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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、あのねー、もうほんと申し訳ございません。
冒頭から何かっていうと、昨日の放送会で、僕、何個かね、言い間違いをしてるところがあって、聞き直したらですね。
何個かも言い間違いしてるところがあって、ちょっと最初に冒頭で訂正をしちゃうんですけど、
えっとー、そう、あのー、この風邪をひいちゃってから、
僕、変な声だから、一応ね、あのー、前日撮りをして、翌朝にはよりいい声をお届けできたらなーと思ってね、
前日撮りをして、全部、あのー、続けていってるんですけど、昨日の放送会を、だから、要はね、月曜日に収録したんですよ。
で、紹介した、あのー、X2E VILLANSの、あのー、優先購入券を、えっと、ゲットできるボイシーが、月曜から土曜日のスタートだったんで、
僕、昨日の回、だから火曜日の僕のスタイフの放送なのに、えっと、月曜日からスタートするキャンペーンを、
今日のX2E DAOのね、あのー、ボイシーでスタートしますってね、ちゃんと月曜日のことは今日って言っちゃってましたね、まずね。
だからそれ訂正です。あのー、もう一回ですけど、X2E VILLANSの、えっとー、公式ボイシーの朝6時の回を聞いていただくのは、
月曜日から土曜日までの分ね。うん。そこで、あのー、一文字ずつ、数字だったかな?
うん。あのー、キーワードとして6回分、あのー、お話しいただいているので、それを6個全部まとめて、土曜日の、今週土曜日の、あのー、会員に乗ってくるフォームに入れてもらうと、
抽選の10名の方に、X2E VILLANSのアラウリスト、優先購入券が、あのー、ゲットできる抽選に、あのー、応募できますよ、ということなので、
あのー、ぜひね、ほんとに、VILLANS、かっこいい、あのー、いい、NFTなので、あのー、優先購入券まだ持ってない方は、ぜひ、あのー、取りに行っていただければな、という風に思います。
あともう一個ね、あのー、やっぱり、X2E DAOのボイシー、ボイシー、ボイシーってずっと言ってたから、あのー、途中で、僕のスタイフじゃなくて、僕のボイシーとかって言っちゃってましたね。
うん、もう本当にすいません。まあ、やみ、やみあがりで、ね、あのー、撮ってるもんなので、はい、あのー、ご了承ください。
まあ、たまにはね、でもしょうがないですよ、こんなの。うん、言い間違いもあります。ね。言い間違いもありながらで、あのー、撮り続けていくっていうね。それがもうスタイフですから、しょうがないですね。
うん、という風に、あのー、自分を言い聞かせて、うん、行こうかなと思いますけど。
はい、で、今日はね、何の話をしようかというと、あの、一個、あのー、面白いブログをちょっと読んだので、それを紹介したいなと思います。
で、もともとはね、あのー、マイクロヒーローズのリードプログラマーの左岳なでがたさんに紹介されたブログちょっとあって、読んでたら、そこの下の方に、あのー、
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この人の別の記事みたいな、おすすめ記事みたいに出てくるじゃないですか。で、それを見てたら、すごい気になるね、タイトルのブログがあったんで、それを読んでみたらめちゃくちゃ面白くて、
あー、確かになーっていう風に思ったところがあったので、もうこれぜひちょっと紹介したいなと思いました。で、ツイッターでもちょっとね、紹介したんだけども、
あんまりあのツイッターの方だと反応なかったんで、もうこのスタイフでもね、ぜひあの聞いてる方にはちょっと読んでほしいなと思ったので、後でコメント欄にもあの原文のブログ、原文というかそのブログ書いてくれている方のあのブログを貼っておきますんで、ちょっと読んでみていただくといいかなというふうに思います。
で、何のね、ブログかっていうと、えーとね、タイトルが、NFTはいつ売却すればいいのか。
で、これ読み方がわかんないんだけどね、海外の方で、ゼネカアンダーバー33の、3の、33市。
市名の市?うん、33市のニュースレターよりっていうね、ブログで、えーと書いてる方が、この方もまた読み方わかんないんだけど、
ミインさんっていうのかな、ミインさん、NFT情報コレクターという方で、これね日付見たら2021年の8月23日のね、ノートのブログだったんですよね。
だからもう1年半以上前に、もうすでに書かれているっていうね。でも今読んでもすごい、あー確かにっていう内容なんですよ。
で、最初どういう流れでいくかっていうと、まあNFTをいつ売却すればいいのかっていうね、このゼネカさんのニュースレターを一応、あの、何だろう、英語の元文を日本語にこの方が翻訳、ある程度まとめていただいてて、っていう感じですね、抜粋してまとめていただいてる感じなんですけど。
うん、やっぱりNFTっていうのはね、あの、所有する数も増えてきていて、それがやっぱり毎日消耗を感じませんかっていう感じの出だしなんですよ。で、NFT持ちすぎ問題っていうのはありますよね。
で、毎日やっぱりNFTを持っていると、まあ自分のね、あのNFTを眺めながら、フロアープライスどうなったかっていうのを毎回見て、で、またもう1回見直して、で、3回ぐらい見直してとか。
で、これって健全じゃないんですよねっていうね。あの、まさにっていう感じですよ。でも、そうは言ってもNFTを売却するっていうのはとっても難しいなぁと。で、やっぱり書いてあるのが、まあ気に入ったものを売ってしまうとね、全てを失ってしまうような気分にもなっちゃうし、で、やっぱりあの手放すっていうのはね、なんとなくそう、まあ難しいなということを書いてあるんですけど。
で、あの一番僕がおおーっと思ったのは、この方が言ってます。
お片付けコンサルタントの近藤真理恵さんの言葉を借りれば、今はもうときめかなくなったものは捨てましょう。
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おおー、まさに。もうね、これをドーンと見た時に、おおー、まさにかと思いましたね。
みなさんね、近藤真理恵さんってご存知ですかね。こんまりさんって呼ばれながら、海外のね、あの方でも活躍されてるお片付けをコンサルしてる方なんですけど。
あの、こんまりさんっていうのは、お洋服とかをね、そう、お片付けとか、捨てられないとかってね、家の片付けをする時に捨てられないという方は、
一回そのお洋服を見つめてみて、手に持ってみて、ギュッとね、あの抱きしめたりしながら、それでもやっぱりね、ときめくかときめかないかで、
ときめかないんであれば、どんなに自分が大事だと思っていても、もう今はさよならをするタイミングですよと。
どうしてもやっぱりときめくっていうものは、あの無理に捨てなくてもいいので、残しておきましょうっていうことで、ときめくかときめかないかで、ものを捨てる、捨てないということを判断していって、断捨離をしていきましょうっていうね、コンサルをしている方ですけど。
いや、NFTもそう言われたら、もうまさにそうだなっていうことをね、思いました。
で、その後にこの方続けるんですけど、なので私は短期的にでも値段が下がったら、もう見たくなくなるようなNFTであれば、そもそも購入するべきではないと思います。
もうね、僕は胸を打たれました。
わかります?もうね、これですよ。
はい。で、しかも、もう自分のね、手元のNFTを見て、もう見るのが好きではないって思うもの、ときめかないものはもう捨てる、かっこを売ることから始めてみませんかと。
で、さらにね、この方言ってるんですけど、えっとね、私は元プロのポーカープレイヤーですっていうことなんですよね。
これたぶん、みんさんじゃなくて、たぶん原文のゼネカさんの方の話なんだと思うんですけど、もう一個そのこんまりさんのあの、そう、話の段落の続きで、この方はこんなことも書いてます。
ポーカーの場合、必勝法は途中で降りることです。ね、もう一回言いますよ。ポーカーの場合、私は元プロのポーカープレイヤーです。
元プロのポーカープレイヤーがこう言ってます。ポーカーの場合、必勝法は途中で降りることです。ね。
だから私は現在のNFTの状況で最も重要なスキルは、プロジェクトを売るタイミングを知ることだと主張をします。 だからね、そうなんですよ。途中で降りることっていうのが大事だよって言ってるんですよね。
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で、あの、なんだっけな。 あ、そうそう、えっとね。
そう、この方こういうことも書いてるんですよね。 でも、まぁあるNFTが1週間で0.01イーサーから2イーサーになり、
例えばベイシーが数ヶ月で、数ヶ月で0.08イーサーから15イーサーになりました。 NFTに感情的な思い入れがなくとも売るのは本当に難しいです。
売るたびに宝くじの当選権を売っているような気分になります。 ね、本当にこの通りですね。
だからこれを読んで僕ね思ったんだけど、そう、まさにね、NFTは宝くじの当選がしているのかしてないのか分からないもの。
当たるか当たらないかが当たっているか当たってないかがすでに分かっているものであれば簡単に捨てれますけど。
まぁね、それが分からないからこそ売るのが大変というか。 でもだからこそ、まぁ要はこの方が言うようにポーカーと同じでギャンブル性があるものなんだなというふうに
あの思いましたね。 だからNFTを陶器的なものと思っちゃえば宝くじと同じようなものになるので、やっぱりあの
ギャンブル性が出ちゃうということなんだと思います。 もし、だからこの方もねでも陶器的に見るのが悪いって言っていいんじゃなくて
陶器的に見るんであればもう一回ですけど、元プロのポーカープレイヤーの目からしたら ポーカーの場合の必勝法は途中で降りることです。
もうはっきり言ってます。 だからどこかでここでも降りると決めて
手放すということを決断する決断力が必要だということなんだと思いましたね。 だからまぁね最近のそうだから要はあの何かを批判するとか非難するとか
っていうことじゃないんだけども マニフォールドのねあのフリーミントの話とかもしっかり
そうそうだからなんて言うんでしょうね。 あのガチホロン相というのもつながるかもしれないですけどいろんなところであのそう
自分の意思に関わらずああ何とかしないと ああ向こうでああいうことやってるんだったらあの早く飛びついていかないとっていうふうに何かこう
周りに振り回されてしまいかねない自分に対してちょっとこのブログを読んで僕はねちょっと自分を今締めるっていうかね
見つめ直すっていう機会をちょっといただけたなぁという気がしました だからまぁ最終判断でね自分がそれでいいと決断して
あの手を出していくという分にはもちろんそれはあの自己責任の中で問題ないと思うん ですけど
やっぱりあの自分がときめくかどうかで nft にあの
そうお迎えするかどうか決めていくっていうこともそうだしもういらなくなったら ときめかないなーっていうものは
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宝くじの当たり外れかわからない統制券を売ってしまう気分にもなるかもしれないけど まあ
途中で降りるっていうことも大事だと思って手放すっていう決断も必要なのかもしれない ですよね
あとはだからもうあのそうもう一回ですけど nft を陶器的にあのだけ
見るんじゃなくて本当に自分がときめくものを まあ自分としてもお届けできるようになりたいなと思うので
まあマイクールヒーローズとしてももう一回ですけどここに戻りますけど そうマイクールヒーローズは陶器的な目的というよりも
あのそのマイクールヒーローズ自体のあのデザイン イラストにアート性を感じていただいてそのアート的な魅力を感じていただける人にぜひ
手に取っていただければというふうに思います でもう1回ねあの繰り返しですけど今ご自身のウォレットの中も見ていただきながら
あのやこれはやっぱりまさにねときめくのかなときめかないのかなという目で一度 自分のウォレットを見つめ直してみる機会にもなればいいなと思ってこのブログを
紹介させていただきました あのブログのねえっとリンクは実際僕のコメント欄に載せておきますのでぜひあの原文
あの日本語のブログなので見ていただければなというふうに思います いや1年半前ですよこのブログがもうね
海外ではこういうことを言っている方がいたんだなぁというふうにね 今今日本はやっとそのねことを考え出すようなタイミングになっているということはやっぱり
まあ市場的には1年半ぐらい遅れてるっていうことなのかもしれないですね 結構ね他の業界でも僕が今働いている業界でもね
だいたいあのアメリカの市市境マーケットの状況って1年半ぐらい遅れて日本に来るとは 言われてるんでまぁやっぱそのぐらいなのかもしれないですね
いやちょっとごめんなさい最後最後だけ話ずれちゃいましたけどはいときめく nft を是非 あの作っていきたいしぜひ僕も手に取っていくようにあの今後ね
あの辞聴していければなというふうに思います じゃあ
以上で終わりにしたいと思います あのそれではまた今日も良い1日を