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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、40代から私らしく輝く生き方を叶える、をテーマにお届けしているチャンネルです。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。週末土曜日ですね。はい、いかがお過ごしいでしょうか。
なんかちょっとね、雨の地域とかもありそうなんですがね、はい、まあ、体調崩さないように気をつけていきましょう。
今日はですね、
信用貯金とはっていうことで、スタイフの配信者さんでもある青ほっしーさんが強調で出されたKindle本、
異なり合う力が最強の武器になる、という本をちょっと遅れませながらなんですけれども、
読み終わったので、ちょっとその感想と、あとそこから考えた、私のその信用貯金ということをお話ししようかなと思います。
まずね、この本をご存知の方と初めて聞いたという方がいると思うので、詳しくはリンクを貼っておくので、そこから見ていただければと思うんですけれども、
異なり合う力が最強の武器になる、トマトで集まる異文やプロフェッショナルということで、
読むとすごくこのタイトル、すごいしっくりくるなってピッタリだなっていう感じで、読ませていただいたんですけれども、
イードノートという名前で活動されていて、大勢配信もされていましたけれども、私がこの活動したのは、トマトのクラウドファンディングをやりますっていうのを、青星さんが配信をされていて、
そうなんだと思って、そこでちょっとおいしそうなトマトだったので、家族、子どもで一緒に食べれたらいいなと思って支援をさせていただいたんですね。
今回、青星さんの配信だったか、ツイッターだったかで、Kindle出されたんだと思って、クラウドファンディングの話とかも載ってるんだなと思ったので、
早速無料期間、ちょっともう過ぎちゃってるので、有料になってしまっているんですが、Kindle Unlimitedだと今も無料で読めるんですけれども、
無料の期間にポチッとさせていただいて、ちょこちょこと読んでいたのがやっと終わったかなというところです。
青星さん、ご存じない方もいるかもしれないんですけれども、スタイフの方でも弁理士さんで、ビジネスに役立つ法律などの話ということで、
SNS発信での法律の話だったりとか、ガイドラインだったりとか利用規約とかわかりにくいものをすごくわかりやすく、優しく解説をされている配信をされています。
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ちょっと本の話に戻ると、その本の中で第1章、第2章、第3章、第4章まであるんですけど、それぞれ1章、2章、3章を3人の方、それぞれ担当されていて、
第1章が面白がり力っていうのを三宅さんが書かれていて、第2章深掘り力っていうのを農場人さんが書かれて、
第3章信用貯金力っていうのが青干さんが書かれていて、第4章の桃太郎力っていうのがクラウドファンディングの話を書かれていて、
私は最初その第3章、青干さんのところが気になったので最初に読んだんですけれども、
当時で読むとさらに理解が深まるし、仕事だけじゃなくて、いろんなことを人間関係だったり自分の生き方だったりとか、
そういうのにもつながるなと思いながら読ませていただきました。
それぞれの力もだし、あとネーミングっていうのもすごく大事だと思って、
イートノートさんの活動の名前だったりとか、なんとか力っていう付け方、桃太郎力ってすごい面白いなと思ったんですけどね。
それぞれのネーミングの付け方がすごく面白いし、そういうビジネスだけじゃなくて、エンタメの力ってすごく大きいんだなっていうのを感じました。
第3章の信用貯金力の方で、青星さんが信用貯金の話と、あとそこに音声配信の話、スタンドFMの話が結構出てきていて、
信用貯金をするために音声配信をやってない方は始めてみるといいし、始めたばかりの方はこんな風にしてみるといいですよっていうのを結構詳しく書いてくださっていますね。
始めたばかりの方でも多分ずっと配信している方にとってもすごく大事な話だなと思いました。
青星さんが実際にその信用貯金のためにというかね、お考えてやっている、どうやってコメントをしていたらいいかとか、どんなコンテンツを配信したらいいのかとか、
あと何か応援する時にはね、例えば告知を手伝うとかね、そういう時には何かどんな風に応援をしたらいいのかっていうのも、ちょっといくつかのパターンとかで書かれていたりとかするので、音声配信している方にはすごく役立つ内容かなって思います。
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私がすごく読んでて、心に残ったのは、やりたいことの実現はやっぱり人とつながることが必要不可欠っていう話と、あとはどうしたら人が喜ぶかっていうのを考えて行動するって、それが信用貯金だよっていう話なんですけれども、
そこにすごく私はぐさっというか、ちょっとドキッとしたところがありましたね。これをすごく意識していた時期もあったんですけれども、ちょっと最近本当に自分のことをいっぱいいっぱいでここが抜けてたなと思ったので、早速アウトプットを兼ねてこの配信をしてみたところです。
本当にほしいさん、青ほしいさんね、そういうのを考えて、心から本当に人を喜ばせるというか、相手を思っているからこそできることなんだなって思ったし、なんか今まで何度かつながらせていただいていて、
本当にすごい、なんていうのかな、さらっとそういうことができる方だなって思っていて、
何ていうのかな、押しつけがましく泣くというかね、クラブアンやった時にも音声でお返しというかメッセージを送ってくれたりとか、
本当になんかすごく相手のことを考えていろいろやってるんだなっていうところは見習わなきゃというか、私もちょっと自分を見つめ直さなきゃいけないなと思ったところで、本当に勉強になりました。
よかったらね、読まれてみるといいかなって、結構読み応えがあるんですけれども、一番最初にフローチャートになってて、どこから読むといいかっていうのをね、見つけられるようになっていたり、途中もすごく図解がしてあったりとか、すごく読みやすい、あっという間に私も読んじゃったのでね、
とても役立つ話がたくさんでした。というわけでね、本当に青星さんありがとうございました。
というわけで、今日は信用貯金とはということで、青星さんが強調で書かれたキンドル本のお話をさせていただきました。最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございます。では素敵な一日をお過ごしください。さよなら、またねー。
