春風ルリーさんのプロフィールと作品紹介
スピーカー 1
毎回高評価
Kindle を書いてもなかなか儲からない
そう感じている人にこそ知ってほしいKindle作家さんがいます
春風ルリーさんは2021年から19冊ものKindle本を出されている作家さんです
出版しているKindle本はどれも高評価で多くの欲しがつくほど
しかし書籍名などにキーワードを羅列することなどはしておらず
あくまで自然体
それでも売れるのは
それでは早速学んでいきましょう
おはようございますクリエイターの香川です
いつもご視聴ありがとうございます
スピーカー 2
それでは今日のお品書き
スピーカー 1
春風ルリーさんとは
ほのものとした癒される世界観
継続的な情報発信と交流が参考になるです
今日はKindle作家さんの話なんですが
創作活動全般に関する生き様というか
発信の仕方自己表現の仕方ということでは
多くの気づきがあると思いますので
ぜひ最後まで聞いてください
それではこちら
春風ルリーさんの作品の特徴と人気の理由
スピーカー 1
Amazonの著者ページ春風ルリーです
ではプロフィールを引用いたします
1967年生まれ
2021年6月よりKindle観光に取り込み
現在19冊目観光
身近な野鳥や野生生物植物風景などを撮影
ノートで野鳥撮影や観察についての
楽しみを書いています
そしてノートの方のプロフィールなんですが
2020年やんごとなき事情から
無休の自粛生活が
いきなり始まってしまったことをきっかけに
自分の頭の中を整理する作業を
ここで始めました
仕事は復帰していますが
商工状態アフターやんごとなき事情デイリーな
防備録を書いてまいります
ですのでKindleでの自己表現
そしてTwitterによる情報発信
ノートによる情報発信という
スピーカー 2
SNS活動をされているKindle作家さんです
スピーカー 1
ではどんな本を書かれているのかといいますと
写真フォトエッセイですかね
写真を中心としたKindle本や
それからですね
このKindle本作りに関する書籍も書かれています
例えば無理せずこだわるKindle本作り
Kindle作家初心者向け提案ですとか
煮ても焼いてもおサンドさん
こちらですね
もう4冊出ているシリーズものになっていますね
何かに特化してファンの人を増やす
というわけではなく
本当にご自身の自己表現として
等身大の春風さん自身を自己表現している
というような出版が多く感じられます
ですのでTwitterの発信や
スピーカー 2
noteの発信もそんな感じです
スピーカー 1
noteのフォロワーは1268人
Twitterのフォロワーが1941人ということで
出版のペースなんですが
だいたい1ヶ月もしくは2ヶ月のペースで
1冊ずつ出されているという感じです
そして著者ページで人気順に並べ替えます
そうしますとこちらの書籍が一番目に出てきます
晴れのち曇りたまに猫
猫苦手な私が保護猫に会いに行くまで
はいこちら17件の欲しい評価がついていて
ただランキングの下の方には
もっと欲しいの数が多い書籍もありますので
本当に売れ行きも含めて
この書籍人気なんでしょうね
レビューもですね非常に高評価が多くて
桜猫や猫を取り巻く環境について
知らないことが多くとても勉強になりました
もともとは犬派の著者
徐々に猫派に近づく
微笑ましいお話のつもりで読み進めていくと
可愛いだけでは済まされない
シリアスな問題に直面します
などなどですね
非常に読みごたえのある文章になっていることが
伺えます
キンドロ本が398円
ペーパーバッグが913円という形で
本当に最低ラインの価格設定をしています
本のページ数なんですが
こちらは92ページなんですが
それ以外の書籍ですと
無理せずこだわるキンドロ本作り
こちらがですね76ページ
鳥好き問わず語り
町や里山で見かける15種類の野鳥観察雑記
こちらがですね59ページと
ですからページのボリュームも非常に無理なく
定期的に出すことを優先されて
出されているんじゃないかと思われる
内容ボリュームになっているかと思います
でもですね私もそのバードウォッチングするんですが
本当にいいんですよ
中の文章も引用します
社会は人間が生きる場所
そして世界は野生生物も含め一緒に生きる場所
世界の中で私たちは生きているのです
なんでしょうね
すごい優しい文章
温かみのある文章というのが
本当にこう伝わってきますよね
ですかノートやツイッターも
終始こんな感じなんですよ
ですのでレビューを私などは
うがった見方でレビューが高評価ばかりなので
もしかして同じ人が
たくさん書いてるんじゃないかと思って
一通りチェックしてみたんですけど
一部ファンの方はいるんですけども
ほぼほぼかぶらない感じで
いい評価で埋まってるという作家さんなんですね
いやー本当すごいです
さあ春風さんがどうしてここまで高評価
そして売れているのかということを
私なりに考察してみました
春風ルリーさんの成功についての考察
スピーカー 1
ビジネス的な話になりますので
ファンの方にとっては
ちょっと不快に思う数字の話が多くなりますので
この後聞くかどうかはご判断をお任せします
では考察していきます
まずインプレッションなんですけども
おそらく宣伝はやられていないと思いますので
インプレッションはおそらく
ツイッターとノートかと思います
ノートで確かに1000人以上のフォロワーさんがいて
毎回100以上のいいねがつくということでは
多分ここで多くのファンの方を
獲得しているんではないかと思います
まあそれでもですね
ノートはほぼ毎日書かれているんですが
とても素敵な自然豊かな写真とともに
日常が書かれているというところでは
まあ確かにノートの方で
ファンがつかないはずはないなという気はします
さらにすごいのが
春風さん他のキンドロ作家さんの書籍も
たくさん読まれて
ツイッターとノートの活用
スピーカー 1
そして交流をたくさんしてるんですよね
ツイッターで見ますと
本当にキンドロ本の感想を
定期的に投稿されているんですよ
ですからツイッターでフォロワーが1900人というと
それほどすごい多いとは思われないかもしれませんが
ただ多分おそらくね
お付き合いの密度が濃いんだと思うんですよね
いわゆる信頼残高の蓄積がものすごいんだと思います
ですので春風さんはノートでこういう記事も書かれています
ノートにおける方説を考える
はいこちらなんですがちょっと引用しますね
ノートは街に例えられることがあります
いろんな人がいて
いろんな人がいろんな目的で訪れ
気を構え作品を発表し
成果物やノウハウを販売する交流も
オープンな場とクローズなメンバーシップとがあります
その一方で3年もこのノートという場を見てきて
やはり気をつけなければならないのだと思うことも多々ありました
というようにおそらくそのツイッターやノートで
ものすごく交流をされてると思うんですよね
情報発信だけではなく
様々な方とのお付き合いがあって
他の方の作品も読んだりなどなどですね
非常に濃いお付き合いをされてる中で
多分ですねもうファンの方がどんどんと増えていったんじゃないかな
身近な切り口での自己表現
スピーカー 1
というふうに思います
ただですねやっぱりファンの方がつくのも
すごいわかる気はするんですよね
今何箇所か引用させていただいた文章
一つとってもものすごく柔らかで温かな言葉のチョイス
文章ですよね
そして先ほどの鳥好き問わず語りという書籍なんですが
もう少し引用します
バードウォッチング野鳥観察についての手引き本は
いくつも出版されています
野鳥図鑑としての内容であれば
すでに出版されている本をひも解く方が良いでしょう
この本としては都市部里山で行ってきた
野鳥観察2年くらいの経験から
野鳥の姿や習性に感動した一枚を選んで
写真として紹介し
その野鳥を観察した雑貫をつつっていますと
はいいやーこれもう本当にこうお人から出てますよね
いわゆる野鳥図鑑などを期待されている方は
他の方を読まれた方がいいですよという風に
親切に前置きをしつつ
そして切り口が身近な切り口ですよね
自分自身の気持ちとして
この習性に感動したという一枚を選んで掲載すると
行きざまとしてのKindle出版を見ていくと
おそらく多くのヒントがあると思います
等身大マイペースで自己表現していけばいいんだな
と多くの方が自信をもらえるんではないでしょうか
スピーカー 2
ぜひ皆さん見てみてください
アフタートーク
スピーカー 1
はいというわけでアフタートークです
鳥にまつわる話ということで
我が家には実は数年前に
スズメが定期的に来ていた時期がありました
さんは来ていまして私は勝手に
チュンタロウチュンキチチュンミと勝手に名前をつけて
で我が家の鳥の餌を少しお裾分けして
朝まいて食べに来てくれるのを
めでていた時期がありました
ただですね走行しているうちに
鳩が目をつけるようになってきてですね
でやっぱり鳩の方が大きいもんですから
蹴散らされちゃうんですよね
でさらに鳩はやっぱりね
こう糞とか毛とか結構ね
あの汚くなっちゃうんですよね
でまぁ子供も小さかったので
いきなりね飛んできたらびっくりするなどもありまして
ちょっとね餌をやめちゃったんですよね
そうなので隣や近くの電線に止まってる
スズメを見るとあチュンタロウかなとかですね
ちょっと思い出すそんな朝を過ごしています
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スピーカー 1
今日リビングのドアを修理しました
ドアノブのノブって取っ手のことだったんですね
知らなかったです
というわけでもう少しで始末ですね
皆さん頑張っていきましょう
いってらっしゃーい
スピーカー 2
明日への足音