2022-06-21 13:32

Freee会計紹介キャンペーンで1000円クーポン貰える


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2022.6/13~7/12

「freee会計クーポン 1,000円分」プレゼント

Freee会計紹介キャンペーン
3つのプラン料金表・比較
キャンペーン対象条件2つ
支払い方法(ウェブサイト払い・モバイル課金)で料金が異なる

動画解説🎥
youtu.be/84lE1tK2lek

⭕️スタータープランは iOS(Android)課金が得
⭕️スタンダードプランはウェブサイト払いが得

freee会計 紹介キャンペーン 申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdy5aXFCXzrKOSzY8P4-07DF5xqWOqEawfjTQX0YHP3Izw-uQ/viewform

*この紹介キャンペーン情報はSNSで発信してOKと公式サイトに確認済みです

00:00
ご視聴いただきありがとうございます。ちあきです。
今日は、会計ソフトのFreeeが紹介キャンペーンをやっておりますので、ご案内です。
個人事業主やフリーランスの方は、ぜひご覧ください。
私もこのFreeeの会計ソフト、2019年の1月から3年半ぐらい使っておりまして、
今回この紹介キャンペーンというのを見つけましたので、ご案内していきます。
期間は既に始まっていまして、2022年6月13日から7月12日まで、紹介した方、された方、どちらにももらえなく得点をプレゼントとありますので、
私にも得点が入ってしまいますが、皆様にも入りますので、
こういうのが嫌でなければ、下の説明欄にこちらのURLを貼っておきますので、行ければお勧めください。
どのような得点がもらえるかと言いますと、
フリー会計クーポンというのが1000円分、このクーポンは個人事業主向けプランのみに利用可能となっておりますので、
当人プランの場合は利用できないクーポンになっております。
どのように進むかと言いますと、申し込みフォームを下の説明欄に貼っておきますので、そこからまずお進みください。
申し込みフォームというのはこちらになっております。
条件を満たす必要がありまして、2つあります。
1つ目がフリー会計の年払いプラン、個人事業主向けを新規に契約する必要があります。
そして2つ目が申し込みフォームに回答。
申し込みフォームはこちら。
答えに回答して次へと押して進んでいってください。
このフリー会計のプランというのを見ていきますと、
ターター、スタンダード、プレミアマという3種類の中から選べるのですが、年払いもありますし月払いもあります。
プレミアムに関しては月払いはありません。年払いのみになっています。
スターターとスタンダードの方は月払いという選択肢もあるのですが、今回の得点の対象になるには年払いする必要があります。
こちらの表記なんですが、消費税抜きの表記になっておりますので、
冒頭でご案内しますが、スターターの年払いは12,936円になります。
スタンダードの年払いは26,136円になります。
プレミアムは43,780円になります。
センサーとどういう違いがあるのかなんですけど、まず確定申告書の作成出力は全部、どのプランでもできます。
銀行口座やクレジットカードとの同期もどのプランでも可能。請求書の作成もどれも可能。
そしてここから分かれてくるのですが、領収書の写真から仕分けデータ自動取得というのがありまして、
真ん中のスタンダードとプレミアムはできるんですけど、私が使ってますスターターというのは、これが月5枚までとなっています。
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領収書を写真でパシャって取って、それをそのまま手で入力しなくても進むという楽さはあるんですけど、
これ5枚までってなっててやってはみたんですが、結構誤認識がありまして、結局手で打つということがあったので、私はこれは使っていないです。
そのまま手で手動で入力しています。
あと消費税申告というのが、スターターはついていません。スタンダードとプレミアムの機能になっています。
この消費税申告というのの中身なのですが、ちょっと話が複雑だったので補足していきます。
今見ているのがこのフリー会計なんですが、この製品というところを見ますと、フリー会計のほかに関連サービスというところにフリー申告というものも別にあります。
存在しておりまして、こちらのフリー申告は個人事業主が使えないものになっているそうです。
これが使えますと、消費税申告もフリーを介して電子申告までできるそうなんですが、
このフリー会計のほうですと、この消費税の丸についている部分に電子申告は含まれていない。
つまり電子申告をするのであれば、自分でする必要があるということのようです。
なぜスタンダードもしくはプレミアムプランで20になっているのかといいますと、できることが3つありまして、
消費税申告書の作成はできます。またPDF出力もできます。そしてETAXファイル出力もできます。
電子申告をする場合なのですが、ETAXファイルで出力はできるので、その後ETAXにアップロードをして、
ETAから電子申告を行うことができます。またPDF出力して、間隔の税務署に実際運送していただくこともできます。
続いて月次推移、資金繰り、売り掛け、買い掛けレポート、スタンダードはできませんが、スタンダードとプレミアムはできます。
あとはメールチャットサポートというのがどのプランにもついているのですが、スタンダード、プレミアムは優先に対応してくれるそうです。
そして私スタンダードでメールチャットサポートをよく使うんですけど、これもスタートさせておいて、スタッフさんが手をすいたらピコンって音が鳴ってチャット始まるので、
別に優先対応でなくても時間に余裕があるときに早めにスタートしておけば、私は困ったことないかなと思っています。
あと電話サポートはスターターがつかないのですが、チャットのやりとりですべて解決してきていますので、どうしても電話がいいという方はプレミアムしかつかないので、
プレミアムを選んだ方がいいと思うんですが、文字のやりとりで大丈夫という方はスターターで十分かなと思っています。
あと税務調査サポート保証というのがプレミアムについています。これの中から今回年払いをすることで得点の対象となります。
キャンペーン終了したら登録メールアドレス宛てに得点が送信されますのでご確認ください。
紹介を受ける方はこのキャンペーン6月13日時点でフリー会期の無人事業主向けの有料プランを契約していないことが条件になります。
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法人で紹介を受ける場合は対象外となっています。
得点の発送時期はキャンペーン終了後1ヶ月を目処に予定しています。
申し込みフォームに入力いただいたメールまたは住所に得点が送られてきます。
申し込みフォームを見ていただいてまずやることなんですが、まずはフリー会期の年払いプラン個人事業主向けに契約することがあります。
フリーのアカウントを持っていない者、本当に初めてという方は上のリンクを押していただいて画面が遷移します。
そして個人事業主でメールアドレスとパスワードを決めていただいてフリーを始めるというのを押してください。
常にアカウントが持っているという範囲は考えられるのは、過去に有料プランをやっていて今は無料プランになっていますという方ですとか、
ずっと無料プランのままですという方、こちら進みますとログインの画面になりますのでそこからお進みください。
先ほども伝えましたが年払いのスターターもしくはスタンダードプレミアムに対象が限られます。
法人プランは対象外となります。
そしてこのフォームにメールアドレスを入力しまして、次へを押してお進みください。
料金なのですがちょっと気づいたことがあって、事前にフリーの方式にお尋ねした結果も一緒に共有できたらなと思うのですが、
料金なのですがどのようなものがあるかといいますと、まずフリーウェブサイトが直接購入いただくため、現在私はこちらになっています。
次、家電量販店にとトサカードを購入の場合であるのですが、これは今は終了しているようです。
そしてモバイルから購入もできます。iPhoneの方はiOSからAndroidの方も課金できます。
まずウェブサイトから直接購入いただく場合は、クレジットカードで支払うことができます。
クレジットカードを登録して払う方法と、PayPalを経由しての支払い。
先ほども触れましたが、以前はこういうトサカードが売っていたようですが、2020年9月までを予定しているということで、もう販売はしていないようです。
あとはiOSから購入課金、Androidも購入ができます。
料金がどのくらい違ってくるのかといいますと、2年払いの料金で今見ていきますが、
ウェブサイト払いなんですけど、これ税抜き表記なので私口頭ですが、税込みで話していきますけど、
スタッターの場合は12,936円が年払いになります。
わかりやすいように、すぐにiOSとAndroidからの値段で見ていこうと思うんですけど、
ちなみにiOSとAndroidの課金は料金全く一緒になったようです。
これ2022年、今年の1月からAndroidとiOSの料金一緒になったみたいで、
改定後の料金というところが現在の料金ですが、これは税込み表記になっていまして、
スターターですと12,800円になって、先ほどのウェブサイト払いでするよりも、
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iOSやAndroidのスマートフォンから課金した方が年払い、わずかですが136円安くなります。
もう一つなんですが、スタンダードをご契約の場合もちょっとこれとまた逆の状況になっていまして、
ウェブサイトでスタンダードを契約しますと、これ税抜き表記なんですが、
税込みで26,136円になるんですが、スマートフォンのiOSやAndroidから払いますと、
税込みで26,800円ということで、iOSやAndroidから課金した方がスタンダードの場合は、
664円高くなってしまいます。
先ほどのスタンダードの場合は年払いで136円の差だったので、そこまで大きくないのかなという気がするんですが、
スタンダードで年払いで664円って結構な差だなというふうに私は感じまして、
スタンダードされる方はウェブサイト払いされた方が664円安く契約することができる。
あとiOSやAndroidはプレミアムプランには対応していないので、
プレミアムで始めるという方はこのウェブサイト払いだけのお支払いになります。
そしてモバイルから購入する場合の注意点になるのですが、
iOSから購入する場合、購入できるプランというのは先ほどもお伝えしましたが、
スタンダードプランもしくはスタータープラン。値段の安い方がスターターですね。
スタータープランもしくはスタンダードプランを選択することができまして、
プレミアムプランは選択ができなくなっています。
そしてiOSアプリ内課金によりスタンダードプランを購入された場合、
メンバー招待額の追加購入及びサポートオプションの購入はできません。
今回は対象外の法人は飛ばしまして、Androidから購入する場合、
個人利用主の方は同じくスタンダードもしくはスターターは買えます。
プレミアムはできません。
月付きと年払いも対応になっているとなっているんですが、
今回は年払いの方が対象なので、これはiOSも同じ条件だなと思っております。
さらになんですが、iOSアプリから定期購読の購入をした場合というヘルプページのところに
載っているんですが、支払いの停止とか変更する場合、
例えばもう有料プランをやめて無料プランに戻すという場合ですとか、
スターターからスタンダード、スタンダードからスターターに変えますという場合の変更は、
ご利用のiPhone、iPadからApple IDの設定画面を開き、
iOSのサブスクリプション側から定期購読の解除をする必要があります。
なのでフリー会計のアプリを削除したり、
ウェブ版から支払い停止手続きを行うだけでは支払いは停止されないので、
そこはご注意ください。
手続きはフリー側ではなくてApple側でするになります。
そしてiOSから定期購入をしている場合は、
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月額年額ともに自動的に契約延長となるので、
iOSからの課金を続けていく場合は、
特に手続き必要なく、1年後と何かするということもなくなります。
そして定期購読の解除、大会処理については、
利用のiPhone、iPadからApple IDの設定画面を開き、
定期購読の解除をする必要があります。
つまりフリーの会計のアプリを削除したり、
ウェブ版から支払い停止手続きを行うだけでは支払いは停止されないので、
注意してください。
フリーのアプリの中で行うのではなくて、
App Store側の定期購読の解除をする必要があります。
では今日は個人事業なしフリーランスのための
フリー会計紹介キャンペーンのお話でした。
こちら始められるという方は、下の説明欄にこのフォームを貼り付けておきますので、
おすすめください。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
ちあきでした。
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