2021-03-21 16:23

昨日の決済、今日入金!スクエアーターミナル(SquareTerminal)詳しく解説

2021年3月Square Terminal(スクエアターミナル)が日本で販売開始!
今までのSquare reader(スクエアリーダー)とどう違うの?
私に最適なのはどっち?を解説

○同内容1分でサクッと解説した動画
https://youtu.be/eb0s02000RY

○同内容、YouTubeでも 画面共有で話しています
https://youtu.be/BUzE17MzRRE

○同内容、ブログで解説
https://chaking55.com/square/


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ご視聴いただきありがとうございます。ちあきです。
今日は、2021年3月に登場しました決済端末、スクエアーターミナルを、
従来からありますスクエアーリーダーと比較して、どちらが自分に最適なのかを解説していきます。
今回は、私のブログを参照していきます。
この動画や音声は、こんな方におすすめです。
入金サイクルが早く、持ち運びが楽な決済端末を探している方。
キャッシュレス決済を導入したい。さらにレシートプリンターも無いそうで、初期導入費用を5万円以下に抑えたい方。
スクエアーといえば、スマホで決済できるスクエアーリーダーもあるけど、違いは?
この動画音声でわかること。
入金サイクルが早く、レシートプリンターも無いそう。初期導入費用がなんと5万円以下の持ち運びが楽な決済端末スクエアーターミナルについて。
他社のターミナル端末と比較して優れた点や、従来のスクエアーリーダーと比較して自分にはどちらが最適かなどです。
日本に上陸したのが2021年3月16日。
クレジットカードやデビットカード、電子マネーの決済からレシートプリンター、POSレジとしての機能までを1台に備えた決済端末スクエアーターミナルを日本の市場に向けて販売開始となりました。
後ほどこのPOSレジについては解説していきます。
では従来のスクエアーリーダーとの違いは、
タイ名販売をする際にクレジットカード決済ができる手のひらサイズの決済端末としてスクエアーリーダーをご存知の方や使用している方も多いと思います。
私も旧スクエアーリーダーの方は持っていました。
そして今回新しく登場したスクエアーターミナルとどういった違いがあるのかを解説していきます。
つい先日1分動画をYouTubeに掲載しております。
スクエアーターミナルとスクエアーリーダーの違いという動画。
スタンドFMにも音声配信していますので、お急ぎの方はそちらでサクッと見てみてください。
説明欄に貼ってあります。
見た目の違いはこのような感じで、スクエアーターミナルは手で持ち運びができるサイズでポンと置いて使うことができます。
スクエアーリーダーの方はもっともっと小さくて、スマートフォンと一緒に使うような感じです。
スクエアーターミナルが最適なのはこんな型ということで4つ挙げております。
現在私が調べた範囲、分かっている範囲での特徴なので、この後どんどんブログは更新していく予定です。
良ければ更新情報もご確認ください。
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まずスクエアーターミナルが向いている方の1つ目。
スマートフォンやタブレットを持っていない方、また使い慣れていない方や、スマートフォンとレジ機能としての決済端末を連携したくないという方です。
スクエアーターミナルはスマートフォンやタブレットも不要です。
一方、スクエアリーダーはスマホかタブレットが必要ですので、充電がギリギリな時ですとか、スマホのトラブルが発生したらどうしようという心配事も出てきそうですが、
自分のスマートフォンとは切り離して決済端末としてスクエアーターミナルが使えます。
向いている方の2つ目。
スマートフォンやタブレットの操作が苦手という方、また操作の工程を少なくしたいという方です。
スクエアーターミナルはWi-Fiがあれば使えます。
一方、スクエアリーダーですとBluetooth接続やアプリのダウンロードなどが必要ですので、
Bluetoothって何?という方やアプリのダウンロードってどうやってするの?という方など、電子機器の操作が苦手という方には設定するのもちょっとひと苦労ですので、
ターミナルの方がもっと簡単シンプルで向いているかなと思います。
ちなみにスクエアーターミナルでWi-Fiが不安定なときはどうしたらいいかと言いますと、
インサネット、いわゆる有線LANで接続したり、スマートフォンのテザリング機能を使ったり、災害など緊急時では一時的にオフラインモードでも使用可能です。
スクエアーターミナルに向いている人3つ目。
キャッシュレス決済に合わせてレシートプリンターの購入も検討している方。
スクエアーターミナルにはレシートプリンターが内蔵されているので、スクエアリーダーのように別途購入する必要がありません。
熱を加えることで紙に印字がされるタイプのプリンターですので、インクを用意する必要もありません。
ちなみに後ほど出てきますが、用紙がなくなった際は別途レシート用紙を購入する必要があります。
スクエアーターミナルに向いている方4つ目。
三井住友銀行や水穂銀行を使っている方。
これら2つの金融機関は決済の翌営業日にすぐに振り込まれるので、手元に売上金が入ってくるサイクルが早いです。
翌営業日ですので、金曜日・土曜日・日曜日分の決済は月曜日にまとめて入ってきます。
しかも振り込み手数料はスクエアが負担しているので無料になります。
これら2つの金融機関以外は毎週水曜日締めで同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。
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続いて他社のターミナル端末と比較してもスクエアターミナルが優位な理由。
私が考えますスクエアの勝利ポイントとしては、入金サイクルが早く初期導入費用が5万円以下に尽きると思います。
先ほども解説しましたが、入金サイクルが早いのは三井住友銀行と水穂銀行に限られます。
公式の情報で他社4社と比較した情報が出ていましたので一覧表になります。
まず値段の比較ですが、スクエアターミナルの本体価格、これが初期導入費用になりますが、税込みで46,980円。
もっと高いのもあれば半分以下の金額、D社ですと2万とび167円で買えます。
続いて使えるクレジットカード決済は全て全社ともICカード、JGカード、タッチ決済OKとなっているので差はありませんでした。
レシートプリンター内蔵しているかどうかですが、本体価格の安い半分以下のD社はついていません。
ですがスクエアターミナルを含む他の3社はプリンター内蔵となっていて、この値段です。
月額利用に関しましてはスクエアターミナルと値段の安いD社は無料になっています。
他の3社は月額利用料もかかってきます。
スクエアターミナルの強いポイントとして、次の入金サイクル。
先ほども申しましたが三井住友銀行と水穂銀行という縛りはありますが最短で翌営業日に振り込まれてきます。
他の4社は少ないところですと月1回というところと月2回とお値段半分以下のD社は月3回から6回となっています。
各社のサポート体制スクエアターミナルスクエアのサポートは10時から18時電話やメールになっています。
他4社は24時間の電話対応でしたりメールやチャットのみまたは10時から18時の電話のみとなっています。
決済手数料これらは全5社でそんなに大差はないかなと思います。
スクエアターミナルに関してはクレジットカードの決済手数料
例えばビザ・マスター・アメリカン・エクスプレス・ライナーズ・クラブ・ディスカバーで3.25%
これがお客様が決済するたびに皆さんにかかってくる手数料です。
高いところでJCBの3.95%で
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他、交通系電子マネーの決済手数料で3.25%
IDやクイックペイで3.75%となっています。
ですのでスクエアターミナルを使う際の金額としては
まず初期費用本体価格の46,980円がかかってきて
月額料金もかからずにお客様が決済したたびに決済手数料がかかってくるのみとなっています。
ではもっと絞ってスクエアターミナルと従来のスクエアリーダーの違いを見ていきます。
スクエアターミナルはスマートフォンやタブレットが不要です。
一方スクエアリーダーは必要になります。
接続方法としましてはスクエアターミナルはWi-FiがあればOK
もしなくても有線LANなどで接続します。
また先ほども言いましたが緊急時はオフラインでも使えます。
一方スクエアリーダーはBluetooth接続となります。
対応カードタイプはターミナルもリーダーも両者とも一緒ですが
ICカードを使って決済の場合はスクエアターミナルは暗証番号の入力が対応可能です。
一方スクエアリーダーは指で画面にお客様にサインしていただきます。
レシートプリンタースクエアターミナルは内蔵です。
一方スクエアリーダーは必要な場合別途購入する必要があります。
POSレジとの連動、ここがスクエアの特徴かなと思っているのですが
ちょっと補足していきます。
POSレジというのは何がいくついくらで販売したかを
定量的に把握することが可能な即時システムを持ったレジとなっていまして
スクエアのすごいなと思うところは
このキャッシュレスに特化したPOSシステムを
個人単位に提供しているところ
なので大きなレジが不要で
個人でレジ機能もその中のシステムも使えるということです。
ターミナルもリーダーもこのPOSレジとの連動ができます。
続いてコードレス
ターミナルもリーダーも両者ともコードレスです。
サイズ
スクエアターミナルは142.2mm×86.4mm
高さが63.5mm
重さは417g
手のひらサイズと言いますか
手で持って歩けるサイズとなっています。
スクエアリーダーは66mm×66mm
高さ10mm
重さ56gと
比較しますともっと小さくてもっと軽いものとなっています。
値段ですがスクエアターミナルは本体価格税込みで46,980円
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スクエアリーダーは税込みで7,980円
ちなみにスクエアでキャッシュバックキャンペーンというのをやっていて
実質ずっと0円で手に入るというキャンペーンやっていたんですが
このキャンペーンは2020年1月20日をもってもう終了しております。
ウェアターミナルの設定にかかる時間は数分です。
ターミナルは起動や設定を行うのに必要なバッテリーが
充電された状態で手元に届きます。
電源を入れてインターネットに接続して
お持ちのスクエアアカウントにログインをすれば
ちなみにお持ちのスクエアアカウントというのは
申し込みの際に無料登録してありますので
届いた際はログインするのみです。
すぐにキャッシュレス決済を受け付け開始できます。
レシート用紙のセットも簡単にできるので
早ければ数分でできます。
先ほどもご案内しましたが
レシートプリンターのレシート用紙がなくなった場合は
別途購入となります。
レシート用紙が同梱されていますが
なくなった際はスクエアショップや
オフィス用品店などで購入します。
またもし万が一スクエアターミナルに
満足できない場合でも
30日以内であれば返品・返金可能となります。
スクエアターミナルにどうしても
満足できなかった場合、使用済みであっても
商品到着後30日以内に限り返品・返金をしてくれるとなっています。
スクエアターミナル詳細に関しては
下の説明欄に貼っておきますのでそこからお勧めください。
また私のブログにも貼っておきます。
お勧めの際は無料アカウントを登録して完了となるので
公式の流れに沿って行ってみてください。
では今日は2021年3月に日本に上陸しました
決済端末スクエアターミナルについて解説しました。
内容が良ければグッドボタン嬉しいです。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
ちあきでした。
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