カタラジオYouTubeチャンネルの成長
スピーカー 1
カタラジオショーーツ!
いいね、今日の。なんか、スッキリしたね。
スピーカー 2
ちょっとね、スッキリしたというか、すごい良いことが、カタラジオに訪れたけどね、今。
スピーカー 1
何でしょ?
スピーカー 2
キーワードは、100と1000じゃない?
スピーカー 1
あー、そっか。でも、YouTubeで聞いてない人は分かんないか。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
うん。ポッドキャストで聞いてる人がね、このショーツだと多いかもしれないですけど、
なんとなんと、YouTubeのチャンネル登録者数が、100を超えました。
おめでとうございます。
スピーカー 2
嬉しいね、これ。駆折9ヶ月。ま、別に駆折じゃないけど楽しみながらやってるけど、
ついに100人の船になっちゃいました。カタラジオ。
スピーカー 1
そうだね。そして、この数日間で、たぶん30くらい増えてるんだよね。チャンネル登録者数。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
それがなぜかというと、最新の動画、反共感論のボリューム3がですね、
ボリューム4か。が再生数が1000回を超えました。
素晴らしい。
ということで、これはあの、ま、世の中のYouTuberいっぱいいるんで、
この数字がどんな数字なのかっていうのは、ま、たぶん大したことねーじゃんっていう感じだと思うんですが、
このニッチコンテンツかつ、ほぼ無編集のね、いわゆるYouTube的な編集をしないコンテンツで、
じわじわ宣伝もせずに伸ばしてここまで来たというのはですね、非常にありがたい話ですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
引き続き皆さんよろしくお願いします。
ちなみにこのね、1000っていう数字がどれぐらいの威力なのかってことをちょっと調べてみて、
スピーカー 1
大事ね。
スピーカー 2
そう。そうするともう一つ新しいキーワードが浮かんできて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
10。キーワードというか。
スピーカー 1
10、100、1000が今日のキーワードですね。
スピーカー 2
そうそうそう。10って何かというと、実は1000再生されてる、1000回再生されてるYouTubeの動画は、全YouTube動画の上位10%だす。
スピーカー 1
なんと、すごいですね。
スピーカー 2
だからまさかの、俺たち結構調子濃いってこと言うと、YouTubeの上積みの方にいるんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
あのー、調子濃いってますね。
スピーカー 2
謙虚に。本を読まないセッションだと謙虚になれないっていうことだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
本編では謙虚なんだけどね、そうでもない。
スピーカー 1
まあまあ、別に大した数字はないという見方もあると思いますけれども、じわじわとね、少しずつ聞いてくれる人が増えてきて、
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
本当にありがたい話ですよね。
スピーカー 2
しかもあれだよね、リアルタイムで聞いてる人が常にいるっていうアナリティクスがあるんだよね。
スピーカー 1
そこにだって再生数論のとこでも言ってたけど、このアナリティクス眺めるのがめちゃくちゃ面白いんですよね。
スピーカー 2
面白いんだよね。
スピーカー 1
どんなワードで反応してくれてるのかとか、どこで離脱してるのかとか、いつ聞いてるのかとか、手に取るようにわかるんですよ。
スピーカー 2
わかってるんですよ、皆さん。
スピーカー 1
そう、それでいくとリアルタイム、だいたいこれまでの傾向って、動画出した直後にわっと見てもらって、わっと消えるみたいな感じだったんですけど、
動画の再生数の増加
スピーカー 1
最新のやつがね、出たらその勢いのまま、そのなんていうの、線形に伸びていくというか、一瞬ってならないんだよね。
見てくれる人がコンスタントにいるっていう。
スピーカー 2
どのタイミング聞き取っても誰かが語らず聞いてるってことでしょ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
でもなんかそれで思い出したのが、3秒に1人がアフリカでは子供が亡くなってますみたいなのよくあるじゃない。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
だから常に3秒どころか1秒に一度常に片足を聞かれていますみたいなことになるってことでしょ。
スピーカー 1
ならないよ。1秒に1人聞いてたら1分で60再生するでしょ。
ダメじゃん。
スピーカー 2
あ、そうか。あれ再生回数か。
ミンティが言ったのは常に誰かが再生中であるっていうデータじゃなくて、
あれは誰かがポチッと押しましたってこの分布だから、別に誰かが常に聞いてるわけではないのか。
スピーカー 1
ポチッと押しましただし、その時の刻み方は1時間おきだからね。
1時間に必ず1人以上いるよっていうことだから。
スピーカー 2
ちょっと肯定的に解釈しすぎちゃいましたね。ポジティブポジティブ。
だって山上くん月まで3000キロとか行ってたから。
距離がまぐってる系だ。
スピーカー 1
桁が合ってないから。
スピーカー 2
月は60万キロだったっけ?
スピーカー 1
37万キロ?
スピーカー 2
はい。そうでしたっけ?
だから光で1秒だ。光が1秒に30万キロ行くから光でも1秒かかっちゃう。
スピーカー 1
太陽が光で8分だもんね。
スピーカー 2
あ、そんな遠いんだ。
スピーカー 1
8分ちょいじゃなかった?
スピーカー 2
確かにそうだったね。
スピーカー 1
だから今太陽があるかどうかわかんないですよね。
8分前あることしかわかんない。
何の話をしてるんだって話。
宇宙系ユーチューバーになってしまってるわけでございますからいきなりね。
まためでたいということで。
めでたいですね。ありがとうございます本当に。
これからもよろしくお願いします。
でもね、リスナーがゼロになっても僕らやめないんでね。
スピーカー 2
これは俺らが楽しんでるだけだよ。
でも俺ら楽しんでこれでね、片路市長と大きい船に皆さん一緒に乗っかってくれたらそれはもう嬉しい限りだよね。
スピーカー 1
本当ですね。
ということで、片路市長ではお便りを毎度募集しておりますと。
なかなかツッコミづらいテーマが多いかもしれないですけど、
何言ってんねんという気軽なツッコミでも構いませんので、
ぜひぜひどしどしお送りいただければと思います。
スピーカー 2
では山上くんはこの後ね、病院に直行ということで。
スピーカー 1
今日はこのへんで。
スピーカー 2
行ってまいります。
スピーカー 1
ではでは。