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2024-09-25 08:27

サポーター制度とは。

#介護 #サポーター制度
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おはようございます、TAKUです。今日も配信撮ってまいります。今日はですね、9月の25日の水曜日ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。だんだんですね、本当に寒くなってきましたね。
私も子供たちを自転車で連れて行ってるんですけどね、送り迎えしてるんですけど、風が冷たいのでもうカーディガンをね、着るようにしましたね。
今日から、本当に寒いな、寒いというか、肌寒くなってきたな。冬が、秋が、冬が近づいてきたなという感じで、季節の変わりを感じているというところです。
ちょっと今日X見てたんですけどね、チャットGPTの話題がありましたね。
新ボイスモードということでですね、カスタム指示とか、メモリ機能ですかね、5つの新ボイス。
そういった形の機能が搭載されるみたいですね。
分かりやすけば会話でいろいろ指示を出したり、答えを導き出すことができるってことじゃないですかね。
あとは、何個かの言語にも対応しているみたいなので、英語とかですね、そういったことでも会話可能だということですね。
英会話ですね。チャットGPTで先生になってもらって、英会話ができるというような形のことは書いてましたね。
どうなんですかね。実際、今週中に有料ユーザーは解禁されるみたいな形で書いていたので、どういった使い方ができるのか。
私も一応有料会員なので、使ってみてお伝えしようかなと思っています。
AIですね、いろいろと進化が日々すごいですね。
なので私もXを見ながら日々情報を追いかけて、あとYouTubeとか見ながら使い方を学んでいるわけですけども、すごく楽しいですね。
私も結構こういうの大好きなので、新しいものをどんどん使っていきたいなと思います。
仕事でもですね、かなり書類の作成とか情報を取り出したりとか、すぐにAI使ってできるので、仕事にも役立つなと思いまして、
本当に楽しく送っているという感じで、仕事もやっているという感じですかね。
そうですね、使ってみて自分に合うものを取り入れていくということが大事なので、まずいろいろ使ってみることが大事かなと思っています。
もちろんですね、ChatGPであれば月3000円ぐらいですかね、課金しなきゃいけないんですけど、いろんなAIですね、使いすぎるとお金が月々減ってしまうので、
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そういった競技があるんですけど、投資としてですね、自分のスキルアップのために使うと思えばいいんじゃないかと思っています。
私は新しいものをついつい使ってしまうんですけどね。
はい、というところですね、今日はですね、今日の話題ですね、新潟県長岡市にある対応メディキュアセンターというところですね、サポーター制度というものについてお話ししたいと思います。
サポーター制度の概念ですけどね、ポイントはですね、食事の配膳とはですね、片付け、レクリエーションなどですね、
介護職員以外のサポーターさんがですね、行うということですね。
そこではですね、登録カードの従業員が現在50人働いているということですね。
実際にはですね、主婦とか子育て中の介護師さんとかですね、看護師さんとか、大学生などの方々が働いているみたいですね。
このサポーター制度の主な目的ですね、介護職員の業務の負担を軽減することですよね。
これ、介護職員の看護師さんですね、自分たちのより専門的なケアに集中することができるということ。
これすごいメリットですよね。なかなか、デイサービスとかで、施設とかでもですね、いえばですね、
トイレ誘導解除ですね、お食事あるとしても、その他実際のケアですね、入浴解除とかですね、こういったことすごく専門的に行わなければならない。
それプラス食事の準備とか、おやつの準備とか、レクレーションの企画担当という形で、結構昼休みもないぐらい働いている方もいると思うんですけど、そういった感じなんですよね。
なのでその部分ですね、食事の準備とか、レクレーション、企画とかですね、実際行ってもらうこととかをサポーターさんにお願いするという、
本当にすごくサポーターさんがいれば助かりますよね、というところですね。
具体的な効果として3つ挙げられるということで、介護職員の業務期間は軽減されますよね。
2つ目がですね、介護の質が向上しますね。
他のですね、食事の準備とか、そういったことをやらなくていい分ですね、例えばトイレ誘導に、トイレ解除に専念できたりとか、その他認知の方であればその方とお話ししたり対応することができたりとか、
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そういったことになりますので、介護の質自体は間違いなく向上しますよね。
あと3つ目ですね、多様な人材を活用できる部分ですね。
さっきもお伝えしたんですけど、大学生とか地域に向かう方とか、いろんな方ですね、来ていただいて、お手伝っていただけるということはすごく本当にありがたいことになりますね。
多様な人材が活用できる。
実際にその担当者の方はですね、仕事をいろいろ切り分けることでですね、職員が効率的に働けるようになったという手応えを感じているみたいですね。
この取り組みはですね、すでに大きな評価を得ているみたいですね。
9月にはですね、運営する施設が厚生労働大臣表彰有料賞を受賞したみたいですね。
こういったことはですね、介護業界における働き方改革の成功事例として注目されているということになりますね。
介護業界ですね、全体ですね、皆さんもご存知だと思うんですけど、人手不足、長時間労働ということで問題が深刻化してますよね。
こういった中でですね、サポーター制度みたいな取り組みは、介護の質の維持とか向上ですね、あと働く人々の環境を改善することにすごく役立つと私自身も思っております。
他の介護施設でもですね、そういう事例が広がっていくことが期待されてすごくいいことかなと思っています。
私もですね、このような動き注目しながら、この施設ですね、私の近くではまだ聞いたことないんですけど、こういったことを行われている施設があればですね、お伝えしようかなと思っております。
はい、今日の放送はですね、ここまでにしたいと思います。
介護とか福祉の情報を毎日お届けしています。
是非フォローとかね、コメントいただければ幸いです。
はい、ではですね、次回の放送でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
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