00:00
ご視聴いただきありがとうございます。ちあきです。
今日は、UI銀行交渉を給与振込交渉に指定すると、
漏れなく現金5000円全員にプレゼントのキャンペーンのお話です。
キャンペーンの期間ですが、既に始まっていまして、
1月10日から5月31日、約5ヶ月間の長いキャンペーンになっております。
ですので、まだUI銀行をお持ちでないという方は、UI銀行を作るチャンスになっております。
UI銀行を作る際は、ポイントサイトを経由しますと、お小遣い程度ですが、
今最大で500円もらえます。
ただ、この金額、ポイント分は日々更新されますので、
作られる日に、このドコドクというサイトで調べていただいて、経由してみてください。
まだポイントサイト登録済みでないという方は、
ポイントタウン、ハピタス、ポイントインカム、この3つを下の説明欄に
無料登録のURLを貼っておきますので、良ければお使いください。
キャンペーンの中身を見ていくんですが、とても簡単です。
内容としましては、キャンペーン期間中にUI銀行で給与を受け取りするだけでもらえます。
ここにも書かれているんですが、すでにUI銀行で給与を受け取りのお客様も対象になっています。
キャンペーンの対象要件は2つに分かれておりまして、
まず1つ目が、給与受取口座をUI銀行に指定。
そして、5月1日から5月31日の1ヶ月間の期間に、給与振込による入金が1回当たり10万円以上あること。
また、②番の得点は、得点付与時点、予定では6月30日。
UI銀行口座を継続して保有されているお客様。
これら2つを満たせば、なんと5000円の入金となります。
いつ、どのように入金されるかと言いますと、先ほども少し伝えましたが、
6月30日にUI銀行の普通預金口座に入金となります。
また、このキャンペーンはエントリーの必要がございません。
自動応募のキャンペーンとなっております。
少し注意事項がありまして、
まず5月1日から5月31日の間に、給与振込による入金が確認できないと対象外になってしまうので、
例えば出ているのが、4月の給与受取はUI銀行、
5月に他の金融機関になってしまっている場合は対象外になっております。
また、4月に変更届を出したが、5月の給与受取には間に合わなかった場合なども対象外になってしまいますので、
早めに変更できる方はUI銀行に変更しておいて、
そのまま5月末までそのままにしておくという方法が安全かなと思います。
これだけで5000円もらえるの結構いいですよね。
私が参加できないので悩ましいです。
UI銀行なのですが、スマートフォンで完結する金融機関になっておりまして、
私も持っていますが、UIプラスというUVサービスもあります。
UI銀行を持っている、もしくはUI銀行の関連会社のキラボシ銀行の口座を持っているに該当すれば、
03:05
ステージ1から5までありまして、ステージ5が一番恩恵の高い層になっております。
私はこの①に該当するんですが、UI銀行を持っていて、ステージ2になっています。
送与金の1ヶ月の平均残高を10万円ちょっとにしておりまして、
特に出勤したり入勤したりせずに寝かせていますので、
ATMの出勤手数料はステージ2だと月3回無料になりますし、
多項振込の手数料の無料回数もステージ2でなんと月5回無料になります。
これを使って何か他の銀行とクルクルしているかというと、そういうわけではないのですが、
他のクルクル系が足りないという時のために、ステージ2をキープしている状況です。
ご注意いただきたいのは、平均残高という表現になっておりまして、
例えばau自分銀行さんですと、毎月20日の時点でいくらか確認できたら、
条件を満たすというような日付が指定されているのですが、
UI銀行の場合は平均残高となっておりますので、
ターゲットの日に合わせて入勤してまた出勤するということはせずに、
そのままずっと寝かせているような計算方法になっております。
このUI銀行のお金を出勤する時なども、
セブンイレブンにあるセブン銀行ATMで対応できてしまいますので、
全国どこにお住まいでもスマートフォンで完結できる銀行さんになっております。
では今日はUI銀行を給与振り込みキャンペーン、
漏れなく全員に現金5000円プレゼントのキャンペーンのお話でした。
内容が良ければグッドボタン嬉しいです。
またYouTubeのチャンネル登録、各音声メディア、
Twitterのフォロー等もお待ちしています。
今、私のLINE公式アカウントでは、
毎日子供にお帰りと言いたい、自宅で収益を上げる方法をご案内しています。
動画や音声ではお伝えしていない内容などもお話ししていますので、
ぜひLINEもご登録ください。
下の説明欄からお勧めいただけます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
ちあきでした。
