きまぐれ公開ライブの始まり
きまぐれ公開ライブということで、また新しいライブができたんですけれども、
なんできまぐれ公開ライブをしようかと思ったかというと、
今まで土曜日の朝に公開ダラダライブ、定例でやってきて、それから深堀ライブを金曜日に、夜にやってきて、
月に1回、第1金曜日の夜だけフィードバックライブやってたんですが、これをちょっと今月やめたんですね、フィードバックライブ。
本当は1月5日にフィードバックライブの予定だったんですけれども、これをやめまして、
なんでやめたかっていうと、理由は、もうフィードバックライブいらないかなと思ったのと、
深堀ライブをやろうと思ったんですが、ただその深堀ライブの、ネタじゃないな、
ちょっとこう、どうも新年ですね、お正月ですよね。
結局2024年の正月になって、年が明けて、しかも震災があって、日航機の炎上事故があったりとか、いろんなことがあって、
正月気分にさらにそういう気分が重なって、それでちょっと深堀りどころじゃないというか、
あんまり深堀りに、
頭が切り替わらなかったっていうことで、やらなかったんですね。
結局フィードバックライブも深堀ライブもやってないと。
明日がもう金曜日なので、深堀の日なんですよね。
それまでにやっぱり1回やりたいなと。
かといって、緊急ライブってほどの緊急性のある話はないので、
じゃあもうこれは気まぐれライブだと。
どうでもいい話かもしれないんですが、いろいろ持ち札はあった方がいい。
持ち駒は多いに越したことはないので、気まぐれ公開ライブというのをちょっとやってみようかなということなんですね。
裁判におけるインタビューへの答え方
2024年、年が明けました。
年末ぐらいから少し頭に引っかかってることがいくつかあって、それをちょっといろいろ喋りながら、考えを整理していこうかなと思っていて、
これは結構リアルワールドの話で、裁判ですね。
ちょっと裁判ネタが目の前をチラチラするので。
私は法学部出身で、法学部の大学院博士課程まで出てるんですが、専門が政治学だったんで、
あんまり法律はちゃんと学んでないっていうか、私の行った大学はとても自由な大学というか、ある意味無責任な大学で、学生の自主性を尊重するという
理由でですね、理屈で。
必修科目がゼロと、卒論も書かなくていいという、そういう大学だったので、法学部だったんで。
だからあんまり法律科目は勉強しなかったんですね。
必修じゃない。とにかく必修科目は一個もなかった。
好きなことばっかり勉強してたということなんですが、だから法学部出身とは言ってもあんまり法律は詳しくないということですが、それで裁判の話ですね。
裁判で、ある人が、裁判に影響が出るので、出ると良くないので、今はいろいろ裁判以外ではインタビューに応じれないとかね、答えられないとかいう場合があるじゃないですか、よくね。
これ裏金問題でもあるし、いろんなところであるじゃないですか。
裁判に影響が出るから、
お答えできません
っていう言い方がすごく気になってて、裁判に影響が出るから答えられないって言ったら、もう日常生活に支障出るし、一切の公的な活動ができなくなっちゃうと思うんですが、そんなこともないか。
それに関することは言えないということで、だからそれに関することを言わなきゃ別にインタビューだろうが、答えればいいと思うんだけども、どうもそれができない人たちがいると。
で、いろいろ考えたんですね。
裁判には当然2つ大きくあって、民事事件と刑事事件があってね。刑事裁判の場合と民事裁判の場合、あと行政裁判ってありますが、これはちょっと置いといて、刑事裁判がちょっとわかりやすいんだよね。
私もよく裁判見学とか学生連れて裁判所に行ったんですけども、まあそれはいいとして、刑事裁判で、例えば被告がいますよね、刑事裁判。
検察が起訴して
被告がいると、容疑者。被告ね。
被告の人は、まあこれ大体、刑務所に入ってる場合というか、刑務所じゃないんだね、
拘束されてる場合には、もちろんインタビュー答えらないんだけど、そうじゃない場合ですね。
これは、例えば自分が無実だった場合には、これもう積極的にインタビューに答えて、無実を訴えるんじゃないかと
思うわけですよね。
だけども、逆に、やっぱり何かちょっとやましいことがあるって言うと変だけど、有罪の場合ね。
有罪の場合には、やっぱりいろいろと不利な証拠が出ちゃうと困るんで、やっぱこれは答えないと。
いろんなインタビューにはね。
例えば裏金問題なんかそうですよね。政治家が、今はそれはノーコメントですって、答えられませんって、
裁判に影響が出ますのでっていうのは、大体こう、何かやましいことがある場合で、これがもし無罪だったら、いや私は何にもやってませんと。
別に、むしろインタビューに積極的に答えて、無実を主張するんじゃないかと思うんですよね。
これ大体そうですよね。
だから刑事事件の場合には、やっぱりちょっと有罪になると困る人は、
インタビューに答えれない。
無罪になりたいっていうか、あるいは無実な人は、むしろ積極的に答えて無実を訴えるっていう。
まあそういうふうにしかどうも、いろいろ考えたけど、思えないんですよね。
これ無実の人が、いや今は裁判に影響が出ると困るんで答えませんとは絶対に言わないというのが一つね。
だから有罪というか、何かやましいことがある人はやっぱり、
インタビューに答えられないんだろうなというふうに、素直に思ってしまったんですが、
これ法律家の人の意見聞きたいんですけどね。
裁判に影響を与えるというのがよく分からなくて、
裁判というのは事実に基づいて判決を下すわけだから、
事実は可能な限り明らかにした方がいいわけですよね。
間違った事実、歪んだ事実、偏った事実、隠された事実があるままに裁判をするよりも、
全てを明らかにして、
事実は、事実っていうのは難しいんですけどね、事実認定も。
でも、可能な限り明らかにできるものは明らかにして、
裁判を受けるというのは、これが公明正大な裁判だと思うので、
だからインタビューに答えられないってことは、
普通ないんじゃないかなと思うんですよね。
何か隠し事がある場合は別なんですけど、
あるいは嘘ついてる場合とかは別なんでしょうけどね。
そんな話を思ったのと、
これがまた、民事裁判の場合は難しいんですよね。
民事裁判。
民事裁判、訴えた側と、訴えられた側がいるわけですよね。
例えば、損害賠償請求訴訟なんかのときに。
これ、原告側と被告側というか、がいて、
訴えた側は、やっぱり可能な限りアピールしますよね。
インタビューでも何でも答えて、こういうことがあったから訴えて、
こういう事実があったんだと言って。
やっぱり訴えた側は、基本、インタビューに答えると思うんですよね。
裁判に影響が出るから、お答えできかねますなんて、
絶対言わないはずですよね。
むしろ、やっぱり訴えられた側ですよね。
訴えられた側は、裁判に影響が出るので、
ちょっとお答えできませんって言うんだろうね。
でもこれも、いや、訴えられたのは事実無根で、こうなんだと。
いうことであれば、むしろインタビューに答えて、
いや、自分は訴えられたけど、その訴えには正当性はないと。
こうなんだって、むしろ事実を主張すると思うんだよね。
だけど、それができないで、インタビュー答えられない人っていうのは何か、
あんのかなと。
隠してんのか、
何でしょうね。
何かあるんじゃないか。
だから、結局、刑事裁判だと有罪の人。
民事裁判だと訴えられて、やっぱり不利になるようなことを言ってはまずいと
いう気持ちが働いたときだけ、裁判外、法廷外では答えられませんって言うんじゃないかなと。
無実の人、訴えた側は、そういうことはないだろうと。
あるいは、訴えられた人でも自分は無実だと。
あるいは、民事裁判でも訴えられた側は、
俺はそんな、向こうが訴えてる方がおかしいんだって。
言うはずだと
思うんだよね。
公開の場で、公の場で、どんどんね。
で、むしろ裁判に影響を与えなきゃいけないんじゃないかと思うんですけどね。
これどうなんでしょうね。
裁判に影響を与えるから
インタビュー
お答えできません。
インタビューには答えられません。
これがずっと気になってるんですね。
裏金問題もそうだし、
まああれは刑事事件ですよね。
ある意味ね。
うん。
民事事件でも。
目にしたり耳にしたり
耳にはしてないか
目にしたりすると
なんかこれおかしいなと
思ったんですけど
皆さんどう思うんでしょうか。
気まぐれライブです。
気まぐれ公開ライブ。
こんな話してると
お前本当に法学部出身かよとか
思われちゃうかもしれませんが
わかんないこれは。
ネットで調べても
この裁判に影響を与える云々って
あんまり出てこないんだよね。
でもまあ
いろいろ考えた結果
年末年始ね、くだらんこと考えてますが
考えた結果そうとしか思えない。
やましいことがある人は
インタビューに答えれない
ってのが私の結論
なんですね。
これどうなんでしょうね
これが一つだね。今日ちょっとしゃべりたかったこと。
あとは気まぐれライブでは
年末年始
そうですね
なんかやっぱりお正月
ちょっと落ち着かなかったかな。
いろいろコマゴマとは
やってたんですけど
なんかちょっと腰が座らないというか
まだこう
本来の活動モードに
いけないというかな。
そんなところがちょっとあったりして
まあいろいろね
雪祭りの雪不足
コマゴマと思いつくことは
やってるんだけども
どうもこう
なんか軸が定まんないですね。
うん困りました。
あの新年の抱負とか
初夢とかも
ちょっと不発に終わっちゃったんで
どうしようかなと。
まあ2024年
辰年になりました。
私はうさぎ年なので
歳男、還暦が終わって
61歳の年になるわけですね。
年金受給も始まりの
微々たるもんですけどね。
減額されちゃって。
まあこの話やめましょう。
あとはそうですね
冬になったので
札幌はちょっと
ようやく雪がちょっと
どかって降りましたが。
またでもね
気温は低いんですけど
今日も晴れてるんでね。
なんかやっぱり雪が
今んとこ少ないですね。
一番気になるのは
やっぱり札幌雪祭りでね。
2月3日から4日から始まるので
もうすぐなんですけど
雪が足りないと
しばらく足りそうにないですね。
やっぱり雪はね
明日はちょっと雪降るみたいな感じですけど、
SNSの面白さとスレッズの不思議
あんまり降らなさそうですね。
まあそんな感じかな。
あとは気まぐれライブ始めたはいいけど
いろいろとこう
やっぱり面白いのは
SNSの世界ですね
今ね一番面白いのはね。
SNSの世界は面白くて
いろんなことがこう
やっぱり変動してるので
面白いですね。
まあこれはもうあちこちで喋ってるんで
今更ここで
喋ることもないけど
やっぱり音声入力だね。
音声入力。
キーボード打ってちゃいけない
もう時代は音声入力。
ちょっと昨日今日思ったのは
今日だね
今日思ったのはスレッズ。
スレッズ。みんなこう
Twitterのように使ってるんだけど
これはTwitterのように使ってはいけないと。
形は似てるけど
これはすでにTwitterではない。
やっぱり私が一番注目するのは
音声入力ですね。
スレッズ
音声入力のAI文字起こしの精度
結構高いですね。
30秒間だけ喋れるんですけど
これでも5、6行打てるんで
声で声でね
5、6行打てるんで。
だからその文字で打つより
まあ若い人は早いからいいんだけどね。
フリック入力でパッパパッパって打つけども。
年寄りはやっぱりね
5回ぐらい押さないと
AIUEOのおが出てこないので
フリック入力苦手なんですけども。
手がね自由が利かなくなってくるんで
打ち間違いもあるんでね
フリック入力苦手なんですね。
かといってパソコンでわざわざスレッズやる必要もないと
思っちゃう方なんで。
そうすると
なんだ結局
スレッズでつぶやかないと
いうのがずっと続いてたんですよね。
ところが面白いもんで
スレッズはインスタグラムに紐付いてるから
何にも書いてないのにフォロワーが増えると
いうね。
これ面白いんですよ
ちょっと見てみようかな。
音声入力の便利さとスレッズの将来
何にもしてないのにフォロワーが増えるという
このスレッズの不思議。
えーとね
ちょっとこれ面白いんで見てみましょうかね。
どこ行っちゃったかな
スレッズ
あれこれか。
スレッズくんがね
私のスレッズは
まあでもまだフォロワー200人いってないですね。
ほとんどスレッド立ててないのに
200人近い。
面白いのが
北海道犬、我が家の
北海道犬、冬一郎くん。
これインスタが1800人フォロワーいるんですけども
その影響でほとんどつぶやいてないのに
350人フォロワーがいるという。
なんでつぶやかないのにフォロワーが増えるんだって
このインスタグラムじゃねえや
スレッズの不思議ね。
で
ところがスレッズみんな
そうやってフォローはしあってる。
なぜか見つけたらフォローすると。
これはツイッターとかインスタでフォローしてたから
それが見つかるからフォローするんですが。
じゃあフォローしたからといって
そこにコミュニケーションがそう生まれてるわけでもない。
とりあえずフォローするという。
これはねやっぱり本来のSNSとしては変なんですよね。
やっぱりコミュニケーションを取るためにつながるんで。
ちょっと時々つぶやいてみたんだけど
やっぱりリアクションがほとんどないので
コミュニケーションツールになってないなと思いながら
ツイッターのように使ってる人も見受けられるんだけども
なんか違うなと思って放置してたのが
このスレッドなんだけど、ここに来て
1、2ヶ月くらい前かな
もうちょっと前かな
音声入力ができるようになったんですよね。30秒間。
それで文字起こししてくれるの
これやってみたんだけど
これは楽です。
もうフリック入力とかキーボード入力とか
には戻れないぐらい音声入力は楽です。
今みんなまだやってない。
これはなんでやってないかっていうと
経験がないから
やってないだけで
これやり始めたらみんな音声入力に切り替わりますね。
なぜかといえば楽だから。
打つよりも。
私例えば、今日犬の散歩しながら
ワンコの散歩しながらね
冬一郎の散歩しながら
スレッド5、6個つぶやいたんですけど
これ文字で打ってたら絶対そんな分量つぶやけないし
手がかじかんだって寒くて絶対つぶやけないと思うんですが。
あのー
これがね、音声だとできちゃうんですね。
ほとんど文字の修正は必要ないですね
上手に喋ればね。
だからこれもうスレッヅは私、音声入力1本でいこうかなと。
ちょっといろいろ妄想が広がって
このスレッヅでスレッドを立てると
声のリレーができるというね。
新年明けましておめでとうございます
もう予言しちゃいますが、来年の今頃はスレッヅで
皆さん声の明けおめをやってると思いますね。
声の明けましておめでとうはスレッヅでやるという風に
もうやってる人いるかな
見かけてないけども。
声で明けましておめでとうございます、を
みんなでリレーしてスレッド立ててやるという。
だからこれスレッヅ開発した人はいろいろ考えてますね。
やっぱ音声入力メインの時代になって
しかもそれがFacebook、インスタとは違って
例えばインスタは
写真メインでしたよね
今は動画メインですけど。
結局Facebookで音声メインは展開できないので
結局スレッヅっていうのは音声メインのSNSメディア
そこに文字起こし機能がくっつくと。
文字起こしがない音声メディアっていうのは失敗するんですね
これね。
視覚化できないからいちいち全部聞かなきゃいけないと。
例えば30秒聞かなきゃ次の人いけないわけですよね。
ところが
文字起こしがついてると
文字起こしメインで見れて
音声データが下にくっついてるわけですけど
スレッヅの場合。
そうするとまず文字を読むと
声聞きたかったら音声を再生すると
声聞きたくなかったら文字だけ読んで終わりと
こういう使い方になるんですね。
入力はもう音声でみんな楽だから
それでやるようになると。
最初気恥ずかしいだけで
これ慣れちゃったら
みんなきっと音声入力に切り替わりますね。
もう一回予言。
2025年1月は
明けおめ
明けましておめでとうはみんなスレッヅで
声でやってると
いう風になっていると
なんないかもしれない
なってると予言しておきたいと思います。
ということで
よくわからない気まぐれライブですけれども
公開しちゃおう。
公開
気まぐれ公開ライブ。
気まぐれに公開して
後悔する
気まぐれ公開ライブ。
でも気まぐれなので
しょうがない
ですね。
ということで
気まぐれ公開ライブ
20分ぐらい喋りましたね。
ちょうど20分ぐらいがちょうどいいですね
気まぐれ公開ライブはね。
そんなことで
あと10秒で
20分になるので
20分になったら
これで公開しちゃいましょう。
210
はい終了