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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや知恵と
心の便秘です。
どうすれば心の腸内環境が整いますか?
これは何か寄せられた質問とかじゃなくて?
これはですね、私が日常、知り合いと喋っている時にです。
心の便秘という言葉が出てきてです。
すごく面白いなと思ってです。
何かが心から出ないってこと?
そうですね。
なのでです。
じゃあどうすれば心の腸内環境が整うんだろうみたいな問いで
その人との会話は終わったので
これはもう知恵園で話すべきだなと思ってです。
はい、メモしてました。
例えがあんまり良くないね。
そうですか。
例えが、なんていうのかな。
やっぱりですよ。
これじゃあ、後ほどこの言葉が出てきた経緯もお伝えします。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す
いっぱいのみや知恵と園。
この番組は、人間関係や恋愛にまつわる
あれやこれやのお悩みや雑談を
ほっこりクリエイターの知恵と
グッドバイブストレーナーの倉園が
わちゃわちゃと話していく。
心の便秘という言葉が出てきた経緯があったんですけど
やっぱりあんなに人間関係ないなら
知恵と園で働けることが一番大切と思って
出したいものは便ではないし、心の作用は排出ではないと思うんだよね あるいはいらないものを出すわけだから
そうですよね、体に不要なものですもんね
まあでも例えだからね、わかるわかる
その時は、たまたま打ち合わせをしてて、たまたま雑談から始まって、私がギリギリに起きたので、ズームでの打ち合わせだったんですけど
ギリギリに起きたので、ちょっと雑談してもいいみたいな感じで、目を覚ましたいからということで、雑談をしてたら
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流れで私がちょっと、頭の中でいろいろ迷いがあった時期だったので、迷いをわっと吐き出す場みたいになったんですよ
フォローする場みたいな
その打ち合わせが大体90分ぐらいずっと喋ってたんですけど
その90分喋って打ち合わせが終わった後に、なんかすごいスッキリしたわ偶然、スッキリしましたとか言ってありがとうございますみたいな
すいませんね、今日雑談送ってみたいなことをLINEで送った会話の最後の方に、心の便秘だねみたいな流れで行ったんですよ
ああ、面白いなと思ってです
トロして楽になったっていうことからの例えで、なんか詰まってたんじゃないの?みたいな流れだったんですね、それは
私がそのLINEの返しに、町内環境を整えなきゃね、そういうやり取りをしたっていう、ちょっとしたエピソードなんですけれども
心の町内環境を整えるために、定期的に友達とそのために話すっていうのも変な話ですけれども
そういうのを重要視してる人も結構いるのかなっていうふうに思ってです
特にこれはもう年齢問わず性別問わず、もう本当に必要な場みたいな感じもあるじゃないですか、いろいろ話したり
あとその時にふと思い出したのが、依存症の方が集まって、みんなで輪になって、自分の日々の思ってることだったりとか、昨日こんなことがあったよっていうことを話して
それをみんなが別に特に何も言うわけでもなく、一人一人話していくみたいな場もある
結局、すごくよく機能してるから世界中でそういうことがされてるわけじゃないですか
本当にトロする場って言うんですか?
なのでそのあたりをちょっとフォーカスしていけたらなと
今トロする場がないんだよ、みたいな方でも何かのヒントになればな、みたいな感じで思いました
そうですね、これはだから、何が出ていないのかってことですよね、まずね
そうですよね、便じゃないですよね
便じゃないんだけど、でも何か出せないものがあるわけですよね
僕はこれはね、やっぱりそのなんだろうな
ちーさんがちなみにトロしたものってのは何だったんですか?心の中から
えっとね、あれですね、思い浮かばない感じなんで、本当にどうでもいいことをやったんですよ
どうでもいいって言うとちょっと失礼ですけど、その話聞いてくれた方に
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なんかあれですね、何だったかな、企画の話だったのかな
自分の中で何か迷いがあったんですよね、当時
多分それはでも仕事関係ですね
どんな迷いなんですかね
そこが分かるといいんだけどな
倉園さんの言うどんなというのは、悩みの種類みたいなことですか
そうだね、何を迷ってたか、そこで迷いという企画に関して
何を迷ってたか
迷いというふうに表現しましたけれども、実際は迷っているというよりもなんかもやもやしてるみたいな
答え見つけたいけど出えへんみたいな感じの
なんかすっきり仕事ができない、もやもやしてるみたいな感じでした
なので、すごい具体例が出なくて恐縮なんですけど
それを何、もやもやしてるってことを話したってことですか、その人に
トロしたわけだから、出たわけじゃん
これ不思議ですね、もやもやしてるっていう言葉では伝えてないんですけど
ああでもない、こうでもない、ああでもない、こうでもないっていう話を
ただただ単純にしたっていう
相手の方が、自分はこういうふうに仕事したいと思ってるんだよね
私はこんな感じなんだよ、でもこれはこうだよね、でもこうなんだよね
でもここはこう思うんだけど、でもここはどうかなみたいな
そういう、何でしょう、本当に会話というか
相談とかではなく、本当にただただ2人で仕事の仕方について話してるみたいな
それはだから、一緒に仕事をしてる人ってこと、その相手は
だから同じところにいるわけだよね、2人でね
その人と知恵さんとの考え方が違うところとかもあったわけ、そこに
多少があったと思います
それをお互いに話し合ったら、ちょっとすっきりした
そうですね、ただどちらかというと、私が一方的に喋ってたみたいな感じも
印象としては自分では受けてます
なるほどね、だから要はそうだな
なんか多分だけど、すごくね、仕事の話とかになると
やっぱりどうしてもちょっとこう、頭を使って話す話題だったり
ある種のどちらが正しいか間違ってるかとかね
ビジネスのやり方としてうまくいくのはどちらなんだよとかね
これもその人なりのやり方なのか、その一般常識なのかみたいな
そういうのもあるでしょ、世の中的な正しさみたいなの
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そういう話になりがちなんだけど
僕は多分、ちえさんのモヤモヤはそんな交渉なとこじゃない感じがするのね
もっとなんでわかってくれないのかとかね
なんでこの自分のやり方をそのまますんなりと受け入れてもらえないのかとか
そういうモヤモヤじゃない、なんとか
単純な難しい話のように見えて
実はもっとじれったいとかさ
根っこを掘っていくと
思い通りにならなくて悔しいとか
ちょっとわかんないけど、これは全部当てはまるとは限らない
なんとなくたとえとして、ちょっと私がかのんじられてる感じがするとか
どうも私が考えてるうまくいくやり方と全体の流れが違ってきてるんじゃないかとか
もう少しみんなやる気出してくれればもっといいのにとかわかんないけど
そういう単純な感じがなかったですかって話なんですよ
根っこを掘り下げるとそこに行くかもしれないです
これなんかあれですね、全部話せないのがちょっと
聞いてる方がわかりにくいっていうのがあれかもしれないですけど
だからすごくわかりやすい、ちょっと怒ってるのよとか
ちょっと嫌なのよとか
ちょっと言うこち悪いのよとか
そんな感覚から発せられていたんじゃないかなっていう
僕はちょっと予想するんだけど
クラウドさんあれですか
私今70代以上かな70代80代の方と接する機会がちょくちょくあるんですよ
地域の母親に頼まれて、母親が地域活動を結構盛んにやってるので
母親に頼まれてパソコン教室の先生が辞めたから
ちょっとやってよみたいな感じで言われて
そこの先生を月2回、先生って言うほど教えてないですけど
やってるんですね、70代80代の方が本にもおっしゃってるんですけど
ボケ帽子みたいな感じでタイピングの練習とかしに来るんですね
その時に2時間あるんですけど
黙々とやってらっしゃる方もいるんですけど
でも1時間ぐらい、45分ぐらいやったら休憩なんですけど
いつもその休憩がめっちゃ長くなるんですよ
お年寄りだから
みんなパソコンを覚えたいけど
3割パソコン覚えたい、7割しゃべりたい
みんな来るんですよ
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それを見てて
心の便秘の話になった時にその光景を思い出して
本当にたわいもない話だけどとか
さっき私の例で出たような普段ちょっと思ってたようなことを
お医者さんの口とか
あそこ全然話聞かないのよ
結構言うんですよ、リアルな実名を出して
笑い話なんですけど
そういう感じの場に
そういう時間に近いものがあったのかなと思ったんですけど
どう思われますか?
その通りだと思うんですよ
今言ったのもそれと似たようなことってことだったんですかね
そうじゃないかなと思うのね
だから問題を解決しようとか
しっかり会議で話し合って
着地点を見つけようみたいな話の場合は
さっき言った
ちょっと交渉の話をし合うわけでね
ビジネスとはとか、そもそもマーケティング的に見てとかね
でも千恵さんにしても
そのおばあちゃんにしても
モヤモヤしてる点はそんな高いところにあるわけじゃなくて
医者のあしらいがちょっとムカついたとかね
どうもこの仕事仲間は私に対して
あんまりリスペクトな感じがないとか
なんかすごいプライドがちょっといると傷つくみたいな
そういうところに根源があるはずなのよ
だって難しいところの話は
うまくいかなくたって
心にそれほどのダメージは受けないはずよ
なかなかめんどくさい話だなぐらいな感じで
でもモヤモヤとして出せない何かっていうのは
つまりあまり言っちゃいけないことだったりするわけよ
ストレートに
確かにいわゆる千恵さんがおっしゃった
ちょっと交渉の話っていうんですが
数字とかが絡んでくるので結論がすごい見えやすいので
言いに戻ることがあんまりないような気がします
しかもどういう主張をしたとしても
それでこの人子供っぽいなとか
この人わがままだなとか言われることはないじゃん
ビジネスの議論であればね
でもこちらがざらついてるところっていうのは
結構子供っぽい感覚だったりするわけよ
なんで私が一番じゃないのとかね
2つに分けたシュートケーキで
あの子のが大きいんじゃないのみたいなことに引っかかってるわけよ
そうですよね単純なことですよね本当に
それはやっぱりその通りには発言できないわけよ
おばあちゃんにしてもやっぱりそのサロンで言うにしても
なんか私だけ扱いが悪いとかっていうようなことにはならなくて
もうちょっと世間で通用するような形に変えるよね
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あの先生は昔から評判が悪くてねとかっていう風に変えてしまうわけ
でもそれを人に話しているうちにね
そのフィーリングが起こってくるじゃん
気持ちが
気持ちがそれを議論ではなくて聞いてくれる人がいて
ただただうんうんっていうね
だからキャッチボールじゃなくてそのキャッチャーか
こちらはひたすら投げて向こうが受け取ってくれるみたいな
関係とかシチュエーションが作れたら
いくらでも話せるでしょ
話してるうちにだんだんエキサイトしてきたり
その憎い医者の顔が浮かんできたりすると
そこで心が動き出すんだよ
それまではその子供っぽさとか
あまり常識として言ってはいけないみたいなところで
搭載したものが話してるうちに
言葉に引きずられてずっと上がってくるじゃん
その時にやっぱり無意識だけど気づくんだよね
私怒ってるわとか
私悔しかったんだとかっていうことがね
そこがわかれば実はもう消えるんですよ
それが僕がチェイさんが言った便秘
言ってはいけない出してはいけない
それをその口にすること自体が大人げない
社会人として失格みたいな正しさで
僕らは気持ちを閉じ込めるんだよね
グッと言葉を飲み込むという表現もありますよね
でもそんなことは本当はできないから
それを言っていい形に変えちゃうんだよ
これが例えば世の中がこうおかしいとか
組織のここがおかしいとかね
そもそも仕組みがどうだとかね
あの人はもともとそういう資質を持っていて
管理職には向いてないんだよとかっていう風な
子供っぽくない方の表現に変えてしまうから
余計にわからなくなっちゃうわけ
そもそも最初のこのムカつきは何だったんだっていうのがね
これを聞いてくれる人に伝えてるうちにだんだん
もともとはこういう感じねみたいなね
嫉妬してたんだなとかね
あの子にジェラシーを感じてたんだなみたいな
言えなくて恥ずかしかったやつが
自分でこうわかるんだよね
それがまさにこの便秘が治ったっていうか
出たっていう感じ
言っちゃいけないと思って
もしくは言えないと思って自分の中に溜め込んでて
それがなんかこうもやもやになって
でもそれをこう違う形でトロしてるうちに
自分の中でなんかちょっと気づいて
こうスッキリしていくみたいな
その瞬間に感じた本当の嫌なフィーリングを
喋ってるうちに思い出せるんだよね
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これはジェラシーだとかね
これは怒りだとか
そんなふうには意識してないと思うんだけど
わかるだけで
その感じた心が
ありがとうって感じで出てきてくれるわけよ
出てきて気づきさえすれば
しまい込んでおいてるよりは楽になるね
これが自分のこう思ってることを
ただただ口にしてるだけでやっぱりスッキリしなくて
っていうことですよね
そういうことでもないです
前この番組で聞いてほしいだけなのか
解決してほしいのかみたいな話をしたじゃん
あの時にただ聞くだけっていうのは大切なんだ
っていう話をしたでしょ
ここで例えば知恵さんが
僕にそういう話をして
僕がそれを解決しようとすると
結局正しい方に戻っちゃうわけよ
知恵さんもやっぱり守りたいから自分の立場を
いやそうではなくて
私はあくまで組織の話をしたいだけで
怒ってはいないんですよって言いたくなっちゃう
それすごいあるあるっぽい
そうするとまたピコってへっこんじゃう
出そうだったのに出ないみたいな
コロッとウサギぐらいのやつが出て終わるみたいな
ちょっと水分足りひん人のあれですね
僕が黙ってそうなんだ
ずっと聞いていればね
知恵さん一方的にずっと話すからきっと
それでこれもこうやってね
って言ってるうちに
知恵さんの中でそれが起こってくるってこと
だから言うだけでいいんですよ
こういう場はほんまに大事やな
歳とればとるほど思います
時代の流れとかもあるのかもしれないですけど
ほんまに大事やなって思います
ソーシャルメディアとかで
こういうことを言ってもいいみたいに
みんな思ってるかもしれないんだけど
実はあれは最も厳しいんだよ
なんか言うたんびに攻められたり
それはお前が悪いんじゃないかとか
だから必ずみんながそれなりに認めてくれる
正当な形に変換しないとかけないんですよ
しかも誰も反応してくれへんかったら
別の意味でなんかちょっとなりますね
だからこれはリアルな人じゃないと
この役目は果たせないんだよね
多分ここは色んな複雑なことをしているのよ
自分よりもちょっと落ち込んでる
自分よりも少し元気な心がね
元気な人がそこにいてくれることで
話をしながら
その人の僕が言うところのバイブスなんだけどね
その元気な心の状態をちょっともらってるんだよね
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だってこの話を黙って聞いてくれてるってことは
この人は私よりも今いい感じでいるんだよね
っていうことがわかるじゃない
こんな風になれるんだよなみたいなところで
それも無意識に感じながら
同じ波長にしてくれるっていうかね
そういう好感もあるし
多分何が起こってるかは
もっともっと複雑なことが起こってる
でも一番大きいのは
喋ってるうちに自分が感じた
もともとの感情っていうのを
蘇らせることができるっていうことだね
それを知ってるだけでも
また誰かの話を聞くっていうのも
聞く態度もまた変わるでしょうし
全然違うような気がしました
自分が喋ってる時もそうかもしれないし
もしくはこう
今モヤモヤしてるんやってなった時に
なんていうんですかね
なんか一つの突破口の一つになるのかなって
すごい思いました
そうですね
だから一番いいのはね
理想はパートナーですよ
家族
もう恋人、夫婦
いわゆるパートナーね
そこの相手がこの役割を
常に交代で果たすっていうのが
もう最高の理想なのね
そうですよね
でもやっぱり人はさ
今はそんな話聞きたくねーよとかさ
あとなんだよ
じゃあ俺が解決策考えてやろうよとかね
また余計なことをしたり
なかなかそこはうまくいかないんじゃない
そうですよね
だからじゃあ次は何かつったら
そういうパソコン教室みたいなね
目的は多分ね
どうでもいいのよ
パソコンでもワインの試飲会でも
料理の研究会でも
なんでもいいのよ
そういうコミュニティに
属しておくってことね
これは大事
でもできれば
オンラインではなくてね
リアルに人と会える機会
だからこういう話ができるためには
やっぱりいい関係を作っておかなくちゃいけないでしょ
日々からね
もし自分以外の人がそういう話をし始めたら
私もいつかこの人に聞いてもらうんだと思って
じっくり聞いてあげるみたいなことを
日々しておくということだよね
このパートナーがそこにならないんであればね
これが2つ目
それも難しいんであれば
これを自分でやるしかないんだよね
この時に
なんでも言っていいから
本当のことを言ってみって自分に言うのよ
もう自分で聞くしかないんでね
世の中に通用するような
ロジックを展開しなくていいから
しえがムカつくんだよ
あいつの物言いが俺を舐めてるんだよとか
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そういうことをちゃんと自分で心の中から
自分自身に言っていいと許す
出していいよっていう風に自分に許して
俺は本当はなんだ何が嫌なんだ
何が嫌なんだっていう質問ね
本当は何が嫌なのっていう
もしくは何が怖いのでもいいんだけど
その本当のことを自分に言う
っていう習慣をつけておく
そうすると町内環境が良くなるね
町内環境
この3つですね
この3つのどれか
でも3番目はいつもやった方がいいと思うよ
誰かが言ってくれてもね
自分の本当の感情に気づいてないことの方が多いと思うので
そこをぐっと気づくとすごく楽になるなと思いました
なぜ難しいかというと
それを言ってしまうと
すごく自分が嫌な人間に見えたり
ダメな人間に見えたり
子供っぽく見えたりするから
それを言っちゃおしまいよみたいな感じで
自分で抑えてるってことね
でもそうすると
全然解決できないからこの気持ちは
それを言っていいんですよ
それを言っちゃおしまいよじゃなくて
それを言っていいんだよ
しかも自分にだからね
人には見えないでしょ
だから自分自身に
それを言うのはOKっていうことにしてあげる
そんな感じね
さて今回のお話皆さんはいかがだったでしょうか
私思い出したのがありました
この番組が始まった第1回かな
知恵園が始まった
偶然感情カレンダーの話を多分してたんですよ
そうだね
あれいまだにどうしようもないときは見るんですよ
今何を思ってるんだろうみたいなことを思うと
必ず怒ってるって思ってたら違うことを思ってたりとか
落ち込んでるって思ってたら全然違うことを思ってたりとか
自分の感情に気づく一つの面白いツールだなって
思い出しました
この話は私すごい思いました
今何?
このポッドキャストです
ポッドキャストの視聴年齢の層って
多分20代から50代60代ぐらいだと思うんですけど
70代80代の人にも聴いていただきたいなってめっちゃ思いました
そのおばあちゃんたちYouTubeは見てるので
もしかしたら引っかかる機会があるかもしれないですね
知恵殿に
引っかかるというか接する機会があったらすごい嬉しいなって思いました
そうですね聞いてくれるといいですね
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では今回はこんな感じで終わりましょうか
そしてこの回が放送されるのが
30日なんですね1月の30日です
1月が31日までなので
本日で1ヶ月開催していた福袋の半額キャンペーンが終了します
概要欄に福袋の特設ページに行けるURLがあるので
ぜひそちら見てみてください
いろんな福袋があります覚えてらっしゃいますかプラズマさん
自由になる福袋
ありましたね自由袋ありました
怒らない福袋ってあったっけ
ありました怒りを手放す福袋ありました
いい雰囲気を作れる何もしない袋
それ良さそうだね
本気モードを発揮できるマジ袋
マジ袋ね
いろんな福袋があります
伝える袋だったりとかご縁袋だったりとか
上司にどんな恋も楽しむ袋だったりとか
ムカつく上司に動揺しなくなる袋だったりとか
結構いろんな福袋を作りましたので
ムカつく上司に動揺しなくなるというテーマは
服ではない感じがする
そうですね服ではないですって完全に
まあいいでしょうそこのギャップが面白い
いろんな福袋
半額は本当に明日までなので
是非是非ご興味ある方は見てみていただきたいと思います
ではまた次回お会いしましょう
さようなら
さようなら
