ロードマップステップ4の重要性
こんにちは、お元気ですか。 英会話のトリセツ、ちじゅです。
さて、今日はいよいよ、英語耳を作る完全ロードマップステップ4ということで、英語の耳をインストールしよう。
まあでも、まだ下地なんですけどね。はい。なので、英語耳を作るこの下地ステップ4ということで、今日が最終段階、下地を作る上では最終段階になります。
ステップ4のうちの4です。
えーと、今回はですね、キーワード、TTPです。キーワードはTTPでやっていきたいと思います。
ここまでは、音慣れたりとか、音に注目をたまにしたりとか、とりあえず音に注目をして、日本語にない音を聞いてもらったりとか、
で、前回は特に、ちょっと指揮者になったつもりで、指とか手とかを使いながら、
指揮者のように、体も動かしてみよう。長いところ、上、下、みたいな感じでやってみようね、っていう話ですよね。
それから、鼻歌、ハミングですよね。鼻歌みたいな、ふんふんふんふんってやってみよう、ということで、ちょっと違う部分を使ってみましたよね。
鼻歌だから、口っていうか、鼻、鼻なのかな、鼻と口のあたりとか、手とか指とかを使って、
効果的に、
音を聞こうね、っていう。
ただ、こう、ね、よだれ垂らして、ぽやーっと聞くんじゃなくって、
ちゃんとこう、体も動かしながらすると、集中できるから、
まあ、それも集中ばっかりしてたら大変だから、
まあ、たまにでいいんだけれども、そういうふうな感じで、
体も慣らして行こうね、っていう話をしておりました。
でですね、最終回としては、今回は、
えーとですね、
いよいよなんですけども、
カタカナの、
ロと書いて、
口です。
余計に分かりにくい、
ちゅう話もありますけど、
今回は口をいよいよ動かします。
えっとですね、
顔の筋肉って、
あの、ありますよね。
いろいろたくさんあるらしいんですけど、
前にも言ったんですが、
英語と日本語では、
もう全然音がたくさん違うところがあって、
英語の方が、もうとってもたくさんあるから、
日本って、
日本の人だと、
日本語しゃべってると、
こう、頬に手を当ててみるとね、
あんまりこう、顔がね、
動いてないんですよ。
これが英語になるとね、
結構ね、激しく動いたりとかして、
英語を話し慣れてないときに、
頑張って話すと、
口の中が疲れたりとか、
顔が疲れたりとか、
することもあるらしいんですよね。
なので、顔の筋肉って、
使ってないところを、
パーッと使うと、
やっぱりこう、
筋肉痛みたいな感じ、
になったりとか、
するらしいんですよ。
私ちょっとその感覚が、
よくわかんないんですけど、
そういう人が、
もう結構いる、
みたいなんですよね。
なので、
そうなれたら、
いいっていうことなんですよね。
ちゃんと口を動かしている、
っていうことなので、
それもちょっと意識してやってみたい、
見てほしいんですけど、
あとね、
口の筋肉の動かし方
小顔にも効くよ、
っていう人もいますよ。
顔をちっちゃくする小顔ね。
顔の表情筋とかが、
鍛えられて、
小顔になりますぜ、
っていう人も、
おりますよ。
まあ、
よう知らんけど。
まあ、
そんなことで、
いろんな効果がある、
っていうことなんですけど、
あの、
そういった顔の筋肉とか、
口の中の筋肉も、
去ることながら、
今回は、
発音とか、
もうよくわかんなくてもいいから、
とりあえず、
真似をしてみよう、
っていうことです。
そこでですね、
えっと、
TTP、
ですよ。
TPPの、
この貿易とか、
関税のサービスのあっちの、
艦隊併用パートナーシップの、
TPPじゃなくて、
TTPのほうです。
これです。
誰が言ったか知らないですけど、
徹底的にパクれ!
っていうことですよ。
なので、
今日のキーワードは、
TTPです。
とりあえず、
真似てみよう、
っていうことです。
誰を想像すると、
いいでしょうね。
やっぱり、
タモリさんじゃないでしょうかね。
タモリさんのように、
なるんだ!
という、
強い志を持ってですね、
と言っても、
たまにでいいんですけど、
いつもやるとしんどいんで、
たまにでいいので、
そういうふうな感じで、
真似をする。
TTP、
徹底的に、
パクれ!
っていうことです。
なので、
その音を聞いて、
口に出して、
やってみる。
真似てみる。
できてるか、
できてないか、
分かんないけど、
とりあえず、
口を動かして、
見る!
そういう、
感じで、
やってもらいたいと思います。
なので、
今回は、
タモリさんのように、
なるんだ!
学習法!
でございました。
では、
また次回!
またねー!