1. カタラジオ
  2. 進化する、ラジオ進化論。~今..
2023-07-12 1:01:34

進化する、ラジオ進化論。~今日は記憶に変えられるのか?~

「ラジオ進化論」を標榜し、似非インテリジェニックに配信を続けてきたカタラジオですが、2023年6月に結成6ヶ月を迎えました!!

6ヶ月記念回でもある本収録の内容は、カタラジオの真髄でもある「完全フリートーク」!!

奇しくも初回投稿であるvol.0も完全フリートーク会。

の6ヶ月でヤマガミ、ミントはラジオMCとして、そしてカタラジオは番組として、いかなる成長を遂げたのか!? ぜひvol.0と聴き比べながらお楽しみ下さい!

カタラジオって進化してる?感想・お便りは「⁠⁠お便りポスト⁠⁠」まで


🪟コンテンツ🪟

  • オープニング:ここ数年の気温変化/最近オンガクしてる?/誰も寝てはならぬ/ピアノとギターどっちが正確に音を刻む?/ピアノってチェンバロなの?/キャンプという名のコンコルド
  • カタラジオ、6ヶ月のあゆみ:とりあえず録音すっか!/公開!!初回限定bgm/限定公開カタラジオ/ついに産まれたキー概念/進化・対面・ノダラジオ/編集update/May the Darwin be with you/get out 進化論/失業、デザイナーミント/第二のキー概念"セレブる"爆誕/カタラジオはどこへ向かうのか


📻カタラジオとは?📻

  • 医師と企画者という異色で異職の二人が、交わり、語らい、化学反応を起こす、似非インテリジェントな実験型ラジオ番組です。


🤝出演🤝

  • ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。
  • ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


こちらもどうぞ


📚参考文献📚


サマリー

カタラジオは、実験的な番組であり、さまざまなトピックについて取り上げています。ラジオ進化論や音楽楽器にまつわる話など、幅広いテーマが扱われます。このエピソードでは、ピアノの起源やキャンプの趣味、ラジオの始まりについて振り返ります。さらに、ラジオ進化論やカタラジオショーツとのコラボについても取り上げ、ラジオ進化の意義について考えます。また、進化論や意識の本を読み終えた経験、本の読み方に自信がついたことについても話題にします。意識の話に関連するテーマや、ラジオ番組を持続可能にする方法についても考えていきます。さらに、お酒を作る企画や図鑑に関する話題も取り上げます。お便りを送る際は、面白い状況を作り出し、投稿しやすい環境を作ることが大切です。次回のエピソードでは、本人や試作の検討会になるかもしれません。

カタラジオの始まり
スピーカー 2
カタラジオ。
スピーカー 1
はい、始まりました。
意思と企画者がゆるく語らう、エセインテリジェントな実験カタラジオ番組。
カタラジオの時間が今週もやってまいりました。
フィルシンコーのミントと、
スピーカー 2
フィルシャリ担当の山上です。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
山上くん、金沢は暑いですか?
暑いですか?
スピーカー 2
めっちゃ暑い。だって今26℃とかじゃないの。
今日の昼も結構ムシムシしてさ、
やっぱり金沢は相変わらず湿度も高いしって感じだよ。
スピーカー 1
いやそうだよね。なんかさ、毎年思うけどさ、
毎年、夏ってこんな暑かったっけって思う。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なんか年々暑くなってないって思うんだけど、気のせいなのかしら、これは。
スピーカー 2
いや、なんかね、しかも毎年俺もなんかね、
周りの人間とそんなような会話をする気がしてて、
結局、いやまあ、地球温暖化もあるし、みたいな感じの結論で、
やわっとまとめて、そうだよなと言いながら、ちょっとこう、
冷房つけるみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。って思ってちょっとね、
気象庁のウェブサイトを調べてみたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そしたらね、日本の年平均気温変差っていうのが、
経年変化がですね、もう1890年から取られ続けてるらしい。
あ、こんなん取ってる。
はい、そうなんです。今ね、もしかしてグラフ見えてるかな。
見えてる見えてる。
ちょっとYouTubeの人しか見れないかもしれないけど、
このグラフがあってね、
これねもう、すごく美しい右肩上がりなんですよ。
スピーカー 2
これはもう、これは優位に右肩上がりだね、これもう。
スピーカー 1
優位に右肩上がりなんですよ。
スピーカー 2
計算するまでもないね、これ。
スピーカー 1
そうなんです、そうなんです。もうね、点でこれ、
1年間の平均気温っていうのを取って、
そこの変差がどれだけあるかっていうのを取ってたわけで、
そうするとね、これもう完全に右肩上がりなんだけど、
変差が大きかった年の1位から5位が、
もう過去5年以内に全部占めてるみたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
じゃあもう何これ、この最近のさ、
シュッて上がってんだけどこれ、
指数関数的にちょっと最近は増え始めてるってこと?気温が。
スピーカー 1
ここやばいよね、最近。
でもね、そういう時がね、前もあるんだよね。
何度かこうあるみたいなんだけど。
はいはいはい。
スピーカー 2
っていうのでね、ちょっとね、
スピーカー 1
こういうデータもあるんだなーっていうのを見てしまいました。
これ株価だったら嬉しいけど、
スピーカー 2
これ気温だったらあんまり嬉しくないね、これ。
なるほどね。
これちょっとビビるやつだよね、ここまで来てると。
だってこれさ、今2000年だからいいけど、
これが3000、4000まで上がったらもうなんか、
冬とかも普通に20度とか30度とかになっちゃうんじゃない?
この上がり方してると。
いやそうなんですよ、そうなんですよ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
スピーカー 1
っていうのをね、
これをね、この100年とかっていう単位で見るとこうだけれども、
まあでももう少しね、時間軸長くとってみるとね、
スピーカー 2
もうあれですよね。
スピーカー 1
氷河期がやってくるわけで、
大きな波もあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
確かにな。
それはもうダーウィンの進化論から学ばせていただいたような我々は。
スピーカー 1
そうなんですよ。
メガトレンドじゃないですけど、
この大きな流れとね、さらにもっと大きな流れみたいな。
スピーカー 2
掴んでいけるといいですな。
まあおそらくその頃我々の種は絶滅してる可能性があるけど、
この氷河期が来る頃にさ。
いやどうでしょうね。
スピーカー 1
どうでしょうね。
スピーカー 2
まあ新しいの作品だけはね、残って無理か絶滅したら。
データだけ残ってるっていう。
スピーカー 1
そうだね。
あり得ますね。
スピーカー 2
何が媒体として残っていくかって話すんだよね。
地球がさ、氷河期になったとして。
スピーカー 1
そうだよね、そうだよね。
まあっていうね、気温の話もあり。
音楽と楽器
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
俺はさ、最近ちょっと新しい楽器を買ったんだよ。
楽器?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
最近音楽してる?
スピーカー 1
音楽ね、もう最近あんまね、
弾く側の頻度は相当下がってるね。
演奏する側は。
そうだよね。
スピーカー 2
まあ俺もね、昔ピアノやってて、
まあ一時のラップやってこうなんかちょっとボーカルでもないけど、
ラップをちょっとやったりして、
まあそれも最近やってなくて、
最近もう音楽からかけ離れてたんだけど、
久々にこの間島倉楽器、
ちょっと懐かしいおもちゃを見つけちゃって、
ほう、懐かしいわ。
10年前に流行った。
スピーカー 1
ほう。
オタマトーンじゃないですか。
スピーカー 2
あ、ご存知。
スピーカー 1
ご存知。
スピーカー 2
明和電機さんのオタマトーンじゃないですか。
さすがヴィンティーさん、白色がね、
これ見てオタマトーンってパッて入れるのはね、
スピーカー 1
白色の証だよ。
いやこれを見て白色っていうのはまたちょっと変な話でしょ。
スピーカー 2
持ってたことある?これ。
スピーカー 1
いや持ってたことはないんですけど、
オタマトーンは知らずに生きていくことはできないんですよね。
あ、ほんと?
はい。
スピーカー 2
あのね、これ、これがさ、
あのコーナーブレスト前一回やったじゃん。
はいはいはいはい、ありましたね。
スピーカー 1
その時にゴッドタレントみたいなさ、
スピーカー 2
番組参考にしたって言ったけど、
これをさ、
ゴッドタレントで演奏してる回、
てかゴッドタレントで演奏してるYouTube見たことある?
スピーカー 1
いや、ないですそれは。
いや、なくよ。
スピーカー 2
まじ?
あの、トゥーランドットの
スピーカー 1
はいはいはい。
ちょっと音出してもいい?
どうぞどうぞどうぞ。
スピーカー 2
みたいな。
なるほど。
ちょっと俺がやるとほんとにただのあの、
子供のおもちゃになっちゃうんだけど、
結構ねYouTubeでゴッドタレントでこれ同じ商品を
あのガイズニンさんが演奏してて、
あのみんな泣いてるし俺もなぜか涙出るっていう。
はいはいはい。
オペラと相性いいの。
この声が若干ねオペラのその
スピーカー 1
オクターブオクターブ上がってく感じにすごい似てる感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いいですねいいですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
最近これを結構作ってるんだけど。
スピーカー 1
それ何?なんか誰かに聞かせるためにやってんの?
もう自分でひたすらやってんの?
やっぱね音楽奏でるって楽しいじゃんやっぱり。
スピーカー 2
もちろんですよ。
上からUをこのクリエイトするっていうやっぱこれそれがさ、
やっぱ俺何せよ好きで。
はい。
でまぁラジオもスカーリーだけど、
やっぱり何もないところにこの
こいつ一個で音楽をさ奏でることができる。
ちょっと感動して。
誰かに聞かせようと思ってるわけじゃないんだけど。
確かに。
スピーカー 1
でも見つけちゃったんだね島倉さん。
スピーカー 2
そうそうそう。
何なら家でやってると子供泣くし妻うるさいって言うし、
あの何なら別に病院でできるわけでもないから、
すげーできる環境限定的で、
まぁこのねどうしようって思ってんだけど、
まぁこういう時ぐらいみたいな。
あーなるほどね。
スピーカー 1
面白いね。
いいねそれさ、
あれ押さえたところの
なんか音階が割り当てられてんだっけ?
その、
そうそうそう。
トーンの棒のところに。
スピーカー 2
これ一応ね、
まぁちょっとあれだけど、
スピーカー 1
ドレミファソラス力は一応場所ごとに決まってて、
スピーカー 2
まぁでも、
なんとなくで音鳴らしながら
ずれてると思ったら
スピーカー 1
女が絶対運管を使ってちょっとずらすみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
運管のトレーニングにもなるかなみたいな。
スピーカー 2
探りながら弾いていくみたいな感じ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかトロンボーンとかと似てるんじゃない?
スピーカー 2
やったことないけど。
なんか調整するんじゃないのかなと
スピーカー 1
俺は思っている。
なるほど。でもなんかちょっと弦楽器にも近いですよね。
スピーカー 2
あ、ミンティバイオリンだっけ?
スピーカー 1
あ、そう。えっとね、僕は
そうです。バイオリンやってました。
スピーカー 2
ちっちゃい頃から。
スピーカー 1
バイオリンずっとやってて、
で、まぁ中学生だったかなぐらいから
ギターも弾き始めて
別に習ったわけじゃないですけど、
勝手に弾いてるって感じですけど。
スピーカー 2
で、その弦楽器と
このオタマトーンが似てる
フレット?すると分かんない。
スピーカー 1
そうそうそう。例えばさ、ギターだとね
ギターもバイオリンも弦楽器じゃないですか。
あ、そうなんですか。
で、ギターってフレットって言ってさ
この弦のさ、指板、指を当てるところにさ
線が入っていて
で、その線ってあれ金属でできてて
金属じゃないものもあるんだけど
金属でできてて、それと弦を挟み込んで
音を決めるじゃない?
だから弦をさ、長弦って言ってさ
音程をチューニングしたら
もうどのフレットをしたらどの音が出るかって言って
1位に決まるって言うのが
ギターじゃないですか。
で、そうなんですよ。
で、バイオリンとか
なんて言うんだ
いわゆるクラシックとかで出てくるような弦楽器って言うのは
フレットが無いんですよね。
あ、そうなの?
そう、だからどの場所をどういう風に押さえると
どの音が出るかって言うのは
自分の指がその対応関係を知ってて
押さえていくっていう感覚で。
スピーカー 2
え、でもそれって究極
それ分かんない。
バイオリンがちょっとそういう風に気取ってるだけで
バイオリンもギターみたいにフレット付けることは可能なんじゃない?
スピーカー 1
そういうもんじゃない?
原理的には可能だけど
そんな場合ではないですね。
昔バイオリン習ってる時に
すごい面白いこと言ってる人がいて
教えてくれる人がね
みんなピアノはいつ
どこでどう弾いても
同じ音が出るから
どの音を押したらどの音が出るから
スピーカー 2
まあまあまあ確かにね。
スピーカー 1
正確な楽器だってみんな思ってるでしょ。
バイオリンってフレットがないから
自分が正しく音を押さえられなかったら
正しい音が出せないから
音が正確じゃないと思ってるでしょ。
だけどピアノは
弦が少しずつ調律が狂ってくから
本当に正確な音を出そうと思ったら
微調整できないんです。
スピーカー 2
だけどバイオリンは
スピーカー 1
そこを指で微調整できるから
実はバイオリンだったり
シェロだったりビオラだったりの方が
正確な弦楽器なんですよみたいな
話を聞いた時に
ピーンって来たね。
全然伝わってない気がする。
スピーカー 2
いやいやいや違う違う違う
俺も今ピンと来たことがあって
スピーカー 1
ピアノの本名を知ってる。
スピーカー 2
なんかめっちゃ長いんじゃなかったっけ?
確かね、ごめん、すげえ
俺間違ったこと言うかもしれないけど
ピアノって
ピアノなんちゃらかんちゃら
コントローラパソコンみたいな感じだから
ピアノってのは小さいけどね
小さい音を感じることのできる弦楽器みたいな意味で
スピーカー 1
ちょっと不正確なこと言えないから調べてみる。
スピーカー 2
ピアノの正式名称?
ピアノなんちゃらかんちゃら
チェンバロンみたいな
スピーカー 1
本当だ、クラビーチェンバロン
これピアノエフォルテ
スピーカー 2
これね、どういう意味かというと
その、ちっちゃい
ピアノってさ、見てもギターやったら分かると思うけど
ピアノってちっちゃい
スピーカー 1
ちっちゃくていいじゃん
スピーカー 2
フォルテって大きくていいじゃん
ピアノってちっちゃい音から
フォルテ大きい音まで出せる
チェンバロンですよ
ピアノは何かというとチェンバロン
スピーカー 1
だから結局
スピーカー 2
チェンバロンで弦楽器をいじくってるってことだから
ミンティーが調理作るっていうのは
すごくたぶん俺今紛容して
なんならたぶん
弦楽器が元になって
ピアノがたぶん次に派生してるっていうのが
たぶん正しい考え方なんじゃないかなっていうのを
この正式名称見たとき
スピーカー 1
ピアノはなんかちょっと
めちゃくちゃ複雑な機械だもんね
スピーカー 2
なんだかね
ピアノの進化
スピーカー 2
ピアノ正式名称見たときに
スピーカー 1
思った記憶がある
チェンバロンなんだよね
例えばバッハって作曲家がいるけど
バッハの曲って
基本的にピアノがない時代に作られてるから
チェンバロンとかで弾くように作られてるんだよね
チェンバロンっていうか
曲が定かではないが
ピロピロピロピロみたいな
ピアノよりもうちょっとさ
オルガンじゃないオルガンじゃない
チェンバロンだと思うんだけど
スピーカー 2
わかるわ
教会とかで奏でられてそんな感じで
スピーカー 1
チェンバロンだよ
オルガンかチェンバロンだよね
スピーカー 2
だからまさにピアノは
チェンバロンの正当進化なんだよね
スピーカー 1
そうだよね
チェンバロンって基本的に音量が
デジタルっていうか01なんだよね
ピアノはピアノにしたりフォルテにしたりできるから
音量調整できる
なるほどね
音量の自由度が増えたのがピアノ
スピーカー 2
そうだからミニマムマキシマムチェンバロンみたいな
そういう意味で
スピーカー 1
そういう商品がピアノっていう
そうかそうかだからバッハの曲が数学的だみたいなの言われるのは
チェンバロンみたいな
01みたいな音量の代償がないことを前提に作ってるから
音階の構成の美しさで攻めるしかないみたいな
そういう話なのかな
音訓論詳しい人いたら教えてほしいですね
スピーカー 2
確かに俺ピアノかずってたからわかるけど
バッハの曲のほうは主要
人の望みを喜びをみたいな曲がある
あの曲とかすごい数学的に構成されてるんだけど
なぜかあれピアノで聞くより
チェンバロンみたいな音が代償しない曲で聞いたほうが
楽しく聞こえるっていうのが
スピーカー 1
それはねバッハの曲はピアノで弾いちゃダメなの
そうだね
スピーカー 2
そりゃそうか
スピーカー 1
そういう時代背景だな
スピーカー 2
ピアノじゃなくて
あの商品がフォルテっていう名前でもおかしくなかった
たまたまクラビチェンバロンピアノ
ピアノがたまたま持ってこられたけど
俺らがあの楽器をフォルテって呼んでたら
未来もあるってことだよね
スピーカー 1
あり得るね
なんでピアノが取られたのかよくわかんない
スピーカー 2
なんか響き可愛いからじゃん
まあそうだけど
スピーカー 1
グランドピアノってどっちやねんたぶん
スピーカー 2
意外になる
和一緒の音みたいな
和一緒かどうかわかんないけど
スピーカー 1
いやいやいや
こういうねこういうなんでもない話をできるのはいいですね
スピーカー 2
そういうことだよね
まあまあお互い音楽をかじってる
ミントのバイオリンをかじってるというのは
スピーカー 1
すごい失礼な顔してる
スピーカー 2
俺はピアノかじってる
ミントのバイオリンかじってる
スピーカー 1
まあまあこういう話ができるのはね
スピーカー 2
ピアノがあってこそだよね
スピーカー 1
そう
でこいつがそう面白いっていう話
面白いねそう確かに面白い
それは確かに
それはじゃあピアノフォルテはできる?
スピーカー 2
これねピアノフォルテだね
スピーカー 1
できないのかな
音階は自由なんだよ
音階は自由で
できない
スピーカー 2
で口のとこで音色を変えるっていう
そうウワウワウワってなると
これでビブラートで
これでなんかその
口のとこ変えるみたい
だからこれとこれと
これで3パターンの組み合わせが
結構奏でられる音階の種類の
かなりバリエーションが出てきてる
スピーカー 1
楽しい
そうそうそうすごい面白くて
スピーカー 2
実は12、3年前
発売当時に買って持ってたんだけど
全然面白くなくて売っちゃったんだけど
今改めてもうちょっと
すげー面白い動画になった
またちょうど
スピーカー 1
そういうおもちゃはいい
そうそう
面白いおもちゃを買って参りました
スピーカー 2
いやいやいいじゃないですか
キャンプの趣味
スピーカー 1
全然別の話だけど
スピーカー 2
最近ついにね俺キャンプデビューした
あら
スピーカー 1
なんか散々言ってたのに
あのいや
スピーカー 2
グランピング言ってたけど
俺のその医者の先輩で
ガスキャンパーがいて
ちょっと1回来てみたらって言われて
先輩の誘い出しちょっと顔出したら
すげー楽しくて
あまりにも先輩がその美しく
なんてキャンプのデバイスを
パッパッパッパッって
数学系に整えてきて
面白いんだよね
このフレーム
スノーピークだったんだけど
スノーピークのこのフレームみたい
4枠あってこの1枠を木にして
1枠をグリーンにして
1枠を食器入れにして
0.5枠をあ、こういう風に
キャンプのデバイス埋めてくんだみたいな
スピーカー 1
それはだいぶスノーピークに
どっぷりな方だからじゃないですか
スピーカー 2
あ、そうで
俺もそれにハマって
私結構その
思い切って買っちゃうタイプなんで
スノーピーク1匹全部揃えちゃったっていう
スピーカー 1
1匹の範囲はどっからどっから
スピーカー 2
タープテント
タープテントと
あとそのテーブルのフレーム
グリルを入れるテーブルのフレームと
グリルと
あとその
やばいじゃん
セットコンノと椅子とスノーピーク
スピーカー 1
食器類みたいな
全部揃える
それは
スピーカー 2
ガチコースだ
だからちょっとね
他の家族とコラボできるってすごい良いな
そこにキャンプの良さを感じて
スピーカー 1
そうだよね
グランピングはそこはね
スピーカー 2
オーバーラップしちゃいます
仲良くなった人の家族も呼んで
子供同士だとか
親同士とか
そういうコミュニケーションを築けるってのは
キャンプならではかなと思って
最近そういう良さを
持ってきたんですよ
ミンティは他の家族呼んだりしない?
スピーカー 1
キャンプ
ありますあります
友達夫婦と一緒に行ったりとか
それこそね
会社の知り合いと行ったりとか
ありえますよね
そういうのは良いね
スピーカー 2
キャンプはね
ミンティこの間言ってたさ
スピーカー 1
ハリケーンランプだっけ
スピーカー 2
ほっすいってなったら
なるほどミンティこういうの言ってたんだ
全然あの時は
あ確かに
これ自分のキャンプベースにこれあったら
確かに映えるなとか
ハマると早いもんな
そうなんだよな
グッといっちゃう
初速早い
初速バッと上げて
結構やってる人ぐらいに
すぐに追いつきたくなってしまう
続くのそれ初速上げて
スピーカー 2
続く続くやっぱこう
いろいろトースしちゃうと
スピーカー 1
もうやっぱりコンコールド効果
コンコールド効果って
ヨーロッパとアメリカ大陸をつなぐ
コンコールドっていうね
高速旅客機がありました
強迫な費用を投下したけれど
ペイしないんだけど
お金突っ込みすぎてやめられなくて
永遠にダラダラお金を垂れ流す
っていうプロジェクトですよね
スピーカー 2
そうだねまさに解説ありがとうございました
スピーカー 1
みたいな状況になってると
サンクコストを諦めきれないから
やり続けるっていう
悪い意思決定を続けるってやつだね
スピーカー 2
そういったものの別に
俺ジャンプにトースし続けることは
コンコールドじゃない
これは普通にジャンポジットだよ
なんていうかもう別に全然
安心安全の日本製旅客機にお金を
トースしてるような感覚だと思ってるから
スピーカー 1
いい趣味だと思うんだよね
それは悪い趣味ではないと思いますけど
スピーカー 2
久々にガッと初期トースする趣味に出会えたかな
スピーカー 1
ラジオもそうかも
スピーカー 2
ラジオもそうかも
スピーカー 1
そう
ということでラジオの話に戻してもらったので
ちょっとラジオの話もしていきたいな
ラジオの始まり
スピーカー 1
最悪20分喋るのがね
本当に良いお付き合いいただいたら
ありがとうございます
なんかねしばらくちょっと
お休みいただいた後で
この週一ペースの更新に戻ると
なんか改めてすごいペースだねこれね
スピーカー 2
いやすごいよね
スピーカー 1
すごいペース
スピーカー 2
よくやってますよね
楽しいんだけどね
スピーカー 1
結局
ちょっと前回チラッと触れたんですけど
実はね最初のラジオの投稿をしたのが
2022年の12月22日
ということで
2が多い
2が多いけど別に揃ってはいない
っていうことなんですけど
スピーカー 2
中途半端に
スピーカー 1
ちょうどね半年前だったというところでですね
はいはいはい
ちょっと半年経ちましたよっていうところと
意識のシリーズが一旦終わったので
ゆるゆる振り解くがてら
振り返りをやってみても
いいんじゃないかなと
ちょっとね
やりましょう
いやーそうなんですよこれだってさ
最初さ
スピーカー 2
恥ずかしくて初回僕ちょっと
スピーカー 1
半ば聞けなくなりつつあるんですけど
分かる分かる
マジでノー準備で
ズームだけ繋いで
とりあえず録音すっかって始めたのが
初回だったんだよね
始まっちゃいましたね
始まっちゃいましたよとか言ってるやつでしょ
スピーカー 2
入りからこのテンションですかとかなんか言って
そうそうそう
スピーカー 1
入りからこのテンションですかとか
スピーカー 2
そうそうそう
スタジオですかスタジオですよみたいな
スピーカー 1
何を言ってんだよ
スピーカー 2
そうめちゃくちゃふざけてるやつね
そうそうそうでもあの時も
俺らはあれ出した後にさ
スピーカー 1
おーなんかすげー作品できたとか言ってたよね確か
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
であの時に
意外と聞けんじゃん
スピーカー 2
そうあれ始めたタイミングで
スピーカー 1
ラジオの名前も決まってなければ
テーマも決まってなかったんだよね
そうだったね
とりあえずやってみるぞつって話する中で
その話をしたのがむしろ初回だったんだよね
初回かだって
スピーカー 2
初回限定のロゴとさ
初回限定のBGMあるもんね覚えてる?
スピーカー 1
ありましたね
語るみたいなこと
今聞くと非常にチープなやつですけども
あれはあれで味わい深いという
あの西武劇みたいなBGM
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
そうそうそう
あっちの方がちょっとピリッとくるよね
スピーカー 2
いいかもしれないね
ちょっとどっかであのBGM使おうかなと思いながら
なかなかあれに合うコーナーが出てこない
確かに
毎回コーナーに当て勝手は
これじゃねえよと思って引っ込めてて
結局使ってないっていう
スピーカー 1
確かに確かに
そうだよねでもあの始まりは結構面白かったですよね
面白かったね
こういうの始める人ってだいたいさ
これをやったろうとかさ
何か目標があったりとかね
それから強烈なきっかけがあったりとかね
そういうことが多いと思うんだけど
本当思い立って翌週やってみたみたいなパターンじゃない
そうだよね
スピーカー 2
これ何回か言ってるけど
高校の社外授業みたいな感じで
今言ってる意志と企画者という立場で
高校にこうね集まって
そうなんですよね
スピーカー 1
そのままアカンパニーして
スピーカー 2
スタバにいたんだよね
スピーカー 1
そこのスタバでこの伝説の語らずの
スピーカー 2
生まれることになった
プロトタイプ
プロトタイプ
だから改めて
スピーカー 1
別にここで言わなくてもいいけど
改めてのなんていうか
なんでやりたかったのか
みたいな話でいくと
結局あそこのカフェで少し話したっていう
あれをやり続けるための言い訳をね
作りたかったっていう話なんだよね
スピーカー 2
そうだよね
なんかこうあれだよね
俺らがこういろんなものをさ
結構違った視点で見れるっていうところに
ちょっとお互い面白そうな感じだっていうのが
スピーカー 1
最初じゃなかった
だからねその
食会のタイトルもさ
ラジオをやりながら
ラジオのやり方を考えることができるのかみたいな
こと言ってましたよね
スピーカー 2
ラジオで遊ぼうってのが俺らの目標
目標というかね
カタラジオショーツとのコラボ
スピーカー 1
ラジオっていうフォーマットをひたすら
遊び倒そうぜっていうことなんだね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
っていうところから始まり
だからこれはまだラジオじゃないって
ボリュームゼロから始まったんですよね
あ、そうだね
それで2度目もまだ1じゃないって言って
0.5って言って
最初にもさ
スピーカー 2
うん
1言ったんだけど0.99とか
スピーカー 1
それはあれなんだよ
YouTubeで公開されてないバージョンがあるんですよね
SpotifyとPodcastのみで配信した
1の準備回っていうのがあって
これはね
初期から全部聞いてくださってる方は
もしかしたら知ってるかもしれないですね
スピーカー 2
あの進化論やろうって話がそこで出てたんだよ
スピーカー 1
確かね
だからその0.5の時に
これラジオ進化論じゃない?
っていう話をしたんだよね
ラジオをやりながら考えていくんだから
これ要は走りながら考えるみたいなことじゃん
それって進化じゃんみたいな
話をしたのが多分0.5
2回目の収録だよね
スピーカー 2
でラジオ進化論というその言葉の
進化論って響きだけで
本当に進化論読むっていう
スピーカー 1
そうそうそうそう
進化論読んでみちゃおうっていうね
ところにいたり
マジで読むの?ってなって準備しなきゃ
っていうのがその準備回ってやってて
これはねSpotifyだったり
Podcastのみで配信されてるので
もし興味がある方はね
ぜひ3話目ですよね
スピーカー 2
スポーティファイのさ
スポーティファイ限定の3話目って
結構再生率伸びてるって知ってる?
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
スポーティファイの中ではあれが結構
なぜか出抜けて高くなってる
スピーカー 1
やっぱり限定コンテンツだってことなの?
スピーカー 2
限定コンテンツでやっぱ
まだ3回しか上げてないけど
限定コンテンツっていうそのブランドに
スピーカー 1
見せられたリスナーがいるのかもしれない
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そうかそうか
スピーカー 2
そう
で、その後?
スピーカー 1
ゲスト会?
ゲスト会の前に
ラジオ進化論が始まって
粛々と読んでいくよっていうのがね
スピーカー 2
しばらく続いたわけですけど
スピーカー 1
この頃はね
あれだよね
まだ探り探りやってたよね
スピーカー 2
いや探ってたね
スピーカー 1
そっちの中で
このフリートークの中にね
棚取るっていう概念が
あるんですよね
スピーカー 2
あるね
これもさあれだよね
カタラジオの種って勝手に読んでるけどさ
この俺たちのLINEで生まれた概念じゃん
この棚取るみたいな
スピーカー 1
はいはいはいそうだね
だからその次回の準備を別にその
入念にしてなかった時代だよね
そうそう全然
LINEでなんか何話すみたいなの
ひたすらやってる時に
死ぬことについて考えちゃうっていう
話をね
ふと思い出すっていうのがあったんですよ
スピーカー 2
俺らがその中学の時
我々が出会った時の原体験というかさ
スピーカー 1
はいはいはいそうでしたね
スピーカー 2
インパクトに残る
あれが棚取る
それにそのいつか死ぬんだうわー
っていう感情に棚取るという名前を付けて
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
そこでゲストを呼んで
棚取り会が
伝説の棚取り会が生まれたんだよね
スピーカー 1
でもねあれだよ
あのゲスト呼んだ回の時点でも
すでにねその前の前の回でね
棚取るっていうのが出てましたもんね
で見てくれたゲスト和田沙耶が
あれちょっと気になるんだよね
って言って
死に向き合う大反省会をやったんですよ
スピーカー 2
ゲスト会にもう6本くらい動画上げてんだ
スピーカー 1
俺ら
そうだからねゲスト会の前で
もうほぼ
あれだよね
ラジオ進化論として始まった直後に
棚取るっていう概念が出てきたんで
ほぼね進化論と棚取すは
ずーっとね
このラジオのお供なんですよね
スピーカー 2
まあ確かにね重低音として
流れてるんだね
スピーカー 1
そういうのは通想低音じゃないですか
スピーカー 2
重低音としながらね
スピーカー 1
そう重低音
Bとかね流れてるっていうパターンですね
なるほどね
はい
っていうのがまあ
種の起源からの
初ゲストというところで
種の起源が進んでいくわけですけれどもね
はいはいはいはい
徐々にその形もアップデートされてってね
結構読み込みが深くなってったんだよね
スピーカー 2
後半に行くに従ってね
すごい
よく考えたらめちゃくちゃハードワークだよね
だって種の起源っていうさ
学術本をさ
1章とか2章とか
1週間に1章ずつ読んでいくっていう
なかなかの仕事もしながらさ
すごいことしてたよね
スピーカー 1
それはね人によりきりなんでしょうけど
一番すごいのは
山上くんはそもそもこれを始める前まで
読書習慣がなかったってことなんで
それはやっぱすごいなって思うよね
僕はそれなりに読むっていう習慣があったからさ
その延長線上で
そうそう
スピーカー 2
本当になんだろう
全く運動してない奴がいきなり山登るみたいな
いきなり富士山登り始めるみたいな
そんなような感覚だよね
息切れしながら
見える景色だけを喜びにさ
今きれいな景色見えてるからまだ登るぞみたいな
そういうことを思いながら
気分振り立たせて
スピーカー 1
本当ですよ
スピーカー 2
頂上に頂きにたどり着きましたよ
スピーカー 1
本当に気持ちよかった
っていう中で初めて
初めてから
大体3ヶ月ぐらい経ったタイミングなのかな
まだ進化論完了してないよみたいな
タイミングで起きたのはあれですね
初コラボ案件ですね
案件じゃないけどね
野田ちゃん
スピーカー 2
野田ラジオさんとのコラボ
懐かしいね
スピーカー 1
懐かしいですけど
全体の歴史の中でいくと
本数でいったらそれ以降のスピードが
めちゃくちゃ加速してるんで
よく分かんないんですけど
ここがちょうど中間ポイントの時系列で言うとね
スピーカー 2
てかあれだよね
野田ラジオの時に
野田ラジオに俺らが触発されて
ミントンチで初対面収録
これも面白いけどさ
しばらくラジオやって初対面収録を
スピーカー 1
ミントンチでやったじゃん
僕ら元々遠隔が前提のラジオだから
対面でやったことなかったんだよね
スピーカー 2
すごいよね
これいろんなリスナーに言われるけど
もう対面のペースで喋ってるから
遠隔だとは思わないっていう
ポンポンポンポン喋るじゃんお互い
スピーカー 1
そうなんだよね
これ結構すごいなと思うのはさ
このたぶん3ヶ月
この3ヶ月の間にすごい勢いで
収録環境と機材がアップデートされてる
っていうことをね
改めて振り返っておきたいんですけど
だって最初さ
ただの普通の標準のイヤホンにさ
ズームでやってたわけじゃん
それ画面収録みたいな感じでやってたところからさ
なんかやれマイク買っただの
やれイヤホン買っただの
やれミキシングコンソール追加しただの
ねえオンライン収録用のツールに課金し始めただの
スピーカー 2
もうすごいアップデート
でも俺にとってはマイクこれ2本目だからね
スピーカー 1
マイクね1本目売らさせましたからね
ちょっと日本語わかんないけど
売ってもらってね揃えようつって
スピーカー 2
あのオーディオテクニカさんのさ
AT-2000みたいなやつさ
悪くなかったんだけど
ミンティーズ揃えた方が色々勝手がいいってことで
結局このシュアさんのね
スピーカー 1
揃えるっていう
この短期間でマイク2本買うっていうこと
オフラインで収録できるようにってことで
僕もなぜかオーディオインターフェース
二口のオーディオインターフェースをね
スピーカー 2
そう考えたらあのノドラジオ前のさ
実際顔合わせてやる回って
俺らのこのラジオの環境にすげえ影響を及ぼす
いやそうなんだよね
スピーカー 1
あれをやったことによって
あのスピード感を維持するにはどうしたらいいか
ってことで
そういうことで呼ばれたのが
カタラジオショーツ
スピーカー 2
あの回産業革命の始まりだね
すごいねあそこで結構
スピーカー 1
産業革命の始まりなになに
スピーカー 2
あの瞬間がさ
産業革命の始まりだって
産業革命の始まりっておかしいけど
あそこからなんか
第一次成長みたいなことが起きてるね
体でいうと
なんか皮膚が
スピーカー 1
なんかあふれ返ってインフレ
スピーカー 2
医者出すよ
第一次成長ってあるじゃん
スピーカー 1
ありますけどどっちかっていうとあれじゃないですか
あの進化系の話で言ったら
カンブリ焼きとか言ったほうがいいんじゃないですか
スピーカー 2
あそうそうそう思いつかなかった
シンプルに人間に例えてしまいました
スピーカー 1
いやいやまあいいんじゃないですか
ラジオ進化論の結末への道
スピーカー 1
でもそうだよね何かいろんな方向にね
広がり始めて
なんかサムネの方向もシュッとしたりとかね
フォーマット化していく方向になったりとか
それから
あのタイミングで台本ちゃんと書かないといけないんじゃないか
みたいなことになり
なんかこう台本がフォーマット化されて
いけるみたいな話がラッカーだったりとか
スピーカー 2
やってきましたよね
スピーカー 1
だからここから
当日一緒に会って収録した
カタラジオショーツが
多分5,6本あったんだよね
スピーカー 2
あの伝説のペリパトス学派の初代
スピーカー 1
そうそれ含む
そうそれ含むですね
デビル山神だの感想会だの
トトノウの話など
っていうのがねあって
でこの形式結構おもろいじゃんってなって
本編と
表白と裏白みたいな関係でね
本編とショーツを交互に繰り返していくと
スピーカー 2
あの時すげえだって
週3で合戦してたからねラジオやばいよ
本職じゃんそれ
スピーカー 1
そうしかも
1本あたりね普通に
10分越えのやつと1時間半のやつを交互にやって週3だからね
スピーカー 2
ようやるよ
びっくりですよほんとにね
暇だったのかな
暇だったと思うけど
でもなんかもうやっぱさ
どんだけ忙しくてもルーティンになるとさ
こなせるじゃんフツキと
スピーカー 1
それはこなせなくなったっていうのがこの直近なんですけどね
スピーカー 2
これ以来はまあそれはしょうがねえけど
編集とかマジ早くなったでもほんと
スピーカー 1
そうね山神びっくりしてたけど
僕のショーツ編集のスピードやばかったっしょ
スピーカー 2
見てよあれ
だってさ収録してるぐらいの時間で編集してなかったの
スピーカー 1
収録後10分以内に音源上がるみたいなね
スピーカー 2
そうミンティと話した記憶があるけど
ミンティはスニフィアンカットをよくするし
俺はスニフィエカットをするみたいな話し合わせ
スピーカー 1
ちょっとこれ解説が必要だけど
僕は波形を見てカットするんですよね
解説すると
だから音声がどこでこうたくさん喋ってるかとか
喋ってないブランクどこかを波形から探っていって
切る切る切らんとかって決めていくっていうのが僕のやつで
山上くんはちゃんと聞いて意味で繋いでいくんだよね
スピーカー 2
俺1回全部聞くんだよね2倍速だけど
2倍速で1回全部聞くから結構編集に時間かけてるけど
スピーカー 1
2倍速で聞いてるんだよねそのあたりもパックがあるわけですよね
スピーカー 2
時々4倍にしてL2回押して4倍速にして
まだ聞ける聞ける聞けるみたいな
はいはいはい
だいたいほら編集室では何喋ってるか覚えてるじゃん
だいたい
だからなんかこの辺重点的にちょっと編集しようみたいなことを思いながら
編集でさコーナーとコーナーの間にサムネイルをボンって出してちょっといじくるみたいなのも
ミンティが最初に1回ミンティが編集してくれた回があったじゃん
スピーカー 1
入れ替わった時のタイミング
スピーカー 2
逆割逆転逆ラジオ
スピーカー 1
逆割入れ替え逆ラジオですね
ちょうど3ヶ月くらい前の話ですね
スピーカー 2
あれもミンティと直接会った時ほどではないけど
結構このラジオの進行に結構いい影響を及ぼしてるなって思うんだよね
スピーカー 1
確かにねそうだよね
スピーカー 2
俺がそのミンティがしてくれた編集の技術みたいなのをちょっと取り入れてやるようになったから
すげえなんかあれもちょっといい影響を及ぼしたなって
だからあれはなんかねそのラジオ進化論の着地に向けて
どこに行くねんみたいな話をするタイミングでね
結局いわゆる自然選択だったりとか
本を読む経験
トータンみたいなことが起こるのって結構天変地異が起きたりとか
それこそ火山が噴火しました
隕石が落ちてきましたみたいな時にこそ
ナチュラルセレクションがめちゃくちゃ影響強いよねみたいな話があった
なんかそれをじゃあラジオに取り込んでみようぜってことで
天変地異起こすんじゃって言って入れ替えたんだよね
そうそう起きたよね
そこでコーナーブレストで生まれたこんなご時世だから
コーナーが生まれましたよね
そうなんだよだからやっぱあそこのね
スピーカー 1
ホッタンの朱を見に行くみたいなのやってたじゃないですか
覚えてる?
スピーカー 2
ホッタンの朱メーカーしてたね
覚えてる?
スピーカー 1
ホッタンの朱メーキングはやっぱ良かった
それで行くとやっぱり意識の回終わってみて思うけど
進化論、主の起源のこのラジオの進行に与えてる影響はやっぱ測り知れないよね
スピーカー 2
デカいね
スピーカー 1
意識の方はやっぱりさ
知識を楽しむみたいな側面がどうしても強いじゃない
思うこと書いてんなこんなことが起きてるのかっていう素朴にその楽しみで
それはそれですごい良いんだけど
やっぱりそのラジオ進化論として始まってしまってるが故に
これはやっぱり進化論から得られたこのフィードバックというかさ
非常に大きいよね
スピーカー 2
だからダーウィンも初期メンバーだよね
初期メンバーだよね
いつもクルーとしていたんじゃんダーウィンも
このラジオの進行に進化論的な考え方をすごい取り込んでるから
横にいたんだよいつもダーウィンが
ここは更新化させた方がいいよとか
ホッタンの朱を見つけようぜみたいなことを
スピーカー 1
このダーウィンの人となりみたいな話も面白かったね
スピーカー 2
ディーグルゴンの後悔から始まってさ
スピーカー 1
ぼんぼんの息子みたいな立ち位置の癖
すごい悪口バリゾーゴン投げつけておりましたけど
守りの固い冒頭から始まって
だんだん脇が甘くなっていくっていう本の構成とか
そういうツッコミができたの面白かったね
スピーカー 2
そうだね
あの時は俺らもまだまだ始まったばっかでさ
進行に迷いながら
でも最初に読む本が進化論で良かったのって思うよね
スピーカー 1
本当に良かった
逆に言うとラジオ進化論っていう旗を立てれたことが非常に幸運でしたよね
スピーカー 2
だって毎回編集もサムネタグのとこに
ラジオ進化論って言葉毎回外してないからね
進化論って一回も言わない回でも
ラジオ進化論って8タグ毎回言えてるからね
スピーカー 1
そうだね
そうそうそう
そんなこんなで読み終えたわけですよね
種の起源がね
そこからですよね
そこから一個こうなんというのか
シフトチェンジじゃないけどさ
が起きたっていうところが多分あれだね
悲願の悲願みたいな回あったの覚えてますか
スピーカー 2
あああったね
あの遺伝子の話をした
スピーカー 1
そうそう
種の起源を終えたタイミングで
種の起源の最終回
ラジオ進化論の最終回が
そもそも
あれダーウィン最後の方に言ってること
これ正しいっけみたいな回だったんだよね
スピーカー 2
ああそうそうそうそう
スピーカー 1
で忠実進化説でさ
これ保管しないといけないんじゃないのみたいな話とかさ
結構背伸びをした回だったわけですよね
僕らからすると
スピーカー 2
だったね
スピーカー 1
そうそうでそこからちょっと出てきたテーマ
それこそシニフィアンとシニフィアンの話とか
遺伝子の疑問みたいなさ
スピーカー 2
遺伝学者の山上が
ちょっとこうダーウィンに
戦いを読むという回ね
そうそうそうそう
スピーカー 1
でも結構あそこで起きてた対話も
スピーカー 2
結構面白かったよね
面白かったねあれ
スピーカー 1
そうっていうのは
最近の遺伝子工学の世界観の中で
どういうふうに意味みたいなものを捉えるのか
スピーカー 2
ああクリスパーキャスナリーで編集できる
その意味ってなんだっていう
スピーカー 1
そうそう編集できるってことは
それってどういうことなんだっけみたいな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
話から徐々にSFの世界に
シフトしていくっていうのがね
この片足の流れなんですよね
スピーカー 2
しかもあの悲願の悲願から
俺はそのサムネにAIを導入してるんだよね
ミッドジャーニーさんっていう
これもどっかミッドジャーニーに関して
語ってる回があるんだけど
ミッドジャーニーっていう
今流行りの生成系AIを使って
サムネを作るっていう作業を
悲願の悲願から始めてるんだよね
スピーカー 1
やりましたね
エジソン
そうですね
だからこの辺りからね
ちょうどねタイミング的にはね
チャットGPTが世間に普及し始めたタイミングでね
そういった話題が非常に
ホットだったっていうのもあってね
実はミッドジャーニーは
半週遅れぐらいなんだよね
去年出てるからねそもそもね
我々のタイミングで言うとちょっと
乗り遅れてる感はあるんですけども
でもねGPT経由で
スピーカー 2
以降サムネ全部ミッドジャーニーだからね
スピーカー 1
そうそうそう
本当にね僕の仕事がなくなって
本の読み方と自信
スピーカー 1
ハッピーなんですよこれはね
スピーカー 2
いいですか
ミンティのサムネいいけどね
ミンティの撮った写真のさ
あれすげえいいけど
スピーカー 1
さらにその前に振り返るとね
もう本当にスライドそのまま持ってきてるみたいなね
ところからのねどんどんアップデートですから
ああそうだったんだ
スピーカー 2
すごいですよねこれはね
スピーカー 1
いかに時間をかけずに作るかってことしか考えてなかったからね
どうしようね
スピーカー 2
まあでも今ミッドジャーニーのサムネもさ
スピーカー 1
結果そうだよね
スピーカー 2
だって毎回収録終わった後に
そうだそうだそうだ
俺は喋りながら今回の収録こんなサムネできたよ
これでいこうって5分ぐらいで決まってんじゃんいつもサムネ
スピーカー 1
確かにね
収録後のねプロセス結構面白いですよね
これ実はその収録前に
新しいシリーズのスタートとかじゃない限りは
基本的にタイトルとか決めずに始めてるんだよね
スピーカー 2
ああそうそうそう
スピーカー 1
で収録終わったタイミングで
総括して一言で言うとみたいなところでタイトルを考えて
そのタイトルのキーワードを使って
ミッドジャーニーで画像をいくつか生成して
でその回のトンマナというかね色彩を決めて
編集するっていう
スピーカー 2
そうそうそう
これすごいよねこの構成
収録終わったらもうサムネできてるもんね
スピーカー 1
そうそうそうそうそうなんだよね
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
これ面白かったですよね
スピーカー 2
これもういつの間にか定着したスタイルだよね
うん
スピーカー 1
非常に効率化してる
スピーカー 2
そう地味に俺好きなのがさ
タイトル考えた時に英語タイトル
みんな気づいてるかなこのタイトルの下に英語のタイトルが薄く書いてあるんだけど
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
あれを考えるっていうのも結構
なんていうかお互いのこうなんか日本語と英語のさ
ワードセンスが問われる瞬間じゃん
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
そうあれもなんかねちょっといいやつ出したろっていう
結構頭フル回転させて考えて
スピーカー 1
確かにね
あれが始まったのはあれだね
新サムネが採用されたタイミングだから
そうそうそう
完全即興カタラジオぐらいかな
スピーカー 2
最初はだから本当に割と直訳気味
直訳でもないけどその
ランダムウォーカーをさ
ドリフティングウォーカーズって書いたりしてたけど
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
途中から本当にもう異役みたいなこの
意識を除く望遠鏡のやつなんでさ
ゲットアウトフロムドクトリンとかさ
ちょっとなんかおしゃれな役を考えようぜみたいな
気運が高まってなかったっけ
スピーカー 1
気運が高まったのはね
山上くんの方だったと思うんですけど
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
これおしゃれじゃんとかって言ってましたけど
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
もう好きなようにやっていただいたらいいですとか
スピーカー 2
いうところですね
スピーカー 1
まあでもね面白かったよねこれはね
スピーカー 2
面白かった
スピーカー 1
結構これ考える上で
あこれはこの翻訳は翻訳サービスとかに任せられんぞって
書籍の咀嚼と感じる意味
スピーカー 1
ちょっと思ったよね
スピーカー 2
ああそうそう
異役できないからねあいつら
そうそうそう
スピーカー 1
ゴロみたいな話とかね
まあ合ってるか合ってないかみたいな話で言ったら
ちょっとギリギリアウトのやつもあるんだろうけども
これも含めて遊ぶ余地みたいなところがね
スピーカー 2
そうそうそう
ギリギリアウトできないからねあいつら
インのものしか作れないからさ
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
ちょっとアウトかずってるっていうのは
インゲームしか作れない今のところ
スピーカー 1
はいはいはいはいはい
そうですね
みたいな話もあり
それで前回が最終回意識の回最後の章を読みましたけど
そうね
いや意識どうだった読んでみて
スピーカー 2
意識面白かった
意識の本はやっぱりもう読み物としてめちゃくちゃ面白かった
すげえ読みやすかったし
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
しかも正直最初さ
ミンティに意識の話をちょっと厚く語られて
なんか最初はほえって感じだったけど
あの本の一章読んだ瞬間に
ああこの人こんなこと言いたかったんだと思った
確かにこの脳がこんな肉体がさ
なんで意識持つねんって
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
のは確かにすごい持つべき疑問で
我々はセレブルという名前つけましたけど
スピーカー 1
そうなんですよね
セレブルがタナトールに比べて定着しない方っていうのはね
悠々式自体ですよね
スピーカー 2
それなんでだろうね
スピーカー 1
やっぱさヒントじゃない?
セレブれないよそんなに
スピーカー 2
確かに常に脳のこと考えて
だからセレブル条件は
我々が常にセレブレルとしたら
人間の脳みそがスケルトンにならなきゃだめだよ
スピーカー 1
そうなのかな
スピーカー 2
そうなのかな
だって俺らの頭蓋骨がクリアになって
脳常に見えてる状態になったらさ
スピーカー 1
セレブレル
いやいやでもだってさ
タナトル瞬間はさ別にさ
死について考えるけど
そのトリガーは別に死じゃなかったりするわけでしょ
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
そうそうなんかちょっと距離感が違うよね
っていう話はもしかしたらね
スピーカー 2
まあそうだね
なんでだろうね
なんでだろうね
スピーカー 1
まあでもねそんなこんなで
最後まで読んできたわけですけどね
どうこの二本
二本じゃねえ
二冊の本を読んでさ
二つのシリーズが
スピーカー 2
いやでも着実に
俺はさっき山の話したけど
もう三山登り終えた登山家になってる
まあ次どんな山来ても俺は登れるぜ楽しみながらっていう
なんか本読みに対する
本読み?読書か
読書に対する自信がすごいついたな
ああそれはいいことですね
読書菌が強くなった
その途中でさ
野田ラジオコラボで細見くんにもらった
多読術なる登山的はどう山を登るかみたいな
はいはい
本もらって本の読み方
たくさん本読めよっていうメッセージ
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
いただいたこともあり
本を読むということに関して
スピーカー 1
全く抵抗がなくなった自分がいる
なるほどね
メンティどう?
いやー
そうだねこれ
読んでみて思ったのは
その
意外と一般書というか
簡単に読めるような
本って
なんていうの紹介していくの
スピーカー 2
むずいなって思った
スピーカー 1
むしろ
種の起源めちゃくちゃしんどかったんだけど
ちゃんと読むの
むしろやる意味をめちゃくちゃ感じられるなって
思った
これさ咀嚼しないと
意識の話とラジオ番組の持続可能性
スピーカー 1
意味わかんねえじゃんみたいな結構あったじゃん
スピーカー 2
確かになんか
種の起源でやったことは咀嚼だけど
俺意識でやったことは
話を広げるっていうことだから
スピーカー 1
そうそうテーマとして面白いし
僕らの話題というか
トークのネタとしてはめちゃくちゃ最高なんだけど
やっぱ
意識読んでってなるって思ったんだよね
そうだね
まあまあまあ
それでいいんだけどさ
それで全然いいんだけど
やっぱあれなんか
毎日さおしゃれじゃん
ああそうだね
スピーカー 2
もうエッセイとしてそもそも
だからあれだよね
俺らが昔一緒にアイロボット見てさ
なんか語り合ったじゃん
きれいな映画を見て
あああの映画よかったねっていう感じと
スピーカー 1
似てる
これを4回とかで
説明しちゃうとむしろなんか
僕らの荒が目立つよね
スピーカー 2
それこみ方ラジオ
それこみ方ラジオ
そうであるものの確かにあれは
1回でも全部いけたっちゃいけたかも
スピーカー 1
むしろ1回でザクッと
なんじゃこの投稿のこの図は
とかって言った方が
むしろ良かったんじゃないかみたいな
ところはね
真面目振りかえりすると
そういう気持ちもちょっとあるよね
スピーカー 2
まあ俺らも
隅井さんみたいに
この熱狂の映画を
バーッと共有することができたら
逆に勢いに乗れたかもしれない
スピーカー 1
というところはあるところ
それでやっぱり読書界
さっきのその多読術みたいな本を
自分自身で読むことの
方法論が仮にあるとすると
なんか僕らはあれだね
読書界する方法論って意外と知らんよね
って話はあるかもね
あーなるほど
各間の人と読書をシェアするのはね
どうするとおもろいんだろうかみたいな話は
スピーカー 2
なんか掘りがあるなとはちょっと思ったね
ってかあれを意外と面白いと
今普通に思ったのが
ミッティ先生の本を2人で読んで
その読書に関して
ミッティの方が読書に関しては多分色々
認識があるだろうから
俺も俺なりのなんかあるかもしれないから
それをちょっと多読術に関して
スピーカー 1
語り合うっていう回があったら面白いかも
スピーカー 2
それは面白いかもしれないですね
スピーカー 1
ぜひ穂積み君に聞いてほしい回ね
そうかそうか
これちなみにさこれから
っていうところにもさ
入っていきたいわけですけど
ここまで振り返りはこんな感じでしたと
で徐々にどっちに向かっていくの?
ってことも含めてこうなんか
探りながらね
やってきた結果ここに来たわけですけど
ここに来て
どっち行くっていう
話があるわけじゃないですか
スピーカー 2
そうね
一回またね
真っさらになったわけだからねこの先の道が
スピーカー 1
そうそうそうそう
で半年って区切りもあるし
スピーカー 2
テーマも一旦終わりました
とりあえず今現状
今まで話したことで
残された企画みたいのを
ピックアップしていくと
まず宇宙
スピーカー 1
宇宙ね
スピーカー 2
宇宙とあとは
存在消滅っていう本
スピーカー 1
ありましたね
これはタナトルの延長線上にある本ですね
そう
スピーカー 2
高村さんっていうその
めちゃくちゃ多分俺より
棚取ったであろう方がいて
棚取った経験に関して
一冊の本にしてる人がいらっしゃるんだけど
その人をあわよく
ツイッターとかされてるの
あわよく語ろう者に呼んで
語ろうっていう企画
はい
あとは
企画としては棚取手
スピーカー 1
作ろう
スピーカー 2
お酒を作りたいっていう話ね
そう棚取るお酒を
これ飲んだら棚取れるぜって
スピーカー 1
お酒を作ろうっていう企画
スピーカー 2
あとは
スピーカー 1
図鑑か
図鑑ね
いちいちでかいっすね
スピーカー 2
テーマがね
どっかの収録で言ったけどアンパンマンと一緒で
スピーカー 1
敵が概念なんだよね
スピーカー 2
バイキンとか
キガとか
我々も
概念と戦う系の
スピーカー 1
ラジオパフォーマリティだから
概念と戦っていく
次倒したい概念は何かってことか
スピーカー 2
図鑑も面白いけど
図鑑だとしたら本なんだろうね
スピーカー 1
図鑑
あれ?
図鑑はさなんか一個あったよね
えっとさ
図鑑は
存在するのかみたいなやつなんだっけ
スピーカー 2
あー何か教えてくれたっけ
スピーカー 1
図鑑は存在しないか
カルロベリーさん
これまたイタリア人だね
カルロベリーの図鑑は存在しないっていう
やつは
ちょっと僕が前読んでもろかったけど
多分これね
監督してないんだよね
スピーカー 2
あそうなの
それは何エッセイ
スピーカー 1
えっと
サイエンス系のノンフィクション
だね
だからまああのスタンスとしては
今回のやつに近いかも
意識の話に近いかもね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
で書いてんのは物理学者の
ホーキングの再来
って言われてる人カルロベリーさん
って人が書いてて
でも時間の感じ方を
それこそでもちょっと今回のやつと
重なるとこあるのかな
時間がその認識する側が
作ってるよみたいな話とかさ
ちょっと脳科学とか哲学っぽい文明からも
語られてるような
スピーカー 2
今スッと画像検索したけど
すでに引用されてる図が
意識のやつと似てる
あーこんな感じで進んでくんだな
スピーカー 1
なんとなくわかる
ちょっとね話題的なギャップが
少ないかもしれない
スピーカー 2
なるほど
となるとただそのいきなり
たなとしやろうぜって言ったら
いろいろ動かさなきゃいけない山が
スピーカー 1
いろいろありそうじゃん
なんかさそうなんだよね
企画がさちょっと
これをやんなきゃみたいになっていくとさ
やっぱりカタラジオの本質から
それちゃうじゃないですか
そのあたりのね
抜き差しが難しいところではあるよね
一回だからまっさらに
フラットに考えたときに
やってみたいことがあるのか
っていう話はあるかもしれないね
仮に今日話題にするのだとすると
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
すでに話題に上がってるやつは
今言ってくれたように
でも確かにありそうだな
っていう気もするし
もうちょっと一回ゼロベースで
お酒を作る企画と図鑑の話題
スピーカー 1
考えたときに
これあんのかみたいな
それでいくと
このちょっと外掘りっぽいテーマではあるけど
やっぱこの
収録を続けていくこと自体をさ
あの
持続可能にしたいじゃない
スピーカー 2
あっ
スピーカー 1
はいはいはい
そもそもが
スピーカー 2
これ何言ってるかっていうと
分かる俺も今それ同じこと言おうとしてる気がする
スピーカー 1
続けられるようにしたい
何?
会社作ろうぜ
スピーカー 2
会社作ろうぜ
あーなるほどね
株式会社がたらすようにしようぜって話じゃないの
スピーカー 1
あっそういう話題も確かにあります
そうそうそう
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
そういうことか
スピーカー 2
あーわかりますわかります
スピーカー 1
そういうことではなく
合点がいきました
僕が思ってたのはね
今その仕事しながら
これをやるっていうことがさ
ハードルが上がる時期もあるじゃない
半冒険だったりとかさ
これが
仮にそうだったとしても
収録に差し支えがないような
コンテンツ構成の
仕方っていうのが
ありえるんだったら
それがいいよねーっていうことを
言おうとしたのよ
山上くんはもっと
ドラスティックに
根本的に
そもそもこれを
ここに時間を割いても
全く問題がないという状況にしちゃえばええやん
そうそうそう
スピーカー 2
株式会社は語ろう
有限会社でもいいけど
スピーカー 1
有限会社ちなみに今もう作れないからね
スピーカー 2
そうなんすよ
何もしなくて
無学のとなもので
だから会社にしちゃって
むしろ
俺らが役に
スピーカー 1
なるみたいな
なんだそれそういうことか
スピーカー 2
確かに
それもある意味
スピーカー 1
これは今ちょっと
しれっと茶番をやってますけど
以前に実はそういう話題が
出ましたっていう話もありますよね
スピーカー 2
ああそうだ昔出たね
スピーカー 1
出た出た出た
そうそうそう
語れちゃってみての一個の
気づきは
何も目的位置が決まってない状態で
えっちゃらおっちゃらやってる状況を
公開することで
そのやってるプロセス自体が加速すんじゃん
っていう気づきがあったっていうのを
前チラッと話してたじゃないですか
してたねしてたね
ラジオどうしたらええのみたいな話を
そもそも話題にしちゃうという
ことによって
ラジオも持続可能になるし
そっちの話題の方もドライブするっていう
なんかそういう
謎なねマッチポンプみたいなのが
あるんじゃないかみたいな話を
前喋ってたんだよね
スピーカー 2
プロセスはそう
スピーカー 1
そうだね
ああなるほどね
この何で売上立てるのさ
って話じゃない
YouTubeだけだとさ
圧倒的に足りない再生数が
あるわけで
スピーカー 2
寄付寄付
スピーカー 1
誰がオフセしてくれるんすか
この不定期チャランプランラジオに
スピーカー 2
あの
一応オフセってのは
半分冗談半分本気で
オフセっていうサービス知ってる?
スピーカー 1
オフセ
スピーカー 2
サービスがあるんですね
作り出しのツールみたいなのが
スピーカー 1
あって
YouTubeの投げ銭みたいなことですか
スピーカー 2
多分似た感じだけど
オフセっていうサービスがあって
いくらかこう
お金を押して
そこに頑張れよみたいなメッセージを書いて
クリエイターさんを支援できるっていう
ツールがあって
スピーカー 1
オフセっていうのは
ある
まあ確かにね
確かにね
われわれは今
お便りが圧倒的に
やってこない状況ですよと
これはやっぱちょっと
敷居が高いですし
その距離感もあるわけじゃないですか
そこからの
このオフセがあり得るのかっていうと
やっぱりちょっと趣味性が
高すぎる可能性もあるよね
スピーカー 2
お便りが
スピーカー 1
今まで来たのが一通
スピーカー 2
でお便りとオフセの関係
おそらく多分台内こうなんだよな絶対
お便りよりオフセの方が
多いっていうことはあり得ないじゃん
多分
ってことはオフセはマックスで
5つしか来ないということになる
スピーカー 1
まあそうですね
もしくはそのお便りという
フォーマットが合わないけど
応援したいという
きっかけな方がいらっしゃるのであれば
また別の
いやー
なるほどね
それでいくとあれかお酒を作ってみたいよ
とかそういう話も
この範疇の中に
入ってくるわけだよね
スピーカー 2
はいはいそれかまたね
すごいまたメタ的なこと言うけど
お便りを増やすためにはどうしたらいいか
っていう回それも企画
お便り増加企画
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
どうリスナーたちにアプローチしていくか
今登録者数YouTube
70人もいるわけじゃん今
チャンネル登録者数70人の
大切なリスナーさんにどう
アプローチお便りを
頂けるように働きかけていくか
スピーカー 1
っていうところ
お便りを送る状況
スピーカー 2
お便りを送らざるを得ないような
状況を
別に脅迫するわけじゃないけど
お便り送って
スポンタニアスに
お便りを送ってしまうような状況を
作成するという
スピーカー 1
面白いですね
スピーカー 2
どうしたらいいかパッと思いつかないから
それに関してディスカッションする回なんで
スピーカー 1
あり得ますね
ただね
問題なのはあれだよね
僕らは別に
こういう人たちにこれくらい聞いて欲しいんだ
っていうのを捨てようっていうのが
初回のゲストがいらっしゃった回で
の結論だったわけじゃないですか
スピーカー 2
まあそうだね
スピーカー 1
ターゲットは自分たちですよみたいな話をしてた
そうだね
その辺りが悩ましいとこだよね
スピーカー 2
まあただ
いろんなことをちょっとやっていくみたいな
スピーカー 1
まあまあもちろん
スピーカー 2
考え方も俺らには同時に存在するから
その一環として
お便り方向に一瞬こう
手を伸ばしてみるのも
悪くはないかもしれない
スピーカー 1
確かに
いやー悩ましいですね
スピーカー 2
ノダラジオさんとかさ
ちょこちょこ聞いてるけど
なんか結構毎回お便り来てるじゃん
はいはい
スピーカー 1
すごいよね
スピーカー 2
すごいすごいすごいと思います
ノダラジオさんとかはがき職人みたいな人もいるんだ
結構俺ちょこちょこ聞いてるんだけど
なんか毎回面白い
お便り送ってくるような人がいて
なんかはがき職人までつけてるなこいつら
次回のテーマ
スピーカー 2
すげーなと思って
いつも聞いてるんだよね
スピーカー 1
まあねここだからあれじゃないですか
その我間の理論じゃないですけど
お便りが来てるとこには
お便りを出しやすくなるっていう話もね
スピーカー 2
あーはいはいはい
スピーカー 1
山上くんが
はがき職人になればいい
スピーカー 2
桜って言うのそれ
桜って言うのそれ
スピーカー 1
いやいやいや大丈夫
最初の加速を作るって大事かもしれない
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
なるほどね
だからその投稿しやすい状況を作るということは
スピーカー 2
非常に大事ですからね
まあ確かにね
スピーカー 1
語らずよ
なかなか取り留めもない感じになってきましたけどね
スピーカー 2
だいぶいいじゃないですか
いやすごい完全に
スピーカー 1
1時間フリートークだったね今回
本当だね
これはある意味だからね
まあ次のね
フックが何なのかっていうところがね
こうちょっと
ゆるゆると探していければいいのかな
スピーカー 2
ってところですけど
スピーカー 1
そうだね探していきましょう
次は本人になるのか
またまた
試作の検討会になるのか
スピーカー 2
非常に
スピーカー 1
そうなりますかね
興味があるところかと思いますけれどもね
もうすでに
話題にも出てると思いますけれどもね
お便りは絶賛募集中ですね
疑問質問
スピーカー 2
本当お便りね
何でも答えます本当に
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
諦めムードになってる
本当欲しいなと思って
頼られたいじゃん
ラジオやってるからね
一応初回から言ってるよね
ラジオというお便りだよね
スピーカー 1
言ってるけど窓口を設けたのは
スピーカー 2
非常に後半の方で
そうかそうか
スピーカー 1
ビーコンのホームページ作ってくれたの
そうだね
ということで
番組の概要欄にリンク貼ってございますのでね
ぜひぜひオタマトーン弾いてみたよとか
オタマトーンって何なのとか
質問あれがぜひぜひ
お寄せいただければと思います
お願いします
ではでは本日はゆるふわな
不理解会でございましたが
引き続きまた来週もよろしくお願いします
はい
では本日は以上かな
スピーカー 2
はいではみなさんおやすみなさい
スピーカー 1
はいおやすみなさい
01:01:34

コメント

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