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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はね、1個YouTubeの話を紹介したいなと思ったんで、今日のスタイフを撮ってみたいと思うんですけど、
もう見た方もいるかもしれないんですけど、今ね、中田敦彦さん、あっちゃんのね、YouTube大学で
Web3とかダオとかについて、暗号詞さんとかについて、もうね、どのくらいだろう、6回ぐらい連続で今放送されてるんですよ。
で、その中で一部、この間ね、メルティホッペさんもちょっと紹介もされてたのが、多分ね、あれ最初の2回分ぐらいだと思うんだけど、
僕がね、今日紹介したいのは、えっとね、4つ目ぐらいに話をしていた、仮想通貨とWeb3革命Ⅱっていうね、後編の方ですね。
抑えておくべき仮想通貨とは、出遅れた日本に逆転の道はあるのかっていうね、この回についてちょっとね、おーなるほどと思った話があったんで、ちょっとそれについて紹介したいと思います。
で、何の話だったかっていうと、まあ結論から言うと大きくね、1個言っていたのが、今暗号詞さん、仮想通貨と言われるテクノロジーが破壊的なイノベーションって言われていますけども、
これはやっぱり世界各国の状況を見ると、もうね、これはもう止められないテクノロジーだっていうのはみんな気づき始めていると。
で、基本的には、貨幣っていうものは、国がそれを牛耳って、いろんなね、手数料ビジネスとかもあって、牛耳ってきたので、国というものは暗号詞さん、仮想通貨というものを認める方向には動かなかった、これまで。
でも、やっぱり世界中の人が気づき始めたと言うんですよね。
で、この破壊的なイノベーションはもう止められないテクノロジーだっていうことで、去年、2022年に、アメリカは大統領令を出して、全面的に仮想通貨、暗号詞さんをバックアップするという宣言を出したと。
で、ここにイギリスも、仮想通貨のハブ国家になるんだっていうことをイギリスも発表したと。
で、イギリスもかつては、アメリカの前はね、自分の自国の貨幣が世界の起軸通貨になっていたっていう時期もあって、で、今はアメリカがそれにとって変わったという状況なんだけど、
イギリスはもう一度この仮想通貨のハブ国家になるっていうことで、全面的に国を動かして、もう一度自分たちが、仮想通貨というものの世界で全権を握りにいくんだっていうことで、もう国が動き始めたっていう話をしていたんです。
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で、ここに日本はどういうことかっていうのがあっちゃんの説明の中でずっと語られてるんだけど、日本はどういう状況かっていうと、いまだに何の状況かもわからず単にブルブル震えていながら、実は足に鉄球が2つ付いているって言うんですよね。
で、一つ目の鉄球は何かっていうと、よくわからないからこその悪いイメージが払拭できていないっていう足枷。
で、もう一個の足にはまだもう一個でかい足枷があって、それは税制の問題だと。
だから今日本で仮想通貨っていうものに触ろうとした時には、なぜそういう状況になっているか誰もわからないってあっちゃんは言ってたけど、とにかく税金かかるじゃないですか。
持っているだけで税金かかるんですよ、まず。
で、実際に現金化した時にまたさらに所得で税金はさらに取られるみたいなね。
そういう状況だからなかなかこのNFTじゃないな、仮想通貨や暗号資産の世界に入ってこようとできない状況が今の日本にはあるよと。
で、それをまずは1個目の撤去、悪いイメージを払拭するっていうことのために、この永田のあっちゃんはYouTubeを今6回連続でこの暗号資産Web3関連の話をしてくれているっていう状況でしたと。
で、この中で、えっとね、今の国が動き始めてますよっていう話だけじゃなくて、もう一個言ってたのは、この後こんな話をしてたんです。
これおおっと思ったんだけど、えっと、今世界各国がそこに向かって動こうとしてるって言ったでしょ。
だから仮想通貨っていうこの動きは止まらないだろうと。
で、なんで止まらないだろうっていう話ももう1時間にわたって説明してるんで、もういろんな説明もあったんだけど、キーになるターニングポイントは2024年だって言うんですよ。
で、2024年って何があるかっていうと、大きく2つの通貨に大きな転換点があると言います。
で、1つはビットコイン。
ビットコインは2024年におそらく今までの計算上4年に1回半減期というものがあるらしくて、ちょっと値段が下がるっていうタイミングが2024年次に来ますと。
で、この半減期を迎えた翌年には必ず通貨の価値がまたポンと上がるっていうのはこれまでの傾向があるので、
ビットコインをさらに買い増そうとする方たちが2024年に世界中で増えるはずだって言うんですよ。
で、それを日本人は知らないんだったらもうやばいんじゃないかっていうような話もしつつ、そんな話をしているということは、
自然と2024年に仮想通貨だったり暗号資産をもう一度ちょっと、何それ触ってみたほうがいいんじゃないの、やばくないみたいな話が日本でも起こるんじゃないかなって僕も想像しました。
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で、さらにもう1個言うんですよ。
もう1個大きな貨幣、暗号資産で大きな転換点を迎える通貨があります。
それがまさに僕らがよく慣れ親しんでいるイーサリアムですって言うんですよ。
イーサリアムは今ね、新しいイーサリアムに形を変えるということで、改善しようというので、イーサリアム2.0っていうのに向かっていますっていうね。
で、それが一応ね、2023年を目標に動いているっていうことなんだけど、なんとなくずれ込む可能性もあるなっていうことで、もしかしたら2024年になるんじゃないかと言われてるんだけど、
この新しいイーサリアム2.0になったらガス代が安くなるっていうイメージみんな持っていると思うんだけど、
とにかくね、1秒でできる処理の速度が、処理量が圧倒的に増えるっていう改革になります。
で、中で言ってたのが、これまでは1秒で15件だけが取引できるっていうね、件数だったんだけども、
このイーサリアム2.0になれば1秒間に10万件の取引ができるようになるって言うんですよね。
もうちょっと倍になったとかっていうところじゃないと。15件しか処理できなかったのが10万件できるようになりますよって言うんですよ。
だから、そういうことも含めて、イーサリアムもともと安全性もあって拡張性もあったところにさらに分散性ということでね、
たくさんみんなが使っても遅くならないし、そこにガス代も安くなるっていうことが起こってくるので、
さらに使う人が増えるだろうって言うんですよ。
で、ここにイーサリアムはやっぱり一番強く言ってたのはNFTとかじゃなかったんだけど、
Defi、お金を貸したり借りたりとかっていうこともあるし、やっぱり銀行送金できないような国の人たちがたくさんいる中で、
簡単にどこの国に対しても、ほぼリアルタイムで送金できる仕組みがイーサリアムでできるっていうのが、
さらにその処理速度だったり手数料も銀行より安くできるんであれば、誰もが使うはずだって言うんですね。
確かにと思いますよ。
そうすると、2024年にはビットコインのでかい転換期が来て、イーサリアムも2.0になるっていう大きな転換期が来る中で、
アメリカもイギリスも欧米各国が、アジアの国もそうだろうけど、
とにかく仮想通貨に対して全面的に自分たちはそこの主導権を握りにいくぞっていう各国も動き出しているっていう状況が来たら、
これってあのタイミングと似てるんじゃないかって言うんですよ。
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何かっていうと、YouTubeがかつてガラケーだったり4Gが来る前っていうのは、
携帯でそんな重たいパケ台もかかるような動画を誰が見るのよって笑っていた時代があったでしょう。
そこにスマホが来て4Gっていうものが来た瞬間、
安くて早くなったらもうその流れは一気に止められなくなったよと。
で、それが今のWeb3の状況、今と同じだとすると、
そのガラケーだったり4Gになる前が今だと。
だからそこに関わって暗号試算だったり仮想通貨っていうのは何言ってもよくわかんないなっていう状況が、
一気にスマホと4Gをみんなが持ち始めた瞬間にYouTubeというものが一気にみんなに見られるようになって、
そこで活躍、事前からしてたYouTuberというものがもう一気にレジェンドみたいな話になって、
大きなお金を稼ぐ存在になっていったでしょうっていうような話をしていた時に、
やっぱりそれってまさにそこがポイントかもと思ったんです。
今日何を言いたかったかというと、あっちゃんの言ってる動画めちゃくちゃ面白かったから見ていただいた方がいいんだけど、
僕たちが時間を使うべきは新規の方をどれだけゼロから自分たちの弱小の力で引っ張ってこようとする必要は多分ないんですよ。
自然とそういう時代になるから。
2024年がダメだとしても、日本人だってどんなに遅くても多分2025年とかそのぐらいにはもうやばいっていうことになって動いているんじゃないかと思うと、
今集中すべきは新規の人をどうやってより自分たちの手で連れてくるっていうことには時間を使う必要はなさそうだなというのがちょっと僕が思ったことでした。
なのでちょっと僕は何をしないといけないかっていうのはまたちょっといろいろ思うところはあるんだけど、
今自分ができることはやっぱりこの業界、このWEB3の世界の中で自分がどういう風なポジションを取っていけるかということ、
そしてその中でどういう信頼を皆さんと作っていけるかということの方が時間を使うべきところなんじゃないかなというふうに思いましたということですね。
ということで、どこに自分の優先順位を置いて時間を使うべきかっていうのもやっぱりこういう話を知ってるかどうかでだいぶ違うなというふうに思いましたね。
だからこういう話をもう事前にもちろん知ってる池早さんなんかはこの辺を思いつつ今のポジション取りをうまくやってるんだろうなというふうにすごく感じた話でした。
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やっぱりね、面白いですね。
はい、ということで、すいません、あっちゃんのようにうまくしゃべれてないと思うんだけど、
実際にこの興奮が、僕が思った興奮を味わっていただくにはぜひコメント欄に今日貼っとくんで、
あっちゃんのYouTube大学をぜひ聞いてみていただくといいと思いました。
はい、ということで今日は以上になります。
自分たちが何をすべきかっていうのはだいぶ見えてきた話になりましたと。
自分たちがって、僕がね、今後何に力を入れて集中した方がいいかっていうのがだいぶ当たるものを整理ができたなというふうなYouTubeになってましたんで、
ぜひオススメですので見てみてください。
はい、それでは今日は以上になります。
それでは良い一日を。