クレジット迷彩書での返金
岡田さん。何ですか、Satoruさん。この間ですね、私のクレジット請求書にですね、突然25万5千円がですね、プラスで逆返還されてですね。逆返還ってことはないの?
返還ですね。クレジット迷彩書ってだいたい減ってくるじゃないですか。減ってって、だけどそこでプラスみたいな数字が出てきて、25万5千円ですね。
マイトリップって会社からいきなり来てですね、なんだこれだと思ってですね、全然心当たりがなくて、うーんって調べたら、なんと2年前にですね、私が乗れなかったフライトのフィリピン行きのチケット代が返金されてきたんですよ。2年半越しに。
Satoruと岡田悠の超旅ラジオ。
なんかラジオでもちょっと話した。話したかもしれないなぁ。コロナで行けなかったみたいな。そうそうそうそう、それなんですよ。2年前のまさにゴールデンウィークにコロナがあけて、だけどもはや結構昔話感があるけど、PCR検査機っていうのが街中にあちこちいぬきぶっけみたいなのがあって、あそこで鼻に棒を突っ込んで。
でその日かその翌日ぐらいに、あなたはコロナが陽性か陰性かって教えてくれる店舗があったりして、それを結果出さないと海外にはだいたい行けなかったんですよね。で僕あれそれちょっとやり忘れててその時ですね、成田空港からフィリピンのマニラにですね、向かう前日に慌ててPCR検査を受けてですね、家族4人でですね、受けてですね、結果が全然出ないままフライトの締め切り時間がそこから24時間経ってですね、あと20分後にはもう完全に締め切りますみたいになってて、
まだ結果出ないんですよ。僕は何度も何度も何度も電話してですね、そのPCR検査のところにお願いしますお願いしますって。普通は何か3日後ですとか言ってですね、僕もそこをちょっと勘違いしてたんで。
過去は無理なんで、でも15分経って10分経って、あと10分でもう終わりです、ファイナルコールファイナルコールとか言って、僕の名前を呼ぶんですよ、行けない何もないから。今出ましたって10分前に電話して。
急げるんだ。 来た。来て、メールが来ました来ましたとか言って、うわーって走って、フライトのところ行ったら、ポジティブって書いてあって、ポジティブってのが、要請ですとか言ってるんですね。私もだから成田空港で要請だとか言って、大声で叫んで一気に死んだっちゃって周りがですね。
多分一番不適当なその時2年半前のですね、空港にいて、要請だって。 周りにも聞こえるぐらい。 私もびっくりしちゃって。で、僕だけネガティブだった。僕だけ要請なのに、僕以外の3人が全員ポジティブになって。
ずっこけますねそれ。 ずっこけるし、まずはだからどうやって帰るのかって、公共交通機関を使えないルールじゃないですか。だから真夜中のしかも結構大雨の、台風も近づいてきて結構嵐の時みたいな感じで、それで慌ててレンタカーを借りて、僕の車をだから2年ぶりに運転して、その前の運転は大事故にあったと思うんですよ。アイスランドとか。
よかったですね、メインの。まだ執行してなくて。 そうそうそう。で、もう本当に泣きそうになりながら、東京都まで運転をしていくみたいなことがあって、とにかくでも今回こうやってコロナでいけないっていう理由なので、何とか返金させてくださいって言ってね。
セブパシフィックに何度も電話して、メールをして、本社の方にもメールして、また本社の方にも英語でも電話して、何度も何度も何度もやって。今回はだからそのちょっと弱点があったのは私の愚かな過ちで、直接そのセブパシフィック航空に予約すれば多分よかったんだけども、そのスカイスキャナーとかでこう選ぶときに一番安い代理店はここですとか言って、なんかいっぱいいろんなの出てくるのってわかりますね。
過去のフライト返金交渉
だからそういうのってもう本当に小一茶なんだけども、安いっていうあれだからサービスにはもうギリギリ経費節減しまくってるから、基本あんま相手してくれないんですよね、返金交渉とか。だからそのセブパシフィックには、あなたがその代理店から予約したなら代理店の人に行かないとわかりませんとか言って、代理店の人にはセブパシフィックに行かないとわかりませんとか言って、ピンポンみたいな感じでラリーでどんどんタレ回しになるんだけども、私はどっちにも食いついてきて、ずっと頑張ってたんですよ。で、ずっと頑張って半年ぐらい返金交渉してて。
その後ぐらいに、いよいよコン負け、コン負けしましたからね。
それも前に話した損害賠償請求みたいな感じで、一歩こっちがラリーを打ち返した後にすぐ反応返ってこなかったりするから、それを何回もリマインドしたりとかしてて時が経つんですよ。ずーっとやってるわけじゃないですよ、その半年間ね。別にそれはネタにしようと思ってるとか、本当に必死に頑張ってたから、損害賠償請求の時みたいに記録残ってないんだけども。
こっちの言い分としてはどういう意味?
こっちの言い分はやはり他律的要因というか、どうしてもやっぱりコロナになってしまったよね、というし、そういう当時の国会社のホームページとかにも、コロナになってしまった場合はしっかりと対応しますと書いてあるんですね。
でもそのしっかりと対応が順返金かどうかはわからない。確かいろんな争点があってですね、全く今記憶だけで喋ってますけども、最終的にはいよいよわかりましたということで返金してくれることになったんです。
だけどそこから待てど暮らせど何も振り込まれてこないんですよね。そのうちの私ももう別のトラブルも起きてですね、起きるし、同時に他の2件の返金交渉も掲げてたんですよ。
ウィーン時代にターキッシュエアラインとウィズエアーっていうところの北キプロス行きとトルコ行きのやつがあってですね。 キプロス行ってましたねそういうの。
行けなかった。だから今までに全部で100万円分ぐらい結構返金交渉掲げてたんですよね。だからもうやっぱり他地にかまけてですね、なかなか無理だなと思った時は先にですね、3週間前にいきなりの振り込みですよ。
なんでそんなタイムラグが。 びっくりですよね。まだその、なんで振り込んでいただいたんですかって問い合わせはまだしてないので。 確かに。もうヤブヘビの可能性がありますよね。間違えたみたいな。
すると、すごい感謝なので、結局まだ僕マニラに行けてないんですけど。 全額? 全額。
2年半越しに? 家族4人で、セブンパチュークってそこそこ安いから、そのぐらいの確かに金額。それもだから、いくらだったかっていうのも記録もこっちも残ってないんですよね。
25万5000円が本当かどうかってのは、でも多分本当っぽいですよね。 4人でそのぐらい往復行って。 安いやつだったらそれぐらいですね。
戻ってきたんですよ。だから本当セブンパチュークに。 諦めてはいけない。 そう、使いたいなーってね。セブンパチュークに今度、なかなかフィリピンに行こうっていう気持ちにならないと多分その航空会社使う気にならないけれども、いつかちょっと使おうかなってその感謝の意をですね。
そういう返金やっぱりされる嬉しさってのはあるんだけれども、昼帰って過去の記録見てみたらターキッシュエアラインはもう完全にダメだっていうメールももらっちゃってですね。コロナなんだけどもう2年間経っちゃったからもう無理なんですよ。
その間僕結構踏ん張ったんですよ。踏ん張ったけど結局かなりやりましたよ。かなりやったんだけど。
結局トルコ国内じゃないとバウチャーみたいなの発行しないとかいろんな変なこと言われたりするね。行けないじゃないですか。マイルを代わりにあげるとか言われて、元気な元気なとか言ってる間に事故の中断になっちゃって。
ウィズエアのLCCの方はもううんともすんとも言わなくなっちゃって。それはもう諦めたんですけど。そういう意味では100万円損したうちの25万円が返ってくるって話してるとちょっと気持ちがちょっと辛い気持ちになっちゃうんだけれども。
でもやっぱり返金されるっていうね。1回ダメだったと思ってたお金が返ってくることの幸福感っていうのはこれはなかなか買い難いものがあるなというふうに思うんですけれども。
たんだけタイムラグがあって返金されるのはないけど。
儲かった感はね全然儲かってないんだけど儲かった感が一瞬ね。
なんか確かにね。久しぶりに冬物のコートを着たら中から1万円札出てきたみたいな。
そうそうそうそうヒーユーとして昔の自分の古本があれ1000円挟まってるみたいなね。
自分の金だけど。
そうそうそうそう。
時間が経つと。
結構苦労した記憶があったので嬉しいなと思ってね。
でも岡田さんそういう返金の記憶ってあります?返金のエピソード返金したこと返金をいただいたこと。
あのー。
岡田さんでも諦めちゃう系ですよね確かにね。
それで言うとなんでないかと思ってたけど今思い出したのでかいのあったわと思って。
それこそコロナで僕は結婚式を。
ノートで書いてた記事があったなはいはいはい。
2020年?2020年かコロナって2020年ですよね。
2020年の4月の4日に結婚式をしようと思って。
もうその1年前ぐらいから予約してたんですよね。
でコロナが確か2020年の2月とかから報道が始まって。
で3月ぐらいから結構やばいんじゃないかみたいなの言われ始めて。
一番ちょうどコロナが始まった時期に結婚式をやる予定だと。
そういう方たくさんいらっしゃったっていう話を聞いたの思い出すなー。
でほんと難しくて判断が。
そっかしてノートとかに書いたんですけど。
3月の覚え…まあでも印象的な3月のね中旬20日ぐらいまでは大丈夫な雰囲気だったんです結構世間的に。
思い出した。でそれの第何波とか波が何回かあって急に厳しくなるみたいな。
でも第何波とかの言葉もまだない時代。
そんな言葉もまだない時代でコロナが何かもわかんないと。
3月中旬ぐらいまではいろんなイベントをやられてたんですよ。
でなんで2週間前結婚式のまでは結構いけるぞっていう雰囲気だったんですけど。
その次の週末にいきなりなんか来てコロナってやばいらしいみたいな空気が。
で急にその東京都のまだ緊急事態宣言とかない時代東京都の外出自粛令っていうのが出たんですよね。
だから緊急事態宣言っていうのはないから何だろうその行政の方針とかもないんで。
もう全部自主判断してくださいみたいな感じだったので。
で結婚式をその中止か延期かみたいな。
でも結婚式って延期するにしてももう中止と同じ扱いになるんですよ。
結婚式の返金交渉
もうその時期まで来ちゃうと全部料理も用意してるしお花も用意してるしみたいな。
大体のコストの分は用意してるからこれは中止と同じ扱いですっていう。
で一応なんか結婚式保険っていうのがあって結婚式がそれ入ってたんですけど。
それはコロナ対象外なんですよね。
固められてる病気に該当しない。
想定されてない病気だから。
インフルエンザとかね。
そんなのずるいでしょ。
なるほどね。
今は多分入ってると思うんですけど、
当時ってもうコロナが何かもわかんない状態なんで何も間に合ってない状態の一番最初の時点だったんで。
全て対象外で全額払うことになると結婚式。
延期しても中止しても全額払う。
規模にもよるけど運10万?100万?
運100万ですよ。
運100万!?
一般的な結婚式それぐらいする。
私のやつは30万ぐらいだったな。
運100万。
安すぎて。
それは例えば合衆儀とか参加費とかで半分以上返ってくるみたいな計算だったんですけど、
それがないままそれだけ払うっていうのになって、
さすがにちょっとそれはきついという話になって、
結婚式上も大変ですよ。
こんな経験ないみたいな会社としても。
担当者の人も社長とかいろんな人にかけ回って大騒ぎになって。
どうなんねんどうなんねんみたいな。
僕としても実施すんのか延期すんのか分かんなくて、
結局だから延期というか中止扱いなんで中止にして、
いろいろ話し合って一部返金みたいな。
一部何割ぐらい。
それはちょっと言えないですけど、
とりあえずノートに書いた範囲で言うと、
100万払いましたという感じですね。
100万払って延期したっていう。
何もやってないのに100万払ったっていう。
あれか、私が飛行機の全部合わせても100万だから。
あれはトントンで、私むしろ25万得した?
トントンしてる中でのめくそ鼻くその戦い。
もったいないから鼻もらおうと思って。
当日置くはずだったガジュマルとかを回収しに行って、
今でも家でめっちゃ元気に育ってて。
100万分のガチの。
100万円のガジュマル。
100万円のガジュマル。
あれがやっぱ一番でかい。
結婚式の部分返金
でも部分返金は成功した。
そうですね。
部分返金は成功しました。
全額だったらマジできつかったです。
あの時期は多分みんなね。
緊急事態宣言出た後の方がまだ楽だと思うんですよ。
それぐらいヤバいものだっていうのが公の発表がされてるから。
あの時期誰もヤバいものだって断言してなかったんで。
本当にそういう交渉が至るところで、
結婚式返金交渉が日本中で開かれてたんです。
そのノートを書いた時に同じような人からの連絡がめっちゃいっぱい来てた。
日本中から。
究極のケーススタディだった。
それでズーム飲み会してました。
ズームで結婚式返金した人飲み会っていうのを全然知らん人たちを。
なるほど。被害者友の会みたいな感じで。
で、どういう状態でどれくらい返金したかみたいな。
それって被害者の会のまさにどういう対策をするかの霊明の結成の始まりみたいな感じですね。
すごいね。その人たちは未だに。
何人かツイッターで今でも繋がってます。
すごいね。100万円がもたらしたご縁。
一人マラソン選手の方がいて。
プロ?
プロ。ハーフマラソンの日本記録かなんか持ってる。
すげえじゃないですか。
箱根も出てた。青岳出てた。
熊井さんか?めっちゃ足の速い人がいて。
その人と岡田さんの共通点が?
その結婚式で返金した人。
すごいな。逆にわざわざ言ってんじて吹くじゃないけれども。
かなり盛り上がりましたね。
盛り上がりますよね。
みんなめちゃめちゃ辛い経験を一緒に乗り越えた。
辛い経験一緒にやってる人たちほど人間って繋がるものないかな。
増やしてきたな。忘れてたけど思い出してきた。
思い出してきた。
一つの返金エピソードは別の返金エピソードね。
返金エピソードを呼ぶということで。
われわれは長田部ラジオでロストバゲージクラブという会員やってるじゃないですか。
その中でディスコードっていうチャットツールみたいなところで
私もちょっとメンバーの人にですね。
ロストバゲメンバーの人たちに募集しましてですね。
あなたの返金エピソードを教えてくださいと。
集まるわけないだなと思ってたらですね。
サンタさんの返金エピソード
いくつか集まりましてですね。
ちょっとそれを読んでみようと思います。
一つはR88さん。
この年末。
すごい新しい話ですね。
この年末コロナに罹患してしまい。
またコロナ。
予約していたドーミイン新潟店を前日深夜にキャンセルしたところ
体調不良であればキャンセル料は不要ですと
全額返金対応をしていただきました。
やっぱりドーミインは最高ですねという。
すごい。すごい。
この人の場合はだからドーミインに返金してくださいとは言ってないのに向こうから言っていただいたって。
そういうことですね。
スーパー健全パターン。
やっぱりドーミインは。
強いな。
いいっすね。
他にもEIさん。
ラジオネームEIさん。
ディスコードネームか。
UberEatsでアメリカにいた時代に。
この方アメリカに住んでたんですね。
ケバブを頼んだらフローズンヨーグルトが届いてきた。
ケバブを頼んだらフローズンヨーグルトが届いたことがありました。
すごいね。
近所の別のお店の人用のオーダーと多分間違えたのではないかということで。
食べないと溶けてしまうので仕方なく美味しくいただきと。
仕方なく美味しくいただきすぐに返金もしてもらったという。
これ得ですね。
ケバブとフローズンヨーグルトって逆ですよね。
逆の存在というか。
肉でもないし温かくもないし。
食べる順番も全部逆だよな。
すごいね。
これに対して岡田さんもこのディスコードの中で返金してますね。
UberEatsって僕もちょくちょく頼むことがあって。
たまに間違ってたりとか商品が足りないとか。
マクドナルド頼んだらポテトがないとか。
そういうのがあって。
報告するフォームがあるんですけど。
昔はそこでチャットサポートみたいな人が出てきて。
店に確認するんでお待ちくださいみたいな。
エビデンスとかをね。
そうそう。
やり取りして写真とかたまに送ったりして。
それで返金処理がされてたんですけど。
最近報告したら0.1秒ぐらいに返金されましたみたいな。
早っ。
ポップアップができて早っみたいな。
すげー。やっぱアメリカの外資はすごいな。
それが合理的な判断になったことなんだよな。
でもそれもモラルハザードっていうか。
だからそういうのを含んでも確かめるコストの方がでかいから。
美額であればポテトぐらい数百円とかで返金しちゃった方が。
アメリカの外資といえばアマゾンもね。
物流のアマゾンも結構簡単に返金させてくれますよね。
そうですよね。
なんかニュースになってたな。
確かもう返品しなくていいみたいな。
え?
返品しなくても返金されるみたいな。
それでも本当に悪い人出てきちゃう。
対象商品が限られてるのかわからないですけど。
消え物とかあれか。
結局その物流コストを考えると。
もう戻ってこないほうがいいっていう流し方だったり。
私もそういえば3週間前に返金アマゾンでしましたよ。返金交渉。
クリスマスプレゼントでですね。
ネタバレですけどサンタさん。
私はサンタさんだったんですよ。
ネタバレするんだけど。
子供は聞いてないといいんだけど。
クリスマスイブにね。
夜に仕込んでダンボールを開けて。
天体望遠鏡を買ってたんですね。
天体望遠鏡を枕元に置いてあげて。
ダンボール開けたらですね。
天体望遠鏡が入っててよかったんですけど。
もう1個入ってたんですよ。同じ天体望遠鏡が。
2個。
2個入っちゃっててですね。
2個の天体望遠鏡をあげるような。
サンタさんもそこまで太っ腹じゃないし。
いいんじゃないですか。2個使えば。
バーチャルで利用してて。
右目用の望遠鏡と左目の望遠鏡でね。
実体的に癖を見てたいんだけど。
サンタさんもちょっと懐事情があるので。
1万円ぐらいのね。
間違えて注文してたってことですか。
結果的にそうだったみたいな。
でもその時は23時ぐらいだったんで。
その日のうちに今すぐ返しに行かないとバレちゃうんですよ。
あれサンタさんがくれたって。
あれパパのところにも同じ天体望遠鏡があるねとか言われちゃうとか。
隠しきれないからバレちゃう。
誰かサンタさんがバレちゃうから。
とりあえずサンタさんであるところの私は急いでファミリーマートに。
もう箱も梱包の箱もないから。
とりあえず来たダンボール。
異常にデカいダンボール。
なんか異常にデカいなと思ったんですよね。
そのはずで2台入ってたんで。天体望遠鏡がね。
それを一生懸命持って行って。
そのまま持って行ったらちゃんとファミリーマートで受け付けてくれて。
普通ああいうのって荷物のサイズとかでめちゃめちゃお金取られたりするんだけれども。
一応500円ぐらいかな。
一律の料金でとりあえず受け取ってくれて。
それで返金が。
それはもう間多かず3日か4日ぐらいでされましたね。
それも本当にありがとうってエピソードなんですけど。
返金のエピソード
でもその返金の一応期限があるから。
それもクリスマスプレゼントって特殊な事情だったから。
あまり早く開けられないから。
慌てて開けた時があと2日以内が締め切りだったんで。
その返金の受け付けの。
だから結構危ういなと思ったんですけど。
そういうことがあるのを思い出しましたね。
結構私の人生返金だらけだな。
そういうできた返金、できなかった返金。
いろいろあるんだけれども。
そういうことがありましたね。
あとはDiscordで他にもね。
本当このDiscordのロストバッゲージクラブの会員の方ってみんな面白い方が多くて。
どんどんいろんな面白いエピソードが集まってくるんですけれども。
最後ご紹介するのはラジオネーム奇妙なリスさん。
ありがとうございます。
10年ほど前ですが長期出張先のアメリカの田舎町。
これもアメリカ。
残業の末に他に空いている店もなく。
マクドナルドのドライブスルーに入ったらレジスターが壊れていて。
お釣りが全く出てこずです。
レシートも出ませんでした。
バイトの黒人の高校生のお姉さんが。
私にはどうしようもできないから。
エリアマネージャーに連絡して。
とメモをもらった。
アメリカっぽいな。
自分で連絡しないって。
お前が連絡する案件な気がするんだけれども。
メモをもらった。
仕事の合間に電話する時間が取れず。
たかがだか50ドルだったけれども。
自腹になりました。
返金されなかった。
返金できなかったと。
奇妙なリスさん悲しいな。
その時の困ったティーンのお姉さんの表情はしっかりと脳裏に焼き付いています。
勤労学生頑張れという応援の気持ちで。
今も手書きのメモを大切に保管してあります。
電話番号は一時化されているけれども。
このディスコードにこの奇妙なリスさんのその時のレシートの写しが。
我々の会員のみが見られる限定コンテンツで共有されていると。
すごい返金一つお願いするだけで。
こんな人生の味わいのある一幕が披露されるってのは。
なかなか思ってこない。
10ドルで食べたマクドナルド。
ロストバッゲージクラブの面白いエピソード
10ドルのマクドナルドって高いよな。
当時はまだ買わせレートがあれだったかもしれないけど。
10倍ぐらい。
なるほどね。
という返金エピソード。
ぞくぞく集まってくる。
引き続きこれももしロストバッゲージクラブに入っていただければよりディープな。
他にも次々に。
PRね。
見ているぞっていうね。
前に同人誌を送りつけてきた方がいてですね。
それも一応試みにですね。
じゃあこの見ているぞの防犯のポスターありますかって言ったら。
これが今一番集まってきてですね。
なんか下手したらこれもう少したら同人誌作れるぐらい。
写真がどんどんいろんな人から集まってきてですね。
こんな感じのことをいろいろやってるので。
もし返金や見ているぞや静岡や旅先のいろんなことや。
荷物を失った人のエピソードとかを求めてやまないという方はですね。
ぜひロストバッゲージクラブに入っていただければというところでございまして。
ロストバッゲージクラブは返金はない。
ロストバッゲージクラブは交渉ですよね。
交渉。
まず我々に対する長い手紙を送っていただいて。
こういう事情がありましてってことであれば。
300円ですけどね。
300円に対して600円返金するかもしれない。
もしかしたら。
逆に300円余計に取るかもしれない。
それは気持ち。
気持ちを大事にしていくラジオなんで。
気持ちをね。
僕らにまず長文を送っていただければということですよね。
佐藤さんは対応すると。
私は対応しますよ。
めちゃくちゃ返金してあげる。
いいんですかそんなこと言って。
知らないですよ。
めちゃめちゃ手紙来ても。
めちゃめちゃ手紙来て。
300円の返還請求がめちゃめちゃ来ても知らないですよ。
全てアマンジで受け止めるということです。
受け止めるけれども、理解するか了解するかが別の話だから。
ということでございますので。
返金、皆さん返金とともに人生があるというところでございますので。
これからもどうぞ一つよろしくお願い申し上げます。
タビララジオ。
ごめんなさい。間違えた。
超タビラジオ。
まだ慣れてない。
私も今なんで笑ってんだこの人と思ったけど。
言い間違えたんだな。
普通に言い間違えた。
OKOK。
超タビラジオ。
今日の別れはマジラの話が出てきたんで。
フィリピン語。
タガログ語でさよなら。
パーラム。
