1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【俺流ホワイト3-2】 最大のリ..
2024-11-11 16:10

【俺流ホワイト3-2】 最大のリスクは「○○の機会」をミュートされること

どんなに仲がいい人でも、配信が上がってないことに「すぐには気がつけない」時代です。

ミュートは、「縁」を断ち切ること。
二度とつながる可能性を切られること。

だから、ミュートと「最大のリスク」は、
将来の「挽回する機会」すら抹殺されること、だと感じます。

ちょっとしたきっかけでも、「嫌悪」を作ってしまったら、
二度と挽回できない時代には、
できるだけ、無用な「嫌悪」は作らないようなコミュニケーションや気遣いが必要なんだろう、と思います。

最後まで聞いていただいた皆さん
ありがとうございました。

[BGM: MusMus]
#毎日配信
#ホワイト社会
#子育て

▼▼ 過去の「俺流ホワイト社会」はこちら▼▼
 #俺流ホワイト社会
▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲▲▲▲ ▲

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:06
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、最終回になるはずです。
【俺流ホワイト社会3部作後編】
どうして、ミュートされたら、とてもリスクが高いのか。
これについて、最後に簡単にお話しできればと思います。
よろしくお願いします。
いやぁ、どうしても、この【俺流ホワイト社会】
かなり色々考えて、できるだけ分かりやすく、僕が今理解していることをお伝えしたいなと思っているんですが、
何分、あまり多分こういう視点で話をしている方が少ないんじゃないかなと思うので、
ちょっとどういう風に伝えたらいいのかを模索しながらお話ししているので、
全部で今、5回か6回に分かれてしまった状況ですけれども、
ここまで第1部、第2部、一旦の中締めまとめ、それから3部の全編まで聞いていただけた方は、
だいぶ僕と同じぐらいの共通認識ができてくれていたら嬉しいなと思うんですが、いかがでしょうか。
そして、今日は最後。
なぜ今のこの時代にミュートされることがリスクがでかいのか。
これはもう、でも岡田斗司夫さんも言っていることなんじゃないかと思いますけれども、
ソッとミュートをされるということは消去されるということだと。
僕は岡田斗司夫さんがそう言っていると、リブラ先生から聞きました。
なのでリブラ先生の言葉を借りることになりますけれども、
ミュートというのは、ソッとミュートされるというのは、その存在自体を消去されること。
ここで僕がだから1個だけ今日お伝えしたかったのは、
少し具体的なイメージを分かりやすくお伝えできるといいんじゃないかと思ったので、
消去されるということがどういうことなのか。
実際に本当にリアルに消去されるわけがないじゃないかっていうね、
そういうふうに思うと思うので、
ああ、もしかしたらでも確かにそう言われるとリスクがあるかもしれないなと思うかもしれないという
ちょっと事例をお伝えしようと思います。
よろしくお願いします。
皆さん、このスタイフを聞いていただけている皆さんなので、
ちょっとスタイフでの、例えば話をしてみますけれども、
結構最近スタイフを上げる方がね、だいぶ少なくなってきてますよね。
本当にね、一時期はすごくタイムラインにワーッと上がってきていて、
03:03
毎日全員の分は聞けませんって本当に思っていた時期もありましたけど、
むしろこの1週間ぐらいですかね、
いや、あれ、耳が足りすぎてて全然みんなの放送上がってないなって。
みなさんどこ行ったっていう風にね、感じたりもしてますけど。
でも、これ皆さんどうですか?
実際に誰の放送が上がっていないのか、
全部一人一人言うことってできます?
僕はね、名前を一人一人上げることはちょっと難しいなと思っているんです。
もっと言うと、
誰かすごく仲良い人の放送が上がってないとして、
その上がってなかったその瞬間、その日に、
あ、あの人の放送、今日上がってないなって、
すぐに気づけた人ってどのくらいいますでしょうか?
まあ、これは僕だけなのに、
一人一人上げることはちょっと難しいなと思っているんですよ。
もっと言うと、
すぐに気づけた人ってどのくらいいますでしょうか?
まあ、これは僕だけなのかもしれないんですけど、
僕は大体の人が放送が上がってないとしても、
その放送が上がらなかった初日に即、
あ、あの人が今日は上がっていないとピンポイントで、
名指しで思い当たるっていうことは一度もなかったんです。
でも、3日4日すると、
あれ、そういえばあの人の放送最近上がってない気がするなとかね、
そのくらいですよね、たぶんね。
で、1週間くらい開くと、
あれ、そういえば本当に確かにあの人の放送上がってないような気がする、
間違いなさそうな気がするな、
あ、そういえば本当に上がってないんじゃない?
っていうくらいじゃないですか。
これって、すごく仲いい、
よくスタイフでもやり取りさせていただいている人でさえ、
そういう状況なんだというのが、
実はね、僕はこれがホワイト社会のミュートされた時の恐ろしさなんじゃないかと思ったんです。
昨日もちょっと言いましたけど、
今はもう僕たちって、
繋がる人が大量に発生しすぎていて、
そして情報がめちゃくちゃ多い状況で、
スタイフだけでもそうなのに、
今はXでもそうだし、
LINEもそうでしょうし、
YouTubeもそうでしょうし、
ネットニュースもそうでしょうし、
いろんなところでそれぞれに繋がる人が別々で、
それぞれに情報をやり取りする人も別々だったりする状況なので、
どこかの部分、一部のコミュニティとかツールで、
誰かの放送やコメントが出てこなかったり、
あ、今日返信コメントなかったなとしても、
もうね、気にならない。
これ、どうですかみなさん。
僕はもう実際そうです。
06:00
あの、例えばXでもそうだけども、
昨日コメントくれたあの人って、
今日コメント来てたかどうかって、
僕はね、もう気にならないというか分からない状況で、
スタイフでもそうですよね。
放送を聞いていただけた時に、
あ、昨日いいねくれたけど、
今日いいねくれなかった。
昨日いいねくれたけど、
今日いいねくれてないななんて、
気になってるというか分からない状況なんじゃないかなと思います。
これコメントでもそうだと思いますよ。
最近あの人のコメント、
リプライもらえてないなっていう風に気づける人ってどのくらいいますか。
僕ほとんどいないんじゃないかと思うんです。
その理由はもう、
第3部の前半、前編で昨日喋りましたけど、
もう一回ですけど、
大量に繋がっている人が多すぎる中で、
さらに大量な情報にさらされているので、
もう処理能力が多分ね、追いついてないんだと思います。
だからこそ、どんなに仲良くても、
その人とのコミュニケーションが1日2日なかったところで、
もう気にもならないし、寂しくもない。
まあ寂しくもないと言うと語弊があるかもしれないけど、
もうあまり深いダメージを負わない状況にあるんじゃないかと思うんですよ。
でもこれ、昔のリアルな友達しかいなかった時、
クラスの30人の中で、
同じ状況を想像してみていただくと分かると思うんだけども、
あるすごく仲良い友達が、1日学校を休んだだけで、
その瞬間に、あ、あの子何々ちゃん休んでる。
あ、しかも毎日休み時間を楽しんでいたのに、
今日は私一人でなんかつまんないな。
他のクラスメイトともあんまり気が合わないし、
何々ちゃんいないと、ちょっと今日寂しかったな。
っていう状況じゃなかったですか。
でも今ってそういうことってあり得ますか?っていうことです。
僕はないと思うんです。
これって要は、どんなに仲良い人であっても、
簡単に頭から抜けやすいというか、
その人が一瞬いなかったとしても、
寂しさという、心の寂しさのコップがあるとしたら、
ほとんど寂しいコップの水はたまらないで済むという状況が、
今のリアルな現状なんだと思います。
これはもう、いい悪いじゃなくて、そういうものなんだろうと思うんです。
どんなに、もう一回ですよ。
どんなに仲良い人であってもです。
で、ここでミュートの話をしましょうか。
昨日ミュートの話を、
これは縁を断ち切ることと同等だと、
僕はちょっとそういう言葉も使いましたが、
かつての縁を断ち切るというね、
身内との縁を、仲良い人との縁を断ち切ると思うと、
すごい心のハードル高いと思うんですけど、
ちょっと通ったことがある美容室を、
もう隣の美容室に乗り換えるみたいなぐらいの思うと、
かなりハードルって下がりません?心のハードル。
それが今は、どんなにフォローをし合っていたり、
09:02
どんなにこういう交流をしていて仲良かったとしても、
少しの嫌なことが溜まっていったとしたら、
だいたい乗り換えできる先の繋がりや情報が
大量にありすぎるので、
もうダメだと思えるタイミングが
かなり手前に来ている状況なんじゃないかと。
で、その上で、かなり気軽に、
気軽とは言わないけど、仲良い度合いによるんでしょうけども、
それでも縁を、身内との縁を断ち切って、
もっと気軽にミュートしやすい状況に
どうしてもなってきているんだろうと思います。
もう一回ですけど、その理由は、
繋がれる人が大量に居すぎる。
仲良くなれる繋がりが大量にある。
だいたい乗り換えがしやすくなっているというのが
現状なんだと思います。
こういう言い方するとちょっとロボットっぽいかもしれないけど、
いや、事実はそうなんだろうと思います。
その上で、自分の頭の処理できる脳の情報量は
もうオーバー、簡単にするので、
ちょっとでも嫌悪が出たりすると、
もうミュートしてフィルターをかけて
制限をしていかないといけない。
その中で、より自分に害がない人の
より仲良く楽しくできる人の
より仲良く楽しくできる人たちに
絞り込んでいくということをしないといけない。
もうそういう状況が当たり前になっているというのが
今の超ホワイト社会。
ホワイト社会のミュートをしたりされやすさ
という状況なんだと思うんですよ。
ここからです。
ここからですって言うともう10分経っちゃいましたけど。
だからこそ、仲良い人であっても忘れてしまって
あ、そういえばって思い出すのに
3日や1週間かかるような状況ですよ。
もう一回です。
ミュートは縁を切る。
というふうに自分で意図をするか
もっと軽く、無自覚にミュート、ミュート、ミュート
ってやっている状況ということは、
もう仲良い人であっても思い出すのに
そんなに時間がかかるという状況なのに
一旦ミュートしたときにはもう、もう、
もう二度とそこからの
挽回ができない世界なんだと
というふうに僕は強く感じました。
しかも一旦本当にミュートすると
本当に自分の目の中に入ってくることすらなくなって
耳にも声も届くことは一切なくなる。
表示がされなくなるからですよね。
繋がりを断ち切っていくんです、本当に。
裏で、ネットワークを物理的に断ち切っていく
という行為がミュートなので
どんなにそこから心を入れ替えて
挽回をしていくとか、いいお話をしていくとか
12:02
心を入れ替えましたっていうふうなアピールを
僕がもししたとしても
僕のことをミュートした方には
二度と僕の声は届くことはない。
これは本当にもう二度と届くことがないんです。
これが僕はこの超ホワイト社会
ホワイト社会でミュートされることのリスク
一番大きなリスクだと思います。
本当に消去されるということは
二度と、二度と挽回する可能性を
断ち切られるということなんだということが
僕が強く感じたこの
最終回になりましたけども
このホワイト社会のリスクなんだと思います。
挽回できる可能性もミュートされるというのは
もうどうしようもない
何をしようと二度と繋がる可能性がなくなる世界
怖いなというふうに僕は本当に思います。
なので、ミュートされやすさというのは
ミュートする時ってどういう時かというと
もういいよっていうね
嫌悪感、ヘイトなんだと思います。
それをわざわざ自分から作ってしまうということは
このミュートされる、消去される
将来の挽回できる可能性すら
その瞬間、秒で
抹殺されるという状況に陥るので
できるだけ嫌悪だったりヘイトを作ってしまう状況は
回避した方がいいんじゃないかと思います。
そこで第1回目、第2回目に説明した話に
もう一度立ち戻りますが
その中で日本人は
かつて共通理解が当たり前だった中で
コミュニケーションを取っていたやり方
すべて、今の超ホワイト社会においては
ヘイト、嫌悪を生み出すものになってしまうんじゃないかというのは
ここまでお伝えしてきましたけれども
もともと前提根本に持っている考え方や正義
それぞれの正義はすべて違う
みんな違うというふうに今思った上で
コミュニケーションを取るときには
自分の正義を押し付けすぎず
コミュニケーションを一定の距離を保ちつつ
取っていくということに
切り替えていく必要があるんだろうというふうに
改めて思っております
ということで、僕のこの3部作
結局第5回ぐらいまでいきましたけれども
僕のこの話もちょっとね
押し付けがましい話に聞こえている方もいるかもしれないし
この話でミュートしたくなってしまった方も
15:01
いるかもしれないなと思うんですけど
僕なりの理解と
もうこれでちょっとね
あまりうるさく言うのはやめようと思いますけど
今の僕の理解を説明させていただきました
ここまで聞いていただけて
皆さん本当にありがとうございます
そしてハッシュタグに
俺流ホワイト社会というハッシュタグを付けております
なのでそこに今回の全5回かな
助詞音も入れて全6回になるのかな
それをまとめて
さかのぶって聞いていただけるようになっているので
ぜひ概要欄のハッシュタグも使っていただけると嬉しいです
またちょっとこの辺分かんなかったなとか
この辺って実はこうなんじゃないかなっていうご意見も
ぜひね僕ももっと
学びを深めていきたいトピックであるので
ぜひ皆さんからのコメントもお待ちしたいと思います
それでは以上になります
いきます
力チャーンジ
今日も力あふれる一日を
16:10

コメント

スクロール