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サマリー
11/6の日本シリーズにて、阪神が優勝し、日本一となります。試合中には、マウンド上に書かれた広告が注目を浴びています。
地域のイベントと野球体験
こんにちは、おっさんFMのクリスです。今日は11月6日、月曜日、お昼休みに収録をしております。
いやいやいや、昨日シャン連休だったよ。シャン連休。シャン連休、何回も言いますけど。
シャン連休はね、暑かったですね。めちゃめちゃ夏みたいな感じで。
昨日は、地域のイベントというか、夏祭り、秋祭りみたいなのがあったんですけど。
日中にあったんですけど、雲ひとつない晴れ空。
でももう少し気候が良かった、もう少し涼しかったらめちゃめちゃ快適だったんですけどね。
ちょっと暑かったかもしれないですね。とはいえ、天気が良いに越したことはないということで。
地域のイベントに参加してきて、少年野球チームの子どもたちとブースを出してですね。
子ども向けの野球体験、子ども向け、来場者向けの野球体験ブースを作ってやってまいりましたね。
高校生のバンドも、バンドってブラスバンドがやってきてすごい良かったですね。
はい。
ちょっとそうそう、これを拾っておかなきゃと思いまして。
すいません、近藤さんの誕生日におめでとうメッセージをしてなくて申し訳ございません。
近藤さん聞いてたら大変申し訳ございません。
近藤さんと僕の距離感がちょっと恥ずかしいというかね。
改めて誕生日おめでとうございますっていうのも、もちろん喜んでもらえるとは思うんですけど。
なんかちょっと照れくさいというかね。
UFOもちょっと照れくさいみたいな感じもあったりしますけども。
はい、おめでとうございます。
で、小田陣さんがね、誕生日の歌を歌われていて、なんかギター弾いてくれないかなみたいな。
僕なんかね、全然ヘタピーもヘタピーですし、そもそもアレンジもしたことないですから。
あれだったんですけど、週末に少しだけ時間作って適当にね。
適当って言ったら近藤さんに申し訳ない。
一生懸命頑張りました。
一生懸命頑張ったということにさせてください。
そんな時間はかけてませんけども。
メロディラインとちょっとね、ロック調の。
ロック調っていうか普通にパワーアコードジャンジャが弾いただけの伴奏をつけてみましたので、どうぞ。
ではまずここでお楽しみください。
はい、いかがでしたでしょうか。
こんな感じです。
本当はもっとかっこよくギタースローのね、ドゥルルルルルルルルルとかね、あと前奏をつけたりとかね、できたらいいんですけど。
ちょっとね、そういう技量も時間もないもんですかね。
時間があったらさ、もうできそうな感じで今言っちゃいましたけど、技量もないもんで。
今はまだこれが限界ということで、またもうちょっと上手くなったらね、頑張ってみたいと思いますけども。
井上さんとか森知哲さんがもし頑張ったら、もうなんかものすごいことになりそうと思っていたりしております。
はい。
マウンド上の広告
さて、ということで、昨日の夜は、あともう一つニュースというかね、
日本シリーズで阪神がね、日本シリーズで勝って優勝、日本一になったということで、
阪神ファンの皆様おめでとうございます。
我が家で言うと長男、次男かな。
三男もか、一応三男も阪神ファン。
いや阪神ファンではない、阪神の方を応援してるって言ったか、どっちかというと。
でも山本芳信も好きとかね。
本当のファンは佐々木浪貴のいるロッテファンなんですけどね、三男は。
妻が一応どっちかというとオリックスを応援してたという感じの我が家でございますけども、
私は中立な立場で試合が面白ければいいという感じでね、
7戦までも連れてすごい盛り上がっていいみたいな感じの立場でございましたが、
日本シリーズ見てて、久しぶりに野球中継見たという方もいると思うんですけども、
面白いなと思ったのが、マウンド上に白線というか粉で書いた広告がね、
SMBC日本シリーズって書いた広告が出ておりましたけども、
あれ、去年からプロ野球に登場した広告枠みたいですね。
どうしてもインターネットサービスやってるとメディア上に広告を出したりするんですけども、
もちろんプロチームを試合の合間、実際球場に行くとその合間合間で動画だったり、
球場のあちこちに広告が貼ってあったりとか、
なんとかの提供でこういうのをお送りしてますっていうのをやるんですけども、
結構いろんなメニューがあるんですね。
マウンド上のあの位置、テレビ中継でピッチャーの後ろから抜いたときのマウンドの上に書いてある広告は、
去年から一応試合に影響がないという判断の下に開放されたやつで、
最初はね、あれを書くのもそれなりにテクニックがいると思うので、
最初はなんて書いてあったかな。
4球場が始めたか、球団じゃなくてなんですね。
規定では白い石灰を使うことになっているが、これ東洋経済の記事を抜粋してますけども、
ドゾマリンではアリナウィンVのVの字には赤の塗料を使わないと広告主のニーズに応えられないと考えて、
独自の実験を重ねて選手のプレーに影響が出ないことを確認した上で承認をもらって、
そのVの部分を赤くした石灰を使って広告を書いているみたいな感じですね。
あの枠を見つけた人は偉いですね。
あそこに石灰で書いたら広告になるぞっていう枠を見つけた人、面白い。
発見みたいな感じですよね。
その他にバックネットのところに広告が出てたりとか、
気がつけば実はプロ野球のシーン、あるいはサッカーのプロスポーツのシーンって、
そういう広告面って結構あるんですよね。
選手が着ている服もそうですし、後ろにある壁の文字もそうですし、
無意識のうちに見てたりするっていう感じなんですかね。
この東洋経済の記事によりますと結構いろんな広告あるんだよってことで、
ゲーム上に行くと球場広告ということでたくさんの広告が用意されていて、
その中でも結構ゾゾマリンは割と本当にいろんな広告があるみたいですね。
1ルイダ、そもそもヒット、2ルイダ、3ルイダ、本ルイダごとにスポンサーがあって、
そのバックスクリーンに動画広告が、動画が出て企業名が出るとかですね。
チェンジの時には会社ロゴと一緒に名前が出るとかですね。
そういう感じの広告がいっぱいあるみたいですね。面白いですね。
僕は本当にマウンド上のあの位置に広告をここに書けば、
世界で書けばいけるプレーにも影響が出ないし、出せるって思った人。
偉いなと思って、偉いというか発見だなと思って思わずしゃべってしまいましたけども。
今回日本シリーズで特に目についたというか、気になった点としてちょっと挙げさせていただきましたね。
ドラマ『下告白』の感想
野球といえば、昨日は下告状9時、私が今最も楽しみにしているドラマがあって、
昨日は第4話かな。第4話は1時間のうち半分ぐらいを使って、
先生が監督に就任した時の最初の年の県大会、地方予選1回戦のシーンを30分使ってやるみたいな。
ここも熱かったですね。
ちょっと痩せぐれた弟が喧嘩して、それをかばってしまったお兄さんが3年生でいて、
キャプテンになって、1人だけ頑張って毎日1人で練習してた。
みんなが集まって、ようやく試合ができると思ったんだけど、
その責任を取って自分はベンチから試合には出ないと。
ランナーコースとかして盛り上げるんだということで、応援側に回る気持ちとか、
試合がね、今までタイスで負けて結構コールド負けしたチームが負けはしたけど、
9回まで行ってよかったじゃんみたいな達成感だとか、
その姿を見て応援する側の気持ちもちょっと変わったりとか、
そういういろんな機微が描かれておりまして、
私はもうね、本当、言葉の綾ではなく本当に号泣、号泣というか涙ボロボロ流したからね、
こういうの弱いんですよね。
何なんですかね、本当にもう泣きながら見ておりましたね。
いやーよかった、非常にいいシーンですね。
ただ後半はね、その主人公の先生が実は教員免許を持たずに学校の先生してたみたいな、
その卒業証書とかを偽造して赴任して、
とんでもないことしてるんだと思うんですけど、
してたことを自ら警察に行って明かすと、
それによって野球部の監督どころか学校の先生も辞めて、
責任を取ってやるぞみたいなところで終わったんですけども、
ここね、これドラマがどうなっていくのか気になるシーンではあるんですけど、
いやちょっと正直ね、この野球のシーンが良すぎるから、
ちょっとこのストーリーライン邪魔くさいなって僕はちょっと思ったりしてますけどね、
普通に本当に今の感じで野球部頑張って負けながらも友情、愛、友情、ストーリーみたいなね、
努力、友情、汗みたいな感じのストーリーを描いて欲しいなと思ってるんですけど、
若干サスペンス調というかね、学校の先生がどうなっちゃうんだみたいな話が混ざってきていて心配ですね。
今第4話、次回第5話で多分10話か9話くらいやると思うんですけど、
一応その2年、3年後、今1年生で入っている子たちが最後の大会の時にすごく活躍するぞっていう、
一応その大枠のストーリーはあると思うんで、ここから2年でね、
犯罪行為を犯した先生がどうやって現場に復帰できるのみたいなのはちょっと気にはなったりしておりますけどね、
また来週の放送を楽しみにしたいと思っております。
はい、では今日はこんなところで。
11:16
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コメント
ポッドキャスト界の松本孝弘ことクリスさんのフッ軽なギター、聴きました。 いい音ですね! テンポやタイミングを合わせるのが難しくなかったですか? 私もodajinさんの素材をもとにDTMで編集にトライし始めたのですが、テンポが一定でないので難しくてできませんでした。 今度からodajinさんにはメトロノームを使ってBPMを一定にして歌っていただきましょう笑 (odajinさん、disりではありませんよ?)
ありがとうございます!確かに難しかった(ので、後半に行くほどノリで誤魔化していますw) ボーカルがフリースタイルで歌っている素材にDTMで合わせるのはかなりむずかしそうですねー。ギターはなんとなくボーカルの雰囲気を察しながら弾けましたが....
コメントを読んで自分が如何に無茶振りしていたのか気づきました。そりゃそうですね!w 次回がもしあったら、クリックオンを聴きながらやります!!
いえいえ、感情たっぷりに歌いたいときはクリックオンかえってじゃまになるので、今回の感じで良いと思いますよ!!
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