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私は、戦略的仮面夫婦💓
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジプライスワークなわままなカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、子育て、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、クソオットと同居をしていた時代の悩みとして、
私が出張や飲み会に行きづらい、でもそんな時に行くためにどうしたらいいかなっていう悩みみたいなものを思い出して、
その対策についてお話をしたいと思います。
パートナーがモラハラであるないに関わらず、女性の皆さん、こんな悩みはありませんか?
夫は、仕事の出張とか飲み会とか、家庭の都合を変えりみずに、
俺、来週から行くよとか、今日の夜飲み会だよとか、そういったこと自由にできるのに、
女性は制限をされていると思いませんか?
女性が出張に行く時は、子供の相手、預け先どうしようとか、
夫に早く帰ってきてもらわないといけないとか、
夫が見てくれるにしても、夕食の用意は女がしていかなきゃいけないとか、
そういったしがらみってありませんか?
ご多分に漏れず、うちはあります。
それは男女限らず、例えば男の方の方が相対的に責任が重い職とかについている場合は、
なお空けづらいとか、そういったこともあるとは思うんですが、
だけど女の人だけこのような制限をされるっていうのは、なかなか理不尽な世の中だなと思います。
ご多分に漏れず、私の家もそういう感じですし、
たくさん夫は自分が良くても、私はダメみたいな価値観でしたので、
夫が同じように言っている割合で、私が仕事の外せない出張とか、
飲み会、歓迎会や送迎会とかもありますし、
久々に都内とか遠くに単身不妊をしていた同期が帰ってくるから、
久しぶりに飲もうよとか、そういった飲み会とかも、なかなか行くのに苦労をしてきました。
子供が小さいうちは女の人が我慢しろとか、そういった考えをお持ちの方もいるかもしれません。
確かに母乳で育てている時期とか、どうしても母親でなければいけない時期も少々あると思うので、
そういった時期はあるかと思うんですが、そういった時期を除いては、
私は女の人も男性の人と平等に出張や飲み会に行くっていうのはありだし、
そうあるべきな世の中だと思っています。
だけどなんで女だけ行為に制限されるんでしょうね。理不尽だなぁと思います。
そんな私が同居時代に、少しでもクソ夫と同等まではいかないものの、
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出張や飲み会とかに行くためにいろんな工夫をしていたので、
その工夫について主に6点ほどあるので、お話をさせていただきます。
まず一つ目は、その情報が入手された時点で決まりではなくてもすぐに匂わせるという点です。
これはいきなり例えば、来週出張に行くよとかお話をした時に、
相手も心構えができていないとか、クソ夫は結構機嫌が悪い時に話をする、
ムッとするっていうこともあるので、機嫌がいい時に、
こういったイベントがあるかもしれないっていうことを匂わせておくということで、
結構本当の本決まりでお願いをする時も、
ああ、あのことねとか、すんなり行くっていうこともあると思います。
これはクソ夫に限らずですけど、匂わせておくっていうのは案外有効かなと思っています。
次にその匂わせの段階から、もう壁掛けのカレンダーに書いて、
私はこの下話をしましたよというエビデンスを残すということも工夫をしていました。
クソ夫との予定の管理は壁掛けのカレンダーを利用していました。
例えば、来月に同期が帰ってくるから飲み会があるとか決まるとか、
日付が決まってなくても同期の飲み会があるかもしれないみたいなことが発生をした時は、
先ほどの匂わせの段階で、この日かこの日に飲み会?とか書いておくっていうことですね。
そうすることで本決まりになった時も、この時に行ったよね、みたいな書いてあると、
ああ、そうだった、クソ夫も偶の音が出ないというか、
結構このエビデンスがないとそんなこと聞いてないぐらい知らばっくれるところもある。
あいつのただ単に記憶力が悪いのかもしれないんですけど、
そういうところもあるので、とにかくエビデンスを残すっていうのも工夫をしていた点です。
次に先ほどの1、2を押した後にOKをもらったとしますよね。
そして通常であれば、前日とか当日までじゃあ行ってきますってできると思うんですけど、
結構クソ夫って忘れがち。あいつ記憶障害なんかな?知らないんですけど、
知らばっくれられることもあるので、リマインドを忘れないようにします。
先ほどのカレンダーに書いたのが1ヶ月ぐらい前とかだとすると、
2週間とか1週間ぐらい前に、来週の金曜日飲み会でいないからねとか言うってことですね。
そうすることで分かったよとかなったりもするんですけど、
ここでクソ野郎なんですけど、匂わせたりカレンダーに書いたにも関わらず、
このリマインドをした時点で、俺来週その日いないんだけどとか抜かすので、
ここのリマインドの時点でポシャった時に次の奥義対策に移れるので、
そういったところでも直前にいけないとかドタキャンしなきゃいけないという辛労も減るので、
このNGを出された時点でクソって思うんですけれども、このリマインドも結構大事です。
そして次にこのクソ夫が断ってきた、クソみたいな時ですね、時の奥義を2つお話をしたいと思います。
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1つ目はつきなみなんですけど、実家とか義理の実家に頼るっていうことですね。
これは親御さんが近くにいないとなかなか難しいかなって思うのと、
あと出張とかだったら結構仕事だから頼めるけど飲み会だからって結構頼みづらいっていう、
そういう事情もあるかと思うので難しいんですけれども、
まずはクソ夫に頼る体裁を見せながらも、親に頼るのもいたしかたないと思います。
だけど私がここで明らかに他の人と違うなっていう工夫をしていた点がありまして、
それはクソ夫の悪口を忘れずに言うっていう点です。
夫に頼んでいたんだけれども急にダメって言われてしまったですとか、
他の家は夫が見てくれてるんだけどうちはダメだったとかですね。
なんでここで悪口を言うのが大事かっていうと、
いずれ夫婦関係が破綻したりとか、もうこの人やってられないっていう時に、
このクソ夫の悪口が積み重なることで親も納得感が増すんですよね。
確かに散々家部の予定を聞いていたのに急に断ってたりとか、
子供を見てくれないとかあったもんねとかの納得感が増すんですよね。
事実うちの実家もクソ夫と一緒にいられないでカミングアウトした時は相当驚かれましたが、
思えばうちに頼ってくることもあったもんねって言ってくれたりもしたんで、
この悪口の擦り込みは大事ですね。
これは義理の実家、うちは家庭の事情で義理実家はありませんでしたけれども、結構有効かなと思います。
あなたのところの息子さんのせいで私は制限されてますみたいなことの擦り込みは、
日頃からやっておくと後々いざという時にいいと思います。
そして2つ目の奥義として、子供を留守番させてしまうっていうことですね。
これは我が子が娘1位が小5、6年生でしっかりしてるっていうところもあると思うんですけど、
ある程度お子さんがしっかりしてれば留守番もありだと思います。
数時間でしたら良い経験にもなりますし、
あとは特に小学校とか保育園で特別なイベントがない限りは、
たまには休ませてしまうっていうのもありだと思います。
そうすることで、学校の行き帰り親がいなくても大丈夫。
そもそも家から出ないですね。
保育園の迎えの心配もする必要がありません。
子供も1日平日なのに家にいられるっていうことは、
結構特別感もあって楽しいんじゃないかなと思います。
そしてこういった時に、スマートフォンとかタブレットとかテレビみたいなものを日頃制限してるようだったら、
制限を解除してみたりとか、
めったに出さないようなお菓子とか、
あとシールブックみたいなおもちゃも置いておくとか工夫をすると、
子供もむしろワクワク留守番をしてもらえるかなと思っています。
そして次にコツですけれども、
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クソッとパートナーから断られてしまった、
以前から言ってあったのにとかのやりとりはですね、
録音かテキストメモとか、
あとは書き殴ってノートとかでもいいので、
履歴を残しておきましょう。
このクソぶりがいずれ別居とかをすると、離婚とか、
事実私今結構役に立ってるんです。
第三者にこういうふうに家庭のやりとりとかお願いしての再三ダメだったとか、
それが何回あってとか、どういうふうに断られてとか、
あとかつて私はこういった断られ方をする時に、
女だから行く必要ないとか、そういうこと言われたりもしたんで、
このやりとりを残しておくと、いざ別れる時とか、
あと離婚とか別居とかに限らず、
その第三者、例えば両親とか友達とかにもこういうことがあって
つらかったみたいな言語化をする時にも役に立つので、
ちょっとつらいかもしれないんですけど、
あってから断られてしまった履歴は残しておくようにしましょう。
以上が私が出張や飲み会に行くためにとかのコツになります。
まとめというか思いとすると、
相手のせいで出張とか飲み会に行かないっていう選択肢は基本ないですね。
多少、100%全部を誘いを受けるっていうわけではなくて、
多少はふるいにかけますけれども、
基本は女の人が我慢する必要はないと思っています。
このような環境の女の人を誘う側もどうなんだっていう視点もあるかもしれないですが、
私はそのような場が好きですし、
何より家庭の事情で我慢をするのって自分の心の健康にも良くないかなと思うので、
いろんな方法を尽くして、
今我慢している方がいらっしゃったら言っていただけたらなと思います。
そしてクソな仕打ちを受けたら悲しいと思うんですが、
最後のコツでお話をした通り、
録音とかメモを残すっていうことをしたりとかして、
クソぶりを逆手に取る、いざ別れる時の材料にするとか、
そういった前向きな気持ちで、
断ってくれたしめしめ録音みたいな、
それぐらいのテンションでネタにするっていうのもありかなと思っています。
今、男女平等って叫ばれて、
女の人にも仕事の活躍の機会が与えられる一方で、
子育ての負担はまだまだ女の人だけに強いられている現実ってあると思うんです。
なんだか納得いかないなと思うんですけど、
そんな中でも、自分のやりたいことや生きたいこと、
腰でも実現していきましょうね。
私も応援しています。
それでは失礼します。
仮名夫婦の皆さん、
仮名夫婦とまだ行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが、無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、
しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
それでは失礼します。