00:06
スピーカー 1
はい、こんばんは。どうもカグアです。11月14日、月曜日、夜の10時6分になりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。はい、月曜日がね、みなさん終わりましたね。なんか関東は地震がありましたけど、みなさんの地域は大丈夫でしたか?
まあでも三重県でしたかね、震源はね。いやーでも広範囲にすごい広がる地震だったので、結構心配になった人も多いんではないでしょうか。
ただ、なんかネットで調べると、よくある、ここまで広いのもよくあることだ、みたいなことが書かれていて、ちょっと安心をしました。
ただ、音声配信業界では、どうも近く変動が起きそうな気がします。そんな話題を今日はお届けします。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、さあ今日はですね、前回までのね、教育ビジネスと打って変わって、音声配信の話題をお届けします。
スピーカー 1
引用元はこちらですね。オトマーケ。 日本のですね、音声配信広告のナンバーワンと言っても過言ではないでしょうね。
音声配信広告の企業の、オトナルという会社がありまして、そのオトナルの社員さんであるヤギさんという方がですね、オトマーケというポッドキャストを配信しています。
スピーカー 2
このヤギさんの、オトマーケの昨日かな、昨日の配信会でこういうのがありました。
スピーカー 1
米国ナンバーワンポッドキャストプラットフォームはスポティファイではなく、YouTube音声市場に狙いを定めたGoogleの最新動向ということなんですね。
オトマーケさん、この番組ね、音声配信業界はポッドキャスト寄りではあるんですけども、音声配信業界の比較的大規模な動きに関して最新のトピックを紹介してくださるのでお勧めです。
カタカナでオトマーケと検索しますと出てきますので、皆さんこういった音声配信のマーケティング興味ある方はぜひぜひ聞いてみてください。
そのヤギさんがですね、YouTubeの海外のイベントかな、これだ、ニューヨークで行われたアドバイザーアドバイザイジングウィークというイベントがありまして、そこでYouTube広告、音声広告関連のアップデートがあったということをこの回で報じています。
私も常々思ってはいましたけど、なんか僅差で、僅差でSpotifyよりYouTubeの方が聞かれているということらしいんですよね。
確かこれでもどっかのニュース記事でも何か見たような気はします。
03:02
スピーカー 1
そうなんですよね。だから前に私も収録配信か何かで言ったと思うんですけど、日本の音声配信、まあポッドキャスト一番大きいね、ポッドキャストでもね結構それほど市場が大きくないって言った中で、実はVTuberとか、YouTubeで人気コンテンツ、いわゆる雑談やトークといった人気コンテンツも実はラジオ音声とみなすと、
やっぱりそっちにかなり取られているんじゃないかっていうことを私も常々言ってきました。
そうしたところをやっぱりなという感じで、今回その大人のヤギさんが、実は音声配信のプラットフォームで一番人気はYouTubeですよと。
そうだ思い出した。音楽ですね。音楽を聞くのに一番聞かれているプラットフォームがYouTubeっていう。
そうだそうだ、私が毎週配信してます無料のニュースレター、音声配信関連のニュースまとめのニュースの中でも確かそう取り上げました。
そうだ、音楽を聞くプラットフォームで一番が実はYouTubeだってことなんですね。
そうで、ポッドキャストも実はどうやらそうっぽいって話でしたね。
はい、そうだそうだ。そうなんですよ。
だからやっぱりそう私の見たてね。
間違ってなかった。
いやー、ちょっと嬉しいですね。
それはさておき、そんなドヤリはいいんですけども、だからYouTubeですよ。
大は小を兼ねるですよね、本当ね。
なんか私なんかはセコいんで、出先でわざわざYouTubeを開いて、でも音声を聞くっていうのはちょっと考えられないんですよね。
ただ、あれなんですよ。
つい最近の報道で、実はYouTubeのプレミアム配信、違う、YouTubeプレミアムか、広告がなくなるやつね。
あれ、実はもう8000万ユーザーいるみたいです。
すごいですよね。
ほら、だってNetflixとかが2億ユーザー、ディズニープラスが単体だと1億何千ユーザーじゃないですか。
だからYouTubeプレミアムも8000万ってことはもうすぐ1億になるって考えると、
YouTubeプレミアムもいよいよ有料配信としてすごい位置に来てるなっていうことがわかるわけです。
そのYouTubeプレミアムって、実は音声のバックグラウンド再生ができるようになる機能があるんですよね。
そう、だから確かにSpotifyとかで月額課金をして音楽をたくさん聞くっていうのと同様に広告なしで音楽をバックグラウンドでも聞けるって考えると、
06:03
スピーカー 1
YouTubeは実はものすごく確かに魅力的なプラットフォームだと気づくわけです。
もちろん違法アップロードもたくさんあるっていうことを踏まえてですけどね。
結局Spotifyは正規コンテンツしかありませんから、そういう意味でYouTubeには確かにものすごくアドバンテージがあるんですよね。
ということをこの音マーケさんの今回の配信で改めて思ったんですよね。
スピーカー 2
だからヤギさんがそういうふうに言っておられて、
スピーカー 1
彼の収録配信で印象的だったのが、YouTubeは本気だということなんですね。
どういうことかというと、YouTubeのイベントだったので、Advertising Weekという広告のイベントでしたので、新しい音声広告のフォーマットも発表されたらしいんですよ。
もちろん今までも実はYouTubeミュージック専用の音声広告ってもう枠があったんですよ、実は。
スピーカー 2
ただそれって既存のYouTubeと同じように15秒だったそうなんですね、区切りが。
スピーカー 1
いや15秒長いよと。
そんなの誰が見るんだって思うかもしれませんが、あれなんですよね、音声って不思議なもんで意外と15秒とかも聞けちゃうんですよね。
何でかというと、例えばこういう経験ありません?
なんか映像だと、例えば3回同じ映像が出てきたらくどいって思うじゃないですか。
でも音声で同じことを3回言われると、3回も言われるぐらい大事なんだ、なんていうふうに思うケースもありません?
そう、音声ってやっぱり、自分が聞き逃した、じゃあもう1回聞きたいっていうようなこともある。
でも映像だと映像で保管されちゃうので、一瞬で理解できちゃうことも多いわけです。
というように音声って実は映像広告よりも長くいけるんですよっていうのを大人のヤギさんが番組の中でも言ってました。
私もなるほどなと思いました。
やっぱり広告のプロの方が言うだけあって説得力がありましたね。
それでYouTubeが新たに発表したのが音声広告30秒枠。
すごいですよね。30秒音声広告が流れるんですよ。
でも多分、プロの方が作るちゃんとした音声広告だと30秒全然違和感ないと思います。
このライブ配信、収録配信か何かの確か音声広告コンテストみたいな話を確かしたと思うんですけど、
09:00
スピーカー 1
それも多分30秒ぐらいの尺を意識したものだと思うんですよね。
結構その広告自体が面白いと30秒ってあっという間に聞けちゃうんですよね。不思議と。
ヤギさんが言うところでは、地上波ラジオの音声広告、実は20秒っていう尺が一般的だそうです。
いやー、たかが5秒とはいえ、やっぱり長いんですね、と思いました。
びっくりですよね。20秒が一般的な枠なんだそうです。不思議ですよね。
映像の世界でも15秒が基準になるっていうのも、いろんな歴史や戦いがあってなっていったんでしょうけど、
本当に人間のそういう感受性というか、理解度というか、受け取り方というか、本当に不思議ですよね。
いろんな考察があった上で最適な秒数が決まってるんですもんね、きっとね。
そうなんですよ。だからYouTubeがそういう音声広告だけのフォーマットとして30秒を用意してきた。
つまりYouTubeは本気だというふうにヤギさんは言っていました。
いやー、でも本当そうだと思いますね。
昨今、フェイスブックとかツイッターとかすごいリストラが吹きまくってるじゃないですか。
多分YouTube、Googleも決算的には確かあんまり良くなかったんですよね。
なので、やっぱり新しい広告商品をたくさん開発しつつ、レイオフ、開庫も行うっていう両方で多分業績回復を目指していくところが多くなっていくと思うんですよ。
そういう意味では当然広告商品を増やすっていうのは、Googleの売り上げのほとんどが広告なので、成功法なので、確かに本気だなと私も確かに思いました。
いやー、ですから海外のポッドキャストって、ポッドキャスターさんが自分自身で映像化してYouTubeにポッドキャストを配信してるらしいんですよね。
もちろんそれに広告もつくことはつくんですけども、バックグラウンドで音声だけ聞いてる人がたくさんいるって考えたときに、それは音声専用の広告のほうが訴求度は上がりますもんね。
それはやっぱりクライアントさんもそっちのほうを選びたいですもんね。
だから今YouTubeが一番のプラットフォームだとはいえ、より売れる音声広告枠をGoogleも提供したほうが、第2位とはいえ僅差ですからSpotifyに対抗してもっと差を広げるという意味では、専用の音声広告枠を作るっていうのはマストなわけですよ。
12:05
スピーカー 1
そうなんですよね。
まだ公式には発表されてないっぽいんですが、やっぱりYouTubeにポッドキャストのRSSフィード、ポッドキャストというのはその仕組み上を収録配信を投稿しました。
投稿するとお知らせする機能があるんですよ。
そのお知らせする機能をいろんなウェブサイトと連携すると、そのサイトにどんどん掲載してもらえるんですよね。
だから私がラジオトークっていうところでポッドキャストを更新すると、AppleポッドキャストやSpotifyやGoogleポッドキャストやAmazonミュージックとかにどんどん通知がいくんですよ。
複製されていくんですね。
1個投稿しただけで。
なのでその受け取り先としてYouTubeもいずれ名乗りを上げるだろうというふうに八木さんが言っています。
実際、ポッドキャスト用ページも一応YouTubeは公開してるらしいんですけど、日本ではまだ来ていません。
でもYouTubeが本気を出せば、音声をすぐに適当な映像をガッチャンコさせて動画化するっていうのは多分すぐできるでしょうから。
テクノロジー的にはそんなに難しくないと思うんですよね。
もう実際そういうサービスもあるぐらいですし、私は実際それでオートマティックでYouTubeにポッドキャストを配信してます。
当然自動でつけてる映像なんで、やっぱり再生の数は伸びないですよ。
とはいえ、やっぱりYouTubeってものすごく規模が大きいので、私のようなニッチな配信であっても、やっぱり再生がゼロってことはないですね。
でもラジオトークとか音声配信だと普通にゼロあるんですよ。
これ本当に辛かったですね、最初は。
特にラジオトークは本当に収録配信聞かれないんですよ。
運営さんがライブ配信に全振りしてるっていうのがあるのでしょうがないんですけど、本当に辛かった。
いくどやめようと思ったか、いくどアンカーに乗り換えようと思ったか、つゆ知れず。
最近はようやくラジオトークでも再生回数が一桁ですけど、1ってことはなくなったので、ゼロってことはなくなったので、おっとしてるんですけども。
なので、本当にポッドキャストは大変ですね。
ただ、そういう意味でYouTubeが受け取り元になったりすれば、配信してる人は一番聞かれてるプラットフォームがYouTube。
15:02
スピーカー 1
じゃあそのYouTubeに配信しようっていうのはもちろん理屈としては正しいわけで、
そうなってくると、ポッドキャストを配信する人はこの流れはウェルカムかなって感じですよね。
だからあとはどのぐらい、いつのタイミングでリリースされるのかっていうところですよね。
それで、一応パソコンのChromeブラウザーで、地球上の緯度・経度を左消する機能というのがあります。
で、それを使って今私、サンフランシスコの緯度・経度をブラウザに設定しています。
使用言語を英語にして、YouTubeの画面で、Language、英語、Location、United Statesとしてみました。
で、リロードをします。更新します。
ただ残念ながらね、日本っぽいんですよね。
うーん、なかなかどうしてYouTube、やりますね。
本当ならね、ここで緯度・経度を左消してるんで、ちゃんと海外の画面になるはずなんですけど、
これ試してみんねやってみましょうか、みんね。
みんねって海外から見ると、海外の人が買う用の画面になるはずなんですけど、みんね。
で、1個商品を見てみますね。
あ、ならないな。
あれ、じゃあうまく左消できてないのかな。
これ確定するとか、保存するとか、そういうのやらなきゃいけないのかな。
なんだろう、特に。
うーん、なんだろう。
あー、みんねとかになってませんね。
あー、これはやっぱり左消されてないな。
なんと、ブースでも変わってない。
あ、ってことはやっぱりダメだな。
え、なんだろう。
設定的にはこれでいいはずなんだけど、場所。
じゃあロンドンにしてみようかな、ロンドン。
ロンドンでタイムゾーン、緯度・経度。
うーん、これでどうだ。
変わんないな。
リオンさん、こんばんは。
ゆっくりしてってくださいね。
えっと、ポッドキャストの話はまだ終わってないですね。
今、ポッドキャストの話は一応一通りやって、
試しにYouTubeで位置情報、位置情報を左消して、
YouTubeにアクセスすると、
ポッドキャスト画面が出るんじゃないかという仮説の下、
試しているという感じですね。
うーん。
18:05
スピーカー 1
あれ、ブラウザの位置左消うまくいかないな。
しまった。
最近確かにあんま使ってなかったから。
なんと、
Chrome、
Chrome、位置左消う。
緯度・経度、
左消う。
偽装か。
コンソール開いて、センサーで、
No Override。
オーバーライドする。
オーバーライドなし、オーバーライド。
オーバーライド、上書きだからいいんだよね。
上書きする、サンフランシスコ。
スピーカー 2
オーバーライドされてないな。
スピーカー 1
タイプ、シティ、ジップ、東京。
以前は緯度・経度だけ。
あ、新たにタイムゾーンも入れる必要がある。
あ、そうなんだ。
タイムゾーン、これか。
でもアメリカ、ロサンゼルスになってるな、タイムゾーンID。
スピーカー 2
センサー。
日本国以外の位置情報を更新したい。
スピーカー 1
ロンドンの場合は、ヨーロッパ、ロンドン。
リロードして反映。
ぺけぺけが位置の追加を求めてます。
やっぱりそうですよね。
これじゃあGoogleだけしか聞かないのかな。
でも位置情報を使う、使わないって聞いてこないな。
言語、日本語、サポート。
なんと、偽装ができなくなっているな。残念。
あれ、ついこの間はできたんだけどな。
残念。
海外の、北米のYouTubeでは、
ホットキャストのメニューができているという噂なんですが、
それを試したかったんですが、
残念ながらちょっとそれは叶わなかったですね。
残念。
あれなんですかね。
今、YouTubeってホーム、ショート、サブスクリプション、
ヒストリーとか色々メインメニューが出ますけど、
そこにポッドキャストとか出るってことですかね。
ザボさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
21:03
スピーカー 1
残念。位置差症。タイムゾーンも設定できてるんだけどな。
ベルリン。
サンフランシスコオーバーライド。
本日ニュースレターの申し込み。
ありがとうございます。嬉しいな。ありがとうございます。
週に1回、本当にURLの箇条書きですが、まとめてはいますので、
よかったら見てください。
残念。
なんかもうちょっと設定があるんですかね。
残念。
サンフランシスコにしているんだが、残念。
オーバーライドで更新。
残念。それっぽくなっていない。
残念。ちょっと調べておきます。
やっぱり1回これ、収録配信かなんかでちゃんとできる方法を、
私も自分のためにまとめておこうかな。
ノーオーバーライド。カスタムロケーションからノーオーバーライドで変更すれば、
解除するときはノーオーバーライドだもんね。
残念。
ちょっとまた試してみます。
そんな感じで、
あとヤギさんがYouTubeポッドキャストが始まるっていう話の流れで、
いよいよ実はTikTokもポッドキャストを始めるという噂があるという話をしていました。
これも私も確かにまんざらではないと思っています。
TikTokって今10分動画もあったりするので、
やっぱりTikTok以外に行かれるっていうことを避ける傾向。
避けるためのアップデートが本当に多いんですよね。
で、TikTok Music。
Musicを実装するというのは、
なんか登録商標かなんかを取ったっていう話があったので、
ほぼほぼ間違いないんですね。
そういう会社を買収したっていう確か動きもあったので、
ほぼほぼ間違いないと。
そうしたら、そうした流れの中では当然Amazon Musicと同じように、
ポッドキャストを実装してくるのは自然だよねっていう、
そういう感じですね。
そうですそうです。ザボさん、音マーケさんを今日は引用させていただいてます。
はい。
音なるさんの音マーケの昨日ですね。
なんか昨日と今日連続で更新してますけど、
昨日の回ですね。
YouTubeがイベントで新しい音声広告とかを出したので、
いよいよ本気だぞっていう話の中で、
ポッドキャスト周りは動画プラットフォームで聞けるようになっていくだろうという話をしてましたね。
24:04
スピーカー 1
はい。
なので、何でしょうね。
ライトソウルですかね。
YouTubeで音楽を聞く層?
YouTubeで音楽を聞く層ってどういう層なんでしょうね。
一番音楽を聞くプラットフォームがYouTubeだっていう話なんですけど、
でもそれって何でしょうね。
動画とかTwitterとかで話題になっている曲を調べてYouTubeで聞くとか、
辞書的に使うってことな気もするんですけど、どうなんですかね。
SpotifyとかApple MusicとかAWAとか、
ああいう音楽サブスクで聞くっていう人が第2位なんですけど、
でもそういう人たちはもともと音楽好きで聞いてるっていうことで、
多分サブスク申し込んでる気はするんですけど、
YouTubeで音楽を聞く層って多いのは分かるけど、
カジュアル層なのかなとなると、
ポッドキャストも私のようなニッチなポッドキャスターは多分まず聞かれないだろうなっていう、
というのはちょっと思いました。
ザブさん、ラジコがあるからポッドキャストがいまいち広がらないって話は聞きました。
そうですね。私の妻も最近音声ようやく聞き始めまして、
何をしたかというとNHKですね。
なんか大久保かよ子さんが好きらしいので、NHKでそういう番組があって、
ラジルラジル、今は違うのかな。
NHKのラジコみたいなアプリがダウンロードして、今聞いてますね。
やっぱりなんか落ち着くんでしょうね。
リオンさん、YouTube Musicとは別ということですか。
いや、多分YouTube Music枠だと思うんですよね。
だからAmazon Musicと同じような感じだと思うんですよ。
で、YouTube Premiumがもう8000万ユーザーになりましたよって話を前半のほうでもしていて、
8000万ユーザーって、ネットフリックスの2億ユーザーの半分に近づいてるわけじゃないですか。
なのでまあまあすごいよねって話ですね。
まさきさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
そうなんですよ。YouTube Musicのほうを見ればいいのか。
そうかそうか。普通のYouTubeを見てた。
そうだ。YouTube Musicって完全にUI違うんですもんね。
そうだそうだ。失礼しました。
で、YouTube Musicを今パソコンで開きました。
で、セッティングで、ロケーションでUnited States Englishにしました。
で、Explorer、Library、Upgrade、Searchってきてますね。
27:01
スピーカー 1
で、Explorerで、New Album、Singles、
そうか、YouTube Musicってやると本当にミュージックなんですね。
ただ、New Music Videoっていうところになんかすごいいかがらしい。
なんかすごいサムネイルばっかりが並ぶんですけど。
これはなぜでしょうね。私別に見てないはずなんだけど。
なんで?やめてほしいな。
なんで?ちょっとシークレットモードに直しますね。
シークレットモードでYouTube Music見ると、
えっと、スズメのトジマリ、ガンダム、忘れ物。
それから、ビデオ。ミュージックビデオは石原慎也さん。
スピーカー 2
おかえり、ボルケーのオフィシャルヒゲダンディズムとか。
スピーカー 1
まあまあまあ、ごく一般的な感じの、ですかね。
パーソナライズが効いてたのか。おかしいな。
いや、そもそも見てないんだけどな。
スピーカー 2
そもそもYouTubeも最近そんなに見てないから、おかしいな。
スピーカー 1
そうか、じゃあこれスマホ版で見ると、
スマホ版で見て、今サンフランシスコを車掌していますと。
スピーカー 2
そうなるとどうなる?
スピーカー 1
スマホ版で見ても、そんな変わらないか。
そんなに変わらないですね。
スピーカー 2
やっぱりアプリじゃないとダメなのかな。
スピーカー 1
まさきさん、スタイフで仲良くしている配信者さんが楽器をリリースしたって連絡きましたが、
ポッドキャストやYouTube Musicなど様々な媒体で聞けるリンクが送られてきました。
だからあれですね、TuneCore Japanとか、いわゆるディストリビューター、
あっ、楽曲、了解です。
ディストリビューター、音楽配信のディストリビューターに登録する。
そうすると、Apple MusicとかSpotifyとかYouTube Musicっていうリンクまとめ、
リンクまとめみたいなのも多分もらえる、そういうディストリビューター、登録会社もあるんですよ。
TuneCore Japanじゃないですかね。TuneCore Japanだとそういうリンクまとめ、一発で確か作ってくれるはず。
スピーカー 2
だからそれはSpotifyとかそういうサブスクの、有料のサブスクのところで聞いてあげると、お仕方になりますよね。
30:05
スピーカー 1
今のところ、一応言語と位置は差小しているはずなんですが、
アドキャストっぽいのは、YouTube Musicも今のところ出てないですね。
すごい、もうキング&プリンスとか、普通にもうジャニーズもYouTube Musicで聞けちゃうんですね。
キング&プリンスチャンネル登録数1390って、こんな少ないの?そんなはずないけど。
なんで?普通にアドさんが430万、ヨネズケンシさんが640万で、なんでキング&プリンスこんな少ないの?
なんで?何かの間違いかな?バグかな?
レター送りましたが、すごく便利ですね。
このリンクは、私初めて見ましたね。
今ここでタップしちゃうと、たぶん私おかしいことになっちゃうと思うので、後で見させていただきますね。
ありがとうございます。
でも、リンクの、n0.com?
n0.com?
でも、これはご自身で作られてる感じですかね。
リンクまとめのサイトですね。
音楽に特化したリンクまとめの発行サイトですね。
こういうのがあるんですね。
ちょっとディストリビューターじゃないかもしれないですね。失礼しました。
なるほど。
でも、YouTube Music、確かに思った以上に普通に音楽配信サイトっぽいですね。確かに。
でも、ここにそうするとポッドキャスターが来ても、確かにそんなに違和感はないか。
ライト層って決めつけるのは良くないですね、じゃあね。
そうか。
うーん、なるほど。
すごいですね。この画面で確かにSpotifyとガチンコしてるって考えると、それは確かにすごいですね。
で、YouTubeぐらいだったら、いくらでも課金とかと紐付けられそうだし。
確かにこれはYouTubeが広告本気出してきたっていうのは分かる気がするな。
YouTubeショートにもいよいよ広告が来年入るっていうこともアナウンスされていますので、
33:02
スピーカー 1
まあ、やっぱり相変わらずYouTube、Google万弱だなという感じはしますよね。
とにかく今クッキーといって、ユーザーさんをターゲティングしていく広告の規制がどんどん強まってますので、
もうそういう広告の打ち方ではなくて、例えばこの音楽を聴く人にはこの広告とか、
そんな感じでコンテンツにズバリ広告出していくって形に一旦はなると思いますので、
またこの先はどういうテクノロジーが出るか分かんないですけど、
そういう流れを考えた時には、やっぱりプラットフォームである程度クリエイターさんたくさん抱えているところは強くなっていくんでしょうね。
ショートも広告出るんですよ、来年から。
とはいえ、たぶんショートの前に15秒流れるとかそんな感じだとは思うんですけどね。
CMだらけに今よりは増えるでしょうね。増えた印象にはなるでしょうね。
まさきさん、僕は最近ポッドキャストをYouTubeで聞くって謎なことにハマってます。
スピーカー 1
ポッドキャスト撮影風景。
ああ、はいはいはいはい。
なんかラジオ局のあれですよね、番組的な感じで。
そうそう、それ確かに面白いですよね。
なんか福山正晴さんの地底人ラジオとか、本当に本格的に編集されたラジオ番組もありますもんね。
それで思い出した。
先週のニュースまとめで、実はリンクだけ貼ってあって、私すっかり紹介するの忘れてたのが一個ありました。
それがチュートリアルの得意さん。
得意さんのYouTube、むちゃくちゃラジオなんですよ。
スピーカー 1
映像だけ見ると普通にVlogなんですよ。
例えば台所焼肉っていう回があって、その回は普通に台所で焼肉をするだけの回なんですけど、
ただそれ自分でアフレコしてるんですよ。
なんか映像は淡々と流れて、その映像に対して自分がアフレコを入れ、ナレーションを入れてるんですよ。
そう、だからあれ映像がなくても全然音声だけで聞けちゃうんですよね。
これも足利キャストさんっていう、私がよく聞いてるテック系のラジオで、ポッドキャストで教えてもらったんですけど、
実際聞いてみたら本当にまさにその通りで。
だからYouTubeで音声配信やるにしても、やっぱり本当にいろんなパターンがあるなっていうのはなんか面白いですよね。
VTuberみたいに映像上の着ぐるみを着せてトーク風にやるのもあれば、
芸人の東野さんみたいに本当にもう静止画だけでやるっていうのもあるし、
36:00
スピーカー 1
福山雅治さんみたいにテレビ番組風にちゃんと編集もがっつりやるんだけど、マイク1本でやるみたいなのもあるし、
得意さんみたいにVlogなんだけど実は音声コンテンツだみたいなのもあるし、
確かに奥は深いですよね。
コメントも気軽にできますしね。
おしむらくはあれですよね。YouTubeライブってコラボできないんで、
なんか広がりはなかなか難しいですよね。
ライブに関してはやっぱり音声配信アプリの方がやっぱり使い勝手もいいし、楽しいは楽しいですよね。
まさきさん、得意さんわかるって嬉しいですね。
古典ラジオも最近はYouTubeで。
確かに古典ラジオさんもね。
YouTube内蔵して映像としても見栄えのする映像に持っていくんですよね。
だからそうなると確かに映像でラジオを聞くっていう層も拾えるし、
単純にYouTubeプレミアムでバックグラウンドで音声だけ聞くっていう人も確かに対応できるし、
確かにリスナー層は広がりますよね。
だから単純にYouTubeがポッドキャストのナンバーワンプラットフォームだと言ったとて、
機械的にポッドキャストを配信するだけだと、やっぱりその恩恵は多分限定的だろうな。
私も実際、私なんかは本当そうですしね。
本当に私なんかも機械的にYouTubeに配信してるだけなので、やっぱり全然増えてないんですよね。
でも多分これを私が、何でしょうね、もうちょっと物事を断定的に言って、
スピーカー 2
はっきりとした論調の物言いのバシバシ空口な感じでトークを進めていくと、
スピーカー 1
あとさすがにおっさんなんで、ビジュアル的には一工夫した方がいいんでしょうけど、
そういう工夫をして、岡田敏夫さんじゃないですけど、
書斎家なんかで話すような感じにして、別な層に向けて映像的にも工夫すると、
確かに広がるのかなという気はしますね、確かに。
まさきさん、ポッドキャストは先出しで、YouTubeはその日の夜にプレミア配信するので、
はじめしか広告が入らない。
すごい、コテンラジオぐらいの規模だとプレミア配信って全然いけるんですね。
すごいな、プレミア配信私怖くて使ったことないです。
そのタイミングをみんなで見るっていう、そういう配信方法なんで、
39:04
スピーカー 1
やっぱりその時にかそっているととんでもなく外した感がすごいので。
横展開の仕組みが素晴らしい。
コテンラジオさんまでいくと、いかようにも素晴らしいですよね。
だから農家の種、農業系ポッドキャストで有名な農家の種さんも、
多分収益としては今YouTubeの方がむちゃくちゃ多いはずですね。
ポッドキャストも確か農家の種さんは収益出してるんですけど、
多分YouTubeの方が今は単純に収益化としては儲かってるんじゃないですかね。
だからその結果、農家の種さんは音声配信を制作するプロダクション的な収益もあるって確か聞きました。
まさきさん、コメントがレベル高くてすげー。
確かにね、コメントもプラスアルファーされてコンテンツになりますもんね。
ざわさん、コテンラジオの樋口さんのディスコード入ったけど知らなかった。
スピーカー 2
すごいディスコードもやられてるんですね。ほんと横展開すごいですね。
スピーカー 1
やっぱり毎月5万円のサポートが何百社何十社から来てる会社さんは、いいな。
何を悲願でるんだ。
今何社あるんだっけな、コテンサポーター。
確かコテンラジオさんのサブスクってリターンないんですよ、確か。
本当に寄付なんですよ。
そこがすごいですよね。そういうのできるんだと思って。
しかも毎月5万円なんですよ。
そう、リターンなしですよね。リターンなしなんですよ。
すごいですよね。
あの野村孝文さんでさえ、一応ニュースレターみたいなものは最低限出してるのに、
コテンラジオは確か毎月5万で、確かリターンなしですからね。
とんでもないですよね。
新たな民主主義を提唱してますからね。
だからやればできるのかな。
なんかにわかには勇気が出ないな。
どうやったらそんなことができるんだろうっていう方が先に立っちゃうな、私。
そうなんですよね。
確か会社サポーターの数もどっか出たような気がするんだけど、結構な数なんですよね。
42:00
スピーカー 1
ダメなら広告に戻せばいいってすごい勇気。
なるほどね。
すごいな。
すごい。
はいはいはいはい。
オーディブルがもう普通にコテンラジオってキーワードで広告出してくれるんだ。
すごいな。
すごいな、これ。
振り切り勇気がすごいね。
すごいですね。
コテンさんは私も全然ベンチマークしたことないな。
もうなんか想像を超えすぎていて、ベンチマーク一回もしたことないですね。
そうか、会社としても資金調達もガッツリされてますもんね。
だから本業の世界史データベースがどのぐらい売り上げ出してるんでしょうね。
むしろそっちの方が気になるな、私は。
メルカリの人も出資してるんですね。
すごいな。
一番注目してるのは歴史しか興味ないってこと。
なるほどね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
今日は大人のヤギさんの話から、YouTubeが今後音声配信本気を出してくるぞっていう話をお伝えしました。
ポッドキャストを配信してる人は確実に追い風ですんで、いろんな展開を考えておくのもいいのかなと思います。
究極のオタクがどこまでいくのか注目だと。
まさきさんね、なるほど。
というわけで、雑談タイムです。
今日はですね、皆さんご心配おかけしましたが、今日も全然普通に生活できてますんで、皆さんご安心ください。
でも調べたんですけど、心臓の手術の方法を調べたんですけど、すごいですね。
足の付け根ぐらいから太い血管があって、そこにストローみたいな管をピーって心臓まで通していって、
心臓のある血管、管の部分をレーザーとか光周波で焼き切るみたいな手術があるらしいんですけど、
あ、そうですね、心臓ですね。
不正脈というか、何だったっけな、名前が分かりました。
45:02
スピーカー 1
カテーテル、何だっけな。
不正脈と言いつつも、もうちょっと細かい名前があって、とにかく微妙にブルブルしちゃうみたいなのがあって、
スピーカー 1
どうやらそれは、心臓にそういう動作させるために電気信号が通常体の中で発してるらしいんですけど、
それがやっぱりうまく繋がってないっていうところから、そういうよろしくない挙動をしたるらしいんですよね。
で、それを熱かなんかで切るらしいんですよ。
そうするとほぼほぼそういうのがなくなるみたいな、そういう手術らしいです。
でもそれは何がすごいかって言ったら、そんな大手術なのに全身麻酔じゃなくて、本当に一部だけを麻酔してやるっていうのがなんかすごいなと思って。
だから多分、極小麻酔で、場合によってはするんでしょうけど、極小麻酔だけだったら、多分自分もモニター見ながら先生と一緒に多分手術受けられるってことですよね。
すごいですよね、医学の進歩ってね。
とはいえ、リスクも当然あるので、ただリスクの幅が50パーから80パーって書いてるネットもあったり、9割以上って書いてるのもあったり、結構本当バラバラですね。
手術確定、いや確定ではないんですけど、なんか気分的にはやってみたいっていう。
なんか新しいもの好きの血が騒いでるというか。
最悪リスクを負うことになったら、今後一生ペースメーカーを入れ続けるっていうことになるらしいんですけど、それか脳梗塞、要は血栓ができちゃうから脳梗塞になっちゃうとか、そういうリスクがあるっぽいんですけど。
だからまあ、やっぱり怖いですけどね。怖いですけど、ちょっと考えてるって感じですね。
ほら、どうせ手術するなら若いほうがいいっていうのもあるじゃないですか。
全身麻酔手術3回した身からするとできるだけ手術しないで済むならしたくない。
あーすごい、全身麻酔3回ってリオンさん、いや大変でしたね。
えー、そうですか。いやいやいやいや、それはさぞ大変だったですね。
48:01
スピーカー 1
えー、そっか。
うーん、ちょっと気軽に考えたかもしれない。
そうか。
えー、麻酔から冷めたとき最悪ですよ。
そうか。
そうか、怖いな。
それも怖いな。
手術経験ある人同じこと言ってます。
そうなんですね。
うーん、そうか、そうか、そうか。
うーん、わかりました。
はい。
まあそんな感じで、今日は比較的。
あ、そうそう、それで今日は日中、救急で行ったので保健所がなかったんですよ。
なので今日は昼間、保健所を持って生産にいろいろと回っていました。
で、結構あれですね、もうなんかマイナンバーカード保健所、あれの端末って結構もう普及してるんですね。
私が行った病院だと結構いる。
大体その端末があって、マイナンバー付きの保健所に対応してて、あ、便利そうだなって思いました。
で、それ以上に私、実は保健所をですね、なくしてしまって。
で、それを市役所に再発行に行ったんですけど、思いのほか簡単に再発行できて、こんなずぶずぶでいいのってちょっと不安になりました。
まあ本人が行って、しかも前の保健所はちゃんと残ってたし、パスポートも持ってたしっていうのももちろんあったっていうのはあるんでしょうけど。
そう、なんかあっさりその場で再発行してもらえて助かりました。
いやーでもやっぱり実費からね、私国保なんで3割負担とはいえ、3割に減額されると、まあやっぱり戻ってくる額も結構多いんで、やっぱり税金ちゃんと払ってるといいことあるなっていうのは思いましたね。
リオンさん、もう使える病院もあるんですね。
なんかね、病院とあと薬局、両方ともね、なんか普通に端末ありましたよ。
そんなにどっちも大きいとこではないですけど。
だからまあ、さすがに今日マイナンバーまでやっちゃうと、たぶん時間かかると思ったのでやらなかったですけど。
一応市役所の人に聞いたら、スマホからも普通にできますからって言われたんで、いつかタイミングを見てマイナンバーにしちゃおうかなとは思いました。
とりあえずね、そういうのはなんか新しいもん好きなんで、なんかとりあえず早めに乗っかっておこうかなっていう。
リオンさん、ポッドキャストと話変わりますが、ボイシー最近一般人が普通に対談ゲストに出てますね。
51:05
スピーカー 1
知り合い何人か出てます。
一般の方からすると、ボイシーの有名人の方と方の番組に出させてもらえるっていう体なんですかね。
昔は専門職の人じゃないとダメって断られていたそうです。
あれなんですか。コラボやるにも許可がいるってことですか。
ボイシー運営側からすると、ブランドにも関わるっちゃ関わりますけど、高校の同級生が一緒に出るとかそういうのはダメなんですね。
ボイシー側からダメって。そうなんですね。知らなかった。
じゃあ、有名な方が、じゃあ今日はお姉ちゃん来てますから一緒にコラボしますっていうのは多分ダメなんですね。
そうなんだ。ダメ出しあったんだ。
確かにコラボ前は、私が知る限りは確かにあんまりない気がした。
でも今専業主婦の方とか普通に出てます。いいけど審査の牽引性が薄れます。薄れますよね。
スピーカー 2
なんかむちゃくちゃカジュアルに寄せてきてますね。参加型OKなんだ。
スピーカー 1
ダメ出しをしてたっていうのもすごいんですけど、変わってきてるんですね。
ファンが割と簡単に出ている様子です。そうなんだ。
じゃあ、わーままはるさん。わーまま、わーまま、ボイシー。
わーままはるさん。ん?あ、もう名前変わったんだ。
わーままはるさんってもう本名でやってんだ。
スピーカー 2
学びの引き出しはるラジオ。え?え、なんかずいぶんジョブ、クラスチェンジしてる。え?え?
スピーカー 1
なんかすごい。すごい。え、結構前ですよね、名前変わったの。
そうなんですか。え、なんでこんな急に、あのー、すごいわーままで、こう、主婦の見方みたいな感じのブランディングだったのか。
いつの間にか、余が不動産、文室、大学院生、なんかすごい、ちょっと、あのー、何でしたっけ。
54:10
スピーカー 1
チキリンさんみたいな、そんなポジションにもう行っちゃったんですね。
なんと、わーままが増えたから会社の勤めも辞めたし。
あー、まさきさん、だいぶ前に変わりました。いや、すいません、知らなかったです。
すごい、もうチキリンさんポジションに行ったんですね。
いやー、なんかこういうクラスチェンジを見るのは痛快でいいですね。
すごい。スクリーンさんは仕事減らし、あ、そうなんだ。
まあそうですよね。プレミアリスナーであれだけ稼いでたら、特にチキリンさんってそんなにね、ガツガツ稼ぐ方ではないですから、
それは十分ですよね。プレミアリスナーでもうね、何千万って人ですもんね。
引退宣言してますからね、なんと。
まあね、上がりですよね。ファイヤーですよね。まさにファイヤーですよね。
800万と、かぐわさんから聞きました。
で、年収で何千万って話ですよね。そうそうそうそう。
ボイシーもね、あのー、手数料安いんですよ。
ボイシーすごい良心的な手数料なんですよ。
そうか、わーままはるさんって言っちゃいけないんだな、もう。
おいし、おのいしはるさん?
おおいしはるさんって言わなくちゃいけないのか。
そうか、失礼しました。
でも一般人参加でどこに向かうのか。
まあまあまあまあ。
そしてITパパさん。ITパパさんあたりは一般人出てるのかな。
すごい、ITパパさんはメタバースパーソナリティのパパになってるんだ。
もう、そうなんだ。そっちに行ったのね、ITパパさん。
正直スタイフのライブみたいなイメージです。
おお、そこまでカジュアルなんですね。
なんと、プレミアムリスナー名前呼び祭り。
まあ、ITパパさんはいつもこんなノリか。
ランキングから攻めたほうがいいか。
質問回答。
生放送。質問回答とか本当だ。
ライブもなんかすごい増えてきてる。
そうなんだ。
57:05
スピーカー 1
いやー。
まあ、ボイシーもね、数字が増えたほうが広告価値として上がるっていう風に踏んでるんであれば、まあまあ。
止める理由はないでしょうからね。
でもまあ、逆に言うと、また荒れてくるようだったら、ブランディングがブレるようだったら、また一声かけておいおい待てよと言うようにすればいいだけっていう気もしないでもないですね。
なんか、結局審査をするっていう、もう本当に神ですから。
スピーカー 2
逆らう人は一人とっていないでしょうから。
スピーカー 1
まあ、そこはアダログのPDCAは、全然回し放題ってことなんですかね。
チキリンさん、すごいなぁ。
すごいな。普通にチキリンさん、収録配信1万2000再生するのか。
すごいなぁ。
YouTubeでさえ、こんな1万再生って相当な数じゃないですか。
いやー。
だから逆に、もうこれだけ人気配信者がこれだけ再生回数回してるとなると、確かにYouTubeとガチンコしてると言っても過言ではないですよね。
だってYouTubeって、1万再生したとしても、大体8割方は最初の20%ぐらいで離脱するんですよ。
これ多分、どんな動画でもほとんどそうだと思うんですよね。
だからそれ考えると、音声配信ってほぼほぼ聞くケースが多いじゃないですか。
スピーカー 2
だから多分、チキリンさんで1万再生って言ったら、なんか競合としてはYouTubeって気も今してきました。
そう、ボイシーはファンだから聞きますよね、最後までね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから広告単価もYouTubeの10倍っていうのは海外では普通に言われてることで、もちろん絶対数は少ないので、
ドリームっていうほどではないんですけど、ただやっぱり再生維持率っていう意味では、
広告主の方はやっぱりコアなファンがついてくださってるというふうに見る広告主が多いというのは聞いたことがあります。
そうか、ボイシーすごいな。
一般人の方もコラボで出てくるとはいえ、全体が広がっているので、そろそろ許容してもいいかぐらいなんですかね。
まさきさん、チキリンさんと旅行に行こうって旅行会社と組んだりしてます。何十万の海外旅行だけどサクッと埋まるんだろうな。
1:00:06
スピーカー 1
おお、すごい。プレミア感すごいな。確かにチキリンさん顔出しもしてませんからね。プレミア感すごそうですね。
スピーカー 2
社会派チキリンの世界を歩いて考えよう。
スピーカー 1
でもね、すごいですよね、チキリンさんね。
スピーカー 2
ハテナブログの世代で、ここまでブレイクしてるってすごいですよね。
スピーカー 1
いいタイミングでボイシーに行ったっていうのがいいのかな。
確かにハテナブログでずっと侵入するっていうのよりは、確かにボイシーでっていうのは、マネタイズという意味では確かに絶妙だったかもしれないな。
アドセンス広告とかウェブメディアがほぼほぼノート一挙になっちゃっていく流れとか、そういうのを感じてたのかな。すごいな。
スピーカー 2
チキリンさんは本で知りましたボイシーマイ。やはり内容は考えさせられますしね。
スピーカー 1
そうですね。なるほど、すごいな。
ブロガー世代でここまで多分成功してる方って多分そうそういないんじゃないかな。
結局ハーチューさんとかイキハヤさんとかよりも前の世代ですからね。
だからYouTubeで言えばヒカキンじゃなくてジェット大助みたいな。
もちろんジェット大助さんもね、もちろん今でもファンの方たくさんいらっしゃると思いますけど、でも多分チキリンさんほどじゃないと思うんですよね、稼ぎとして。
そう、それで明日配信しようと思ったんですが、もう今日ここまで雑談も盛り上がってますので、最後にまたいつものこと最後に思い出したテーマがすごい重要だって。
いつもの流れなんですけど、来月12月20日にクリエイターエコノミー大賞、それからクリエイターエコノミー重大ニュースというのをやろうと思います。
ありがとうございます。
なのでちょこちょこライブ配信とかで皆さんの意見とか、次戦多戦みたいなものをお伺いするような企画を回していくと思いますので、ぜひよかったら皆さんもご参加ご応募ください。
1:03:11
スピーカー 1
そう、みんなで作るクリエイターエコノミー大賞みたいなね、そんな感じのをちょっと考えてます。
私もさすがにもうライブと収録、要は1日2回やってるので、1年振り返ると私自身もうたくさんやりすぎて、ちょっともうとちらかってるので、やっぱりなんだかんだそういうお約束の年間まとめみたいなやった方がいいだろうなっていう気になってきましたので。
そう、だからまあよくよく考えたらこれは2023じゃなくて2022に選んだほうがよかったんじゃないかとか、発見ができなくてそういうふうになるケースもあるかもしれませんが、まあまあそれをちょっと考えてます。
1ヶ月かけて、1ヶ月かけてクリエイターエコノミーニュース大賞をちょっと考えたいかなと思います。
一応重大ニュース、重大ニュースの方もやっぱりやります。何とか大賞だけだとほらネガティブな方が残らないので、やっぱり先人の知恵として、二度と繰り返さないっていうような悲劇もね、やっぱり重大ニュースの方であれば取り上げられると思いますので、一応両方やろうかなと。
それで1ヶ月ちょっと期間を見て、なんかじわじわ貯めていこうかなと思ってます。だからあんまりネタがなければ、五大ニュースとかそういうふうになるかもしれませんけどね。
一応自称日本のクリエイターエコノミーに一番詳しい男を目指していますので、皆さんどうぞ応援よろしくお願いします。
最近ですね、ケンスーさん。ケンスーさんの会社がクリエイターエコノミーラボという、そういうツイッターのアカウントを始めてですね、すごく質の高い情報発信をしていますので、これは負けられんぞっていう。全然層が違うんですけどね。
私はある程度こだわりとして、本当に1個人が活躍できるっていうところでのピックアップを心がけてはいるんで、ケンスーさんたちがやられているのはやっぱりもうある程度もともとフォロワーさんがいて、すごいドリームが生まれ、さらにすごいドリームが生まれたとか、多分ちょっとまたレイヤーが違うとは思うんですけど。
私はなるべく、無名の方がドリームを掴んだ的なところをちょっと、一般になかなか触れづらいっていうところがすごく興味があるので、そういった探し方で。
ここだけの話、ここだけの話。まさか恐れ多くて、そんな大々とは言えませんけど、ここだけの話、ひっそりライバル視してます。向こうは全然ライバル視なんかしてないでしょうけど。
1:06:10
スピーカー 1
象がアリを意識することはないと思いますが、アリは象を意識しないと踏みつぶされてしまいますので、必死でございます。そんな気持ちでずっとフリーランス何十年も生き抜いてきたんで、そのノウハウでちょっと1ヶ月間頑張ってみようかなと思います。
というわけで、そんな大冗談なお知らせを最後にぶち込んでしまいましたが、皆さん最後までご視聴ありがとうございました。
もう月曜日です。月曜日ですが、来週また祝日があるんですよね。祝日があると私は調子が狂ってしまうタイプなんですが、皆さんはいかがでしょうか。
今日も最後までご視聴ありがとうございました。クリエイターエコノミーニュースでは、カグアが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースを収録配信、ライブ配信、そしてニュースレターで配信してます。
よかったらフォローしてくださると嬉しいです。
というわけで、素敵な夜を皆さんお迎えください。そしてまた素敵な明日が来ますように。それではまた来てくださいね。バイバイ。