1. Camp@Us FM6214
  2. とおくのおと|#1 noteはtalk..
2024-08-13 12:44

とおくのおと|#1 noteはtalkになりにけり⁈|my talk note

-遠くの音 talk note マイトークnote-

マイnote https://note.com/takahashihajime/
▷紹介したnote記事
https://note.com/takahashihajime/n/nb0527028966c

【読み本】noteで読むことができます。音声も配信しています。
【語り本】LISTENでAI文字起こし記事を読むことができます。

はじめる Pod Camp@Us |YouTube
https://www.youtube.com/@Camp_us_6214
マイLISTEN https://listen.style/u/campus

月刊 はじめるCamp@Us https://listen.style/p/hcum
---
Camp@Us FM6214 HRC
公開ダラダLIVE 毎週土曜 朝/その他のLIVE 不定期
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac

サマリー

stand.FMとnoteの連携をテーマに、トークnoteというシリーズの一つとして、音声記事とポッドキャストの関係について話し始めています。さらに、サブスク型音声配信プラットフォームの広告モデルからの脱却を目指し、有料配信を基本に展開していくことを紹介しています。

stand.FMとnoteの連携
stand.FMから新シリーズをお送りすることにしました。
一つはすでに、とおくのおとということで一度配信しているんですね。
これ7月5日に配信して一月以上放置してますけれども、私noteというプラットフォームも利用してるんですが、
もともとstand.FMはnoteとの連携を考えて始めたんですね。
noteの音声記事ともリンクさせながらstand.FMでも配信しようとやって始めたところ、
なんとポッドキャスト展開してしまって、その後、ポッドキャスト番組を結構たくさん持ってるんですが、
そして今のプラットフォームは実はLISTENがメインになってるんですけど、LISTENオンリーではなくnote展開もしてますし、
stand.FMの方は公開ダラダライブで特に使わせていただいてるんですが、それだけじゃちょっと寂しいということで、
stand.FMの方を、ちょっと。本腰を入れるわけじゃないですね。
つまりいろんなプラットフォーム間の連携ですね。SNS連携あるいはポッドキャスト連携ということをテーマに
少し配信を増やそうかなと思い始めて作った一つが、とおくのおと。note連携ですね。
もう一個シリーズ、これこの後、配信しますが、LISTENプラス。超LISTEN、便利っすんっていうね、LISTENメインになっていったいきさつ、
しかもstand.FMとの連携っていうのも意識しながら、つまりstand.FMからLISTENに引っ越しするんじゃなくて、
両方リンクさせながら使っていきたいと。noteの方もそうですね。noteの音声記事だけで展開するんじゃなくて、
やっぱりstand.FMを含めて、他のプラットフォームを使いながら、いろんな音声配信プラットフォーム、SNSを連携させながら
いろいろやっていきたいと思ってるんですね。それで今日はトークnoteの話をしますけれども、
音声記事とポッドキャストの関係
やっぱり一つのプラットフォームに閉じこもるのが好きじゃないんですね。できれば壁を壊したい、敷居を低くしたい。
いろんなSNSプラットフォーム間の自由な行き来を、やっぱりインターネットなんで、せっかくね、せっかくのインターネットなんで、
やっぱり、例えばVoicyならVoicy閉じこもっちゃうとか、スタエフならスタエフ閉じこもっちゃうとか、やっぱりそういうのは見てて、
あんまりワクワクしないんですね、私自身はね。それはそれでそこの楽しみあるんでいいんですけれども、
自分の居場所って大事なんですが、私はやっぱり一箇所に居座ることができないっていうか、いろんなところにあっちこっち顔を出したいタイプなんですね、結局ね。
これはもう昔からずっとそうです。こっち浮気してあっち浮気してってね、これSNSの話ですよ。
リアルワールドの話じゃなくて、SNSの話では、もうあっち浮気してこっち浮気してと。
昔よくライブチャットやってた時に、これは文字チャット音声チャットビデオチャット含めてライブチャットやってた時に、返事が遅いと、
なんか今どっかやってるでしょって、別の人と会話してるでしょなんてね、よく怒られたこともあったぐらい。
そういう意味で、SNS浮気症なんですが、それはさておき、ちょっとトークnoteというシリーズ。
前回、その趣旨は話させていただいたんですが、note記事を紹介するっていうことを時々やろうかなと。不定期でね。思ってます。
とおくのおと、トークnote。今日は1回目ということでトークnote、マイトークnoteのナンバーワン、前回がナンバーゼロですね。
ということでナンバーワン、noteはトークになりにけりということで、このトークは英語のトークですね。
TALK、noteはトークになりにけりということで、noteの音声記事をどう使うかって、これ結構、皆さんあんまりうまく使えてない気がするんですね。
私もうまく使えてなくて、すごくこのnoteの音声記事と他のポッドキャスト音声配信との関係、
例えば、このstand.FMとの関係どうしようかって、同じの載っけても芸がないし、かといってそれぞれやったらこれに大変だし、
どっちかに偏るともうそっちばっかになるし、これどうしようかなというところで解決策が見えてきたんですね。
サブスク型音声配信と広告モデルからの脱却
最近、noteの方に音声記事を結構、乱発ではないですけど定期的に配信して、特に今月に入ってからかなり定期配信するようになりました。
それをどんな風にやってるかっていう話はまた、次か次か次ぐらいに紹介するとして、
その一つのきっかけになったのが、実はこの記事ですね。
これも音声で配信したものを、文字起こし記事にもしたんですけどね。
Voicyはもういらない、noteではじめるサブスク型音声配信。
今年の2月1日の記事ですね、文字起こし記事。
元の音声は2月1日ですね、やっぱりね。
2月1日にnoteに、音声記事だけの定期購読マガジン、いわゆるサブスク型の音声配信というのをnoteの音声記事でやってみようと。
これをやればVoicyいらないし、みたいな話をしてね。
stand.FMはstand.FMで、独自の有料配信とかね、メンバーシップって機能あるんですが、
それは色々使ってみたんですけど、ちょっとね、やっぱり私には向かないなと思ってまして。
むしろこのnoteで音声配信、サブスク型やったら面白いんじゃないかということで、
誰もやってないしみたいなことでやり始めたんですが、
2月にぶち上げてから、うまくいっ、どうやったもんかなと。
ぶち上げたはいいけど、どうやったもんかなと思いながら、うまくいってなかったのが、ようやく最近、見えてきたぞと。半年経ってね。
それで少し今月入ってからですね、音声記事だけが聞ける定期購読マガジンをnoteの方で本格展開が始まったと。
それをどういうふうにやったかは、またね、今日はお話せずに、またいずれ紹介したいと思うんですが。話が込み入るんでね。
今日はこの記事の紹介ですね。これどういうふうにやったかっていうと、
2月1日に、まずはこのVoicyはもういらないってやつを配信したんですね。
これは実はstand.FMではなくてLISTENですね。LISTENの音声記事として配信したんですね。
だからスタFには配信してないものなんですが、LISTENの方でたまたまVoicyはもういらない、
noteではじめるサブスク型音声配信っていうのを思いついちゃったもんだから、2月1日にそれを配信して、
その音声をnoteの音声記事にも載っけて、その文字起こしは、実はLISTENの文字起こしは非常に精度がいいので、
それで文字起こし記事を作ったものが、このものですね。
これリンク先にリンク貼ってあるんですけど、もう一つずつ記事を紹介していこうかなと思ってるんです。
リンク先に行くと、創刊、音声記事マガジンということで、noteをプラットフォームにnoteで聞く、noteではじめるサブスク型音声配信、
Voicyはもういらない、noteではじめるサブスク型音声配信っていう音声が、元になってるんですけども、
音声記事だけが聞ける定期購読マガジンということで、この発想でちょっと広げてみたんですね。
特に、文字起こしっていうのはもう不可欠だろうと。Voicyに文字起こしがないのは、私もう非常に不満で、文字起こしが欲しいなと。
stand.FMはちょっとだけ文字起こしできるし、今、使い始めた人いるんですが、私、stand.FMのAI文字起こしもだいぶ使ったんです。
使ったんだけども、やっぱり精度はLISTENの方がいいなということで、もうLISTENしか使ってないですね、文字起こしはね。
その話はまたもう一つのシリーズ、LISTENプラス、超LISTEN、便利っすんっていうシリーズをトークnoteと合わせて2本立てでお送りしようと。
こっちのトークnoteは、noteの話をして、超LISTEN、LISTENプラスの方はLISTEN話をしようというね、そういう配信をしようということで、
これもうサムネイルも作って、これから時々配信していきます。
そこで紹介するのはnote記事1本、LISTENプラス、超LISTENの方はLISTENのエピソード1個という形でね、紹介していくということを、stand.FMでやろうというね。
何考えてるんだと思うかもしれませんが、そういうプラットフォーム間の連携、行き来をもっと自由にやっていいんじゃないかっていう発想がそもそもあるんですね。
なので、noteで浮気してますよ、LISTENで浮気してますよっていうのを、もうstand.FMでさらけ出してしまおうという。
これを配信すると、これがまたLISTENに飛ぶんですね。他のプラットフォームにも飛んでいくんですね。
それも面白いなと思って、これやっていくとどうなるんだろうという実験も含めて始めてみようということです。
とりあえず、このnoteでもサブスク型音声配信できますよということで、その記事の紹介でした。
中身、全然紹介してませんけども。これね、いやらしいことに有料記事になってるんですが、
無料記事だけど途中までしか読めない記事になってるのかな、なんですけれども、音声の方もそんな感じになってるんですが、
ここでね、サブスク型音声配信プラットフォームとしてのstand.FMの限界なんていうのがね、
そこから見出しの下は有料でしか読めないみたいな話なんですが、
これね、あとVoicyのこともいろいろ書いてるということで、気になる方はチェックしてみてください。
私は基本、有料配信を基本にやってますのでね。もちろん無料で聞けるものをたくさん配信してるんですが、
やっぱりある程度、有料配信をもうちょっとSNSでしっかり展開したいと。
これは理由があって、広告モデルから脱却したいっていうね。広告がボンボン出てくるSNSはもう見てられないっていうね、
いうのがあって、フェイスブックもそうだし、ツイッターもそうなんですけども、
広告だらけ、ブログもそうなんですが、広告だらけのSNSにもう飽き飽きしてて、それでnoteも始めたんですね。
stand.FMもそうなんですね。やっぱり基本は、有料配信を基本にやっていきたいというふうに思って、
無料配信も当然やってますので、人並み以上にね。それはそれで聞いていただいてということで、
展開してるので、ご理解もなにもないんだけどね、そういうふうにやってるということで、
トークnote、久しぶりの1ヶ月ちょっとぶりの更新ですけれども、これから時々ね、思いついたら配信していこうかなと思ってます。
まずは、この少し音声配信の仕方、特にサブスク型っていうことをどこでどんなふうにやるといいのかっていろいろ実験しているということで、
stand.FMもいいんだけども、それ以外もあるよみたいな話をstand.FMでしちゃおうということで、この配信をしました。
ということで、最後までお聞きお読みいただき、お読みはないね。
お聞きいただきありがとうございました。
これLISTENの方に行くと、これがもうLISTENの方にもエピソードでアップされるようになってるんですね。
RSSで自動で。LISTENの方では、実は文字起こしが読めるということになります。
これはもう、無料でもうやれるし、外部ホスト、つまりstand.FMからLISTENに飛んだときにはもうそれは基本、公開。
もちろんフォロワー限定とかにもできるんですが、これはもう私、公開でやっているという形になっているということで、気になる方は、LISTENの方もチェックしてみてください。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまた。
12:44
スクロール