1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【みやけんさん後編】 解散危..
2024-05-25 43:40

【みやけんさん後編】 解散危機〜時代を経ても不変なモノ

今日は、チャモリみやけんさん回の「後編」です。
まだ前編を聞いていない方は、ぜひ前編もお聴きください😁🙌

▼チャモリ みやけんさん「前編」▼
【みやけんさん前編】 出会い〜ガードレールショックとNFT立ち上げ
https://stand.fm/episodes/664ea23e33246269a587b960

◾️タイムスタンプ
前編をまだ聞いてない方はこちらからどうぞ
「前編」の続きはここからスタート
大事なものは「人とのつながり」と「コミュニティ」
みやけんさんの今後の挑戦について
〜2年前に思い描いていたこと
〜AIアートによる変化
〜これからの挑戦
今後のMy Cool HEROESのこと
〜小説のこと
〜辞めないことの強さ
みやけんさんの今後の目標について
次回のチャモリは「〇〇」さん!

また、みやけんさんのさらに前の歴史を紐解いた、キャンディとみやけんさんのコラボもあわせてお楽しみください🍬✨
▼キャンディとみやけんさんのコラボ▼
【ゲスト・みやけんさん】キャ(ン)ディ柳徹子の部屋
https://stand.fm/episodes/66473d8aac511ca08cbb8241

▼みやけんさんのスタエフはこちら▼
薩摩訛りの耳毒ラジオ
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
 #チャモリのテレフォンショッキング
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[BGM: MusMus]

#NFT
#毎日配信
#コラボ収録
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00:05
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます。茶盛りです。
昨日の
みやけんさんとの
茶盛り会の前編に続いた
その後編を
公開させていただきます。
いきなり後編から聞いていただいても
内容の続きがある程度わかるように
前倒しのところからスタートしております。
昨日の前編を聞いていただけている方は
概要欄のタイムスタンプから
昨日の続きのところから
ぜひ聞いてみてください。
それでは、どうぞ。
でもそこからだから、一旦そのフェーズを切って
チーム再編成みたいな感じになるんだけど
その時の話もまだあんまり表では言ってないけど
ちょっと触れますかね。
聞いてる方は興味があるかな?
どうなんだろう。
チカラさんがしたければ
しましょう。
僕があのときにどう感じて
どういう心境の変化もあったかというのがあっても
いいタイミングでみやけんさんとも話できればと思うんだけど
あ、わかりました。
少しだけね。
要はあの頃、NFTっていうのは
そうは言っても絶対に必要なメンバーが
僕から見ると大きく二人いるんですよ。
一つはNFTというものを作り上げるための
プログラムをかける人。
これがないとNFT自体を作れないからね。
もう一つはそのNFT
今で言うとNFTアートっていうのかな。
要は皆さんに提供できる絵を描ける人。
この二人がいないとNFTはもう作れないわけです。
そのときにその二人を一緒に動きながら
スケジュールを決めて表に出していくっていうのが
当時はそれが主流だったから
事前にアナウンスをして
あとはその日程に向かって
NFTを出していくっていうやり方しかね
やっぱり見てなかったんで
その時までは僕はフェーズ1を終わった後も含めて
じゃあ次のスケジュールを決めて
またやりましょうっていう気持ちではいたっていうのは
当時だったんだけど
いやちょっと待ってよっていう感じになったわけですよ。
スケジュールがうまく動かないなと。
ちょっとチームの中でも不穏な空気が流れた感じが小さい。
スケジュール間の問題。
03:00
そうそうスケジュール間の問題ね。
やっぱり遅くてもいいから
いつって公言してみんなの注目をきちんと集めて
やり切った方がいいだろうっていう感じもあったり
僕はどっちかというとそっちよりだったけど
なかなか動かない
スケジュールが前に動かないぞっていう方が
1人いたわけですよ。
もうここまで言うとね
重要な2人って言ってる上でこの話すると
もう誰かってわかるんだけど
まあプログラマーは最後最後にスケジュール決まったタイミングで
どんとプログラム作ってくれればいいという立場だったんで
その前段階の準備って全て誰に依存するかって
もちろんイラストレーターなわけですよ。
でもあのね僕の大きな勘違いがあったんです
その時もうだからそっちから先に言うけど
要はみんなこのNFTを作るっていうことは
まあ言ってしまえば遊びでやってるわけですよ
本業を持った上で生活も持った上で
空き時間でやっていて
僕もそうだったのは
自分の忙しい仕事の時間とか
他にやる家族の時間とかを少しでも詰めながら
遊ぶ時間を確保してやっている
休みも潰してやっているみたいな立場で
僕は自分を置いてたんだけどその時
その視点から見ると
なぜイラストが最重要でスケジュールを前に動かすには
イラストが出来上がらないと何もできないのに
三宅さんはイラストを書いてくれないんだっていう気持ちが
僕のほぼ99%
名前出ちゃった今
当時の繊細イラストレーターは
なぜ書いてくれないんだっていうね
だけどスタイフはやってんじゃん
喋る時間だったら右手を動かしてほしいって
僕の思いは99.9%そっちだったんですよ
でも実際だからあの時
三宅さんがねDMをくれて
ある出来事があった時に
いやこれちょっと力さん一回電話しませんかって
言ってくれたんだよね
あの時ね
で僕はこれはやっぱりね
あのダオ活動とか
今までずっとテキストでやってたけど
いやマジで僕は本当に
あの時腹立っちゃってたから
もう言うとなんだっけな
そうそうダオでテキストでやり取りしてた時に
三宅さんがねなんかやる気なさそうな
テキストの文字の雰囲気に見えた発言があったのか
いやこれはもうダメだ
本気でやる気ないんじゃないですか
06:01
みたいな感じになったのよね
僕は確かね
なんかそう言ってましたね
そうそうでその時に僕はもうこのテキストのままで
もうやめようかって
このプロジェクト全部って思ったんだけど
三宅さんがDMくれて
ちょっと電話で話しましょうって言ってくれて
僕からの視点ねその時
僕は本気でもう温度
この僕あんまり温度上がんないと思うんだけど
温度もうほぼ上がりきってた時に
電話くださいって言ってくれて
これちょっと本当にでもマジで電話しようと思って
電話した時に僕の中では
目から鱗の発見というか気づきだったんですよ
何かというと僕先に言っちゃうよ
何かというと
いや確かに三宅さんは遊びじゃなく
本業として取り組んでたんだなって思ったわけ
ビジネスも含めて
そうですね
生活も含めてやっている人だって
考えれば当たり前の話で
だってこのNFTの活動自体を本業のイラストレーターとして取り組むんだったら
ビジネスになり得るんだったら本気いれるだろうけど
なり得ないんだったら違うことに時間を使わないと
三宅さん自身の仕事にならないんだったら
そこに時間を使えないのは当たり前だなと思ったんですよ
話したときに
いやそれはねそれこそ
ちょっとキャンディさんとのところで喋ったんですけど
ああそうですか
いやあのね流れがねちょうどいいんですけど
その前に僕は自分の生活の中では
いろいろほらYouTubeやったりとか
ビジネス模索してる中で
自分でイラスト教室始めようって決めたんですよ
それはそのだいぶ前の話
だいぶ前の話
一旦決めたんだけどNFTが始まったから
あっこっちがいいじゃんってなったんですよ
そのシッチミニタウンダウンも入る前ぐらいの
そのぐらい前の話
ダウンに入る前ぐらいに
やっぱ自分でイラスト教室しようと思ったんだけど
思って決めたんだけども
NFTが盛り上がっていって
これはお金になるっていうか
これでできるかもってなって
実際にその一番盛り上がってる年の年末
そして1月2月ぐらいに
自分がやっと個人のコレクション出して
バーってみんな買ってくれて
これで生活できるんだってなったんですよね
一旦ありましたねそういう時にね
そこまではいろいろ僕も模索しながらだったから
確かに模索しながらのおかげで遅かったのもあったんですけど
09:00
でもそこでこれでこのペースで生活もできるし
生活ができればもっと取り組めるぞって思った
矢先3月ぐらいから一気にダウンしていったから
そうですね冬の時代になっていった感じ
なっていったから
あっNFTじゃダメだ稼げないんだってなって
そのイラスト教室とかその時やってた
Uber Eatsとか非常勤の講師とかに
もっと力を入れないといけないってなっていて
だったんですよだから思うようにスケジュール通りする
ごめんなさいどうしても後回しになってしまうって言って
ですよね当時ね
でもテキスト上で自分で打ちながら
もうこれ完全に言い訳してるようにしか見えないよなーとか
思っていたんだけど
でも事実だから理解されなきゃなって思いながら
当時はねなかなかだから理解が難しかったっていうか
こっちの問題があった気がします僕自身はね
立場の違いを見えてなかったっていうか
そうですねだからなかなかテキスト上で理解されない
後回しにする理由を理解さない
全部言い訳に聞こえてるだろうって思いながら
でもう喋って結局言い訳だなって言われて終わるのか
理解してもらえるのかと思いながら電話でちょっと喋りましょうって
あーそっかそっかそうですよね
喋ったんですよね
だからこういう事情でこういう状況だからどうしても後回しになるんだっていうのを正直に話したら
まあ今ねしからさん言われたようにそうかってなってもらえたというかね
あの時だから本当に腹落ちしてました僕
あの電話で話したから
うん話したときですよね
だから電話でもそんなにヒートアップした会話っていう感じよりもなんか
なんだろう素直に聞けた感じがするけど分かんない
でも三宅さんからしたらすごい賢悪だったかもしれないけど
いやいやでもそれはしょうがないと思ってました
僕らそりゃそう思うよなってそりゃこんだけずらしてずらしてしてるからなって申し上げないなと思いながら
まあ妻からも責められて
まあだから生活を本当に生きていかなきゃいけないわけだからね
その視点は僕にはなかったなと思って
1月2月の頃は妻にも今日こんだけ売れたからとか言って
この活動でこんだけお金になってるからねとか言ってたのに全然売れなくなって
ああどうしようと思って
まあね
ごめん夜ももう家事できないけどUBERいつ出るわとか言って
12:00
夜もUBERに行ったりとかしてて
結局何があってもね本当に応援支援みたいな気持ちもみんな持ってるけど
でも永久的にずっとは難しいっていうところは実際やっぱ正直ありますもんね
だから本当になんて言うんだろう生活必需品とか
もちろん例えばだけどのりこむさんとかのトマトとか
あすかさんとかお米とかみんな使うものとかだったらまだね
普通にお金出すならみんな知ってる人から買おうってなれると思うけど
NFTとか絵っていうのはね何十枚何百枚もずっと買っていくっていうことも難しかったりもしますしね
それもやりながらやっぱり覚えてきたしね
そうだよなーって
だから僕もイラストレーターとしてやるんだってなってから
いやこれなかなか難しいなっていうのを
ダンオカツも同時にやりながらだんだん身に染みていってるところだったし
そうですよね
熱があるときは気づかないことも
熱が冷めてくると冷静に
冷めてくると冷静にやるとあ、やばっなんて
ああそうだイラスト教室をやるんだったと思って
そっちをやっぱちゃんとしていかないとって
柱をねなんか別のところに置かないとっていう
多分葛藤がすごかったんじゃないですかあの頃三宅で
ここで安定するまではちょっともういろいろスローになっちゃいます
でも辞める気はないんで
だからそういうことを含めて全てが教えるための種になるっていうのはあったから僕は
あーそっかそうですね確かにね
どこがどう難しいのかっていうのも全てが勉強になって
それをだからアウトプットしてるのがスタイフだったりしてたんで
はいはい確かに
そんな感じですね
でもまあまあねそこで喋ってちょっと形を変えながらも一応
とにかく辞めないことが一番だっていうね
大事な落としどころでしたよねあれ
そうだから僕はあの電話の中でも決断が1個あったのは
これはチームがそれまでのチームだから
フェーズ1で関わってくれたみんなが
全員いなくなる可能性はあるなとは僕は思ったんだけど
電話してる中ででもその中でも僕は
えっと辞める気はないって思ったのまず
で辞める気はない中でどれを撮ろうかと思ったんですよ
僕にはないよりさっきの2つって言ったでしょプログラムかイラストか
やっぱり三宅さんのイラストに僕は惚れてるというかすごいなと思ってるから
やっぱり三宅さんとの活動を優先するって思ったんですよね
言い方が悪いかもしれないけど
言い方今めっちゃいいところに来た
15:01
めっちゃいいかと思った
だから僕が偉そうに聞こえたかなと思った
いやいやそうじゃないです
だから他を全部切れたとしても
これを活動継続するっていうモチベーションを保つには
三宅さんの方をちゃんと理解してそのペースでやるっていうふうに
過剰180度切ろうってあの電話で思ったって感じだった
だから僕も力さんがファウンダーとして全責任を負ってるっていうところがあるし
実際もうフェーズ1を販売して
ノルラさんもいて支持してる人もいる中で
もう辞めるっていうのは全責任が力さんに行くし
それは一旦それもあり
あともちろん自分が本当に核側だから
辞めさえしなければ続けられるから
そうですね
今思うとまさにそうですよね
だからもう未だにMNSTクリエイターを名乗ってるのもそこだし
ただそこから先も思うように僕の生活もなかなかまだ安定しないところもあって
本当に力を注ぐほどの状況にまだ慣れてはいないんだけども
とにかく辞めないっていうところは決まってるので
そうですね
一番大事だったのが結局今思うと辞めないって思って続けていることですね
気がやっぱりしますでしたよね
どんどんどんどん死んでいったプロジェクトとかを見てても
なんやかんやでいなくなるってのが一番裏切る行為のような気がして
最後の際はそう感じちゃうかな
現実的にごめんなさいできません
こういうユーティリティとかもできませんってなっても
生きて続けるっていうことが最後の責任かなっていうのもあってね
そこらへんはだから共有したんですもんね
そうそう
だからね今は本当今思うとそれこそまた遅れてるんですけど
まあでもそうね自分たちのペースは僕たちにもあるからね
運営としてやっぱり運営って言わせてもらってるけど
その中でできる中でやれればいいか
まあ自己満足になっちゃうのかもしれないけどそう聞こえるかもしれないけどね
いやだからそこらへんも含めて本当にDAOっていうのが最初の理想と
ちょっと変わってきてる
これが現実かっていうのはすごく味わってるし
18:04
それと同時に西野昭弘が言ってたなーともやっぱ思うんですよね
そこはどんなところでした?
DAOって無理そうだなって始める前から言ってたじゃないですか
あーそうでしたっけ
始める前から一般的に言われるDAOの理想とか理念とかを聞いた上で
無理そうだなーって僕は思うけども
でもまあやってみますみたいな感じでやり始めて
あーそうだったかな
今CTDでそういうDAOの理念とか理想と違う動きを完全にしてて
西野昭弘的にはうまくDAOを使って回してるなって見えるんですよね
だから不特定多数の人たちで意見を作っていって前に進むっていう仕組み自体は難しいことかもしれないですね
僕らというか僕自身もそれすごくやっぱり身に染みたし
デイリー自由じゃないですか理念としては
デイリー自由なところにスケジュールとか責任とかは無理というか矛盾してるよなって思うんですよね
確かにね責任がないもんね
デイリー自由なんて根本的に責任ないじゃんって話で
でも実際誰かに対して物を販売してお金を払ってもらったりしたら責任ってあるじゃんっていうね
そうねやった側としては何かしらね感じるところがあるというか
そこらへん最近特に感じますね
まだ新しく、つい最近動きがねあったじゃないですか大きなところでね
もう完全に独立国家と化していくみたいな
中央集権ですよと堂々と宣言してみたりとか
もうそんな宣言まで出てたんですか
出てますね
おーそうなんですね
だからあのだおってねっていうふうには最近特に思いますね
まあねいろいろだからこれもグラデーションかもしれないけど
一個の言葉を捉えようによってはどうとでも捉えられるみたいな範囲が広いものだったのかもしれないですよね
だおとかウェブスリーっていうのはね
だからだおとかだおの理念はそんな感じでなんだけども
でも人とのつながりとかコミュニティみたいなものっていうのは
確かにあるし大事だなっていうのはまた別に思ってるところですね
あーそれはだから一番はそこかもしれない戻るとね
21:03
だお自体はちょっと幻想だったけど
でもコミュニティとか人とのつながりとかは幻想じゃないなっていうのを感じてて
そうですね
だからだおとかを離れたとしてもコミュニティ
で今やっぱりスタイフコミュニティが僕は楽しい
そうね今完全に僕も移りましたよ
ディスコードとかほとんど見てないけど
スタイフのコミュニケーションがやっぱりめちゃくちゃ面白いですよね
面白いですね
まあ移り変わっていくって感じかもしれないけど
だからコミュニティが大事みたいな
人とつながるのも大事っていうことは間違いないなって思いながら
PTA活動とか僕は始めてるじゃないですか
あそっかそっかリアルのほうね
ここにもやっぱ同じものが流れてるなっていうのをすごく感じてて
すごいな
そうだおは幻想だったけど
コミュニティと人とのつながりと助け合いっていうのは
これはそうやって見てみると過去からずっとあるもんなんだなっていうのをすごく感じてますね
不変というかコミュニティの形自体はいろいろ可能性はあるけれど
言い方や形はいろいろあるけど
PTAもある意味昔立ち上がっただろうみたいなもんだなと思うし
だから名前は変わりながらもその根底の部分はそこにあるなって感じてますね
今はだからそういう意味だと歴史ちょっと振り返って2年ぐらいの振り返りしましたけど
当初三宅さんがそのコミュニティを活用可能性も含めていろいろ思い描いていたものと
今後だからPTAにも参加したりとか
いろいろなつながりの輪を変えていきながらのところもあるでしょうけど
今後三宅さんが今やってるご自身の本業も含めて
どういうことを今チャレンジしようとしていたりとか
思ったことがあれば最後伺いますか
えっとですね
やっぱりこのWEB3とかネット上の活動で言うと
ネット上でアートをどうこうしようっていう活動で言うと
AIアートとの関わりっていうのが一番考えさせられるところで
個人の配信ではねよく言ってるんですけど
イラストレーターとしてやっぱブランド化はしないといけないって思ってて
三宅園さん自身のブランドってことね
生活基盤の話で言うとイラスト教室立ち上げました
24:01
でこの教室にお客さんをたくさん呼んで生活基盤を安定させるっていうのは
その地元のPTA活動とかのコミュニティから一つのつながりとかで
ああ確かに
集客をしていくのでまあいけるだろうっていう目が出てて
プラスアルファやっぱこの絵描きとしてどうなっていくべきかって考えたら
やっぱり地元のイラストレーターがやってるようなことじゃダメだなと思ってて
それは区別がつきづらいとかそういうこと?
いややっぱりAIが出たらね
今のこの身の回りでイラストで成形を立ててる人の活動は
結構AIに食われそうだなってやっぱ思うんですよ
実際の危機感があるってことか
みんな気づいてないけどまだ身の回りのイラストレーターは
でも僕はおかげさまでここの業界とかで最先端に触れたおかげで
AIの脅威とか実際こうなりそうっていうのが結構見ることができたので
まあ確かにねみんな簡単に作ってるもんね僕らの目の前で
そうだから
こんなにAIアートをラフに作ってしかも販売までして
いいですねって買ってってイラスト業界ではありえないんですよ
まだ見えてないってことね
見えてないっていうかもう完全に非なんですよそれって
やっちゃダメってこと?
やっちゃダメ
カブみたいな感じってこと?
もうやっちゃダメ感がまず頭にあってだから見もしないって感じです
だからおかげでAIアートの脅威にも気づいてないんですよ
まだ鎖国状態みたいな感じか
わかってないんだそのイラスト業界の中が
ガードしてリアルな脅威が見えてないってことね
リアルな脅威が見えてない
地元はねネット上ではやっぱりけんけんが増えてますけどそれに対して
でも脅威として捉えてますよね基本的に
地元の僕の身の回りのイラストレーターは全く見てもいないですね
そうなんだ怖いものにはふたっていることは?
怖いとすらも思ってない
なんか見たけどふーんって感じ
ああそっかそっか
自分たちは自分たちの生活でこっちでやってるから別に関係ないかなみたいな感じで
現実感がまだないって感じ
そうです現実感がないって感じですね
でも僕はこうやって実際販売してるっていう業界を見てるから
27:02
そしてこれがいまいろいろ問題点はあるけども
実際こういう活用できるなっていうのを僕の目線から見てもわかるんで
そうするとこういうことで食べてたイラストレーター全部AIに食われるっていうのもわかってきたら
イラストで食べていきたい人は本当ブランド化してやっぱり自分の作品個性っていうのを強めて
それが生活できるぐらいに支持されないと無理だなって
すごく感じてるんでだからそこを今後僕がやるとすれば
そこをブランド化を強化していかないといけないなというふうに思ってますね
ああすごいですね
ちゃんとだからまあ2段階ってことか
まずは生活の規模を安定させて基盤を安定させて
そっちはまあやりたいことも含めてやりたくないことも含めて
安定のために取りに行くのをコミュニティ使うみたいな感じですか
そうですね
僕はそもそもイラスト教室を始めたときは
受講生には今ネットとか使えばいろんな稼ぎ方がイラストでもできますよっていうのを教えるつもりで始めたんですよ
最初ね2,3年前のときってことね
でもAIが出てきたことによって僕が教えようと思っていた稼ぎ方が
これもう近い将来通用しなくなるなっていうのも見えてきたんですよ
だから最終的にはブランド化しないといけないっていうことを
自分自身がやっぱやってそれを教えないといけないっていうところに変わってきてて
そこらへんも目標というかチャレンジということになっていくのかなと思ってますね
すごいじゃないですか先を行くリアルに自分も模索しながら
生徒にそれを教えていく
それを体験したものを教えていかないと教室の特化というか
他のところに対してうちの教室はここが違うっていうところを作るためにもそれが必要だなと
ああそっか教室自体も他と大差ないっていう教室作ってもしょうがないっていうことか
三池さんの教室だと
そうです今はね本当デジタルのイラストを教えますだけで宣言になれるんだけど
もはやねそれもAIアートを教えますっていうところもあるし
もう出てきてるんですかそれも
出てきてますね僕実際一緒にAIアート展とかやった仲間はそれをやるって言っているんで
あそうなんだ
だから完全にAIアートで何をするかってどう商売にするかっていうものと
30:04
イラストデータとしてどう商売にするかっていうものが分かれていくなっていう
面白い
っていうのももう見えてきたので
すごいですね
いやこれを見てるのは面白いですけどね
ああそうね僕の立場はねめちゃくちゃ面白いですね
見てるのは面白いけどなるほどなーって思いながらも
いやーでもだよなーだとすればだよなーみたいな
いやでもそのだからむしろ
三宅さんは当時その最先端を行くような人たちの
DAOとかWave3とかそんな放送を聞いてた立場だったのが
逆に今度はイラスト業界の最先端をやっぱり行く位置に
行ってる感じですね本当にね
そうですねだから技術的なものを僕は基礎をちゃんと習ってないからイラストに関しては
だからそれこそ美術学校で教えるようなことを教えるっていうのはできないんですよね
ある程度それも勉強しながら基礎的なものは教えれるようにはなってるんだけど
プラスアルファ特化するためには
みんながやっぱりフレディなNFTとかだなって思ってて
それがやっぱどんどん変わっていっていったからここにね
そうねすごい激変って思うけどね
このままNFTがどんどん儲けるっていうフェーズに入っていっていれば僕教えることも楽だったんですけど
まあね
こうやればNFTが作れてこうやればNFT売れるよっていうのを教えていけばよかったはずなのに
確かにね
そうじゃなくなったから
また挑戦がどんどん広がっているっていう感じですね
でも形は変わっていけど
何かしら2年前の思ったことよりもさらに具体的に何か道が見えてきてる気は聞いてるとしますね
そうですね僕も結構ビジネス的にイラストを使おうと思ってたのが
やっぱ真剣に自分のアートってのを見つめないといけないんだなっていう
ああ確かに
なってるからまあいいことなんだろうなと思うんですよね
確かになって宮剣さん自分のオリジナルキャラクターっていうのは最初はわかんない
僕はわかってなかっただけかもしれないけどなかったんじゃないですか
なかったですよ僕は依頼されたものを描きますよっていうイラストデータだったので
そうですよね当初ね2,3年前の当初ね
今はでもありますもんね
だからまあ端的に言えば依頼されたものを描きますよっていうイラストはAIが今後できるようになっていくんです
ああまさに淘汰される部類なんだ
淘汰される部類なんです
で今周りのイラストデータは大体がこんなの描いてくださいの案件を受けているんですよ
33:04
なるほど
だからこれAIに食われるよって思ってて
そこの先頭を打たないとって気づいてる軽な立場に入れたってことか
宮剣さんこの2,3年
僕は遅くイラスト業界に参入した割には
結構そういうのを見たおかげで早く結論に行けたのかなっていう気がしますね
おーなんか面白いですねそういう話聞くと
そこに少しでもマイクロヒーローズの活動も含めて何かプラスのエッセンスになれてると嬉しいですね
ああもう大きいですよこれは
もちろんこのプロジェクトを通して学んだことは
いやでもねネタの一つにでもしていただけると嬉しいです
それで言うとね力さんの小説もあるんで
確かにだからそうフェーズ2そうだ忘れてたその話
もうでも1時間20分はしゃべっちゃった
そっか
そんな長いんだ
まあでもだから小説のだからちょうどフェーズ2に入るって
もう一旦切って全部やる方針を変えようと思ったタイミングで
僕もあれがあったおかげで小説っていうものをチャレンジしようって思えたきっかけに
たまたまちょうどなったんですよね実は
そうか時期的にはそうですよね
そうそう微妙な時期がちょっと若干小説加工の方が早かったかもしれないけど
まあでもあの時期ですよ
実際多分行動がスタートするきっかけにはなったでしょうね
あのなったはずそうそう
だからスケジュールが絵が出てこないんだったら
僕自身ができそうなことを僕も見つけようと思ったんだよ多分
でストーリーなんか書いたこともなかったけど
たまたまあの当時ねフェーズ1のイラストのNFT作る時のために背景というか
裏のストーリー的なものをちょっとね模索しようみたいなことをやってたから
ストーリーから二次創作してるプロジェクトってすごく面白くないみたいなのがあって
実際そうだったんだけどねやっぱ業界が冷めちゃったんで
そこ特化できなかったんですよ
結果的にはね
でもやってる本人として僕はものすごく面白かったし
僕自身のチャレンジもなるし
でむしろだから時間をほぼ言ってしまえば無制限みたいに
果樹を新しく切り直したおかげで
僕もなんかねじっくり自分の趣味じゃないけど
36:03
取り組めるものができたような気がしますよ
小説っていう意味で
でタイミング的にもうX2イダオが
もうダメだとダメは言い過ぎかも
当時からはちょっと方針が変わったように感じますよね
そうですね方針がねそれこそ方針が変わって
あの頃扱った人たちもみんななんか方針変わったなーってどんどん抜けていって
僕らも本当は抜けたいところなんだが
何分その二次創作として借りてる以上は
抜けるというわけにはいかないなっていうところもあって
でも主体はもうX2イダオは頼らないで自分たちのものとしてやっていこうっていうね
そうそうだから今
その軸にちょうど力さんの小説が軸になり得るじゃんということで
そうですよね
だから二次創作ではもともとあるんですが
もはやマイクルヒーローズというそのものはもう力さんの一次創作なので
確かにね名前借りてるだけだもんね今となっちゃう
キャラの名前と見た目の最初の参考借りてるだけで
そうねでもあれだって三宅さんがかなり三宅さんのエッセンスというか
かっこいい形のイラストにかなり書いてくれてるから
オリジナルがあれだって言わなければ僕たちのオリジナルだよねもうね
あれだって言わなければ
誰も気づかないと思うあれがオリジナルだって
そうですねX2イダオそしてX2イヒーローズの知名度が
どんどんどんどん消えていけばいくほどマイクルヒーローズが残りますからね
僕らはやめないから
最終的にはね
あそうだだから西野さんが昔言ってたけど
あの人も色々だから絵本だったら映画だったら今勝ち残ってるように言われるけどって
確かご本人に言ってたけど自分が勝ってるんじゃなくて
逆に周りが勝手にやめていって自分が残ってるだけだみたいなことをね
まあ確かに
そうそう打ち倒して勝ち残ったっていう意識がなく単にやめなかった
確かに言ってたと
そうですねなんかいろんなものを取ってそれが結構大きいみたいな気はしますよね
まあね
そのことを学ぶと
そうね
まあだからやめないためには周りの人がついてきてくれてたりとか
指示をされてるとかいろいろあるかもしれないけど
まあでもそんな感じで
だから僕たちもねマイクルヒーローズは本当に続けていきたいし
だから本当に僕と宮剣さんどっちかがもうそろそろ
39:02
いやもういいんじゃないのって言わない限りは続くと思いますよ
そうですね
どっちかがまあ病院行くなり老後でボケるなりとかわかんないけど
手が動く
震えるとかボケちゃって名前も宮剣さんの顔も思い出せないぐらいにならない限りは多分終わんないんじゃないかな
じゃあ最後にもういいお時間になったので
今聞いていただけてる皆さんに最後
宮剣さんご本人として今思い描いてる目標だったり
やりたいこととかあれば聞かせていただけますか
はいこの放送されるのが収録の1週間ちょっと後だと思うんですけど
今日ですねちょうどこの収録してる日にですね
すごく思いついたことがあって
だからこれ流れてるときにはその話してると思うんですけど
自分のコンセプトをちゃんと決めてそれを発信して
このアート活動の理念みたいなのをしっかり決めないといけないなと
この収録のときに思ってまして
そこらへんを詰めていって発信していこうと思うので
その理念に共感される方は仲間になってもらいたいなと
それは……ごめんなさい途中で入った
ブランディングに先ほど言ってたそこに還元するみたいなお話ですか
ブランディングするためにはやっぱりわかりやすいキャッチーな理念を込めた
キャッチーフレーズが必要だなと思って
三宅さんご本人のってことね
そうですねそれに関することをたぶんこの収録から
あと放送されるまでの間にいくつか個人の発信はしてると思うんですけど
それがどうなってるかわかんないですけど
これからね
これからね
そこをちょっとご注目いただきながら
ファンを増やしたいなと思ってます
ああもうまさにね
これを聞いてくれた方に改めて三宅さんの
ああそういうふうな思いで活動してたんだなとかね
なんか知っていただける機会になるといいし
これからまたそのご本人のブランディングに向けて
理念みたいなものはね
聞かせていただけるとより
応援しようっていう方増えてくれるといいですよね
そうですねそういうことをやっていきたいです
ぜひぜひありがとうございます
ありがとうございます
じゃあもうぜひキャンディーさんとのお話の対談も含めて
三宅さんの歴史振り返りから
42:02
最近の僕との歴史の振り返りまで
この茶盛りで続けてお話させていただきましたけど
ぜひどちらも聞いていただいて
今後の三宅さんの活動のコンセプト
理念も聞いていただきながら
ぜひ応援していただける方
ますます増えていただけると
僕も嬉しいと思いますので応援しております
ありがとうございます
ぜひ頑張ります
よろしくお願いします
よろしくお願いします
じゃあ今日は茶盛りのお時間きたので
次回のお友達紹介をいただけますでしょうか
じゃあ次回茶盛りに来ていただく方は
しみますさんです
はいありがとうございます
しみますさんですね
ちょっと勘だけど大丈夫かな
大丈夫です
しみますさんです
しみますさん
じゃあしみますさん呼んでみたいと思います
しみますさん
はーい
よかったつながりました
ありがとうございます
じゃあ早速なんですけども
しみますさん
来週の茶盛りのテレフォンショッキングは
来てくれるかな
いいと思う
ありがとうございます
はいということで
今日のゲストは三宅さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
よろしくお願いします
43:40

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