ストイックの意味を考える
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、こんにちは。こんにちは。お願いします、今週。お願いします。
今日はですね、もう早速話していこうかなと思うんですけど、
最近、俺が気になってるっていうか、ちょっと返答に困ってることがあって、
それっていうのが、いろいろ自分がやっていること、仕事でもそうだし、プライベートでやっていることだったりのことを人に話すと、
ストイックですね、めっちゃストイックに頑張っててすごいですね、みたいな、いうふうに言ってもらえることがあるんだけど、
やってることに対して、ストイックだな、自分って思ったことがなくて、
他の人がどれくらいやってるのかもわかんないから、自分がストイックかどうかもわかんないっていうのもあるんだろうけど、
俺視点では、本当に好きだから、黙々とやってて、で、その、やってる過程の話をしたら、そう言われた、みたいな。
で、褒めていただいてるんだと思うんだけど、何だろうな、こう、ストイックって何だろうっていうさ、ところ。
確かに。
最近よく言われるからこそ、なんかちょっと整理したいなぁと思って、なんかすごい抽象的で、なんか広いテーマになってるけど、
せいらなら細かく分析していってくれるかな、お手伝いしてくれるかなと思って、ちょっと持ってきたんだけど。
でもちなみに、私から見るジョーカーも全然ストイックだなとは思う。
あ、本当。
でもそれは、なんでストイックなのかっていうところは、向き合い方、これは仕事とかの面の話になるけど、
例えばこれをしないといけないって決まった時に、その仕事をすることとかで書き出していくと、そこに行き着くまでやらなきゃいけないことが無数にあったりする時あるじゃん。
そのタスクを完了させるために。
で、そのクオリティが一つ一つすごく高いし、そこに対しての注力の仕方みたいなところが、やっぱ鬼集中力使ってるっていうのとケアをめっちゃしてるっていうところを知ってるから、
そこまで全力できるのすごいなっていうふうな意味を込めてストイックっていうふうに思ってた。
私はね。
なるほどね。
で、そのさっきのジョーカーが言ってた、ストイックですねって言ってた人たちとどういう関係性なのかちょっと分かんないけど、仕事の関係性なの?
そうそう、仕事の人とか。
あー、だから多分言語化してないだけで、そういうふうに思ってるのかもしれないね。
自分たちはそこまではできないけど、でものけのけとそれやってのけるよね、ジョーカーさんは。
あ、そういうことか。
っていう褒め言葉なんですよ。だから褒め言葉だと思ってもらった方がいいかも。
ジョーカーはそれをさ、そこだけ言われるとさ、事実だけ言われるとさ、えっ?ってなるのかもしれないんだけど。
なるほどね。褒めていただいてるんだろうなっていうのはもちろん感じてて、
もうなんか、そう言ってくれてありがとうございますっていう感じでこう会話をしてるんだけど、
確かにセイラみたいに、なんでそう思ったかっていうところを俺が聞かなかったから、どこのポイントでそう思ったのかを気づけなかっただけで。
聞いてみてほしい。どこにそれを感じたんですか?って。
確かにそれいいね。ちょっとなんか、もうストイック、あ、好きでーっていうくらいで、どう反応していいかわからなかった。
たじたじになっちゃうみたいな感じだったけど、確かに。
だから逆に言えば、ジョーカーからしてみたらその人たちにおいてもストイックだなって思う側面があったとしたら、
それは彼らが考えることなく当たり前のようにそれを淡々と、しかも自分のできないことをやってるとさ、その人たちもなんかストイックに見えたりしない?
なんか、すごいなって。そういう常識を持ち合わせている人たちなんだなって思うとさ、すごいなーみたいな風に変わったりするじゃん。
人間それがさ、フィールドが違ってくるとさ、そう感じるんじゃない?って思うんだよね。
でもあなたは、その研ぎ澄まし方っていうのは結構異常だと思った方がいい。あの、めちゃくちゃ褒めてるよ、これは。
あー、俺のことをね。うん、そこまでケアもある人にあんまり出会ったことがなかった。
けど、おかげで、その、ここまで気を使うって、こういう結果につながるんだなっていうのをすごい見せつけられたみたいなのがあるから、
ストイックさの影響
すごくそれを私は他で活かさせてもらってるなっていうのがある。他の仕事とか他の関係性とかって。
本当に。
だってもうそこまでやるっていう情報を知ってるからさ、そこまでやらないと思うと、じゃあこういうクオリティになってしまうねとかさ、なんとなく想像がつくようになるっていうのかな。
ここまで本当はできるのに、そこまでやらないことになるけど大丈夫ですかっていう言い方になったりとかさ。はいはいはいはい。
そうそうそう。そこにつながるなと思ってるから、すごく自分のクオリティが上がったりとか、パフォーマンスが上がったっていうのも、そういう人を知ってるからだよね、私が。
そうやって周りにジョーカーみたいな子がいるから、そういうふうに考えられるようになったのかなって思うから、すごいありがたいよね。
レベルの差なのかな、その基準値みたいなさ、ここまで行ったらよくやってる、ここは普通ぐらいだろうみたいな、ある程度個人の物差しがあって、そこを超えてる人に出会うと、この人ストイックだなっていうことだよね、多分シンプルに。よくよく考えたら。
そうだと思う。だから影響されたり感化されたりとか、関心につながったりして、ここまでやってみようって思えたりとか、ここまでやってみたらじゃあどうなるのかなとかっていうのが影響みたいな感じになるから、すごい良いことだと思うんだよね。
なるほどね。で、セイラが今さ、俺を見てっていろいろさ言っていただいて、それで、いわゆる良い影響だよね。多分セイラが持ってた元々の基準値を俺がたまたま超えてたから、それを見てセイラの基準値も上がったというかっていうことだよね。
むしろもうそこじゃないと許さなくなっている自分もいるだろうから、ここまでお願いしますって相手に突きつける感じになるから、次新規、例えば何か一緒にやるっていう人とか、もうやったことある人でやるとかまた別だけど、なんかより説き澄まされたなって思われるかもしれないし、逆にすごいストイックになったなって思われたりとかするのも、そこの基準が上がったんだなっていうふうに思われるから、そういうふうに思われるようになる。
どちらにしてもいいことだと思うけど、いきなりそれをさ、突きつけたりするとびっくりする人もいるからさ、そうだね、気をつけないとだね。まあいいことではあるんだけどね、まあでもなんかここまでやるけど大丈夫ですかっていうのをいろいろ確認したりとかして物事は進めるべきだと思うけど、
なんかそういうふうになってくるんだと思う。だからある人からしてみたらすごくストイックって捉えられるけど、でもそこまでしないとそこが達成できない、達成したいことに向かえないということなんだと思う。だからその人たち一緒に何かする人たちにはそこを理解してもらう必要があるよね。
それだ、自分が求めているそのポイントに行くにはこのぐらいしないと間に合わないからやってて、でそれをやろうと思える根源にはその物事、目の前の向き合っているものが好きっていう感情が俺の場合は大きいんだけど、でやってますっていうのが俺視点でのこと。でそれを見てくれた人がそのストイックって思ってもらえるが綺麗だわ。
しかもそれをずっと続けてるじゃん。他のことだったとてそのことを続けてやってるからその意味でのまた加点されるインセンティブ的なストイックさもあると思うけどね。向かう姿勢もそうだけどそれをずっとひたすらやりこなしてきてるっていう強さ。
あ、継続みたいなことって言ったよね? そう、それがまたあなたの腕を磨いていく一つのあれになるわけじゃないですか。そうですね。すごいどちらにせよストイックの嵐というかそういう感じに余計見えるんじゃない?新しい人たちとか。
全く持ってその概念になかった人がジョーカーと何かするってなった時に結構びっくりするみたいな感じに繋がるんじゃない?それが。 なるほどね。だからそういうリアクションになるのか。
すごいことだと思うよ。それを言わせてるっていうのが結構すごいことだと思う。それって思ってても言わない人もいるじゃん。
普通結構言わないんだと思うんだよね。プライドみんなあるからさ、そういう制作とかに当たってる人たちって。確かにね、ちょっとわかる、その感覚。
わかるよね、そうそう。それ言ったらさ、なんかさ、手のひら明かしちゃうみたいな感じだからさ、自分たちこのレベルなんだって思われちゃうかもみたいな気して言わない人たちが多かったりするけど、それを言ってきてくれてるってすごくいい環境で仕事をしてたり、いいパフォーマンスをお互いでし合ってるからできることだよなって思うから、すっごいいいことじゃない?
そうそうそう、それは本当にそうで、ストイックですねって言われて、なんかすごいたじたじしちゃうみたいなことを言ったんだけど、俺からしたらセイラが言うとおりさ、俺が思われるように俺も誰かに思うわけで、で、セイラにももちろんストイックだなって思ってるし、で、その言ってきてくれた人に対しても、いやあなたはここ、俺こんなにできないですよみたいなところがあってそれを言ったりして、っていう環境っていう意味ではなんかすごくいい。
ストイックの意味とは
だからそのお互いにリスペクトをしてますよっていう一種の表現になるよね多分これって、表現と認め合うみたいなところだからすごくチームで何かやるっていう時にはそういう気持ちがあるっていう上でのやり取りとかって重要だったりするから伝え合った方がいいよね、言われるために頑張ってるわけではもちろんないとは思うけど、でもそれも一つのさ、モチベーションにつながるよね。
この人たちのためにここまでやりたいなとかさ、お金じゃない部分っていうか。
確かに、そこは。
それはお金が発生している事案ではあるけれども、ここに関してのこだわりが何だろう、そこのその人たちとの関係性があるからこそここまでやりたいなとか、ここまでやって当然だとか、そういうのにもつながるはずだから、そういうのがあるのってクリエイター的にはすごい重要なのかなって思うけどね。
確かにそれはそうだね。手を抜こうと思えば抜けるからね、けどそれをしないってことはその相手に対してのある程度のある程度というか、リスペクトとか情みたいなものがあるっていうこと。
期待とかね。
そうだね、期待もあるね。
ここまでうまくいってほしい、みたいなところが。
だって、そこまでさ、注げるってことは手抜くこともおっしゃる通りできるわけで、そういう仕事って分かりやすかったりするじゃん。
手抜いたなと的に分かるっていうか、だからなんかそこがそう思われちゃったらすごく悲しいけどそうじゃないなって思わせてくれたりとか、どんな状況だったとってちゃんと重要なとこ抑えてくれてるなとか、そういうのが相手の信頼につながってまた違う何かをその人としたいって思われる人になる、選ばれる人になるわけじゃん。
人間的モテをそこで発揮してるというか、前にこの話したじゃん、人間モテの話で。
選ばれる人になるっていう、それをもう自でやってるって話なんですよ。
なるほどね、なんか単純ななんか本当に疑問みたいなところだったけど、ここまできれいに整えてくれると助かりますわ。
だからね、恥ずかしがらずに受け入れてください。
たじたじにはなると思うけど、引き続き、けどまぁ受け入れていきますわ。
反応に慣れてないのが意外と面白いけどね。
いやなんかもう、いえいえ、自分なんて、みたいなところがあるから、なんか全然そんなストイックじゃないですよ、みたいな感じになっちゃうっていう、まぁ可愛い一面もあるんですよ。
まぁ上がいるのも知ってるだろうしね。
そう、俺もあるね。
自分のことも客観視してる、あんま酔ってないっていうか。
さっきもチラッと言ったけど、セイラもオニストイックなんで、皆さんも多分このポッドキャスト、今どんくらいだ?30とかエピソード出してて、その中で色々セイラが話をしてくれてて、
多分こいつやべえなって思ってる人多いと思うよ。
そのいい意味で、ストイックだなっていう意味だったりとかで、そういう存在がいるから、俺の近くには。
から、まだまだだなって思うのかもしれないしね、自分が。
まだそれもなんか言葉を返すようになってしまうけど、しずっと言ってるけど、上には上がマジでいるんですよ。
で、その人たちはマジで物事をめちゃくちゃすごい規模で動かしてるから、それに比べちゃまだ自分はまだなんですよっていうところで、そこを目指したいし、自分もそこができる可能性があるかもしれないって思うことで頑張れることもあるから。
ゆくゆくはそこになれる役割になれるのかなとか、そういう気持ちで頑張ってる時もある。
そりゃさ、心ズタズタにさ、されてさ、やる気そがれちゃってさ、やる気なくなる時もあるんだけどさ、
でもなんか、それで終わったったら、自分にとって何も学びにつながらないって思っちゃうから、
たとえそのことが達成できなかったとしても、自分的に新たな視点手に入れたりとか、新たな発見ができたりとかするだけで、結構それってやった意味あったと思うんだよね。
たとえ結果につながらなかったとしても、そういうことなんて全然あるわけよ。全然あるんだけど。
だからそれがそっちの方が重要なんじゃないって思うんだよね。変な話。
これちょっとなんかちょっと、結果つながらなかったっていいじゃんって聞こえちゃうかもしれないけど、そういうわけじゃない。
全然そういうわけじゃないんだけど、だからなんかそこかなって思ってるから、なんかあんまり自分の中で指揮を高めて、
日々日々淡々とやらなきゃいけないことをこなしていくことをモチベーションにしている節はあるかも。
みんなと同じようにめんどくせえなって思うよ、思うんだけど、でもこここだわったり頑張ったりすることで見える世界があるんじゃないかっていう。
開拓している感覚に近い感じだね。
近いし、それが何にどう、今結果的につながる可能性はわからない、正直っていう。
けどやってみるっていうこと。続けてみるってこと。
セイラの強みはそこだよね。すぐに結果出ないことでも淡々とやるから、すぐに結果が出ないことばかりなんだけど、実は。
長期的な視野と成果
けどやっぱみんな目先の利益じゃないけどさ、パッてやったら簡単に答えが出てくるようなこと、楽じゃん。そっちの方がわかりやすいから。
そういうところにアプローチをかけていくみたいな人が割と多いのかな。
俺はそんな風に感じとったんだけど、セイラはそっちより種分けみたいな方が多い気がする。
目は本当にこの1年2年出ないけど、今のうちにやっとくことで3年後、5年後に目が出るっていうのをわかってて、
わかっててというか期待しててやってるみたいなことが多いなと思って。
俺はさっき言ったさ、目の前の割かしすぐ結果が出るようなことに手を出しがちなタイプの人だから、
そのセイラを見ててストイックだなとか思うから、そういうところに思うのかもしれないな。聞いてて思った今。
でも確かにそれ言われてみたらそうかもね。なんかすごく動く上で、すごく3カ年、5カ年、10カ年みたいな感覚はすごくある。
先を見据えて今の選択をしているっていうのをすごくしてるかもね、確かに。だからそれが自分にとってあまり苦ではないかも。
今よりも次の年、その次の年もよくなっていきたいなっていう成長もすごく求めているから、
それで言うと、なんかあの時が一番人生で楽しかったっていう人生を送りたくないんだよね。
素晴らしいね。聞いた?みんな。
いやいやいや、だから常に自分に緊張は与えてるよね。
これがもしかしたらどっかの何かにつながる可能性があるかもしれないからって言って、手抜かずにやってるっていうのは確かにある。
それを多くの人がやらないって知ってるから、じゃあ自分はやってみようかな、ここは。
思ったりするし、それが誰かの何かにつながる可能性もあるから、別に仕事じゃなくてもいいよ、それは。
一緒にやってたチームの人が自分の新たな何かに気づいて、そこを抜けて自分で何かするとかでもいいじゃん、わかんないけどさ。
それがなんか、あたしあんまり見返りを、なんだろう、自分の、自分が得られる見返りだけで求めていない。
みんなの人生が豊かになってくれたらそれで良くない?お互いっていう。
ハッピーじゃん、みんな。
だからなんかそれが見たいし、そこを感じたいし、みたいな気持ちが強いから、そこなんだよねっていう気がする。
だから、あんまり有名になるとかなんとかっていうのも興味ないし、
そのことが誰かの何かにつながって欲しいっていう感じだからさ。
なんかその気持ちはずっとあるかな、なんか自分がこの仕事をしたりとか、こういう表にちょっとなんか貢献する仕事に就いてたりとかしてるみたいな。
すごい大切な心意気だと思うよ、セイラの本当に仕事は特にね。
俺もね、その気持ちも持ってている。
特にさ、このさっきも言ってくれたけど、私の関わってる仕事って、人々の思考とか、あとルーティーンとかに関わったりとかするような仕事だから、結果がすぐ出ないんだよ。
でも、結果を出そうとすぐ出せるのは、いわゆるバズるって話だけど。
でも、本質的にはバズることっていうのは、一時の注目を与えることってそんな難しい話じゃないんだよ、正直。
でもそれを継続して行うってことが一番難しいのよ。
そうだね。
で、継続的にそこに対してエネルギーを注いでいくってことが難しい話だから。
だからそこをいかに打率上げられるか、みたいなところに私は気持ちも、あとクライアントにもそういう話をしてる。
そういう場所として育てていこうねっていう、土壌を作っていくっていう。
で、自分たちにはこういう当たり前があって、こういうのが受け入れられてるっていう状況が作れたら、ユーザーの気持ちっていうのをより汲み取りやすくなり、
その人たちに対して与えたい印象とかっていうのをそのコンテンツとして行うことができるから、
それが後々できるようになったら、フレキシブルにコントロールできる話になってくる。
ジョーカーも言ってるけど、ファンを教育するって言うじゃん。
そこが必要だと思う。要は世の中にあごられないっていう軸を作っていくことが多分重要だから、
そこを私はクライアントワークに落とし込んでるっていうのがあるから、そこが楽しさでもあるっていう。
ここはどういう風になるかなーとか思いながらやってるよね。
難しいよ。思いも上手くいかないなって思う時ももちろんある。ほぼそれ。
でも、これってもしかしてあの時頑張ったからじゃね?っていうのに繋がったりすると、一気にやっててよかったってなるわけ。
そうだよね。セイラはそこの間が結構期間が長いタイプだからね。
そこ耐えないといけない、耐えないといけないとも思ってないだろうからさ、聞いてる感じね。
だからまたそれもすごいと思う。
ストイックの意味
うん、あんまり思ってない。もう結果なんてそんなにすぐ出ないよっていうスタンスでやってるから、早く出てくれたら、
おー!みたいな思ったより早かったみたいな感じ。
ラッキーぐらいのね。
ラッキーみたいな感じだから、そこを楽しんでるところはあるよね。
で、あとどの状況とかどんなもんだったとて絶対に気通り乗らせさせるって思ってるから、
なんか人によっちゃあさ、仕事選ぶ人もいるじゃん。まあ当たり前だけど。
でも私それの注目とかスポットをどんなものでも与えられると思っているの。
ほうほう。
だからこの人の手にかかれば、ちゃんとそれが根付くって思われたいなっていう。
私はそれをやりたいっていう、そこを仕掛けていきたいって思うから、
ちゃんと育ってるし、ちゃんと土壌が出来上がったねっていう風に思ってもらえたらいいなーって思って。
ここまで仕事のこと熱弁したの初めてかも。
しかもあの今回のエピソードの入り、ストイックって言われてたりたりするってすっげーなんかアホみたいな入りだったけど、
なんか最後にいい話聞けたな。
なるほどね、セイラのなんか人間性が出てるね。
そう?そう感じる?
言ってることを、まあなんか言うことって簡単じゃないですか。
こういうさ、発信の場になってるわけで、俺らのここはね。
そういう場だからこそちょっとなんかカッコつけて、なんかやってもないようなこととか、
ちょっと持って話すみたいなさ、ことがあるのが、
割と普通だと思うんだけど、こういうエンタメというか、何か発信する場合において、
そういうもんなんだろうなっていうのあるんだけど、
割とね、このポッドキャストをセイラさん言ってることを持ってないんですよね。
だから本当に今言った通りのことを実直にやってるって感じなんで、
もう本当にこのままの方です、皆さん。
そこに対しては自信しかないね。
だってやってきてることしか言えないしっていうのがあるから、
でもそれをあんまりパブリックでは言ってないじゃん。
そうね。
だから会ったりとか人と話したりとか、それこそビジネスのシーンにおいて会う人たちには、
私の良さってここですっていうのは常々言えるタイミングがあるなら伝えたりとかするから、
それが魅力に移ってくれると一気にギャップになるわけよね。
なんか結構インスタとかふざけてるけど、意外と話し合えたらちゃんと話せる子よみたいな。
話も分かるねみたいな。
私の魅力そこなんですっていう感じです。
なんか是非とも常々言ってますけど、セイラにどこか東京で遭遇したり、
前回のエピソードで日比谷図書館に出没してるみたいな話をしたんで、
そういう場所とかで会った時話してみてほしい。
マジでおもろいから。
ぜひぜひ。
全然声かけてください。
よく言われる。
街歩いてましたみたいな。
声かけてくれよって思うんだけど、
どうやら怖いかめっちゃ歩くの早かったって言われるから、
よかったら声かけてください。
でもなんか、あんまりそういう風に自分がどういう人にいつも見てもらえてるのかってあんまり分かんないからさ、
意外と聞いてくれてるんだなとかさ、
そういうのをさ、意外性を感じたいです。
あんまり感じてないから。
テキストでね、皆さんからフィードバックじゃないけど、
メッセージをいただく時に、
聞いてくれてる人いたってなるから、
嬉しいよね。
だからそういうアクションの仕方でも我々は嬉しいので、
伝えてもらえたらと思うんですけど。
面白かったです。
ストイックをここまで紐解いたことなかったし、
それもね、人によってっていう話があるから、
今の視点の話しかちょっとできないのが申し訳ないけど、
これをまた過去回とかで聞いたりとかして、
なんか言ってるよって恥ずかしく思う時が来るかもしれないけど、
それはそれで。
ちょっとなんか俺の疑問というか、
整理をしたかったので助かりました。
良かったです。
磨き続けてください。
お互いに頑張りましょう。
はい、頑張ります。
じゃあ今日はここまでにして、また来週お会いしましょう。
リスナーへの呼びかけ
バイバイ。
ありがとうございます。バイバイ。
番組への感想や話してほしいテーマ、
2人に聞いてほしい悩みなど、
どんなことでも構いませんので、
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では、次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。