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スピーカー 1
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。今回は、葬送のフリーレンの一級魔法使い試験編の二次試験の最後までですね。話していきたいと思います。
エピソードリリュート23話から26話になります。はい、AKKI、二次試験どうだった?
いやー、引き続きね、魔法バトルが最高だったね。いやー、すごかったね。
てか、後でも話すだろうけど、最後らへんの26話、魔法の高みのところのフリーレン複製体とフリーレンのバトルがやばすぎた。
いやー、本当にそう。今回はもう最初から最後までそれだよね。 そこがね、最高潮だったね。
スピーカー 2
いやー、そうだ、今回さ、この二次試験、設定が良かったなと思ってさ、参加者のさ、複製体が出てきて、ほぼ魔法とかもそれとか人格とか性格みたいなのもコピーされてるっていうさ、複製体が出るっていう設定のおかげで、みんなが全力で戦うっていうね。
スピーカー 1
それね。やっぱりね、一次試験仲良くなったりしたりさ、人同士の殺し合いだと本気出せないみたいな人でも今回は本気出して戦えたから、それがね、良いとこだね。
このダンジョンの設定がね、ナイスすぎる、マジで。
スピーカー 2
これ最高の設定だったね、確かに いや、そうなの。なんかあとね、全体感でいくと、このフリーレンの世界のダンジョン感みたいなのがさ、ダンジョンの設定みたいなのがあって、今のダンジョン飯とかさ、あれ思いっきりダンジョンの話じゃんね。
スピーカー 1
まあ、ああいうのもあるから、このフリーレンの世界観のダンジョンっていうのが出てきたので、面白かったなと思って、特にね、なんか普通のさ、このダンジョンで出てくる敵みたいな、なんかゴーレムとかが出てきたりとか、まあ普通にさ、ちゃんとした敵出てくるんだけど、なんかミミック、なんか設定可愛くない?って思った。
噛みつくだけみたいな。 そうね、甘噛みみたいだね。 そう、甘噛み。ハムハム食べてるだけ。
スピーカー 2
もうフリーレンといえばあれだからね。もうあのシーンはめちゃくちゃ人気あるシーンっていうか。暗いよー、怖いよーが、ついに来たって。 あ、ついに来たなんだ。
あれからのね、あのタテロールのフリーレンめっちゃ可愛かったしね。 ああ、可愛かったね。フリーレンもダンジョンさ、ヒンメルたちとの旅でも何回も何回も行ってるはずなのにさ、いや、これはミミックじゃないかもしれないとか言って、全部引っかかるっていうね。何回ダンジョン来てんのっていう。
スピーカー 1
まあヒンメルのおかげで好きになってるっていうのもいいとこだよね。ヒンメルがね、全ルートを回るのがっていうのがね。まあそこら辺は確かにゲーム好きとしては地図は全部埋めるっていうのはわかるから。 そうだね。 あれはやるよな。 本当にゲームだよな。可愛いよな。そのミミックの設定さ、フリーレン引っかかって食べられちゃうじゃんね。でハムハムって言って引っ張ったら抜けないんだけど、押せば追えってなって吐き出すっていうさ。
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スピーカー 1
いや、設定が可愛かったわミミックだけ。 まあもうね、全体的に言ったらもうやっぱフリーレンの評価というかカッコよさがもうずーっとうなぎ登りだよね。 いやー本当に。 なんかもう戦闘シーン出るたびさ、そのミミックとのギャップもあってね。やるときやる感やばいわ。
いやー複製体のフリーレン出てきた時終わったって思ったもんね。 無理やんって。やっぱデンケンとかはね、いい感じに金パッカー出してくれるからさ。 そう、デンケンね、いい役してたよね。 今回ね、戦闘シーンはなかったけど、ほとんどね。 そうなんだよ。そう、デンケン好きとしてはさ、ちょっとデンケンのね、活躍見たかったけどね。 確かに。
デンケンはこの経験があるっていうのと、このもともと強いっていうのがあるからこそ、今回のダンジョンの敵が強いっていうのをさ、こう明示する役しかやってなかったからさ、今回。 そうね。結構よくある解説役だったよね、今回は。 解説役だったね。
スピーカー 2
やっぱ受験者の中でさ、一人だけこう経験値がやっぱすごい多いから、状況説明とかしつつ、かつみんなをまとめ役してたからね。
なかなかデンケン自体の戦闘を見れなかったけど、そこはあれかな、三次試験に行きたいかね。 いやそうそう、デンケンはこれからも出るって聞いてるんで、楽しみにしていかないと。
そうね。 うん。あとね、戦闘、戦闘というか、フリーレンサー、たまに過去の描写が出てくるけど、そこでなんか、ヒンメルがなんか、ちゃんと戦ってるシーンというかさ、
戦ってるシーンがチラッと出てさ、ドラゴンの背中に剣を突き刺してこうやってたんだけど、やっぱヒンメル普通にかっこいいし強いなっていう、なんかまともに戦ってるの初めて見たって感じ。
スピーカー 1
ヒンメルが圧倒的だからね。 ああそうなんだ。その過去パーティー。 ヒンメルのね、これから戦闘シーン、たまに出るけどマジで圧倒的に強い。
スピーカー 2
あ、強いんだやっぱり。 めちゃくちゃ。 今までさ、そんな描写なかったからさ、なんかあんまりこの人柄というか、この勇者としての心持ちがすごい良いと思ってたのよ。
スピーカー 1
はいはい。 実際のそのフィジカルとかさ、の強さじゃなくて。それも強いんだね普通に。 いやーめちゃくちゃ強い。
スピーカー 2
だってなんか背中にドラゴンの背中に剣を突き刺した時なんかの魔法かかったみたいにさ、強さの光みたいのがさ、もう上にバボーンとなってたからさ、普通に強いやんっていう。
06:03
スピーカー 1
でもあのさフリーレンの戦闘シーン見たらさ、ああいうレベルの戦闘をあの世に全員できたんだろうなって思うとさ、やばい戦いだなって思うよね。
バケモンダンジョンやな、バケモンパーティー。 まあアウラ瞬殺してるぐらいだからね、ヒンメルは。
スピーカー 2
そうだったそうだった。 アウラが一瞬で逃げるぐらいだからさ。 アウラはなー、一瞬だったもんね。
スピーカー 1
うん。でも今後ほんと魔族との戦闘とかね、結構出てくるから、そのヒンメルたちの戦闘シーンもね、かなり楽しみにしててもいいと思うよ。
はいはいはい。そうなんだ。 本気では多分出ないと思うけど、多分絶対これシーズン2やるから。
スピーカー 2
ここはね、楽しみに見れるね。 圧全体残ってた。シュタルク一切出てこない。
スピーカー 1
主人公パーティーなのに。 出したれ、ちょっとは。
スピーカー 2
多分声優さんもね、ちょっとお休みいただいて。 まあね、これで今回ので二次試験化終わったから、一旦出るかな、次ぐらいは。
スピーカー 1
多分ね、繋ぎで出てくれるんじゃない? 繋ぎで。どうせまた昼まで寝てんだよ。
あるかもね。 うん。 うん。いいね。個別で多分いろんなね、シーンあったから、話したいとこ話していこうか。
スピーカー 2
複製体のフリーレンの強さはまあ異常なんだけど、その次ぐらいに強いこのゼンゼの複製体? ゼンゼね。
スピーカー 1
ゼンゼえぐつよだった。あいつ入んなよ、ダンジョンの中に。 いや、ガチでバケモンだったよな。
スピーカー 2
そう、なんか妖怪みたいだった。バケモンだった。 あのー、ラビーネとさ、リシュターが診察された後のゼンゼ。
スピーカー 1
デンケンが見つけた時さ、もうヤバい。どういう状態?みたいな。
スピーカー 2
クモみたいな、カイコみたいな持ってるバケモンみたいな感じだったね。髪の毛がもう、四方八方に張り巡らされて、それで攻撃もしてくるし防御もするっていう、めちゃくちゃな感じだったね。
ここでのその、このバケモン強さのさ、ゼンゼに対するやっぱり、ユーベルね。めちゃくちゃかっこよかったし、なんかこう、才能がある感じがなんか一気に出てきたよね。
スピーカー 1
魔法はやっぱりイメージが全てみたいな話あるけどさ、なんか逆に何で他のやつ倒せんの?みたいな感じするよね。
そうだね。 魔法のやっぱ壁が切れるって、まあ思えないっていうのはあったけどね。
ゼンゼとかもでも普通にそんな余裕でね、基本防御魔法ぐらい出せそうだけどね。でも勝てるイメージが湧かないっていう。意外とあれなのかな?
スピーカー 2
人によって使えないとかあったりするのかな?特化しすぎてるみたいな。 ねえ、なんか得意不得意みたいなのやっぱあるんかね。
うーん、なんかすごい複雑なじゃんけんみたいな話してたもんね。 ああ言ってたね。
09:03
スピーカー 2
うんうん。だから相性最悪なんだろうな。 うん。このさ、ユーベルのこの凄さみたいなのの過去のシーン?以前の試験で、一騎魔法使いのめちゃくちゃ防御、
スピーカー 1
防御だけめちゃくちゃ特化されてる試験管を一歩ずらせたら合格っていう試験があって。 不動のね。 そうそうそう。
スピーカー 2
かっけーよな、あれ。 で、他の参加者の人はさ、どんだけ攻撃してもさ、全く動かないのに、
スピーカー 1
ユーベル、胴体切断して斬り殺すっていうね。 あれすごかったね。
あれはやばい。 不動のブルグ、だって守り特化型でしょあの人。 うん。 もうあらゆる魔術をなんか、防御魔法を詰め込んだみたいなさ。
うん。 いやすっごいよな、あれ。スパーンつって。漫画はね、ただ、漫画の描写よりやっぱね、ちゃんとエグめに描いてあったね。
あははははは。 漫画はほんとスパーンってなって、特にああいうずれてくみたいな感じなかったけど、シャーって血だらけになってる感じとか。
うん。 でもあのシーンで周りの魔法使い、一級魔法使いは誰もさ、なんか表情ピクリともしないのがさ、やっぱこいつら全員やっぱおかしい奴らなのか。 おかしい奴ら。
よくわかるよな。 確かに。ああーって言わなかったもんね。 うん、言わないね。まあ善者が言ってる姿も想像できないけど。
なんか、どっか印象に残ってるシーンあった? そうね、やっぱり俺はビアベルだね。 出た、ビアベル派。 うん、推しだよ、完全に。
いやかっこよかったね、今回も。 いやめちゃくちゃかっこよかった。 もうなんかどんどんさ、人の良さしか出てないんだけど、ビアベル。 そうそうそう。
でもね、やっぱりあの3人組いいね。エーレ、シャルフとビアベルの。 いや、そこマジでいいね。 しかもちょうど自分たちの複製体に出会ってるっていうのもね。
うん。 で、仲間の子供分かってて、エーレだったら単純な魔力両勝負で俺らに絶対勝てるみたいな話ししつつ。 うん。 だが俺は勝ち方を知っているっていうね。 かっけえ。
さすが。 戦闘経験はたぶんビアベルがね、この受験者の方がたぶん一番多いだろうからね。 うん。 実戦経験で屋上を崩して倒すとかさ。
そこら辺もめちゃくちゃよかったな。どんな相手でもどんな状況だろうとなっつって。やっぱビアベルですわ。めちゃくちゃいい。声がいいしね。 いや、声がかっこいいね。やっぱめちゃくちゃ。 こういうキャラクター好きだな、やっぱり。
全部この試験が終わった後にさ、みんなクタクタになっている時に、この元のパーティーの人たちがさ、この3人組の2人がまたおんぶして連れてって言うのもよかったね。 かわいいよな。 あーまたーみたいな。 シャルフちゃんと3時まで残っちゃうのね。かわいいわ。
絶対次の試験で絶対落ちるでしょっていう。結構でもさ、この試験運ゲー感強いよね。歴代はやっぱあんまりこういう風にみんなで力合わせてみたいな感じじゃなかったんかな。 どうなんだろうね。 前世が毎回さ、合格して今までずっと0人なんでしょ。思うと多分ね、複製体を別々でやりあって、その時の一番強いやつに毎回勝てないみたいな感じなのかな。
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スピーカー 1
いや、あれだろ。前世の複製体が出るからだろ。 確かに。毎回前世が殺されてたのか。 前世が全員殺殺してる。その説あるって。 その説あるな。 だってデンケンであの反応だったからね。 ね。絶対勝てんぞみたいな。 もうユーベルかさ、フリーレンぐらいしか倒せなかったでしょ。あのメンバーの中で。 そうだね。多分ね。フリーレンもいけんのかな。
スピーカー 2
でも結構物理特化だもんな。前世も。髪の毛に。いやーどうだったんだろう。絶対前世が殺してたな。これは。 絶対これは前世のせいだと思う。
まあ最後の進化ね。最後の変化ね。25割ぐらいから26割かけて、フリーレン対フリーレン&フェルン。 フェルン。これはもう何から言っていいのかわかんないけど。
スピーカー 1
ってかね、気合が入り方がね、もう違ったもん。あの最後の最終話。 なんかフリーレンというよりかなんかあのさ、MCUのドクターストレンジとかさ、ああいう映画見てるかと思ったけども。
スピーカー 2
それレベルだよね。 なんかなんだろうあの魔法もさ、こうパーって光が出るだけじゃなくてさ、エネルギーがすっごい溜まったものがさ、こう爆発的にバーンって飛んでくるような感じがあって。
ちょっと表現できないけど、めちゃくちゃすごかった。 なんか突然宇宙っぽいなんかさ、色んなカラフルな色出たりとかさ、結構あの2人、やっぱフリーレンvsフリーレンでお互いに同じ魔法ぶつけ合う時とかの、なんかほとばしり方というかさ、雷系の魔法も炎系の魔法もね、すごかった。
そうなんだよ。フリーレンさ、一般攻撃魔法だけじゃなくて、全力で戦ってるからさ、今まで単純の攻撃しかやってなかったところがさ、使える色んな手を出してきてるじゃん。
てか初めてだよね。 そうそうそうそうそうそうだと思う。 今までちっちゃめのゾロトラックだけしか出してなかったけど、今回本気のゾロトラックみたいなやつあったじゃん。あの複製体の方が出したやつ。めっちゃなんか射出量が多分10倍ぐらいあるさ。黒いゾロトラックみたいな。
スピーカー 1
なんかあれもう、あのねガッシュとかのね、最後の方の技みたいな感じだった。 なんか炎とかもさ、すごかったもんね。強さと量がえげつなすぎて。 語彙力失ってるやんもう。
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スピーカー 1
画面全体炎になって、バックハンドってブワーってなって。なんか電気も電気でいいよな。なんか黄色じゃないのか紫っぽい電気みたいな。 はいはいはい。あれってさ、複製体の方が出してるやつだけがマガマガしい感じでもなかったよね。 そうだね。両方ともそうだと思う。 うん。だからちょっと魔法にそういう闇属性とかあるかわかんないけど、そういう成分が入ってるのかな。
スピーカー 2
いやーありそうだね。 うん。かっこよかったな。 ガレキみたいなのを浮かして攻撃したりとかさ、ガレキみたいなのを、岩みたいなのを集めてなんか巨人兵みたいなの作って。 そんなんもできるんだ。 ってか今まで手抜きすぎじゃねって。 今まで何もしてない。今まで何も呼吸してるぐらいのレベルだったね。今の感じで。
ね。やばかったな。本当、やっぱ自分ぐらいにしか本気出せないんじゃないかぐらいのね。 うん。いやーてかもうここでさ、この二次試験でこの複製体と戦わしちゃっていいのかと思っちゃったよ俺は。ここでこの本気フリーレン出しちゃっていいの?みたいな。ここから相当本気フリーレン、もう長い間また見えないんじゃないかっていう風にね。
スピーカー 1
うーん。それはねーお楽しみだね。 おー。いやいやいや。 こんな強い敵はね、もういないよ。いないいない。ゼーリーでしかいないあと。 やっぱね。あー後々見ていくとね。 うん。アウラが瞬殺だったからな。ちょっともう今後強い敵はあんまり出ないと俺は思っちゃってるけど。
スピーカー 2
まあアウラがね、フリーレンのこと舐めてたからね。あれは物量で押してれば勝てたかもしれないって話だったからね。 まあでもあの魔法の高みフェルンが驚いたというかさ、もう感動してたじゃんフェルン。フリーレン様それが魔法の高みなのですねって。あれめっちゃよかったな。 よかったねー。あの辺のやりとり全部よかった。
めっちゃよかったよね。私はフェルンのこと舐めてるからね。 それそれ。舐めてるからだよって。よかったですみたいな。 いやーあの指定関係めちゃくちゃいいな。
スピーカー 1
あとおもろかったのがさ、フェルン。フェルンがさ、その一応複製体にさ、こう不意をついた攻撃をやって倒すっていう作戦で、フェルンからフリーレンの複製体にさ、攻撃するわけだけどさ、なんか攻撃するときの目がさ、めちゃくちゃ冷酷じゃない?フェルン。フェルン攻撃するときいつもあんな目してない? 基本なんも持ってないぐらいの目してるよな。
そうそう。なんかぼーっとしてるときの目してるもんね。 うん。いや指定関係めちゃくちゃいいな。なんか普段やっぱりなんかフェルンがお母さんみたいな感じで、フリーレンのことが子供みたいな感じだけど、やっぱりフリーレンのことちゃんと尊敬してる描写が今回出てきて、それはめちゃくちゃよかったね。 確かに。ミミックの時はいつもすっごい呆れてるけどね。
18:05
スピーカー 1
フリーレン様のおかげでなんか旅を楽しめてるみたいなさ、そういう細かい描写とかもあったりとか。 あ、あったね。 そうそうそう。いやでもあの魔法の高みの技、80年ぶりって言ってたから、それがいつの戦いだったのかみたいなね。 80年前だからさ、魔王との戦い?なんじゃないかなーと思いつつって感じだよね。最終戦で使ったのか。
いやー、あの高みの技めっちゃ気になるんだけどあれ。 見ただけでね。あのフェルンが魔法として認識できてないって。 そう、念力みたいなのでさ。あれは多分ね、あれだと思うな。フォースだと思う。 そうなの?ああ、そういうことね。
あれだってあのダースウェーダーの使う技と一緒だったじゃん。押さえつけてグググって。 あのね、あのフェルンのさ、吹っ飛ばされた後の手がどんどんなんか開いていく感じとかさ。 そうそう、グググって押し込まれてる感じ。 フォースっぽかったな、あれ。 あれフォース、あれ暗黒面のフォースと一緒だね。 確かに。そうか、フリーレンちょっと確かに闇成分入ってるのは、あーはいはいはいはい。
分かった?分かっちゃった? ああ、分かったわ。あれは3の頃のアナキンぐらいなんだね。 そう、だから最終的に皇帝みたいに指からビームが出る。 今のフリーレンは、まだダークサイダーも打ち切ってないだけで、本当はね。 打ち切ってない、そうそうそう。
スピーカー 2
今間ぐらいなんだ、一番強いタイプだ。 今攻めき合ってる感じ。普段はいいんだけどさ、今回も80年ぶりに追い詰められたとき、もうなんか目つきがさ、怒ってたじゃん。睨んでたじゃんね。あのシーンかっこよかったけどね。 かっこよかったよ。本当映画みたいだったな、最終は。 いや、マジで本当に映画みたいだった。むしろ映画館で見させてくださいって感じだね、あのシーンだけ。
スピーカー 1
戦闘シーン以外もさ、なんかすごかったよ。細かいね、よくある、映画とかでよくあるキャラクター視点のシーンとかもいくつかあったの印象的だったんだけど、あのフリーレンがさ、フェルンを後ろから、なんだ、戦闘のこれからやっていく方法とかをさ、一緒に分析してるシーンとかでさ、フリーレンの手が映ってて、左手が。で、フェルンの肩に手乗せながらフェルンと喋るシーンとか、もうずっとフリーレン視点で目が揺れてる感じ。
視点が揺れてる感じで描かれてたし、あとは普通にフェルンがフリーレンにぶっ飛ばされた時に、目が開いていく感じとか、そこら辺マジで映画館すごかったわ。
そうだね、なんかフェルンのまつげ見えてたもんね。 そうそうそうそうそうそう。 いやーそうだね、確かに。 うーん、やっぱり結構想像にね、全体通してこのキャラクター視点のシーンは結構印象的だなって思うね。
スピーカー 2
そうだね、ちょくちょく入ってくるよね。 うん、やっぱ気合い入ったシーン絶対入れてくるんだよな。 確かに確かに。 下力が立ち上がるシーンとか。 立ち上がるシーンとかね。 油断しぬシーンとか。
21:10
スピーカー 2
さあ行くぞっていう時とやられ際とかそういう時、主観になるもんね。 うん。 確かに。 いやーそれにしてもね、やっぱあのなんか本当にフリーレンvsフリーレンのさ、最後のコーナー。 宇宙の銀河みたいな画面いっぱい広がるやつあれすごかったなマジで。
スピーカー 1
なんか色使いとかもなんかなんだろうなんか芸術作品みたいな感じになってたもんね。 そうね。 なんかもうあの芸術すぎてよくわかんない色使いみたいになってたもんね。
色がさ反転してるみたいな色とかさ、補色みたいな。 そうね。 いやーすごいわあれ。 あれすごいわ。 3回、4回ぐらい見たかな俺も。26話は。あれはね何回見ても面白いね。
あれはすごいなマジで。 結構短いしね。やっぱりあんだけ先駆けが入ってるのさ。多分5分ぐらいだったかな。5分もあるかわかんないけど。
スピーカー 2
うんうん。いや俺さ、あの前にこの収録じゃないところでさミックと話したときに、あのこの26話、フリーレンvsフリーレンの描写見た?っていう話をちらっとしたと思うんだけどさ。
俺25話だったのあの時点で。25話の終わりって一応フリーレンとフリーレンで若干戦って、最後フェルンがフリーレンの複製体に撃って終わりだったんだけど。
俺あれで終わりだと思っててさ。あれで撃ち合って、でフェルンがもう撃ったからさ。隙をついて撃って倒すっていうので終わったと思ってたの。
からの26話ね。すごかった。あ、終わってないやんってなって。あ、びっくりしたのこれだわって。からの宇宙だったからね。もうねたまらんかったね。
たまらんね。 そうめっちゃすごかったよねって言ってたけど、まあ確かにすごかったけどそんなになかったけどなーって若干思ってた。
スピーカー 1
いや合わせんの頃だし。
いやー26話のことだったねあれはね。 あーそうだね。
スピーカー 2
明らかに優しさ出てるからね。 いやいや俺もさ、記憶がさ、曖昧なとこあるからさ、もう一回見ようみたいなぐらいだったの。
はいはいはい。 あったかもーって。そしたら26話出とって、あ、これねみたいな。
スピーカー 1
これこれ。 あと印象的だったのは、ゼリエのフランメントの過去のシーンあったじゃん。
あったね。 いやあそこね結構好きだったな。 あ、フランメンへの思いみたいな。 そう。めっちゃツンデレなんだよ。
所詮は気まぐれで育った弟子だ。何回言うねんっていう。 5回ぐらい言っとったぞ。あの時だけね。 めっちゃ言ってね、その後の回想シーン、あの子は、あの子は、みたいな。
めちゃくちゃ好きやん。 めちゃくちゃ好き。 ゼリエ、完全にツンデレキャラだよな。
24:01
スピーカー 2
デレだなあ。ほんとにさ、最初のオープニングのゼリエとさ、雰囲気違いすぎる。 普通に優しい感じだよね、ずっと。 うん。完全なんか闇落ちキャラだと思ってたのに。
スピーカー 1
全然。 うん、そうそう。 可愛い。 可愛いよな、ゼリエ。 あとは、あっきー前好きって言ってたラント。
スピーカー 2
ラントとユーベルなんかいい感じじゃない? いや、ラントとユーベルはね、どんどんいい感じになっていく。 これやっぱカップリングなの、ここ。 カップリングじゃない?これ。 ペアとしてね、ずっと一緒にいるし。
ラントまだね、全然本性出してないからね。 うん、そうなんよ。で、ユーベルはユーベルで、まだそんなラントに興味津々だしさ。
スピーカー 1
ねえ。 いや、どうなるんだろうな。ここで3次試験でどうなるかだね。 うん、シュタフェルみたいにね、ラントユーベルが。 はいはい。 第2下坊として来るんじゃないかと。 確かに。
ユーベルも、やっぱね、これはちょっとカットするかもしれんけど、やっぱリーシールームガールドベルツの穴からさ。
カットしません。
リーシールームガールドベルツの穴だったからな。なんか好きになってたわ、ユーベルのこと。 すげえ、すげえ言えるようになってる。
いや、ちょっとね、声聞いてやっぱ、あ、好きだなって思い始めてるわ。ちょっと。 いや、でもね、そう、俺も聞いてて、あのぽさがわかってきた。 ね。 最初全然わかんないと思ってたけど。 うん、雰囲気は全然違うけど、声質がやっぱりあるね。
うんうん、入ってる。リシールームガールドベルツのぽさ入ってる。 入ってるね。
いや、三次試験楽しみだな。 いや、本当にそうだね。ていうか、フリーレンってこんなに戦闘アニメなんだね。
最初のイメージとね、ちょっと違い。 途中から常に戦闘シーン盛りだくさんなってきたよね、マジで。 そうだね。 いや、めちゃくちゃありがたいんだけどさ。 ありがたいよ。まあどっちもいいんだけどね。なんか日常シーンも楽しいしな。
スピーカー 2
まあ、こっからあとおそらく3話かな。から、もしかしたら試験終わり切らずに終了するとかあるかもな。ちょっとどうなるんだろうな。から3話か。 確かにな、3話だけだもんね。そうするともうあれじゃん、したらく出る余地ないやん、もう。
スピーカー 1
したらくもお休みですよ。お疲れ様でした。 しばらくお休みに入ります。 シーズン2に期待して。 いやー、なんかもうちょっとで終わっちゃうって思うと結構悲しいな、フリーレンは。 いやー、本当に。もうね。 楽しみに毎週生きてるのにさ。 早めにシーズン2やってもらわないと。 そうねー、まあ1年は経つかな。 1年か。人間にとって1年は。ねー。 だからね。長いよ。 長いよ。
1年後の俺らはすごいことになってるかもしんないからさ。感じ方も変わっちゃってるかもしれないけど。はい、ということでいいね。これもあと3話ぐらい、プラスシーズン2もちょっと楽しみにしながら残り見て最後話していきましょう。
27:12
スピーカー 1
はい。 はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。 ありがとうございました。
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