけど、いいですね。そうなんですよ。
スピーカー 1
ただ、コロナがあるから、いろんなサークルさんの展示物を見に行くときに教室に入る。その教室に入るときに必ず名前と電話番号を書く感じになっていました。
リオンさん、こんばんは。ゆっくりしててください。
こんだけの個人情報、これとんでもない個人情報が集まってるなと思って、結構ヒヤヒヤしながら毎回電話番号を書いてたんですけど、しょうがないですよね。コロナということで追跡をしなきゃってことなんでしょうね。
なので、どのサークルに入るにしても必ず名前と携帯番号を書いて、入体室の時刻を書いてということをやって、いろんなサークルを巡りました。
私が今日行った大学はコロナをより重視してか、いわゆる出店ですね。屋台は一切なし。だからちょっと盛り上がってる感は物足りなかったなという感じでした。
51:04
スピーカー 1
リオンさん、こんばんはボタンを押しちゃいました。
せっかくなので、私も仕事で私立中高に行きますが立派でお届けします。
そうなんですね。お刺さる。北海道弁なんですね。
コロナでだと思うんですけど、屋台がなかったので、やっぱりちょっと盛り上がってる感は今一つでした。
お姉ちゃんの方が行ってる大学は一応出店があったっぽいので、すごい楽しそうな感じで帰ってきてましたね。
学園祭といえば、やっぱりこうやりたいですよね。
学園祭じゃなくてフードフェアだろって感じなんですけど、それは学生の頃から思ってましたけど、これ普通にフードフェアだよねって。
でも逆に言えば、今どんな人だろうと人を呼べるイベントってやっぱりフードフェアですよね。
そう、カフェ系とか多いですよね。
だから私も大学時代サークルの顧問をやっていたんですけど、そのサークルがワッフルを焼くと。
一人暮らしの誰かの家に行ってワッフルを焼く練習を世の中のみんなでするんですけど、部屋が粉まみれになるわけですよ。
でもそうやって知ったもんだ、頑張って予行練習すると、やっぱり当日ワッフルってなかなか意外とありそうでないので、結構行列になってものすごく稼いでました。
今はどうなんだろうな。
今あんまりそういうの稼いだりすると炎上とかしちゃうのかな、どうなんだろう。
でも確かにスイーツ系でワッフルはうまいとこ目つけたなと当時思いました。
手軽に食べられて、しかも焼きたてはそうそうあんまり食べたことないから絶対おいしいし。
リオンさん、珍しいですね。私は四本ケーキ作りました。四本ケーキもすごいですね。作っておいて並べて売る的な感じですか。
とにかく食べ歩きできるやつがいいですよね。
だから一方で今日行ったところは、そういうわちゃわちゃした感じがなかった分、文化系の室内系の発表をいろいろ見て回るという意味では落ち着いてね、回れたので私は良かったですけどね。
やっぱりいいですね、学生。若い学生いいですね。またやっぱり大学講師はまたいつかやってみたいですね。
本当手間はかかりますけど、面倒な仕事には間違いないですけど、やっぱりまたいつか大学講師やってみたいな。
54:04
スピーカー 1
やっぱりいいですね、アカデミックな香りはね。
何を修道されていたんですか。大学時代は普通にITリテラシーでパソコン実習と、それから教職課程の学生に教育方法論と、それからメディア視聴覚教育を教えてました。
もともとインターネットの黎明期の頃からそういうのに触れていて、メディアに詳しい人をみたいな感じで教授会通ったんじゃないですかね、きっとね。
私も大学で教えたいです。大学楽しいですよ。
最近、Eラーニングがどこも導入されてるんですよ。
もちろん100パー動画とか100パーEラーニングで済ませるってことはないんでしょうけど、よっぽどカドカーのNコードで通信性とかそうじゃなければないんでしょうけど、
教材とか、教材の受付とかはEラーニングのシステムを使うところはほぼほぼ全部になってるんですよ。
そうすると、私が辞めた後、私の教材を誰かが使うっていうことも実はあるらしく。
スピーカー 2
言われてみたら、そうだ、その辺って何にも一筆書いてねえなと思って。
スピーカー 1
たまに、カズの噂で、あれこれ俺確かテキストに入れたすげえマニアックなネタだけど、なんで知ってんだろうなとかね。
スピーカー 2
たまにカズの噂がね、そういう私の教材をどっか使ってるのぐらいな感じでね、すごい奢ってるふうに聞こえるかもしれませんけど。
スピーカー 1
なんか言われてみると、そうだ、その辺って権利関係むちゃくちゃ曖昧だったなって、ふと最近思い出すことがあります。
全然いいんですけどね。一番、学生が一番幸せであれば、もうどうやっても使ってもらっていいんですけどね。
リオンさん、教える立場としては嬉しい話ですね。
スピーカー 2
いや、ほんと嬉しい。むしろそう嬉しいですね。やっぱり間違ってなかったんだっていう。
スピーカー 1
だから、教育ビジネスに関してはやっぱり、あえてこの番組、この番組ではあえて触れないようにしてます。逆に。
57:01
スピーカー 1
なんかそっちの話題になるとどうしても厚く語ってしまうので、あえて触れないようにはしてますね。むしろ。
スピーカー 2
権利関係を発信されている香川さん的には、ああそうそうそうそう。そういうのもありますね。
スピーカー 1
でも一応、大学とか専門学校とか企業セミナーとかやってるときは、全部オリジナルで教材は作ってて。
キャプチャーとかはもちろん貼り付けることは貼り付きますけど、全部一応毎回オリジナルではあったので。
スピーカー 2
教材に関しては全然流出しても、私は問題ないんですけどね。ないようにはしてましたけどね。
だから今も、平日の日中、メインの仕事にしてるそこの会社さんで、結局なんかチュートリアルみたいなことを作ったりもしてますからね。
スピーカー 1
そういうのいいですね。私は学習参考書作る側に行きたくて、1年前はそういう仕事をしてました。
そうなんですね。参考書関係の出版社ということですか?すごいですね。
スピーカー 2
学習書も独特のノウハウがありますからね。
スピーカー 1
出版社の下請け、はいはい。プロダクションさんってことですね。
あの辺ってやっぱり独特なテンプレートがあるので、一般の方って知らないこと、絶対目にはしてるんだけど、知らないことってものすごく多くて。
なので私も今チュートリアルを作ってって話しましたけど、やっぱりほぼほぼ皆さんお約束ごと知らないんですよね。
だから多分私がサクサクとそういうテンプレートを当て替えて、わかりやすい教材に直った瞬間に、えーって感じで皆さん驚かれるんですけど、
やっぱりこれって専門スキルなんだなっていうのは、今の職場に来て思いますね。
でもね、教育って結局それで、じゃあそのテンプレートを使ったからとて売上が爆増するかって言うとそんなことはない業種ですから、
まあ自己満足に過ぎないんですけどね。結局できるやつはできるし、やらないやつはやらないしね。
そう、だから自己満足なんですけどね。でもだからいいんですよ。だから私好きなんですよ。
逆を言えば、よっぽどヘマをしなければミスも早々わからない。
1:00:02
スピーカー 1
それを言っちゃうと、そう、そういう緩さが好きなんですよね。
やっぱり教育にできることって限界がありますし、それから対象者がどの属性かによって何が一番最適かっていうのも違いますからね。
ドリルをやるのが一番いい子もいれば、もう基礎はできてるからひたすら実践を積んだ子がいい子もいますし、
いやそうじゃなくて、もうリーダー格好をやらせてどんどん教えるとか、アウトプットをやらせてもう俯瞰させるのがいい子もいれば、
あとはもうひたすらこう褒めて褒めて褒めまくって、メンタルをメンタルメンタルってやって底上げするっていう子もいれば、
本当にいろいろなんで、やっぱりチュートリアルとか一つのツールによってできることは限界があるので、その限界の中でどんだけパフォーマンスを上げるかっていうところに私はやりがいを感じてはいますけどね。
限られた中で最高のパフォーマンスを出せるようにするっていうのがこだわりではありますね。
スピーカー 2
そうそう、それを言っちゃうとっていうところの裏返しとしてはそうそう、その分その限界値、範囲の中ではパフォーマンスをどんだけ上げるかっていうところにはやりがいは感じてますね。
何気に一番力を入れたのは、授業の最終終了アンケートですね。最終終了アンケートどう書かれるかっていうことを目指して、ほぼほぼ授業を組み立てるみたいな、そういうやり方はちょっとしてましたね。
スピーカー 1
リオンさん、一番いいと言われるAI教材が作られているところを見ましたが、勉強苦手な子には向かないと感じました。
うん、わかります。すごいわかります。向かなそうだなと普通に想像ですけど思いますね。そう甘くないですよね。
スピーカー 2
結局AI教材が適した層の子たちにしか合わないですよね。結局自らやらないんですよね。本当そうなんですよね。
スピーカー 1
また教育が面白いのは、一方で本当に教育が必要な子たちがそもそもお金を払ってくれるかっていうところもあるんですよね。
スピーカー 2
本当に奥が深いのが面白い。本当は教育を受けた方がいい、そうこそそもそも教育を求めないっていうかね。なんか上からな感じに物言いになっちゃいますけど。
1:03:22
スピーカー 1
でももちろんそれってほら、そもそも社会がそう思っている、もしくは親がそう思っている、もしくは職場がそう思っているっていろいろ受けさせたい理由とか立場ってあるわけですけど。
そうそう、学ぶ人は一人でもやりますからね。そうなんですよ。そういう意味ではやっぱりAI化って本当にごく一部のところではありますよね。
教育の話をするとこんな感じでテンション上がっちゃうんで。今はでも本当教え事を忘れた頃にFacebookで繋がるとかあって楽しいですけどね。
また聞きたいです。今度特集は。そうですか。ありがとうございます。確かに教育ビジネスはそれほど儲からないっていうトピックがどこだったっけな。
ノートかな。ノートだと比較的反響良かったんですよね。過去回でノートとかラジオトークとかスタンドFMとかいろんな媒体で僕の再生数とかページビューとか数字で数字を打ち上げた回があったんですけど、いろいろばらつきがあったんですけど。
教育が確かに反響良かったのはノートじゃなかったっけな。スタイフはそこそこあったかな。ラジオトークは全然でしたね。スタイフも英語講師を始め、私も塾講師ですけど。
教育関係の人多いんですけど、結構すぐ辞めちゃう人が一方で多いんですよね。すごい好きで聞いてた番組もいつまでか配信してなくなったりとか。多いは多いんですけどね。なかなか言いたくても喋れないことも多い業種っちゃあ業種ですしね。
子供のことは絶対口が裂けてもぼやかしたとしても言えませんからね。さすがに親のこととか。なかなか言いたいネタはあるけど全部が言えるわけじゃないっていうところでは確かに続けるのは大変な気もしないでもないですね。
AI系はYouTubeがすごい反響ありましたね。反響というか検索でたまたまヒットするだけだと思うんですけど。
1:06:05
スピーカー 1
時間時系列並ばないんだ。
私の勘違いだったかもしれません。
という感じで、さあ今日はこれからまた収録配信で音声ニュースまとめをまとめる感じなので、そろそろ終わりたいと思います。
クリエイターエコノミーニュースはKaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュース通話をブックマークしていく中で興味深いものを紹介しています。収録配信、ライブ配信、そして週一のニュースベター3つで配信しています。よかったらフォローしてくださると嬉しいです。
りょうさん、ノート、クリエイターサポート、まさかフォームの人多いとは。
あ、そうそうそう、そうなんですよ。そうなんですよ。だから、だからね。びっくりですよね。びっくりですよね。
みんなあんなに頑張って一生懸命何千人って人がノートの記事書いたのに、蓋開けてみたらフォーム勢の方が強かったっていう。何なんでしょうね。
はい、情報ありがとうございました。はい、というわけで皆さん、潜っている皆さんも素敵な週末をお過ごしください。それではご視聴ありがとうございました。また来てね。バイバイ。