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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますように、という思いをお届けしているチャンネルです。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。週明け月曜日ですね。いかがお過ごしいでしょうか。
先週末は、自己肯定化のワークショップご参加いただいた方ありがとうございます。
今回、私もいろいろ都合が変わったりとかして、日程少なめになってしまったんですけれども、ご参加いただいた方とワークしながら楽しい時間を過ごさせていただいて、
私自身が一番楽しんでいるんじゃないかというぐらい、ありがとうございます。
あとは、週末に気持ちがざわっとしている方からご相談いただいたりとか、DMいただいたりとかしていたんですけれども、
前回の配信かなって、ちょっと嫌なことが頭から離れない時にどうしたらいいかという配信をしているので、
時間が経ってから、ちょっと悲しかったりとか辛かったりって思い出しちゃうことがあると思うので、
そんな時に聞き返せるといいなと思って収録をしたので、ちょっとなんとなく嫌な感じが抜けないなという時に、
1個前の配信577かな?の配信を聞いてみてください。
今日はですね、自分の人生の主人公になるための3つのコツっていう感じで、
テーマは今考えたところなので、こんな感じかなと思って話していきたいと思います。
今朝のツイートでもしたり、結構これ私いろんなところで話していることでもあるんですけれども、
今日ちょっと3つお伝えするんですけど、詳しくはまたメルマガの方で書いていこうと思っているので、
なんかちょっとこういう自分軸とか、なんとなくちょっとピンとこないなとか、もうちょっと詳しく知りたいなという方がいたら、
説明欄のメルマガの方からご登録してみてください。
今日のその3つのコツ、自分が人生の主人公になるって、自分の軸を持って生きるっていうことにもつながるんですけれども、
どうしても自分の人生の主人公って自分なのかなって思いながらも、なかなかそうなれないなっていうことありませんか?
私もずっと自分の人生なんだけど、自分が生きていないというか、自分自身で生きていないっていうのかな、
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そういう感覚を何十年も味わってきたので、すっごいここをよくわかるんですね。
そんな時にどうしたらいいかっていうことを3つ言うと、まず1つ目、心が喜ぶことをする。
2つ目、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいい。
3つ目、自分のことを後回しにしない。
ちょっと大事だなって思うものをひとまず3つ挙げてみました。
自分の気持ちを大事にするっていうことに、すごく一言で言うとそれなんだけれども、
それだとなかなかぼんやりして、じゃあどうしたらいいんだろうってなると思うので、ちょっと細かく分けてみました。
まず、自分の心が喜ぶことをするって、何をすれば自分が嬉しいのかなとか、
あと、だんだん自分の気持ちを押し殺していたりとか、心に蓋をしてしまっていると、
自分が嬉しいのか悲しいのか、そういうのとかもわからなくなってきちゃうことがあると思うんですね。
なので、自分の気持ちに素直になって、自分が今これすごい嬉しいなとか、
これやったらすごい自分の心が喜ぶ感覚を感じられるなっていうものをやってあげるっていうこと。
それにちょっとつながるんですけど、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいいって、
自分の気持ちに寄り添うっていうことですね。
なかなか好きなんだけど、でもってなっちゃうことが結構あると思うんですけれども、
好きなものは好きでいいし、嫌いなものを無理やり好きになろうとしなくてもいいのかなと思うんですね。
好き嫌いって本当その人その人の感情なので、
好きなものは好きでいいし、嫌いなものは嫌いでいいし、それが自分なんだっていうふうに思ってあげると、
すごく何が好きなのか何が嫌いなのかっていうのもわかってくるかなと思います。
最後の自分のことは後回しにしない。
どうしてもやっぱり仕事を優先したりとか、家のこと子供のことを優先しちゃうのをすごいわかるんですね。
もちろんその時その時で優先順位はあると思うので、絶対自分を優先しなきゃいけないというわけじゃないんですよね。
だけど常に常に自分を後回しにしちゃってると、自分ってそんなに大事にされてないんだっていうふうに自分で思っちゃって、
そうするとどうなるかっていうとね、自己肯定感とかも下がっていくし、自信もなくなっちゃうんですよね。
だからやっぱり自分で自分を大事にしてあげるっていう意味も含めて、自分のことを後回しにしないということをちょっと大事にしてみるといいかなと思います。
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はい、というわけで、ちょっとざっくりなんですけれどもね、自分の人生の主人公になるための3つのコツということでお話をしてきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。では素敵な1日1週間お過ごしください。さよならまたねー。