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2023-11-24 32:06

【ワカさん回】チャモリ🕶️のテレフォンショッキング🙆

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!

第五回ゲストは、
ワカの朝活から、スタ友のワカさんです!💪✨

▼ワカさんchでのコラボ放送はこちら▼
【特別収録】Chikaraさんとワカの昼活
https://stand.fm/episodes/6552ecf4588411c4c855281e

▪️タイムスタンプ
開始 〜エクスマってなんですか?
ワカさんがエクスマに出会ったきっかけは?
エクスマで具体的な活動を始めたきっかけは?
エクスマを使って実現したいことは?& 朝活について
ワカさんNFTについて

今後やっていきたいチャレンジ & シークレットニュース!
次回のスタ友の輪は「〇〇さん」!


[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
#コラボ収録
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00:06
お昼休みはウキウキウォッチンガチコチトチコチイイトモンテレテテテンテン
はい、チャモリです。今日もチャモリのテレフォンショッキングが始まりました。
今日は、前回のスイカ農園、エデン、アスカさんの紹介で、
エクスマの伝道師、ワカさんに来ていただきました。ワカさんどうぞ!
こんにちは、よろしくお願いします。
エクスマの伝道師ではないですけど。
今日はエクスマについても、いくつか普段聞けないところを聞いていければなと思っておりましたので、ぜひよろしくお願いします。
何でも答えますんで大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
今日はせっかくなので、普段ワカさんはもうエクスマとはっていうところから、
普通にいつものワカさんのお話をスタイフでやられてますけど、
そもそもエクスマってどんなものかをまだ知らない方ももしかしたらいるかもなと思うので、
まずはエクスマってどんなものっていうところをちょっと伺いたいんですけど、
エクスマってどんなものなんですか?
エクスマっていう言葉はですね、
エクスペリエンスマーケティングっていう言葉の略でエクスマって呼んでるんですけど、
マーケティングの一つの考え方なんですよね。
基本思想が、物を売るな体験を売れっていう思想があって、
体験っていうのを英語にするとエクスペリエンスなので、
エクスペリエンスマーケティングって呼んでいるんですけど、
簡単に言うと、今もう人は物の機能やスペックで選んで物を買うんじゃなくて、
体験っていうのは気分とか意味とかね、
そういうところに価値を感じて物を買うからそこを追求しましょうよとかっていう、
そういうようなマーケティングの考え方なんですよね。
これはマーケティングの僕の師匠である人がずっと提唱して、
本とか出していたりとか塾を開いたりとかしてて、
僕はそこの塾で学んでいるので、
スタイフでは学びをアウトプットする意味で、
エクスマっていうものの話をずっとさせてもらってるんですよね。
ありがとうございます。
はい。
これずっと毎日ですもんね、やられてて。
たまに関係ない話もするんですけど、
一応何かしらマーケティング的に何かしら小さいヒントでもいいから
03:01
持って帰ってもらえたらいいなと思うのを、
常にそれは念頭において毎日放送させてもらってます。
本当にすごいですよね。
僕も毎日若さんの放送を聞いていただいてて、
実際僕は現職でマーケティングの仕事としてやっている中で、
本当にすごく参考になることが多くて、
それは嬉しいな。
すごい良いインプットに毎日なってるんですよね。
嬉しい。
このエクスマについてなんですけど、
若さんがエクスマと出会ったの、
その出会いを聞いたことがなかったから。
ですよね。そうかもしれないですね。
やっぱりちょっとみんな興味あると思うんですよね。
どんなきっかけでエクスマに若さんが出会ったんですか。
これが偶然といえば偶然なんですけどね。
さっき言った通り、本をいろいろうちの師匠が出しているっていうのは全然知らなくて、
何にも興味も持っていなかった人間なんですよ。4年前まではですね。
僕がサラリーマンで勤めてる会社の上司が、
本を読んだり、単発でセミナーを聞きに行ったりをしている人が一人いて、
その人が塾に入ろうって決めたんですよ。
エクスマの塾自体にってことですか。
そうですね。6ヶ月くらい、月1回6ヶ月くらいやるコースがあって、
それが定期的に開催されているうちのところに行こうと思って、
申し込んだはいいものの日程がどうしても合わなくなっちゃって、
急遽代打で和歌山行けって言われたんですよ。
最初は和歌山がこれはってドハマリして行ったわけじゃなくて、
もう全然ないっす。
その人からの無茶振りだったんですか。
無茶振り、そうなんですよ。
そうなんですね。
だから僕、今もサラリーマンですけどね、営業職だったんですよ。
今も営業職ですけど、それまでは機能やスペックと、
あとは低価格、それで同業他社に勝つのが会社にとっていいことだ、
それが仕事なんだとか思って、そんなゴリゴリの営業スタイルでやってたんですね。
だからその当時の僕の考え方からしたら全然違う、
機能やスペックで売るなみたいなことを言われるマーケティングの思想だから、
もう違和感ありありで仕方なく行ったのがそもそものきっかけなんですよね。
06:00
そうか、だから最初に行く前からちょっとは概要が分かっていて、
自分の実務とは違和感だらけだからこんなの行くかみたいな気分だったんですか。
そうですそうです。
ただ一応会社のお金で、会社から研修費用として費用は出ているし、
合宿とかあって、その合宿の場所が温泉旅館だったんで、
会社のお金でとりあえず研修というか、教わることはなんとなくこなして、
温泉入っておいしいもの食べて帰ってくれればそれでいいやぐらいの感覚ですよね、最初は。
じゃあちょっと酒でも飲んで温泉行くりしようかみたいな、そんな感じですか。
はい、それだけでしたよ最初は。
でもすごいですね、それが4年前っておっしゃいましたっけ。
ちょうど4年前の今頃ですね、それが。
あーそうなんですね。
それがいきなり合宿からスタートするんですか。
そうなんですよ。いきなり合宿からスタート、一泊二日でスタートするんですけどね。
その合宿はどんな感じの合宿なんですか。
基本的には僕が師匠と呼んでいる藤村さんという方がいて、
その人が本当にエクスモを提唱している人なんですよね。
僕はその教え子というか弟子としてそれをアウトプットしてるんですけど、
その藤村さんという方の話からまず始まって、
あとはその合宿には僕を含めて12人かな、受講者が参加していたので自己紹介とか、
あとは翌日発表してもらうためのワークみたいなのも与えられてやったりしてたかな。
まあいわゆるね、それだけ聞くと普通の研修合宿みたいなスタイルですよね。
そうなんですね。
でも缶詰で一日中、一日か二日目か。
そうですね。
がっちりそこでエクスマとは何かっていうのが叩き込まれるっていう。
そうですね。
ただね、エクスマってね、僕の放送もそうなんですけどね、
そんなガツガツしたマーケティングじゃなくて結構ゆるーい空気なんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
まあその師匠もそんな雰囲気の人だし。
で、やっぱりね、そこのいきなり行った合宿でもうこれはちょっと、
最初はね、ただ適当にこなして温泉入って帰ろうと思ってただけだったんですけど、
冒頭に言った、物を売るな体験を売れっていう考え方がめちゃめちゃ僕に響いてですね、その時にね。
こんな考え方があるんだっていうですね。
それ最初行く前はえ?って思ってたけど、実際の言葉として先生からのお声を聞いたらズドンと来たって感じなんですか?
09:05
そうですね。もう最初めちゃめちゃ怪しいと思ってましたからね。
変な壺とかなんか水晶玉とか出てきたらもう速攻帰ろうと思って行ってましたからね。
確かになんか売り込まれそうですもんね、なんとなく。
なんかエクスマとかって言葉の響きからしてちょっとなんか怪しくないですか?怪しいですよね。
怪しいですよね。
その手法でじゃあ買ってみましょうっていう。
そこで売られそうですもんね。
そうそう。そんな可能性もちょっと頭の中で想定しつつ参加してましたよね、最初はね。
でも警戒しながら行ったら、じゃあもういきなりドーンと響いて、これは始めたとっていう感じに動き始めたんですか?
そうなんですよ。冒頭ちょっと抽象的な説明になっちゃったんですけど、
僕はよく体験を売るっていうことの事例として、分かりやすい例で言うと、
例えば花屋さんが花を売るのに、その花のスペックをいくら説明しても意味がないっていうことなんですよね。
花を買う人は花が欲しくて買ってるんじゃなくて、自宅に飾りたい人は花のある豊かな部屋、豊かなライフスタイルが欲しい。
あとは誰かにプレゼントするんだったら、花が欲しいんじゃなくて感謝の気持ちを伝えたいっていう。
そこの部分に焦点を当てて、じゃあそれを最大化できるには売る側が何をできるかなっていうのを考えるっていうのがエクスマだから。
僕はその考え方が自分の脳に心地いい感じがしてね。そこからしっかり勉強をするようになったのは。
そうなんですね。よく若さんがおっしゃるのが、買ったときの後のその状況を思い浮かべるようなストーリーをつけたりしようとかね。
あ、そういうことも。
だから本当に花を買うわけじゃなくて、花を買った自分がそれを持っててどういう場面を思い浮かべさせるかみたいな。
そういうふうにおっしゃってるから、すごく確かになと思うんですよね。
それをみなさん合宿に行ったらそういうふうになって帰ってくるもんなんですか?
そうですね。普通はその合宿に参加される方って、少なからず先生の本を読んだりとかですね。
あとは塾に入らないまでも単発のセミナー聞いたことがあるとか、そういう人がみんな集まってくるので、ある程度下地はある人たちがね、集まってくるから。
やっぱりこれは直接塾に入って話を聞きたい、教わりたいっていう人がいっぱい集まってくるんで、だいたいそんな考え方の人ばっかりなんですよね。
12:03
もともと興味もあるし、だいぶ自分で勉強もされてる方が合宿まで来るっていう、そんな感じ?
そうですね。そんな感じなんですよ。
そのエクスマっていうのにドーンと衝撃を受けた後、それを使って何かしようみたいなことって多分あんまり思い描いてなかったんだと思うんですか?
そうですね。
どこからエクスマを使って何かを実現したいみたいなふうに動いていく?
きっかけになったのは、4年前に塾に入らせてもらってからも、何かしらこのサラリーマンの仕事の中で活かすっていうことは常に考えてはいたんですけど、
明確に僕が自分で何かやりたいって思ったきっかけは、去年の4月ですね。2022年の4月にですね、僕が勤めてる会社が副業OKになったんですよ。
で、そこで何か活かしてできないかなって考えたのがきっかけでしたね。
そういうことなんですね。
じゃあ元々何かをやりたいから、まあそっか、エクスマに入ったのもたまたまですもんね。
そうそう、たまたまです。
そっか、だから何かをやりたくてエクスマであってそのまま継続して進んでいるわけじゃなくて、エクスマエクスマで無茶ぶりがあって出会った。
でも実際に会社の副業OKをきっかけに、じゃあせっかくだからやってみようっていう。
そうですね。
なるほど。
じゃあその、そっかこれ聞いてなかった。
エクスマを使って今実現したいと思っていることっていうのはどんなことを今やりたいなと思っているんですか。
僕はね、自分でマーケティングコンサルって自分で言っちゃってるんですけど、個人の仕事の肩書きをですね。
一番やりたいのはそれなんですよね。
なんか、その思想を噛み砕いて、それぞれの目の前にいる人の事例に落とし込んで一緒にアイデア考えたりとか。
なんかね、お手伝いするっていうのは多分ね、性格的に好きなんですよね。
だからそれをね、めっちゃくちゃやっていきたいんですよ。
あ、そうなんですね。
はいはい。
やっぱ人との付き合いっていうのは、若さのそうですもんね。朝勝もそうですもんね。
まあそうですね。
あそこでだって交流されてて、すごくその交流自体がやっぱり楽しいって皆さん言いますもんね。
うん。まあありがたいことにね、そうなんですよ。
15:01
どうしてもね、僕は、銀さんの回でも言ったんだけど、朝家でイヤホンつけてる状況がもう僕の妻からはもう許されない。
おっしゃってましたよね。聞きましたよ、その放送。
どうしてもね、参加できないんですけど。アーカイブではいつも聞かせてるんだけど。
いやいや、それでもありがたいです。ありがとうございます。
いやいや、でもね、やっぱりそう、皆さんおっしゃってるからね、やっぱりライブは全然やっぱりいいですよってね。
茶毛さんも言ってたかな。キャンディーさんも。
ライブはね、僕は毎朝、もう毎回ライブ朝6時半からっていうのにしてて、
結構ね、コメント欄にいろんなコメントをね、入れてくれているのが、
僕はアーカイブの人のことも思って、本編のところではコメントにあんまり反応したりしないんですけど、
結構ね、いろんなコメント飛び交ってて、後に残らないのがね、ちょっと惜しいんですけどね。
そうなんですよね。
後に残っててね、誰でも見られるような状態になれば面白いんだけど、
仕様がそうなってはいないので仕方ないんですけど。
そうなんですよね。
でもアーカイブで聞かせていただいてる方からすると、
ライブのコメントに反応されてる瞬間って少しね、距離感が出ちゃうんですよね。
アーカイブ聞いてる人から。
そうですよね。
あれ何の話だろうってわかんなくなるし、内輪感みたいなのがちょっと感じちゃうから。
そうですよね。
確かに今思いましたね、アーカイブで聞いてる人のこと思うと、
若さんがやってくれてるのってすごくありがたいですね。
ライブのコメントにあんまり反応しすぎないと。
ちょっと油断するとコメント目に入っちゃうと反応したくなっちゃうんですよね。
アーカイブ聞いてくれてる方からすると、
そのコメントを読み上げて反応すればまだいいですけど、
声にも出さずにそのコメントに反応するみたいなこともやっちゃいそうになるので、
だから見ないようにしてるんですね。
それはちょっと勉強になりましたね。
すごい。
確かに。
そっかそっか。
ちょっとすいません、雑然しちゃいましたけど、
ちょっとあれも聞きたかったんですよ。
こないだNFTを出されたじゃないですか。
そうなんですよ。
大成功で本当に即完売されました。
ちょっと予想してなかった感じでね。
すごかったですね。
この話聞きたかったんですけど、
NFTも出された背景っていうのももう一回ちゃんと伺いたいなと思ったんですけど、
どんな背景があったんですか?
NFT出そうと思ったのは、
特にスタイフでつながってくれているお友達の方々、
やっぱりNFT周りの人が結構多いので、
自分でやってみたいなと思ったのが一つと、
18:05
あとはNFTってまさに体験を売るところだなと思ってるんですよね。
Xマンの考え方に似通って、
僕の中ではそう捉えられていて、
この人のNFTだから持ってて意味があるなと思って買うものだと思ってるんですよ、僕は。
そうですね、そう思います、本当に。
それって当然、画像データとかだったら、
アート的な、芸術的なきれいさとか、
っていうのも価値としては当然あるけど、
それ以上にやっぱり、このクリエイターさんが出してるやつだから買いたい。
持ってて意味がある。
っていうところにNFTの価値があると思ってるから、
そこはすごくXマンと考え方が似通っているので、
めちゃめちゃ新しい価値を提供するものとしてね、
すごく興味があったので、やっちゃいましたね。
確かに本当にその通りだなと思うんですよね。
去年はすごくNFTって投資目的とか儲かりと
みたいなことで反応するケースがすごく僕のシーンも多かったんだけど。
それって人気クリエイターさんのNFTを買って高く転売して、
差額で利益を生もうという考え方ってことですよね。
そうです。
それはクリエイターさんが誰でも関係ないぐらいの時もあったんです。
とにかく今買っておけば、安く買えば勝手に上がることが、
未来があるからみたいな前提的な感じで、
とにかく何でも安く手に入るなら今のうち買っとけみたいな時も実際あって。
でもその熱がファッと冷めたときに、
やっぱり買いたいと思うのって、
この人のNFTだからっていうのが強いだろうなって本当に最近は強く感じますよね。
それが履歴としてちゃんと残るし、
自分のウォレットって呼ばれる場所にずっと入ってくるっていうのは、
自分としてもやっぱりそれを持っていることが気持ちいいというか心地いい気分。
そうですよね。
ドヤ顔できますもんね。
そうそうそう。
それが今だけじゃなくてずっとね、そうやってみんなで見合いながらね、
そういう話もできるし、
やっぱりまさにエキスマの体験ができるものだなって思いますね。
すごい。
実際にNFT初めて出されたと思うんですけど、
21:02
出してみていかがでした?
僕ちょっと話し過ぎちゃったけど。
どうでしたか?
今まで買うことはしてたけど売ることはしてなかったので、
めちゃくちゃ嬉しいですね。買ってもらえるとね。
やっぱりそうですよね。
これはね、すごい体験だなと思ったのも、
売ってる方もね、やっぱりすっごい嬉しいんですよ。
金額がどうこうじゃなくて。
本当に画像だけだったらね、見に行ってスクショすりゃ保存できちゃいますからね。
そうですね。
じゃなくてちゃんとお迎えいただくっていうのがね、すっごい嬉しいやっぱり。
これ買う側もね、僕買う側になった時も、
生まれて初めて買ったNFTってフリーカメラマン銀さんのNFTなんですけど。
そうなんですね。
その時も銀さんのNFTのうち1点持ってるっていう嬉しさはやっぱりあったから、
なんかやっぱりその嬉しさとか感動とか、ちょっとね大げさかもしれないですけど、
感動とか幸福感とかっていうのをお互い味わえるね、すごいもんだなっていうのはね、やっぱ思いましたよね。
やっぱそうですよね。
NFTは面白いんだぜと思いましたね。
確かにすごい思います。
みきさくさんが言ってる通りですよ、ほんとにね。
ほんとですよ。
これやってみないと分かんないですからね。
これ多分Xマンの若さんが合宿行くまでXマンってちょっと怪しいかもって思っちゃったい。
多分一緒かもしれないけど。
似てますね、確かにね。
ドンと入ってみると全然思ってたのと違う楽しみ方が実感できるけど、
やっぱりやってみないとえ、悪いやつじゃないっていう人もまだまだいるでしょうしね。
そうですね。
僕なんかまだね、NFTの世界の入り口入ったぐらいですけど、
その良さってすごい実感してますよ、今。
自分で売ってみてですね。
やっぱり良かったですね。やってみたからこそっていうところもあると思いますよ、多分ね。
なんか考え方の幅も広がったなと思って。
そうですか。
なんか自分の商品とかねサービスとかこれから展開するのに、
なんかその一つ使えるツールが一つ増えたなみたいな感じですよね。
確かにそうですね。
全部をNFTにできないケースもあるけど、
NFTも何かの一個のツールみたいに思うといいかもしれないですね。
確かに。
経験をエクスマを広めていくツールとしてNFTがいいよっていう感じですかね。
うん、すごい良いと思いますね。
確かに。
またこれからちょっとエクスマもそうですけど、NFTもそうですけど、
24:06
これから若さんが目指していきたいものみたいなそんな話もちょっと伺えればと思いますけど。
あのね、これ放送でも言ってないんですけど、自分の放送では言ってないんですけど。
いいんですかそんな。
いいですいいです。この場でチャモさんに言っちゃうんですけど。
ありがとうございます。
来年4月からですね、僕ねサラリーマン辞めるんですよ実は。
え、マジですか。
本当です本当です。
ただね半分辞めるみたいなちょっと働き方を変えるっていう、
正社員として働くんではなくて、
今現在サラリーマンとして担当している営業の仕事なんで、
そこの業務の部分は引き続き外部委託の人としてお受けしますというような契約に変えようと思ってるんですね。
すごい。
だから会社からしたら営業という仕事を、正確に言うと業務委託契約っていう契約になると思うんですけど、
その業務を外部の業者である若山に委託して、
そこで上がった売上なり利益なりに応じた報酬を若山に払うっていうそういう契約に変えようとしてるんですよ。
すごい。じゃあ固定給じゃなくて出来高制みたいな感じですか。
そうですね。毎月の出来高ではなくて年間で契約していくような感じになるかと思うんですけど、
すごい。
そこでサラリーマンの勤務時間とかですね、社内のルールとか縛りから解放されて、
より時間もそうだし、やることの内容についてもそうだし、
より制約のない自分が本当にやりたい活動をどんどんしていこうと思ってそういうふうに考えてる。
考えてるというかもうそれで会社とも話をしちゃってるんですよね。
すごい。それはすごいですね。これはびっくりしたっていうか。
自分の放送では言わないですけど、
力さんの放送だとね、僕の会社の人聞かないだろうから。
そっかそっか。
まだ会社の人と人事の人とか上司とかはお話ししてるけれども、
周りの方とは話してないってことですね。
身近な人には伝わってますけどね。
そうなんですね。
社内的にオープンにはなってないので。
すごい。そっか。
あんまり大きなところでは言う話ではないんですけど。
でもじゃあ今日の回聞いていただけた方限定でお送り。
そうそうそう。
でも若田さんすごいチャレンジですね。
27:01
そうですね。
すごいじゃないですか。
力んさんをはじめスタイフでつながってる方々の活動的なお話とか、
やりたいことすぐやっちゃう人たち多いじゃないですか、スタイフとかって。
めちゃめちゃ刺激受けてますよ。
すごいですね。でも個人事業主になるってことですもんね。
はい、そうですね。
じゃあ、北ちゃんと同じ。
そうですそうです。
自営みたいな感じで。
すごいな、これはすごいな。
僕はそっちに行こうとして諦めてサラリーマンの道を選んだ。
すごい、それは本当に応援したいですね。
ありがとうございます。
じゃあ、そういう意味だと4月からは今やってるお仕事を契約としてこなしながら、
その後の本業っていうのかな、本職的に力を入れていこうとしてるのがどういったところに?
それがさっき言ったマーケティングのコンサルタント業なんですよね。
なるほど。
だから本当に目指すところは、企業との契約とか、
企業と契約してコンサルに入るとかですね。
そういうところをやっていきたいんですよ。
それで各企業と契約を結んでいってコンサルをやっていくみたいな感じを。
そうそうそうそう。
企業だけじゃなくて、やっぱり僕と同じように自営の個人でお仕事されてる人とか、
っていうのももちろん両方ともやりたい。
何しろ僕が学んでいるマーケティングの知識で、
本当楽しいとか幸せとか面白いと思って仕事をしてもらって、
結果ちゃんと収益も上がってくるっていうような、
そういう人たちをめちゃめちゃ応援したいんですよね、僕は。
いやー、それすごいですね。
実際スタイフでやってる方たちも、個人でやられてる方も結構いるし、
そうなんですよね。
迷ってる方とかもいっぱいいると思うから、これいいんじゃないですか。
自分の放送でも言わないような感じですね。
第2ニュースいただいてありがとう。
事前にお知らせもせずいきなり喋っちゃってすみません。
いやーすごい。
いやーでもこれは本当にちょっと応援したいと思います、本当に。
ありがとうございます。
僕も個人では別途、すでにちょこっとコンサルしていただいて、
そうですね、ありましたよね。
話とかやらせていただいてますけど、またちょっと僕もぜひ使わせてください。
もちろんです。
ぜひぜひ。
いやーありがたいです。
お願いしたいと思います。
ありがとうございます。
いやーありがとうございます。
じゃあちょっとすいません、いろいろもっと伺いたいことたくさん出てきちゃったんだけど。
30:00
結構時間経っちゃってますもんね。
でもお時間ちょっとそろそろなので、またぜひ次回来てください。
次回というかまたお話させていただければと思います。
またそうですね、友達の輪がつながってまた僕のところに戻ってくることがあったらまた出演させてもらいます。
ぜひぜひ。
はい。
ということでじゃあ、この後の次回のお友達をちょっと紹介いただきたいんですけれども。
はいえーとね、僕がねチカラさんとこの方の対談聞いてみたいなと思っているのがミンミンさんなんですよ。
おーミンミンさんですね。
ファッションとかねエンタメのこととか結構織り混ぜてお話させててすげー放送楽しくて。
確かに。
うん。
なんかスタッフでもねコメントもらったりとかで仲良くさせてもらってるんで。
ちょっとミンミンさんの話聞きたいなと思ってるんですよね。
ありがとうございます。
じゃあちょっとミンミンさん呼んでみますね。
はい。
じゃあミンミンさん。
はーいミンミンでーす。
どうもー。
ありがとうございました。
ありがとうございますミンミンさん。
よかったです。
どうもどうも。
はい。
ちょっと早速なんですけど、来週になると思うんですけどね。
来週はいはい。
このチャモリのテレフォンショッキングに出ていただきたいんですけど。
はい。
出てくれるかな?
いいと思う。
やったーありがとうございます。
ありがとうございます。
はーい。
はい、ということで。
今日のチャモリのテレフォンショッキングのゲストは若さんでしたー。
はーいどうもありがとうございました。
ちょっと最後に1つしめしめのあれをやりたいのでやらせてください。
それではいきますよ。
力チャージ!
ありがとうございましたー。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
若さんと僕のコラボも若さんチャンネルでやっているのでそちらもぜひ聴いてください
それではまた テーレッテーレッテーレッテーレッテーレッテーテー
32:06

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