00:05
チカラチャージ💪ラジオ おはようございます、チカラです。
今日は金曜日ですので、茶盛りのテレフォンショッキングの日になります。 それではどうぞ。
お昼休みもウキウキも、人があちこちそちこちいいとも
てらてててんてん おはようございます。茶盛りです。
今日は前回のあの中村真さんからのご紹介で、イージーさんの登場です。 どうぞ。
こんにちは、イージーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。めちゃくちゃ元気ですね。
おはようございますって言ったら、こんにちはだったんですね。
あ、間違いました。もう一回いきましょう。
おはようございます。イージーです。よろしくお願いします。
生おはようございます聞きました。ありがとうございます。
いやー嬉しいですよ。今日イージーさん、やっと茶盛りに出ていただいてありがとうございます。
やっとですね。そもそもチカラさんとこうやって喋ったことありましたっけ?
いや、そっか。初めてだ。たぶん初めてだと思う。
たぶんそうですね。
イージーさんたしか焚火に出られたときは僕もいなかったもんね、あのとき。
そうですよね。思い返してみたら、あれ焚火伝が初めてかなと思ったけど、いなかったなと思って。
たぶん僕いなかったですよ。
ですよね。
初めまして。あ、初めましてですね。
初めましてですね。1年以上経ってます。
いやもっとでしょ。
そうですね。スタイフが1年以上で、それより前から知り合いですけど。
だって一番最初チミタウンダオウだからもう2年経ちますもんね。
そうですね。
あ、そっか。初めましてですね。全然初めましての感じ。まったくゼロですけど。
ゼロですね。すごいですね。
いやだって僕最初の冒頭のおはようございますはイージーさんが聞いてやろうと思ったんだから。スタイフで。
ねえ、なんかおっしゃってましたよね。
そうそうそう。で、「おはようございます。元気が足りない。」って怒られたやつ。
僕もあんまり実は声を張ってないんですよ。ただ元気に聞こえるふうに喉を絞って言ってるだけで、小さい声で実は言ってるんですよ。
え?そんなテクニックがあるんですか。
元気に聞こえる感じで、張りが出る感じで小さい声で言う。
え、でも全然小さい声に聞こえないですけど。
本当ですか。
03:00
実際は声は外には漏れない感じのやり方があるんですか。
そうですね。
え、それちょっと教えてくださいよ。僕だいたい声張っちゃうと出ちゃうから。
部屋の外まで漏れると思うと、ちっちゃくしかしゃべれなかったりするんですよ。
どう教えたらいいんだろう。この今のしゃべり方を音量を変えないで、
声だけ明るくして、喉を絞って、「おはようございまーす!」って言うと元気に聞こえるじゃないですか。
ボリューム変えてないですか、今。
声の高さを変えて、元気に、「おはようございまーす!」って言うって感じですか。
そうですね。口角を上げて笑いながら笑顔で、そのボリュームを変えないで言えば、
元気な大きな声が出てるような感じになりますよ。
すごいな。イージーさんっていろんなことを知ってますよね。
なんでそんなにいろいろ知ってるんですか。
知ってないほうだと思いますよ。
僕はみなさんのほうがなんでこんな知ってるんだろうなって思ってるぐらいで。
ほんと?
だってこないだ生津ラップやったときも、
僕びっくりしたんですよ、あのとき。
ラップは4か8でまとめればいいだけなんですよって。
ポンとテキストで教えてくれたでしょ。
だって音楽の教科書ってそんな感じじゃないですか。
そうかと思うけど、言われてみると確かに4拍か8拍かと思ったけど、
それをすぐに4か8でまとめて、
韻じゃなくて母音で合わせればいいだけじゃないですか。
4台でテキストを送ってくれたから、
めちゃくちゃ操作してる人かと思って。
僕が最初にあげたじゃないですか、生津ラップを。
一番早かったんでしたっけ、あれね。
一番早かったですよね。
そのときに最初に歌詞を書いたんですね。
それをBGMにどうやって合わせていこうかなというときに、
自分で先にそのパターンでやったんですよ。
僕はこうやりましたっていう意味で、
チカラさんにそのままお伝えしただけで。
ああ、そっか。
やったときに4か8で合わせるとちょうどタイミングいいんだなって、
06:03
やってわかったことを言ってくれたってこと?
そうですね。
マサヤさんのあの、ナムアミダンブ、ナムアミダンブのあれをちゃんと1個目、
ナムアミダンブ2個目、次3個目、次4個目って、
あ、4個で1つの組だなみたいな。
それを一生懸命数えて、歌詞を4つに分けて、
最初のナムアミダンブでここを喋って、
次はここを喋ってっていう感じで作ったんですよ。
あ、そっか。
あれ4か8でまとめると、4拍8拍じゃなくて、
ナムアミダンブを1個、2個、3個、4個って書いてある。
ああ、そうですね。
そういう意味で言ってましたね。
ただね、結局4拍8拍かと思ってた。
そうじゃないんだ。
1、2、3、4、1、2、3、4みたいな。
そうそう、僕ソツツのほうでポクポクみたいなやつね。
4拍8拍かと思ったけど。
いやでも確かにそうだったんだ。
いやでもすごい収まってたから、なんでこんなに。
しかもクラゲのほうでも早くやってたでしょ、イージーさん。
そうですね。置いてきたら早いっていうか。
だからもともとラップってやってたんですか?
やったりしてたの?音楽とか。
やってないですよ。やってないし。
ただ結名詞をずっと聴いてて、結名詞は結構歌える曲があって、だからです。
結名詞ってラップでしょっけ?
ラップっぽくないですか?
僕ね、あんまり2000年より新しい日本の歌はよくわかんないんですよ。
ラップじゃないか。
ラップっぽくないと思う。どんなんだっけ結名詞。
早口な、あれぐらい先生に言わせればラップじゃない感じ。
テンポは早いんでしたっけ?歌詞。
テンポは早いですね。
メロディーのあるアップテンポなところがある感じで、
それ歌えたらかっこいいなと思って練習いっぱいしてて、
それを応用した感じですね。
それ応用したら、あんなかっこいいラップになったんですか?
その前にブリンバンバンも100回ぐらい歌ってるんですよ。
あれもびっくりしました。クラゲのときに聴いて。
ちょうどタイミングよく練習してた感じになってたんですね。
あ、裏で?一人で?
09:00
そうですね。あれ、ブリンバンバンボンのおかげですね。
僕初めて聴いたのがイージーさんのブリンバンバンボンだったんですよ、あのとき。
あ、ほんとですか。
テレビとかで聴いたこともなかったから。
めっちゃかっこいい曲ですよね。
めちゃくちゃかっこよくて、
しかもそれがイージーさんのブリンバンバンボンでかっこいいって、
僕のハートに突き刺さってるから、
いまだに本人のキックと、いやこれじゃないって思ってる。
イージーさんのあれを僕は本物と思って、いまだに脳に刻み込まれてますよ。
すごかった。
あれはね、全然下手くそで、今は10倍くらい上手になってます。
もっと上手くなってる?
もっともっと磨いて、あれはもう自分では全然納得してない感じで。
あ、そうなんですか。
え、じゃあまたちょっと上手く、10倍上手くなったやつを今度はMSDとか歌ってくださいよ。
そうですね。MSDね。
MSDって何やってるんですか?MSDでもう変なことして。
あ、僕?僕の?
あれ。
僕のMSD?
僕のMSD。
あれいいでしょ?
誰も突っ込んでくれないんですよ、あれ。
たけびでもちょっと言ったんだけど、
それやっちゃだめでしょってまだ誰も言ってくれないから。
一応月曜日もね、今日は今日曜日撮ってる。この収録日のちょうど明日またいいやつ出します。
あ、スノーで作ったやつ?
そうそうそうそう。これはね、今回僕マジで作ったやつ。
あのね、100曲ぐらい僕スノーAIで回して、
聞きながら歌詞でもっさりしすぎてるところをどんどん変えていったりしてコンパクトにしたりって
マジで100回ぐらいAIに作らせて出てきたやつを公開するので、
本当にちょっとこれ聞いてほしいです。本気で作ります。
課金してますよね?
いやーでも課金してないですよ。
あ、だからか。
その後ね、新しいの作れなくなったんです、僕。
あ、それ課金してないからか。上限足しちゃったのかな、じゃあ。
僕一回課金したことがあって、そのときにいろいろ作ってたんですけど。
あーじゃあ。
なんかメールが来たんですよ。98、99、100おめでとうみたいなメールが。スノーAIから。
あ、じゃあどんどんやっていいんだと思って。
でも作れないなって思って、この2、3日ぐらい今、かめちゃってるんですよ。作れないなと思って。
12:05
あ、じゃあ課金しないとダメなとこまで行っちゃったのかもしれないな。
かもしれないですね。
いやでもあれ面白いです。本当に聞いてほしいです。僕のモッサリスノーAIで。
一応11日は避けようと思ってるんです、個人的にね。
11日にあげないようにしようと。
11日にあげたらそれは怒られちゃうから。
でも僕はあげたくなったときにあげちゃいたくなってるんです、最近のスタイル。
だから11日以外は僕の不定期配信の俺流MSTやらせてもらえるかなと。
誰かに言われるまでやっておこうかなと。
次で3曲目ですよ、僕のモッサリスノーAIでMST。
チカラさんがそれをそのまま覚えて自分の声で歌いたいとか思わないですか?
あー思わないですね。
歌うまく歌えないんですよ、たぶん。
結構味があってよかったですよ。
僕の生ズラップ。
あれが一番良かったですね。
あー良かった。嬉しいですね。
チカラチャージしてくれる。
そうそうそうそう。いいですよね。
あれはリズムが全部耳に残れと思って、どこかが残ってくれと思って、
最初からリズムだけを当てはめていったって感じでした。
結構キャッチーなところが何個かあって。
もう忘れましたけどね。
あれ忘れちゃったの?
もう何か思い出せない。チカラチャージのところしか思い出せない。
いやもういいんですよ、一個だけ思っててくれたら。
あ、出てきた出てきた。ちゃんと刻み込まれてるじゃないですか。
やばいな。
ちゃんと刻まれてますから、みなさんのハートに。
忘れたくても忘れられないやつだな。
だから僕もスタイル風にそれ残しておけば、
僕も聞きたくなったら聞いてくれるなと思って。
だから今ハッシュタグを僕用意したんです。
ハッシュ、チカラップって打ってもらうと、
生図踏まず土踏まずから、
あとは僕のMSD、モッサリスのAIのやつが集まって見れるように、
ハッシュタグを専用ハッシュタグ作ったんで。
これも専用ハッシュタグ言うと誰かがまた使って、
チカラップじゃないチカラップを入れてくれるかもしれないけど、
15:00
それも自由と。
B1、B2のほうのチカラップが出てくるかもわからないですね。
そうそうそうそう。
僕のチカラップはこれなんでっていう方が出てきたら、
逆に面白いって、盛り上がってきたっていうふうになるかなと思います。
どうかなー、来るかなー。
来ないかなー。
来ない気がするなー。
でもとりあえず本当の僕自身のチカラップだけを聞きたい方は、
そこをハッシュタグ飛んでくれると、
今までの歴代のチカラップがどんどんたまっていくようにしよう。
このチャモリもそうなんですけど、
僕そっとチャモリのテレフォンショッキングっていうハッシュタグつけてて、
それ毎週ずっと絶対つけてるんだけど、
いまだに忘れたかのような頃の1年前のやつとか、
だいぶ直起の頃のやつを聞き返してくれてる方とかいたり。
こないだ銀さんだってちゃんくみさんの聞いてくれて、真面目にコメントくれてたりしたし。
ちくわさんとコラボした人、今出たちくわさんとか、
僕が初めて知り合ったりしたときに、
この人どういう人なんだろうなっていうのを、
チャモリの会で聞けばなんかわかるみたいなのがあって、すごくいいですよ。
あーよかったです、よかった。
本物図鑑みたいな感じになってる。
あーよかった。
なんとなくね、僕がそのときお話ししたことで、
その人がよりどんな方かっていうのはちょっと見えてくると嬉しいなと思ったんですけど、
そうやって使ってくれると本当に嬉しいですね。
それが非常に便利だなと思って。
おーいいじゃないですか。
今日は僕ばっかり喋んないで、イージーさんのお話をちょっと伺いたいんですけど、
本当に僕ノープランで来てるので、どんな感じになるかあれなんですけど、
イージーさんってもともと、そもそも何をやってる人なのかって、
僕もあんまりよくわかってないんですけど、ちょっとその辺を伺いたいんですけどね。
最初のイージーさんの僕のイメージって、一番最初はイラストレーターさんだと思ったんですよ。
絵がめちゃくちゃ上手で、絵をどんどん出してくれたのが、その2年ぐらい前のときね。
あータチムニのね。
そうそう。だからイラストレーターさんじゃないかと。
宮健さんとかと同じようにイラスト本業にされてる方かもって僕は思ってた印象があったんだけど、
そこからいろいろ発信聞いていくと、
18:00
ドッグラン作ったりとか、きのこ椎茸育てたりとか、
ヤギあげるって言われたからもらいましたとか、めちゃくちゃやつじゃないですか。
PTMもやってるとか。
もともとは本業は何をやってる方なのか聞きたいんですけど、何をやられてる方なのか。
今は会社員で、電柱を立てたり、ただの社員ですよ。
え、サラリーマンってこと?
サラリーマンで現場仕事ですね。
あ、そうなんですか。それが本業なんだ。
それが本業ですね。
えー。
一番主な収入源となっていますね。
じゃあ日中普通に朝から夕方9時、6時とかで会社員として働いてますと。
働いてます。
えーすごい。
あとは全部趣味です。
趣味、遊び、趣味。
そうすると趣味の幅が広すぎるというかめちゃくちゃ多いんですけど、
趣味として今やってるのはどんなことをやってるんでしょうね。
例えば一つ。
趣味は、そうですね。絵を描くことですね。
この間油絵とかもやってたでしょ。キャンバスって本当のキャンバスか。大きなやつ。
インスタ載ってましたけど。
アクリル画なんですけど。
また油絵とは違うんだ。
似た感じで描けるんですよ。
アクリル画のほうが早く乾くから、完成が早く見れるっていうか。
油絵はなかなか乾くのが遅くて、その分修正もいつでもできるみたいな感じなんですけど。
あ、そうなんですね。
でも仕上がりは似たような感じになるんですよ。面白いですよ。
それでどこでそういう知識とか習得していったんですか。知識というかスキルは。
絵が描くのが好きだったのは、小学生の頃からずっと絵を描いてて。
途中で動物関係の仕事に入るんですよ。
で、動物の絵を描きたくなって動物の絵を描いていくうちに、
いっぺん油絵教室に通ったんですよ。
あ、教室には通ったことがあるんだ。
2日間だけですけど。
それ通ってないですよ。見学しに行ったくらい。
21:06
キャンバスに絵の具で描くじゃないですか。
はいはい。
なんだ自分でできんじゃんと思ってやめて。
習わなくてもいけちゃうってその瞬間わかったんだ。
わかりましたね。
ある程度自由じゃないですか、絵は。
はいはい。
だから道具が揃って、絵の具が乾く仕組みとか混ざる仕組みとか、
仕組みがわかったらもうあとは自由にやりますって感じで。
それで油絵の道具を一式買ったんですよ。
そんな感じかな。
じゃあちゃんと習ったっていうことは、その2日だけってこと?
そうですね。習ったっていうか本当に、
描いてみなさいって言われて描いてみたみたいな。
基礎知識ゼロですよ、本当に。
あ、そうなんだ。
すごいな。
そういう話を聞くと、やっぱり今も繋がってる気がするけど、
ラップの話もそうですけど、
イージーさん、噛んどころをつかむ速さが尋常じゃないような気がするんですよね。
それはあると思います。
自覚ありますよね。
ありますあります。
やっぱりそうなんだ。
すごいですね。それ昔からですか?
昔からですね。
運動もそうなんです。運動神経も。
体は細くて華奢で、基礎体力は誰よりも弱いんですけど、
機械体操系の前転とか側転とか、
あの辺の綺麗さとか、
どうやったら身体装備みたいな綺麗な動き方ができるかっていうのは、
感覚ですぐにつかめちゃうんですよね。
でも筋力が追いつかないんで。
あ、そっか。
動き方はわかるけど。
そんな感じですね。
すごいですね。
これは今までダメだったって逆にあるんですか?
自分の習得コツをつかむスピードでも、
わからないなってなったことあります?
記憶力を使うところかな。
記憶力か。
覚えるのはダメってこと?
覚えれないですね。
道も昔から覚えれないですし、漢字も覚えれないし。
作文で、漢字じゃないけどカタカナ作文ありましたよね。
あれ公開してないやつか?
あれどうだったかな。
ノートに公開したかな。面白くないのはノートに載せてないかな。
24:04
じゃあ載ってるはずですよ。だって面白かったもん、めちゃくちゃ。
どうですか?
概要欄にももしリンクあれば貼っておきますけど。
あれは面白かったですね。
カタカナ書かずに先生にぶん殴られて、
三段折りにされてロッカー入らされたんですか?
実話ですからね。
本当に実話なんですよ。
ランドセルを入れるところに頭から膝を折って突っ込まれてるのもあるし。
頭から入ったの?
頭からじゃなくて。
ここに入っておきなさいと言われて、さなぎのけーっていう。
やばいでしょ。
今やられてたらニュースになるやつ。
新聞には載ったんですけど。
新聞に載ったの?
その人の教師人生はそこで終わったんですけど。
まじで当時であっても新聞に載るぐらいだったんだ。
載りますね。
文化はもう日常茶飯事で。
いやーそれひどい。
小学校1年生ですよ、それって。
え、1年生のときの話なんですか、あれ。
そうですよ。2時間廊下に立たされるんですよ。
笑っちゃダメなのに1年生だと思ったな、今。
ちょっと申し訳なくなってきちゃった。
もっと上かと思ってた、僕。
いや1年生であれだったらきつい。
きついですよね。
きついきつい、それ。
いやーもう一回それ小学校1年生と思って読んだら、
僕泣いちゃうかもしれない、本当の作曲にちょっと。
まじで。
あれを書かされたんですもんね、しかもね。
そうですね。
今思えばあの文章力すごいなと思って。
すごいすごい。だから1年生と思わなかったですよ、僕、あれ。
字も綺麗だし。
ちゃんと覚えてますよ、僕、あの先生のことは。
小学校1年2年のときの3人の先生で。
2年連続だったんですか、さなぎのけいとか。
そうですね。
いやーきつい。
どうぞどうぞ、ごめんなさい。
人気がある先生だったんですよ。
その先生が。
厳しくしてくれるからっていうことで。
当時はしつけするべきは教師がしっかりしろみたいな感じだったのかな。
でしょうね。
27:00
暴力よりもしっかりしつけてくれてありがとうございます先生様みたいな時代か、昭和だと。
そうですね。
後からでも新聞載ったってわかったときに、
あの先生すごい言ってた親御さんってどんな気持ちになったんでしょうね。
わかんないですけど。
ちょっと自分だったらと思って恐怖になっちゃいましたね。
でもそっか、そのときは勘どころは働いたんですか。
この先生はこういうふうに攻略しようと。
いや、完全に怯えてましたよ。
怯えて学校行きたくないなっていう。
まあそうなりますよね。
楽しいことってないな。
え、あの2年間で?その2年間?
そうですね。好きな子がいたぐらいで、それに救われてたぐらいですよ。
他はなんもないですね。
そうか。でも小学校1,2年で好きな子もいました?
ありました。
早かったんじゃないですか。結構早くないですか。
そんなにわかんないかな。
他と比べようがないんでわかんないです。初恋っすか?
いや、初恋っていうのが僕わかんないんですよ。
可愛いなって思うことはあったりするけど、好きっていうのがよくわかんなくて。
僕は遅い人かも。全部、万歳型みたいな感じかもしれない。
初めてできた彼女はいつ?
遅かったですよ。彼女できたのね、僕19ですね。初めての彼女っていう人が。
ほぼ同じぐらいですね。
僕ね、わかんなくてずっと。
だから中学校2年生のときは好きと思っている子がいたんですよ。
好きだなって自覚してる子がいて、その子から僕告白されたんですよ。
両想いってことじゃないですか。今思えば。
そうですね。
そうすると普通は、じゃあ付き合おうよとか言ってデートするとかなんとかやるわけでしょ。
一緒に帰ろうとか文通しようとかなるはずだなと、今だったら思うんだけど、
僕はそれで両想いなんだってわかったことで満足してたんです。
だから僕は何にもしてなくて、両想いなんだなって思ってるだけ。
でも女の子からしたらそれじゃあたぶんつまんないわけでしょ。
そのうち半年ぐらいしたらその子は別の子を好きになってた。
僕はあれ、僕じゃないのかなって思って終わっていくみたいな。
何にもわからないって感じだったんですよね。
30:04
でも自分で一番モテた時代がその中学校2年生だったんですよ。今思えば。
だからなんてもったいないことをしてしまったんだと。
結構告られたってことですか?
結構告られましたよ。知らない先輩とか。ずっと見てました。
めちゃくちゃ告られたことが、中学校2年生で。
羨ましい。
そんなこと二度となかったのに、今思っても。
両想いだったんですよ、そのときと思って。
なんもなかったんです。
付き合い方がわかんないんですよね。
わかんないですよ。
だからなんであんな知ってる人いるんだろうと思って、付き合い方がどうか。
手をつなぐとかでほんと十分だったから。
僕は手をつなごうっていう発想すら出なかったんです、そのとき。
両想いだったら手をつなごうとすら思わなかったんですよ。
純粋だったのかわかんないけど。
何の話でしたっけこれ。
あ、初恋か初恋。初恋の話はいいんですよ。
イージーさんの話ちょっともっと聞きたいんだけど。
絵はだから一個やってるってことでしょ?
その趣味としてね。今ですよ、今の話。
そうですね。
でもまだまだやってるじゃないですか。
動物でしょうね。
今何飼ってるんですか?
鶏が13羽。
あ、そんなにいるんでしょうか、13羽。
そうですね。ヤギが2匹で犬が1匹。
犬はね、まだわかるけど。
ヤギ2匹でしたっけ?もともと2匹でしたっけ?
1匹だったんですよ。
やっぱそうですよね。最初1匹ですよね。
去年の今頃来て、ユキちゃんっていうネスの。
そうだ、ユキちゃん。
今年に入って5月にオスの白玉くんが来て。
その白玉くんはイージーさんが、もう2頭目飼ってやろうって言って飼ったんですか?
それもまた誰かからもらったやつ?
これも不思議な話で、最初ヤギを飼いたいっていう人がいて、
僕はユキちゃんを飼いたいと言って飼ったわけじゃなくて、
引き取ってくれみたいな感じで引き取ったので。
33:01
そうですね。最初そういう話でしたよね。
ヤギ欲しいっていう人がいるから、
じゃあうちのユキちゃんも別に連れて行ってもいいよって言ってたら、
その人がもらうのをキャンセルして、
キャンセルした代わりにオスのヤギが生まれてたので見つけてきました。
どうですか?って逆に言ってた。
意味がちょっとわからなかったんですけど。
生まれちゃったから、4匹になっちゃったから、
4匹って言っても小ヤギが4匹で親ヤギが3匹で、そこ7匹になっちゃったんですよ。
なんでもらってくれないかって言ってるんですけどって、
逆に話が来て、じゃあ1匹もらいましょうかって。
その間に入ってる人は、
ヤギをもともとイージーさんからもらおうって言ってくれた人だけど、
その間の人は1匹も持ってないってこと?
持ってないんですよ。それもらえばいいのになと思って。
やっぱり飼えないっていうのに気づいたのか。
ちょっとわかんないけど、あんまり深くツッコまないで投げたんですけど。
ヤギヤギ詐欺みたいな感じじゃないですか。
ヤギヤギ詐欺。
最初からユキちゃんの時点でヤギヤギ詐欺かと思ったんですけど、
まさかヤギに1匹もらってくれませんか?みたいなDMがインスタで来るとは思わないんですよ。
嘘だから。
一番最初のときにね。財布も取られてましたもんね。
みんなコメントで詐欺でしょって言ってませんでしたっけ?
言ってたと思いますよ。
でも実際詐欺ではなくて、本当に1匹飼うことになりましたみたいな話だったけど。
嘘じゃないですよ。
その1匹目を紹介してくれた人が同一人物なんですか?
間のヤギヤギ詐欺の同一人物ですか?
いや、違います。
また違う人なんだ。
そうそう。ユキちゃんは岩手県からやってきて、
白玉くんはまたちょっと隣町からやってきて。
最初の話に戻りますけど、普通の会社員なんでしょ、イージーさん。
そうですね。何も飼う感覚でヤギを飼ってますよ。
イージーさんに声かけようとする人は何を見て声かけてくるんですか?
ヤギが来る前にドックラン型のキャンプ場を作ったんですよ。
そっか。それは自分で作ろうと思って作ったやつですよね。
36:02
そうですね。おじいちゃんが亡くなって、山を相続したんですよね。
イージーさんの山があるんだ、ちゃんと。
そうそう。それを素敵に改造しようと思ってて、
子どもたちを呼んで、地域の子どもたちを10人くらい呼んで、
スコップで池を掘ったり、植物したり、木を邪魔なものを切ったりして遊んでたんですね。
それをやめて、この場所をキャンプ場とかドックランにしたら収益化できないかなと思って、
そっちにシフトチェンジしたんですよ。
あ、そうだったんだ。
そうですね。そしたら、利用したいというお客さんがいて、
ビーグルを連れてきたんですよね。若いご夫婦が。
そしたら、あの時のヤギのメールのものなんですけども、
そのお客さんたちが来てくれて、
その事情でヤギを本当に飼ってもらいたくてっていうのを直接会ってお話聞いて、
じゃあいいですよっていうことで、そういう流れでユキちゃんがやってきたんですよ。
あ、そういうことだったんだ。
本気でちゃんとお互い顔合わせて信頼してもらった上で、
ヤギをイージーさんにお渡ししようってちゃんとやってくれたんだ、その人たちが。
そうなんです。
いやーすごいしっかりした人ですね、その人も。
そうですね。
ドックランドのキャンプ場を作ろうと思ったのも、
もともとは警察犬のトレーニングを僕はお仕事でやってたんですよ。
え、それは……。
そういう流れなんですよ。
今の仕事よりも前にってこと?
前ですね。
僕高校を卒業して京都に行って犬のお仕事に就いたんですよ。
最初の仕事がそれなんですか?
そうですね、ドックトレーナーで5年近くやってて、
だから動物の方の知識は結構入ってたんですね。
あーそっか。
ドックランドのキャンプ場を作ろうと思ったのも、それが根源にあって、
そこから警察犬の仕事を辞めるときに今度は大阪に行ったんですね。
大阪で介助犬の育成センターを作りたいっていう人がいて、
そのお手伝いをしながら、そっちが軌道に乗るまで電気のほうをやっておいて、
と言われて別の会社のほうに一軒入ったんですよ。
じゃあ警察犬のトレーナーは辞め終わってて、
39:05
介助犬のお世話は仕事じゃなかったってこと?
介助犬のセンターを新たにそういう会社を作ろうかなっていう社長さんがいて、
その社長さんが会社いっぱい持ってて、
介助犬のほうがちゃんと軌道に乗るまでそっちもやりつつ、
こっちの会社でサウナとか岩盤浴だったんですけど、
そっちやっておいてって言われて、それで電気を覚えて。
そのときに大工さんと電気屋さんと一緒に仕事してたので、
建物を建てるとかそっちのほうも覚えていって、電気も覚えていって、みたいな。
その仕事のときは本来はそれを実作業としてやる人として仕事してた感じですか?
それとも現場監督みたいな感じですか?
電気工事のとき。
電気工事だから手を自分で動かして、
現場で聞いて行ったり電気つないだりする人だったの?
そうですね。
メインで多くのは、電気のほうは電気屋さんの社長さんが、
外注して電気工事を頼むんですよ。
そもそも岩盤浴とサウナのメーカーというだけなので、
配線とかは外注で電気屋さんを頼んで、
北桶みたいに。
そうですね。現場に入って配線してもらいながら、
今度は大工さんが一緒になって壁とかをサウナ仕様とか岩盤浴仕様に変えていくみたいな。
岩盤浴とか。
伊治さんはどっちかというと、現場監督的に業者さんを使って指示して、
ここをこうしてあげてくださいみたいな。
よろしくってやる立場だったかなと思ったんですけど、そんな感じなんですか?
どっちかというと、僕がその人たちにご機使われて、
お前とここに配線しろとか。
あ、そうなんですね。
ここにビス止めしろとか言われて動いてる感じですね。
もともとはそういうために入ってたわけ?
伊治さんだからこそそこまで入り込んで、
逆に現場のスキルを勘どころをつかんで覚えちゃわれたのかなと思ったんですけど。
42:12
電気屋さんとか大工さんに指示をしてるだけならそれでもよかったんでしょうけどね。
面白がって僕が覚えたくてやらなかったところもあるし。
やっぱりそういうことか。
そうですね。設計とかも自分でやったりしてたので。
そのときに?
そうですね。完成度とか自分が納得するような状態にちゃんと持っていきたいっていうので
手をかけてたところはあったかな。
もともとは設計をしたりとか現場を指示するほうが本来の仕事だったけど、
それを作る以上、現場で自分もがっちり入って、
より自分の完成形に仕上げるには自分も入ったほうがいいと思って、
いろいろ知識とかスキルを身につけていけちゃったってことか。
そうですね。そこは努力しましたね、ちゃんとね。
ああ、そういうことか。すごいですね。
電気って危ないから、押し入れとかを岩盤浴に改造するとかっていうこともやってたんですよ。
え?自宅の?誰かの自宅の?
そうそうそうそう。
そんなことできるんですか?
できるんですよ。だから断熱材とかちゃんと入れて、電気の配線して、
熱源になるヒーターを入れてって。
そう考えたら怖いでしょ。
怖い。すごく怖いです。
だから変なことできないから、いろいろ真面目に調べて勉強して、
安全な方法を見つけていったみたいな。
すごいですね。
じゃあそのときに動物自体を扱うことはもうちゃんと習得されてて、
そのあとの改造したりとか、電気を使ったりとか、
そういう設計したりとかも、そうやってスキルを身につけていったってことか。
すごいですね。
そうですね。
それが今にもつながってて、
電気工事は今もそれが会社員としての仕事になってるし、
自分のドックランとかキャンプ場も今やられてるでしょ。
キャンプ場を作ったりとか、
その辺の設計とか、電気回したりとか、建物どうしようみたいなことが全部そこにつながってるんだ。
そうですね。
キャンプ場には電気ないけど、
本当にただの山で。
でも引っ張ろうとしたら引っ張れたりするんでしょう。
45:02
引っ張れますよ。
キャンプするのに電気いらねえだろって思うんですよね。
せっかくキャンプするなら、せっかく山に来てるなら、
なんもないのを味わったらどうかなって思ってますけど。
本格的なキャンプ場ですね。
おおー。
最近だってなんちゃってキャンプ場というか、気軽なキャンプ場もだいぶ多いじゃないですか。
ああ、そうですね。
パッと来てお風呂も簡単に気軽に入れて、電気もバンバンついてて、
バーベキューだけちょっと外でやったら?みたいなキャンプ場も多いようになってるけど。
いやでもこのキャンプ場の話って結構続いてますよね。
1年ぐらいになるんでしょうか。ロックランキャンプ場。
そうですね。1年ですね。7月でちょうど1年ですね。
あ、今年の4月に1年ですか。
これって普通に予約しようとしたら、誰でも今も予約してキャンプできるんでしょうか。
できますね。できるけど家族がないキャンプ場なんで。
嘘ついて断るかもしれない。
何がないキャンプ場っておっしゃったんですかね。
やる気がないんですよ、僕が。
やる気がない。
お客さん1年間で5組も来たかなっていう。
いやでも5組すごいじゃないですか。
すごいですね、それ。
すごくないと思うけど。
でももともとゼロだったんでしょ。ゼロが。
もしこのスタイフ聞いてる方で、夏休み八戸に行くよって方がいたら、
キャンプ場のリンクだけでも貼っておきましょうかね。
いらっしゃるかも。
いらないです。
いらないの?
全然いいです。
貸すのはね、借りたいという人がいればスタイフでつながってる方が来たら、
もう全然ただでお渡しするぐらいのわざわざこんなところまで来てもらってっていう感じなんでね。
それは貸しますけどね。
本当ですか。
じゃあ興味ある方はぜひ自分で調べて、リンクどっか飛んで申し込んでください。
探してきてください。
探す手間はみなさんかけてちゃんと言ってください。
今日イージーさんにだいぶいい時間、50分ぐらいしゃべっちゃったんだけど、
僕一個だけちょっと本気で…。
すごいガサガサしましたけど、大丈夫ですか?
48:02
すごいガサガサしました。
なんか正座し直したんかなと思うぐらいガサガサしました。
本気でちょっと聞きたかったことがあって、
イージーさんって長続けしないじゃないですか。
しないですね。
僕イージーさんとのすごい記憶に残ってるのが、2年前ですよ。
初めてチミニタウンダオーでお会いして、
僕がまだイージーさんはイラストレーターさんだと思ってる頃に、
当時自分だけのお部屋みたいなのを作って、
カッタさんはカッタさんでやってたしっていうときに、
イージーさんも自分のお部屋っていうのを作って、
そこでイージーさんの書いた作品をみんなで見て、
ワイワイやろうみたいな雰囲気の流れがなったときに、
あれ何でしたっけ?
ドクター・クロス・アイズのやつですね。
そうそうそうそう。
研究所実験とか、タイトル忘れたなー。
ありましたよね。
あれめちゃくちゃ面白くて僕。
ちょうどそのとき僕も絵を描き始められてる気がしてて、
いろいろ描きたいなーって思いついて描きたいなーって思ってた。
ちょうどその頃に合致してたから、
イージーさんが描いたイラストとかストーリーに合わせて、
ドクター・クロス・アイズがなんとかモンスター001を作った、
みたいなことをどんどんやってくれたときに、
僕もそこに乗せて、適当な僕の絵を描いて、
ブチ込んでたりしたら、
イージーさんがね、
いや、これそろそろこのあたりでやめさせていただけませんか?みたいなコメントを打ってきたんですよ。
うんうん、覚えてます。
覚えてます?
その絵をドクター・クロス・アイズは、
これで最後だみたいな感じかな。
そういう絵をドーンとぶち込んで、
これでもう勘弁してくださいみたいな感じになって。
結婚したんじゃなかったっけ?
あ、結婚したのか。
結婚して幸せに暮らしても、
もうこれで打ち止めみたいになったのかな、研究は。
はっきりとは覚えてないけど。
僕はあのときにその空気を察して、
これはイージーさんが、
これを無理やりここで締めようとしているって僕は感じた力は、
無理やりにでも、
いや、そうは言ってもみたいなストーリーを無理やり作ろうとして、
51:00
何かぶち込んだりしてた記憶がありましたよ。
あれ?そうでしたっけ?
1回か2回ぐらい僕それチャレンジした気がしますね。
あ、その後にもう勘弁してくださいになったのかな。
これで打ち止めみたいになったのかな。
まずチムニタウンダオで、
これをやってていいのだろうかっていうのが一つありまして、
さすがにちょっとふざけすぎかなっていう。
チムニタウンっていう看板にビビって、
そこに僕の部屋があるっていうのにビビって、
そしたらもう筆が止まってしまって、
逃げたくなった。
あのときは。
チムニタウンダオじゃなかったら、もしかしたら続いていたかもしれないってこと?
そうですね。本当に自分だけの世界でいいのであれば続くんですよ。
それがタロットだったんですよ。今書いてあるタロット。
そうそう。まさにそこに聞きたかったんですよ。
続いたのが、タロットはやり切ったじゃないですか。
最後のダイヤルから全部書き切ったでしょ。
書き切りましたね。
その辺の違い。
いやもういいやって飽きちゃうやつと飽きなかったやつがあるなと思ったから、
その辺の違いってイジイさんの中で持ってんのかなーっていうのが聞きたかったんですよ。
どんなとこなんですか。
他人が関わるのがしんどいですね。
キャンプ場もそうですよ。他人が関わるじゃないですか、僕のキャンプ場なのに。
そう、貸したくないんですよ。
あーそうなんだ。じゃあ本気でキャンプ場なのに貸したくないっていうのは本気なんだ。
来なくていいよと。
ネタじゃないですね。仲良かったらいいんですよ。
ただ人が関わるとちょっと急にめんどくさくなっちゃう。
そうですね。心の扉を閉じたくなる感じですね。
じゃあイジイさんがすげーことやってんなーって思ったときは、できるだけそっとしておいたほうがいいってこと?
そうですね。感想は聞きたいんだけど、感想に対して僕あんま返信とかしてないはずなんですよ。
あーそうかな、そうかな。
返信してるときは頑張って返信してるんですけど。
そっか、それ自体もめんどくさくいい感じなんだ。他の人に返信をするっていう義務感みたいになっちゃうんだ。
54:01
スタイフもそうですよ。
ふざけてるときはそれが一つの作品で、返信ボタンを押したらもう僕の中では終わってるんですよ。
あとは感想を聞きたいだけであって、その感想に対してこっちはまた感想をぶつけることはないんですよね。
あーそっか。
まあでも無理やりコメントは入れますけどね。
無理やりなんですね、コメント返しは。
ほんと自分勝手なやつですよね。
いやでもそれがいいのかもな、いじいさんは。
ふらげでも自分の居場所がよくわかってないっていう。
そもそも人と関わらなきゃいけない場所がディスコードじゃないですか。
あーやりとりっていう感じだもんね。
自分が出したら何かが来て次にこうしてみたいなやりとりだもんね。双方向のコミュニケーションというか。
たまにポンと占いを投げるぐらいが僕のリズムにはあってて、
それが申し訳ないなっていうのもあったりして。
旗から見ると出しっぱなしでリプライムしてんのに何も来ないじゃんみたいに見えるかもしれないしってことか。
そうですね。そういうのを気にしちゃうところがスカンクさんっぽいところがあって。
ちょっと似てるなーっていう感じですね。スカンクさんの気持ちすごいわかるなーって。
そうだったんですね。そっかそっか。気にしちゃうって感じだもんね。そっか。
気にしちゃうんですよね。向こうは気にしてないんでしょうね。
ふらげの人たちは絶対気にしてないのは。
そうですね、そうでしょうね。
でも自分としてはやってるほうはちょっと気になっちゃうってことか。
これでいいのかなーって。
確かに。
そういうのを気にし始めちゃうと、それ自体がめんどくさくなっちゃう感じはあるかもしれないですね。
そうですね。
僕も義務感はそんなに薄いほうだと思うんですけど、イージーさんとかと比べては。
でもスタイフ自体は実際僕もそれをちょっと感じ始めてたことがあって、最近特に。
だからだいぶ僕は、勝手な一方通行の配信でいいやって最近し始めてるところもあったりしました。
いいですね。
だからMSDをやってしまえこの際と思ったんですよ。あれは本気でやりたかったから。
いいと思いますよ。
ちょっと前までは僕はいろんなことを気にしてやらないって決めてたから、やってなかったんだけど。
引き続きはあるんですか。
57:00
だから僕が、もうダメだ、毎日配信やめるって言った放送を公開した日があって、
あれね実際は2,3週間前に収録してたんです。
下書きにずっと入れてて、やっぱり出さないでおこうと思ったんだけど、
たまたま公開収録日を遠くに設定していたときに消し忘れて、その日に公開されたのがあの月曜日だったんですよ。
だから朝出ちゃってるときに僕びっくりしたの。
あれこれ出すつもりなかったけど出ちゃってると思って。
中にはちゃんと毎日収録放送はやめます、好きにやりますって言ってるわけで、
それがもう公開されてるなと思ったときに、
なんかまあいいかと思ったんです、本気で。
公開もされたし。
公開されていいやってなった途端に僕は心が軽くなって、
急に無償にMSDをやりたくなったんです。
あれはね、本当に純粋にやりたくなったの。
もう今やりたいってなって、今やったら今みんなに公開したいってなって、
そのまま欲望のまま出しましたけど。
いいっすね。
だからなんか足枷が僕にもあったんです。
ああ、同じ感じですか。欲求が加わってくるって感じ。
もう書いたらすぐ出すみたいな、やりたいときにやるっていうスタイルで。
何でもそうですね。メロマガもそうですね、最近は。
あ、そうですよね。あれ面白いですよ、すごく。
ちょっとあれも自分一人の世界だなと思って。
あれ小説も書いてましたよね。短編小説も。
3話の完結もよかったです。
あ、そっかネタになっちゃった。面白かったですよ。
でもこういうのリンクあんまり貼っちゃうとあれですか、
よくない?みんなに見てほしい。
あ、そりゃいいんだ。
じゃあリンクは貼っておきます、それ。
本当ですか。ありがとうございます。
そうそう。ノートのやつ貼っておきますよ。
だからイージーさんのときを聞きたかったのは、
僕もちょっとそういう傾向があるかと思ってたから、
飽きたときに飽きないようにでも続ける秘訣とか、
意識されてるのあんのかなって聞きたかったんです。
ほぼほぼ飽きてる気がするから、イージーさん。
そうなんですけど、飽きて辞めたときに、
次にやることがいっぱいあるから、
絵を描くのに100%注いでて、突然飽きて辞めたときに、
動物に100%注いで、動物飽きたら次こっち、みたいなのをやってれば、
1:00:05
常に時間、たとえば2時間を100%頑張ってるっていう状態は続いてるんで、
内容は変わっても。
その分、自分のスキルは上がってはいくじゃないですか、広い分野で。
それぞれのね、それぞれについて。
それぞれをちゃんと集中して向き合って、
ただそれが長く続いてないっていうだけで、
でも向ける先がいっぱいあるから、別にいいかなと思って。
それでまた戻ってくることもあるんですか、また一回辞めたやつ。
ああやっぱりそうなんだ、そっかそっか。
多いですよ。アクリルがもうだって長く離れてるし、今。
でもまた気が向いたふと入った瞬間に、
そこのアクリルにまた違う絵を描き始めたりとか、
そっちに集中することもあるかもってことか。
いやー、そうそう。僕が今ね、ちょうどそういう時期に入ってるみたいで、
僕初めての感覚なんですけど、
僕小説をずっと描いてたのが、今5月以降小説一文字も描けてないんだけど、
その中で、一文字も描こうという意欲が出てこないなと思ってて。
でもその間に、僕その1年の小説のために辞めてた絵を、
この間完成させたらすごく楽しくて。
上手っすよね。
あー嬉しい。
それであれですよ、ハンマーヘッドヤギ、無償に描きたくなって。
あれ、午前中でバーって一気に描いたやつ。
降りてきてる感じがしましたよ。
あーほんと?
今、エネルギー乗ってる感じの絵だなっていう。
おー嬉しい。
それ宮剣さんもコメント欄で言ってくれてて、
なんか一通りの完成形が見えたんじゃないですか、みたいなことを言ってくれたのよ。
あの絵で、宮剣さんから。
だから2年ぐらいずっと宮剣さんが見てくれてた僕の絵の、
もう一通り型が見えてきた感じがしましたよ、みたいに言ってくれたのが、あのハンマーヘッドヤギで。
なんかすごい嬉しかった。
ハンマーヘッドはもう、力さんにお譲りして。
いらない。
いらないって。
全然いらないですよ。
いいんじゃないですか、パッチ漫画アートみたいな感じで。
ハンマーヘッドなんちゃら届けたいっていうやつで。
じゃあみんなをハンマーヘッドにしていくの、今度僕は。
そうですね。僕それやろうと思ったけど飽きちゃったんですよ。3枚ぐらい飽きちゃったんで。
1:03:02
そうか、ちゃんとお下がりにはなるってことね。
一回ハンマーヘッドは飽きたってことだよね、イージーさんがね。
まあでもね、僕がハンマーヘッドっていう形、
なんていうんだろう、線の太さや細さを含めた型として完成したんじゃないのって言ってて、
あのハンマーヘッドっていう、あのデザインとしてがどうっていうことじゃなかったんだけど、宮剣さんが言ってたのは。
とにかくそのときは思ったんですよ。
言いたかったのは、1年半ぐらい僕はあえて一筆もたぶん描かなかったんじゃないかな。
開けたことで急に欲求が戻ったときに、
それまでしっかり描かないとみたいな、たぶんいろんなのを思ってたのが全部タガが外れたんでしょうね、あれ。
だからむしろ開けたあとにまた欲求が戻ってくるっていう、
それを待つのも悪くないんだなと思ったんですよ、要は。
いいと思いますね。
だからイージーさんはそういうことをずっと繰り返して今の形に来てんだなって、
ちょっとお話を伺いながら思いましたよ。
それがキャンプ場を作ったりヤギを飼ったり、いろいろやってることにつながってるんですもんね。
PTAまで行ったしね。
PTA会長ですよ。
初めて見ましたよ、僕。身近でPTA会長やってる人なんか。
ああ、そうなんですか。
いないもん、そんな人一人も。
PTA会長は、だってなるって言ったらなれるんだから。
やってるのって普通の親じゃないですか。
普通じゃない親だって言われたら、僕は普通じゃない親かもしれないです。
誰でもやれるようなのがPTAじゃないといけないと思ってるんで、
僕ができないことはPTAから外していきたいというか、
それはもうやめたらいいんじゃないですかっていうふうに言っていきたいし。
ね、すごいですよね。
お釈目滅のだからそこの場で出すって言ってませんでしたっけ。
昨日ちょうど会議があって、PTAのみなさんに、「これを僕はやりたいんです」と言って、
そしたらお母さんたちがううううってうなずいてました。
すごいじゃないですか。お母さん方の見方については心強い。
そうですね。
だって結局なんとかの感想芸会とかお母さんたちが準備して、
お母さんたちが片付けてみたいなのをやって、そんな感じなんですよ。
だからそうだよね、お釈とかそんなやりたくないよね、みたいなお母さんたちが多くて。
すごい。
1:06:01
じゃあ本当に実現されそうじゃないですか、それ。
そうですね。PTAの70周年記念の式典には、
お釈撲滅コースターとチラシは100枚くらい配ることは決定ですね。
おーすごい。決定なんですね。
決定ですよ。市長にも市議会議員にもそれが配られます。
すごい。
それじゃあもしかしたら、イージーさんの学校以外の学校とかにも、
八戸市全体とか広がるかもしれないじゃないですか、本気で。
そうですね。大きな飲み会をやるっていう場には持っていきやすくはならないかなとか、
誰かがコースター欲しいですって言ってくれないかなとか思ってますけど。
それが一人でも市長とか、県議会みたいなところの人とかに目について、
面白いねってなったら、一気に広がる可能性ありますもんね。
そうですね。
すごいなあ。
面白いですね。今まで社会に対して何か仕掛けていくようなことは別にしてこなかったんですよ。
でも今、この尺博別委員会で、ようやく僕は世の中につながれたかなみたいな感じがして。
なんか面白くなってきたなっていうひとつのきっかけになってますね。
それがだから飽きないでほしいですよ、むしろそこを。
飽きずに続けてもらったら、本気で八戸市長とか立候補できるんじゃないですか、そのうち。
えぇっ!?
人と関われないって言ってるじゃないですか。無理ですよ。
そこまで行っちゃうと関わらないといけないの?
でもPTAだって関わるでしょうよ。
関わってますね。頑張ってますね、そう考えたらね。
嫌だ嫌だ言いながら頑張ってますよ。
市長にはなる気はないですよ。
今はそういうことにしておきましょう。
八戸市長に立候補したあかつきには、この僕の茶盛り会をぜひ八戸市で流してください。
みんな聞いてくれと。俺はなるって言ってなかったんだぞって。
でもなることにニコ押しちゃったよって。
ちょっと使ってくださいよ、これ。記念録音ですね。
いいかもしれないですね。
絶対思ってないでしょ。いいと思ってないでしょ、今。
いいともー。
あ、もういい時間になっちゃった。お時間きちゃったな。ちょうどよかったな。
すいません、いい時間になってしまったので、次回の茶盛りのお友達紹介いただいてもいいですか。
1:09:05
はい。次回のお友達は、ごっちゃんさんです。
ごっちゃんさんは誰かわかりません。
初めましてです、ごっちゃんさんは。
ありがとうございます。
言ってやります。
そうそう、これ僕が全部仕込んでますから。茶盛りのスケジュールは僕が仕込んでいるので。
あ、ごっちゃんさんですね。お友達のごっちゃんさんですね。
じゃあ、イージーさんのお友達のごっちゃんさんを呼んでみたいと思います。
ごっちゃん。
はーい。
よかった、つながりました。
早速ですけど、ごっちゃん、来週の茶盛りのテレフォンショッキングは来てくれるかな。
いいともー。
ありがとうございます。
はーい。
はい、ということで今日の茶盛りのゲストは、イージーさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
できない。ありがとうございました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
またお話ししましょう。
ぜひぜひ。ありがとうございました。
はーい。