00:06
週末の朝を迎えましたね、TAKUです。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、ちょっと家族がいるので雑音が入るか、雑音というか声が入ってしまうかもしれませんが、よろしくお付き合いください。
私はですね、ちょっと洗濯物を干しつつですね、収録をしている最中でございます。
今日はですね、介護タクシーについてお伝えしようかなと思ってます。
記事見かけたんで、ちょっと配信していきたいと思いました。
介護タクシーですね、予約システムについてですね、私もですね、知り合いの介護タクシー、電話で予約したりするんですけどね、
利用者さんのご家族から急に介護タクシーを手配してほしい、通院のために手配してほしいとか、
ということがあるんですけども、なかなか使われないということもありますので、本当に手軽にですね、予約できたらいいかなと思います。
しかも利用者さんですね、ご家族とですね、必要な時にアプリとかでですね、簡単に予約できたらいいなと思っていたところですね、
この記事がありましたのでお伝えしようと思います。
三重県の四日市市の福祉輸送業者、ポノポノが導入した革新的な介護タクシー予約システムということみたいですね。
このポノはですね、介護タクシーの空き情報をアプリで確認できるシステムを導入しているということですね。
この仕組みでですね、利用者はですね、電話をかける必要がなくて、簡単に空車情報を確認できるようになったということですね。
いいですね、これはですね。
従来の課題はですね、介護タクシーの予約は電話が基本だった、今もそうなんですけどね。
利用者が空車を見つけるために各事業者に個別に電話をかけなければなりません。
時間と労力がかかっていたということなんですよね。
今でもですね、なかなか繋がらないとか、どこに電話かけたらいいかわからないので、ということで相談。
結構私、ケアマネージャーに電話かかってくることが多いですね。
新メリットですね、新システムのメリットですね。
利用者の利便性の向上ですね。
次に予約プロセスが効率化されるというと。
3つ目ですね、事業者の負担、業務の負担が軽減されるということですね。
これ使用されているアプリなんですけどね、タイムツリーというやつですね。
これはスケジュールアプリですかね、管理アプリですかね、カレンダーアプリが使用されているようですね。
これでですね、介護タクシーの空き情報をリアルタイムで公開して、利用者が簡単に確認できるということみたいですね。
ちょっと私もタイムツリー、以前は使ってましたけどね、今Googleカレンダーが主に使ってますけど、
03:00
このタクシーアプリ、タイムツリーを使っているみたいですね。
どんな感じで利用されているのか、ちょっと確認していないのでわからないですけど、ということですね。
今後の展望としては、この取り組みはですね、介護サービス業界全体に発給する可能性があるということですね。
他の関連サービスにも同様のシステムが導入されれば、業界全体の効率化につながるでしょうということですね。
そうですね。全体にこのような自動化ですね。できることはですね、ケアマネージャーを介さなくても、
自分たちで簡単に自動化できる、また繰り返し使えるというふうなシステムが整えばいいですよね。
Amazonのシステムじゃないですけどね。繰り返し買えるサービスとか、繰り返し行うサービスが繰り返し登録ができて、
自動化できるというのは非常に素晴らしいかなと思っています。
人手不足の今、世の中にマッチングしますよね。
課題として挙げるとすればですね、高齢者にとってアプリの使用自体が難しいということですね。
あと2つ目ですね。リアルタイムでの更新が必要ということですね。
これはタクシー業者が常にリアルタイムで更新する必要があるということでしょうかね。
3つ目ですね。小規模事業者の参加促進の必要があるということですね。
大きい会社はこういったことに登録すると思うんですけどね。
小さい会社はまだまだ参加、どうやってしたらいいかとか、そもそもあまりする意思がないとかっていうのがあるかもしれませんね。
あと4つ目としては人手不足は依然として問題であるということで、これ自体は存在してますよね。
介護タクシーもなかなか人手不足だと思いますね。
デイサービスのドライバー不足というのもありますし、介護タクシー業者自体ですね。
業者少ないので依然として問題であるということですね。
まとめとしてはですね、この新システムですね、介護を必要とする方々とかその家族ですね、負担軽減になりますよね。
より快適なサービスを利用する可能性が広がると思いますね。画期的な取り組みでありますね。
課題はあるんですけど、こういったシステムですね、介護タクシーのサービス改善発展につながると思いますね。
またその他のですね、介護の自動化というところにもすごく役立つかなと思っていますので、
今後ですね、もっともっと自動化進んでいってくれれば、私としても嬉しいなと思っております。
今日の配信はですね、介護タクシーについてまた自動化についてですね、お伝えしました。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。