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おはようございます、カメショウです。
今日のお話は、また新しいメタバースに、ちょろっと遊んできたよというお話です。
今日のご紹介するのは、Monaというメタバースです。
存在自体は、ちょっと目にはしていて、いずれ試してみようとは思っていたんですけど、
まだ入れていなくて、知り合いの方が、イベント遊びに行くから一緒に行こうよというようなことをやっていたので、
SNSで見かけたので、お邪魔してきました。
デジタルファッションのクリエイターさんで、Kさんという方なんですけども、
この方がよくメタバース、特にディセントラランドでイベントをイベンターとしてやったり、また自分のデジタルファッションについてのNFTを出されたりとか、
いろいろ動かれている方なんですけども、この方がMonaというところのイベント、またお知り合いの方なんでしょうかね、
AIで作られたキャラクターの展示とDJイベントだったんですよね。
このDJも元々読み込ませてあるもの、生でやっているわけではなく、
それがずっと24時間って書いてあったかな、限定のライブ、その時間帯に入ると音楽が、
これもAIなのかな、ここで多分違うな、DJさんがいらっしゃって、その方のアサミさんかな、
その方のミックスを流すので、読み込ませてある自動のアバターがDJプレイをやっているっていう、
要はクラブのワールドなんですね。ここに遊びに行ってきました。
その遊びに行く様子をTwitterのスペースというところ、ライブでもちょろっとやってたと思うんだけど、
ここに行ってきました。まずスペースで参加して、どこでやってるよっていうリンクを貼ってくれてるのから入りました。
こちらはパソコン、グラフィックボードを強化したものになってないと入れないとは思うんですが、
パソコンでVRなしでも入れます。スマートフォン、タブレットではおそらく入れないと思うんですが、
基本登録は仮想通貨ウォレットが必要なんですが、このウォレットさえあれば、
ウォレットの登録が自分で済んでいればお金をかからずに入れます。
認証のシステムとして、このIDの誰それっていう認証のために必要なんですけれども、
これの接続もしなくても、とりあえず遊ぶっていうことはできました。
ゲストモードっていうもので、お試しで期間限定ではなく、そのままずっとゲストでやることはできるんですよね。
ですので、ただ見て回ったりするだけであれば、全然無料で遊ぶことができます。
雰囲気はどんな感じかというと、やっぱりサイバー感な感じで、
そういう海外のデザインっぽい感じ、日本のアニメとかではなく、
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シュッとしたファッション、クールな感じのイメージ、サイバーっぽい感じのイメージですね。
実はこのワールドそれぞれがNFTとなって販売されていまして、
これを買うことができるようです。
ですので、クリエイターさんの方、ワールドクリエイターが作って、
NFTでこのモナの中で販売することができます。
ざっと見たところではそんなところのようです。
他にもいろいろNFTとして販売されているものを、このワールドの中でチェックすることができて、
今回のこのイベントでは、あちこちいろいろ動いて回るうちに、
何かポップアップで何か出るんですよね。
それをクリックすると何やらもらえるようです。
ちょっとここは自己責任でお願いしたいんですけれども。
ここのアバターが用意されているものを使うことができるんですが、
これはロボットですね。いわゆるサイバー感のあるロボットなんですけれども、
いろんなところと提携もしていて、
Ready Player Meというスペーシャルなんかとのアカウントを持っている人は、
そこからもアバターを事前に作ってある人は、
そのアバターを利用することができました。
このコミュニティで仲良くしてくださっているのぶくんは、
自分でMyWicketのアバターアップ、ちょっと癖があるっておっしゃってましたね。
コツがいる、慣れればさっとすぐできるとおっしゃってましたけれども、
早速使っていらっしゃいましたね。
私はReady Player Meっていうサムネの画像にしております。
こちらのもともと作ってあったものをそのまま転送というか利用して使いました。
仮想通貨ウォレットで登録したので、
ちょっとこの辺がいろいろあやふや、いろんなものはごちゃ混ぜになって、
全部いろいろポチポチしていったので、
ちょっとどういうアカウントになっているかよく分からないですが、
おそらく仮想通貨ウォレットを認証したIDとしてなっているんですけれども、
アバターはまた別の制作ツールのアカウントから持ってきているので、
実は今朝もう一回再度ゲストモードで入ってみたら、
自分のアバターになっちゃってましたので、
キャッシュといってブラウザーを使った記録が残っているので、
それがそのまま使われてしまっているところもあるんですけど、
別端末でこれが取られてしまうということはないと思うんだけども、
ちょっとその辺のまだ感じがちょっとゆるいですけれどもね。
まだそんなに古くはないんですけど、
まだそんなに新しいというものではないけれども、
古株のもともと結構立ち上げられて長い歴史のあるものではないんですが、
スタートアップの企業のようです。
そんな感じでいろんなMetaverseたくさん出ている中で、
今日は新しいMonaverse、Monaというものを試してみたというお話です。
Spotify Podcastのほうではもうちょっと突っ込んでお話ししたいと思うんですけれども、
こちらまだUI自体が使い慣れていないというところもあるんですが、
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これ結構何回も多分言っていると思うんだけども、
いろんなこういうプロダクトのUI、使い勝手、使い方、ユーザーインターフェースというの、
これを例えばキーボード、パソコンで参加している場合は、
このキーボードを押すとこういう操作ができるよというようなものが、
やっぱりそれぞれのプロダクト、いわゆるアプリ、それぞれあるんだけども、
それぞれで開発にお金をかけるんだったら、
もう従来のものでいいんじゃないかというのは私の考えなんですよね。
そこでなぜこだわってお金をかけ、時間をかけ、リソースをかけて開発するのか。
もう従来ある使いやすいものをそのまま転用すれば、
そこに特許や何か遺書などをしているところが果たしてあるんだろうか。
もう元々使われている、いわゆる動かす昔からのこういうコンピューターゲームなどで
使われているインターフェース、例えばよくあるのはこのキーボードのWは前進、
そしてその二つ下、Xを使えばバック、逆方向、そしてAを使ったら左方向、
ディズニーのDを使えば右方向に操作、画面の操作、動かす、移動の方式でいいんじゃないかと。
これをわざわざ変える必要がどこにあるのかと。
他にもいろいろな機能を充実させたものをするのにもっとリソースをかければいいんじゃないかなと私は思うんですよね。
ここをなぜわざわざ違うものにする必要があるのか。
ユーザーの目線で立てば、それをまたいちいち覚え直さなくてはいけない。
ユーザーは、もちろんプロダクトカーとしては自分のところをより長く使ってほしいという気持ちはわかりますけれども、
これが世界中にたった一つしかないという初めてのものであれば、もちろん構わないんだけれども、
既にたくさんの、それこそ星の数ほどとは言わないけれども、
多くのそういったプロダクトがあり、ユーザーはそれをいろいろ見て回り、それぞれの特徴を楽しみ、それぞれのイベントを楽しむ。
っていうのはね、それがグローバル的でないっていうのが、ちょっとまだまだ視野が狭いというか考えがちょっと狭いんじゃないかなと思うんですよね。
だったらユーザー目線からすれば、もう既に従来あるインターフェースの使い勝手で、他も移動したらまた同じような使い勝手であれば、すぐより突っ込んで楽しめる。
だったら使いやすさと中身で勝負じゃないかなと思うんですが、そういうところがどうなのかなというのは、得点のところを批判したいわけではないんですよ。
ユーザー目線に立ってほしい。時間の節約をしてほしいというのが開発ね。もっと他にないもののほうに目線を使ってほしい。
そこに1人ユーザーインターフェースで人材、リソースをかけるのであれば、もっと独自のものや、もっと使いやすさ、軽さ、手軽さに重点を押していただけないかっていうのを気持ちを汲んでほしいということをお伝えしたい。
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今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。