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Chikaraのチャージ💪ラジオ おはようございます、Chikaraです。
今日もまた、俺流転職で話をしたいなと思った件を思い出したので、今日もまた新俺流転職の回とさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。 まあ手短にちょっとね、お話しできればと思うんですけど
前に多分ちょっとだけ触れた気がするんですけど、この話を知ってなかったと思ったんです。何かと言うと
会社の大きい小さいも、転職をする時にはちゃんと意識をした方がいいと思います、というねお話です。
これ、まあ働いている方たちはね、だいぶわかるところかもしれないんですけど、要は
よく言われるじゃないですか、大企業、大きな企業、部門もたくさんあって人数もたくさんいる会社
特にまああとは長い年数経っている会社なんかは、やっぱりいろんなルールだったりプロセスだったりが細分化されているってね
でそれが全部横つなぎになっているので、まあなんて言うんでしょうかね
自分がやる範疇というのは結構狭い、決まった中でしか仕事ができないよーっていうね、そういう話だったり
逆に小さな会社だったらば、もっと自分のやれる幅が広がるよってね、そんな感じのイメージを聞いたこと、もうどこでも言われている話ですけどね
聞いたことあると思うんですけど、僕は実際に一番最初に入社した会社が4万人超えの会社
そのぐらいの規模の会社で、全国に営業所だったり支店だったりがあるのもたくさんある会社で働いてました
その後に僕は立ち上げたばかりの1年目の10人ぐらいのベンチャー企業に行きます
そしてその後200人ぐらいの規模の10年目ぐらいの会社に行って、その後またね
10人ぐらいの会社に行ったんですよ。でもここは2社目と
この4社目はどっちも10人ぐらいの会社なんですけど、何が違うかというと最初の方はね
ベンチャー企業、もう本当に立ち上げ1年目、その後の10人の会社はもう20年ぐらいやってる会社だったんです
ここでちょっとわかったことがあったんです。僕はその大企業か小さい企業、少人数の企業かで違いが言われているのはさっき冒頭言った通りですけど
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もう一個ね、やっぱりその会社がどのぐらいの年数をもう事業をやっているかによっても全然人数が同じぐらいの10人10人でも
全く文化も違えば、やっぱりね習慣も違えば、要は小さい企業でも
大企業のようなルールガチガチの、自分のやれる範疇が狭い範疇の会社もあったなっていうふうに思ったんです
なのでこのあたりね、ちょっとちゃんと自分にどういう会社が合うのかっていうのを見極めるっていうのが大事かなと思ったのが
1個と、その時に考えた方がいいなと思っているのは会社の規模、人数、社員数って言うんですかね
それの代償、10人ぐらいがいいのか100人200人ぐらいの規模がいいのかそれとも1000人以上の企業がいいのかみたいな
ざっとねそういうふうな人数の規模で考えるのが1つと
あとはもう1個その会社が事業をやって今何年目の会社なのかこの辺も合わせて考えてみるといいんじゃないかなというふうに思いましたという話です
でちょっとねもうあんまり長くなるとアレだから 来週またこのあたりのもう少しなんか
細かい話できればいいかなと思うので来週また 新俺流転職取りたいと思うので
そこでじゃあどういう会社はどういう人が合いそうかみたいな話はまた来週 ぜひ聞いてみていただければと思います
それでは今日は以上になります 行きます
力チャージ 今日も力あふれる一日を