Kindle作家との対談
お疲れ様です。戦略的仮面夫婦のかぶです。今日は、Kindle作家対談ということで、ハーティティファーブのMOTOさんをお迎えしてライブをしたいと思います。
MOTOさんを待ちたいと思います。 MOTOさんは、今レターに固定をしてあるんですけれども、この度Kindleを発売されたということで、
その発売を記念してライブをしたいと思っています。
ナヤタさん、こんばんは。ありがとうございます。
今日、まだ聞けていないんですけど、ナヤタさんとMOTOさんも今日、日曜日にライブをされていて、
私もコロバの連続対談の仲間に選んでいただいて、大きく光栄です。
MOTOさんがいらっしゃったので、お会いしようします。
もしもし。こんばんは。ありがとうございます。
念のため、モデレーターに追加をしてと。
よし、これで大丈夫かな。
はい、ありがとうございます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと私、風邪ひいちゃった。
大丈夫ですか?
大丈夫ですかね、声が。
体調は大丈夫ですか?
体調はね、ちょっと大丈夫になってきたんですけど、ちょっと昨日今日はイマイチでね、でもちょっと良くなってきました。
良かった、でもちょっと確かに鼻声というか、あれですね。
そうなんですよ。
いやー。
MOTOさん、今日はあれですか、声がすごくよく聞こえるんですけど、反射?反響してて、機械室が何かにいるんですか?そういうわけでもない?
今は自分の仕事部屋というか、机のあるところですね。
机のあるところなんですね。そうなんだ。
大丈夫ですか?これぐらいの音量で。
はい、よろしくお願いします。
今日なんですけど、タイトルにもあとレターにも固定してますが、Kindle対談ということで、MOTOさんがこの度ね、とろけて変わるナスマーラの誕生秘話ということで、その発売を記念して対談ということで、今怒涛の対談ウィークみたいな感じなんですよね。
ナス栽培の経験
はい、やらせていただいてます、皆さん。ありがとうございます。
相手に選んでいただいて嬉しいです。あ、オルゴールさんもお耳だけ失礼しますということで。
こんばんは、ありがとうございます。
早速なんですけど、MOTOさんからまず自己紹介お願いしてもよろしいですか?
はい、今私はですね、栃木県のほうでナスをメインに栽培して農業をしている矢業をですね、ハーティッチファームという矢業で農業を経営しております。
MOTOと申します。
この度、うちのナスを使った加工品の開発秘話を書いたKindle本を出させていただきましたので、それの告知も含めて、今日は株さんのところにお邪魔しております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、この度は本当におめでとうございます。
いやいや、ありがとうございます。ほんと、やっと出せましたって感じの本ですね。
ナユタさんパチパチパチパチということで、ありがとうございます。
一番苦労してるのはナユタさんですけど。
いやいや、元がないと書けませんから、ナユタさんもね。そういったところでも、今タイナーウィークとか野戸さんのスタイフでもいろいろお話をされていると思うんですけど、
初出しのエピソードとかもあれば、ぜひ伺いたいななんて思っています。
はい、ありがとうございます。
一応、私のスタイフを聞いてくださっている方の元さんに何もなくご存知かなと思いながらも、一応、タイナーの経緯みたいなものをお話しさせていただくと、
元さんとは、VCのパーソナリティの竹澤香夫さんのコミュニティの小事務で出会いまして、
元はですね、ハーティッチファームのナスですね。
ここに今日ライブで来てくださっているオルゴールさんがオルナスとしてスタイフで大戦風を起こしてますけど、
その美味しいナスを私は今定期購入させていただいている中でして、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
過去に元さんとはスタイフで対談をしたことも一度あって、その時はネット販売でナスを買う理由みたいなところですかね。
そうですね。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
あの時もお世話になりました。
いえいえ、とんでもございません。
あの時もね、私から株さんぜひとも対談させてくださいとお願いしての対談でしたね。
すごく嬉しかったです。私おこましいんですけど、オルナス戦風の大元はその放送だったと勝手に思ってて。
本当そうですよね。この音声配信の世界で私のナスを電波に乗せ始めて広めてくださったのは株さんだと私も思ってますから。
嬉しい嬉しい。
そこで徐々に元さんのナスの認知が広がりながら、Kindleにも少し書いてありましたけど、たかしさんの配信中で売り切れるなんてね。
そうですね。
面白いライブになったりとかもしましたよね。小林さんもその放送も聞きましたということはありがとうございます。
そして元さんとは国産ゴマの栽培もされていて、私元さんとは直接会ったこともあるんですよね。
そうですよね。あの時は本当に来ていただきありがとうございました。
本当に嬉しかったです。元さんも皆さんもご存知と思うんですけど、本当に人柄そのまんまいい人って感じでした。生元が。
声を聞いていた時と実際に会った時は大丈夫でした。ギャップありませんでした。
ないしないし、そのままっていうか、むしろ実物の方がエネルギッシュっていうんですかね。
そうでしたか。そういう感じですか。でもあれですよね、私と株さんはその前にZoomでは顔を合わせていましたしね。
そうだそうだ。対談の確かあれですよね、元さんスタイフの1回目の対談が初めてのライブ。
そうそうそうそう。前回ナスの定期日に行ったことについて話すライブをやってもらおうと思った時が、スタイフでの本当初ライブだったので、
そのスタイフ打ち合わせを兼ねて株さんと事前にZoomでやらせていただけませんかってことでZoomで繋がせていただいたので、そのときにお顔はすでに拝見していました。
私の事前の打ち合わせっていうことがスタイフの対談自体で初めてで、
あ、そうなったんですか。
そのときになんで真面目な人なんだろうと思って。
そうですよね。
そういう初めてのことに対して下準備とか、いろんなことは潰していくっていうのはビジネスマンの鏡だなと思っていて。
なるほど、そういう捉え方をしていただいてたんですね。
そうなんですよ。なので今日はKindleの話もしながら元さんのビジネスマンとしてのその側面もぜひ深掘りしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
Kindle本の内容と特典
本当株さんね、私ね、喋りながらコメント打てないですよ。
ああ、そう言ってもらえて。今ね、ライブのコメントをポチポチしながら打ってるんで。
これはね、ちょっと自分の宣伝になっちゃうんですけど、毎月熟女スナックっていう月一でアーカイブがないライブをしてるんですけど、
そこでたくさんの人が上がって、コメントも返すっていうのを何回か、あれあれかな、6回目くらいになるのかな、やってて。
そう、熟女スナックのおかげでね、上手くなった気がします。
もう喋りながら手でコメントを打つっていうのはもう別の頭の部分で仕事できるわけですね、それは。
そうなんですよ。上がりたい人がいたら、ニコちゃんマークで手が上がってる人いるかな、みたいなのを見たりとかして。
すごい。
すごいんですよ。なんで私の、すげーってことでありがとうございます。
仕事できる具合が見れるかもしれない熟女スナックもぜひ。
ぜひ土曜日、第一土曜日の夜10時から毎月やってますので。
熟女スナックもね、どんじゃげてはいるし、すごく気になってるんですけど、行くのがはばかれるかなと思って、足を踏み入れにくいんですよね、男として。これどうなんですか?それは。
全然大丈夫。
全然大丈夫?
やっぱり内容が内容なんで、上がる人とコメントする人もいればサイエンドで潜って聞いてる人もすごく多いんで。
はい。
全然大丈夫です。
全然大丈夫。
潜って聞いてて、あ、これだめだなと思ったらそっとフェードアウトしてもらって。
なるほど。そうですよね。スタイフはね、コメントしなければわからないですもんね。見ようと思えばわかるかもしれないですけどね。あれは。そうですよね。
あゆたさん、セクシーに茄子を食べる予定のやつだよな。あれ確かにゆずちゃんの配信でね、言ってもらったと思うんだけど、熟女スナックでセクシー茄子を食べたらいいんじゃないかって。
でも私実は言わなかったけど、結構焼き茄子をつまみに熟女スナックに参加してることもすでにあったりして。
もうすでに茄子を食べながらのやつですね。
そうなんですよ。ほんとにもとさんの茄子は冷めてもおいしいから。もちろん熱々で茄子汁のプシャーっていうのもすごくおいしいんですけど、ほんとにね、もとさんの茄子はおいしいんですよね。
ありがとうございます。いいですね。ぜひとも今度は熟女スナックに茄子を持参していかなきゃだめですね。
ぜひぜひスナックのお客さんとして。
茄子を食べる熟女、それだけで音が卑猥ですもんね。
確かにね、セクシーな食欲。
茄子を食べる熟女、聞こえが卑猥ですもんね。
おもしろいな。そんなところでちょっと寄り道をしましたが、いよいよ本題のこの度発売されたもとさんのキングル本の内容の説明と特典もしよければ伺いたいんですが。
ネタバレにならない程度にちょっとストーリーをシェアしておきますと、これ基本的に今回私が自分の茄子を用いて開発した加工品の、それもですね、
茄子の実が実際に入っているマーボーナスの瓶詰めというものを開発したんですが、それの開発秘話の本になっています。
まあそういう本なんですが、一番最初は私会社員から農業に転身してるんですが、そういう経緯とかもちょっと述べながら、そして農業を実際始めて、
茄子を作りながらもやはり生鮮の茄子ではない加工品というものにちょっと手をつけたいなというところで始まったはいいんだけれども、その大変さも書きながら、でもそれを助けてくれた仲間の存在、そのありがたさとかも述べながらという本になっております。
一方ですね、その本の中にもいくつか付録というものも章と章の間に差し込んでまして、それが茄子の豆知識だったりとか、あるいはそのとろけて買うナスマーラーというね、私が作った加工品を使った絶品の簡単レシピなんかも付録として付けておりますので、ぜひともその辺を覗いていただきたいなと思っています。
そして最後まで読んでいただくと、合言葉がありまして、それを公式LINEを通して私に送っていただくと、もれなくとても得点のクーポンがついてきますので、私のECサイトのところで使える500円クーポンがついてきますので、そこまで読んでいただいて、公式LINEにも登録していただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
おだしょー ありがとうございます。私、読ませていただいたんですけど。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー 本さんも説明がもうバッチリですね。
おだしょー 大丈夫でした?わかりました?
レシピと付録の重要性
おだしょー 私が調査さんだから当然ですけど、補足するまでもなく、本当にそうそう、開発秘話もそうですし、あと大田さんもおっしゃってましたけど、付録が豪華っていうか、レシピもそうだし、私個人的にはナスの保存方法とか、いいナスの選び方っていうやつもあったりして、
あれもすごい良かったなと思ってて。
おだしょー 良かったです。じゃあ入れ替えて良かったですね。
おだしょー もともとはね、ただ単にその開発秘話のストーリーだけだったんですけれども、そこにもう一つちょっと読んだ方がね、本を読んで良かったなと思うような、そういうことになるようなネタというのをちょっと差し込みたいなと思って、
そういうナスの豆知識だったりとか、あるいはこの加工品を使ってどんな風に食べるんだろうっていうのも結構皆さんに聞かれたりしたので、そういう意味ではね、レシピもこの本のためだけに書き下ろしで作ってもらって、それを差し込みましたね。
おだしょー これすごいなと思ってて、私正直ナスマーラが美味しいから酒のつまみとあとご飯にかけて食べたら終了っていうか終わっちゃうと思ったんですけど、確かに飲まない人だとするとそんなご飯を白米バクバク食べるわけにはいかないっていうか、だからレシピって必要なんだなと思って。
はい。
あと三尾さんもやり方は根からろこうとかコメントいただいてて。
うん。
そうですよね。いや良かったです。その辺の付録も含めて、いやーほんと、ありがたい。そういうお言葉いただくと良かったですね。
確かに選び方も新鮮なナスの選び方って、よくネット上とか巷でのやつはね、トゲが鋭いやつがいいとか、そういうぐらいの話はあるんですけど、ああいう切り口だとか、そういうのって結構あまり皆さん気にしてないかもしれないんですけど、そういう意味では農家らしいというか、そういう視点からのちょっと選べるポイントをね、書いたかなとは思ってますね。
私、その本のおかげで、あの誤った認識が改善されてネタバレになっちゃうので、ふわっとですけど、あのネタの色?
はいはいはい。
あの部分があるとダメだと思ってたんですよ。
白い部分。
あ、そうですか。
やっぱり見たと思って、なんでここはぜひ皆さんを読んでいただいて、そうだったんだって。
そうですね。
びっくりしました。
そうですね。白い部分があるほうが伸びがいいと。
どこの部分のことかはね、読んでいただけばわからない。
びっくりしました。
そんな読み応えのある本が、今まさにレターに固定してるんですけど、無料なんですか、本さん。
そうなんです。このKindle本、先週の11日から発売はしてるんですが、
21日から明日、あさって26日までの5日間は無料でダウンロードできるようにキャンペーン売っておりますので、
ぜひともこの機会にね、ただで読んでいただければなと思います。
すごいですよね。それで最後にね、そのECサイトのクーポンがついてきたらもう赤字ですよね。
赤字ですね。これだけだったら。
そうですね。
でも本当、この本の目的っていう意味では、この本で儲けようと思ってないので、
この本の内容を通して私のことだったりとか、NASのことだったりとか、
あるいはこの開発した加工品のことだったりとかにアクセスしていただければ、
もうそれで本の目的は達してるなっていうところなので、
そういう意味では、ただでダウンロード読んでいただいても、
私のこと、あるいは本当、私の公式LINEとかにアクセスいただければそれで十分だと思ってます。
すごい素晴らしいですし、しかもまさにこの無料キャンペーン中に何のかのランキングでも1位になったんですよね。
農家としての挑戦と納得
どこのランキング?
今回この無料キャンペーンに突入してから、やっぱり1日目、2日目ぐらいがドドドっとダウンロードしていただいたんですが、
それでですね、カテゴリーで言うと、ビジネス経済の中の個人の成功論っていうところのカテゴリーまで潜ったところで1位取りましたね。
おお、さすが。
ありがとうございます、本当に。
まさに加工品の本じゃなくてビジネス経済の本なんですよね、私それすごく感じました。
そうですね、結構ね、本当皆さんとのコミュニケーションに関してとか、あるいは本当皆さんとの出会いで物事が進んでいくような、そういう話の流れの中心になってますね。
開発秘話もそうだし、つまづいてしまったところとかもね、詳しくは読んでいただきたいんですけど、まさにビジネスですよね。
そうですね、やっぱりね、ああいう失敗があって、失敗というかね、なかなか前に進まないところがあって、
それを本当仲間の人たちにどう助けられてっていうのは、個人で何かやるっていうよりもね、本当チームでできたっていうそういう感触はありますね。
ちょっとKindleのほうではNASマーラー中心ですけど、もとさんその時の全体の生活みたいなものがちょっと気になっていて、もちろんNASマーラー開発してたときもそれ以外のことやってるじゃないですか、本家のNASも。
時間というか大丈夫だったんですか、なかなか大変だったんじゃないですか、NASマーラー作ってる当時。
えーとですね、まあでもなんていうのかな、結構NASマーラーでどっぷりっていうほどではなかったですね、あの頃も。
そうなんですか。
うん、なんていうのかな、NASマーラーでこう考えることっていうのは、どちらかというか自分で何かこうとことん考えられるというわけでもないので、そういう意味では本当誰かに相談して解決するっていう感じでしたので、
なんかこうコツコツと自分で悶々とそれについて考えてるっていうわけでもなくて、どちらかというと本当皆さんと話して、その時にじゃあやってみよう、その方法でやってみようかっていうことで進むっていう感じで、なんかこう悶々と自分の中で留まってしまう、滞ってしまうっていう感じではなかったですね。
そうなんですか、コメントでMOTOさんが5人で説あるなんておっしゃってますけど、確かに本でもいろんな人が出てきますけど、一人で悶々というよりかはいろんな人と協力してたから、すごくNASマーラーでどっぷりっていうわけではなかったので確かになと思うけど、でも肩振り役ってMOTOさんだから、それを何だろう、機嫌管理というかマイルストーンなんですかね。
例えばNASマーラーを発売する、何月とかすると逆算するの、すごいスケジューリングとか大変だったんじゃないですか。
そうですね。このNASマーラーもそうですけど、例えばご褒美ナスとかもそうなんですけど、ポコポコといろんなことを他の人たちとやっていくと、やっぱりいつまでに何かをやろうっていうスケジューリング、それは気にしますが、
それはそう考えると、前職がそういう感じでスケジュール管理もやるような職業だったので、その頃にやっぱり鍛えられたというか普通に培ってた能力、それが生きてるのかなと思って、そこにあまり不便は感じないというか、普通にやっていたなっていう感じはします。
ただNASマーラーに関しては、もともと自分が設定していたスケジュールよりもだいぶ遅れましたね。
それはなぜですか?やっぱり本になっていた課題とかもあるんですか?
その辺がね、やっぱり自分の考えていたよりも難しかったっていうのはありますね。
なんでもともと開発した時は本当に1年以内ぐらいに何かできるんじゃないかなと思ってましたけど、結局工場探しだったりとか、作り始めてからの問題だったりとか、それがNASの水分なんですけど、それの影響でずりずりと遅れて、約想像よりは半年ぐらい遅れたなっていう感じはしてますね。
うーん、そうだったんだ。でも僕らするべきところっていうのはそこはありな気がして、中途半端なもので1年で出して、思ったよりおいしくないなってなるよりも、きちんと納得して出すっていうのがなんだろうな。
私は会社員なんですけど、会社だと期限守んないとみたいな空気あるけど、個人事業でやる場合って納得して出さないと元さんのパーティーチェファーム全体の評判にもかかわってくるから、納得したものを出すってすごく大事な気がしますね。
極端な話、加工品を出すなんて別に他にどこに影響を与えているわけでもないから、そういう意味ではね、自分の納得するものができたところまでは確かにやろうとは思っていましたが、
でも一方で、最後の最後のところではあるんですけど、本の中にもちょっと書かれてますけど、自分の本と100%を求めるのか、それともここで踏ん切るのかみたいのは、ちょっとそこは一番迷ったところではあるかもしれないですね。
そうですね。確かに私、すごい最初の方にナスマーラーが出た時に私いただいて、すごいその時も美味しかったんですけど、確かその時は元さんが、これは100%じゃないんですみたいなことをおっしゃってた気がして。
そうですね、そうかもしれない。
これで?と思った覚えがあるんで。でもやっぱりその、私はそのバカ舌っていうか、そのよくわかんないんですけど、でも今のナスマーラーと振り返ると違うっていうか、そのあと2%、1%っていうのがね、全然違うクオリティになる。
そうですね。一番最初に販売させてもらったやつよりも今の方が美味しいですね、やっぱり。
それはすごく感じます。元さんかっこいい計算が厳密で流石ですと。
ありがとうございます。でもさっき株さんがちょっとおっしゃってくれましたが、最初のやつでもね、十分美味しいと思ってくださった。それがね、あの頃の皆さんの反応だなと思ったんですよ。それも認識はしていたんですよね。
っていうところで、やっぱり自分の中のこの理想みたいな100%はあるけど、それを追い求めるのは逆になんか自己満なんじゃないかみたいなね。そういうのもあって、この段階で十分美味しいと皆さんが認めてくれるなら出すべきじゃないかなっていうような判断は最後はありましたね。
そうですね。納得できないものは出さないって思う一方ですが、あまり追い求めちゃうとその中野さんでしたっけ、シェフの。
はい。
中野さんのものは多分、絶対日本物ですね。その場で作っても美味しいって決まってるじゃないですか。
そうなんですよ。その味を知ってしまってるので、うーんって考えちゃうんですけど、それはね、比べないとわからないしっていうところがあるんですよね。
日本人って特に、私その全職の関係で海外の人ともよく仕事してて、そのプロジェクトの見積もりとかも出す仕事だったのでよくわかるんですけど、
日本人って誰も気にしないところを職人的に突き詰める傾向があるんですよね。
で海外の人はそんなこと全く気にしてないようなところを日本人は突き詰めすぎて、コストが高くなったりとか無駄に時間かかったりとかやっぱあったんですよ、あの頃も。
これがそういう性質が自分もきっと持ってるんだろうと思って、意図的にそういうところはちょっと切ったところはありますね。
やっぱり日本人のこだわるところがいいところもあるんでしょうけどね。確かにこだわり出すと一生出せない。難しいなあ。
そうなんですよね。
それを個人事業主だと判断しなきゃいけないのがすごい難しいなと思って。
そうですね。それで本当に出してみなさんからおいしいおいしいって言ってもらえるから、結果往来みたいなところはありますけど、
もし本当なんかあんまり皆さんからの反響もなくて売れなかったら、やっぱりあの時の判断は間違いだったのかなとかって考えちゃいますよね。
ナスマーラーの成功
でもね今結果、ライブ中に売り切れる伝説まったりして今まで人気商品ですよね。
そうですね。ありがたいことに本当皆さんからおいしいって言っていただいてリピートもいただきながら、
しかも今日はですね、丁度マルシェに出てきたんですよ。
私の家から40分ぐらいのところにある、都知事県の中の鹿沼市っていうちょっと離れた町でのマルシェに参加させてもらったんですが、
そこに20個ナスマーラー持って行ったら全部売り切れることができたので、
そこで試食してもらいながら食べていただいたら本当に皆さんにおいしいって言っていただいたので、やっぱり自信がありますね。作ったものとしては。
確か賞も取られたんですよね。
そうですね。
これがとろけて香るナスマーラーで賞をいただいたのは、都知事県の中である地域商社がありまして、
そこが募集した都知事の推しの一品に選ぼうみたいな、そういう加工品の品評会みたいなのがあって、
そこに最終的に残った7つの商品の1つに選ばれたっていうのがある。
そしてもう1つが野菜ソムリエサミットっていう毎月開催されている品評会があるんですけど、そこで野菜ソムリエさんたちが評価を下して銀賞を取ることができましたね。
今のところそういう2つのタイトルというか、賞をいただきました。
Kindle本の執筆プロセス
ありがとうございます。
コメント欄もおめでとうございますということで、だんだん私ちょっと予感がするんですけど、ナスマーラーが有名になりすぎて手に入らないっていう未来が見えますもんね。
そうなったら嬉しいですね。
でもね、これ本当に今工場で作ってもらってるんですけど、全部自動機械とか使えずに全部手作業で調理してもらってるんですよ。
なので月にもう100個ちょっとぐらいしか作れないんですね。
それでやっぱりこう生産数がどうしてもあまり大きくできないなっていうのは一つネックではありますね。
なんかその100個っていうプレミアム感もね、なんか打ち出すと売り上げにさらに裏の感がね。
ちょっと前になゆたさんからのコメントで、中野さんの作ったやつって食べれるんですか?みたいなお話があって、これメニューにはあるんですかね?ごえもんさんには。
メニューにもないです。
じゃあ裏メニューなんだ。
もう完全にこの商品用に作ってくれたメニューではあるんですが、もちろん普通の麻婆茄子とかはありますけど、この配合でっていうのはないんですが、
中野さんの店に行ったら、中野さんが作っているナスマーラーは置いてあるときはあるかもしれないです。
私もちょっといつか食べてみたいので、ぜひもとさんプレゼンツで中野さんのところでお食事もいつかしてみたいですね。
全然いいですね。ほんと皆さんこっちに来るタイミングがあったらご招待します、皆さん。
もちろんナスマーラー作ってくれたシェフですが、ナスマーラーだけじゃなくて他の中華料理もほんとおいしいんで。
韓国より多い栃木に行かないと食べられないなゆたさんね。
じゃあそろそろKindle自体のお話にちょっと移りたいんですけれども、もとさんはここにいらっしゃるなゆたさんとの共作、一緒に作られてるっていうお話を伺ったんですけど、
苦労した点とか、執筆の裏話とかがあれば伺いたいんですが。
いやもうね、私は何も苦労してないです。
私は何も苦労してないですけど、ただこの本と一緒に、このナスマーラーのこのKindle本を作ること自体、
なゆたさんから提案いただいたんですよね。もう私一人だったら、これを作ろうっていう意識すらなかったかもしれないんですけど、
このストーリーをなゆたさんが聞いてくださって、これは本にできるという考えて、私に提案してくださった。
それに私は乗っかった形ですが、作り方としては本当になゆたさんが、2時間ぐらいかな、インタビューしてくださって、
そこからなゆたさんが文字起こしというか、書き起こしてくださった本ですね。
なゆたさんも、こちらもあまり苦労してないですということで、すごいな。
みおさん、苦労がないは楽しかった証拠ですね。素敵。確かに。
そうですね、あまり本当に大変だったっていう記憶はなくて、どちらかというと本当になゆたさんに迷惑をおかけしちゃったっていうか、
ちょっと前のコメントで、なゆたさんのブラックコメントがありますが、「私は遅れるの得意ですからね。」って言ってた。
そういう意味で、私のほうで、むしろ本を書く時間というよりも、仕事の農作業のほうがいっぱいいっぱいになっちゃって、
これをなゆたさんに手書きする時間がなかなかなくて、
それで私のほうでそれを読んで手書きっていうところで時間をとってしまったっていうのはありますね。
確か半年ぐらい寝かせちゃったでしたっけ。
そう。これね、トータルで、本当は4月ぐらいにこのプロジェクトというか、なゆたさんと話し始めて、
インタビューから、なゆたさんが初1回目の原稿を書き起こしてくれたのが、1週間ちょいぐらいで書いてくれたんです。
なんでそれがね、もう4月ぐらいに始まってたんですよ。
なんですが、もう私のほうでその後、1回ぐらい返したかな。
でもその後の2回目ぐらいからとかが、もうほんと4ヶ月ぐらいとか空いちゃって、
で、今やっと半年後にできたっていう感じだったもんね。
でもこの話を聞くと、もとさんの苦労はないっておっしゃってます。やっぱその時間で作るのは、やっぱりね。
そうですね。そういう意味では、やっぱり手書きするのが早く返さなきゃと思いつつもなかなかできずに、
でもやったらちゃんと読まなきゃっていう、そこの時間は、ちょっとやりくりは苦労したというか、ご迷惑かけちゃったなっていうところはありますね。
手書きってどういうところですか。結構私も読ませていただきましたけど、追記とかした感じですか。
そうですね。具体的な手書きという意味では、先ほど言ったショーとショーの間の付録、あれを何入れようかなとか、
この開発秘話のストーリーだけだと、もうちょっと内容として膨らませたほうが読む方は面白がってくれるかなっていうところで、
レシピと執筆の苦労
付録どういうの入れようも含めて、そのためのレシピ作りも、レシピを作ろうと思ってから、
知り合いの方に頼んだんですよ。わざわざ。レシピを作ってくれてるのも、ちょっと別の講座で知り合った方に頼んでまして、
それもレシピ作りで、大倉留美さんって名前出させてもらってますけど、
大倉さんって方にお願いして、わざわざ書き下ろしで作ってもらってっていう、その辺のやり取りも含めて、ちょっと数ヶ月取っちゃったなっていうところはありますね。
そうなんだ。でもレシピもすごい私、絶妙にすごく好きで、おいしそうなんだけど、できなくないっていうのかな。
レシピって結構作る人もいてけぼりっていうか、こんなのできないわみたいなのも結構多いと思うんですけど、
あのレシピはすぐできるし、だけど自分じゃ思いつかない。ちょっとネタバレ、お弁当に入れるね、黄色いあれとかにナスマーラーを入れるなんて想像もつかないっていうか。
そうですよね。できるだけ、もうこのナスマーラーの瓶のナスマーラー自体が、もう本当、食卓にポンって置いておいてすぐ食べられるっていう商品を目指してやっぱ作ったもので、
それを作る、それを使って作ってもらう料理があまり手込みすぎたといけないなってことで、できるだけ簡単だけどおいしいものに作ってくださいっていうオーダーで出してたので、
そういう方向に2人ですり合わせながら作ったって感じですね。
でも結果がちょっと遅れてしまった、えなゆたさんがコメントでおっしゃってましたけど、その間にご褒美ナスができたからタイミング的に良かったっていうことで、本当本当。
そうですね。本当、結果的にはご褒美ナスと一緒に成長してくれそうなタイミングでリリースできたのは良かったかなと、結果的に思ってますね。
スタイフ界隈でもだいぶご褒美ナスとかオルナスが定着してる感じなんで、あのご褒美ナスの元さんの本みたいな感じで、つながりも。
そういうふうに覚えてもらえるとありがたいですね。
ナスマーラーの本って特殊っていうか、本当だったら、私は自分で一人モンモンと書いてましたけど、元さんの場合に書いたなゆたさんしかり、レシピの方ともしかり、表紙とかもデザイナーさんに。
そうですね。この表紙も初めてココナラを使ってお願いしました。
でも私の方からすると、あれ全部自分でやってる株さんめっちゃすごいと思いますけどね、本当に。
表紙は私お友達のリッピーさんに。
リッピーさんね。あれも素敵な表紙で、ほんとすごいなと思うけど。
いやでもこれ、私は逆にそうやって皆さんと相談しながら、しかも私の場合は執筆っていう意味ではないゆたさんメインで、
私は文章の追記とかそんなニュアンスを変更するぐらいとかそういう感じでしたが、自分で全部書くって株さん、なんかこう落ちません?
自分の中でズーンってなるときありません?
ありますあります。
ありますよね。
スタッフでも発信室にした内容を文字を書いて、それを添削するっていう感じなんですけど。
結構自分で話してることは、何だろうな。文字としてカラッと話してるけど文字にすると暗いみたいな。
そうですよね。
自分で落ち込むみたいなことは結構ありましたね。
いやーそう、それを乗り越えてというか、それを繰り返しながら、あの対策を作ったのマジすごいと思いますね。
本当に自分で出して、きんどる本というものを出して初めてわかるけれども、これは自分じゃ書けないと思いました。私は。
いやー、もとさんはきっとビジネスファンですし、文章を書くこと自体はきっとできると思います。
多分最初の筆が乗ればパパパパっていけると思うんですけど、最初の一文、はじめにとかは、すごく私もうんうんって考えました。
あ、でも乗り始めればもうパタパタって書いていった感じですか。でも途中途中やっぱり何回も止まって、でも振り、もう一回気を振り絞ってみたいな、そういうのを繰り返して感じなんですかね、やっぱり。
そうですね、繰り返し繰り返し。で、あとはあの、中のほぼそのスタイフの文字起こしって言ったんですよ。クソオットとの出会いだけ1から自分で書いたんですよ。
あれは苦労しましたね。全体の書く量が100%の時間だとすると、20%ぐらいあそこで時間を使った感じがします。
そうなんだ、なるほどな。あれはどこでも喋ったことのないことだったのかなと記憶してますが。
おっしゃる通り、そうなんです。
私ももちろん知らなかった、あそこで初めて読んで、ああそうだったんだって思いましたけど、いやーもうあれを筆に込める力量の凄さというか、弾力の凄さというかね、もうすごい私はね、感覚いたしました。
そういう意味で本当自分も1つ出したからわかるけど、すごいなっていうところは改めて感じて、いやーもう本当株さんの背中を追いかけてるって感じですよ。
いやいやいや、私はもうビジネスマモトさんの背中を追いかけてというか、仕事ですごい元気をもらっているので、私を追いかけています。
嬉しいんだよね、ユタさん。ライターじゃない人がキンドル本を自分で出すとか尋常じゃない。
尋常じゃない、いや本当。
そう、本当尋常じゃない。あれを書けるのもそうだしっていうのはね、本当感じますね。
AIと本の執筆
今時の書き方だとAI、チャットGPTとかクロードに1から書かすっていう本も最近発売してて、
AIが作るようにすれば多分書けないければ全然すぐ書けちゃうらしいんですけど、でもね、
なるほど。
モトさんや私の本はそういうんじゃなくて、思いがねちゃんと入ってるものだから。
そうなんですよね。そういう意味でいくと、今日の朝、ナユタさんとも話してたんですけれども、
やっぱりAIじゃ書けないところをわざと本に入れ込むというか、そういうのだから面白いみたいなのもあるねっていう話はしてましたね。
Kindleってただでさえ電子だし、思いがこもってないとね、さらに冷たい感じもしちゃう気がするんで。
Kindleだからこそ。
ナユタさん今コメントで言ってくれてますけど、株さんへのラブレターなんですって、この本は。
そうだそうだ。私、ゆずちゃんが。
今日の朝も話したんですけど、このトロケタカオルナスマイラーの開発フィアのペルソナは株さんなんですよ。
嬉しい。私まだすいません、聞けてなくて。
僕はすごく初めて聞いたときびっくりしたんですよ。どんなペルソナなんですか?改めて伺いたいんですけど。
ナユタさんコメントしていいですよ、具体的に。
ペルソナって、今日話してた朝の内容の繰り返しになっちゃうんですけど、
私の中でペルソナって、何歳代の女性のこういう生活をしてる人っていうレベルだったんですよ、私の考えるペルソナって。
ペルソナって誰か一人、この人のために刺さるように書くっていう、そこまでパーソナリティを選んで、その人に向けて、初めてペルソナって言うんですって。
そういう意味で株さんが喜ぶように、株さんに引っかかるように刺さるように書いた文章の内容がこれらしいんです。
えー嬉しい。なんかラブレターじゃないですか。
ラブレター、そうそう。もちろんその中でもちゃんと皆さんにわかるようにという、こういう一般的な書き方にはしてるんですけれども、
ただ対象としては株さんっていうのがね、もう第一人称として、もうこの人っていう感じで株さんを設定して書き始めてるのがこの本の内容らしいですよ。
嬉しいな。だからなんだ、私その開発批判にもグッと来ましたし、自分もナスマーラーとかご褒美ナス美味しく食べてるので、なんか感情移入してすごく面白く読みました。
そういう意味では本当、ナスの最初定期便買ってくださって、そういう意味で私が最初にお願いした対談の相手も株さんですし、
このナスマーラーの開発本のペルソナも株さんですし、もうハーティチューハムのナスは株さんなしではいけない。
株ナスコンビができる。株なのかナスなのかわかんなくなってきますが、そういう対象でございます。
出版の戦略と成功
株も野菜ですしね。
そうなんですよ。そんな共通点がね。
そうだったんだ。
森田さんのライブを聞けばわかるのかな。なんで私がペルソナにならせてもらったんだろう。
でも、私が感じるように株さんって最初に私のナスのことを気に入ってくださって、私のナスをこの音声配信界隈で一番最初に定期便買ってくださってるのが株さんなんですよ。
そういう意味で定期便の対談ライブも選ばせていただきましたけど、
そういう意味で、生田さんなんでかは言ってない。放送の中でね、その理由はなんでかは言ってないですよね。
生田さん言えるんですか。
ただ、私の中では株さんがこの私のナスというのを、
その重いという意味で、私のナスの良さを本当わかってくれるっていう、そういう対象として株さんをナイトさんを選んでるんだろうなとは思ってますね。
そういうことなんだ。
生田さん、理由は定期便プラス対談放送があった。そういうところもあるのか。
改めて聞くと驚きだし、嬉しいなって思って。
他にもこういう勝手な主婦の人っているけど、なんで私なんだろうなってふわふわ思ってたので、納得しました。
それでいて、この対談ウィークの最後を、この無料キャンペーンの最後に当たるのが株さんっていうね、またこの奇跡というか。
確かに、たまたま私が当初は違う日だったんですよね。
そう、本当はね、もっと当初はね、最初の方というか始めの方だったんですけど、結局お互いに空いてるのがここしかなくてみたいな感じでここになったんですけど、
もう本当ファイナルのファイナルのもう締めですからね。
いやーここで株さんっていうのは、もう構成としてバッチリだなと思って。
嬉しい、なゆたさんも最後がペルソナ様とか最高だって、嬉しいなぁ。
そうなんですよ。
でも本当に、私ペルソナだから刺さるっていうのもありますけど、もっとなんだろうな、もとさんがお友達だからたまたまご褒美ナスマーラを知ったっていうのもありますけど、
お友達じゃなくても本当に美味しいし、このキンドルも面白いし。
ありがとうございます。本当にそういう意味ではね、まだ私とお友達でない方もこの本をきっかけにナスだったりとか、とろけて買うナスマーラをちょっとでも知っていただいたら本当にありがたいなと思う。
そのきっかけになってくれたら、この本がなってくれたらそれはそれで嬉しいなと思いますね。
個人ビジネスのランキングにも入ってたっていうことだから、ビジネスの方のサクセスストーリーみたいな売り方もありかもしれないですね。
そうですね。この本とこのカテゴリーをどこで選ぶかっていうのも、本当になゆたさんが考えてくださいましたけど、ビジネス経済のところで結構上にいけたのが嬉しいですね、やっぱり。
我々デスカのKindleならではの話をすると、3つカテゴリー確か選ぶ中でそこを選んだやつがそこだったんですか?
そうですね。1つビジネス経済のところで、ビジネス経済の中のビジネスライフ、その中でもやっぱりこういうね、なんか自分の経験なんというかそういうところで個人の成功論。
そしてもう2つは、暮らし健康なんとかでしたっけ?そこの中のグルーメとレシピ関係のところで2つ選んで、合計3つって感じで選びましたね。
確かにレシピ関係もすごくいいですよね。ビジネスで1位になったってことは、そこがあれなんだろうな、ブルーオーシャンなのかもしれないな。
うん、結構順位的に上がったのは、ビジネス経済のところのあの順位は上がりが早かったですね。
その無料キャンペーン始まってからスススっとこう結構上がっていきましたけど、そのビジネス経済の一番上のカテゴリー、一番上層のカテゴリーというか、その中では、そこではね、さすがに1位までちょっといけなかったですね。
その下の階層で1位になったぐらいで。もうちょっとバババッとダウンロードしてくれたら1位も、その上の階層でもね、1位もとれればなとは思ってましたけど。
まさにこの26まで、明後日か。明後日の4時59分まで無料だから、そこで皆さんがダウンロードしてもらえればまた。
そうですね。もうひと山来たら可能性はなきにしもあらず、みたいな。
とりあえず華麗に勝ちたいって、なゆたが。
そうなんですよ。このね、グルーメ系レシピだったか。もうね、不動の1位がいてね、それ抜けないんですよね。2位までは私行ったんですけど。
並びにしてはね、なゆたさんの個人のビジネス成功論で1位って最高だし、そこで下の段にレシピ部門でも2位みたいなので。
並べて書いてもいいかも。お、りっぴぃさんダウンロードしましたということで。
あら、りっぴぃさんありがとうございます。りっぴぃさんの一票で行きたいな。もう一回帰り咲きたいですね。個人成功論、ビジネス経済でね。
すごいなぁ。ちょっと最後にそろそろ、もとさんのビジネス的な話もぜひ伺いたいんですけど、
Kindleの出し方一つにしても、この無料キャンペーンとかもまさに日本自体は11月の真ん中ぐらいにできてましたけど、あえてここで無料キャンペーンにした戦略みたいのってあるんですか?
これはね、戦略があるんですよ。
一回11月の中ぐらい、結局もうちょっと早くいけたかと思いつつも、
誤字脱字の修正とかでやっぱりそこぐらいになっちゃったんですけど、それが11月の中ぐらいだったんですが、
じゃあすぐに無料キャンペーンをやるかという選択肢もあったかもしれないですが、
逆にそれはね、1週間、2週間置いて、その間にね、告知をするようにしました。
で、それのただ無料キャンペーンをやるのは、全部ブラックフライデーの前にしようっていうことにして、
ここに設定したんですね。無料キャンペーンの5日間を。
で、その辺を全部話したのが、なゆたさんと話して、
この辺はね、なゆたさんの戦略なんですよ、これ。すごくないですか?
なゆたさんが私を裏で手を回してましたってことになって、ブラックフライデーだからか。
その前の方が、やっぱりわちゃわちゃしなくていいんじゃないかっていうのも含め、
やっぱり告知の期間も欲しいですねっていうことで、じゃあこの辺りですかねなんていう決め方をしてやってたんですけど、
その辺をね、なゆたさんすごいですよ。考えるの。
っていう意味で、私一人じゃ、ここのこういう風にしてるってのはね、やってないですね、きっとね。やれてないですね。
もう皆さんに助けられてます、これも。
そうなんですね。私勝手ながら、なゆたさんは文章を考えて、戦略とかはメインで元さんなのかなと思ってて、
元さんも考えてらっしゃるけれども、戦略はなゆたさんとかとも考えてたんですね。
そうなんですよ。戦略はなゆたさんが考えてくださってて、しかも今回この本で合言葉を作って、
それを公式LINEを通して私に送ってもらったらクーポンなんですけど、その公式LINEも作ったほうがいいですよとか、
そこのフロントエンドとマックエンドのその違いとかその辺も含めてね、
この本の最後に組み込みながらバタバタバタッと作ったのが最近なんですよ。
それもね、なゆたさんと話してアドバイスもらって、この本の出版に合わせてその辺も全部作ったんですよね。バタバタッと。
そうなんだ。
うん。で公式LINEも作って、そこへの誘導もこの本を使って、でその公式LINEからECサイトの方へうまく流すっていうような、
その動線の考え方、その辺も含めてババババッとやって。
で公式LINEも今日100人達成できたんで、
おめでとうございます。
今回のこの本の作り込んだところ、それからの動線の作り方と、
そして公式LINEへの誘導の実績としてはね、もうほんと言うことないんじゃないかなと、今のところ思ってますね。
はい。
いつつやかもとさんその窓口が複数あって、もとさんのDMとか伝えたレターで日本化したいみたいなお話もされてて、
LINEでそれが叶ってるわけだし。
そうですね。それも一つの手として本当にできてきたなっていう感じがしますね。
なんか全てが、最初はKindleでなゆたさんとね、その共にっていうところだけど、複字的効果がすごいですね。
そうなんですよね。一回それで本当ね、最初は私も、えー、なんで本出してみんな喜ぶ?っていう疑心反起から始まったところですけど、
一回書き出してみたら、もうなんか全部がこう作り込まれてきたというか、出来上がってきた感じがしますね。
そういう意味で。
本当そういう意味でもね、本当皆さんのアドバイスとか知識とかをもらいながら、本当皆さんに助けられて作った本だし、
農家のKindle出版の挑戦
加工費もそうだったけれども、この本もね、本当そうだなと思ってますね。
やっぱりもとさんの本業ってあくまでやっぱり、あくまでって言い方で言えば農業がありますからね、
その中でKindleを書くっていうのは、いろんな人の力を借りて、
なゆたさん、もともとブランディングは天才的だったので、ちょっとKindleで刺激をしたら売れると思う。
あ、なるほど。
そういう観点もすげーなって思うんですけど、私は本当にね、全くそういうの分かってないですからね。
おっしゃる通り、物が良くなきゃいくらブランディングしてもっていうところもあるし、
物が良くて、ナスもナスマーラーも美味しいし。
そうですね、本当そういう刺激作として、これが役立ってくれたらめっちゃありがたいですね、本当に。
あと、なゆたさんのおかげでSEOでしたっけ?
はい。
対策とかもしてたりとかもするんですよね、どんどん。
そう、なゆたさんにその辺もご指導いただきましたが、SEO対策はもっと深いってことも分かりました。
そうなんですよ。
もう違う世界ってことが分かりましたね。
そうなんですか。
そういうところの違いも含めて、
今回のこのKindle本プロジェクトは、いろんな意味で勉強になったなと思ってます、私は本当に。
やってみるもんだなと、本当に思いましたね、何でもやってみるもんだなと。
やっぱり同じKindleでも、私とKindleとか全然違うなと思いました。
ビジネス書っていうのもそうだし、自分の商売の呼び水にもね、すごいKindleってなってるなと思って。
そうですね、そういう意味では本当に動線とか含めて、結構その辺を入れ込むようにしてもらえた本かなとは確かに思ってますね。
ナスバーラーのビジネス戦略
すごいな、Kindleはビジネスにも使えますね。
ちゃんとね、本当に分かる人が分かって作り込めば、そうできるみたいです。
分かる人が作れば。私だけだったらそんな構成にできてないですけど。
っていう意味でね、本当ライターさんとかの職業があるっていうのはね、そういうところなんだなっていうのも実感できましたね、今回。
でも確かにAIに聞いてもきっとやってくれるんでしょうけどね。
考えるっていうのも、そのペルソナの選定とかも。
ライターさんならではだしならではさん、Kindleはこうやって裏で売るものがあるとき威力を発揮します。
なるほどね、そういうものが、玉があるとやっぱ威力を発揮するっちゃあるんですね、そうかもしれないですね。
すごいなぁ、確かに私最初から最後までKindle読むと、ナスバーラー買いたくなるし、どれだけ美味しいんだろうとか。
嬉しい、そういう点嬉しいですね。
LINEも登録しようと、私対談の前にモトさんクーポンもらいましたよ、なんで。
嬉しい、本当に。
クーポンもらいたくなるし。
ぜひとも皆さんクーポンもらいたがってください。アクセスしていただければこちらはありがたい。
本当に一度食べたらね、やみつきになりますからね。
そうなんですよね、本当に一回食べていただいて、ましてや、ましてやですよ。
今はそれとセットで送られてくるかもしれない、とろけないナスバーラーもあります。
失敗作の失敗作のナスバーラーのセットもありますんで。
面白い、今どれくらいですか?確か100が70になって、私の最後の記憶だけど、今はどれくらいまだありますか?
今ね、その失敗作として名高い、とろけないナスバーラーは、ジミーさん2冊目ダウンロード。
え、そんなことできるんですか?2冊目ってダウンロードできるんですか?
アカウントを変えればいいのかな?
アカウントを変えて?すごい、それはすごいな。ありがとうございます、ジミーさん。どうやったかはちょっとわかんないですけど。
とりあえず今、そのとろけないナスバーラーは残り40個ですね。
だいぶ減ってきました。
でも巷ではね、とろけないナスバーラーのレシピも出回ってたりしますからね。
そうなんですよ。今、とろけないナスバーラーが何気においしいという、
とろけないナスバーラーが何気においしいとそれがレシピにされるっていう、ちょっとしたムーブメントが起きておりまして、
私はそれに乗じて、とろけないナスバーラーのレシピをぜひ作ってくださいと、ある方にもお願いしてしまったので、
それが矢口陽台さんとうなえたさんもコメントしてくれてる矢口さんという方なんですが、
もうね、とろけないナスバーラーのレシピ集を作って、皆さんにとろけないナスバーラーを食べていただこうと思って。
リッピーさんも食べたいって書いてくださって、そうそうおいしい、案外歯ごたえがあるんですよね。私もいただきましたけど。
そうですね。ちょっと歯ごたえがある。なんで、お酒を飲む人のつまみとしては、とろけない方がおいしいという噂がありますね。
確かにジミーファームの仲間たちの中ではとろけない方が勝ってる。えー。
それもね、生産者としてはちょっと微妙な感情なんですけどね。正規品よりは失敗作の方がおいしいと言われるこの微妙さみたいなね。
これもね、きっと単品ではおいしいんだけど、とろけないナスバーラーってその面白い言葉がね、さらにいいですよね。
これ何だろうか。普通にナスの漬物とかって書いてあっても、ふーんって思って買わないけど。
そうですね。
リッピーさん、とろけるを買うとついてくるの。えっとね、ECサイトでセットが確か売ってるんでしたけもとさん。
そうですね。ECサイトではとろけるだけのもあるんですけど、そのとろけるナスバーラーととろけないナスバーラー失敗作のもの、
プラスご褒美ナス1キロもついての3点セットで今販売してます。その一つの商品ありますね。
でもそれでしかとろけないナスバーラーは買えないですね。
単品ではね、さすがにちょっと売る気しないんで、そのセットでしかとろけないナスバーラーは手に入らないです。
でも1キロだったら全然食べられる量だから。
そうですね。ご褒美ナスは。
リッピーさん、サイトも見なきゃということでぜひぜひ。
ぜひぜひよろしくお願いします、リッピーさん。
でもね、ほんととろけないナスバーラー、こうやって最近対談のたんびに宣伝させてもらってるのもあるかもしれないですが、
最近注文が入るのはみんなそのセットですね。
とろけるナスバーラーととろけないナスバーラーのセットしかみんな買わないですね、最近は。
そうなんだー、ちょっと意外でした。でもそれだけやっぱり面白い…なのかな?
まずい、大失敗とか言われてそれに食いついてくださる方も皆さんいらっしゃいますね。
で、食べたら普通においしいじゃないって言われてコメントを受けるっていうのは。
なんのコメントだっていう話ですが。
でもとろけないナスバーラー、青いラベルでいかがですか?地味だもん。
赤ラベルがね、正規品だけど青ラベルがそうですね、とろけないナスバーラーだと。
そういうふうに失敗作だからってお蔵入りで捨てちゃうんじゃなくてね、ただでは起きないのがね、
さすがビジネスマンのもとさんですよね。
Kindle本の告知
そうですね、これをどうにかしなきゃって。最初はね、ほんと捨てようかと思ってたんですけど、
いやいや、違うと。ここを何か考えることをしなきゃいけないんだっていう思考にもなりまして。
それはね、たぶん西野さんとかそういう放送を聞いてるからなんだろうなと思うんですけど、
ちょっとやっぱ視点を変えたら、それも何か皆さんに届ける方法があるんじゃないかっていうのは意識はしましたね。
でも自分じゃ思いつかないからどうしましょうねってライブで皆さんに相談させていただいて。
で、皆さんに助けてもらうっていう、セットがいいんじゃないっていう意見をもらったりとか。
なるほどっつって、そのまま売るみたいな。
そうですよ。
もとさんやっぱりすごいな、自分でビジネスの再確保りながら、うまく人を頼るじゃないけど、
ライブをして意見を聞いてみようとか。
はい。
そういう視点も大事ですよね。
本当ですよ。
ネイトさんしかりジミーさんしかり、皆さんのね、あの日曜日のライブでね、その話してましたけど。
でも私どっちかっていうと、全部自分でやっちゃうほうなんですよ。
基本的に性格は全部自分でやって、自分の好きなようにやっちゃうほうなんですけど、
それがね、いけないなと思ったんですよね。
自営業始めたときもしかり、会社員の頃もそうですけど、
やっぱり周りの人とうまく協力してやってもらって、初めて物事が動く。
自分で一生懸命やっても、大きい石を一生懸命動かそうとしても動かないみたいな感じで。
どれだけ一生懸命やっても、あんまり物事って動かないなっていう、
なんかそういう実感が経験上あっちゃって。
一人で今までずっと結構やっちゃってたんで。
それじゃいけないなっていうのを、このラジオ、スタイフ始めたりとかしてから思いましたね。
なんかすごく分かります。私も夫婦関係ですけど、私は一人で勉強してるけど、スタイフとかすると新しい、
そんなことないんじゃないとか、頑張りすぎだよとかもらったりして、
どうだったんだみたいな新しい視点をもらえたりして。
そうですよね。本当に。
そこで本当にいただく意見とかって、自分にはない視点だったりとか、
アドバイスをもらえるのは本当に大きいなと思いますね。
ジミーさんも1たす1は3ですねっていうことで、確かにMOTOさんには本当に素敵な仲間たちがたくさんついてますからね。
ありがとうございます。本当助けられてます、みなさん。
そろそろ1時間ぐらい経ったので終わりに向けて、最後にMOTOさん、改めてKindleでいろんな告知があればぜひお願いしたいんですが。
はい。それではまたちょっと繰り返しになってしまいますが、
Kindle本、今絶賛無料ダウンロードキャンペーン中でございます。
11月26日、あさっての11月26日の5時前まで、16時59分までは無料ダウンロードできるので、
ぜひともそこでポチポチっとダウンロードしていただいて、
あわよくばカテゴリー1、もう1回借り先、そしてクーポンも利用するためにも、
ぜひともね、公式LINEにもアクセスいただいてお友達になっていただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
この本は私のラブレターということですので、皆さんぜひそういった視点でも読んでいただけたら嬉しいです。
お願いします。
そろそろ遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
農園遊びに行きますね。
ぜひともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
失礼します。