おまけ放送とは
さて、久しぶりにおまけ放送を収録してみたいと思います。
おまけ放送とは何かというと、いつもだと僕ってライブ放送、リスナーさん、突発ちはねコラジオンとかもそうなんですけれども、リスナーさんがいる放送が最近はメインになってしまってるんですよ。
でも、昔は結構収録放送、これがまさにそうなんですけども、結構やってまして、リスナーさんとお写メりするのも結構楽しいんですけれども、
この収録放送で一人で喋ってると、どんどんどんどん自分のゾーンに入っていって、どんどん深掘りっていうのができるので、これは結構好きって言ってくださってた方もいらっしゃったんですよね。
でも最近ちょっとそれができてないなということで、久しぶりに、別にポチっておっしゃってもよかったんですけど、現在仕事代わりですね、夜勤明け代わりでございます。
最近夜勤明けに突発のライブをやることも結構多く、結構楽しいお話とかもさせていただいて、楽しく帰ることも多いんですけども、
今日はあえてこれでやってみようかなと思います。ちなみにちょっと車の音がうざくて申し訳ありません。ほぼほぼ車を撮っていますが。
今日のテーマ言っても、いつもテーマ決めずに喋り始めるんですけれども、なんでしょうね今日のテーマ。
春だね。結構春になってきましたね。暖かくなってきましたねっていう話で。ちょっと待ってよ。今日のテーマ考えるよ。ちょっと一旦止めるねこれ。
はい、放送止めてだいたい3分、4分くらい経ちました。何やるの、遊ぶこととか思いながら撮ったら。
結構ね、さっき始めた桜もあるんですね。あそこの桜なんか、何ヶ月かな、3ヶ月ぐらい咲いてるんですけれども。私もですね、4月から環境が変わるってことは、ラジオ640の放送で散々言ってきた通りなんですけれども。
もう一つですね、もうちょっと先になるかな、ちょっとですね皆様にお伝えしたいことっていうのが出てくるかと思います。
まあちょっとですね、いつになるかわからないんですけど、ある発表がありますので、ちょっとまた聞いていただければなと思うんですけれども。それも含めてですね、大きな生活の変化が待ってるなという感じです。
私も40近い歳になりますけれども、40なんておっさんやんって思っとったんですけど、世間のどこまでが世間のって感じなのかもしれないですけど、いろいろいろな企画されてるからなんで、世間の言葉はあんまりよくないのかもしれないんですけど。
40になったらさ、僕は小さい時にはおっさんやんって思ってたんだけど、最近自分のことを自虐的におっさんおっさん言うことが多いんですけれども、そんなことないです。本当にいろいろありすぎてね、ありやすいなって感じでさ、40は40で楽しいなと思いましてですね。
昔は40なんて何が楽しいんだろうとかって思ったんですけど、なんとね、いろいろあるよ、本当に。仕事でも家庭でもそうだし、うちはだからその高齢の出産中の、うちの妻が30後半で妊娠療養の時代に産んでるっていう子供を、子供が今ちょうど2歳、2歳半ですけどね。
あの皆様にご反響をいただいたポスト投稿、Xの投稿としてね、昨日ちょうどですね、うちの娘がうちの職場に来てくれたんですよ。私サービス業してるんで、一般のお客様相手にしてるんで、当然仕事姿を見に来る機会ができるんですね、そんな事務所に近々入って来なくても。
で、うちの妻と妻の母親、3人で来てくれたんですけれども、最初マスクつけてて、制服つけてて、あえて自分が誰だか分かんないようにしてて、ねえ、子猫ちゃんって、子猫ちゃんって言うんだねって言って、あのおじさん誰だか分かるとか言ってですね、なんかクイズ出してたんですけれども。
そしてさ、ちょっと待ってくださいね。
はい、再開。
そう、そしてマスクがドアーって取ったらですね、パパ、パパ、パパ、パパ、みたいな。楽しかったですね、本当に。
で、その後は仕事、何してるかは内緒なんですけれども、してる風景とか見せたらですね、あ、一言、パパかっこいいって言葉をもらえたんですね。嬉しいですね、本当にパパ見より尽きるっていう感じですかね。
基本的にかっこいいの意味も分かってて、かわいいとかっこいいをちゃんと使うわけですよね。
例えばテレビでダンスをしたりとか、歌が流れたりとかしたらかっこいいって言ったりとかするんですけど、いや、パパかっこいいって言われたら、もういいね、本当に娘に言われるのって最高やな、本当に。
もちろんね、妻の言葉は愛してますし、だけどやっぱりあわさめて娘に言われるってやっぱり違いますね。
なんだろう、この異性の子供ってやっぱり、なんかですね、同性の子供っていうのは、うちの妻曰く、自分の本当にコピーじゃないけど、なんかそんな風に思えるんですって。
だけど、異性の子供っていうのは何やろうな、うまく言えないけど、これ例えば息子ができたとしたら、僕はどういう風に感じるんだろうって、それは実際にできてみないとわからないんですけど、
ただ、息子さんだらけのうちの職場の人間、男性が多いんですけど、男の先輩方なんかはやっぱり女の子が欲しかったりとか言われてますよね。
だから本当に可愛いのは今のうちだとか、よく今がマックスに可愛いとかいろいろ言われますが、今という時間を本当に大切にしていきたいなと思うしつつ、家帰ればブワーっていろいろやられて、ヒーヒーヒーヒーヒーヒーってなったりとかするんですけれども。
本当にこういう不妊治療やってたんで、本当に子供がいないっていうのも十分にあり得たんですよ。
リスナーさんの中にはやっぱり子供が持たないっていう選択肢とされた方もいらっしゃれば、うまくいかなくて、できなかった、もしくは機会に恵まれなかったっていう方もいらっしゃると思うし、
僕も本当に一方、本当にだから運が良かったとしか言いようがなくて、保守バテというものは世間様が言ってる通り確かに大変ではあるんですけれども、
やっぱり最終的にはああいう経験をしたからこそ、もちろんうちの妻子じゃないんですけれども、夫としてもいろいろなことがあったわけですよ。
だからこそ、うちの娘はやりちゃな部類に入ると思うんですよね。お天花粉の部類に入ると思うんですね。いろいろ賑やかなやつなんですけれども、大切にしたいなという思いがすごく強いです。
うまい具合にたぶん尻に惹かれるでしょうね。将来すでに尻に惹かれていろいろいじられたりしてますからね、娘からですね。
この前の仕事の関係のラインを撮ったら相手してほしいのか、自分の頭にスリッパでペコペコ頭を叩いてきて、そのうちメガネを奪おうとして、おい見えねえやみたいな感じでさ、仕事の真剣な話を売ってるちゅうねんみたいなさ、そんなこと通じるわけねえわなって感じでさ、おかげさまでわわわわ楽しい毎日を過ごさせていただいております。
もちろん昔は妻との関係とかもなかなかうまく、お互いに余裕がなくてうまくいかなかったりとかしてたんですけども、最近は妻が早々、八つ当たりって本人も認めてますけど、八つ当たりさとしても、こんな感じかなあみたいなね。
いやまだもう、交際期間から始めると13年ぐらい経ってますけども、やっぱまだまだ試行錯誤ですよね。本当に、絆とか相性とか、もともと相性が良い悪いっていうのはあるのかもしれないんですけども、やっぱり育てていくものなのかなって。
直感に従う
でまあ、良くならないケースもあるから、絶対頑張れば良くなるよとは僕は言いたくないし、やっぱり僕はかつて教育業界を、今まで信じていた教育業界を断ち去るという決断をした時みたいに、やっぱりそういう捨てる勇気っていうのも必要かとは思うんですけども、
結婚に関して言えば本当に向き合ってきて良かったなって。向き合うも、今までの全部ディセットするのも本当にどっちも大事なのかなとか思ったりしますね。
僕自身もなかなか理屈人間なのできないんですけど、それを最終的に決めるのが、まあいろいろな決め方があるでしょう。リズムで考える方もいらっしゃれば、神様にお願いしたり占いに行ったりする方もいらっしゃると思うんですけど、僕自身は最終的には直感に従えかなって思ったりします。
直感っていうのは、自分が今までためていた経験値をもとに自分の体がこっちやっていう動物的な感ですからね。どんなに人間が頭が良くなっても、AIが頭が良くなっても、これで勝るものないし、自分が気持ちよく選んだものっていうのは頑張れると思うんですよね。
特に自分なんかがそう。僕なんかがやっぱり、自分が納得せんと嫌なんだよね。僕自身がね。
だもんで、世間の正解っていうのはいろいろありますし、それを配慮する必要もあるかとは思うんですけども、僕はね、なかなか自分も自分を見失って何考えてんだっていう時もありますけれども、自分の今何感じてるのかなっていうのを探って、できるだけ自分の直感に従って生きていきたいなと思っている今日この頃でございます。
ということで、3月の末ですね。暖かいですね。4月になって、今年は4月らしい感じに僕もなりそうです。桜見て他人事みたいな感じだけど、4月でニュースタートって感じで、名古屋の中心部にはテレビ棟というものがありますが、テレビ棟を見ながらニュースタートを聞きたいなと思っております。
そんな感じでおまけ放送でした。皆様聴いてくださってありがとうございます。また640本体の放送とか突発シャニコとかで会いましょう。じゃあね。ありがとう。バイバイ。