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はい、えーと、雨の道を歩いています。ちはねこでございます。現在時刻はですね、およそ2時、午後2時でございまーす。
よっきぃ君とのコラボ放送
あの、よっきぃ君と会って、その代わりでございますけれども、まずちょっとね、今朝の放送を楽しみされていた方、あの、今朝の放送というかごめんなさい。
よっきぃ君とのコラボ放送を楽しみされていた方、大変申し訳ございません。
ちょっとですね、お互いの時間の都合がなかなか合わなくてですね、実際にお話できる時間がですね、1時間を切ってしまったんで、
お互いの近況を話す時間に全部あたってしまったことをちょっとお詫び申し上げます。
えーと、うん、でもね、すごい久しぶりに会うね、彼はね、すごく変わってた。
昔はアモ君の次ぐらいに最年少、20代の半ばぐらいだったかな、なんですけれども、
とは思えないぐらい、僕は実際にね、なんか高校時代かもっと上ぐらいの経営者と喋ってるような感じがすごいしたんですよね。
彼の経歴は、今朝ちょっと話した通りなんですけれども、普通に学生から新卒で会社に帰りました。
会社っていうのは合わなくて、結局みんなにお住まいながら、1年ぐらいで退職されたと。
そこから自分で独立して、いろいろ自営業ということでされてきたんだけれども、という話で。
で、なんか最近ですね、経営者とかですね、従業員に雇ったとかですね、そんな話ばっかするんで、
Xのアカウントあるんで、一体何をやってるんだろう、彼って思っててですね、今日一緒に話してみたらですね、すごかったですよ。
僕はなんか、某経営者とインタビューしてるのかなってぐらいですね、もう圧倒されてですね、
明日はたぶんラジオで詳しく喋ればいいと思うんですけども、これは本当に僕だけじゃなくて、みんなに対してすごい刺激を受けると思います。
自分自身がさ、なんていうか、こんな平凡なサラリーもやってるのがすごくですね、恥ずかしくなるぐらいですね、
なんか目の前にいるのは僕よりも10年5歳ぐらい年下の、
それでもずっとね、本当に朝ラジが始まってからずっと聞きくださってる方だし、本当に仲良い仲間なんですけども、
なんだけどなんかすごい遠いところにいるような名刺とかも作ってたらしいんで見たんだけど、
たぶんね、あれだともともとの知り合いじゃなきゃ絶対にそういう知り合いになれなかったようなさ、もうすごいですよ。
具体的な話とかは明日するつもりではいるんですけれども、
例えば僕らって朝ラジ6・4番とかこういうラジオとかやってると、なかなかこういう職人肌の人間っていうのかな、僕も全てなんですけども、
思いはあっても現実的なことが苦手だったりとかするんですよ。
で、プロモーションっていうんですかね、宣伝中ですかね、そういうのとかやっぱり見せ方が下手。
見せ方って大事じゃないですか。逆にこの、見せ方が上手で中身がスッカスカっていう人間もいてさ、そういう人間とかでどうよとか思ったりとかするんですけれども、
そういうのを例えばかっこいい映像とか、もしくはそういうので言えば、ちゃんとアピール、
近いべき子にアピールするっていうのはさ、彼の上手に、もうちょっと詳しく説明すべきなんでしょうけども、大体そういうイメージですかね。
もともと動画編集仲間と出会ったんですけれども、彼とはね。
そう、だけどなんかそれがすごい進んでて、彼、代表取締役社長っていうですね、肩書きを持ってました。
あと、会社名まだ紹介しないでくれってことだったんで、会社名ちょっとご紹介できないんですけれども。
姿もね、前会った時にはですね、金髪というか銀髪というか、今時の若い兄ちゃんっていう感じだったんですけれども。
だけどさ、もうすごい経営者っていうかさ、すごい感じでしたよ。
経営者への刺激
なんか自分の語彙力では説明できないけども、僕自身がガンガンに刺激を受けて、
例えば僕の夢なんかで、妻と一緒にゲストハウス兼カフェを経営してみたいとか言ってたらさ、
例えばそれを実現するにはこういう案がありますよみたいな感じでさ、本当にリアルな案を提示してくれるんですよ。
そういう会社員とか、何かしたいって対する人にコンサル業みたいなこともやってたりするらしいんですけども、
じゃあ、すっごいなと思って。
自分なんかさ、本日立地区だもん。
会社員として言われたことを、ヘイヘイって言ってね、皆さんそういう方が多いとは思うんですけれども、私もそういう人間の一人です。
二重、本当にすごいよ。
僕はそういう彼に出会えてよかったなって思っています。
またね、うちのあいつ名古屋には結構頻繁に来るってことなんで、また会う機会がもっとね、そういうキャラ作ろうかなと思ってるんですけども。
あとですね、女性の皆様にもですね、僕男性だからわかんないけども、たぶんイケメンでしょう。
たぶんイケメンでしょう。これ女性のお客様なんで、女神じゃないですか。
こんな頭も聡明でイケメンで、しかも独身と言ったらさ、これはもうね。
それはまあまあ。本当にいいのかな。
自分なんかがですね、自分年上、同行年上なんですけど、それに喋っていいのかなっていうふうなさ、そんな具合な感じでしたね。
あ、キクリさんどうも。こんにちは、タクシー移動中って。またタクシーですね。
キクリさんあれですよね。結構、前回もタクシー移動中だったじゃないですか。
結構バブリーですよね。キクリさんもね、素情を全然明かしてくれないんですけど、たぶんすごい人だと見た。
たぶんすごい人だからこそ、たぶん素情を明かせないんだと思うんですけれども。
あ、640って、そういう謎だけどすごそうな人って結構いっぱいいらっしゃってる。
ロキ君、ヨーヘイ君、今ちょうど会って帰りだったんですね。
で、朝立640では、突発で2人でラジオ開くかもしれないってことだったんだけど、
結局ちょっと時間がなくて、開けずに終わってしまったんですよね。
なんで、そうそうそう。だからちょっと、まあそれのお詫び放送的なことを今やってるんですけれども。
打ち合わせの時にはタクシーに乗れますって書いてあるんですけど、ほうほうほうほう。なるほど。
そういう時にはその経費が落ちるのか何なのか。でもなんかキクリさん、たぶん結構経営者っていうか、
なんかそう、ほんとね、自分が幸福だからこそ、そういう人たちがすごい輝いて眩しくて、
自分もやっぱり憧れてるポジションで、でも自分がそこまでやれる勇気、肝っ玉がないもんだから、
なんかこういう、逆に今、ちはねこがこういうラジオやれってすげえなって言われることもあったりするんですけども、
なんかもうそういう人たちが本当に、僕なんか本当口ではさ、いくらでもさ、夢や希望やさ、こういう気持ちとか語れるんだけども、
いかんせん、実務能力にならないんだよね。うちの妻からほんと口だけ人間って呼ばれてて、いつもへこんでるんだけども、
ほんと夢と希望とですね、愛をだけが語れるんだけども、じゃあどうすればいいの。できません、すいません、ごめんなさい、みたいなさ。
おだしょー 本当ですね、そんな自分を今まで直したかったんだけど、やっぱり直せないですよね。人間得意不得意いろいろあるなと思って。
今、ヨッキー君みたいな、ヨッキー君とずっと喋ったんですけども、そういう時にはやっぱりこういうふうな、やっぱりヨッキー君は逆に、そういうのはそんなに強くない。
それよりも、どうやったら目的を達成できるかって、そういうマインドらしいんで、やっぱりそういう人たちとか、
ヒコキさんもどちらかというと冷静な部分はきっと終わりなんでしょうね。そういうふうに人間って、ほんといろんなタイプの人間がいて、
ほんとタイプ別々で、そういう特異なところを生かし合うのが大切なんだなって思いました。
ということで、ただいまお家に着きましたんで、ここら辺で突発ラジオを終わりにしていきたいと思います。
もともとおまけ放送として収録する予定だったんですけど、ちょっとオープンにして放送してみました。
キクリさん、聞いてくださってありがとうございます。ということで、ここでクローズしていきたいと思います。
詳しい話は明日のラジオあたりで多分話せると思うので、また聞いていただければと思います。
明日のラジオ収録廃止をしますね、ってキクリさんからありがとうございます。
ちょっと今の気持ちを忘れないようにってことで、今収録させていただきました。
おまけ放送みたいな扱いですけども、聞いてくださってありがとうございました。
じゃあね、ありがとう。バイバイ。
