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はい、チカラです。今日もスタイフを取っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、この間ちょっと報告をした、この1ヶ月で僕が転職の新しい職場を見つけられましたよっていう話を報告したんですけど、
それに関連してもうちょっとね、細かい話を皆さんにお伝えできればなと思ったので、今日のスタイフを取ってみようと思いました。
もしかしたらね、僕みたいに仕事を新しく探そうとされている方もいるかもしれないし、
今後もしかしたら、どこかのタイミングで転職活動をしてみようという方もいるかもしれないので、少しでもそういった方たちの参考にもなればなというのと、
僕が自分で今回の振り返りもできればと思ったので、こんな話もしてみようかなと思いました。
今回まず、3月14日に上司とあるプロジェクトチームの方との話を受けて、3月14日ね、その直後から転職活動を始めたんですけど、
各企業の募集要項を全部で、読んだ数がね、なんと39社分、僕は全部チェックをしましたね。
その中で、申し込まなかった会社は13社。
残りの24社に対しては、全部一旦僕は申し込みをさせていただきました。
24社に申し込んだんですね。
そのうち、まずは断られたもの、だから書類が通らず、一時選考に至らなかった会社が半分。
だから12社は、僕はもう書類で落とされましたね。
で、一時面接に行けた会社が、僕はね、6社ありましたね。
だから、僕が応募した会社の数に対しては25%、4分の1は一時面接まで進めたということになります。
これね、あの、今回会社が僕の再就職支援をするということで、
人事コンサルみたいな外部の会社さんのコンサルをつけてくれたんだけども、
その方が言うには、もう25%とか書類が通って一時面接に行けてる時点で、かなりすごい方ですよって言ってもらいましたね。
だから普通はもっとね、書類自体が通らず、一時面接がなかなか進めない方が多いんだそうです。
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だから僕はこの時点でもね、だいぶラッキーだったと思います。
で、この書類が通った理由がもしかしたらと思うのは、ちょっとあるんですけど、
今日の本題はね、そこについてちょっと、あの、具体的な話をしてみたいなと思います。
えっと、まず転職活動って、えっと、ステップがあって、書類選考があって、書類に受かった人が面接に進めるじゃないですか。
で、面接を何個か繰り返して最後まで行って合格するかどうかっていうので、一番最初のゲートって何かっていうと書類なんですよ。
だからそのどんなに優秀な人でも、書類で落ちてしまったら次に進めないなと思った時に、
僕が一番最初にもう思ったのは即やったことは、チャットGPTでした。
ね、チャットGPTをもうフル活用して、書類がまず通るっていうことをできるだけ角度を上げれるんだったらやってみたいと思って、
そこにテスト的にチャットGPTを使ってみたのが今回僕の初めての試みでしたね。
で、どこにチャットGPTを使ったかというと、嘘をつくことは一切してないんですよ。
もちろんしてなくて、職務経歴書って書いたことある方はわかると思うんですけど、
職務経歴書ってどういうものかっていうと、自分のこれまでの仕事をやってきた内容を一番新しい方から順番に書いていくんですよ。
で、その一番最初の冒頭にはサマリーって言って、ようやくしたものを自分はこういうことをやってきましたよというようやく文をまず一番最初に書く。
だからだいたい自分が面接官の時ってそのようやく文をパッと見た時に、それで興味が出ればその後の仕事の内容をどういうことをやってきたかという細かく見ていくけど、
一番最初のそのようやく文で全然興味が出なかったら基本的にもう書類その場で落とすっていうことを僕もやったことはあったので、逆の立場の時は。
なのでこれは必ずそのようやく文を綺麗にした方がいいなというふうに思ったんですよね。
過去に僕が作ってた職務経歴書もちろん何回か転職してるからあったんで、それを少し今回用に最新に直したものを僕はチャットGPT4に入れました。
で、その上で職務経歴書に最適なように少しカスタマイズして欲しい、書き換えて欲しいというふうにチャットGPTに依頼をかけたもので、
3回ぐらいこれじゃないなと思ったので繰り返した上で出てきて良さそうに思ったものを僕は今回日本語用の職務経歴書と英文の職務経歴書2個用意したけども、
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どちらにもそれを活用しました。
だからもしかしたらこのようやく文のところがチャットGPTを使ったことで4分の1処理が通るっていう高確率の処理が通るという結果が
もしかしたら出たのかもしれないなというふうに思いました。
だからね、もし転職活動をしようと思っている方がいたら一応嘘はダメですよ。
嘘はダメなので原文は自分が書くんだけども、それを綺麗に書き直してもらう、リライトしてもらうということにチャットGPTは有効なんじゃないかなというふうに思ったので、
今日このお話をさせていただきました。
転職は悪いことじゃないので、ぜひチャレンジしたいなと思っている方はチャレンジしていただきたいと思いますけど、
確率を上げるという意味でチャットGPTのようなツールはどんどん活用すべきというふうに僕は思いましたという話でした。
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それではまた皆さんからのコメントもお待ちしております。よろしくお願いします。
じゃあまた一日を。
