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仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、男や女、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなワープアップのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は対談の感想のお話と、離婚でも別居でもない新たな選択肢が爆誕したというお話をさせていただきます。
その前に宣伝をさせてください。
明日、3月27日水曜日のお昼12時10分くらいかな、私のチャンネルにてパッチさんという男性の方をお招きして、
仮面夫婦の勧めという方で、お互いに当事者同士、仮面夫婦同士のあれこれをお話をさせていただきます。
夫婦って仲がいいほどそれがいいと思うんですけど、仲が悪かったら即離婚もしたいものですが、
なかなかそうはいかない中でも、あえて仮面夫婦として生活をしている男女それぞれの視点でいろいろお話をできればと思います。
私もなかなか仮面夫婦ですって名乗って出歩いている人なんていないから、男性側ってどういう気持ちでいるのかななんて、
クソ夫はそうに気づいていないと思いますけど、気づいているパッチさん側の視点でどういう思いでいるのかっていうのを聞けるのがすごく楽しみです。
アーカイブの残す予定ですが、お時間がある方はご参加いただけると嬉しいです。
また私は癒し系熟女占い師のリッピーさんのボイス占いのアンバサダーをやっています。
こちらは成年月日を伝えるだけで、自分だけのURLでボイス占いをしていただけるというものになります。
私はこれのおかげでクソ夫の本質ですね、こういった理由で私に寄稿とか傍言とかをするんだなということが分かって、とっても心が楽になりました。
なのでお悩みが少しでもある方はぜひ受けていただきたいなと思いますし、受けていただいた方に専用のダオもありますので、
こちらの占いの情報以外にも熟女スナック部屋なるものがあって、18禁のお話を日々繰り広げているとっても面白い部屋もあるので、
ぜひご興味のある方は私にご連絡をいただければと思います。
それでは本題に移ります。
3月26日火曜日に、おあさんという方のチャンネルで、誰をバスに乗せるか問題からひも解く現代のパートナーシップのあり方というコラボ対談をさせていただきました。
今その直後に収録をしています。
おあさんこのお旅は本当にありがとうございました。
告知の配信とか、アーカイブとか、あと概要欄を見ていただくとわかると思うんですけど、
おあさんのワードセンスが噛みすぎて笑いを耐えられないというか、本当に面白いんですよね。
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なぜだか私がスタイルスカイでシーナリンゴという設定になっていて、対談ではハイヒールを履いて無知でおあさんをぶんぶん振り回していたぶるという設定で話が進みました。
そこも謎だなと思うんですけど、おあさんは私をすごく離婚でも別居でもなく、戦略的に生きている仮面夫婦を、私はネガティブに現状維持をしているんじゃないかと思っていたんですけど、そうではなくて、そういったことが刺さるというのには理由があるということを言語化していただいて、なるほどなと思いました。
どういった視点でお話をいただいたか、私の魅力ですね。
ちょっと自分で言うのも恐縮ですが、お話をいくつかさせていただきますと、私のクソ夫ですね、これが年上の夫なんですけど、いろいろ残念という中で、おあさんとか第三者から見ると既視感があるなということなんですよね。
例えばで言うと、会社とか親戚とかだと想像してもらえればと思うんですけど、年配の男性から男尊女卑的な扱いですね、理不尽に受けた経験が、女性って誰しもあるんですよね。
私はアラホーですけど、私もそうですし、もうちょっと上の世代だとまさにだと思うんですけど、そういった方たちはどこかしらで男の人から理不尽な扱いを受けたことがあると、
うちのクソ夫はその理不尽なことをする男の象徴であるのではないかと、だから共感してもらえるんじゃないかということで、なるほどなと思ったんですよね。
私は家庭の中でクソ夫、クソ夫って言ってますけど、そのクソ夫を誰かにとってはあの時私に辛い収支をしたあいつだみたいなことを思い浮かべてもらっているということで、
配信を聞いてくれている皆様にとっては若かった自分の代わりにですね、昔は言えなかったけど今は私が代わりに戦ってくれていると、
やれやれみたいな感じですごく気持ちがいいと、仇討ちをしてもらっているようなそういう配信だからすごく聞いていて気持ちがいいし魅力に感じるのではないかということで、なるほどなと思いましたね。
確かに私は男の人が多い会社で勤めてますけど、いまだに女の人がお茶組はさすがになくなりましたけど、取引先がお菓子とか持ってくると、
女性の人が配っておいてよみたいな感じですとか、女の人はお菓子が好きだから余ったら多めに食べていいよみたいなこと言われますけど、私もそこでね、
あのお菓子なんていりませんなんて言うと角が立つからわーいなんてヘラヘラ戦略的に喜んでますけど、これも思い起こせば男尊女卑の根っこがあるからそういう男どもが言ってくるのかななんて思いました。
またもう一つ面白かったなって大和さんの視点をお話をさせていただくと、個人的なこと問題は政治的な問題であるっていうことをおっしゃってて、これもなるほどなと思いましたね。
私は家庭内の問題としてクソッとの愚痴とか視点をお話をさせていただいてるんですけど、これはひいては社会的な構造の問題にもつながるのではないかということで、すごく面白いなと思いました。
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政治的な問題と置き換えると、私の世代、アラフォーですね、男女の子育てに積極的に参画していただいてる方には私の配信って結構ファン層が多いんですけど、それよりもちょっと上の男性ですね、まさにクソ夫世代っていうのかな、の配信の方は配信のファンって私あんまりいないかなと思ってるんです。
っていうのは政治的な視点から見て心当たりがあるっていうんですかね。こういうふうに女の人とか若い世代から思われてるんだって、現実に目を背けたくなるから、私の配信を聞いてくれる、そうはクソ夫世代はいないのかなということも気づきがありました。
お母さんおっしゃってくださったんですけど、このうちのクソ夫しかり、それぐらいの段階ジュニア世代で、社会から置いてきぼりにされてる残念な方たちっていうのは、自分ができないっていう現実に目を背けたくなるから、立場的なものを利用して、私でしたり私世代の皆さんを痛ぶるというかいじめるじゃないけど、そういったふうになってしまってるんじゃないかなということで、うちの家庭内のクソ夫しかり、会社や親戚とかで残念な段階ジュニアがばっかりで、
残念な段階ジュニアが爆誕してしまってるのではないかみたいなお話もされていて、なるほどと思ったところです。私は離婚をするエネルギーがないから、ネガティブに今の状態を選択してしまってる、あえてしてるっていうのもあるんですけど、そういうふうにネガティブに捉えていたつもりではいたんですけど、お母さんのおかげで、ただ単に戦略的に省エネで生きてるだけだと私は思ってたんですけど、そうではなくて、
社会的な構造から見ても、私の配信や生き方はポジティブに捉えてもいいんじゃないかっていうお話をしてくださいました。この中身はお母さんの力説ぶりも含めて、ぜひアーカイブを聞いてみていただきたいなと思います。概要欄にはリンク貼っておくので、聞いてもらえたら嬉しいです。
ちなみに、本筋のお母さんの素晴らしい知的なお話以外にも、本当にワードセンスがかみすぎて、もうこれ私でうまく説明できないので、ぜひ聞いてもらいたいです。
そんな中で、お母さんから私には全く発想がない、離婚でも別居でもない第三の選択肢をご提案いただいたんです。それは母子教育移住という考え方です。
これはその名の通り、母と子が子どもの教育のために移住をするっていう考え方なんですよね。私それめっちゃなるほどと思って、まさに別居とかって夫とふなかだから嫌になっちゃったから出てくるみたいなそういう選択肢しかなかったんですけど、教育の移住って子どもの教育のためについていく、私母がついていくっていうことだと思うんですけど、言い方が違うだけで別居と同じですよね。
子どもの教育っていう正当な理由で別居できちゃうんだっていうことで、めっちゃ衝撃ですよね。配信でも少しお話しました。うちのクソケチ夫がその移住や教育にかかる費用を出してくれるかっていう疑問のバトルは必要ではあるものの、そういった経済的な問題がクリアされれば、子どもの教育が必要だから私もついてきますって何も問題ないですよね。
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むしろよくありそうじゃないですか。それが表向きは教育移住って同じだけど、裏の事情とすると仲がいいか悪いかって人はわからないわけですから、これめっちゃいいなと思いました。
そこで、なるほどなと思って私この配信、そうだって閃いたことがあって、私、人妻ダオっていうダオに今参加させてもらってるんですけど、そのダオには人妻の方はもちろん男の方もいるんですけど、結構いろんな才能を持ってる、アイディアを持ってる方が集まってるダオなんですけど、そこに移住とワーケーションの部屋っていうのがあるなっていうのが気づいたんです。
そこではその名の通り移住とかワーケーションとか違う場所に引っ越したり、一時的に行って生活するような様子を私はダオでぼーっと見てたんですよね。
その部屋よりも私はの戦略的仮名夫婦の部屋っていうのはまるで私のためにあるようなお部屋もあるので、そっちを中心にコメントしてて、移住とワーケーションの部屋はちょっと見る線っていうかところもあったんですけど、
そういった部屋を見ていたおかげで私は移住ということにあんまり抵抗感を感じなくて、なのでオアさんから母子教育移住を提案してもらったときも、あ、なるほどあれかななんて頭の片隅で思ってたので全然違和感がなかったです。
なので今回の配信コラボを通じて、母子教育移住っていうのが点画線になったじゃないですけど、複数の場所ですね、ダオと対談からご提案いただいたことですごくピーンときたっていうのが私正直なところです。
なんかここで感じたのは、複数の場所からフラットな目線で情報を取るっていうのはすごく大事なことだなと思いました。
例えば人妻ダオの移住とワーケーションの部屋に関しては、私は戦略的仮面夫婦の部屋だけ見てりゃいいから覗かないでおこうっていうのも、それはもちろん時間もない中で言っちゃいいんですけど、
フラフラで時々覗いたりすることで、今回別の人から同じ近いか近い点をされてもらったときに何の違和感もないというかすんなり聞けるし、そこで複数の情報を一つにまとめるスキルっていうのかな。
自分の中で、お母さんが母子教育移住を私の幸せのために提案をしていただいたっていうのもそれですけど、ダオにはワーケーションのメリットとかも書いてあるところもあるので、
一つの母子教育移住やワーケーションということについて複数の視点から見ることができたんですよね。
なので今回の対談のおかげで、私は母子教育移住という視点以外にも複数のところから情報を求める、日々安定を立てるっていうことの大切さを痛感しました。
そんな私の新たな野望ですが、ずばり配信の中でもお母さんからお勧めをいただきましたが、母子教育移住ってめちゃくちゃ前向きにやりたいですよね。
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子どもにも、子どもに適した、子どもが希望する教育をいいところで受けられるっていうメリットもありますし、何より私がクソ夫と住まなくていいんですよ。すごくないですか。
これってめっちゃいいですよね。まさに今朝私のルーティンをお話しますと、夫が先に起きてるんですよね。私が後から起きて、リビングにトコトコ行くと脱ぎ散らかしたものがあるんですよ。
それを片付ける、飲み起こしのペットボトルとかがテーブルにあるんでそれを片付けるとか、そういったクソどうでもいいルーティンが出しっぱじゃ嫌なんですけど、それが別居、教育移住したらなくなるんですよね。
ハッピーですよね。それが船かわで別居するとなると、なんで出てくるんだよみたいなババーってなるけど、母子教育移住であれば、まっとうな理由があるわけですから、反対するわけではないですよね。
田尾真さんも配信でおっしゃってましたが、表向きは母子教育移住だから、教育が終わったら戻ってくる。バスに例えると、別のバスに乗り込んで現地集合、現地解散でしょうみたいなことになるので、いつか戻ってくるだろうっていう含みも足せられるんですよね。
実際、絶対戻ってきませんよ。戻ってこないんだけど、別居だと行っただけの片道切符だけど、母子教育移住だと帰ってくるかもよということで、夫にも安心して騙せて、別居っていう適した選択肢ができるから、めちゃくちゃいいなと思いましたよね。
大和さんもおっしゃってましたが、移住先での仕事もお試し移住ということで、まずしたら自治体から求人のマッチングもしてもらえる仕組みとかもあるらしいので、結構自分で子どもと裸一貫乗り込むっていうよりは、自治体の力も借りて、お仕事ももらえるんじゃないですかっていうお話もされていたので、すごくいい内容だななんて思いました。
大和さんのチャンネルにて、教育とかに関しての排施はいろいろされてるので、大和さんのチャンネルもご興味のある方はぜひ聞いていただきたいですし、あとは人妻ダウンのほうも、教育移住のワーケーションとかも提案があるので、ぜひ概要欄にURL貼っておくので、気になる方は入ってみてください。
大和さん、本日は貴重なお時間いただきまして本当にありがとうございました。
それでは失礼します。
仮名夫婦の皆さん、仮名夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに乗り切りましょう。
それでは失礼します。