2024-08-27 1:02:03

#86 ついに出版!Kindle制作ナイショの裏話【大変だったことベスト3】

㊗️出版🎊はるかさんのKindle本!
「人生を変えるインタビュー
〜自分で稼ぐと決めた女たちのリアル〜」

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💃はるかさんのスタエフ
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💃はるかさんのアメブロ
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📚️出版までのお手伝いの様子
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00:08
こんにちは、ちはるです。
今日は私はるかさんとコラボライブの予定になっています。
12時からライブの予定なので、ちょっと早めに立ち上げて、はるかさんをお待ちしようかなと思います。
はるかさんはね、いよいよKindle本出版されたので、今日はその裏話なんかを話していければなと思っています。
ついにですよ。
今日ね、もういきなりこのライブの背景に表紙を入れさせてもらったんですけれども、はい、すごいね、素敵な表紙ですよね。
はるかさん早速ありがとうございます。
はるかさん、じゃあちょっと招待します。
表紙もここで初解禁って感じですね。
はるかさん、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
お願いします。
お願いします。よろしくお願いします。
マルセロさん、一プニって来たけど一番ではなかった。
しかもプニなんですね。
なんか私たちの声のバランスどうですかね、皆さんの聞いてくださっている方、教えてもらえたら嬉しいです。
はるかさん、いよいよ出版できました。おめでとうございます。
本当にありがとうございます。
千春さんなしには絶対になし得なかったことですね。
3ヶ月ね、長かったような。
そうですね、なんかできてませんって言ってる時間は長かったですね。
よくありましたね。
カタリアシンさんもこんにちは、お邪魔しますってことでありがとうございます。
ありがとうございます。
まゆかさんも来てくれました。表紙素敵っていうことで。
そうなんです、この表紙見てくださいよ。素敵ですよね。
ありがとうございます。
ちょっと今、目が被っちゃって見えにくいかもしれないんですけど、
マルセロさんもこれが中身よりこだわった表紙ですねっていうことで。
おっしゃる通りですね。
素敵ですよね。
ということで、はるかさん最初に簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、私ははるかと言います。
私はOLを普段してるんですけれども、副業をやっていきたいなと思って、
それで入った講座で千春さんと出会って、千春さんのKindle本のサービスをモニターでやらせてもらって、
今回Kindle本を出版するに至りました。
いよいよ発売されたということで、この瞬間からですよね、
表紙とかリンク公開するっていうのは。
そうですね、ちょっと今までどこにも出していなくて、ここで。
03:01
ここで公開したいと思うので、じゃあはるかさんのKindle本のリンクもちょっと表示してみますね。
はい、こちらです。
ありがとうございます。
本のリンクから見に行っていただきたいと思うんですけど、
かりんさんもこんにちは、ありがとうございます。
可愛い表紙、すごいんですよ。
これすごいなんかこだわりがあってね、はるかさん。
謎のなんかこだわりを発揮して。
そうそう、中身よりこだわってるって先にマルセロさんも言ってくださったやつ。
ドキンちゃんもこんにちは、ありがとうございます。
かりんさん、ドキンちゃんありがとうございます。
なんかこのインタビューの元になったのって、スタイフのコラボライブでしたよね。
そうですね、今来てくださってるかりんさんと、
あげずまさんっていうお二人ともスタイフSPの方ですけど、
お二人がやられている講座で、
むちはるさんも含め、出会った女性たち6名の方とコラボライブをさせていただいて、
そのコラボライブが本当に、
すごく素敵で、そのお相手の方一人一人の得意なこととか、
人生で成し遂げてきたことみたいなお話聞かせていただいたら、
すごい好評だったので、そこにちはるさんが、
これまとめてみたらいいんじゃないですかっていうご提案をしてくださって、
Kindle本にまとめたっていう感じですね。
なんかライフクリエイト講座終わったのがね、3月末だったので、
もうちょうど半年くらいですかね、経ちますけど。
そうですね。
私たちの卒業政策的なこともあったりしてね。
そうですね。
そう、はるかさんと私で頑張ってやったっていうね。
もう購入してくださった人います?
ありがとうございます。ちょっと泣いちゃう。超嬉しい。ごめんなさい。
読むの楽しみですね。はるかさん早いですね。
すごい。仕事が全部早い。
おはるさんもこんにちは。ありがとうございます。
おはるさんもね、これからデザインのことで、
Kindleの表紙とかも多分作られるんじゃないかなと思うから、
ぜひ、謎の子がありがちそうだら聞いててください。
聞いててください。
かりんさんも謎の子がありがちになりますっていうことで。
ひとみさんもこんにちは。ありがとうございます。
よはるさんからも出版おめでとうございます。
かりんさんももう買ってますよ。
ありがとう。今本当にもう缶無料です。
本当にありがとうございます。
嬉しいですね。
今日は出版までに大変だったことはいろいろあったと思うんですけど、
大変だったことベスト3みたいな感じでお話していきますかね。
そうですね。
その中にきっと表紙のことも入ってきますかね。
そうですね。2番目ぐらいかな。
おはるさんもね、こだわりめっちゃ気になります。
06:01
今後の参考に。そうですよね。
そうですね。
まるゼロさんも買ってますよ。
ありがとうございます。まるゼロさん。
すごい。
ちょっと皆さんにね、リンクから本を見てもらいつつ、
大変だったことベスト3をお話ししていきたいと思います。
大変だったことベスト3をね、お話ししていこうと思うんですけど。
そうですね。
なるかさん、じゃあ大変だったこと第3位っていうのは何ですかね。
第3位は、やっぱ諸行をあげるところですかね。
大変でしたね。
あれが3位っていうね、まだ。
そうですね。
あれってなんか、結構原稿の7割くらい直前で書いた感じでしたっけ。
そうなんです。なんか千春さんが伴奏が素晴らしくて、
毎週、なんか今週はここぐらいまでできてるといいですねとか、
何割ぐらい原稿が終わってるといいですねっておっしゃってくださってたんですけど、
毎回、まだそこまでいけてませんって言って。
で、3日前ぐらい、諸行はこの日までじゃないと難しいですねって言われたんですけど、
この日までじゃないと難しいですねって言われてる日の3日前ぐらいで、
まだ3割しか上がってないみたいな。
一応書き始めてスタートして、2ヶ月くらいでね、
原稿一通り書き上がるといいですねっていうスケジュールだったんですよね。
はい。
2ヶ月経とうとしているのに、3日前でまだ3割。
一体何をしていたのかっていう。
一応、私も毎週ご連絡はしてたんですよね。
原稿って今週どうですか?みたいな。
毎回そば屋の出前です。
今やります。
今やるかさんの検知がね。
まだちょっとみたいなね。
ふうかりんさんまだ3位なので、これ結構大変だったと思うけど、まだ3位ですね。
そうなんですよね。
そっから本当もう1日中ずっとパソコン見て書いて、
オッドとかも心配してて。
大丈夫?終わる?みたいな。
かおりさんもこんにちは。ありがとうございます。
ふうかりんさんも泣き笑いで、はるかさんって。
ときんちゃんナイスアシストってね。
かおりさんそうなんですよ。逆にね、3日で書けるのがすごいんですけど、追い込まれた方がね、はるかさんできるというか。
もうこれ本当に晩走がちはるさんじゃなかったら早々にサジを投げられてたと思うので、
本当にどんなタイプにもマルチに対応してくださるんだな、ちはるさんはっていうことが本当によくわかりました。
しかもなんか現行、この日って言ってた日も、結局出来上がんなかったですよね。
09:00
そうですね、朝の7時とか8時とかですよね。
21日とかそういう日だったとして、22日の朝とかにすいませんって感じでしたよね。
なんか、今夜12月みたいな感じでね。
そうそう、今夜では、今夜と言っていいのかこれはみたいな。
今夜と言うか、朝と言うか、一体徹夜でどのくらいやったんだろうって私もちょっともらったメッセージ見て心配になりましたけど。
たぶんなんか夜中1時くらいまでやって、これはちょっと頭の鈍ってきたと思って、3時間くらい寝てもう一回ちょっとやってっていう感じでした。
いや本当にね、なんかあれですよね、夏休みの宿題を最終日に終わらせるみたいな感じでしたよね。
そうですね、もう私本当に最終日に始めるタイプなので。
逆に良かったです、私伴奏して。
誰か一緒にやらないと、たぶん出なかったじゃないですか。
いやもう完全に本当にそうです。もともと絶対無理だろうなって思ってたし、なんか千春さんじゃなかったら伴奏も、なんかやらないんですねって終わっちゃったと思います。
伴奏する方もね。
いや本当にね、3日ですごいってみんな言ってますけど、かりんさんもまゆかさんもね、どきんちゃんもマイペースなはるか先生、そうなんですこちらの。
はるか先生ちょっとマイペースなので、締め切り直前なんですよね。
よくあれですよ、ホテルで缶詰になってるタイプの。
そうそうそう、そういうタイプですね。かおりさんからもはるかさんの追い込みすごいっていうことでね、お話ありますけど。
いやーね、本当になんとか書き上げて。
ね、なんとかです本当に。
でもこの大変だった書庫が、まだ大変だったことの第3位ってことですね。
そうですね。
ちょっとこの先ね、かなり気になると思うんですけど、大変だったことの第2位っていうのは。
第2位、第2位が表紙ですかね。
表紙、ここで表紙ですか。
そうですね。
そうなんですね。
アスコさんこんにちは、ちょっとだけお邪魔しますということでありがとうございます。
私がKindleの出版を手伝いしていたはるかさんが、今日いよいよ出版ということで、表紙をね、今画面の背景にしてたのと、リンクも貼ってたので、よかったら見ていただけると嬉しいです。
この謎のこだわりを発揮した表紙ですよね。
そうそうそうそうそうなんですよ。
これね、大変でしたね。
そうなんです、千春さんがライブの告知にも書いてくださったんですけど、実はこのイラストを自作してまして。
いやそれですよ、表紙。
でもそもそも表紙って、Kindleはね、キャンバーとかで自分で作る方法と、ココナラみたいなところでデザイナーさんに発注する方法とありますよね。
12:06
そうですね。
そして結局、自分で作るよりもね、見た目、表紙大事なので発注した方がいいよねってことで、ココナラで発注したんですよね。
しましたしました。デザインをお願いしますっていうので、ココナラで発注をして、いろいろこんな感じでっていうのをお伝えして、一回上がってきたんですよね。それこそ最初のデザインが。
デザイナーさんが作ったやつですよね。
そうですね。その時のイラストが、タッチは好きなんだけど、ちょっと本とは違うよねっていうのをちょっと千春さんともお見せしてご相談したんですけど、やっぱちょっとなんかね、違うよねっていう感じがあったので。
そうなんですよね。私もその出来上がった表紙こんなのでデザイナーさんから来たんだけどっていうのをね、私も見せていただいたんですけど、確かにはるかさんの好みは好みなんだけど、この女性2人のイラストが結構違った感じでしたよね。
そうなんですよね。なんかザオシャレですみたいな感じでそれぞれ違う方向を向いてるとか。
そうそうそう。だから多分デザイナーさんもフリー素材かなんかのイラストを取ってきてるから。
そうなんですよね。フリー素材で。
フリー素材で。
フリーは2人いるけど、なんか女性それぞれテイストが違ったりとか、それを合成というか合わせてるから、なんかお互いそっぽ向いてるというかね、目線が合わない感じで違うテイストの女性2人がいるみたいな案でしたよね。
そうなんです。でもそれも私がこういう感じのイラスト、なんかイラストのタッチはこうがいいですっていうのでお渡ししたイラストだったんですけど、それはそのものではないっていう感じだったので、なんかそのタッチは活かしつつこういう雰囲気にしたいなと思って、そういうイラスト落ちてないかなと思ってめっちゃフリー素材を探したんですけど。
探したんですよね。皆さんもね、おはるさんからも表紙素敵ですって、あっこさんからも表紙かわいい、まゆかさんも表紙エピソード気になりますっていうことで、まゆかさんもね今Kindle作ってるんですけど、表紙をね今一緒に考えてたところだったので。
あーそうなんですね。
イラストすごいですって。ドキンちゃんもえ、自作ってびっくりしてますけどね。あっこさん、このイラストの感じめっちゃ好きです。アイコン作成も依頼できそう。でもね、このイラスト大変でしたよね。
イラストめっちゃ大変。
その好みのイラストがどうしてもフリー素材とか落ちてるものの中ではなかったんですよね。
そう、なかったんで、もうこれはもしかしたら今AIとか言われてるから作れるんじゃないかみたいな気持ちになって、作るしかないんじゃないかみたいな謎の誘惑が私の中に発生して。
15:07
こだわりを発揮しちゃったわけですね。
よしちょっとこれはやってみようと思ってやり始めたら。
だって今までAIで画像作るとかやったことありますか?
ないですね。ないです。初めてやりました。
でも、今世の中いろんなものがAIでできるぞって思い。
そうそうそうなんです。
思い当たっちゃいました。
思い当たっちゃいました。
やったことないのにって、かりんさんがそうそうそうそう。
かりんさんからも、はるかさんらしい動き方。やったこともないのに。しかも3日前。
なんか原稿も、そうですね、原稿出来上がった後表紙をね、作り始めたんですけど。
そうそうそう。
なんか謎にAIで画像作ろうっていう方に行ったわけですよね。
そうなんです。本当はそこから原稿初行上がってから、1ヶ月ぐらいあって、その間に中身の修正とか、定裁を整えるとか、そういうことをしなきゃいけないのに、そっちの方をほっぱらかして表紙に行ったんですよね。
私ははるかさんに、私としては表紙はもう外注してるから、発注したらそんなに手間ってないかなと思ってたんで、原稿とか目次のところちょっと修正とか、いろんなところをはるかさんにやっててくださいねってお伝えしてたんですけど。
そこじゃなくて、AIでの画像作成の方に。
手にね、時間がかかっちゃってるっていうね。
1週間夏休みがあったんで、そこでKindle本修正しようと思ってたんですけど、気がついたらなんか3日ぐらい、あのAI画像表紙作成に費やして500枚ぐらい作ってるっていう。
500枚ですよ皆さん。
はるかさん、この素敵な女性のこのイラストに行き着くまでに500枚作ったそうです、画像を。
すごいですよね。
本当。
AIで作れるんですか、すごいって。
そう、おはるさんこのイラストね、AIで作れるらしいので、興味あればはるかさんに聞いてみてくださいね。
ゆうかさん、初めまして、こんにちはってことで聞きに来てくださってありがとうございます。
まゆかさんからも、自分でやってみようの精神が素晴らしいですって。
そこ行くかってね。
こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
びっくりしてますよ。
私もびっくりしました。あれみたいな、やってもやってもみたいな。
そうそうそうね、かりんさん、やっぱりアーティスティックですよねって。
500枚って、AIに指示を出して、これは違う、これは違うって感じで修正してって何回も作ったって感じなんですか?
そうですね、最初はキャンバでも無料で作れるので、でも枚数制限があって、100枚までとかそんな感じなんですけど、
18:07
理想のタッチとか探しながらやって、でもなかなかならないってなって、次こういうソフトがあるらしいってその次のソフトに行って、
それは300枚までとかっていうので、3つぐらいソフトを試してっていう感じでしたね。
そうなんですね、すごい。いろいろ本当に試したんですね。
そうですね、こういう指示の仕方をしたらこういうのが出るとか、あとは好みの画像を取り込んでこれっぽくとか、
そういうのができるので、ちょっとやってたら500枚になってました。
すごい、アンコさんから自分の理想のAIで作るテクニックを教えられそうですねって。
私もこれ思ってて、はるかさんから教わりたいなと思って。
本当ですか?じゃあ一回ちょっと。
今度なんかセミナーみたいなのしません?勉強会みたいな。
いいですか?
コミュニティでぜひお願いします。
でもなんか本当に、なんかこれあるあるですけど、そんな体操なもんじゃんみたいな感じになる。
大丈夫です、私だってコミュニティ内でキャンバの手法の処方とかやってますから大丈夫ですよ。
それもすごいと思って。
じゃあぜひ今度2点合わせて、うちのコミュニティと、あと参加したい方どうぞって感じにして、
ぜひ500トライしてやった画像の作り方みたいなの。
何が起きたかって。
ぜひぜひ教えてください。
ありがとうございます。まさかこの500トライがそんなところにいけると。
そうですね、皆さんぜひ参加したいという方ここでぜひコメント入れててくださいね。
でもちょっとはるかさんね、やりすぎる、いろいろ予定を詰めすぎるところがあるので、
ちょっとはるかさんのスケジュールの無理のないところでやりましょう。
そうですね、今ストップ中ですからね。
そうですね、ちょっとやりすぎないっていうところですね。
宿題をいただいてるんで。
岸ラジオさんこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
マルセロさんはね、これを聞きながら着々と読み進めてくださって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと本の感想とかもね、ぜひマルセロさんのコメントでもいいですし、
はるかさんにレターでもしていただけたらすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
この表紙のこだわりね。
そうですね。
やっぱりこれ500枚中の490枚目ぐらいの絵なので。
そうですね。
これがベストかなみたいな感じだったんですね。
そうですね、行き着いたみたいな感じでした。
岸ラジオさんからも出版おめでとうございます。
ありがとうございます。
文字とかこの枠とかは大体最初からこんな感じでしたよね。
21:00
そうですね、もうデザインはすごくよくしてもらってたので、ちょっと直してもらったぐらいで。
だからそのやりとりも3回4回ぐらいで終わりましたかね。
まあなんか画像とかこういう写真みたいなのがあればね、
会中したらそんなにあの大変ではないんですけどね。
こだわるとって感じですね。
イラストのこだわりだけですね、問題は。
いやーよかったですね、間に合って表紙が。
ここに謎のね達成感を感じるっていう。
そうですね、ここに結構かかってましたね、労力ね。
そうですね。
終盤の労力が。
そのかちはるさんにねパッと見ていただいて素敵ですねって言っていただいて、
あーよかったこれでなんか500になってね時間かけてあらーってなっちゃったらあれなんで。
やっぱ初攻の最初の表紙の案とは全然違いますよね、断然こっちっていうか。
あーよかったです。
最初のも素敵だったんだけど、やっぱ私ちょっと興奮したってすごい絵文字つけてね、はるかさんに。
キャーみたいななんか。
はーって言ってくださって。
これが素敵ですみたいなこと言ってね。
なんかはるかさんあともしねブログとかで機会があったらその没になった表紙とかもね。
そうですねそうですねだいぶ違うんでそれちょっとすぐオープンするようにします。
ぜひあの皆さんちょっと最初の表紙と全然違うので見ていただいて。
全然違いますね。
ふみさんからも表紙素敵ですねってことで、かりんさん最初のが気になりますねって。
そうそう最初のね。
ぜひブログでね出していただけたらいいですね。
ビフォーアフ大事ですってこともね言ってくださって。
あれですね文字の縦書き横書きみたいなのもちょっと変えたところありますよね。
そうですねなんかあのね千春さんもすごい冷静に見てくださって縦書きだとちょっとシンプルさが阻害されるというか縦書きの部分があったんですよね。
ちょっと副題が縦書きにされていてちょっとそれだと。
横書きになってますけど自分で稼ぐと決めた女たちのリアルっていうこの黒のところに白字で入ってるところですね。
そうですね。
最初の案だと縦書きで入ってましたよね。
縦書きで余白のところに入ってましたね。
これがなんか他が全部横書きだからここだけ縦なのがよく言えば目立つけれどもなんかちょっとまとまりとしてどうかなみたいなことでね横書きにしましたよね。
そうですね結果すごい良かったなって思いますまとまり。
答えも素敵だしなんか本のイメージにも合ってますよね。
歴史ラジオさんエレガントな表紙ですねって。
嬉しいですそういうね感じにしたかったんで。
じゃあここまでが大変だったことベスト3の2つ目ですね。
いやなんだろうベスト1一番大変だったこと。
24:02
いやでも最後の仕上げですかね大変さとなんかまあすごい興奮みたいのもあってなんか最後の仕上げってなんかもう最後じゃないですか。
そうですね。
そこでなんか千春さんにも結局またなんかこの日できてませんって言って伸ばしてもらったんですけど。
そうそう伸ばしましたよね。
そうそう伸ばしていただいて。
原稿出来上がってから4回目あたりの打ち合わせもちょっとリスキしましたよね。
そうそうそうなんですなんかここだとまだできてないからみたいなところでなんか私表紙とか原稿書こうとかぶわーって一気にやるものはなんかこう時間かけてやるんですけど
その修正とかちょこちょこ直していかないといけないみたいのがすごい苦手だったのでなんかやることいっぱいあるどうしようみたいな感じで。
なるほどなるほどそこがちょっと大変だったんですね。
そうですね今ねあのかおりさんが世に出るとなるとなかなか手放せなそうっておっしゃってるんですけどこれでいいのかみたいな最後。
そうなんですよね。
はるかさんもこだわりがあるからこれでいいかなっていうところですよね。
そうなんですなんかあのプレビューとかもするじゃないですかの千春さんが教えてくださってkindleに読むときにスマホだったらこう表示されるよタブレットだったらこう表示されるよみたいのを一回プレビューしてどれぐらい開業するかとかを決めるみたいのがあったりするんですけどこれもなんかこのぐらいでいいのかなとか。
そうあれねこだわり始めるともう終わらないんですよね。
そうですよね。
だからもう終わりもうここでもう完成させるみたいなね終わりが必要ですよね。
そうですねだから最後に打ち合わせこの日だからもうここまでみたいなその気持ちのあの決断が大変だったかなっていうのとあとやっぱ大変とはちょっと違うかもしれないんですけどやっぱ最後あの千春さんもねスタイフで音声を流してくださってましたけど最後これポチッとしたらもう出るんだっていうこのなんか恐怖と喜びみたいな。
そうそうそうですよね最後のボタンねこれで最後ですっていうね。
だから4回目あたりの打ち合わせもリスケして最終の打ち合わせも。
そうなんです。
当日でしたっけ当日当日あたりにあるかさんからまだできてませんって言われてできてないかと思って。
ここ一番千春さんにもハラハラさせたところじゃないかなと思うんですけど。
そうそうそうまだできてないと思って。
27:02
もう今日明日にはポチッとしないと出ないよみたいなところだと思うので。
であの今日のこのコラボライブね1ヶ月くらい前にはもう決めてたんですよね。
そうですねもうこの日出版の予定でそれに合わせてしましょうって千春さんが言ってくださって。
この日までに手続きすればまあ27には出てるからこの日のお昼だったら都合合うねみたいな感じでね話してたんですよね。
だから終わりがあったんですけど最終日の打ち合わせの当日前日くらいになってまだ終わってなくてって言われてどうしようと思って。
ですよね。
もう本当に。
1日2日伸ばしたんですよね。
そうですね1日伸ばしていただいて。
そうですよね。でもう直前で伸ばしたからお互いスケジュールが合わなくって結構遅い時間から開始しましたよね。
そうなんですなんか本当に10時前みたいなところから。
10時前から最終打ち合わせを開始して。
そこで私ちょっとちょっとまだここがとか言って。
そうそうそうそう。
あ待ってますよとか言ってくださって。
本当に神かと思いました。
伸ばした最終打ち合わせの10時前からね初めて。
千春さん揃いました?終わりました?って聞いたらまだ終わってなかったんですよね。
ちょっとここがとか言って。
最終打ち合わせ始まってもまだちょっと終わってなくて。
でなんか待ちの時間ありましたよね。
そうなんですそうなんか待ってますよって言ってくださって。
神かさんが必死でこう最後の作業してる間に私ゆっくりお茶飲んで待ってるっていうね。
もう本当申し訳ないそんな夜の時間にね。
夜の10時過ぎになってましたね。
そうなんですよ。
なんか最後こだわり出すとねちょっとキリがないところがねあるから。
まゆかさんもねわかります最後決めてがっていうことで。
そうですね。
はるかさんの粘り強さ。
ギリギリまでやるみたいなね。
すごいいいように撮っていただいてすごいありがとうございます。
でもじゃあその大変だったことで出てきたようなその原稿を書くとか。
最後これで決めていいのかっていうところとか。
やっぱり伴奏とかがあった方が終わりが決まってた方ができますかね。
いやもう絶対ですね絶対です。
絶対そう。
あの本当に夏休みの終わりがわかってないと宿題に手つけないですし。
そうそうそうそうなんですよなんか私みたいなタイプは絶対あった方がいいし。
そうじゃなくてもなんかいつかできたらいいなぁみたいな感じに思われるじゃないですか。
なんかキンドロ本出してみたいなぁとかで終わっちゃうからここ一つちはるさんにお願いしますって言ったらもうそれはレールに乗っていく。
それは素晴らしいことだなと思います。
30:00
頼まれたらもう3ヶ月後にはねとにかく本は出るので。
私が出たんだから出ない人はいないと思います。
確かにちょっと説得力あるかもしれない。
もうこんなのがモニター一号で本当に申し訳ないですけどもう一個言えるとしたら多分これ以上はないからきっと。
安心してくださいみたいな感じです。
なかなかねちょっと宿題後回しタイプでいろいろ詰めちゃってね忙しい人でもやるって決めたら3ヶ月で出るっていうとこですよね。
そうですね皆さんは本当にあのそんな人は滅多にいないと思うので。
私が出たから出るって名言でおっしゃっていただいて。
いやでも本当に。
はるかさんも言うとね。
はるさんも私の伴奏をできるってことはどんな人の伴奏でもできるんだなって思います。
そうかもしれないですね。
なんかはるかさん一足先に伴奏させていただいて。
あと今ね他に3人ここにいるまゆかさんとあともう2人伴奏させていただいてるんですけど。
皆さんやっぱりいろんなタイプがいますよね。
まゆかさんなんかもう早々になんかもう1万字書けましたとかっておっしゃってる。
すごい。
そうですよねあのスタイフも聞きましたけどすごい。
すごいって思って。
すごい。
だって最初にあれですよまゆかさんもなんか仕事もあるし子供ねお子さんもいらっしゃるしグローブとかもあるし。
なかなかこう昼間のスキマ時間でしか書けないからどうかなみたいなことをおっしゃってたまゆかさんがですよ。
いやー。
1ヶ月くらいで原稿ほぼほぼ今書き終わっちゃった状況で。
すごい。
しかも全然ボリューム少ないとかじゃないんですよ1万5千字とかね。
ねー。
まゆかさんいつ書いたのみたいな感じ。
本当ですよね。
そうそうそうそうなんですよ。
いろんな方がいてね。
素晴らしい。
でもやっぱりそう。
そうねまゆかさんもね千原さんが褒めてくれるので嬉しくて頑張っちゃいましたってね書かれてるように。
やっぱりバージョンを押してくださると頑張ろうって気持ちになりますよね。
うんうんうんそうですよね。
なんかこうプレッシャーもかかるし応募してくれるし。
特にやっぱりはるかさんさっきおっしゃってたようにkindleの原稿とか表紙とか一人でやってるとなんかこれでいいのかなとか。
そうです本当。
迷子になりません?
なりますなります。
表紙もやっぱり500枚作って本当にこれでいいのかなって思ったんで。
なんかやってこだわってるうちにどれでいいかわかんなくなっちゃうんですよね。
はい。
だからねその点でも客観的にまあね私一人の意見でも冷静にね。
いやでもはるかさんこっちの方がいいと思うとかね。
33:00
あると多分参考になりますよね。
いやそれ本当に良かったですね。やっぱり一人だと自分の思い込みで言っちゃうので。
やっぱりね読んでいただくには客観的な視点がないといけないので。
そうですね。
かりんさんからも千原さんはいろんなタイプの方のサンプル撮れましたね。
確かに。
そうですね。
今お手伝いしてるまゆかさんともう二人ですね。
あの一方ね今日ライブに遊びに来るかなとか言ってたのでライブにいらっしゃればあの方も手伝ってますってお話しようかと思うんですけどね。
ちょっとお楽しみに。
せっかくですからね。
多分ねここにいらっしゃる皆さんはねご存じの方なんですよあとお二人もね。
ああそうなんですね。
楽しみにしててください。
マルセロさんがいろいろ感想本当にありがとうございます。
横書きは縦書きより早く読めますねってインタビューされた方のスタイフリンク紹介されていてウィンウィンですねって。
リンクとかもねまとめて。
そうですね。
書いてましたもんね。
そうですねぜひねやっぱりその方々の話を聞いてほしいなっていう気持ちもあって。
マルセロさんから質問でこれ何文字総数何文字でしょうかということで。
なんやかんや書いてたら2万2000字ですかねになりました。
2万2000あります。でも2万2000って聞くとうわ多いなって感じですけど多分ね読むとあっという間というか。
そうですねマルセロさんも10分強で独領しましたと書いてくださっているのでそんな感じかもですね。
ぜひ参考にしていただければ。
2万字以上ね結局書けたからすごいですよね。
なんかね本当にありがとうございます。
あとなんかねはるかさんにこう書いてみてどうだったかとかねあの伴奏どうだったかとか質問ある方いらっしゃったらぜひコメント。
ぜひぜひ。
皆さんもね千春さんの伴奏すごい気になってらっしゃると思うのでなんか私が気づいてないなんかこういうところどうだったみたいなのあればねこんな風にしてくださったよっていうことも回答できるので。
まゆかさんが千春が褒めてくれるの嬉しくて頑張っちゃいましたね。
スタイフもね機能出しててくださってありがとうございます。
だってまゆかさん早いからなんか褒めるしかないっていう。
ねぇ本当に通勤時間にひたすら書いてますっていうことで。
すごい。
なんか今お手伝いしてる方とかも私もあの生活のパターンとかスケジュールを最初に確認してて、
8月のこのお盆の時期はもう作業できませんっていう方がいらっしゃったりとか、
何月のこの辺がちょっとダメだからこの辺で作業しますとか、夜に書きますっていう人とかねなんかいろんな方がいらっしゃるので、
そうそう皆さんのあの状況もお聞きした上で一人一人ちょっと連絡したりなんかはさせていただいてたんですけどね。
36:05
そこもねサポートしてくれると嬉しいですよね。
やっぱ時間作るの大変ですもんね。
あのはるかさんのねスケジュールなんか私把握してたりするので、
今週はかりんさんのドクパとかなんか前夜祭行くって言ってたから、
その前にちょっと連絡しとこうとか。
そうなんですよもう全部あの連絡のタイミングも測ってやってくださるのですごい。
なんかストーカーみたいな感じになってるんですけど。
今週は旅行だって聞いてたから旅行の後にしましたとか。
ドクパとか前夜祭の前に連絡して、
ぜひあのねそこでせっかく会う方とかとお話ししてきた方がいいと思うんで、
これこれ話してきてくださいねなんて。
ミッションもいただいて。
かりんさんもね血張るしそれを副業でやってるのがすごい。
まるそれさんもまるせろさんもすごい文字通り秘書。
本当にそうです。
そうなんですよはい秘書なんですよ。
まゆかさん本当にこちらのペースに合わせてくれるのとてもいいです。
そんなに進んでなくても今週いろいろイベントあったのに先週より進んでるのすごいって言ってもらいました。
そうですね。
まゆかさんのねことも私も配信とか発信見てるので、
今週まゆかさん忙しかったからあの今週はしょうがないよねみたいな感じで。
連絡したりとかねしてますね。
いや本当にありがたいですよね。
なんか基本褒めてくださる上になんかここがいいねっていうのはめちゃくちゃ褒めてくださるじゃないですか。
でダメなとこはここは絶対ダメだよっていうのをキリッと言ってくれるので。
そうですね。原田さんさすがにここまでにこれ出かけるとちょっと間に合わないですみたいなね。
そうなんですよ。千春さんが言うんだからこれはもう絶対だみたいな。
そうですよね。
このメリハリが素晴らしい。
これはいよいよここは守らなきゃいけないじゃないですかね。
ちょっとプレッシャーがかかりますよね。
だから本当にどんなタイプにもあのおすすめだなって感じですね。
ありがとうございます。
じゃああのここまでねお話ししてきたその大変だったことベスト3ね。
大変?
言いましたけど。
第3位がまず書庫を書き上げるところですよね。
はい。
ギリギリで3日前くらいから7割書いて最終日をほぼ徹夜みたいな感じで書き上げたっていうところですね。
そうですね。
第2位がこのライブの背景にもしてるんですけど、謎のこだわりを発揮する表紙。
この表紙ですね。
そうですね。
第1位がこの最後の仕上げの何だろうこれで行くぞっていうその決めるっていうところですかね。
そうですね。
39:01
そうですねこの3位から1位までねお話ししてきて。
いやー大変でしたね本当に遥香さん忙しい中で。
いやー千春さんが大変だったと思います。
私遥香さんの忙しさっぷりを見てたので、いやーなんかこのタイミングで頼んでよかったのかなーなんて思いながら。
いや本当にありがたかったですね。
多分私はいつでもそんな感じなので。
モニターっていうことで遥香さんには毎回こう感想とかね意見なんかもいただいてて。
表に出してない部分もたくさんあるんですけど、スライドの進め方とかこの時期の連絡がどうかとかね。
たくさんのフィードバックいただいて。
私もそれで次に今伴奏している方にさらに活かせてるっていう感じなので。
本当にね遥香さんにいろいろ意見いただいてよかったなと思って。
本当ですか。
それだと嬉しいですけど大体ねあの素晴らしかったですみたいな感じの感想しかわかってないから。
これはお役に立ってるだろうかみたいなのもありましたけど。
そう言っていただけたら。
ありがとうございます。
キンドル出してみてなんかこうよかったことみたいなのありますか。
そうですね。
発売したばっかりだからこれからまたいろいろ出てくると思うんですけど。
ここまでこうなんかやり遂げてよかったこととかってありますか。
そうですねなんか2つあって一つはなんかこう自分が思っていることとか人から聞いたことを自分でまとめることによって。
それがすごい自分のためにもなったなって思うんですよね。
私は今回人生を変えるインタビューっていうことでその皆さんから聞いたお話をまとめて。
そのことがより自分に入ってきたというかやっぱり何回も聞いて書き下ろしてってやってるとよりそれが自分の中に落ちてくるし。
あとインタビューって日常の中でもできる素敵なことだよってことを書いてるんですけど。
それをどういうふうにやったらいいかとかも自分でまとめて書くことで自分もよりこういうなんかインタビューって本当にいいものだなって思ったし。
日常の中での会話の方法とかもやっぱりもっと変えていけるなっていうふうに思えたのでなんかこう自分の学びにすごいなったっていうところもあって。
よりこういうことを人に伝えたいし自分も実践していこうって思えたのが一つすごい良かったなっていい機会をもらったなって思いました。
またねあのリンクのテタにあるリンクの方からぜひ皆さん遥香さんの本じっくり読んでいただけたら嬉しいんですけど。
なんか本当に話を聞いてインタビューすることで遥香さんのいろいろ学びがあって。
実際にその聞いたことを踏まえてどういうふうに取り入れてみたっていうのがね書いてあるんですよね。
そうですね千春さんに聞いたこととかもこういうふうにやってみてますみたいなのとかを書いてたりしますね。
42:02
それで実際にね引っ越したりとかもねしましたしね。
そうですねそうそうそうそうなんですよスタイフライブきっかけで引っ越したっていう。
ライブでいろいろ学んだ結果遥香さんを引っ越しをしたりとかね。
本当に人生本当に変わってるんだなっていうね。
そうですね。
タイトルは人生を変えるインタビューですけど全然なんか大げさじゃないですよね本当に変わってるの。
それ嬉しいですねでも本当にそう感じますね。
だからそれぞれのスタイフのライブでインタビューっていう形で聞いてたくさんこうエピソードとかお話はあったんだけれども。
その中でこれっていうところをね抜粋して詳しく文字に起こしていて。
そこから遥香さんがこういうことを学んで実際にこれを取り入れてみたみたいな感じで書かれてるんですよね。
そうですね。
ドキンちゃんからもマルセロさんからも行動力がすごいっていうね。
さっきのねお引越しの話はドキンちゃんのスタイフライブでいろいろお金のお話を聞いて、
引越しをしてお金貯めた方がいいなって思ったんでやったっていうね話で。
これ読んだ方もそのそれぞれのインタビューから何かこう気づきとかねなんか自分の生活に取り入れられることを見つけてもらえたらいいですし。
あとは本の最後の方はインタビューをする方法とかインタビューするとこんな良いことがあるよみたいなこともまとめて書いたんですよね。
そうですね。なんかスタイフライブはスタイフライブっていう形でやったんですけど、
そういうのって結構日常の対話とかでもできるよねと思ってて。
私あんまり雑談が得意なタイプじゃなくて、
今日の雨ですねとかっていう話より何で副業したいんですかとかそういう話をしたいみたいなところがあって、
そういうことが日常でできたらすごい人生変わっていいよねっていうふうに思ってるので、
じゃあどういうふうにやっていったらいいかなっていうことをちょっと書いたっていう感じですね。
やっぱり結構二段構えで学びが多い。
ありがとうございます。
出してみて他になんかこれ良かったみたいなことありますか。
そうですね。やっぱり達成感とか自信につながるっていうのはすごいあると思いましたね。
それはありますよね。
やっぱりKindle本出すのって大変じゃないですか。千春さんも出されてるから。
特に千春さん一人で出してるから思うと思うんですけど、書くのも大変だし、
ジム手続きとか一連の流れが大変なので、
それを一つ作品として世に出せたんだっていうことがすごい達成感もあったし、
45:06
私も出せたんだっていう自信にすごいなったなっていう、
これだけの分かけて出すっていうことをやれたんだっていうのが自信になったので、
本当に千春さんの伴奏っていうのは結構悲傷的な存在だけれども、
夢を叶えるサービスなんだなっていうふうにすごい思いました。
すごいありがとうございます。
でも頑張って一つ形になるっていうのはいいですよね。
そうですね。やっぱり思った以上の感動があると思います。
一つ作品ができるっていうところがね。
そうですね。
かおりさんもこんにちは出版おめでとうございますってことで。
ありがとうございます。
今のレターに貼ってあるね、はるかさんのKindle本、
今日出てますのでよかったらリンクからちょっと表紙とかね、
本の説明書きとかもね、頑張って書きましたよね。
頑張って書きましたね。
ちょっと待ってくださいって言いながらね。
それも、はるかさん書きましたとかって、せつきながら書いていただいて。
本当に3ヶ月間お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
たくさんの方に読んでいただいて、感想とかもいただけると嬉しいですよね。
そうですね。すごく励みになります。
嬉しいです。ありがとうございます。
Kindleも読み終わった後で、そちらに口コミとしても入れられますしね。
あとはるかさんのスタイフのレターとか、めぶろのコメントとか、
どんな形でもコメントいただけたら嬉しいですよね。
そうですね。本当にもうありがたいとしか言いようがないというか。
皆さんに感想とかね、送っていただけたら嬉しいなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
私、今はるかさんをお手伝いして、あと他に3人Kindleのお手伝いしているところなんですけど、
実は気になるっていう方がいらっしゃるので、また1人受付をしようかなと思っています。
限定1名です。限定1名。
ちょっとね、1名くらいかなって今のタイミングでは思っているんですけども、
さっきお話ししたように結構1人1人の状況を把握した上で細かく伴奏するので、
そうですよね。
5人も10人もはちょっと無理なので、自分が確実にできる人数しか一度に。
そういうところも素晴らしい。
今のタイミングでは1名かなと思ってましたので。
いや、争奪ですよ。
48:01
なんとか来てくださると嬉しいんですけれども、一応今日から今月いっぱいですね、
8月31日まで受付のフォームを開けておこうかなと思っていますので、
レターの下の方にリンクを貼ってあるんですけれども、もし興味あるよという方は、
お問い合わせ申し込みこちらからというところから連絡いただければと思いますので。
これはもう今からいいんですか?
はい、今から大丈夫です。
これは早く知ったものがかつ、仕組みですね。
そうですね、ブログとかではまだ出してないので、スマイクで一番に出してますね。
私もこの前もいろんな方に相談のったりとかしたんですけど、
やっぱり今Kindleを出した方がいい人と、
もうちょっと後のタイミングかなという方もいらっしゃったりするので、
その辺もちょっと一旦Zoomでお話しして、ご相談してから、
頼むかどうか決めていただければいいかなと思いますので、
一旦ここからのお話、相談する日程をですね、連絡いただいて調整してっていう感じになるので。
ありがたいですね。
早く決まった日からっていう感じになるんですけれども。
あと次募集できるのはね、多分もう10月早くて10月末とか11月とかになるかと思うので、
気になる方は今のタイミングで連絡いただけたらなと思います。
そうですね、やっぱりね何事も早くやれた方がいいですからね。
もちろん時期とか自分の状況とか書くことがあるかとかもありますけど。
そうですね、私も今後どんな感じでやっていくかがわからないので、
もしかしたらね、Kindleの出版のお手伝いもいつまでやるかわからないので。
そうですね。
また違う形になっていくかもしれないので。
はずきさんこんにちは、ありがとうございます。
はずきさん嬉しい、珍しいですね。
ありがとうございます。
都内で秋に素敵。
素敵。
みみさん10月11月ですとちょうどいいですね。
そうですよね、皆さんいろいろタイミングがあるかなと思うので、連絡いただければと思います。
あとは予約って感じですかね。
今お勧めしていただいて、10月末からのタイミングの予約でっていうことであれば、
それもちょっとご相談に応じようかなと思いますので。
はい、そんな感じですね。
はるかさんと出版して何か後ありますか。
あの、これも大変だったなとか。
そうですね、でも大変だったことはベスト3で言い切りましたね。
51:00
いや本当に千春さんが精神的に大変だったかなって思うんですけど。
私正直そんなに大変じゃないんですよね。
それは良かったです。
全然ね大変じゃないんです。
仕事柄いろんな方ともお会いできるし。
確かに。
全然はるかさんみたいなギリギリで頑張るタイプ。
全然私大変じゃないので。
これですよ、素晴らしいことですよね。
本当にいろんなタイプの方の伴奏ができるって素晴らしいなと思ったのと。
私自身、そうだから誰にお願いするかってめちゃくちゃ大事だなって思ったんで。
そうですね、確かに。
Kindleのお手伝いしてるっていう方他にもいらっしゃって。
それぞれ特徴があるので、自分が誰にどういうところをサポートしてもらいたいかって感じですよね。
そうですね、自分はこういうタイプだからとか、この人が好きだからそれこそ真由香さんみたいに千春さんに褒められたら嬉しいからとかっていうのも自分のモチベーションになるだろうし。
本当にどういう人にお願いしたいかっていうのは大事だし、千春さん結構マルチにやっぱりどんな方ともちょうどいい距離感でやってくださるので。
すごく親身だけど入りすぎないみたいなところもあるじゃないですか。
それがすごくいいなって思いました。
ありがとうございます。
他にKindleのサポートしてるような方だと、原稿の直しとか出版用のデータにするっていうところをお手伝いするっていうタイプのサポートもありますし。
AIを使って記事を書くっていうところをメインにお手伝いされてる方もいるし、テクニック的な登録手続きとかそういうところだけやりますっていうタイプの方もいらっしゃるし、
いろいろですよね、自分がどういうタイプにサポートしてもらって補ってもらうのがいいかなってところですよね。
そうですね。
私の場合はあれですかね、細かく程よい距離感で連絡して、
中田さん、原稿どうですか?とかって、緩やかなプレッシャーをかけるみたいなところですかね。
そうですね。あと多分、千春さんがどこまで範囲にしてるかっていうのはあるかもしれないですけど、
ちょろっとアドバイスいただいたりとか、ちょっとした第三者目線を提供してくれるっていうところがあるので、それはすごく大きいなって思いますね。
まゆかさんが素晴らしい言語化をしてくださってます。
基本はこちらの以下を理解してくれて、より良くするためのヒントをくれるのがありがたいですっていう、そういう感じですね。
54:05
そうですね。今、伴奏をさらにしてる方とかも、やっぱりどういう人をターゲットにして、どういう目的というかゴールで本を書いていくかっていうところ、最初の時点で結構綿密に打ち合わせをするので、
原稿とか表紙とか何かで迷った時には、やっぱそこをさらっとお伝えして、
でもこういうターゲットをお想定してたから、こっちの方がいいんじゃないかなとかね、そういうことはお伝えするようにはしてますね。
だからそういう大事なコンセプトの部分と、あとは本当に事務手続きの部分は全部見ながら一緒にやってもらえるし、
あとはすごく大変な進捗管理っていうところをガッツリやってくださるので、ちょうどいい塩梅だなとは思いますね。
なんかあの、はるかさんのいろいろスケジュールがリスケになった時にもね、ここをこの日程で頼んだらこの日にはこうだから、ここまでにこれをみたいな感じでね。
そうなんです。そういうところは全部考えてくださるので、すごいありがたいなって感じでした。
そうですよね。なんか私は全然苦じゃないんですけど、その逆算してスケジュールを立てていつまでにこれやるみたいなね、ところがちょっと苦手な人は苦手ですもんね。
そうですね。私は全くできないので、本当にありがたかったです。
はい。良かったです。お役に立って。
ありがとうございます。
リピーさんこんにちは、ありがとうございます。
えっ、リピーさん入院中って書いてある。入院中なんですか、リピーさん。大丈夫ですか?そんな中ありがとうございます?
はい。ありがとうございます。大事になさってくださいね。
真岡さんから、ちょうどよい距離感わかりますってことで。ありがとうございます。
あ!井尾菜さん来てくれましたよ。井尾菜さんこんにちは。
おめでとうございますってことでね 岩野さんもそうですけどね 私たち
あのライフクリエイト講座っていう ところで勉強した仲間同士でね
今回のインタビューに登場する のもみんな講座の面々ですよね
そうですね
はいみんなの卒業政策的な感じも あるのでぜひ読んでいただけたら
嬉しいですね
嬉しいです
はいトリッキーさんからありがとうございます ってことでまゆかさん一人で
やるとあれもこれもと混乱しそう ですがチェアルさんのおかげで
今はこれだけやればいいんだと 整理されるのも良かったです
うんほんとそれです
一人だとねこっちとこっちともう 何から手をつけたらいいんだな
ってなっちゃったりしますもん ね
そうですねシングルタスクになる のがほんと良かったですね
そうですねまずはこれをやって あとこれやっててくださいっていう
ね感じですよね
はい
岩野さんが私も遥香さんと一緒で 逆算で考えられなくてお尻に火
57:03
がついて慌てる
なんか共感共感です
岩野さん間違って言うとね直感 直感タイプな感じですもんね
そうですねはいなんかねそういう 方とかねもしいらっしゃれば近畿
日本で出したいという方いたら ぜひお描きいただけたらなと思います
ので
うんほんとになんか出してみたい なっていう気持ちがあったらなんか
すごいやっぱチャレンジした方 がいいなって思いましたなんか
選択肢とか世界が広がるしやっぱり こうやってなんか世に残す方法
があるんだとかこれもやっぱり 副業の一つだったりするじゃない
ですか
うんそうですね
そういうことができるんだなって いうことが知れるしやっぱり一つ
夢を叶えるっていうことになる なって思いました
そうですねまあコツコツね作業 さえすれば顔出しとかもしなくても
ねkindle本って出せますしね私も その出版したしてるので毎月ね
印税入るんですよね何もしない もん
すごい
そうそうそう黙っててもちょっと ずつ印税が入るので多分それを
出せば出すほどね積み重なって いくしなんか会社にバレたくない
とか顔も出さずにちょっとずつ っていうことであればね副収入
としてすごいいいかなと思うので
そうですね
うんうんうん
そうか
本当に一時期
ですね
なりましたね
うんなんか最後に千春さんから なんかいろいろお知らせとかあと
なんかこうねサービスやられて みてどうかとかってありますか
いやお知らせねなんか先ほどちょっと お話しさせていただいたんですけ
れどもあのkindleの出版のお手伝い をちょっと今のタイミングでは
あとお一人だけ受付しようかな と思ってるのであのレターにある
申し込みお問い合わせこちらっていう ところから連絡いただければな
と思うんですけれども
はい
いや本当にね遥香さんにお願いして 良かったですし遥香さんがその
kindle出してすごい達成感あると思 うんですけど
うん
遥香さんのお手伝いをしてねあの 人のサポートをして実際ちゃんと
形になったっていう私もすごい 達成感なので
えー嬉しい
はいなんかちゃんとお手伝いできて ちゃんと完了したっていうちゃんと
できたぞっていう私もすごい嬉しい くって
いやそう
本当にありがとうございました
そう言ってもらえるとすごい嬉しい ですね
この前のね配信でちょっと後ろ の方につけた私たちの様子もね
音声だけ出してるんですけど
2人ともちょっともう興奮してます からね
そうですねあの日は本当に興奮 しました
出ましたって言って
うそ出ましたよ遥香さんって言 ってもらって出ましたねみたいな
そしてねいよいよこうやって出版 して皆さんに読んでいただける
1:00:01
状態になりましたので
はい
ぜひねリンクの方から遥香さん の本すごくね素晴らしい本になって
ると思うので読んでいただけたら と思います
ありがとうございますねぜひね
今から何かお知らせとかあります か
あ私はもうとにかく今はこのKindle 本をお知らせしたいですね
もしねあのご感想とかあればレビュー とか何かスタイフレターとかアメ
ブラのコメントとかいただける と嬉しいですあとはやっぱりKindle
本をねやってみたいって思う方 は1回ちょっと千春さんにご相談
されるのはすごくお勧めなので
はいありがとうございます
相談してみてくださいって感じ ですね
じゃあ遥香さんのこの素敵な表紙 が今出てますけどボツになった
表紙ねあのぜひ
そうですね
ブログの方で公開してみてください
はいちょっとブログで公開します
はいぜひね見ていただけたらと思います
ありがとうございます
はいじゃあちょうど1時間なった のでここまでねすごい今日たくさん
の方聞きに来てくださってコメント もねいっぱいいただいてありがとうございました
ありがとうございました
はいおはるさんもゆっくり読ませて いただきますということでねありがとうございます
おはるさんも作ったりするのにね 何か参考になればなと思います
のではいただ遥香さんのように500枚 絵を作ろうと思うとしつこいかもしれない
けど
そういう方法もあるっていうこと ですね
まあサクッとねあの最後の最後の 方だけこうやればいいってとこ
だけね
そうですね
おはるさんはもう自分で描いちゃった 方が早いかもしれない
そうですねそうですね
はいじゃあ皆さんありがとうございました 遥香さんもありがとうございました
ありがとうございました
はいじゃあ失礼します
ありがとうございますふみさんマルセロ さんはずきさん本井香さんありがとうございました
01:02:03

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