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おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
年度最初のニュースまとめですね。
今年度も複雑、カオスな音声配信界隈のニュースをギュギュッとコンパクトにまとめてお伝えし、皆さんと一緒に共に乗り切っていきましょう。
というわけで、週末ですので早速いきましょう。まずはホットトピック。
2024年4月5日、宣伝会議アドタイの記事です。
スポティファイが広告アワードを日本初開催。
スポティファイここに来て、広告周りの新たな戦略を続々と発表しました。
まずはこの広告アワードなんですけども、日本初開催とあるんですが、これ世界でも初です。
ただ先行して始まったのはメキシコ、ブラジルなんですね。
なので一時ソース見てみました。
メキシコの方なんですけども、どんな広告アワードが発表されたかというと結構数あるんですよ。
例えばベストクリエイティブオーディオキャンペーン。
これは何かオフィス周りのサプライ品の広告ですね。
それから最優秀イマーシブオーディオキャンペーンということで、こちらはジュラシックワールドのユニバーサルピクチャーズの宣伝です。
なので恐竜の叫び声が右や左やいろんなところから聞こえてくるという立体音響でのイマーシブなサウンドが確かにこれはアワードだなと作品になっていました。
なので結構いろいろあるんですよ。ベストポッドキャストキャンペーンとか、あとデジタルエクスペリエンスのキャンペーンとかね。
もちろん音声広告なので比較的ブランディングもしくは全国規模で展開しているブランドなどが強いんですけども、それでも外国人の私が聞いてもなんか面白いサウンドばっかりで非常に興味深いですね。
なので今年日本でどういう広告がアワードを取るか楽しみです。
そんなスポティファイなんですが、さらにはポッドキャスター向けの自分のポッドキャストをスポティファイの中で宣伝できる広告、ポッドキャストストリームズを発表したり、日本ではビデオリサーチと組んでこの費用対効果のデータを測れるというような数字を実際に出せるという機能も提供するようなので、これは本気でYouTube広告とがちんこしにいくんだなという気概を感じますね。
なので今年は音声広告やその広告を載せる有料の音声コンテンツが続々と出てきそうな予感ですね。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
国内ではボイシーが新たな動きを続々と発表です。すごいですね。まずはコムドット大和さん、人気YouTuberのコムドット大和さんとショールームという人気プラットフォームの代表が対談、これをプレミア公開すると。
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あとは音楽フェスのシンクロニシティ、こちらのトークの生配信。それからですね、オーディオコンテンツはオーディオブック定期的に配信してますけども、はっきりとですね、双葉社とコラボしてオーディオブック、人気作品、ご作品を配信。
そしてこの配信でも以前お伝えしましたが、日本全国の東大、東大萌えの人が結構いてですね、その東大を擬人化するという音声プロジェクトのボイスドラマがあるんですが、こちらも配信ということですね。
なので、ボイシーも社内で新たな戦略に舵を切ったというような熱量を感じるリリースですよね。一方でこちらはもうできることは全部やっていこう的な感じはしますね。
もうライブをやって、ボイシーフェスじゃないですけども、ライブチケットの販売。それからオーディオブックを拡充させてオーディオブックの販売。
今までのように純粋に配信だけではなく、いろいろな形態の音声コンテンツを出していこうという感じだと思われます。今回の発表については無料のもので有料のものは特にないんですけども、その後を期待させるような勢いのある発表群ですよね。
これらのチケット販売やオーディオブックというのは、やっぱりYouTubeミュージックではなかなか難しいですよね。もちろんSpotifyはオーディオブックやチケット販売などもうすでに実装していますけども、ただそういったオーディオプラットフォームとしてもう全方位で実装していこうと収益化に臨んでいこうという全方位戦略に舵を切ったということが伺えるリリースが立て続けにありましたね。今後のボイシー楽しみですね。
ですから一方でこれまでボイシーのパーソナリティに応募する審査するという解説については若干トーンダウンしているところは、私個人としてはちょっと寂しいなという気持ちではありますが、赤字幅がなかなか減らないということでは収益化黒字化待ったなしということですので、今後ボイシーの変化に注目です。
ではどんどん行きましょう。スポテファイなんですけども、外国の方ではプランの値上げが噂されているそうですね。あとはですね、Googleポッドキャスト、こちら終了がアナウンスはされていたんですけども、海外ではですね、4月2日に突如終了が通知されたということで結構話題になっていました。
中にはThe Vergeという海外では超大手のメディアがかなり辛辣なトーンで終了に関するコラムを書いていました。Googleのやめ癖というのは結構な頻度で起こるんですけども、今回はかなり急な感じはしますよね。
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特に日本ではYouTubeへの移行ツールが提供されていませんので、まだ日本では聞けるは聞けるんですけども、ちょっと相変わらずこういったところが雑な感じがするところがなんだかなという感じですよね。
スタンドFMは今週も特にリリースはありませんでした。ラジオトークはいつものオリジナルギフトのイベント、それからライブのサムネイル変更、こちら延期になったみたいですね。
オーディオブックJP、iOSのアプリがアップデートしていました。
ではその他プラットフォームです。リッスン今週もアップデートがいろいろありましたね。中でもおすすめ、いわゆるレコメンド機能が実装されました。
これで過去配信や他の人の配信、回遊が広がっていくということが期待できるのではないでしょうか。特にリッスンは文字を読むということでは、画面を見るという習慣がある非常に稀有な音声配信プラットフォームですので、リッスンほどこのレコメンドが聞きやすい媒体はないのではないでしょうか。
ただリッスンユーザー数がまだまだこれからという媒体ですから、かなり偏りのあるおすすめしかされないとは思うので、急に何か効果があるというのは期待できないとは思うんですけども、とはいえ画面を見ているユーザーに何か働きかけるという機能アップは今後もどんどん期待したいですよね。
それからスプーン、相変わらず絶好調ですね。いろんなイベントを定期的にやってますけども、ついにスプーンメンバーシップ運用始まりましたね。やっぱりライブ配信がメインのアプリというのはメンバーシップ本当に相性いいですから、これでまた黒字化というか収益増が期待されますよね。スプーン本当に手堅いですよね。
サイバーエージェントのAWA、今週の音声チャットのライブですけども、ホロライブ所属の時野空さんが出演ということで、ホロライブVTuber二次三次、本当に最近いろんな媒体に出てきますよね。すごい。
あと今週はですね、注目のお劇が一つあります。それがこちら。MOS Burger店舗で働くスタッフの夢を応援。音楽レーベルMOS Recordsを立ち上げです。
音声配信というよりは音楽なんですけども、これいいですよね。いわゆるオウンドレーベル。企業がレーベルを立ち上げると。
昨今、個人がTuneCore Japanなどを使ってSpotifyやAppleなどに音楽配信できるという環境が整っているわけですから、企業もそういうことをして全然アリだと思うんですよね。
特にこういったカフェなどは本当に音楽と相性いいですから、これは参考用紙のいい試作ですよね。
こちらはですね、MOSで働く、もしくはMOSでアーティスト活動をしながらMOSで働きたいという人を応援するプログラムで、応募審査などを経て9月に第一弾がリリースされるということなので、継続して注目していきたいと思います。
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MOS大好きなんで注目ですね。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
2024年4月5日株式会社J部公式リリースです。
スピナー、ポッドキャストが850万マウのラジコポッドキャストへの配信開始。
ラジコ来ましたね。
地上波ラジオ初のポッドキャスト番組だけではなく、いよいよポッドキャストネイティブの番組配信も続々と始まってきたということになります。
まずは国内大手ポッドキャスト配信レーベルのスピナー、こちらのポッドキャスト番組が続々と配信開始と、
さらには日本放送主催のポッドキャストアワード、こちらの受賞作品も配信がされていました。
使い勝手のところはなかなかポッドキャストアプリ専用のポッドキャストアプリにはかなわないんですけども、
それでもラジコはもともといろんなコンテンツ持っていて、さらにこれらが聞けるという意味では本当に強力ですよね。
こちらもですね、やっぱりちゃんと競争をしてますよね。
YouTube MusicやSpotifyを意識しての動きかと思うんですよね。
スポティファイはまだ日本の広告たくさん欲しいと、でもラジコは日本の広告たくさん持っている。
だけどもポッドキャストはないというところでは本当にスポティファイとガチンコしてますよね。
ですからYouTube Musicと相まってラジコ一興問題というのはあるんですけども、
日本勢としてちゃんとこの外資を外資に真っ向から対抗しているというところでは頼もしいですよね。
今後も注目です。
さあ今週もポッドキャストいろいろ始まってますね。
吉本工業の吉井雅夫さんの階段を浴びる会というポッドキャスト、
それからパンサー向井さんの期間限定ですけど、メタバース関連のポッドキャスト、
それから久しぶりにオーディブルのオリジナルポッドキャスト、俳優の江口拓也さんが始まります。
あとはですね、こちら企業のオウンドポッドキャストなんですけども、
国内教科書会社、最大手と言っても過言ではありません、東京書籍、
多分皆さんも学校では必ず使ったことあると思います。
東京書籍、こちらが先生向けのポッドキャストを始めました。
これ実際聞いてみたんですけど、これ本当にガチの先生向けでした。
先生向けとは言っても、教育全般で育児に関心のある人が聞いてもいいようなものが多い中で、
これはガチの先生向けで、この教科書の何ページのこの単元みたいな、そういうレベルの話をしてましたんで、
本当に東京書籍という教科書会社のオウンドポッドキャストだなと思いました。
でもこれ教科書会社は他にもいっぱいあるので、しかも教科書会社って得意分野あるんですよ。
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どことこの会社は家庭化が強いとか、結構個性もあるので、
これは今後増えていくと、アカデミックなポッドキャストのまた選択肢が増えて楽しいなという動きではありますよね。
オーディオコンテンツは、出版社が昨今オーディオコンテンツ積極的という動きの中では、
周囲社がラブカは静かに夢を持つ人気書籍ですよね。
こちらのオーディオブックを配信開始と。
周囲社、レーベルも立ち上がりましたからね。
今後もオーディオコンテンツ注目ですよね。
ポッドキャストレーベルのスピナーとか、ああいう一大勢力になっていくんでしょうかね。
ちょっと楽しみですね。
それから4月9日、なんと国際ASMRの日なんだそうですね。
なんかキャンペーンがやってました。
あとは大手VTuberレーベルの二次三次。
こちらがですね。地上波で番組が始まると。
ほんとVTuberの勢いすごいですね。
ブークスは今週はお二人かな。
ためすえさんは先週言ったかな。
あと今週は明星大学の前田先生の日本の四大古典とは何かという番組が始まります。
あとは三陵が英語学習のコンテンツを始めてましたね。
そして興味深い動きとしてはこちら。
音声で熊本県知事の街歩きオーディオブックJPで配信開始と。
これ何かというと実はもともと音声ARで配信していたもの。
要はその現地に行かないと聞けない音声があって。
それをですねオーディオブックJPでも配信始めたということなんですね。
ただこれ多分あれなんですよね。
ロケット音とかサーフとか音声ARその地域でしか聞けない音声のほとんどはプラットフォームが有料なんですよ。
結構な値段するんですよ。月額数万円とか。
なので多分その地方で予算をつけて地域活性化みたいなことで始めたものって多分翌年度あんまりなかなか人気が出ないと翌年度予算が多分つかないっていうことあると思うんですよね。
そういう意味ではそうそう実はその地域の音声コンテンツというのは意外と眠っていて
プラットフォームはそういったところをキャッチするとコンテンツ充実が図れるということですね。
ただ私自身無料のオープンソースの音声ARオープンスポットARというプログラム公開してますので
ぜひその地域の方々はこちらに乗り換えていただくのも検討していただけると継続できるかなと思いますのでご参考にしてください。
イベントコラム関係は今週は特にないかな。
今週はですねレイワロマンさんとかの人気ポッドキャスト番組のリアルイベントそれからサウンドARこれはソニーのロケットオンですねこちらのトークセッションなどがありました。
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あとは国内でもですねGoogleポッドキャストの終了についてのコラムを世界のネジを巻くブログさんが紹介してましたね。
そうそうネジを巻くブログさんもね老舗のポッドキャストですよね。
製作ガジェット周りなんですが今週はピトパーさんが製作の年間本数1000本を突破したというリリースを出してました。
いやーですからその製作プロダクションのブランディングをね着々としてますよね。
それからアドビがマーケター向けのポッドキャストを配信していました。
こちら製作はオトナルということでオトナルさんもね着々とブランディングしてますよね。
そしてアドビはいずれアドビポッドキャストの正式リリースがあると思いますのでなんか本当に種まきもしっかりやられてますよね。
ガジェット関連ですとこちらのねボイスレコーダーが話題になってました。
国内メーカーのサンワサプライこちらがiPhoneの無接点充電のあそこに磁石でピタッとくっつくボイスレコーダーを発売したということですね。
こちら各所で話題になっていたんですけどもなんでこのハードウェアとしてボイスレコーダー話題になったかというとあれなんですよね。
iPhoneの通話アプリってやっぱりほら基本となるアプリなのでソースをいじれないんですよね。
セキュリティ上なのでもうハードウェアとして録音しちゃおうっていうそういう発想の端末みたいでこれはなんか目から鱗だなということですよね。
だから通話記録のちょっとしたボイスコンテンツを作るにはいいんじゃないでしょうかね。
あとはワイヤレスイヤホンあのオペレーションのねBluetooth接続しました。
バッテリーがなくなりましたといったボイス内蔵ボイスがありますけどそこでもね二次三次が来ましたね。
音響のワイヤレスイヤホンに二次三次のボイスが搭載ということですね。
あとは花見川さんの日記というブログで初心者向けの有線イヤホンのまとめが掲載してました。
そうそう100均のねダイソーの500円の有線イヤホン何気に優秀らしくて入れずにも実は対応してるんだそうです。
ちょっと気になりますね。
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょう。
まずはこちら2024年4月5日株式会社ラジコ公式リリースです。
ラジコがラジオ番組や音楽を振り返る年間ランキングを発表。
こちらもですねラジコのリリースです。
在京在阪中部エリアのラジオ番組トップ10というラジコならではのデータを公開したということですね。
だからここでもラジコあれですよね。
広告主向けにこんな番組人気ですよなんていうアピール手ぬかりないですね。
で気になるランキングなんですけども在京エリアで一番聞かれたラジオ番組1位はショーアップナイターやっぱり野球中継強いですね。
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フレッシュアップベースボールとかねはいガッツナイターとかはい。
あとはですね興味深いのは20代に一番聞かれたラジオ番組20代男性はオードリーのオールナイトニッポン。
そして下振り明星さん原一さんと。
そして20代女性はストーンズオードリースノーマンという感じですね。
いやオードリーさん強いですね。
本当に5万人東京ドームは伊達じゃないですね。
そして30代に一番聞かれたラジオ番組のチャートも出ているんですがこちらでもですね。
30代男性1位はオードリーさん。
30代女性の2位はオードリーさんということで圧倒的な強さですね。
いやー40代になるとナイターですとか東信一郎さんというところが出てくるんですがまあ30代までは本当オードリーさん絶大ですね。
それぞれトップ10までではあるんですけどもいわゆる地上派の人気というところが分かりますので音声配信のコンテンツを作っている方は一度目を通しておくといいと思います。
ではどんどん行きましょう。
以前この番組にも配信しました位置情報とポッドキャストを連携できるホンダ自動車のロードボイス。
こちらの今番組登録がどんどん進んでいるんですけどもなんとホンダさんですね。
人気ポッドキャスト番組にどんどんスポンサーも出してるっぽいんですよね。
働く女性と○○とという人気ポッドキャストがあるんですがこちら番組初のスポンサーさんがつきましたなんていう配信をしていました。
そういやだからホンダさん本当に予算つけてなんかがっつりやってる感じなんですよね。
はいいわゆるリスナー向けのアプリはこれからなんですけども出てきたらちょっと楽しみですね。
あとAI周りは今週もいろいろありましたね。
ただねどこまで行っちゃうんだろうというようなものもだいぶ増えてきましたね。
チャットGPTを出していますオープンAI社こちらがですねボイスエンジンというプログラムを発表しました。
こちらですねなんと15秒で本人の声データをそっくりそのものできるという衝撃の内容になっています。
いわゆるボイスクローンですね。
そしてニュースピックスでも報じられていたんですが11.AIという海外のサービスがありまして
こちらはなんとボイスクローンをすぐにできてかつ何カ国語にも翻訳ができてしまうという機能を実装しています。
そして有料プランを使うと30分かなり長い時間自分自身の声を録音すると本当に精細なボイスクローンができて
そして各国の言葉に自然に話してくれるボイスができるというサービスがニュースピックスで話題になっていました。
いやーですから音声に関してはAI本当にそのディープフェイクというかクローンに関する危機リスクがいよいよ高まってきたなという感じです。
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まあ法律が整う前に多分各所で企業や学校機関やそれぞれの組織がガイドラインを出すといったような
自営する発表が今後増えていくんだろうなという気はしますし早めに手を打たないとという危機感は自分たちで共通認識を持っていかないといけないなというところは
今まで以上にスピード感を持ってちょっと望まないといけなくなってきたなという気がします。
いやーボイスクローンはね本当怖いですね。
今週は年度一番最初の配信ということで大手プラットフォームがそれぞれ対抗するね競合に対しての新しい戦略を具体的に発表してきたというところでは非常に興味深い。
そして新年度のスタートらしいニュースまとめになりましたね。
皆さんはいかが思いましたでしょうか。
ぜひですねこの番組皆さんからの垂れ込みもお待ちしております。
概要欄にありますクリエイターエコノミーニュースのX旧ツイッターアカウントにメンションコメントなどでも結構ですしそれぞれのプラットフォームのコメント欄なども結構です。
ぜひ皆さんからの音声配信に関するこんなリリースありましたよなどなどの垂れ込みもお待ちしております。
今年度も頑張って配信していきますのでどうぞよろしくお願いします。
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そしてスポティファイアップルアマゾンなどなどでぜひ番組へのレビュー投稿お待ちしております。
皆さんからの投稿数や星などがまだ聞いていない方への露出にもつながりますのでぜひよろしくお願いします。
関東ではもう桜が満開ですね。
皆さんはもう行きましたか。
私も収録を終えたら夜桜などを見に行こうかなと思います。
というわけで素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。