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おはようございます。TAKUです。 今日も配信を撮ってまいりましょう。
今日はですね、外出先で収録しています。 玉川ぞりをですね、ちょっと歩きながら収録をしておりますので、
ちょっとトラックの音とか、その他のですね、音が入ってしまいましたら、すいません、ご容赦くださいということで、
ちょっとですね、最近X、いつも見てるんですけど、情報がありまして、ミッドジャーニーっていう、
画像生成AIですかね、私使ってるんですけど、なんかアップデートしたみたいですごく、
クオリティがさらにまた上がったみたいですね。私、この音声配信もブログにしてまして、
そのサムネイルの画像ですね、それもミッドジャーニーで作って載せているので、
もしよかったら見てみてください。ちょっと今日からクオリティがひょっとしたら上がってるかもしれないですね。
いつもプロンプトを入れて、どんな画像が出てくるかっていうのも楽しみにしつつ、
生成楽しんでるんですけどね。あとはですね、その画像生成したものを、今、ランウェイのジェーン3やつ、
またさらにパワーアップしたみたいで、これに入れて、この動画を生成するっていうのが流行ってるというか、
楽しんでる方が多いみたいなんですけど、ちょっと私もやってみたいなと思ってるんですけど、
これがですね、なかなか生成するのに結構クレジットですね。100クレジットぐらいかな、10秒で結構使うみたいで、
なかなかお金がかかってしまうってことなんですね。
クレジットを気にせずやればいいんでしょうけど、クレジットを気にせずやる、
アンリミテッドプランみたいなやつが、たぶん月額1万3千か4千円ぐらいするんだと思うんですよね。
ちょっと詳しくは見てないんですけどね。なので、これにちょっと1ヶ月だけでもしてみようかなっていうふうに思いつつ、
どうしようかっていうふうに迷ってますね。すごく画像のクオリティも上がってますし、すごく楽しみですよね。
プロンプトを入れるとどんなものが、どんな動画が生成されるのかっていうのが、すごく皆さんやってる方、プロの方もいらっしゃるので、
すごくみんな上手いんですけど、見ながらいいなと思いつつ見てます。
動画生成するとまた音楽もつけなきゃいけないので、この辺もまたサブスクするとお金がかかってしまいますよね。
アートリストとかかっこいい音楽がいっぱいありますので、これもサブスクすると15ドルとか月取られるんですかね。
破産しちゃいそうだなと思いながら、いつもみんなの作品を羨ましくFIXで見てます。
もしランウェイを始めたらお知らせしますので、ぜひお楽しみにということでいきましょう。
今日も介護の話をしていこうかなと思っています。
今日は生活保護受給者に対する介護支援について、ケアマネージャーの視点からお伝えしていこうかなと思っております。
直近のデータで日本の人口のおよそ62人に1人が生活保護受給者ということです。
全人口の約1.6%が生活保護を受給しているということになるみたいですね。
なので私たちケアマネージャーの生活保護受給者と関わる機会も少なくありません。
その方々のケアプランをどうやって作っていこうか、どうやって支援していこうかというところでいつも考えているところです。
経済的な支援
まずポイントとしては、経済の状況への配慮ですね。
生活受給者の方々は経済的に非常に厳しい状況にありますので、
ケアプランを作成時に利用者様の負担が発生しないように考えてプランを作成しています。
介護保険9割は国が負担、国というか介護保険で負担1割が生活保護の負担という形になるんですけど、
基本的には負担はかからないんですよね。
サービスの食事代とか、例えば自費でヘルパーさんを使う場合とか、こういったときは料金が発生してしまうので、
その辺は発生しないように、発生するときはしっかりお声掛けして、
いくらかかりますよということをお伝えしてプラン組みするようにしております。
2つ目ですね、あとは多機関との連携の重要性ですね。
生活保護受給者の方には、福祉事務所ですね、ケースワーカーさんがついています。
なのでケースワーカーさんとの連携が不可欠ですね。
私の住む地域はですね、ケースワーカーさんが年度で変わるんですよね。
4月になると新しいワーカーさんに変わったりするので、
連携はなかなか急に顔が変わってしまうので取りづらい部分もあるんですけれども、
最近では若い方も多くてですね、話しやすいような印象です。
以前であればちょっと怖いなという感じの方もいたんですけど、
最近は新民になって一緒に取り組んでくださるケースワーカーさんが多くいらっしゃると感じてますので、
非常に仕事をしやすいと思っております。
ケースワーカーさんは入院の手続とか、いろいろ病院との連携とか、
地域包括支援センターとかとも連携してくださるので、
一緒に連携を取りながらやっていくこと、これからも重要かなと思っております。
自立支援と複合的なニーズへの対応
あとですね、ご本人の自立支援の視点ですね。
生活保護制度自体は最低限度の生活保障の自立の援助ということになっていますので、
ケアプラン作るときに単にサービス提供を意識することだけでなくて、
利用者さんの自立支援、自立を促進する視点を持つことも大切です。
この辺も注意しております。
リハビリテーションとかですね、社会への参加の機会ですね、
こういったことを意識しながらプランを作るようにしておりますし、
大切かなと思っております。
あとはですね、複合的なニーズへの対応がありますかね。
生活保護受給者の方々は、経済的な問題だけでなくてですね、
健康面とかですね、あと住むところ、居住するところですね、
あとは社会的な孤独などですね、複合的な課題を抱えている方が多くいらっしゃいますね。
なのでその辺の社会資源とかですね、その辺の活用とか、
介護保険サービス以外の支援もですね、視野に入れて支援しなければいけないので、
その辺もちょっと苦労するところであるし、大事なところかなと思っています。
あと心理的なサポートですかね。生活保護を受給しているということで、
社会的な偏見が依然として存在すると思うんですよね。
そういった形で、利用者さんの自尊心を尊重してですね、
寄り添っていくというような視点ですね。
またコミュニケーションを心がけるようにしていますね。
必要に応じて心理的なサポートも大切ですので、
ケアマネージャーができないときは、そういった専門家、専門職の人と
共同で連携しながら支援していくことを心がけています。
生活保護制度、なかなか難しい。どういうことができるかというと、
私もまだ含めてわからないところが結構ありますので、
その辺も正しく理解して、適切なサービス提供ができるように、
今後も学んでいこうかなと思っております。
いろいろですね、通院のときに必要な書類だとか、
生活保護を受給している方だけに必要な書類とかがあるんですよね。
その辺もケースワーカーさんとしっかり連携を取りながら、
ご連鎖の不利にならないように努めていきたいと思っています。
この辺に関しても、いろんな制度があるので、
その辺も日々勉強かなと思って取り組んでおります。
いかがだったでしょうか。
今日はですね、生活保護受給者の方々について、
生活の質の向上について、ケアマネジメントについて、
その他いろんな機関との連携についてとお話ししてまいりました。
このような今日の内容が少しでも皆さんのお役に立てればと思っております。
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