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2024-06-28 18:08

41: モラハラ対策会議

おたよりの相談にお答えしました。
00:01
では、今日もお便りが来ていますので、今回は僕がお話ししようと思います。
ちょっと長めのお便りだったので、ちょっと間引きながらお話しします。
ラジオネーム、来世はクオッカワラビーナイタイさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あつみさん、翔太さん、初めまして。こんにちは。
職場の先輩に勧められて、いつもひっそり主張をさせていただいています。
頭を良くしたい話で、人から言われたくない評価についてお話しされていた内容が気になりすぎたので、お便りを書いてみました。
付き合って2年経つ、もうすぐ別れる私のSEの彼氏も、よしについてかなり評価を伝えてくれる。
村原彼氏です。
あつみさんがよしについて言うのよくないですよって言ってて、それなってなりました。
評価を聞いている方は言うまでもなく、気分が悪いので別れる前に最後の仕事だと思って指摘をしたいです。
ただ、感情的になったら負けだと思うので、賢く大人な対応で悟せるようになりたいのですが、
どうしたら反省して言動を改めてもらえるでしょうか。
彼氏に腹が立ちすぎて思うがままに書いてしまいましたが、
須田さんもよしについて言うのは、男性に対してでも女性に対してでもどんな関係でも良くないですよ。
良かったらお返事お願いします。
というお便りをいただきました。
すいませんでした。
反省して言動を改めようと思います。
年々須田さんは人間性を獲得しているので、代償だと。
頼むというか、どうなんだろうな。
あとみさんは僕のことももらはらって言うもんね。
まあまあ、丸くなったと思いますよ。
まあまあそうね、ちょっと程度はあれなんで、ちょっとあれですけど。
まあ周り、僕は周りの人に不愉快な思いをさせたわけではないので、直していきたいと思いますし、
ちょっと気になるところがあったら指摘してもらえると嬉しいです。
そうですね。須田さんの良いところは、改善のPDCAをちゃんと回すところなので。
素直に受け取るところがいいなと思います。
2年経つ、もうすぐ別れる、私の彼氏。
僕、持論があって、まず前提として、もらはらって直んないと思います。
ちょっと待て、話変わってくるけど。
03:01
須田さんがどうこうという話ではないんだけど、
周りのもらはらの人と付き合ってる人の話を何回か聞いたことがあるんですけど、
基本直んないんだろうなって思いますよ。
てかなんか、一応僕も言っとくけど、それはその通りだと思うよ。
もらはらっていうかさ、じゃあ、仮に僕がもらはらだとした時に、
松見さんはさ、改善してますよって言ってくれてるわけじゃん。
それは改善してるのかもしれないけど、
松見さんとか、松見さんの周りの人たちって、そもそも攻撃性がない人たちがいっぱいいるんだよね。
ていうか、僕の周りってそういう人たち多いんだよね。
須田さんの周りにも攻撃性が高くない人がいるってこと?
分かんない。僕が攻撃性が高いから、攻撃性が高い人と仲良くならないんだかもしれないけど、
でもそういう自分の周りの、なんていうの、生まれ持ってのいい人みたいな。
それは起こる時も当然あるんだろうけど、根がすごくいい人っていう人たちがすごく多いんだよね。自分の友達。
そういう人たちを大事にしていきたいんだけど、もちろんね。
ただ、そういう人たちを見てて思うのは、もうこの大人になった状態で、なんか根から自分と違うところがあるんだなと思ったのよ。
あーそうなんだ。
そう。だから例えば、僕はちょっと意識してみんなからフィードバックもらって、
その、もらはらって言うほどじゃないかもしれないけど、ちょっとこう攻撃性がある。だからちょっときついこと言ってしまうとか、
そういうところを直し、頑張って直すってことをある程度やってるんだけど、
でも、あすみさんとか、僕の周りの善の人たちは、そんな意識せず、当たり前にやってたら攻撃しないじゃん。
っていう意味で、なんか割とこう、少なくとも大人になった状態では、それはもう決まった性質というか、だなと思うんだ。
そうっすね。なんかこれちょっとどうだろうな。程度の差はもちろんあると思うんですけど、なんかこの、来世クオッカワラフィーの方が言っているような、その、ザ・もらはら彼氏みたいな言動ってする、する自覚はありますか?
抱き合ってる相手とかに、その、なんだろう、外見のことを言うとか、なんか例えば、ちょっと最近太ってるんじゃないとか、だからもっと痩せた方がいいんじゃないみたいなこと言ったりしますか?
いやー、まあそれは歴代の彼女に聞いてほしいけど、まあゼロではないんじゃない?その、かなり評価を伝えてはいはしないし、
06:06
なんか悪口っていう感じでは言ってないけど、その言ってる時はあるだろうし、まあそれが嫌だなと思ってた可能性は全然あるだろうなと思って。
なんか、難しいですね。で、これなんかちょっと、そのお手紙端った部分に書いてあったんですけど、なんかこう、こちらから、その彼に対して言うと、なんか、いやそれは違うよとか、なんて言うんだろう。
彼の中に、なんかダブルスタンダードがあるみたいな。
あー、はいはい。
書いてあったんですよね。で、なんかそれってすごいオラハラの典型というか、特性なのと思ってて。
うん。
なんか、まずこう話があんまり通じないんですよね。
うん。
で、なんか向こうが言いたいことはなんかすごく言うけど、こっちから言っても、いや俺は違うしとか、なんか、いやそんなに重く受け止めんなよみたいな感じでこう交わすみたいなのがあって、そういう特性だと思います、もう。
いやそうだと思う。
オラハラの人はそういう特性で、それはなんかもう直らないと思っている、僕は。
なんかめっちゃ耳が痛いな。
えー、まあ、そださんと違って言うと、その、ロジカルな方なので、なんか、こちらからそださんに対して言っても、いや俺は違うよみたいなことはあんまり言わないと思うけど、私、まあ、なに、改善する気持ちがちゃんとあるから、いいと思ってるんですけど。
まあでもね、まじトータルわかるっていうか、彼氏のイメージは僕はめちゃくちゃつきました、それで言うと。
うん。
うん。
これなー、なんか、まあ感情的になったら負けだと思うっていうのはまあそうだなと思いますね。
で、なんか悟せるようになりたいとは書いてあるけど、
うん。
うーん、なんか、まあ大まく人間の性格って変わりづらいじゃないですか。
うんうん。
今まであるものだし。で、その中で、なんか自分が今、その、まあちょっと何歳かわかんないけど、なんか、モラハラでやってきてる人が、なんか、モラハラで、自分がモラハラをしているという気意識がないまま、
うん。
あの、成長されているので、
うん。
なんかこう、悟って、気づいて、それを、なんか一人で改善するっていうのをあんまりイメージできないなと思ったんですよね。
09:00
うん。
だから、まあ、どうかわかんないけど、なんか、さあ、別れ際にこう、
うん。
こっからは良いさんと別れて、すごいショックだったなとか、
うん。
なんか、ま、効果悪しさんともっと関係を続けたかったみたいな、
うん。
ことを思わせた方が、
うん。
か、勝ちなんじゃないかなって思いました。
勝ち負けじゃないけど。
いや、まあ、なんか、僕はあまりこう、今回のテーマに関してはちょっと発言しづらいが、
まあ、まず、まずというか、これ、仮に変えられるとしてさ、この彼氏のこと、でももう、別れるって決めてるわけじゃない。
うん。
で、変えるのってすごいエネルギーが必要だし、まあ、喧嘩になっちゃう可能性もあるし、
うん。
大変じゃん。で、今後も長く付き合っていく予定で、で、長く付き合っていくにあたって改善してほしいところがあるんですっていうんだったら、
うん。
その、効果悪いさんの、ね、エネルギーを使って直せばいいと思うけど、もう、ね、すぐ関係ない人になるから、
うん。
そこに、ね、効果悪いさんの貴重なエネルギーを使うのはもったいないので、もう、さら、もう、この人はこういうもんだと思って、
その、この我晴れ彼氏に使う分のエネルギーを別のことに割いた方が幸せになるんじゃない?
うーん。
というのは思いましたね。
それはすごくありますね。まあ、でもこう、2年くらい付き合っているってことなので、
まあ、なんか、その、悪いところだけじゃなかったと思うんですよね。
うん。
で、まあ最後にこう、上々というか、あの、まあ最後に付き合ってた人に、
うん。
いい人になってほしいなという気持ちはすごい分かるな。
あ、そうなんだ。そうなんだって、これ、あつみさん、僕と同じこと言うと思ってた。これ、お手紙読む前に。
え、なんですか?すぐ分かれて次のとこ行ったほうがいいんじゃない?
いや、次のとこっていうか、もう別れるんだから、そんなにいろいろ言ってもしょうがないんじゃない?って、
なんか僕が今言ったのと、同じスタンスのことを言うだろうなとなんとなく推測しながらさ、話してたから、
意外となんか結論が違くて、ちょっと驚いて。
あー。僕どっちかって言うと別途ですからね。
うん。
あ、そう、あ、そうなんだ。てか俺ドライなんだ。
あー、ちょっとそれは、あの、びっくりしました。
両方、両方あると思いますよ。なんか、僕もその、何?他のところにエネルギーを使ったほうが、
その、奥岡わらびさんも疲弊しないと思うし、
うん。
まあ、その、まあ別れてから友達関係続けるかどうか分かんないんですけど、
うん。
基本的にはなんかこう、あんまり連絡を取らなくなると思うんで、
12:01
うん。
まあ、次の恋愛に向けてエネルギーを使うとか、まあ趣味に使うとかっていうのは、
うん。
そっちのほうが、なんだろうな、楽ではあると思う。
うん。
あとはちょっと思ったのは、なんかその瞬間、話して、あ、分かって直すねってなるのは難しいと思うんだけどなんですよ。
うん。
その、伝えてもいいなとは思っていて、別れ話どうせするだろうから、別れたいと思ってます。
こういうところが、まあ今日手紙に書いてくれたことをあまり攻撃的にやらずに、
うん。
その養子について悪く言われるのは気づいてました。
そういうところが嫌でしたって淡々と伝えれば、
うん。
もしかしたらその、改善するしようという気持ちがある人だったら、数年後とか、
まあ次、この彼氏が次付き合う人とかがいたときに、
うん。
反省するかもね。
で、すぐは直んないんじゃない?
うん。
なんですよ。
すぐは直んない。
うん。
なんか、口頭で伝えるのもいいと思いますけど、手紙とか書いて渡すとかでもいいかもしれないですね。
うんうん。
いやあ、なんかさあ、
うん。
オラファーの人ってさあ、
えらいになります。
なんかその、付き合う前って分かんないじゃないですか。
すいません。
いやあ、
いやあ、
塩田さんがどうかは分か、
塩田さんはもうなんか付き合う前からだいたい分かってるから、
ああ。
いい、いいんだけど、
なんかその、いろんな人に話を聞いてると、
うん。
オラファーの人は、
うん。
その、まあ付き合ってからすごい、なんだろうな、
うん。
本性をお見せ始めたとか、
うん。
なんか、
うん。
まあこれ付き合ってからっていうきっかけと、
うん。
そういうきっかけがあるっぽいんですけど、
うん。
まあその、
基本的にはさあ、
うん。
なんか社会性がみんなあるから、
うん。
なんかこう、働いてる分には、
うん。
なんていうんだろう、
なんか会社の中では全然いい人だったりするんですよね。
うん。
でもなんか、
その彼女とか恋人に対しては、
すごいモラハラをしてくるみたいな、
うんうん。
タイプが多くて、
はい。
それってなんか付き合わないと分かんないのって、
すごい難しいなって思うんですよね。
そうだね。
だから、で、なんか、
まあ僕は個人的にそのモラハラは治んないと思ってるんで、
うん。
なんかもう気づいたら、
うん。
すぐに別れた方がいいと思っている。
うん。
そうだね。
うん。
うん。
いや、
はい。
難しいですね、恋愛って。
恋愛って言うか、
うん。
そうだね。
うん。
うん。
自分のもんだと思ってるんだよ、この人たちは。
この人たちっていうか、
モラハラ機質の人。
うん。
15:00
だから、その、
彼氏、
うん、彼女とか奥さんではない時は、
社会性を持って接するんだけど、
うんうん。
付き合ったり結婚したりすると、
自分のもんだと思うから、
うん。
すごく、その、
なんか、
社会的な関係が変わるだけじゃない?
その、付き合って何年経ったとか、
慣れてきたとかそういう話じゃなくて、
彼氏、彼女です、
うんうん。
夫婦ですっていう、
その社会的なラベルが貼られた瞬間、
変わるんだよ。
独占欲が強すぎるってこと?
独占欲もあるんじゃない?
独占欲とか支配欲があるんだよ。
支配欲だね。
うん。
確かに。
うーん、
まあ、なんでこう、
モーラハラの人に対する手段は、
支配されない、
でもまあ逆に支配するくらいの、
心持ちでいた方が、
いいと思いますね。
いやいやいや、近寄らない方がいいと思う。
支配。
もちろんそうなんだけど、
うんうん。
なんかこう、結構、その、
彼らは、
彼らは、
なんかこう、
支配しやすい人に近寄ってくるんですよね。
あー。
うん。
で、なんかその、
彼らが幸せになるパターンとしては、
なんか、
彼らが尻に敷かれるような、
強さを持った人じゃないと、
はい。
なんか、うまくいかないと思う。
あ、そうなんだ。
うーん。
だってなんかさ、こう、
オラハラをしている人は、
その、
なんだろう、
自分より弱い人と付き合うので、
うん。
結構なんか、
従っちゃうんですよね。
うんうんうん。
で、なんか、
ごめんねとか、
なんか、
私が悪かったよね、
みたいな感じになってしまって、
で、そこでこう、
なんか、
力関係が膨らんでしまって、
はい。
で、それがもうずっと続いちゃうから、
うん。
その、
なんか、
そっから抜け出すことってできないと思うんですよ。
なるほど。
だから、
まあその、
絶対にもう、
謝らないという気持ち、
うん。
を、
持って、
なんか、
支配されない、
関係の方が、
あの、
うまくできるのかなって、
はい。
思っています。
じゃあ、ちょっとコークアルビーさん、
参考になったかどうかわからないですけど、
あの、
まあ、
まあ、
そうですね。
あの、
まあそうですね、
あの、
別れる際に、
その、
嫌だったところを、
うん。
お伝えして、
で、
あとは、
なんか、
コークアルビーさんの、
好きなことにエネルギーを使うっていうのが、
うん。
いいのかなって思いました。
はい。
じゃあ、
そのとこっすか。
じゃあ、
ショタワより強いぞと思っている女性の方、
18:00
ぜひ、
あの、
はい。
ご連絡ください。
はい。
ありがとうございました。
18:08

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