「中世から近世における日本の味噌の変遷」をテーマに、いっしー&ヒラクが語る回。南宋、金山寺、醤や豆豉、室町後期や戦国時代における味噌、酒造りにおける米麹、米味噌、和食の原型、精進料理や懐石料理、味噌を煮込む・とぐ、野菜の屑で味噌汁を作る、禅の精進料理、室町後期〜戦国時代は裾野が広がっていく普及期、「戦」がポイント、甲州味噌と武田信玄、戦による移動と携行食としての味噌、八丁味噌と家康、仙台味噌と伊達政宗などを切り口におしゃべりが弾みます!
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