定期購読マガジンのリニューアル
noteの記事紹介です。 2023年の12月6日に書いたnote記事の紹介です。 「定期購読マガジンリニューアル」ということで
私のnoteでは定期購読マガジンを発行しています。 すべての記事が読める「全記事定期購読マガジン」の他に3つのテーマ別
「定期購読マガジン」を発行しているんですが、これを全面的にリニューアルしましたという ニュースです。
これまでその3つのテーマ別マガジンは、一つ目が、「音楽・大学・人生」。 私、音楽大学に勤めてたもんですから、長いこと。
それで「音楽・大学・人生」。 音楽ネタ大学ネタ人生ネタですね。これを語ってたのがこの
定期購読マガジン、一つ目。2つ目の定期購読マガジン テーマ別は「note・SNS・AI」ということで、noteを始めたことと、それから SNS
が変動期に入ってきたということと、そこには AIの進化が絡んでるということで、そういうテーマで2つ目のテーマ別
マガジンを発行していました。 そして3つ目が「ヒト・イヌ・社会」。人と犬の社会化ですね。
ソーシャリティーにちょっとこだわりたいということで、ホモ・サピエンスの起源から 犬の家畜化の話からね
コミュニケーションの話から。こういったテーマでやってたんですが、この3つを止めまして 、全面的にリニューアルしました。
なぜリニューアルしたかということなんですが、私2023年の1月29日から noteを始め、4月からnoteでオンラインサロンを始め、
そして同じく4月から定期購読マガジンを始めたんですが、おかげさまでオンライン サロンのメンバーも少ないながらも恵まれまして。
定期購読マガジンの読者もついていただいてるんですが、 ずっとやってきてですね、特に7月から音声配信を始めたんですね。
そして8月からポッドキャストを始めたということで、私の情報発信のスタイルが大きく変わってきたということで、
それをやっているうちに、やっぱりテーマを見直した方がいいだろうということで3つに見直しました。
刷新、リニューアルですね。一つ目が、大学ネタなんですが、「ガバナンス崩壊⁉︎ 日本の私立大学」。私立大学に25年以上勤めてましたので
「ガバナンス崩壊⁉︎日本の私立大学」 、日本大学の問題も含めて結構、日本の私立大学はいろんな問題を抱えてて、これから
淘汰の時代っていうか、もうすでに入ってるんですけれども。 そんな中で私大が抱える困難。
あるいは解決策。 あるいは、そこにいる人たちの悩み。
そして何がどう間違ってるのか、どうすればいいのか。こんな話をしていくのがこのテーマですね。
それから2つ目のテーマ別定期購読マガジンが、私一応政治学者ですので、「元政治学者のどこ吹く風」と。
最近ちゃんとやってないので一応「元」をつけてね、 「元政治学者のどこ吹く風」ということで、主に政局ネタを
配信しています。 それから3つ目が 「AI時代の音声配信とSNS」ということで、 AI進化
の中で音声配信、そして SNS が大きな変動期に入ったということで、これを3つ目のテーマにして。 これで私の中ではだいぶスッキリしたんですけどね。
そういう3つのテーマ別マガジンに再編しましたということです。 それで、noteにその記事を書かせていただいて、それをこのポッドキャストでも紹介したい
ということなんですね。
「ガバナンス崩壊⁉︎日本の私立大学」。一応、説明文を読み上げたいと思います。「大丈夫か日本の私立大学、元学長の体験的大学論:
3つのテーマ別マガジン
本当は何が問題なのか。25年間の私立大学経験 足掛け12年
2つの私立大学での学長経験から 日本の私立大学が抱える困難と課題を内情を含めて率直かつ大胆に論じます。
私学関係者必読。 なんでこうなるの?日本の私立大学は本当に大丈夫?
理不尽さの理由はどこにあるのか。誰にも聞けない誰にも言えない日頃からの疑問と モヤモヤに切り込みます。
すべての悩める私立大学関係者(理事長・学長・理事・教員・職員・学生・卒業生・保護者)に贈ります」と、 ちょっと大上段に上から出てますけどね。こんな定期購読マガジン月350円。
それから「元政治学者のどこ吹く風」。 ちょっと似てるんですが説明文ね。
コピペして修正してるんで。「大丈夫か?日本の政治。 なぜ日本ではまともなリーダーが育たないのか。本当の問題は何なのか。
日本という特殊な国の権力構造の謎に迫る。 アカデミックな政治学者には語れない日本政治の表と裏を元政治学者が大胆に論じ、
将来の日本の政局を予測する。」これもちょっと大上段に出てますね。「なんでこうなるの?日本の政治は本当に大丈夫?
理不尽さの理由はどこにあるのか。誰にも聞けない誰にも言えない日頃からの疑問と モヤモヤに切り込みます。」ここ一緒だね。
「日本政治の現在と未来を憂う すべての人に贈ります」。これが月額350円。
3つ目。 「AI 時代の音声配信とSNS」「 今何が起きているのか。何が始まろうとしているのか。
チャットGPT の衝撃は AI時代の本格的幕開けのほんの序章にすぎない。AIの進化は音声配信を可視化することで
SNS の世界に大規模な変容をもたらしつつある。 最新の脳科学の成果も踏まえつつ、
SNS 遍歴30年の経験から AI 時代の音声配信と SNS の近未来を大胆に予測する。」これも大冗談に出てますね。
「SNS は文字配信の時代から音声配信メインの時代へ。 AI が可能にした新しい時代の SNS 展開は一体どうなっていくのか。
30年に及ぶディープな SNS体験から ポッドキャストと音声配信、そして SNS の現在と未来を語る。」
3つともなかなか、まあこれキャッチコピーですのでね、これぐらい書いておかないと目立たない っていうことで
書いてあります。これを定期購読ということで、テーマ別で 出しているということですね。
音声の文字起こし記事がほとんどですけどね。 それから、これらすべてが読めるのが「全記事定期購読マガジン」と
いうことでこれが月額980円ということになっています。 あわせて
こういったテーマ別のマガジンを作ったっていうのは、私の発信する内容がそういったテーマ になってきたということなので、それに合わせてちょっとオンラインサロンも
noteの活用というのをメインにしてたんですが、そうではなくて オンラインサロン自体もバージョンアップをしました。
これはちょっと別の記事を書きましたので、そちらでまた 記事紹介をさせていただきたいというふうに思っています。ということで詳しくは
note記事のリンクを貼りますので、そちらをお読みいただければと思います。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございました。 ではまた。