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はい、こんにちは。ヨメハチ女レジオ、猫印アイコンのちはねこです。久しぶりの放送となります。よろしくお願いします。
今日はですね、前から約束してました、妻・ちは子との馴れ初めのエピソードを喋ってみたいと思います。
だいたい、ちは子が拍手しておりますが、はい、もう9年ぐらい前のお話になりますね。
いろいろあったんですけども、一つ目は僕らのまさに一番最初に出会った時のお話です。
僕らはどこで出会ったかというとですね、とある社会人サークルで出会っております。
そこの団体ですね、大体100人ぐらいの王女隊なんですけども、そこのオリエンテーションがありました。
その時にたまたま一緒のグループになったのが彼女、ちは子だったんですね。
彼女なんですけども、皆さんご存知の通りちょっと打ち気な子です。
なのになぜか、自分を変えたいとかそういうのがあったんでしょうね。
そのグループでリーダーシップを取っておったんですよね。
初心者の僕で話を聞いておったんですけども、ちょっと不器用なところがあってね。
僕は結構リーダーなれというかしてたんで、なんかちょっと手伝いたいなとか。
やっぱりちょっと雰囲気とか顔とか好みだったんで。
そこでちょっと気になって、その後飲み屋さんで話したというのがそもそもの始まりです。
その感じでサークルで結構気になって彼女に近づけようと思ったんですけども、
またこの子は打ち気なものでなかなか僕に心を開いてくれませんでした。
なんかこう、痛い一枚舌出てるような感じで。
なのでサークルが始まってからなんですけど、徐々に千葉子からは心移りしちゃって、
他の子を…
ひどい。
ひどいって言うな。しゃあないだろ。
で、その子にアタックしとったんですけども、
ちょっと至らずということで、わざわざその子の実家である富山に行ったりとかしたんですけども、
残念な結果に振られてしまったということです。
忘れもしない震災の年でした。
それでもうアカンやと思って何もかも忘れとったんですけども、
そんなことから千葉子とまた再会することになりました。
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それが某たこ焼きパーティーです。
で、そのサークルの同窓家みたいな感じで、大体有志の7人ぐらいが集まってたんですけども、
久しぶりに参加して、
なんか千葉子さんいるなと。
なんかまあ、昔気になってたもんでやっぱな、恋はあったんだけど。
でも何のこともなく。
でもちょっとそこで変わったのが2つきっかけがあって、
1つは人狼ゲームをしたんだよね。
人狼ゲームをして、
結局僕と千葉子で再会争いをしてたんですよ。
再会争いっていうのは、再会だったのは僕で、
彼女は下から2番目だったんですけど、
2人とも正直者だったってことでね。
僕が再会だったよね。
ですよね。
で、その後ですね、
彼女のまったりした時に恋愛相談を聞いたんですよ。
この時まだ話すと長くなるやつなんですけども、
実は彼女は当時他の男性を好きになっていました。
だけどその男性は僕の知人でもあったんですけども、
その男性といい感じだったんですよね。
一応デートまで何回か行ってね。
いろいろイチゴ狩りとかね。
だけど最近仲が良くねえと。
実は僕はその男性の方に話を聞いてましたと。
そしたらなんと酷いことを言うね。
チハコから他の女性に乗り換えたいと。
は?みたいな。
いうような話を聞いとって、僕は相談に行ったんですよ。
半分は純粋な話で聞いとったんですけども、
半分は相談から恋愛が生まれると言うじゃないですか。
半分はしてもらったんですけども。
そんな感じで彼女の恋愛相談を受けて、
ちょっと深く話をできたんですね。
彼女を打ち切りだったんですけど。
それで帰りましょうという話になったんですけど、
そこから後がちょっとうちとよくチハコと話しする、
残念というかお笑いエピソードなんですけども。
駅までですね、ちょっと距離があったんですね。
なので彼女を車で来とったんで、
車で駅まで送ってもらったんです。
でもちょっとそこでハプニングが起きました。
ハプニング、チハコさん。
僕の所持金がなかったんですね。
あって思って、すいませんって。
チハコさん、お金貸してくださいって。
付属金額なんですけど、およそ800円くらい。
今もそうなんですけど、
しょっちゅうATMで金を下ろすのを忘れちゃって、
その後もお金を借りたりしてるんですけども、
この前も5000円借りてるんで、すいません。
でもそれをそうしたのか、
お金を返すという名目で、
2回目のデートに、居酒屋だったっけ?
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に焦げ付けられていただきましたよってことで、
一応この後また面白い話が続くんですけど、
とりあえずここで一旦止めたいと思います。
そんな感じでね、
何が企画になるかわからへんですよね、チハコさん。
ということで、
慣れそう面の回、今回放送させていただきました。
そんな感じで今日は終わりたいと思います。
聞いていただきましてありがとうございました。
終わった。
