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  2. タトゥーを入れていることを否..
2024-06-03 33:56

タトゥーを入れていることを否定されました/I was criticized for having tattoos:(

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先週は配信を告知もなしに休んでしまってすいませんでした!という謝罪から始まり、Sarahが引っかかっていたタトゥーを入れていることを否定する人の言動に対して整理をしていきました。


タトゥーに限らず何かを見て嫌悪感を抱いたり不安を感じたりすることあるよね。その時にそれをすぐに否定する前に理解する努力をしたい。その結果、理解できなかったと思うこともあれば、案外悪いものではないのかも?と思えたり。

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サマリー

このエピソードでは、セイラとジョーカーがタトゥーについて話しています。セイラは自身がタトゥーを入れていることでクレームを受けた経験を語り、日本と海外の文化の違いについて考察しています。タトゥーを入れていることを否定された経験を通じて、タトゥーカルチャーや日本の意識の限定性について考えています。価値観の押し付けや感情の整理の難しさに言及され、会話や思考のアップデートの重要性も強調されています。

00:05
この番組は、セイラとジョーカーが、自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
皆さま、大変お久しぶりでございまする。
お久しぶり、いや、ちょっと、ちょっと。
これこのまま使いますからね。
使わないの?使いますよ。めちゃくちゃ噛んだの。どうぞ。
お久しぶりでございます、ジョーカーです。
皆さま、大変申し訳ございませんでした。
何のことを示しているのかというのは、いつも配信を直後に聞いてくださっているリスナーの方だったらお気づきかと思うんですけれども、
先週ですね、私たちは配信を一度もしませんでした。
詳しいことは、ジョーカーさんの方から弁明がございますので、今回、謝罪会見を最初にされていただければと思います。
毎週月曜日に配信しているところ、先週ちょっと変頭痛やら何やらでダウンしてたのがあって、追いつかず諦めました。
はい。
なので、配信が飛ぶという生活のルーティーンになってて、あれ?返信ねえぞって思った人がいたら申し訳ないっていうところです。
忘れたとかそういうわけでもなく、もうしれっと私たちは告知も出さずにスキップをするという大変あるまじき行為をしてしまいました。
しれっと今回も出そうかなと思ったんだけど、ちょっと一言言おうと思って。
さすがにね、さすがに。
これで多分離脱をされるリスナーの方もいらっしゃいます。
そんなにヘビーなのなかった?絶対捉えすぎでしょ。
いや、可能性としてはありますので、皆さんに申し訳ないなということで。
基本的にいつも何かスキップしそうだなとか、やばいなって思ったら、一人会を挟んだりとか、いろいろ対策をしてきたんですけれども、
ちょっと我々の忙しさプラスアルファ、あとはちょっと体調面というところで、非常にアンステイボーな日々を過ごしておりました。
そうですね。
はい。
新しい変化もございまして。
そうですね。
はい、わたくしを見るセイラ、ショート人生始めました。
おめでとうございます。
髪の毛が馬鹿短くなってます。
馬鹿短くなってます。
もう昨日、聖杯するときに駅で集合したときに、髪の毛長いセイラをもちろん探すんだけど、
おらず電話して、どこにいるのって言ったら、ショートのセイラが現れました。
なかなか面白いよなと思って言わずに、切るつもりもなかったんですけれども、
言ったらもうタイミングということで、切ることに決めました。
素晴らしい。似合っております。
ありがとうございます。
なんか結構なイメージの変化があるのかなと思った。俺の方が。
うそ?
って思ったんだけど、意外ともうしっくりきてる。
マジ?早くない?順当。
それくらいなんかフィットしてると思う。
本当?
周りの反応は?
いや、まだ正直、あなたにしか会ってないから。
あ、そうか。直接会ってない。ストーリーにあげてたから。
直接会ったのは、まだ人に会ってないからなんだけど、でもみんなからの反応は、すごい。
え、めっちゃいいじゃんってなってて、嬉しいなっていう感じだし、
なんか面白いなと思って、こんなにみんな楽しんでくれてるんだなっていう。
人の変化も。
ポジティブに捉えてもらってるからいいよね。
いや、本当に。
ロングもショートもどっちも似合うねみたいな感じで言ってくれてて、
自分でショートが似合うって、自覚があんまりなかったから。
ずっとロングだったからさ。
そうなんだねみたいな。
新しい発見。
ちょっと感じてる変化。いい変化。
その、髪の毛って軽くなったとかそういうレベルでも全然いいんで。
なんか気持ちの変化あります?
頭皮を感じている。
風って通気性ってか、すごい風って頭にスーッと通るんだなみたいな。
なるほどね。涼しさを感じてるわけですね。
涼しさを感じている。
あとは乾くのがめちゃくちゃ早い。
洗うのが時間。
なるほどね。
なんてプラクティカルなんだ。
今の自分の生活にとってもフィットしてるではないかっていう感じ。
じゃあ、いい方向にも全部スタートしてるわけね。
いいですいいです。
あとは思考的な考え方で言うと、もうちょっとメイク楽しもうかなとか。
服装とかね。
どういうのに寄せていこうかなとか。
今結構すごいモノトーンな感じなんだけど、
モードの感じにするんだったら、じゃあ赤リップパンって塗ったらかっこいいかなとか。
ちょっと遊ぼうかなって思ってる。
そのセルフラブの回で言ってたキャラメイクを今から考えていくって感じですね。
キャラセッティングをどうしようかなっていう。
なるほどね。
急に切ってるから、それを考えずに切ったから順番逆になったけどっていう。
あとショートになったその雰囲気を見た時に自分的にね。
誰々っぽいなとか、誰々っぽい雰囲気だなとか。
そういうのがどうなるんだろうと想像がつかなかったから。
なるほどね。
言われたのが妹にTLCみたいでいいじゃんって。
確かにその雰囲気はあるかも。
じゃあもうゴリゴリのヒップホップ。
いいね。いいよ。
かましてこうみたいな。
でも余計に普段自分が選んでる服とかがまた映えそうだなと思って。
色をどう遊んでいこうかなとか。
なんかちょっといろいろ考えるよね。
いいね。いい変化がより生まれそうだね。
新しいキャンバスって感じですね。
ちょっとにっくりしましたっていう。
そうですね。
みんなに有言実行したよっていうシェアだね。
そう。しましたよっていう。
その変化をよかったらインスタで見てみてください。
セイラのインスタに飛んでください。
見てみてください。興味ある人。
コメントしてくれたら嬉しいです。
ポジティブなメッセージ送ってくれたらね。
送ってくれたら。
余計気分上がるからね。
気分上がりますんで。
そんな感じで。
じゃあ今日のお話2週ぶりなんで。
いろいろ話したい話あると思うんですけど。
どうしようかなと思っているんだけど。
タトゥーの論争と文化の違い
最近巷でタトゥーが良い悪いみたいな話が再現してるみたいなのを聞いたんですけど。
そうです。
俺は全く前情報があんまりない感じ。
だからセイラの発見というか。
これから掘り下げたいっていう。
しかもこれステートメントとしてめっちゃいいなって思うのは。
私入れてるミンなんですよ。
入れてないミンです。
だからそこの違いもちょっといろいろ両方の視点で話せるなっていうのが面白いと思っていて。
なのでちょっとこの話は気になるなというところではある。
考えるきっかけになったエピソードとかはある?
なんかそれこそ見てる人とかで。
自分がお店に行った時に対応してくれた店員さんがタトゥーがゴリゴリ入っていてとっても怖くてみたいな。
そういうところで買い物したくないみたいな。
そういう妄想が勃発してそれが結構賛否言われてるっていうのがこと残ったんで。
そこから日本ってもともとタトゥーとかっていう文化に対してイコール入れずにみたいなふうにニヤリイコールになっちゃう環境じゃん。文化的に。
輪ゴリの。
そう輪ゴリの背景があったりとかして。
それがあるからタトゥーに対しての一定層の価値観のバイアス?
芸能界いなくる人はまだいるよね。
それが結構どの世代にもちゃんといるから悪いことではないと思うんだねそれは。
もちろん。
っていうのがある中でその論争を繰り広げてて。
ただ海外とか行ってみたらもうタトゥーゴリゴリ入ってる人なんていっぱいいて。
そんなこと言ってられないぐらいみんな店員さんとかいろんなサービス売ってる人でも入ってる人は全然入ってるからさ。
っていうので多分どうなの?みたいな話があって。
話してる当人たちは日本人同士でしかないんだけど。
そこにインバウンドの人たちが乗っかってきてるわけではないから。
外国人からしてみたら多分何の話っていう感じだと思うの正直。
なんでそれが論争になってるのぐらいに多分なってると思うんだけど。
外国人の人たちの視点で行くとタトゥー隠さなきゃいけない場所多くない?っていう。
そうだね。
温泉入れないとかだから。
本当そうなんですよ。
そういう弊害は彼らにはあると思うけど。
日本に住んでる民としての視点で話すって言うといたすく多くけど。
そういう視点はあるっちゃあるよね。
海外からの認知症。
でも最初に言うとさ、
刑務官を抱く人へのケアとしてはやっぱり温泉とかは隠してくださいねっていうのは
言うのが一番ベストだからそうしてるっていうところがあるわけじゃん。
けどそういう施設に自分が出向くってことはそこのルールに乗ってる。
必要がある。
タトゥー入ってる人はテーピングとか巻いて隠せるんだったら隠して入ってっていう努力は必要だと思うんだけど。
セイラが見つけたそのきっかけの投稿っていうのは美容師さんで入っててとかカフェの店員さんで入ってて
お客さんが行ってそのスタッフに入ってるみたいな。
で怖って思ったっていうイメージだと思うんだけど。
行きたくないみたいな感じにレピュテーションにつながっちゃってるみたいな感じなんだけど
それはちょっと極労すぎるんじゃないのって話もあるわけで。
意見の一つとしてね。
だってそこがさ、別にその店員さん一人でやってるお店だったら私もだけど
数人で回してるとかだったら別にスタッフの一人ではあるけれどもっていうのがあるから
そこがお店の評価につながっちゃうのは良くないんじゃないかみたいな。
それはなんかちょっとかわいそうじゃないっていう話もあって
でもなんか私その話聞いてて
なんか意見が特段あるわけでもないなって思ったんだけど
単純にこれは文化の違いで
やっぱり日本は和彫りのその文化背景があるから
どうしてもタトゥーってものに対しての嫌悪感をそれは持っちゃう人たちは持っちゃうよなって思ってて。
で、なんか一回私タトゥー入れた人として
なんで入れたの?みたいなこと聞かれたことあったよ。
一般の男性から。友達とかでもなく。
で、そこで説明したのは
なんか私結構自分としてタトゥー入れたの意味大きくって
一つは覚悟として入れたのね。
なんか人と既存の道をもう進まないっていう証のために入れたっていうのもあるし
ファーストタトゥーは。
あと単純に自分が入れたかったっていうのもあるよね。
しかもすごい有名なアーティストさんというかポリシーさんの方がいて
その人の予約が取れたからじゃあ行くって言ったわけなんだけど
入れるってことはさ、そういうふうに世の中から見られるのも覚悟で入れたから
そういうふうにどっか行くってなった時に入れなくなるよ、なんとかなるよって言われたとしても
全然いいよみたいな。
その覚悟の上で入れてるっていうのがあるから
誰に何言われようがあんまり気にならない。
自分の中でもう腑に落ちてるから。
でもなんかタトゥーってこうこうこうだよねとかっていう
入れたことない人にそのタトゥーの偏見をそのままぶつけられるのはすごく気持ち悪いなって思っちゃう。
なるほど、そういう感じなんだね。
なんか人によってさタトゥー入れてる理由って違うし
ファッションタトゥーっていうか軽くノリで入れるっていう人もいると思う。
だからなんかその人はそういうのとかも
ドムシでタトゥーがダメだからダメっていう意見の下言ってきてるのよ、私に。
でもそれは私はそうは思わない。
でも私がそういう意見を持ってるってことを知らないじゃん、その人が。
でもそれをこの人に説明する必要ってあるのかなって思っちゃったの。
だって入れてるってことはもう圧倒的に入れてないでも違いがあるわけだから
タトゥーの意味と受け入れ方
その人にこうやってだから入れたんですって言う必要もないかなと思って。
そうだね、てか初手があっちの価値観の押し付けだから
それに乗っかって意見を変えようって言うのもちょっと時間も長いし。
しかも言われたのは日本で入れたのそれって言われて
いや場所関係あんの?とか思って。
でもその人からしてみたら日本で入れるっていうのはバカだみたいなことを言ってたの。
すごく極論だなとは思って
でもなんでだろうと思って話を聞いておいたの、とりあえず反応せずに。
でも多分その人にとっての固定概念っていうのがやっぱりすごく色っぽくて
こういうことをするといけないことみたいな。
私からしてみたらそのいけないことをやってることが
かっこいいって別に私は思ってないわけ。
他者の評価と固定概念
別にファッション的ポイントでそれをかっこいいだろうって言ってるから
っていう気持ちがあるわけではなくって
でもその人は悪いことしてるのいいと思ってるでしょみたいな。
そのなんかバイアスから言ってきてるから。
その人のその色眼鏡が変わらない限り私が何言ったって通じないよね。
だからでも私は意味があって入れましたけどね。
で終わるしかないなと思って。
それが多分世の中のすごい表面的なインスタとかでやってるやり取りを
リアルでやったなって思って。
すごいね。貴重な体験だね、ありに。
で、思った時にこれで多分こっちの入れてる意見を
めちゃくちゃ押し付けるっていうこともできるけれども
でもそもそもの見てる視点があまりにもずれすぎてるから
そうなった時にもうこの人のこの固定概念がある上で
自分のこの話をしたって意味がないわ、不毛だわって思っちゃって
特に自分から言わなかったから。
まあそうね、正しい判断だと思う。
だからなんかもうこの人はそういう人。
でも私は違う。で、いいじゃんみたいな。
そうね。
その感覚がみんなあればいいのになとは俺も思う。
でもタトゥーのアーティストの友達が結構いるし
入れてる友達もそれらもそうだし
腕も足も全部埋まってますみたいな友達もいるっていうところで
特段何も思わない。
てか逆にかっこよくないよね。
俺痛いの怖いから入れてないんだけど
あともう一つは俺が描いてきたグラフィックを
タトゥーで入れてくれてるファンの子が結構いて
入れてたね。
そう、なんかなんていうの
お母さんが料理作って息子たちに食べさせて
満足する感覚に似てるんだけど
タトゥーをみんなが入れてくれて満足しちゃって
自分も特段入れたいと思うまでいかないみたいな
っていう感覚があって入れてないんだけど
だけど入れてる人とかアーティストで活動してる人たちは
もうみんなかっこいいと思うし
タトゥーが入ってようが入ってないだろうが
その人の中身っていうのは変わんないし
っていうところもある。
タトゥーに対する固定概念
知ってるからそんなのでジャッジしない
っていうスタンスの人。
そこの何か
がんじがらめにさせすぎなくてもいいんじゃないって
ちょっと思っちゃう。
日本の場合すると
いけないものに対しての
抵抗力みたいなところが
タバコとかもそうだし
不良行為とかさ
いけないと言われてる行為を
すごくみんなが叩きのめすところあるじゃん。
ダメだからもう絶対に何か許さないんだよ。
なんでそんなにそこに対して固執してるの?
私からしたらちょっと思っちゃう。
そういう人とルール破ってみれば?
そういう考え方もあるけど
おそらく俺が思う
そういう反発してるというか
反対意見を強く述べてるような人たちって
多分そういうタトゥーしっかり
今出た不良ヤンキーとかタバコとか
そういうのでなんか嫌な思いをしたとか
そういう過去があって
言ってるって人も
背中にはいるのか?
そうと思う。
なんかされたん?っていうぐらい
すごいでさ、もうそれは絶対にダメですみたいな。
でも日本ってその
いけない、これやっちゃダメですよっていうのに対しての
言うこと聞きすぎて私は思っちゃう。
で、納めようとさせるし
出る釘打つじゃん。
それがなんか結構
国民性の部分ですごく
なんか日本の生きづらさを
作っちゃってる部分なのかもなーって
オープンマインドなコミュニケーションの必要性
ちょっと思って
さっきのダメだって言ってる人との会話のとこで
そこもちょっとピンってきたの。
この人たちが果たして
いけないことをやってみた。
やってみてほしいって私は逆にちょっと思っちゃうっていうか
そういう人たちこそ。
そしたらもうさ
やった人間じゃん。どう思う?みたいな。
それで何が変わった?
その感覚を教えて?っていうぐらい
ちょっとなんか試してみてほしいなって
思っちゃうぐらい
なんかその人たちの固定概念を
覆すっていうこととか
自分でそれをちょっとやってみる
みたいなこととかも
してみてほしいっていうか
結局一歩踏み出してないわけじゃん。
これちょっと極論だけど
今のはちょっと極論かもしれない
一旦聞いてもらって
飛び込んでみなよって思うの。
これはダメあれはダメって言ってやらないよりも
私はやってみて違かったとか
それで気づく方が
人間学ぶと思ってるっていうか
そのスタンス常にあって生きてるから
とりあえずダメだって言われてることも
やってみればって思うの。
それで何かしっぺ返しが来るのは
自分じゃん。結局。
そこで初めて
あーって思うのか
どういう感情が出るのかちょっとわからないけれども
そのなんか
ベッドする勇気のない人たちに
ダメだダメだとか言われてると
結構腹立たしいなって思う。
確かに。
その感覚はわかるかも。
そこをすごい私は壊していきたいなって思うっていうか
そこを
ちゃんと私は乗り越えて
自分でどう思うかを判断する
大人でありたいってすごく思うっていうか
例えば子供ができたとするじゃん
多分
すごい何でもやらせると思う。
自由な教育というか
失敗ももはややってくる。
こっちが
それをちゃんと見守っててあげて
引っ張りはするけど
でも一旦
自分でやってみればっていう。
親だからここを
こうするとかっていうよりかは
自分でやってみれよみたいな。
で、まあもし最悪
結構上まで行ったら
その時はちょっと
引っ張る感じだけど
それぐらい私はたぶん崖から突き落とすと思う。
そういうのも
合わないもちろんあるし
あれなんだけど
でも俺もそっちタイプではあるから
自分がやって
失敗して学ぶのを楽しんでるし
失敗したい
タイプだからやるな
から
セイラの考えがすごい
わかるし
自分もなんかそうする
教育の話でいくと思うんだけど
一旦その
例を否定した人が
やってる行為に戻ると
素人もせずただ否定してるだけ
っていう状況であると思う。
そうなんだよ。
で、セイラのアイディアとしては
一歩踏み出して
タトゥーじゃないんでしろ
やってみなっていうアイディアだと思うんだけど
俺はそもそも
それを言ってる状況が
素人もしてないくせに否定すんなよっていう
っていうところを
ちょっとその前、やる前の
前提がもう
理解をする努力もしてないやつ
だから
その人に
簡単な
やれることとしては
一回知る努力してみたらっていう
だから俺は割と
生きてて
自分と考え方合わないとか
俺の
マインドセットがずれてるから
自分には取り入れたくないなっていうものと
出会うじゃんやっぱり
でもそうなった時に前までは
シャッター下ろして入れませんみたいな
タイプだったんだけど
意外と話聞いたりとか
自分で深掘ってみる、調べてみて
なんでこういうカルチャーが生まれて
考え方が生まれて
背景をとりあえず知る
っていうところをひも解いていくと
案外バッサリ切り捨ててたけど
半分ぐらいは理解できたかも
とか
っていう状況には慣れてたのね
慣れてるから
俺は最近はそういう
知らないものであったら
知ろうとする努力
理解は100%できなかったっていう結論が
あればそれはそれでいいし
ただ知る努力をするっていうのは大事
本当そうだと思う
そのステンスをかけてる人が
こういうタトゥー論争とかの時に
ドゥークギをめちゃくちゃ打ちまくるんだろうな
って思って
やってる人たちに対しての
理解を示そうとしないから
そこがなんかやってるみんからすると
え?ってなるっていうか
知らないくせに
っていう気持ちもあるし
すごいありがとう言語化してくれたね
珍しく
失礼だね今の
そう思ったんですね
言語化できねえ
違う違う
自分の気持ちが厚すぎて
入れてるみんなし
なんかこの得体の知れない
このなんか
やってるけど
それを誇りを持って
なんか私はこうしてるっていうのを
その人には一応伝えたけれども
なんかちょっと
消化不良だったね
でもなんかその
理解を示そうとしてくれてる人たちの
話の方ですごくたぶん
そういう人たちと話はもっと
私はしたかったんだなみたいな
そこの言語化をしてくれたっていうこと
よかった普段めっちゃ下手とか
そういう意味じゃない
すごく重要なところをまとめてくれた
っていうところ
そこがたぶん軸というか
核になる部分なのかな
ってこの話で
俺は思ったかな
そういう人が増えてくれると
こっちももっとなんだろう
やってるやってない
とかっていうのはあるんだけど
すごくオープンマインドに
みんなで話したいなって思う
だからもうさ
諦めちゃったじゃんその話その人に対して
話すのも
それって何も生まれないじゃん
結局私も
その人に対して
熱弁することもできたけど
それをしなかったわけじゃん
選択として
だからなんかちょっと
それで
って思っちゃってるっていう
その人に熱弁しなくてよかったと思うけど
理解をする
努力を示した人には
開示をして
ティーチングするっていうのは
いいと思うけど
学ぶ気ない人にこっちからやっても
こっちからの押し付け合いになるだけだから
だからまあ
あこいつ話しても意味ないなって直感で思ったら
それしちゃったら下ろしていいタイミングだと思う
私結構そういう人に対しても
熱量入っちゃうタイプなんですよ
やっぱ性格知ってると思うけど
だからなんか
その時にちょっと
なんか私チャンス逃しちゃったかも
聞かれそうな人だったかもって
その時に思っちゃったんだよね
だから多分話したかったんだと思う
なるほどね
なんかそういうのに出会ったら
あっ無理ですバイバイって言ってどんどん
自分の世界から消していくタイプ
うまいよねそれが
私はそれがあまりできないんだよね
だからなんかみんなに伝えたくなっちゃう
うんうん
で結局
人間は感情をやっぱ持ってるから
どこか伝わるんじゃないかって
望んでるんだよね
だから結構なんか
私そういう意味では人に対して
期待値が高いかも
いい言葉だよねそれはね
言い方変えたら俺は結構
気迫というか
悪く捉えたらね
けど自分を守るという意味で
いい効果はあるからあれなんだけど
ちょっとそのスタンスを学びたいなって思った
バランスよね
バランスだよね
日本はさそういう意味ではさすごく考え方が
極論によりやすい
0か100かみたいなところあるけれども
でも海外とかって
そこに対してもっとレイヤーがいっぱいあるから
すごいいろんなカルチャーもあるし
いろんな考え方もあるし
それがコンバインされてる人もいれば
みたいな文化背景もあれば
あとはそれが
地域柄そういうのが根付いたとか
いろんななんか
あると思うのね
白黒できないところとかがいっぱい
ってなったらそういう環境に
自分がさ今後行こうとしてるわけじゃん
住む環境として
ってなった時に
どこか切り捨てるところも必要だと思っていて
全部は受け止められないから
だからそうなった時に
そのちょっとスルースキルとはまた
ちょっと違うけど
自分とはこの考え方はハマらないって
思っておくんだけど
一応理解はしとくっていう
そこの考え方を
持たないと
全然海外でやっていけないかなってちょっと思って
まあ確かにね
タトゥーを入れて否定される経験
ちょっとスムーズに
生活するというか自分の環境を
整えるって意味では
そういうセットがあった方が
いい自分のヘルシーな生活には
つながる気がするけど
ダイレクトに全部受け止めちゃうから
毎回しんどくなるよね
最近だから
俺は心そういう
失礼な人というか
あー価値観押し付けられてるって思う
人と出会ったら
まあこういう人もいるよね
俺は違うけど
っていう
でその人
とはもう囲わないようにしようとなるから
それぞれの人生
楽しくいきましょう
いやいいと思う
でもそれがすごい
自分に足りてない視点って言ったら
あれだけどそこをもうちょっと持ち合わせれば
普段から傷つくこと
少ないかもって思って
なんか結構それ
感知性もやっぱ強いから
共感力も強いタイプだから
いちいち傷ついちゃうんだよね
それが自分の繊細さで
素晴らしいところでもある
と思うんだけど
どこか自分で生きづらさを作っちゃう原因の
一つでもあると思うよね
でもそんなことで
一気に治癒してられないから
今は多分忙しかったりとか
考えることがそれ以外に
いっぱいあるからまだいいけど
でもいろいろ
豊かになっていけばいくほど
なんか突きつけられる現実も
痛々しいというか
どうやって自分で処理していくか
みたいなところがうまく
やれないと
一気にまた殻閉じこもっちゃうのかな
と思って
誰とも話したくなくなっちゃったりとか
無気力になっちゃうよね
そういう風にこいつめちゃうと
手なりやすいのも分かったから
だからその術みたいなところが
あればいいのにな
みたいな
みんなで意見するときとか
討論するときとか
その視点ってすごい重要だよな
すごいそれを感じた
このタトゥーの
一見において
いろいろ
自分の中の感情が
どことリンクしてるのか
結構
言葉にできてなかったから
ありがとう
俺もいろいろ思うことはあって
今タトゥーを切り出して話したけど
他のトピックでの同様の扱い
SNS上で起こってる
いろんなトピックで
置き換えれると思うから
背景のことで話して
ルッキーズ
太ってる人に対して
太りすぎじゃない
マイスすぎじゃない
整形とかかな
整形顔だとか
またいじったのとか
そういう
話でもそうだし
それぞれの
こうやったらいいよみたいな
生き方をティーチングしてるような
人たちもいるわけで
それは違います
こっちの方が生きやすいですとか
いろいろあるわけじゃん
その界隈でいろいろ
タトゥーもその一つで
でも引きで見たら
価値観の尊重と自己押し付けの避け方
相手の価値観を尊重して
理解をする努力をすることと
あとは自分の価値観を
押し付けないのもそうだけど
あとはそういう考え方あるんだね
みたいな
自分とは合わないかもね
ぐらいのところで
おけば
喧嘩越しにいかなくてもいいし
幸せを押し付け合うより
共有した方が良くない
っていう考え方かも
本当にそうだと思う
シェアハビだってことだね
いかがですか聞いてる
そこのあなた
今回これすごい
得体の知れない感情を
ちゃんと言語化できたから
良かった
人と話すの大事だね
ジャーナルやってても行きつけないこと
バイアスにコントロールされてるから
自分の気持ち
何が嫌だったか書き出せるんだけど
それを旗から俯瞰して
見たときにもしかしたら
ここの視点が
なかったっていうくらいだけど
ここを持てたらいいかもね
っていうのがないからさ
フィードバックないじゃん基本的に
今の感情を
表に出してっていうところが
ゴールではあるからね
ジャーナルの整理するというか
新しい視点を加える
っていうところではないからね
そういう日々のことって
こういうことじゃなかったとしても
結構多くて
引っかかるんだよなみたいな
それの答え合わせを
自分ではできないんだよね
だから会話して
埋めていくのかもわかんないけど
自分は会話の中で
ああって思うのが
一番並びになる
何の話?
まあでもその
感情の整理の仕方を最後に教えてくれたんですけど
まあでもなんか
そういう場ではあるからここがね
俺も
一人会を取って
出してないものがあって
それは
気になるんだよね
取った結果
セイラと話した方が広がるし
俺がこう話してるのって
ただ俺の意見だけだから
聞いてる人も
うん
で?っていう感じになっちゃうかな
と思ってお蔵入りしたやつがあるんだけど
なるほどね
だからやっぱり会話で俺も広げる方が
新しい視点が混じって
そうだね
自分の脳にも刺激いくから
いいなっていうのは思ってるっていう
まあ最後こう
感情の整理の仕方の話になったんですけど
そういう感じで
ポッドキャスト配信してくんで聞いてる人も
それを楽しんでくれたり
一緒に考えてくれたら嬉しいよっていう
私ちなみにすごくいい
メッセージをこの間リスナーさんから
DMでいただいて
私たちの
このポッドキャスト聞きながらメモ取ってくれてるんだって
すごいね
めっちゃ嬉しいね
そうなんか気になったこととか
あとなんか多分その気になったことに対して
自分の考えを述べるみたいな感じで
いつもメモ取りながら
聞いてるんですって言ってくれて
あっそんな風に活用してくれてるんだ
っていうので
すごいシンプルに嬉しくて
そのことそういえばシェアしてなかったから
最後にシェアしますけど
ありがとうございます
聞いてくれてると嬉しい
嬉しいな
俺とセイラの一意見ではあるけど
何かね
面白がってくれるポイントがあって
そうやってねメモしてとか
そういうこと化してくれてる人がいるのは
嬉しいですね
嬉しいよね
そういう使い方ができるなって思って
自分ではあまり
そんな風に思ってなかった
自分が当時じゃなくて話してる人だから
でも後から全然
聞き返すことが結構いっぱいあって
最近はちょっと仕事の話
ちょこっとさえ入るんだけど
人に何かを伝えたり
教えたりするみたいな
局面が増えてきたのね
その時って自分ってどういう風に
考えをまとめてるっけっていうので
言語化の話した回あったじゃん
あれ聞き返した
いいね自分のためにもなってる
そうそう
そっか私のストレングスってここか
自分で認識した上で
それを自信持って話す
だから結構なんか
やっぱアーカイブになってるんだよね
っていう
素晴らしい
すごく
思考がアップデートされてってるのが
ログでたまってくから
分かりやすくていいなって
そうね
何につまずいたとかも分かるしね
だからもっと
飛躍できればいいなと思っています
はい頑張ります楽しみます
というところで
本日ここまでとさせていただければと思いますので
また次回
次回はちゃんと配信します
はい
頑張ります
それではまた来週お会いしましょう
ありがとうございました
33:56

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