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はい、Chikaraです。今日もスタイフを取っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いや、昨日どうでしたかね?みなさん。僕としては一大発表と思って、コレクションの出し方を変えますよっていうか、
要はね、あれは何の話かというと、これまで成功事例が見えていない
コレクションの出し方に新たにチャレンジをしよう。ゼロからのチャレンジのような、立ち向かっていくような挑戦というんですかね。
そういう風に舵を切ろうという決心をほぼほぼしてきましたよという決意表明みたいなものもちょっとあったので、そうですね、僕としては一大発表みたいな風に
タイトルもつけさせていただいて、そう、ちょっと自分の決意を新たにしようという気持ちも含めて出させていただきましたけど。
どうでしたかね?ただあの、そう、えっとね、早速あの反応をいただいた方、コメントをいただいた方とかっていうのはちょっと
チラホラいらっしゃってですね、本当に嬉しかったですね。やっぱりその中でもちょっと嬉しかったのは、やっぱりこういう
WEB3の中で新しいチャレンジをね、やっぱりみんなしていこうという中で、こうして身近で新しいチャレンジをしていく姿を見れるというのはやっぱり
より一層ワクワクするようになってきましたっていうね、そういう嬉しい言葉をいただく方もいらっしゃったりして
やっぱりすごい励みになりましたよね。で、やっぱりそう、あの僕も昨日話した後にやっぱりちょっと考えていきながら
思ったのは、やっぱりこのWEB3の世界って答えがまだない世界ですから
そこで、そう、なんて言うんだろう、あの、みんな模索をしていっているところなんですよね。
だからそこで、やっぱり目に見える成功している人たちがいる中で、まあそれをね、なぞっていくっていうのもいいんでしょうけど
そうじゃない道を選んで、新しい道をね、まあ開拓していくっていう方向も、やっぱりこのWEB3の醍醐味かなーっていう気も僕もやっぱりしますんで
うん、せっかくここにいてね、新しい時代を作っていくっていう、今のタイミングで参加できているという意味では
まあ誰もやったことがないことでも、そう、挑戦してみるのもいいかなというふうに思いましたね
うん、ただ無謀な挑戦というよりは、やっぱり昨日も話したように、うん
いろんな、まあリスクの検討とかもちょっとしながらで、うん、今方向を決めていこうとしているところなんで、うん
そうですね、まあ不安はありますけど、うん、いろいろまあ試してみようかなというふうに思いましたね
で、やっぱり僕も今までね、あのこのWEB3の世界に来て、えーと、そう、分かんないことは考えていても分かんないので、まずはやってみて
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で、ダメだったら直すっていうね、もう軽率に動いて、そう、やってみて、あの、まずはやってみようっていうね
とにかくやってみようっていうふうに動いて、あの今まで来てるので、まあそういう意味ではまずはやってみてっていうふうに
まあしていくのがいいんだろうなというふうに思いました、うん
で、そう、だから引き続き皆さんの応援をぜひ温かい目で見ていただきながらね、あの応援をいただけるなら嬉しいなと
応援をいただけると嬉しいなというふうに思います、うん
で、今日は何の話かというと、そう、新たなチャレンジと思ってちょっと試してみた中で、そうですね、ちょっと一個
皆さんへのお伝えをできればと思う話をしようと思うんですけど、そう、マルチシグっていうね、ウォレットの仕組みの話をちょっとしようかなと思います
先週、先々週ぐらいかな、秋社長もマルチシグって、あのどういうものですよっていうのボイシーでもね、やられていて
あのリード、うちのマイクロヒーローズのリードプログラマーの左岳なで方さんも、あのマルチシグの話についてもうスタイフでお話しされてたんで
まあマルチシグってどんなものっていうのはお二人の、あの、そう、えっとボイシーとスタイフも貼っておくのでそちらも聞いていただければと思うんですけど
あの、まあわかりやすい説明をお二人もされてたんだけど、マルチシグウォレットっていうのは、まあ複数の人で
えっとシグネチャー、サインをするウォレットっていうことでね、複数人で、えっと承認をして
何かのプロセスを全部進めていくっていう、あの、ウォレットのことですね
で、これって、あの、そうだな、だからわかりやすい例えで言ってたのは、夫婦で使える共有のお財布
だから一人で勝手に財布を開けたり、財布からお金を出したり、財布のお金を使ったりっていうのを一人で勝手にできずに
全部の工程を二人かもしくはそれ以上の人数で確認して、承認をして合意を取って進めていくっていう
まあそういうやり方のウォレットです。で、マイクールヒーローズでもこのマルチシグウォレットっていうものを入れようかどうかっていうのを
あの検討していって、で、それを言ったら早速あの方さんが
えっと、そうテストでちょっと作ってみましたって言ってくれて、あの実際 正月明けにテストをしてみたんですよね
で、もともとそのマルチシグウォレットっていうものもどういうものかなーって見ようと思った理由は
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2つ理由があって、1個はシングルウォレットというか、まあ僕が管理するだけのウォレットにした場合のリスクを自分で考えた時に大きく2つ思いついたんですよね
で、1個はあの僕自身が、まあわかんないけど、自制をできなくなってコントロールを失って僕自身が暴走してしまって
例えばまあ最悪な話、そう売上の良いさを全部僕が一人で勝手にあの持ち逃げしたり
まあ僕が勝手にあの何だろう、使用のため、自分のために使い始めたりっていう
自制心を僕が失ってしまうリスクが1つね、まあありえるかわかんないけどないとも言えないですからね自分もね
だからまあそういうリスクがあるかどうかっていうのの抑制のためと思って1個
まあ理由の1個目ですね、理由の2つ目はその僕が管理するウォレット
まあこれから僕が管理しようとすることになると思いますけど、マイクロヒロズのね専用ウォレットが万が一
スキャンを踏んでしまったり、万が一詐欺師にそれが乗っ取られてしまったりとか
っていうあの詐欺師の被害があった場合という大きく2つのリスクを考えた時にマルチシグウォレットであれば
そのリスクを2つとも回避できるのかもしれないなということで、これもあの
やっているプロジェクトはありますけど、あの全部のプロジェクトがねマルチシグウォレットをやってなかったと思うので
それもまた新しい僕たちのコレクションのチャレンジとして
ちょっと試してみても面白いのかもしれないなーっていうのでやってみたというのがありましたね
でその時に実感として思ったのは、カタさんもちょっとおっしゃってましたけどやっぱりマルチシグウォレットって
それ自体はすごく面白い機能で、ダオ的というかあの複数人で承認をして何人以上の承認だったら次のプロセスに進めるみたいな設定も全部できるので
そういった意味では本当にダオ的で面白いなーというふうに思ったのが一個なんですけど
ただデメリットとしてやっぱりねあの扱いづらいっていうのは初感でしたね
だから理由は2つ大きくあって1個は全部が英語であること
で2つ目は全部がえーっとねそのなんて言うんだろう
スマートコントラクト的な用語とかも含めてそれを理解できてないと何を承認しろって言われているのかがよくわからないっていうね
英語自体がよくわからない上に何を承認しろっていうのが来ているのがよくわかりづらいっていうのは大きく2つでしたね
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でもう1個あるとしたらあとはあの一番大きいかもしれないですけどその承認する人数をあらかじめ決めれるんですけど
その承認する人数に届かなかったら次のプロセスに行けないんですよ
承認されないんですこれは絶対なんですけど
えーとそのもし万が一
えーと承認する最大人数を
なんていうんだろうな承認者が超えれない場合はもう一切その次のプロセスに動けないということになるんですよね
だから最悪のケース例えばあの全員がボイコットしちゃった場合
過半数以上の人がボイコットしてもうウォレットなんか触らないってなった世界が訪れたとしたら
二度と承認されないウォレットになるっていうことですね
でその承認者の数を減らすこと自体もマルチシグウォレットなんでそれも全部
えーと承認が必要なのでえーと一度そういう状況に陥った場合は
まあウォレットの差し替えもできないし
えーと承認人数も変えれないし
そうシングルシグウォレットに変更することもできないし
何をすることもできなくなるウォレットになるっていうね
それがやっぱりまあ一番のリスクかなというふうに思いましたね
うんでピーナウンズみたいなね
あの本当に多額なお金をまあ皆さんから預かったような形でプロジェクトを運用していて
でそこで共有資産のような形でねナウンズのNFTを管理するような
そういうプロジェクトであればあのマルチシグウォレットというのはやっぱり
あのすごいあの必要というか面白いね役割になるんだろうなと思いますけど
まあマイクルヒーローズぐらいのまだまだ小規模なコレクションであれば
まあそういう諸々のリスクや使いづらさみたいなものを
まあ考えた時には僕が暴走しないように自制をすることと
その専用ウォレットを作るなどして
できるだけそのスキャンみたいな変なリンクとかを
日頃触るリスクを抑えていければ
まあ冒頭に思った2つのリスクは回避できるのかなというふうに思ったんで
えっと今回マイクルヒーローズではマルチシグウォレットを入れることは
まあしないでおこうかなというふうに思って
カタさんとお話をさせていただいてました
だからまあね僕たちまだまだいろいろこう
表に出せないような出せないじゃないな出してない話でも
まあ新しいチャレンジをいろいろ検討しながら
まあこうして議論を進めているという状況ですという話を
まあ今日はさせていただいた中で
まあ一個の例としてマルチシグウォレットもね
検討はしましたけどこれは逆に採用しないことにしましたという話でした
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そういろんなあのわからないことはやってみようで
こうして進めていってるので
まあまた何かね新しい話
まあチャレンジしている話とかあれば
あのこうしてスタッフでもお話しできるタイミングになった時に
ちょっとちょっとずつ皆さんにね
あのお伝えしていけるようにできればなというふうに思います
じゃあ今日はまあこんなところですね
ただもう一回ですけど
マルチシグウォレット自体はすごい面白い機能だなと思うんで
もっとね軽く遊び的になんかできるような
あの重くならないような
そうものに対しては使ってもいいんじゃないかっていうふうに思ったんで
まあ逆に使ったらゲーム的に楽しめるというか
うん面白いなと思ったんで
どこかでねちょっとマルチシグウォレットも
また使ってみてもいいのかなと思いますね
うんそうなのであの面白いと思います
マルチシグウォレット自体はね
でもしマルチシグウォレットね
どんな感じで作ったんですかとか興味ある方は
マイクルヒーローズに来ていただいて
あの左だけなで方さんをね
あのお呼び出しいただければ多分教えてくれると思うんで
はいあのまたマイクルヒーローズね
ぜひ来ていただければと思います
はいということで今日は以上になります
はいじゃあまた皆さん良い1日をお過ごしください
それではまた良い1日を