1. 等身大カップルの語りごと
  2. 登録者968人のカップルYouTu..
2020-09-26 34:17

登録者968人のカップルYouTuberが大切にしている「方向性」|+ホテルの話 #52

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
Vloggerである等身大カップルが、日常や恋愛について本音トークしていく番組です。

▼おたよりはこちら→https://forms.gle/yhapxhnqnbz3kWiUA
ーーーー
▽YouTube→https://www.youtube.com/channel/UClKe7UfKsBAlKRatvXXq7YQ
▼Twitter(彼氏)→https://twitter.com/rikkunblog
▽Twitter(彼女)→https://twitter.com/kaede_sign
▼Instagram→https://www.instagram.com/toshindai_couple/
ーーーー
▽スポンサー・お仕事のお問い合わせ→toshindai.couple@gmail.com
00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのかえでと、りくです。
このポッドキャストは、Vloggerである等身大カップルの私たちが、日常で起きた出来事や恋愛について本音トークをしていく番組です。
毎週、かあもくどの週3回配信しているので、Apple PodcastやSpotifyなど各配信サービスにてフォローをよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
かまず言えたね。
かむ?これ。
かんでるよ。
なんでかむ?
これまでの50回の配信、全部かんでるから。
かむかな?今、呼んで、あれ?かまずにいけるやつや。
スラさんが言えたね。これからかえでに頼もうかな。
これからオープニングはかえでが担当してもらおうかな。
今日のね、お話は1日というかね、1日半あったことをまとめて話すので、早速本編に行きたいと思います。
はい、本編です。
本編です。
何がありました?今日。
今日、昨日からですね。
昨日の朝から、僕動画も撮ったんですけど、ホテルへ泊まりに行ってきました。
京都のめちゃ安くて、星三つ星?
どんな基準の三つ星か分からないけどね。
分からんけど、ジャランで三つ星やったんよ。
で、普通にGoogleでも三つ星って出てきたって。
Googleの評価すごかったよ。400何百件で、4.8とか確か。
やばいよな。
すごかったよ。
ほんまそんぐらいの評価が妥当って思うぐらい、いいホテルやったな。
いいホテルやった。
そのホテルの場所が、京都市場のほぼど真ん中みたいなとこにあるインターゲート。
ホテルインターゲート京都、間違えた。
京都インターゲート、
インターゲートっていうホテル。
市場新町っていうホテル。
二人で泊まってきたんですけど、すごく良くて。
いやー、快適でしたね。
これは動画だけじゃなくて、ラジオでも話したいよね。
ほんまにおすすめしたいね。
まず最初、外装っていうかね、建物がね、めっちゃオシャレ。
京都チック。
のれんがかかって、
で、1階の部分が木の格子みたいな。
で、なんかね、すごい和風ですと。
入ってすぐのところにも、大きい絵っていうかさ、
アートみたいなのがずっかり飾られたりとか、
受付のとこも、上もめっちゃ木とかで、
照明もちょっとあったかい感じ。
で、和テイスト。
で、なんか吹き抜けというかさ、広かったよね。
広かった。
奥行きがあって。
なんか変に扉で遮断してなかった。
ある程度区切るところ全部のれんとかやったから、
あんまり閉じ込められた感じもないし、
03:01
広い感じもあって。
で、1個目、めっちゃ接客が丁寧やった。
丁寧やったね。
多分さ、受付の最初、チェックインするときにしてくれた人ってさ、
外国の方。
日本の方じゃないよな、一応。
外国の方だよな、研修中かな。
いや、けどめっちゃ日本語上手やったよね。
って書いてたけど、めっちゃ上手やったし、
なんか、丁寧やったね。
丁寧やった。
なんか、別にその辺の日本人の接客より多分めっちゃ丁寧やった。
丁寧やった。
で、受付して、で、受付もめっちゃ人おったから、
どんな混んでても、すぐ順番回ってくるみたいな感じで、よかったよね。
で、なんか支払いも、iホテルってだいたい入るとき、
フロントで払うよね。
そう、出るときとかに払うけど、
そこに関してはカード渡されて、それを機械に入れてそこで生産するみたいな。
なんかカラオケみたいやなと思って。
やっぱり無人でな。
ジャンカラみたいなシステムやん、これと思って。
すごい快適で。
で、入って、3階やったんやけど、
なんか、1個1個いたよな。
3階出て、目の前にあったソファーもすげーでかい。
なんでこんなとこにソファー置いてんの?みたいな。
エスカレーター、エレベーターの前に。
なんであんなとこに置いてんの?
エレベーター待ちですよ。待ち用のソファーですよ。
こうやって部屋に入りました。
あ、こんな詳細に話してくの?
あ、もっと。
動画のあれ、意味なくなくなる?
さよなら。
ネタバレがすごい。
はい、口ちょっと閉じます。
っていう感じでね、すごい良いホテルだったんで、
動画をお楽しみにしてください。
はい。
あのポイント言っときたくない?
その、すごかったポイント。
そのホテルが、今回その泊まった理由が、
めっちゃ安かったよね。
あ、そうそうそう。
前回と同様に、階段がホテル探してくれたんやけど、
すごい安いところがあって、
安いところってか、安くなった。
うん。
そう、本来はまあ、
まあ、なんやろな、それでも安いんやけど、
1人5000円ぐらいだっけ?
1人5000円ぐらいじゃなかった?
2人合わせて1万ぐらい?
うん。
なところ、GoToと?
GoToと、なんかJALANの謎に1000ポイント?
あ、多分新規得点かな?
うんうんうん。
1000ポイントがあったから、
それ使ったら、なんと2人で2905円になりまして、
で、このプランが、まあ部屋はそのホテルがお任せ。
まあ空き部屋っていうかね。
うん。
ホテルに任せて、あとはでも朝食はついてる。
うん。
し、大浴場もついてるっていう感じのね。
この時点ですごいよね。
朝食もついてて、大浴場もあって、
うんうん。
部屋もあの、
部屋もツインシングル?
シングル。
シングルツイン?
シングルツインかな。
ベッドが2つあって。
うんうんうん。
そう。
で、アメニティも豊富で、
お部屋もおしゃれで、
あとお風呂がめっちゃ広かった。
広かった。
06:00
部屋の。
これちょっとあんま動画映ってないから話聞けるけど、
ほんまに広いよね。
うん。
お風呂。
普通にかえって寝転んで、つま先から頭もね、もう疲るぐらい。
そうやね。
もうぐらい広かったから、
めざらしのばせてた。
あと鏡も大きかったし。
うんうんうん。
めざらしあんな大きいの。
そうそう。
電気とかも全部ワーティストで、
うんうん。
綺麗な感じで。
で、こっからプラスアルファでな。
これ一番踊れたところ。
うんうん。
ラウンジの。
ラウンジ、あーなんか、
作業スペースみたいな、ゆっくりできるカフェスペースみたいな。
あって、そこがね、コンセントとかも。
おやおや。
カウンターみたいになってて、
そういう席もあったり、
ソファでめっちゃくつろげる席もあったり、
普通なテーブル席みたいなんで、
友達とダンションみたいな。
うんうん。
で、来たり、
で、そこでなんかお酒サービスみたいな。
お酒とソフトドリンクとお茶菓子を、
食べ放題し飲み放題みたいな。
サービスもやっとって、
いや、すげーな。
すごかった。
お酒飲み放題はやっべーな。
すげーな。
カエデに関してもさ、
ワインクルクルして飲んでたもん。
いやー、ワインは飲むやろ。
あれだって飲み放題で。
2杯飲んだ?
1杯か。
3杯飲んだね。
3杯飲んだ?
ワインは1杯で、
カクテル2杯ね。
カクテル2杯頼んだ。
そう。
そうなんですよ。
っていう感じで、
ネタバレはここまでかな?
ここまで。
結構出したけど、もう。
結構出した。
まあでも、映像としてわかるのは、
YouTubeかなと思うんですけど、
あとは、どの話したい?
さっきの参加した話。
そうやね、さっきの話する。
直近の話だけど。
直近の話。
さっきっていうかね、
僕の、2人のほうか、
等身大カップルのインスタのほうに、
DMが来て、
大学生限定のYouTubeやってる人の、
オンラインイベントみたいな。
オンラインで集まって、みんなで話しましょう。
大学生YouTuberが集まって、
お互いの悩みとか、相談というか、
どうやって伸ばしていくかみたいなのを、
話し合いましょうみたいな。
共有しましょう。
そう、共有して、
友達作ったりとか、
コラボとかできたらいいですね、
みたいな感じで参加して、
どうでした?
別に参加せんでもよかったかな。
まあね、ここは正直に。
って思ってはいるんですけど、私はね。
私もそういうの苦手なんで。
そもそもね、そんな。
そもそもそんなうち、
だってガチでYouTubeやってるわけでもないし。
わっそーって書いてないもんね。
他の人とたぶん、ポテンシャルっていうか、
あれが違う。
モチベーション。
モチベーションが違うから、
そこで、うち言っていいんかなって思って。
で、変な口出しとかも。
口出しっていうか、
こういうことやってみたらどうですか?とかも、
他の方に言ってたけど、
そういうのも言っていいんかなって。
まあ、よかったと思うよ。
っていうのも思ってたんですけど、
そうやから、別にうちは参加せんでよかったかな。
あと、それこそリックがTwitterとかで、
09:00
割と1万人以上フォロワーおるから、
すごい有名なんですよ、彼氏さんが。
今日、うち別にいらんなっていう。
リックばっかり、
なんていうの。
リック、有名ですよね。
個人チャンネルの受験とか、
めっちゃ伸びてますよね。
そういうのですごい言われてたから、
うちいらんなって。
そんなことない。
俺もそれ思って、
個人の方がいいねって思ったね。
でも、すごいみんなそっちに気になるんやなって思って、
別にうちいらんだよなって思ったら、
モチベーションがね。
ちょっと下がってきちゃった。
そうか。
別にうちもそんなね、
普通にカップルチャンネル出てるっていうか、
サムネ作ってるけど、
それぐらいだし、全然。
個人のプログラムとかやってないし、
そうやなって思ったり。
そこは俺も思った。
個人のはいいから、
カップルとか、
そのYouTubeの話しようよって思ったけど、
ブログのこととか、
昔の話を引っ張ってきたから、
質問されたし答えなあかんなと思って答えてたけど。
ちょっとね、テンションは下がりました。
ごめんなさい。
いや、いいんですよ。
面白くないです。
そういうとこあれなんで。
なんか、参加した感想っていう感じなんやけど、
2人で、
なんかああいうこう、
大多数のところに参加する人はなかったかなっていう、
これからもないかなって感じ。
いや、ほんとに、
もうああいう大多数のとこってやっぱ、
何やろな、
いろんな人と関わる分、
薄くなってくるね、話とかも。
かける時間少ないしな。
そう、だから、合同説明会と一緒や。
ああ、なるほど。
合同説明会も行く意味ないやん。
わかります。はい、なるほど。
もうなんか、知ってるよその話。
もう調べれば出てくるよ。
ただその面接のチケットを手に入れるために聞いてるみたいなね。
とかね、そう。
っていうだけのために、
2時間、3時間を使うのか。
うん。
って言ったら、別に使わないでいいかなっていうのは思って。
そんな感じやったな。
したね。
けど、
でも?
自分から他の大学生、YouTuberを交流させたいみたいな、
その方も大学生やけど、主催者の方?
うん。
それはすごいなって思います。
うん。
まあ、なんかそういうね、DM来てくれたから丁寧に。
うん。
まあまあまあ、そういうの参加したことなかったし、
経験でしていいかなと思って参加したけど、
まあ、自分ら的には、
違ったな。
うん、まあまあまあ、確かにね。
そう。
何やろね。
何やろ、熱意。
熱意はね、うちらめっちゃあるよね。
うん、まあそれはたくさん見てほしいし。
そう、工夫もめちゃくちゃしてるしさ。
まあ多分、だからこそ、
なんかちょっと違うのかなって思ったところがあって、
やっぱり他の方って、
あのー、やっぱりね、
バズを狙ってるところが強いんかなって思って。
バズる。
一発逆転みたいな。
この動画が、もうバーンって伸びて、
チャンネル登録者もめっちゃ伸びてるみたいな感じで、
お金も収益も。
そう、って考えたけど、
俺らはどっちかって言うと、そっちより、
コツコツ自分らしい動画を作って、
12:01
それを好きで見てくれる人が集まればいいなぐらいやん。
けど、まあ一本一本はちゃんと作って、
サムネも工夫してみたいな。
どうせ、人の時間をもらって見てもらうなら、
いいものを作りたいなっていうので作ってるもんな。
っていう、なんかその、
やっぱモチベーションとか目標の部分がちょっと、
みんなとは真逆の部分におったかなっていう。
そう、なんか、あ、今見えんなって。
ちょっと、別にそこを直接的に聞いたわけじゃないけど、
空気感から、言葉っていうか、会話から思って。
そうやね。
まあ、なんかこの、
ついでにYouTubeの話もしておこうかなと思うけど、
その、参加した時にも話したけどさ、
やっぱり、聞いてくださってる方でも、
YouTubeやってる人おると思うね。
そういう人たちにめっちゃ言いたいのは、
なんか、あんまり数字狙わんのが大事なかなと思って。
狙うの。
どんな数字?再生回数?
再生回数を狙うのは大事なんやけど、
狙わないのが大事みたいな。
これちょっと矛盾っぽいけど、心理かなと思ってて。
そうか。
例えば、俺らやったら、
カップルで数字取ろうと思ったら、ぶっちゃけ簡単やん。
まあね。
再生回数をさあ伸ばしましょう、
いっぱい認められましょうと思ったら、
めっちゃ簡単で、
ちょっと過激なことをするとか、
ドッキリするとか、
なんかこう、よくあるような、
引っ掛けるようなやつとかやれば、
そりゃ伸びますよ。
伸びるけど、
それで見に来てくれた人とか、
それで登録してくれた人が、
今後長く見てくれるかとか、
自分らが本当に見てほしい人かって言うと、
絶対違うやん。
確かに。
から、なんかその、ある意味、
数字は伸びなくてもいいから、
自分たちのことを好きになってもらうこと、
っていうのがめっちゃ大事かなと思ってね。
いや、ほんまにファン層というか、
なんていうの、
治安もそこで決まる感じがするよね。
そうそうそうそう。
今、うちらの動画を見て、
コメントをくださる方ってめっちゃ優しいやん。
ラジオもそうやんね。
うん。
ほんまに優しい人たちばっかりで、
すごい幸せやなって。
うん。
ほんまに、なんていうの、
幸せなあれが出てるよね。
コメントとかほんまに、
誹謗中傷今んとこないもんな。
そうやね。
直近とかで言ったらさ、
全くないし、
低評価は、
うちらあるにしても、
コメントはみんな優しいし、
みんな優しい。
そう、ラジオとかでも、
50回言って、
おめでとうございますとかもね、
メッセージくれたりとか。
ほんまに優しい。
っていうのはやっぱね。
そう。
そういうのはやっぱ、
自分らの動画とか、
雰囲気が大事やな。
うん。
やっぱそういうのを引き寄せてるのかな、
みたいな。
うんうんうん。
っていうのが今回その、
参加して、
思ったね。
やっぱそう、
みんなやっぱ数字欲しい、
あまりに、
ちょっとこう、
見失ってるところというかね、
なんか。
うんうんうん。
でも、
その気持ちはわかるよね。
だってさ、
受験、
なんか受験動画とか、
うん。
英語の、
なんか英語をどうやったら、
うん。
話せるようになるか、
中国語をどうやったら話せるようになるか、
とか全部あるやん、
うん。
ハウツーとかやん。
うん。
それやったら伸びてほしいなとは、
うん。
確かに。
思うやろな。
うんうん。
でも数字も追っちゃうよね、
15:00
っていうのはわかる。
まあね。
なんかあれも、
一緒なんかなと思うよ、
やっぱり。
うん。
ハウツーだけやったらさ、
ぶっちゃけ教科書でいいやん。
まあ、
そうかな。
じゃあなんで、
その人のYouTubeの動画で学びたいかっていう、
声がいいとか、
映像が綺麗とか、
うんうん。
はっきりしててまとまってるとか、
うんうん。
わかりやすいとか。
雑学が入ってて、
トークが面白いとか、
そういうプラスアルファの要素がなかったら、
別に、
教科書でいいしなと思っちゃうと思うんやな。
うんうん。
そう、
っていうのが、
やっぱ大事かなっていう。
そうやね。
なんか、
人の魅力を、
な、
もっと出していかないかんな。
うんうん。
それが伝わる動画作りを、
そうそうそう。
考えたほうがいいんでしょうね。
っていう、
なんかこう、
自分らも気をつけんとね。
そう。
やっぱ数字欲しい気持ちもやっぱあるから、
うんうん。
なんかちょっとこう、
誘惑されるときもあるけど、
うんうん。
いや、ダメダメって。
いつも見てるあの渡辺夫婦さん見て、
ダメダメってこんな、
ダメダメ。
自分らもこうやって、
のびのびやっていくんや、
って。
自分らも猫ブヒブヒ。
猫ブヒブヒしたい。
猫可愛いから、
できるようにね、
そうやな。
ゆるゆるやっていくんや。
猫ブヒブヒ、
確かに。
っていう目標を掲げてますよね。
自分らのYouTubeへの考え方というか。
うちも、
なんか、
なんだろうな、
別にうちもさ、
登録者気にはしてるけどさ、
うん。
全然そんなさ、
なんか、
ほんまに商業目的、
その、
収入とか、
ビジネスとか。
ビジネスとかでも全然求めてないし、
うん。
なんか、
なんだろうな、
だからさ、
あんだけ必死になる意味がわからんというか、
うんうん。
なんだろう、
もっとゆっくり、
ゆるくやればいいようにっていう、
自分が見て楽しい動画作りが一番なんじゃないかなって、
うんうん。
思うよな。
確かに。
だから、
なんか、
あんだけ必死に、
なんか、どうやったら伸びるんですかね、
とか、
うんうん。
で、なんか、
どうやったらチャンネル維持できるんですかね、
クリック数上げれるんですかね、
みたいな。
で、もう大事やと思うけど、
なんかそれよりも、
自分が楽しんで、
なんか、
続けていけるような、
そうやな。
プラス、
見てもらう人が、
見てもらえる人が、
楽しみるような、
もう一緒に、
自分が楽しかったら、
見てもらえる人にもさ、
うんうん。
その楽しさって、
少なからず繋がる?
ってか、
うん。
伝わるやん。
だから、
それをやっぱ大事にせないといけないのかなっていうのは、
ずっと思ってるんやけど、
うちだけかなって。
いやでも、
めっちゃいいと思うで。
いや、
そう。
さ、
俺がどっちかっていうと、
そっちタイプやったね、
前までは。
うんうん。
でもその、
結果出すことがやっぱ、
ま、
伸ばすのも好きやから、
そうやね、
だからやっぱり、
階段の考え方って、
めっちゃ大事やと思うね。
うん。
なんでかって言うと、
さっきのも一緒やもん。
伸ばそうと思ったら伸びきんのよ。
うん。
なんでかって言うと、
見る人もやっぱ、
この人、
お金儲けのためにやってんやろうなとか、
うんうんうん。
なんか、
ビジネスでやってんなって感じやったら、
うんうん。
やっぱ見てても、
覚めると思うねん。
なんか見たくねえなってなる。
そうそうそう。
なんかやっぱ伝わるやん。
うん。
けどなんか、
そこなしに、
自分の受験生の時とかも、
すごい楽しそうな話したりとか、
18:00
うんうん。
自分がこれ伝えたいみたいな、
熱量があれば、
見てるほうも、
なんか、
そういうことも感じないというか、
うんうん。
戦略はあっていいと思うね。
それはもう、
YouTubeを収益の一個にして、
うん。
副業にするとかも、
まあそれは大事やし、
グッズ作るとかもいいと思うけど、
うん。
それはまあ、
後回しじゃないかなみたいな。
うん。
それしようと思ったら、
もうそれなりのファンもいるし、
うん。
ファンがおらんかったら、
自分のチャンネルも成り立たんから、
うんうん。
そうなんか、
お金より先こう、
なんやろな、
ファンというかまあ、
ファンというかなんか、
まず自分やと思う。
ああ、
さらに前?
そう、
まず、
今もし自分が、
うん。
めっちゃ死ぬ前やとして、
うん。
自分の動画を見たくなるかっていう、
ああ。
基準。
ああ、
その死ぬ時っていうのは、
もう物理的に、
もう歳とってとか、
そう、
とかもう病気で、
病気。
とかなんか歩けんくなってとか、
うんうん。
っていう時に、
ああ、
こういうことあったなあ、
こういうことやってたなあって、
自分の動画を見たくなるかどうかみたいな、
うん。
とかうちらやったら、
そのウリチとリクが、
なんか楽しそうにどっか出かけてる、
うん。
あれを見たくなるかどうか、
うん。
たぶんエロとかで言ってたら、
それ見たいと思わんやん、
そんなババアになって、
たしかに。
もう性欲ももうクソもない、
うん。
もういいわこんな、
もういいの、
もう過激感もういらんのじゃ、
うん。
みたいな、
もうゆっくり死にたいんじゃ、
っていう時にさ、
そんな、
なんか谷間とか見せてられても、
うん。
そんないらんわってなりやん、
うん。
だからうちはその基準で、
うん。
なんか、
リクにも動画作ってほしいし、
うん。
自分もそうやって、
うん。
意識してやっていきたいなって思ってる。
うん。
ですよ。
めっちゃ思う。
ですよ。
そうやな、
自分が将来、
まあ、
俺概要欄にも最近書いたね、
うん。
自分らの動画の目標何やろうと思った時に、
ちゃんと言ってたね。
ちゃんと言葉にして、
そう1年後3年後5年後とかに、
うん。
自分たちが見返したいと思う動画作りを目指します、
っていう、
そういう動画を作ってます、
みたいなこと書いたけど、
ああ、
もうこれが真理やなと思って。
まあね、
うちがやってたもんね。
そう。
ずっと言ってる文字。
そう、
めっちゃ大事やなっていう、
うん。
だからもう、
これ今発信してる人、
うん。
YouTubeだけじゃなくてもね、
うん。
発信してる人はみんなやっぱね、
大事やと思うこれ。
うん。
まあ、
もちろんそのなんてVlogとかじゃなくて、
うん。
思い出にも別に、
思い出じゃない、
うん。
そういう聞き方するためのものやったら、
もうそれは別物だよ。
それはもう仕事として割り切った、
そう、
それはもうちゃんと数字見てくださいって話じゃないけど、
うんうん。
こういうVlogとか、
まあ、
YouTubeとか自分出して、
うん。
長く見てもらいたいみたいな。
そう、
うん。
だったら、
もう数字よりもまず自分?
のモチベーション?
そうやね、
自分が見たくなるかどうか、
うん。
っていうのを、
一番に考えたら、
絶対楽しい動画ができると思うよな。
うんうん。
うん。
でし、
動画作るのも楽しくなるし、
確かに。
実際たぶん今伸びてる、
その、
トップって言われるYouTuber、
たぶんみんなそうやったもんね、
ある程度。
うん。
もう、
自分がやりたいことを、
そう。
楽しいことをやって、
その姿を、
うん。
なんか楽しむ。
三脳物語っていうYouTuberもさ、
うんうん。
もうなんか、
もう、
いやこれ絶対自分やりたかっただけや、
みたいな。
21:00
みたいな。
とか、
そのトップでいう東海オンエアとかもさ、
うんうん。
よくそのメンバーの人とラジオで、
なんか話してたんやけど、
うんうん。
三脳やら確かに、
仕事とかで成り立ってるけど、
うん。
自分たちが動画撮ってる時は、
ただの遊びやから、
みたいな。
うんうんうん。
それに口出しをされたくない、
みたいなこと言ってたから、
うんうんうん。
あ、やっぱそういう気持ちがあるから、
ああいう面白い動画になるんやな、
とか。
いやほんまにそれが、
一番大事やと思います。
そう。
分からんけど。
分からんけど。
やっぱね。
いやもういつもそんなぺいぺいやからな、
そんな知らんけど。
これが、
もし俺らが伸びたら、
うん。
その時にこのラジオ聞いてほしいよ。
千人行ってなかった頃に、
こんなこと言ってましたよ、
っていう。
いやもうな、
説得力とか別にいいよな、
もうこいつらの話全然、
うん。
千人まだ行ってないのに、
何言ってんのこいつらが、
うん。
ってなってるかもしれんけど、
別にそれはいいんやって。
うん。
うちらはそういう、
ポテンシャルでやってるから、
全然辛くないし、
ああそうやね。
っていううちらの意見。
意見。
個人的に。
個人的な意見。
大事よ。
そうそうそうそう。
一意見です。
確かに。
まあね、
人によって違うしな、
やるべきことは。
うん。
っていう。
それぞれあったやり方があると思うんでね。
ホテルのことを本編にしようと思ったら、
YouTubeのことが本編なんだよ。
いやもうちょっとな、
このさっきの2時間は、
うちにとって苦痛やったから。
お疲れ様です。
本当申し訳ないです。
いやいやいやいや。
ここでな、
消化して。
いやでもこれもし聞いて、
誰かさ、
さっきのさ、
うん。
参加者の誰か聞いてたら、
え?ってなるやろな。
いやでも、
本音やから。
うーん。
もう最初に、
ちゃんとね、
最初に注意書きしてるから。
うん。
僕たちこの、
等身のカップルが、
本音トークしていく番組ですからね。
そうやね。
嘘なんか1個もつけないから。
そうやね。
嘘つけんなよな、
ほんまに。
あんまじでこれは。
うん。
親から就活ももう、
ほんまにうまくいかんかったしさ。
うん。
ずっと営業したくないです。
うん。
営業無理なんです。
そんな就活っておると。
私ほんまにもう、
ノルマ、
ダメなんですよね。
ノルマつけられると、
私やん、
精神が病んでしまうんですよね。
でも、
それでもやっぱ一時面接はさ、
なんていうの、
何個か超えてたよ。
いや、超えてる。
そう考えると、
やっぱ大したんやった。
本音トークって。
なんかその、
人事の人って、
若い人が多いよ。
はいはいはい。
割と20代とか。
あの、
特に最初の方とか。
そうそう、
一時面接がね。
うん。
その人たちには、
うちのこの、
正直さが、
いいなってなるんやろな。
あー、
まあね。
いいけど、
部長とか社長になると、
心配やな、
みたいな。
あー。
もっと立て前が必要やん、
みたいな。
あー、
まあ、
やっぱあれが出るよな。
年代が出るね。
うんうん。
その、
世代が。
そこまで正直になるのも、
いいと思うけど、
なんか、
もっと上手く、
やれるやん、
みたいな。
あー。
っていうのも言われたから、
あー、
そっか。
なんかその、
社長も、
社員も、
みんなそういう感じの考え方のとこが、
やっぱ合うやろな。
そう、
みんな自由に、
もっと大きい会社に行きたい、
ってなった時に、
結果出しとけば、
もう会社も、
こういう人材欲しい、
ってなるやん。
うん。
ってなれば、
24:00
たぶん、
そういう立前なしに、
生きていけると思う。
全くなしで。
うんうん。
ちゃんと自分やること、
やってますから、
みたいな感じで、
うんうんうん。
なれるから、
そこ目指すのも、
めっちゃいいんじゃん。
そうやな、
でもまあ、
なんか今はまだ、
仕事始めてないからさ、
うんうん。
なんか今読んでるさ、
夢を叶えるぞ3?
うん。
そういう会社を、
なんか、
の商品が好きになったことが、
あるかなっていう、
あー。
なんか、
その、
象からの教え、
うん。
ガネーシャからの教えを受けて、
その主人公の女の子が、
そう思いにふけてたところがあって、
確かにうちも、
そうやなって、
次、
就職する会社のなんか、
いいところっていうか、
商品とかを、
うん。
本気で好きになって、
その商品を、
本気で人に届けたいみたいな、
うん。
っていう思いを持って、
仕事すれば、
全体なんか楽しいんかなって思ったり、
うんうんうん。
したから一回そうしてみようかなって、
まだ働いてないけど、
確かに。
まあ本音力はめっちゃあるやろ。
もう、
だってラジオでもせえし、
YouTubeもさ、
嘘つかんしさ、
だって物紹介する時も、
自分がいいと思った物しか紹介せんやん。
そうやな。
それを会社で活かすだけやから。
簡単やん。
まあそうやな。
うん。
まあ否定せんのぐらいじゃな。
確かに。
これはダメなんです。
こっちがいいんですじゃなくて、
これもいいんですけど、
こっちが、
自分はとか。
そう、自分はこっちが合ってて、
こういうとこが良くてっていうのが大事やなって。
大事。
よっちもその力をつけていこうとは思ってます。
めっちゃ大事その生き方。
そう。
まあこの、
ここまでの話もね、
多分、
いや、
いやどうよそれみたいなとか思ってる人は、
まあ多分ここまで聞いてないと思うんだよ。
それを思ってる人は。
ブチってきるよね。
そう、多分聞いてくれてる人は、
みんなめっちゃ優しい人やと思うんやけど、
うんうん。
なんかその、
自分が嫌な物に対してな、
ちゃんと割り切るのも大事やね。
うん。
そうやね。
っていうのが、
大事っていう結論。
違う、
自分と違う意見とか、
うん。
出会った時、
思うことやね。
うん。
大事。
自分の生き方まで展開した。
いやもう、
最近ほんま、
なんか思うんやな、
そうやってちょっと哲学チェックなこと。
うん。
って思ってるんですよね。
俺らの会話もそういうの多いよな。
なんか。
ほんまに。
今日も、
ちょっと話変わるんやけど、
うん。
今日もな、
あの、
本屋さんに入ってるカフェの中に、
で、
お茶してて、
うん。
で、
ちょっと性被害?
てか、
そもそもその時に、
うん。
カフェで本読んでたの、
二人とも。
カフェでは勉強してたけど、
うん。
勉強してさ、
二人とも本読むぞ、
勉強するぞってなってたけど、
もう二人とも我慢できんので、
喋ってて。
喋り始めて、
なぜか、
なんかそう、
リクが通ってる、
その、
美容師さん?
うん。
の、
彼氏さんから、
うん。
が、
なんかあんまり、
いい彼氏さんじゃないから、
他のいい男見つけようと思って、
なんか、
マッチングアプリかなんかに登録したみたいな、
うん。
けど、
そこに俺男、
三人ぐらいと会ったけど、
なんか、
どいつもなんかめっちゃ変態やった、
みたいな。
うん。
なんかもうそういう目的?
うん。
なんか、
27:00
ほんまに純粋な恋愛とかじゃなくて、
うん。
そういうのばっかりやったみたいな、
ほんま、
ダメやなみたいなことを話す、
っていうのを言われてたの?
そう。
っていうエピソードを、
カイズに伝えたら、
うん。
ま、カイズも確かにあの、
愛席屋?
愛席屋に行った時に、
ほんまに、
うちも3、4組?
うん。
の人と会ったけど、
みんなそう。
ほんまにみんな、
なんか、
身体のことしか、
うん。
目当てじゃないんやな、
っていう感じの人たちで、
確かになって、
っていう話をしよったんだ。
うん。
で、
どうやったらこれって、
なんか、
なくなるんやろうな、
っていう話をしてて、
うん。
なんか、
例えばバスとか、
電車とかの、
ガズリ広告?
うん。
に、
なんか、
今有名なさ、
イギリスの、
うん。
なんか、
性、
性同意?
うん。
性同意かな。
そう。
なんか、
そういう、
うん。
なんやろな、
人間としての性に関する営みとかの、
相手とかの、
うん。
その、
同意をどうやって得るのか、
うんうん。
どれが同意なのかっていう、
うん。
なんて、
明確な判断基準をイラストで、
うん。
説明してる。
紅茶を使って、
わかりやすく説明してる動画があって、
おしゃれなね、
イギリスの動画があって、
うん。
で、
掲示しとけば、
そこ、
出した企業もさ、
タブ上がるし、
うん。
なんか、
その、
社会的にもめっちゃさ、
うん。
いいと思うよね。
啓発になるしさ、
うん。
いいなーっていう話はしよたんな。
そう。
普段からこういう話を、
してしまうんよね。
確かに。
真面目に。
カップルで、
ちょっとおしゃれなさ、
そう。
カフェで本読みながら急に、
性犯罪とかどうやってなくなるんやろうなーとか言って、
そう。
確かになーって言って、
っていう話を、
っていうラジオでもこう、
展開しちゃうのは、
申し訳ないんですけど、
随時ね、
ちゃんと聞いてくださってる方が、
ついてこれるようにこう、
今この話してるよっていうのは、
ちゃんと言っていくんで、
そう。
話変わったんですけど、
そうそうそう。
話変わったんですけど、
口癖になる。
めっちゃコロコロ変わるから。
まあ、
ここまでお付き合いしていただいてる方ね、
結構、
たくさんいるんで、
数字を見る感じ。
ああ、そうな。
うん。
もう絶対おらんやろって思ってしまうよね。
あのー、
そう、
具体的な話をすると、
あのー、
そうなんですけど、
うん。
俺らのラジオはだいたい、
80%、
約80%の人が、
最後まで聞いてくれる。
すごいなあ。
そう。
え、
すご。
だから、
今聞いてる方も、
あ、
自分今80%の中に入ってるんやって、
多分思ってると。
え、
今離脱してる。
今離脱してる。
あ、
75%なったわ。
よっしゃって。
下げちゃろって。
そんな人はいません。
そんな人はいらんな。
そんな人はいません。
そろそろ、
しめのパートに入りましょうかね。
はい。
はい。
めっちゃ真面目な回になった。
真面目な回になったね。
なんか、
前回の回での、
その49.7キロの彼女が語る、
体重への価値観。
うん。
第51回が、
めちゃくちゃ聞かれてまして、
ほんまやな。
だって、
その前の眉毛サロンの話。
そう。
なんか、
具体的に数字あんま言うと、
30:00
あれかなと思うけど、
まあ、
普段が、
だいたい100やとするやん。
うん。
そしたら、
ほんまにそれの6倍、
7倍とか。
いや、
すご。
ぐらい聞かれてて、
なんか、
ずっとね、
アザーって出るんよね。
そう、
アザーって。
なんか、
だいたいアップルポッドキャストとか、
スポーティファイとか出るんやけど、
アザー、
その他っていう感じで出てきてて、
どこ?
と思ったんやけど。
もし、
前の動画、
前の動画、
違う、
ラジオから聞いてくださってる方はね、
どっから聞いたのか、
教えてくださいっていう。
そう、
教えてほしい。
ね。
参考になるからね。
逆に、
アップルポッドキャストとか、
スポーティファイでフォローできますよ、
うんうんうん。
ぜひそちらでね、
チェックしていただきたいんですけれども、
はい。
なんか、
横並びで話すの楽しくない?
まあ、
そうやな。
なんでもさ、
その、
カップルとかさ、
夫婦になる前のさ、
なんかちょっと、
仲良くない、
仲良くない?
違う。
まあ、
デート誘ったりする時の、
いい、
あの、
座り方って横並びだよな。
はい、
言うよね。
横並びとか、
正面じゃなくて横並びで、
横並びとか、
L字の横と横とかね。
横を正面で見合わせるんじゃなくて、
横で、
横顔を見ながらみたいな。
の方が、
なんか、
人って緊張せんし、
うん。
なんか、
心リラックスしてね、
うん。
なんか、
ほんまに本音で話せるらしいな。
確かに。
じゃあ、
これからこうやって撮ろうか。
別にもう、
うちらはそんな、
心ここによらず。
まあまあまあ、
マサイ君。
なんかやっぱ真正面向いてたらさ、
あの、
俺も変えてませんけどさ、
こう、
詰まったりとか、
うん。
話がこう、
考えてる時とかってさ、
お互い目、
じっくり見るタイプやからさ、
うん。
緊張せん?ちょっと。
するな。
あ、
ミクこっち見てきて舌打ちしてきた。
してないしてない。
うん。
してない。
そういう嘘ついたらダメやからな。
って思ったりさ、
するよね。
してない。
こういう。
眉間に3本ぐらい皺寄せたりね、
するよね。
怖いなーって。
いいよいいよ。
いや、
ほんまにしてるし、
みたいな。
怖いな、
怖いなーって思ってた。
まあなんか横並びで話すのも、
いいなって、
今度は思った。
そうですね。
お便りの方は、
下の説明欄から、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、
お願いします。
はい。
では、
この辺で終わりましょう。
終わりましょう。
では、
次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
34:17

コメント

スクロール