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こんにちは、カメショウです。
このYouTubeのビデオポッドキャスト、バーチャルビデオポッドキャストの方では、縦形の配信の比率にきちんとちゃんとOBS、この配信用のソフトの比率の設定を変えました。
この方法は、映像のタブのところ、映像の項目の設定のところを、YouTubeの比率の数字を逆転させる、1920×1080、画質を落とすタイプの方は数字がもうちょっと下がりますけれども、これを逆にします。
1800×1920の比率にすると、この縦形の画像になります。YouTubeでこれを、この画像で、このデータでアップロードすると、この比率が、この縦形のままずっと動画のデータがなっていれば、フィードに多く乗るらしいということなんですけど、エンゲージが高くなるらしいということなんですけども、
これね、よく言われてからもうだいぶ経っちゃってるので、1月ぐらい経っちゃってるので、2月ぐらいかな。なので、ちょっともう今はどうかわかんないですけれども、送り忘れながら、今回ちゃんとこの縦長でやってみました。今まではね、画像の一部を加工して、サイドをトリミングした状態でね、録画をしていたんですけども、これは完全縦形ですから、このままちょっとどうなるかね、実際、皆さんのスマートフォンでよかったら試してみてください。
さあ、結論ね、先に言ってしまおうかなと思うんですけど、結論はね、コンテンツとかね、自分の基本のいろんな商品が出来上がったら、それをいろいろ買ってもらうためのやり取りは、別の手段を使いたいなと思います。
こちらね、Stripeというものを使おうと思います。これね、TwitterXのサブスクのユーザーアカウントの支払い方法の連携として使われているものです。よかったらね、こちらチェックしてみてください。
詳しくはね、この後お話ししますけれども、そういった自分のお金のやり取りを買ってもらうときに使って、相手のお客さんに使ってもらう手段として、Stripeを使おうかなと。
そして、そこまでするんじゃなくて、日々のポンとちょっと置いておく、カメショーにいっぱい奢ってやろうという方がいらっしゃったときのためのものをチャリーンといただけるようなものを用意しました。
こちらはVKit Storeのほうにありました。こちらの比率、手数料なんかもこの後お話ししていきたいなと思います。いろいろリサーチしてみた結果、高い順からいくつか並べていこうかなと思います。
このバーチャルビデオポッドキャストは音声配信、音声のみの配信もやっておりまして、こちらも3年、今4年目なんですけれども続けてきまして、こちらが一番手数料なんだかんだひっくるめると結構割高になってしまっているようです。
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こちらがまずStandard FMメンバーシップというものが、このアプリが始まった当初限定になってまして、私第一期生です。この頃は審査生でして、その第一期生なんですけれども、そのときの料金体系がおそらく使われてるんじゃないかなと思います。
今はだいぶ安くなっているんですけれども、こちらApple、Googleの決済にのみになってましたので、Appleが30%、Googleだと15%。これが今、現在同じくメンバーシップで得られる方はもう一つの選択肢で3.6%のWeb決済が使えるようになっているので、かなりお得ですよね。
これからさらに振り込み手数料と、あともう一個付け加えられていたんですよね。なんで合計すると結構な金額になりますよ。それら消費税と差し引きした後から販売手数料というのをまた30%取られますので、本当に引いて引いて引いて最後の金額になっちゃうので。
今現在はその代わりに市町による収益が発生するようになったチャリンチャリンとポイントが引き出し手数料ですね。こちらも5万円よりも高い金額になれば無料になるんですけれども、
小額だとどうしても250円というスタンダードファームと同じように引き出しの方の振り込み手数料が取られてしまいます。ただ、PayPalは他のいろんなお店なんかでの支払いの手段として使えるので、別にいちいちお金を自分の銀行口座に振り込みし直さなくてもそのまま使えるお財布、携帯みたいな形で使えるので、
そういった面ではアプリのダウンロードが必要で、支払ってもらう方にもアプリ使ってない方は登録が必要になってしまうという手間はあるんですけれども、比較的こちらも使い勝手の良いものなんじゃないかなと思います。
そして、ストライプという同じくお金を払うための決済手段のアプリ。こちらが特におすすめです。こちらは手数料が一律どんなものでも金額が高い低い関係なく3.6%です。これかなり安いですよね。
さっき冒頭にお話ししましたTwitterのXのサブスクができる方のお金のやり取り手段として使われます。登録を求められます。これは何か例えば支払いをしてあげようという既得な方がアプリをさっき言ったPayPalなどのアプリとか登録をする必要がありません。
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ただお金を払うという手続きだけをしていただく必要があります。その時にメールアドレスを入れてくださいという項目があるだけアプリをダウンロードしたりそのアカウントIDアカウント登録などをしなくて済みます。
支払いがApple Pay、Google Payが使えるということと、自分のお金をいただく方、払い出しの手数料や自分への口座への移動の方が基本無料ということです。他に色々設定ができるんですね。
単発で何かをお金を支払ってもらうだけではなく、サブスクの設定もできます。だからこのストライプを使って毎月の金額を払ってもらう商品を作ったり、また何かそういう応援サブスクもこちらでやることができます。
このサブスクも単純に初月からどんどん払うという単純なものだけではなく、例えば初月だけ無料で翌月からお金が発生するというような設定ができるんですね。
繰り返しになりますが、単発の投げ銭的なものもできる。しかも支払い手段としてコンビニの決済もできるんですね。なので非常に使い勝手があって自由度が高くて、双方の手間が非常に少ないというところからとてもお勧めです。
コスパもいいですしね。返金なんかも非常に便利だそうです。オンラインサロンのとき、私がいろいろやっていたときに一つ加入していたところの方がこちらを使っていて非常に便利だとおっしゃっていました。
そしてもう一つ、一番というかいい特典はお客さんのデータが残るということなんですね。この支払いをするために一つだけ登録というかメールアナウンスを入力する項目があるので、これを顧客情報として取っておくことができます。
何か新しいことを始めたときもその辺のお知らせ、宣伝なんかを送る手段としても使えますし便利です。だから自分のコンテンツの何か販売の手段としてお金のやり取りにはこのストライプとてもお勧めです。
海外でもう一つ手数料関係で一番お得なものが一つあるんですけれども、これがKO-FIという海外のサービスなんですけれども、こちらも手数料基本無料です。
使える手段はもう限定的で基本一つなんですよね。PayPalです。追加としてストライプ、さっきご紹介したものを手段として追加することができます。ただやっぱり海外のサービスなのでドルでのやり取りになりますので、そこのお金の返還というのかな。
これがその時に手数料が取られてしまったり、お金のドル円の為替の相場にもよりますので、手数料一応無料なんだけれどもリスクもあると。日本語のWeb上で翻訳はできますけれども、
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その後例えば何かお金のやり取りで問題があった返金の何かやり取りがあるといった時が英語でのやり取りになるというところで、ちょっと出てはやっぱり出しづらいかなと。
もう一つ、こちらファンボックスなどのファンとのやり取りのための特典として、例えば何かコンテンツを一緒にお金の代わりとして付けるのができるんですけれども、このコフィープロダクトさんでは一切AI画像などのAIの絡んだものを投稿が禁止となっているので、ちょっとAIのアーティストさんなんかは使いづらいのかなというふうに感じます。
以上な点から、私が自分のバーチャルの界隈でのそういう、おごってあげようとか、そういったものを何でもひょいと置いておく手段として、Vketsterが一番いいんじゃないかな、おすすめですし、私も一つ作ってみました。
ちょっといっぱいおごってやろうけんみたいなものを作ってみました。概要欄に貼っておくので、ちょっと気になる方はチェックしてみてください。
もし、おこってくれた方には特典として、オリジナルの私のリアルの写真を申請するようになっています。ZIPの圧縮しているファイルでお届けされるような仕組み、中にお金を払うともらえるようになっています。
ここで日々のチャリンチャリンといただくようなものを用意しておいて、今後例えばもっと大掛かりな作品を作った場合のコンテンツを販売するような、またあるいは何か指導、教えるとか、レクチャーするといった時の商品の決済手段としては、Stripeを使うのが有用なんじゃないかなと思いました。
StandFMの方も、値段割合が今までちゃんと調べてこなかったので、今まで継続的に応援くださった方々の両立が、払っていただく方の金額は全然変わらないんだけども、ずっと銀行に振り込みとするようにチャリンチャリンと毎月高額な金額、割合にしたら、いただく金額の割合にしたら結構な金額になってしまうので、ちょっとこれはもう節約いい加減したいなと。
ちょっとその辺の整理もしていこうかなというふうに感じました。別の手段を使っていただくという方法もありだなというふうに思っています。
そして最後にちょっと付け加えておきたいんですけれども、他の手段、皆さんが普段使いしている決済手段があるじゃないかと、なぜあれを投稿に付け加えないんだというところがあると思うので、それを付け加えておこうと思います。
LINEペイですね。LINEペイ、これ手数料いらないんです。これもお得ですけれども、お友達登録が必要になるので、相手の方がLINEをリアルの名前、フルネームで登録していたり、フルネームでなくてもリアルネームをバレるのがちょっと抵抗があるなという方の足枷になってしまうので、
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非常に手数料、金銭面的にはお得ですけれども、その辺のところが逆にハードルを設けてしまっているので、ちょっと考えものですね。
例えばリアルで活動しているクリエイター、アーティストであれば、こちら一番いいのかなと。
例えばバーやライブハウスで、そこでちょっとやりとりをするとかっていう形。リアルの場所でのやりとり、顔を合わせていますからね。そういった場合には一番いいのかなと思うんですけれども、バーチャル界隈の方ではこの手段としてはちょっと厳しいのかなと。
そして、もうこれ完全アウトだなというところで一番のダメなのはPayPayですね。配信の方、もう最近はあまり見かけませんけれども、ちょっと前までは配信のところに画面にPayPayのQRコードを貼っていらっしゃる方なんかいらっしゃいました。
投げ線お願いしますというのが、あちらが実は規約違反になるようです。SNS、配信などでQRコードを表示するのは、不特定多数への金銭を求める形になりますので、こちらアウトだそうです。
一部情報によると、PayPalも個人間とかっていうのにちょっと違法になるかなというところがあるかもしれないということに気を付けた方がいいというような情報もあったんですけれども、
こちら、例えばお金くださいとか、これが支払代金、これをくださいっていう風な形でPayPalとしてリンクを表示するっていうのも言い回しとかややこしいところになりますけれども、その辺のところを少し気を付ければ、そんなには一応大丈夫なのかなと。
先ほど私がご紹介しているVKitストアでもPayPalでの支払いが可能になっていますので、これを例えば個人の配信者としてこれをやるときにはちょっと言い方に気を付けたほうがいいかもしれないです。
そして、あとパテレオンとかドネルとかっていうサービスが海外サイトがありますけれども、こちらはサブスクになっちゃうということと、あとやっぱり海外サイトであるというところで足利せになるのかなというところがあります。
以上の理由からStripeとそしてVKitストアを私は推したいなと思います。皆さんはどういった手段で今後マネタイズをお考えでしょうか。他にもこういうのがあるよとか情報があったらぜひ教えてください。
今日の話は以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。バイバイ。