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スピーカー 2
こんばんは、ユーチューバーのカグアです。リスナーのみなさん、今日も一日お疲れ様でした。
今日はですね、なんとゲスト会ということで、あるポッドキャスターさんをお呼びしています。
話題なんですけども、Twitterに音声投稿が追加されたということで、それについて話をしたいと思います。
ただ、このシステムでゲスト会初めてなので、いつものジングルとか、終わりの挨拶は多分無くなると思いますので、
スピーカー 1
その辺は差し引いて聞いてください。それでは早速行きましょう。
それではですね、今日のゲストは、ポッドキャスト友達のアシカガ・コーディタンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。アシカガキャストというポッドキャストをやっているアシカガです。
はい、よろしくお願いします。Twitterの音声投稿追加されましたね。
そうですね。アシカガさんはあれですね、電車の中とかでね、日本人って大体聞いてるんでね。
聞いてるじゃないや、見てるんでね、Twitter。なかなか音で聞くっていうのが難しいかもしれないですね。
スピーカー 2
ですよね、イヤホンをどれだけ付けさせるのが大変かってことですよね。
スピーカー 1
そう思います。それが普及すれば逆にポッドキャストをやってる側としては嬉しいですよね。
スピーカー 2
アシカガさん、Apple製品たくさん持ってらっしゃいますけども、実際iOSのTwitterの音声投稿やられましたか?
スピーカー 1
見てみたんですけども、まだ私のアカウントではその機能は使えてないですね。
スピーカー 2
ああ、そっか。iOSの中でも徐々になんですね。
スピーカー 1
多分そうなんじゃないですかね。一応アプリは最新にしたんですけど。
スピーカー 2
なるほど。一応そのTwitterの音声投稿、140行で最大58分で自動的にそのスレッドが長い分にはスレッドが生成されるっていう仕様ですよね、確かね。
スピーカー 1
ああらしいですね。連続再生がどうとか言ってましたよね。
スピーカー 2
そうですね。そう、だから再生とかの方は試しに聞いてみました?
スピーカー 1
いや、投稿してる人がいるなぐらいは見たんですけど、あとこういう風に再生されるんだっていうのは見ましたけど。
スピーカー 2
ちなみにそれって自動再生されました?
スピーカー 1
いや、私が見た時は自動再生ではなかったですね。
スピーカー 2
ああ、僕はアンドロイドなんですけど、アンドロイドは連続スレッドになっていても一回一回途切れちゃうんですよ。
03:06
スピーカー 1
ああ、私パソコンのブラウザで見たんで。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
でもこれって結局、動画に音声に静止画とかの動画を作ってアップするのと基本変わらないんで、そういう機能がつきましたっていう。
お手軽に音声をアップできる機能がつきましたというだけで、今までだってやろうと思えばできたことなんですよね。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。動画であれ音声であれっていうことですもんね。
スピーカー 1
はい。で、時間も140秒で変わらないので。
なんで、ボイスメッセージというか、そういうニーズがあるっていうことなのかなとは思ったんですが。
この機能はその場で録音するしかないんで。
だから事前に撮っておいた音をアップするんだって方はいろいろあるけど、この機能を使うときは必ずこれに向かって喋らないといけないんで。
結構、はい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんで、留守番電話とか喋るときって意外と慣れてないと緊張しますよね。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
なんで、それと同じでこれでいざ録音ってやって喋ろうと思って140秒流暢に喋れる人ってなかなかいないと思うんですよね。
スピーカー 2
ああ、確かにそうですね。
そうですね、留守番電話のメッセージ録音の感覚に確かに近いかもしれませんね。
なんかその縛りが最初からあるっていうのは。
スピーカー 1
なんで、これでみんながボイスメッセージみたいなのに慣れていくっていうのがもしあるとなかなか面白いなと思うんですけど。
スピーカー 2
ああ、確かに。
スピーカー 1
ビジネスチャットとかの世界でもボイスメッセージで送る方が早いよみたいな感じのことを言ってる人は結構いるので。
そういう感覚で声でやり取りするというのが意外と今後出てくるとそれはそれで面白いかなとは思うんですけどね。
スピーカー 2
そっか、ビジネスでもそうですよね。ボイスメッセージのやり取りって話題に上がってたときありましたよね。
スピーカー 1
そうですね、今テレワークの時代になってやり取りする中で時間を決めてZoomとかで会議をやるというのとテキストチャットをやり取りするっていう間の段階でボイスチャットとかボイスメッセージのやり取りっていうのがあると思うんですね。
06:08
スピーカー 1
なのでその辺で海外とかではもしかしたらそういうのをみんな流暢にペラペラ喋れる人が多くて、なんでTwitterにもそういう機能がついてみんな音声でやり取りするみたいなことがもしかしたらあるのかなと思ったり。
スピーカー 2
今回のコロナの件でラジオ番組が増えたっていうような論調を見たことがあるんですけど、その時に私も意外と普通の人もみんな喋れるんだなってちょっと実は驚いたこともありました。
スピーカー 1
そうですね。これ音声のTwitterのこの機能でどういうシーンで使われるかとか吉田さん考えてみました?
スピーカー 2
ニュースフィックスの投稿を見てなるほどなと思ったのは、140秒であるアーティストがちょっとしたフレーズをテスト的にツイートして、みんなにTwitterのアンケート機能で評判を聞くとかいうテストケースとか、
それから、文字で140秒で補いきれないところ、やっぱり言葉、声のトーンとかも含めた補足を、今でもキャプチャーとかで長い文章を追加するっていうのはありますけど、補足的にも逆に音声だと手軽に使えるのかなっていうところとかは、なるのかな、あり得るのかなっていう気はしましたけどね。
スピーカー 1
声が入っているとその人がより感じられやすいんで、ちょっとエッジの立っているというかきついことを言っているような人でも、声で入ってくると、プラス声があるとなんかちょっと許せちゃうというか、そういうことはかもしれないですね、もしかすると。
スピーカー 2
そうですよね。声で聞くと許せちゃうってありますよね。
スピーカー 1
結構ね、ポッドキャストとか聞いてても面白いのが、最初こいつイケつかない奴だなと思っても、ずっと聞いてると結構なんか許せちゃうというか、慣れちゃうというか、そういう面もあったりするんですよね。
スピーカー 2
確かに。そう、だから一方で僕があと思ったのは、ポッドキャストとかラジオって拡散しづらいというか延長しにくいというか、アンダーグラウンドなところの雰囲気というか、なんかそういうメジャーじゃないっていうところのマインドが僕の中ではあるなと思っていて、でもそれがツイッターに載っちゃうと逆にちょっとある意味証拠じゃないですけど、
そんな感じで拡散しちゃう、ちょっとまたネガティブな方も出てくるんじゃないかなとはちょっと思っちゃいましたけどね。
スピーカー 1
そうですね、それは私もちょっと思いました。ポッドキャストでこの人がこんなこと言ってたよみたいなのを拾ってね、勝手に載せちゃうとか。
09:08
スピーカー 2
ですよね。いいこともあるかもしれないですよね。
ですから自動的にそのスレッドが追加されるという中で、ある一部分だけを誰かが悪意を持って拡散しちゃうのもこれできちゃうんじゃないかとかふと思っちゃいましたけどね。
スピーカー 1
そうですね。あとちょっと僕が考えたこと言ってもいいですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
アイドルの人にとってすごくいいんじゃないかなというふうに思って、女性アイドルとかで。
大体女性アイドルとかの投稿って自撮りの写真があって、なんとかコメントを入れてるんですけど、要は多分テキストだけだと弱いから、訴求力が。
で、写真を入れてるってことだと思うんですけど、やっぱり自撮りとかするのも大変だし、で例えばお休み一言だとしても、言われたらファンの人はすごく嬉しいじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なので、じゃあ動画はというとね、なかなか撮るとかはね、やっぱりビジュアルが重要な人だから、人たちだから、それこそ声だけだったらすっぴんでも言えるわけだから。
そういう意味で言うと発信する側のアイドルにとってもすごく音だけっていうのは便利だし、聞く側にとって受け取る側のファンにとっても嬉しいんで。
アイドルの言葉がいいかなと思いましたね。
スピーカー 2
確かにそうですね。それはうん、なんか距離近くなる気がしますね。
スピーカー 1
そうですよね。すごくその、おはようお休みつつみとか、毎日声で聞けるだけでもね、嬉しいですよ。
スピーカー 2
確かにそうですね。そうですね。お休みボイス毎日聞けたらちょっと嬉しいですね。
スピーカー 1
ええ、みたいなことを考えました。
スピーカー 2
なるほど、わかりました。ありがとうございました。
ちょっと急、今日は本当に急なお願いで、かつこう、なんかとりあえず喋ってくださいみたいなお願いで出ていただいて、無茶ぶりをさせてもらいましたが、本当にありがとうございました。
スピーカー 1
ああ、いいえ、いつでも。どうぞ。
スピーカー 2
はい、じゃあこれからもぜひアシカガキャスト聞かせていただきますので、皆さんもぜひポッドキャスト、スポティファイやアップルポッドキャストなどでアシカガキャストで検索していただきますと、アシカガさんの番組出てきますので、
ぜひクリエイターじゃない人にもクリエイトという番組ですので、楽しめると思いますので、ぜひ皆さんも聞いてみてください。
はい、じゃあ今日はどうもアシカガさん、ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、失礼します。