1. 等身大カップルの語りごと
  2. ラジオを100回配信して変化し..
2021-01-28 43:12

ラジオを100回配信して変化したこと・工夫したこと・感想 #100

Vloggerである等身大カップルが、日常や恋愛について本音トークしていく番組です。

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00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かいれです。このポッドキャストは、等身大カップルの2人がゆるゆると本音トークする番組です。
川目堂の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。第100回ということでね。はい。等身大カップルの語りごと、やっていきましょう。
ようやく100回に来ました。それよりもなんでまた前回休んだかを。あ、軽く説明しておきましょうか。
軽くじゃなくて。いや、軽くしておきましょう。ちゃんと謝りましょう。
申し訳ございませんでした。理由は、皆さんご存知の通りというか、ご察知の通り、喧嘩しておりました。
何回喧嘩すんねんっていう話やね。そう。
それはもう、うちも思ってる。うん。
俺も感じてるけど、ちょっと申し訳ないなって。申し訳ありません。
ごめんなさい。もう、こればっかりはしょうがないんでございます。しょうがないんでございます。
人間関係は。しょうがない。しょうがない。
それやし、それを我慢して撮るっていうのもね、変に楽しくやるのも難しいわけですよ。
そうなったら、ほんまにビジネスカップルになってしまうな。そう。
自分らのタイミングってのもやっぱあるし、ちゃんとね、理由はあったいでおこうと思って。
申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。
今回で第100回ということなんで、お便りが3通ほどいただいております。ありがとうございます。
それをね、読み上げてというか、トークしてから自分らの振り返りみたいなもんしようかなと思います。そうしよう。
はい、では1通目。ラジオネーム、なすすみれさん。ありがとうございます。
お便り職人と、お便り職人かつ、楓の心の友やから。そうやな。
そう、読み上げます。またまたお便り送らせていただきます。
もうすぐ放送も100回目ということで、お二人に質問です。
ラジオ以外で何か100回、それ以上でも続けたことはありますか。
私は去年の春休みから大学が始まるまでの約3ヶ月間を使って、ノートというプラットフォームに100日間文章を投稿していました。
だらけがちな自粛期間ではありましたが、
毎日文章を書くという習慣があったことは、生活のメリハリを保つことにもつながったのでよかったなと思っています。
お二人のお話もお聞かせください。またラジオを100回やってみた気心境も知りたいです。
で、その下に込み印で本名なので恥ずかしいですが、リンク貼ってみますみたいな。
なすすみれさんが実際に本名で投稿したアカウントがあったんやけど、
それは自分たちだけに送ってくれたから、非公開にしておくけど、すごかったよ。めっちゃ書いてた。
うちまだ見てない。
収録したら見せろ。
3ヶ月間、質問では100回以上続けたこと。
03:05
何がある?
それよりノート100日連続はすごい。
100日連続やんな。
100日連続やと思う。
すごいね。それすごいって言ったつもりだった今。
改めてね、すごいよね。100日、文章を書くってね、なんか違ったしんどさがある。筋トレとは違った。
頭使うし、ネタ探すところからとか。
そう、ネタ探しがね、大変やのに。
すごいなと思う。
すごい。
すごい。
もう尊敬しかない。それを超えるエピソード、今は必死で探してるけど、ちょっと待てよ。
なんやろ、今筋トレよりもしんどいものがあるって言われて、うち筋トレって言おうとしたけど、ちょっと言えなくなったやん。
いや、いいよ。続けたことやから。
続けたこと?
なすみれさんを超えろって言うお題じゃないから、そう。
プラスアルファを超えろってことじゃない?違う?
じゃあ、筋トレで。
筋トレで。
筋トレどんぐらい継続した?
2年間ぐらい。
2年間?
うん。
2年間。
やばっ。
ほぼ毎日。
ほぼ毎日?
体調悪くなってない限り。
すごい。筋、筋細胞、筋、筋細胞?筋肉打つなってない?
筋肉打つ?シュンってしてる?
働かされすぎて。
うちの筋肉はシュンってしてる。
シュンってしてるかもしれん。
いや、でも今はね、もうちょっと今寒いんで、なかなか動けないんやけど。
ここ1ヶ月してないよね?
やってない。
でも、うち寒さにほんとに弱くて、なんかカチカチになっちゃう、体が。
あー、逆よな。
かえでは寒かったらやらんのよ。
で、俺は暑かったらやらんのよ。
そう、うち逆に真夏の方がめちゃくちゃ動くから。
汗かきたいって言ってたね。
汗かきたいんですよ。
なんで汗かきたいん?
いや、目に見えて、あ、自分運動してんなっていう達成感があるのと、
あと、なんやろ、なんか、新陣代謝?
新陣代謝?
新陣代謝。
で、うちよくなくて、で、汗も全然出んから、
その筋トレを夏にやることですごい汗出るっていう嬉しさ。
はいはいはい。
あ、自分汗出してるわーっていう、
普段できん嬉しさがあるから。
でも冬さ、冷え性やん?
そうなんでなるか知ってる?
なんで?
新陣代謝が悪いからやで。
そうだよね。
冬は筋トレは?
いや、冬もやらなきゃんの。
分かってるよ。
筋肉ないんだもん、今。
ちゃんとやる。
いや、カッコイチじゃないかもしれんな。
カッコイチじゃない、マジで。
最近とか、炭酸のフタも開けれてないもん。
腕立て伏せ1回もできん。
マジでやばい。
1回もできんってやばくない?
冷静に考えたら、ちょっと重い扉とかに閉じ込められた時に出られへんのやで。
やばい、マジで。
ゲップしろっていう扉と、
ゲップせなでれんっていう扉と、
その重い扉は開きられません。
うちは多分。
カエデの監禁簡単やん。
めっちゃ簡単。
いやー、100日か。
すごい。
筋トレそれ以上やな、すごいな。
06:02
俺、筋トレは続いたことない。
1ヶ月も。
そうなんや。
何が続いたことある?
何かな、2つあるかな。
パッと見つけたのは、受験勉強。
独学で、誰にも強制されず勉強したっていうのを、
ガチでやったのが100日か。
100日以上やった、1年間とか。
朝5時から夜の10時まで。
っていう受験の時の勉強と、
もう1個はブログか。
ブログもあんまり、毎日書くタイプじゃないんけど、
1回やってみようと思って、半年ぐらい続いた。
180日ぐらい毎日書いた。
けど、自分的にはさ、
その記事ってアクセスとか、もっと見てほしいって気持ちあったんやけど、
やっぱね、毎日書いてると質はちょっと落ちた。
毎日やってた時あったね。
あった。覚えてる?
覚えてるよ。
覚えてるよ。
覚えてるよ。
なんか嫌な思い出がすげー出てきてる。
めちゃくちゃ喧嘩してたもん、その時も。
いや、マジでマジで。
忙しいから、みたいな。
なんかそう、もう無理、なんか会えんみたいな。
会う約束してたのに、会えんみたいな。
なんか多かった、その時期。
そうなんかな。
疲れてたんかな。
そう。
なんかちょっとしんどいから、みたいな。
ハァってなるよな。
いや、申し訳ないです。
まぁ、続けることはね、いいことだよ。
ただ、時間使いすぎるものは、生活に支障が出ますよっていう。
確かに。
いや、そやね。
100回やってみた、ラジオやってみた感想は、
後で、あと2つ読んでからやろうかなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、るみさん。
この度は100回目の放送おめでとうございます。
ありがとうございます。
初めてラジオを聞いた時は、予想以上にテンションが低くて驚きましたが、
それが今では心地よく、家事や通学のお供に拝聴しております。
YouTubeは朝の支度とドライヤーのお供です。
いきなり、嬉しいね。
いきなりの質問なんですが、
互いに依存しないために気をつけていることはありますか?
私にはお互い一人暮らしで半導性、私が彼の家にいる状態、
半導性で相手の家にいる状態の彼氏がいるんですが、
自分が家に帰る期間にとても寂しくなってしまいます。
そして寂しさを紛らわせるために、意味もなくSNSを長時間いじってしまいます。
一緒にいるときの方が勉強もはがどるくらいです。
毎日一緒に過ごしている相手だからこそ、
依存しないようにする工夫などがあれば教えてください。
これからも応援しています。とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
それよりも最初のテンションが低くて驚きました?
うん。
なるほど、そう聞こえてたんか。
いや、もうそうやろうなと思った。
あ、そっか。
多分最初の方のラジオとかやった時って、
まだYouTubeもちゃんと慣れてなかったし、
09:01
ちょっともうちょい声を張った方がいいのかなとか、
いろいろ試行錯誤したから、やっぱちょっとテンションの差はあったよ。
日常とね。
ラジオはマジで日常やから。
確かに。
気持ちちょっと聞いてくれてる人の意識あるぐらいで、
トークの感じも普段と変わらないよ。
ほんまに普段こんな感じ。
ずっとこんな感じしてた。
今日も歩きながらずっと喋ってたもんな。
ずっとこの声で、ずっとこの感じで喋ってた。
ずっとこのトーンで、このテンポでずっと喋ってるから。
何よりリアルっていうのをね。
そう。
多分どこのラジオよりもリアルやと思う。
強みにしていきたいな。
テンション低いのは本当に申し訳ない。
けど、これがリアルっていう。
うん。
そう。
そうやな。
まあ低い、まあ低い、まあそうやな。高くはない。
うん、高くはない。
そう。
けど、低くもない気もする。
そう?
普通。
あ、ピーって感じやな。
そう。普通すぎて、確かに。
ラジオ聴くぞって思って開いたら、引くとはなると。
確かに。
そう。まあその、それが今では心地よくっておっしゃってくれてるけど、まあそれを目指したから。
お。
ね。
確かに、そうですね。
なんか、誰かの生活と共存できるコンテンツがいいなとは思った。
普段からね、日常的に使える。
なんかこう、何のエネルギーもなくなって、見る前に見るぞとか思わず、
なんか見てくれて嬉しいなとか、聞いてくれて嬉しいなとか思ってたから、嬉しいね。
確かに。そう思えばめっちゃ嬉しい。
ある意味成功してる。
自分たちがね、思ってたような。
で、質問が、互いに依存しないように気をつけていること。
これめっちゃうち悩んでた。
あ、そうなの?
うん、うちもなんか依存体質っていうか、なんかめっちゃ尽くしすぎてしまう。
うん。
だから、最初の方、りくと付き合って最初の方は、なんか、りくがおらんくなったら、なんか、うちなんもなくなるわみたいな。
か、なんか、自分が何かする行動を起こすときも、なんか、りくの言葉がないと、みたいな。
って思ってて、そう、そういうのを思って過ごしてたら、すごい依存してしまうっていうか。
それで、自分めっちゃ怖くなってさ、一回ちょっと離れようと思って、
マジで、なんやろな、連絡とかも意図的に、めっちゃ意識して取らんようにして。
うん。
だから、逆にりくが、なんか、え、避けてる?みたいな、なんか、そういう対応されるのは悲しいみたいなの言われて、え、難しいなって。
うん、まあ、普段が、なんていうの、かえでで尽くしすぎみたいな感じだったから、急にテンションが変わったから、こっちはびっくりしたよね。
そう、でも、うちはそんな感じで切り替えな、なんか無理だよね。
そう、なんか、いい感じに、なんやろ、依存せんのが難しくて。
うんうんうん。
そう、え、うちもね、これを。
寂しくなるとこもあった?
めっちゃある。
うんうんうん。
そう、めっちゃあるし。
今も?
うん、今もある。
けど、今は、一緒に居すぎて逆に。
12:00
うん。
一人になったら、もう、イヤッホーイって感じ。
イヤッホーイって。
めちゃくちゃ出かけよるもんな、一人行った時。
何しよう、何しようって言って、一人で、お部屋で、なんか、いろんな、自分のやりたいことやったりとか。
そう、二人の時もやっていいんやね。
いやいや、なんかね、なんかね、違うよね。
一人の時と二人の時は、心の感じが違う。
うん。
落ち着きというか。
なるほど。
やっぱ、一人になると、何かから解放された感じがある。
はいはいはい。
だから、そう。
だから、なんか、ある意味、ちょっとずつ依存はしなくなってきたかなって。
そうやね。
自然と。
なんか、前とは全然ね、雰囲気は違うね。
うん。
確かに。工夫は?どんなことした?
工夫はね、たぶん、うちがやってきた工夫は、成功してない。
あ。
そう、連絡取らんとか。
じゃあ、失敗例を教えたらいいんじゃん。
そう、失敗したことは、あの、LINEを冷たくするのと。
関係ないもんな。
いや、なんか、めっちゃ。
いや、ほんまに、うちは、その時のうちは、これが。
それしかないと思ったやん。
そう、これしかないと思って。
LINEの頻度を下げて、LINEを素っ気なくする。
っていうのと、あの、あんまり合わない。
うん。
っていうのと、なんか、他の人との時間をいっぱい作るみたいな。
うん。
っていうのを作ったけど、あんまり意味なかった。
うん。
で、その中で一番効果があるのは、自分自身と向き合うのが一番効果あった。
ほぉ。
なんか、自分は、自分が、なんか、一人で知っても楽しいこととか見つける。
うん。あ、そうやね。俺もそれ思った。
それが一番効果ある。
そうやね。
確かに。なんか、自分依存、そのさ、これ人だけじゃないけどさ、SNS依存とかさ、スマホ依存とかもいっぱいあるやん、依存系って。
うん。
なんか、俺それ脱する、抜け出そうと思ったら、それ以上に楽しいものを見つけたら絶対無理やなと思うよ。
うん。
みんなSNSとか触っちゃうのってやっぱ、それ以外に楽しいなと思うことが、楽しいなとか、そういうやりたいなと思うものがないから、誘惑というかね、一番手に、こう、身近にあるものにやるから、
まあ、恋人も近くにおるからこその依存みたいな。
うん。
なるから、なんか、自分一人で楽しめることとか、
うん。
なんか、熱中できるものがあったら、抜け出せるかなと思った。
うん。
その点、俺は、一人で楽しめるもの持ちすぎてるから、
うん。
なんか、変に依存しすぎてなかったのかな。なんか、逆にサバサバしすぎたのかなと思う。
そう、うちがいなくなっても別にいいよみたいな、なんか、そっちはちょっと、まあ、あったやん。
チェックタイムだね。チェックタイムだね。
そう、別れ話とかを、まあ、するときもあって、そのときは。
で、じゃあ、うちが、もういなくなってもいいの?みたいな。
うん。
別に辛くない?みたいな。
うん。
うん。別にカエデがそれでいいなら、いいよみたいな。
ああ、そうそうそうそう。
そう、そんな感じだったから、はあ?って思って。
そう、俺側は、あの、まあ、カエデの意見なら、それはカエデの意見として尊重して聞くよって。
けど、これがもしちょっと、まあ、依存じゃないけど。
うん。
まあ、その、俺みたいな感覚じゃない人やったら、いや、そこは、みたいな、ちゃうやんみたいな。
15:03
うん。
いたら寂しいから、それはそういうこと言っちゃいけんやろ?みたいな。
うん。
感じないけど、私は言っちゃったよね。
そう、え、え、どういうこと?って、うちは思って。
うん。
で、なんか、まあ、そんなんならもう、別れてもいいんじゃない?みたいな。
うん。
思うぐらいね。
うん。
も、なったから。
でも、逆に、うちは、その、リクと別れ話になったときに、まあ、別のバージョンね、なったときに。
まだ何回もあったからさ、まあ、別のときに、そういう話になって。
リクが別れたいってなって。
うん。
うちは、そのとき、めっちゃ依存してたから。
うん。
めっちゃ別れたくないっていうのを言って。
うん。
で、こういうとこも直すし、みたいな。
もう、ほんとに、なんか、心入れ替えるから、みたいな。
うん。
悲しませんから、みたいな。
って言ったら、まあ、仲も、今も続いてて。
うん。
逆に、それが良い方向に転がった。
いや、どうなんやろ?俺、客観的に見て、すごいそれで、こうやって今も続いてること、そのおかげもあるけど。
客観的に見たら、あんまりやったら、いけんよね。たぶん、それね。
そう、やっちゃいけんねえけど、それがなかったら、たぶん、今もない。
うん。
この関係は。
どっちかが、一瞬、そうなった瞬間が、あったおかげで、続く人もおるから、必ずしもダメなことではないと思うよね。
うん。
ただ、自分の身を滅ぼさんかどうかっていうところじゃない?依存しすぎて。
うん。そう。
そう、例えば、このルーミさんやったら、一緒におらな、なんもできやみたいな、一人じゃ勉強できないみたいな、やったら、それはさ、もう完全依存になっちゃってるから。
うんうん。
一人でも、できるようになっていくってのは、すごい大事だよね。俺、いつもたぶん、楓に言ってるよね。
そう、虚無感になるの、めっちゃわかる。めっちゃわかるんやけど、もう、一緒に居すぎてみるのもいいかも。
あー、逆にね。
うん。半同棲じゃなくて、まじがっつり同棲みたいな。
うん。
してみて、まじ2ヶ月ぐらいずっと離れんみたいな。
うん。
やってみて。
もう、出かけるときも、
そうそうそう。
コンビニも全部一緒に行くね。
そう、スーパーも全部一緒に行くみたいな。
俺らそれやから。
トイレもワンチャン一緒に行くみたいな。
それ、違う。
っていうぐらい一緒に居たら、もう、離れてーってなる。
うん。
一人になりたいってなるから。
確かに。足りてないかもね。
うん。
愛情というか、なんか、刺激がさ。
うん。
もう、もういいよってぐらいになったら、もう依存もしなくなるよね。
うん。もういいよっていう言動を知れば、
うん。
いいかもしれないです。
知れないです。
まあ、参考になったかな。
まずは、るみさん自身が、
うん。
一人でも楽しめるようなこととか、
うん。
なんか、好きなことを見つけて、
彼氏さん関係なくね。
うん。
そこ、一旦、一旦こう話して、
熱中できるものが見つかれば、
うん。
まあ、自然と行けるのかなって。
自分と友達になるっていうね。
そう。
そう。
わしは、俺は、
うん。
もう、自分と友達になるタイミングがめちゃくちゃ早かったから、
うん。
もう、一人遊びずっとしてきたタイプ。
うんうん。
兄弟おるけど、一人で遊ぶみたいな。
うん。
かいでんとか結構、家族仲良かったりとかさ、
うん。
一緒に出かけるとかあったやろ、たぶん。
18:01
そう、うちめっちゃ引っ込みじやんで、
うん。
でも、一人の世界にはすぐ入るんやけど、
うん。
寂しがり屋やから、
うん。
なんか、どっか出かけれんみたいな、一人で。
うん。
昔から。
そのまま大きくなったから、
うん。
そう。
わしの場合は、それがほんまになくて、
うん。
家族で出かけるのも、めっちゃ少なかったし、
妹出かけるとかもなかったし、
うん。
基本、何かする、どっか行くは、
俺、頭の中で絶対一人で行くもんやろって思ってた。
へー、そうなんや。
そのベースやから、たぶん今の考え方なんかなって思う。
なるほどね。
そう。だから、自分と友達になる。
うん。
大事だと思います。
はい。
じゃあ、参考になったら、
まあなんかね、進展というか、
うんうん。
心の変化があれば、ぜひお便りでまたお願いします。
お願いします。
じゃあ、次。3つ目ですね。
あかりさん。
ラジオネーム、あかりさんです。
あかりちゃん。
はい。あかりちゃんは、YouTubeのコメントとか、
うん。
よくね、変身したりとか、
うん。
結構つながりがあるんですけれども、
今回のお便り、ゆめげでいきます。
はい。
お久しぶりです。
最近、大学でのテストや課題に追われており、
お便りを送るのが遅くなってしまいました。汗の絵文字。
前回の続きを話したいと思います。
で、ここで前回の話をしておくと、
うん。
前回、あかりちゃんはいい感じの男性というかね、
うん。
こう、仲良くなれそうな。
連絡を取ってる。
うん。男性がいて、
まあ、なんか、けど、この昔のトラウマというか、
自分の嫌だったエピソードとかがあって、
その男性に対してのイメージとか、印象とか感じ方があって、
今のその人もどうなんでしょうか?みたいな。
どうしたらいいですか?進展させた方がいいですか?みたいな、
こう、お便りに対して、
自分たちが、まあ、それやったらこうなんじゃない?みたいなことを話したよね。
うん。
まあ、それの続き。
はい。
はい。えっと、
現在、気象転結の天下決下、わからない状況になっています。
そう。前回ね、
あ、今、じゃあ、気象転結の中の、
気象まで来てるねって言ったんよな。
そうそうそうそう。
だいぶ進んできたね、みたいなのを知ってて、
それの天下決下、わからない状況。
実はあの後、行為が苦手なことや、
発言に無理って思ってしまったことを相手に伝え、
かなり自分の気質的な面も話しました。
なぜ無理って思った人に話せるんだろう?
という疑問は多少あるのですが、
たぶん人間としては、
いい人ということが自分の直感でわかっていたので、
話せたのかなと思っています。
あと、彼もかなり自分とは違う面で、
弱かったり、ダサい、ごめんなさい、
というところがあったので笑う。
相手の弱さとか、
ダメなところも知ったからこそ話せた、
みたいな感じかな。
最近、自分の生き方とか、
たくさん考えることが増えて、
このこと以外にも話したいことは、
山ほどあるんですが、
そして何度か電話を重ねるうちに、
人間的には大丈夫だなと思いました。
21:02
電話って異性を感じないからなのでしょうか?
まあその、嫌って思う感じはね。
結構思っていたことも、
スラッと言えるようになりました。
ある意味、軌承転結の転ね。
転なのですが、
逆に巣を出して、
女として見られなくなったのかわかりませんが、
LINEはほとんど来なくなりました。
括弧、
ケツですかね。
軌承転結のケツなんですかね。
転に行かんかったのかな、みたいな。
転からケツの急降下というか。
軌承、ケツやったかもしれない。
軌承、ケツ。
何のオチもないのですが、
今回は流れに身を向かしてみようと思います。
全然このまま終わっても、
自分について考える機会ができたので、
できたことが、
今回得たものかなとか思えているので、
私の心の整理をお聞きくださってありがとうございます。
長文失礼しました。
またお便りさせていただきますとのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞いてくれてる方も、他のリスナーの方も、
ああよかったよかったって。
自分の経験になってよかったって、
多分みんな思ったと思うけど。
ポジティブに捉えてるのがよかったね。
たぶんこれでどうしたらいいですか?
とかなったら、
たぶんそのまま答えたよね。
これは一旦放置しようみたいな。
転に行かんとこってたぶん言ってたから、
あかりちゃん自身で、
自分で答えを見つけたみたいな。
よかったよかった。
まあよかったね。
どうなんやろうね。
引くんかな?
引く?
そのさ、あかりちゃんのエピソードがどんな話であれ、
気になってる女の子から、
仲いい友達から重い話をされた時って、
どんな感情になるんやろうと思って。
どうなんやろう?どうやった?
うちが話して。
そうやね。
うちも、りくと付き合う前に、
自分の家族との関係というか、
すごいゴタゴタしてて、家庭が。
その時ね。
そうそうそう。
そのゴタゴタを、
ちょっと心を割って話したよね。
したら、りくはなんか思いのほか、
ちゃんと聞いてくれて、
しかもなんか、
そういうのを言ってくれて嬉しいみたいな、
感じで言ってくれたから、
あ、そうなんやと思って。
そう。
その時の気持ちはどうだったんですか?
まあ、でもそのままやんな。
話してくれて嬉しいみたいな。
だから、自分も結構家族関係、
結構ややこしいんやけど、
それを人に言うってことなかったよ。
その点、この家族の思い、
まあ、ちょっとしたゴタゴタしたこと、
嫌なこととかを、
なんか付き合ってもない、まだ。
人に話すっていうのは、
なかなかすごいなと思って。
その勇気というか、
心を開いてくれたことと、
それを言おうと思った勇気がすごいなと思う。
と同時に嬉しかったみたいな。
自分と近しいものがあったってこと?
そう。自分と同じように問題を持っててみたいな。
それをこうやって直接、
チャットとかじゃなくて、
会って話すっていうのはすごいなと思う。
なるほどね。
その観点から言うとね、
24:00
こうやって、もしあがりちゃんが重い話をして、
相手がそれを聞いて引いて、
LINE来なくなりました。
そんな男をほっときなさい。
確かに。
そんな男と一緒になったとしても、
今後大変よ。
ほんまにさ、なんで?ってなるよな。
相談できやもん、だってそんな人と。
そう。
え?それをやめとけってなるの?
うん。重い話苦手な男性は多いよ。
あ、そうなの?
体感値ね。
そういう話を直接聞いたわけじゃないし、
見たわけでもないけど、
そういう話を普段せえへん、男性はやっぱ。
共感できんからか。
そう。
そうそうそう。
共感できやんし、困るよね。
どうしたらいいやろって。
慰めるべきか、なんか。
心も悩むし、
なんでこんな話されてんのやろ、みたいな。
共感ポイントがないからさ。
モテんかったりするから。
そう。
だから男性は結構苦手だったりするね。
だから恋愛話とかさ、男性せえへんやん、あんまり。
え?めっちゃ鋭くない?
いや、なんか恋愛じゃないよ。
なんか実際に。
あいつ可愛いね、みたいな。
そうそうそう。
出来事とか事実しか話さない。
それこそ男性がみんな集まってさ、
男性だけで恋愛話とかするよりもさ、
なんかこないだ面白かったこととかさ。
ゲームの話とか。
ゲームの話とか、それこそお仕事の話とかさ。
固い話とかさ、なんか出来事を話すやん。
女性って、その出来事に対して、
自分がどういう感情やったかみたいな話を共有するやん。
あ、めっちゃ嬉しくて、みたいな。
そう、めっちゃ嬉しくてとか、これが嫌やって、みたいな。
それこそあかりちゃんのこの話もさ、
こういうことがあって、みたいな。
こういう話を人にするっていう習慣が男性にはないんかなって。
あー。
そう。
なるほどね。
思うんですよ。
なるほどね。
ちょっと難しいな。
ちょっと難しいな。
男性っていう生き物は。
そう、基本ね、男性はね、共感と察するが出来ないと思った方がいい。
え、じゃあもう相談できんやん。
いや、相談はできるよ。
ただ、分かってっていうのは無理やね。
うーん。
これ、楓との喧嘩にもよくあるんやけど、
あれは別に俺だけの話じゃなくて、
男性って、ちゃんと言葉にして、
何がどう嫌でどうしたいのかまで言わんと、
で、ってなるよ、たぶん。
そうやな、確かに。
男性がたぶん相談するときって、だいたい解決方法を求めてる。
よく言うやつ。
女性は共感を求めてる。
だから、お互いそれを分からんといけんな。
男性は女性に対して共感を示さなあかんし、
女性は男性に対して共感を求めちゃいけん。
変にね、っていうのが大事なんかなと思う。
だから、あかりちゃんのこの男性はとりあえずもうほっといていいです。
LINE送らんのはちょっとひどいな。
そうやな。
でも、その時点でダメやで。
だから、付き合ってないやろ。
うん。
そう。
だから、付き合う前の男性の評価ってマックスやと思った方がいい。
付き合う前の男性の評価?女性から男性に対しての評価?
なんでかっていうと、男性って付き合う前が一番頑張るから。
あ、そうなんや。
そうやな、手に入れたら終わりってなるもんな。
終わりとか、ちょっとやっぱ気は緩めや。
から、下がるやん、やっぱ。
27:01
だから、付き合う前で点数が低い状態ってマイナスいくよ。
付き合ったら。
思わん?
そうなんかな。
思わん?
もし30点の評価の状態で付き合ったら、たぶんマイナス30までいく。
いや、やば。
気温やん。
だから、そのぐらい思った方がいいって。
あ、そうなん。
うん。
じゃあ、ダメですね。
そう、覚えといて。
男性は付き合う前の評価がマックス。
女性が男性に対する評価かな。
あ、そうそうそう。
付き合ったら、もう男性はとりあえず下がっていい。
なるほどね。
逆に、男性側から女性に対しては、たぶん低いところが入る。
たぶん、女性は減点方式なんやろうな。
減点方式って言ったら、男性は加点方式やから。
感じ方が違うんやろうけど。
付き合う前の評価をちゃんと見といた方がいい。
うん。じゃあ、今はマイナス50ぐらい。
なんかな?
だから、付き合ったらマイナス180とか。
あ、そうやな。
かえでとかも、俺に付き合う前はめちゃくちゃいい評価してくれたけど、
付き合ってから不下才なところになったし。
不下才な。ひげこいな。
ひげ、待って待って。
ひげこいな。
ひげこいなはいいや。
不可否なんやから。
そうそうそう。
そういうね、見えてなかったのが見えるからさ。
うん、確かに。
それを受け入れられるかっていうのも大事ですね。
大事やと思うっていうお便りでしたね。
で、もう1個下に前回、犠牲エピソード。
理解できないとか納得できないエピソードみたいなものもいただいたので、
そちらも読み上げさせていただきます。
あかりちゃんは、今大学生で寮に入ってる。
大学の寮に入って生活してるっていう、とっからのエピソードやね。
はい。
寮でよく共有冷蔵庫から食べ物がなくなるんですが、
ある友達が何の根拠もなく、
なんか〇〇とかやりそうじゃない?とある特定の子を疑っていたとき、
その子と私は友達なのでびっくりしてしまいました。
しかも別日にもう一度同じ発言を下船。
下船な。
下船な。
下船な。
おるよね、こういう子。
おる。
根拠ないけど、特定の子めちゃくちゃお前やろみたいな。
これ、どっかで見たなと思ったのがあれや。
今はあの国のアリスや。
ほう。
今はあの国のアリスのさ、なんかシーンでなかった。
なんか、誰かが鬼でみたいな。
鬼かなんかで。
はいはいはい。
で、え、ちゃうわ、魔女や。
魔女狩り。
そう、後半で、その説明もしとくか。
犯人がおるわけよ、一人で。
その犯人が誰だ誰だみたいな。
探してるときに、みんなもう妄想で。
自分って疑われたら、殺されるから。
そうそうそうそう。
誰かが、自分じゃなくて、誰か犯人って言わなかった。
落とし入れたい。
そう、から、みんなこう、ただの妄想で、ただのそのリーダーの腕っぷしがいい人で、
お前お前や、みたいになって、うわーってなったらシーンあったよね。
めっちゃ嫌なシーンよな、あれ。
あれめっちゃ嫌やな。
ほんまに胸くそ。
30:00
そう。
それを間近で見たっていうのは、ほんまに胸くそやな。
いや、何よりその、この話を聞いたときに、だいたいみんなそういう話聞いたら同調するよね。
うん。
あ、そうやね、とか、かもしれんね、みたいなこと言うけど、
たかりちゃんのすごいところ、そこでびっくりして、
なんか嫌な気持ちになってるとこやな、ちゃんと。
うんうんうん。
そう。
しかも友達を疑われたってことやね。
嫌やな。
嫌やな。
俺言っちゃうかもしれんな。
なんで?
根拠は?って。
根拠は?
短っ。
明確な根拠は?
説明責任を果たせ?って言って。
15文字以内で。
15文字以内で。
めちゃくちゃ短い。
そう、そうやな、下船な。
下船エピソード、書いてある?
下船エピソードやろ?
うん、まあ理解できないとか、
なんか納得いかんな、みたいな。
いや、うちはオシャレなカフェにおる店員さんの接客態度は下船なって思う。
なんやろな、うち。
なんやろ、なんかオシャレなカフェとか、オシャレなファッションブランドとかで働いてる店員さんって、
なんかそのブランドで自分を守ってる感じ?
はいはいはい。
そのブランドでいるから、そこの場所でいるから、自分は偉い、みたいな。
すごい変やん、みたいな。
偉い、上だ、みたいな。
上だ、みたいになって、
でもその態度が客にも出てて、
なんか、なんやろな、お客様を大切に扱ってるっていう感じが納得せん、というか。
なんか、上品さは出そうとしてるか分かんないけど、丁寧さは落ちるよね。
上品さ、うーん。
本人は多分そう出そうとしてる。
出そうとしてるけど、自分の顔出しすぎて、
なんか、お客さんにとってちょっと居心地の悪いフィンって出てるよね。
素っ気なさが勝ってる、なんていうの。
あ、え、カードですか?あ、使いますよ、みたいな。
うんうんうん。
なんか、へーってなる。
確かに。
ああいう接客されたら、心がびくってなる。
なんか。
俺ら結構、その店員さんの接客めっちゃ見るもんな。
そう、なんかね、めっちゃね、そういうのでね、ちょっと辛くなっちゃうんだよね。
げせん、それが。
そう、あと、その店員さん繋がり言うと、
現金をさ、今現金社会じゃないけどさ、
現金しか使えんっていうとこもあるやん。
だったらさ、現金出してお釣り来るやん。
そのお釣りを、なんか、めっちゃ上の方からバラ、じゃらって落とす。
それは、手の上に?
うん。直接手に置くんじゃなくて、じゃらって。
手に触れんように。
ポンって、あの、置く。バッて置くやん。
そうそうそう。
こっちが手出してたら、じゃらって。
そこを器のように、落とさんように、小銭を乗せてくるやん。
落とすように。
落とすように。乗せるとかでもなくて。
そうそう。
バッて。
そう。っていう人もおるから、そういう人すごい嫌やなって思う。
げせんな。
げせん。もう、めっちゃ嫌。
確かに。
あれ、げせんエピソード何あるかなぁ。
なんかありそう、俺に。
うちに聞くんかい。
げせんエピソード何あるかなぁと思って。
店員さんのやつ、確か俺も思ったなぁと思って。
それ以外にある?なんか。
33:01
げせん。
げせん、ちょっと考えるわ。
思いついたら言おう。この後。
たぶん、げせんエピソードね、たぶんあるはずやねん。めっちゃ。
俺、結構そういうの気にするタイプねんけど。
たぶん、腹立ちすぎて、記憶から消してる。
何個かあるんちゃう?
なんか、そんなに編集力とかない人がめっちゃ稼いでるみたいな。
それは、物による。
あー、って言ってなかった?なんか、そういうのとか。
あの、1個だけ思うのは、何だろうな。
例えば、コンテンツとか、それこそいろいろ作ってる人も世の中にいっぱいおるやん。
で、めちゃくちゃ、例えばね、発信とかしてて、すごい大きなこと言ってたりとか、ツイートとかしてるんやけど、
コンテンツ?作ってるものを見たら、1年前から雰囲気とか、質が全く変わってないみたいな。
ずっと現状維持。
そうそう、現状維持みたいな。
っていうのを見ると、腹立ちとかそういう、なんかもったいないなって思っちゃう。
あー、なるほどね。
そこまで大きいこと言うなら、常に自分を変化し続けたらいいのにって思っちゃう。
そう、これげせんかな。ちょっとげせんかちょっとわからんけど。
いや、なんかそういうのをよく言ってるってイメージはある。
気になると思う、あれね。
店員さんシリーズがめっちゃ多いかもね。
いや、店員さんさ、この最近、ここ最近で一番いい接客やなと思ったの、マクドの店員さんやな。
そうやね、言ったね、それ。
ほんまにマクドの店員さんが一番よかった。
うん。
いろんなカフェとか、いろんなお茶のお菓子が有名な京都のお店とか、いろいろ行ったんやけど、まじでなんか、ん?っていう。
どこもクセ強いよね。
うん、なんか、なんか嫌だなーっていう気持ちになるような接客やったから、マクドはやっぱ最強やなって。
最強です。めっちゃ思います。
そう、思いました。
あ、げせんエピソード。
あ、これはげせんっていうか、まじで納得できなかったのは、
思いついた?
あの、不動産。
うんうん。
不動産関係で、あの、めちゃくちゃ書類の手続き多いんよ。
うんうん。
送られてきて、書いて、反抗して、郵送返して、みたいな。
っていうのがあるんやけど、
あの、それが終わった途端、
えっと、なんのやつだっけかな、そう。
部屋の家賃を払う、クレジットカードを登録するっていう作業だけ、なぜかネットっていう。
うん。
それネットでいいならさ、他のも全部ネットで入力させてよ、みたいな。
まあ、たしかに。
っていうのは、めっちゃげせんなって思った。
たしかに、なんか、不備があって、送り返して、また同じやつやってしまう。
3回ぐらいやったよね。
だから、なんか、もう、世にゆえレーズやな、反抗社会みたいな。
あの、ペーパーレスっていうね。
そう。
ペーパー、ほんまに、なんていうんだろう、リアルな紙にこだわるとこ、まじでやめてほしい。
そう、日本ぐらいじゃない?
うち、あの、国際の問題とか、大学で勉強してるけど、
36:03
ほんまに、ペーパーレス社会っていうのが、海外では普通やから。
うんうん。
あ、なんか、まだこんな感じなのかって思った、客観的に。
だから、いまんさに、紙の書類にこだわってる会社と、
あの、現金しか対応してないお店は、危ういなと。
ほんまに、現金しか対応してないカフェが多すぎてさ、もう、ちょっと、これも怒っているやな。
怒っている。
まじで怒っている。
まじでまじで、これは。
そう、絶対クレジットカードのほうが、お客さん来るのにいいと思う。
たしかに。
ペーペーとか、まあ、ペーペーは多いけどさ、
ペーペー?
なんでペーペーと思う?
ペーペーは、いまどうか知らんけど、
前までは、お店が導入してくれたら、お店に1万円あげますよ、みたいなやつだったね。
はいはいはい。
だから、お店側は損がない。
なるほど。
置くだけでいいから。
なるほどね。
そう。やったからかなと思うけど、クレジットカードとかね、全然いいよね。
そう、めっちゃ導入してほしいと思う。
うん。っていう、偽善エピソードでした。
はい。
で、ラストに、100回ね、実際にやってきたよ。
だいたい、いつからやってた?6月ぐらい?
6月ぐらい?
6月ぐらい。
おー、めっちゃ前やね。
そう、6月ぐらいで、まだ、たぶん、登録者とか、もうほんまに300とか。
えっ、そんなもんやっけ?
3、400。
えっ、そんなもんやっけ?すごい。
その時から、まあ、コツコツ続けて、まあ、その、辞めることなくというかね。
うん。
休むことはまあ、あったけど、ちゃんとね。
いや、辞めやんことがやっぱ大事よ。
確かに。継続がな。
そう、なんやかんや続けてんのが一番すごい。
そう、100回やってきたけど、どんなもんですか?
どんなもんやろうな、なんか、別に苦はなかった。
あ、苦はなかった?
うん。
よかったよかった。
全然、苦じゃない。まあ、うちが、このラジオの収録とか、全部、りくがやってくれてるから。
うちが関与してるのは、喋ってるだけって感じなんやけど。
まあ、それ。
あと、あの、モチベーションというか、あの、呼びかけ。
うん。
ラジオ撮らないかんちゃんっていうの、まあ、うちがやってるけど。
まあ、それぐらいかな。
そうやね。
面白いんやけど、別に苦じゃない。
まあ、あの、ラジオのいいところは、あの、YouTubeの動画とね、違って、その、工程が少ない。
うんうん。
作業にかかる時間がやっぱ少ないから。
うん。
カットもまあ、比較的少なめやし。
うん。
あの、まあ、BGMつけてとか。
うん。
変に編集をね、時間かけなくていいから、更新しやすいのがあったね。
うんうん。
確かに。
楽しかった?
楽しかった。
いや、もう、お便りこんときはマジで。
いや、でも、頑張ったよ。
モチベーションの維持が大変やった。
なるほどね。
言うなれば。
今日何話そうかな、みたいな。
今日何話そうかな、とか、誰か聞いてくれてるんかな、このラジオみたいな。
うん。
っていう不安。
うん。
自分がこうやって、1時間とか喋ってても、誰にも届いてなかったら、何なんだろう、この時間っていう気持ちにもちょっとなってたし。
うん。
そのモチベーション維持がちょっと大変やった。
なるほどね。
うん。
39:00
ちなみに、現実的なデータをお話しすると、
はい。
どのエピソードも、100人以上聞いてます。
そうって言ってくれてるんやけど、
うん。
あんまり、
実感はせんな。
そう、実感がわかんくて。
そう。そう。こうやって、みんな今聞いてくれてる方ね、
うん。
たぶん何かしながらとか、画面見ながら聞いてることないと思うね。
うん。
ただ、番組説明欄のリンクからね、お便りが送れるわけですよ。
うんうん。
確かに、お便り送ったことないって人がほとんどやと思う。
うん。
けど、ぜひ送ってほしい。
もうね、ウチが実感を。
ほんまに、長文じゃなくていいよね。
うん。
ほんまにツイートぐらい、何十文字とか2行とか1行でもいいから。
うん。
いつも聞いてますとか、そう。
それはめっちゃ嬉しいな。いつも聞いてますは。
いつも聞いてますが、一番聞くよな。
一番聞く。
こうってらる。
たった8文字で。
聞こうって。
決まる。
決まるな、これは。
そう。やっぱね、そうやね、100回やってきて思うのは、
その、お便りとか、
うん。
やっぱ反応が出るまで。
が、ちょっとね、なかなか。
なかなかね、大変というか、
自分の中でのモチベーションがね。
自分らの場合ね、
他のラジオやってる人とかに比べて、
テーマがね、決まってないよね。
そう、雑談みたいな。
そう。雑談が、
発信する上で、コンテンツ作る上で、
一番難しいって言われてる。
あー。
なんでかって言うと、テーマ決めた方が、
話しやすいからね。
ネタもあるし、いっぱい。
例えば、恋愛ガジェットとか。
うん。
だったらあれだけど、自分らはもう、
無差別やからこその、
難しさ、迷いみたいなのがあるよね。
そう。話したいことは、
毎日あるんやけど、
どれにしようっていうのと、
それをずっと話せるかなっていう。
うんうん。
不安。
確かに。
長さ的なとこが。
そうそう。
30分もこれでつなげれるんかな、
みたいな。
うんうん。
まあ、あったかな。
最近。
あ、そうやな。
その点で言ったらさ、
ラジオ100回やって、
楓がめちゃくちゃ喋り上手だったよね。
いや、うちほんまにさ、
楓も喋り上手じゃないって思ってるから、
今も。
うん。
だから、ほんまに申し訳なくて、
こうやってラジオで聞かせてるのが、
この声を、この喋りを。
いやいやいや。
いやあ、申し訳ねえと思いながら、
ちょっと練習に付き合ってくださいよ、
っていう感じで。
そうやね。
みんな下手なとこから始まるから。
そうそうそう。
徐々に。
今の1回目聞いてみ?
もう、絶対聞きたくない。
絶対聞きたくない。
いや、俺の記憶では、
1回目とか初期の回では、
なんか、やっぱ就活の時もやったし、
考えながら喋るのにできひんみたいな、言ってた。
その時。
今もやで?今も考えながら喋らな。
今も、こうやって、
今もやで?今も考えながら喋られへん。
って言ったけど、
前やったら、
いや、今もやで?みたいな。
今も喋りながら、
こう、考えたりできひんみたいな、
こう、間があった。
文節ごとに。
あー。
そう、だけど今は、
ある程度まとまった文章、
バーって映るし。
ある程度まとまってる。
あ、そうそうそう。
なるほどね。
そう、やっぱ話のテンポ早くなったよ。
たしかに。
42:00
たしかに、それは成長したかな。
成長した。
やっぱ、100回もやってきたらね。
いや、話のテンポが、
よくなるにつれ、うちの
声のテンションが、下がっていくんですよ。
あの、落ち着いていく。
巣に行く?
巣に行く。
なるほどね。
あの、昔は、テンポは遅かったけど、
多分、
声とかテンションは高かった。
なるほど。
高くしてた。
上げてた。
けど、今は、
テンポはちゃんとしてる分、
まじで、トーンとかが
落ち着きすぎてて、
それもまたいかんのかなって。
いや、いいんじゃない?
だって、ラジオ聴いてる側の気持ちになったよ。
めちゃくちゃハイテンションなやつ30本聴ける。
たしかに。
週3本ぐらいさ。
たしかにね。
そうやったら、朝化粧しながらさ、
変にこう、
刺激が少ないラジオの方が良くない?
まあね。
ロートーンでずっと喋ってるように。
とか、寝る前とかこう。
聴いてても、眠りの導入邪魔されんようなやつとか。
たしかに。
そう。
虫コロラジオとか聴いたら急に叫ぶやん。
叫ぶな。
そう。
だから、ああいうのはないやん。
ないね。
そう。
だから、その点はいいと思うよ、俺は。
ああいう声が出せるなら出すけどな。
たしかに。
たしかに。
部屋問題もあるしな。
そう。
うるさくないかなとか。
部屋も、
ちゃんと、部屋も傍安してたら、
ちゃんと出すよ、うちも。
たしかに。
ブゲロー!みたいな。
次、なんかそういうのやりたいね。
ちょっとさ、録音スペースみたいな。
うん。
作れたら作りたい。
寝室のとこ作られそうじゃない?
次ってあれね、引っ越してからね。
そうそうそうそう。
たしかに。
あと、100回やって、俺の成長ね。
俺自身の成長は、
あの、
喉が疲れなくなりました。
おお。
まあ、たしかに。
最初らへん、めっちゃゴホゴホ言ってたもんな。
そう。
喉がね、乾きやすかったんよ。
口呼吸やから。
口呼吸ですごい乾いて、
それこそ10分ぐらい喋ってたら、
もう、イガイガイガイガみたいな。
うんうんうん。
喉がすげえガラガラするみたいな。
それを、こう改善しようと思って、
こう、咳払いする。
咳払いしたら、それでまた喉痛めるみたいな。
ああ。
エンドレスゲームやった。
エンドレスゲームやった。
今でも、喋りすぎたらちょっと乾くけど、
鼻呼吸をちょっと意識したおかげで、
だいぶ長いこと喋れるようになった。
うん。よかった。
ありがとうございます。
指摘したからな。
そう、かえでが、口呼吸じゃない?って言ってたから。
そう。
なんかね、呼吸音がうるさいよな、隣からの。
なんか、
なんか、
自分はなんか全然聞こえないけど、
隣の人のがうるさくて、
あれ?って思って。
なんでやろうね。
なんでやろうって思ったら多分、
あ、口呼吸してるんかなって。
そう思ったんですよ。
100回になってからそういう成長あったかな。
そうやな。
何より続けたことが素晴らしい。
素晴らしい。ほんまに。
ここまで聞いてくださった皆さんも素晴らしい。
素晴らしい。もう素晴らしすぎる。
なかなかね、
45:00
俺も結構ラジオ好きで聞くんよ。
いろんな人のね。
100回続く人少ない。
あ、そうなの?
少ない。
え〜。
100回続く人は、もうプロ。
なんか、わかる?
100回行く人はもう300回も行くんよ。
へ〜。
わかる?もう極端。
あ、100回がもうLINEになるやん。
もう100回以上行った人は、その後辞めることはそうそうない。
なんかもう300回、500回も余裕で行くっていうイメージ。
なるほどね。
そんだけ継続して、もう習慣されてるから。
うんうん。
喋ることも慣れて、ネタ探すのも得意になってんみたいな。
確かに。
30回目の収録よりも全然楽やろ。
30回目で思い出せんな。
10回目とか。
あ、10回目とか。
最初の方とか。
確かに。
気合はいれてた。
うん。
だって、お便り、結構前のお便りには書かれてたけどさ、
うん。
楓から質問したりとかなかったもん。
そう、昔の、その前いただいたお便りに、
なんか、楓ちゃんはあんまり喋らないけど、みたいな。
喋らないっていうか、なんて書かれてたっけ、なんか。
あ、クールな。
クールで、そう、あんまり発言数も多くなくて、みたいな。
で、また違うお便りでは、成長してからの楓に、
最近楓ちゃんに質問したりとか、話を広げようとしてるのが、
すごい伝わります、みたいな。
なんか、めっちゃ恥ずかしいな、それ。
分析さ、めちゃくちゃ見え見えってこと?
いや、でも、1回目から聞いたら、やっぱ変化がわかるよね。
あ、なんか楓ちゃん、今回頑張ってる、みたいな。
楓ちゃん、楓ちゃん頑張ってるね、って。
そう、前までは、俺がなんか喋って、楓はどうな?みたいな。
言ったら、うちは何々やる?つって。
みたいな。
そういうこと終わる、みたいな。
うん。
エピソードを話したりとか、それに対して俺に質問とかが、
初期の頃はあんまなかったよね。
まあ、その理由としては、
ま、りくが間髪入れず喋ってたから、
あ、そう、喋るスピードがちゃうかったね。
だから、うちはどこで入ったらいいのかって、
絶対入ったら声がかぶってしまって、
あ、ってなるし、
なんか、その喋ってるエピソードも、
なんか、あんまりうちが答えにくかった。
答えにくかったというか、
天文分野じゃないことを言ってたりとか、
うんうん。
が、あったから。
まあ、俺の質問の仕方も悪かった。
うーん、まあ、そうなんかな。
分からんけど、なんか、そういうのがあったから、
入りづらいっていうのもあった。
で、それが癖になって、入らんかったら、
なんか、
ずっと俺が喋ってるみたいな。
そう、俺のラジオみたいなやつ。
で、これ裏話やけどさ、
うん。
逆に、俺のラジオみたいになって、
俺がずっと喋ってるみたいな。
8割喋って、カエデ2割みたいな。
なったら、それはそれでカエデに収録終わってから、
うち全然喋ってないから、なんか、
楽しくない?ってなって。
そう、全然会話っていうか、
楽しさはなかった。
うん、その時ね。
そう、なんか、リクがめっちゃバーッと喋って、
で、お、そういえばカエデはこれどうなん?みたいな。
って、うちが答えるみたいな。
うん。
スタイルは楽しくなかった。
なるほど。
そう。
雑談力やな、これは。
雑談力やな。
質問を振るタイミングとか、
入り方とか、
多分、テンポとか。
うん。
その波長が合うまで大変やったな。
48:01
大変やったな、こんなに3年とか付き合っててもな。
そう。
大変やね。
なかなかね、ラジオはやっぱりちゃうよ。
うん。
日常会話ってやっぱ止まってもいいやん。
うんうん。
ポンポンって2回、
なんていうの、キャッチボールして終わりみたいな。
うんうんうん。
あるけどラジオは、
それこそある程度決まった30分とかをずっと喋るみたいな。
うんうん。
ってやると、
やっぱ筋トレと同じで、
うん。
力いるよね。
喋る力みたいな。
確かに、めっちゃうち、本読んだもん。
今は話し方が9割みたいな。
人は話し方が9割みたいな本読んでる。
あるね。
あれめっちゃ勉強になる。
けど、
自分できてるわって思っちゃう。
そうね。
うん。
俺も、
じゃあ俺も読んだねそれ。
なんだけど、
あれ、俺できてるわ。
思うよな。
何故か自己肯定感そこだけ高いって。
何故かできてる気になっちゃうよね。
ちゃんと挨拶してみたいな。
笑顔で人の話を聞いてみたいな。
で、
なんか僕カレー好きなんですよみたいな。
相手が言われた時に、
へー、何のカレーですか?みたいな。
次の質問を振るみたいな。
返事と質問セットするみたいなやつな。
そうそうそう。
それで、
あ、できてるわーって思って。
ちょっと嬉しくなっちゃって。
でもめちゃくちゃ頑張ったよ。
うん、頑張ったね。
聞いてくれてる人の中で、
それを感じ取ってるかも分からんけど、
お互いいろいろ工夫というか、
意識の変化もすごい大きかった気がする。
大きい。
そう、この長いことね、
何十分、
二人だけで喋るっていうのは、
なかなか台本も作ってないし。
そう、台本ないしな。
テーマも、
台本ないのが逆にすごいなと思って。
だいたいこの話して、
この話して、
ここに着地しましょうとか、
そのテーマの流れみたいなもんすよ。
どの好評の電波でもある、だいたい。
俺らないから。
ないね、オチがない。
だからオチがないね。
いや、オチはある。
オチはある。
オチはある。
オチは無理やり作ってる。
確かにね、
オチなかったらムズムズするもんな。
ムズムズする。
オチは?ってなるもんな。
まあ、そう頑張ってきましたと。
はい。
まあ、これからも変わらず、
とくしんないカップルの語り方をね、
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
まあ、ほんまにお便りを、お便り。
ん?
お便り。
お便り。
ください。
ストレートにお願いします。
お便りをください。
うるさい、うるさい。
送りたくなるやろ、今の。
送らんとこーって。
まあ、次の101回からも変わらず続けていくので。
はい。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
じゃあ、もっかい言うわ。
番組説明欄のリンクから。
もういいよ。
いい?
もういいよ。
はい。
じゃあ、今回もありがとうございました。
大阪のチー出てたよ、今。
出てた?
うん。
あのしつこさが。
粘りっ気がある。
大阪そういうイメージか。
うん、ちょっとしつこい感じあるよね。
わかりました。
じゃあ、次回のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
43:12

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