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今日もお疲れ様です。等身大カップルのかえでと、
りくです。
このポッドキャストは、Vloggerである等身大カップルの私たちが、
日常で起きた出来事や恋愛について、本音トークしていく番組です。
毎週、かあ、ぼく、どーの、週3回配信しているので、
Apple PodcastやSpotifyなど、各配信サービスにて、フォローよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
噛まんかったな。
うん、なんで噛むの?
不思議?噛む方が。
いやー、終わりましたね。
なんのこっちゃって話かもしんないけど。
急にね。
終わりました。
終わりました。
前回のラジオで話したっけ?
話してたっけ?
多分、ちょっと言ってるかな?
ちょい練習してた気がする。
その、提供のお話いただいてみたいな話をしたね。
視聴者さんと喋ってみたいな。
それでね、約10組、10人と話す動画がね、撮り終わりました。
はい。
1人30分、ほんまに40分、長くて40分とか撮ってたから、
1週間かけてね。
そう、1日2人とか、1週間かけてやったんですけど、
素材がなんと、ほんまに4時間、5時間。
なんか、Vlogの4時間、5時間まだいいね。
なんでかっていうと、使う場所とか自分で選べるし、
喋ってない場所とかも結構あるやん。
今回のやつ、全部喋ってるよな、ずっと。
会話やもんな。
そう、会話をもう1回全部、自分が話した内容をもう1回聞くっていう。
なんか、ちょっと嫌やな。
うわ、なんか自分、挙動ってんなーとかあるやん。
あー、でもそれはね、あった。やっぱり。
編集してたら、自分のことね、客観的に見れるなと思ったのと、
そうやな、最初の方、2人ともめっちゃ緊張してるし、
なんか、喋らない喋らないってやってるから、もう3人でかぶりまくり。
視聴者さんも喋ってくれてるけど、
俺も喋って、かえでも喋ってみたいな、こう、乱雑なアレになったよね。
後半の方になったら、だいぶね、やっぱ、
あ、相手喋るなーとか、今相手喋ろうとしてんなーみたいなのを察知して、
黙る瞬間とか、間を空ける瞬間みたいなのできてたから、
成長してんなーって思った、編集してて。
確かに。
だいぶ緊張もほぐれてきたよな。
そう、なんか、ラジオも、
6組過ぎてぐらいから、やっと。
いや、6組やった時って、でも3時間喋ってるからね。
いやね、すごいね。
それなれるか。
まあね。
なんか、ラジオ撮るさ、この感覚もちょっと変わったくない?
嘘?
1週間前と。
わからん、そんな変わらん。
いや、俺めっちゃ変わった。なんか、喉の使い方が変わった。
そんな、それだけで変わる?
いや、変わるよ。だって、1時間とかさ、ほぼ毎日喋り続けて、
まあ、だいたい連続とかで。
なんか、あんな経験すると、やっぱ、喉をいかに潰さないように、というかさ、
すぐガラガラになるから、
こう、痛みのように喋るコツみたいなのをつかんだ。
03:01
おお、素晴らしいね。
ありがとうございます。
滑舌は治んないですけど。
滑舌も言えてないしね。
まあ、それはご愛嬌ってことで。
じゃあ、今回いただいたお便り、
読み上げさせていただきます。
ラジオネーム、スパンジェンハンバーグさん。
りくさん、かえでさん、こんにちは。
いつもYouTubeラジオ配信させてもらってます。
早速、お二人に質問なんですが、
彼氏、彼女がアイドル、ジャニーズオタクだった場合、どう思いますか?
例えば、音楽を聴いていたり、YouTubeで動画を見ていたり、
部屋にポスターなど貼っていたらどう思いますか?
お二人の貴重なご意見をお待ちしております。
どうかよろしくお願いいたします。
いや、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、アイドル、オタク?
アイドルとか、アニメとか?
うん。まずその、彼氏、彼女がアイドル、ジャニーズオタクだった場合、どう思う?っていう、もうシンプルな。
もう、なんも思わんかな。
そんだけ好きなものあるのは、いいことやと思うけどな。
まあ、いかどうぶんです。
なんか、逆にうらやましくなる。
なんか、そんだけ熱中して、応援できるとか、好きなもの。
熱狂的にね。
だって、うちもなんか好きんだろうって思う。
たぶん、そばで見てたら。
いい彼女になれるな、それは。
いや、だって、うちが実際さ、アニメとかさ、漫画とか、韓国のアイドルとか好きやんうち。
で、それを、なんかめっちゃ音楽とか流してるやん、部屋で。
そういうの見ててどう思う?
何も思わん。
いや、一緒やねん、その。
別に、アイドルやからとか、ジャニーズやから、どうっていうのは全くないかな。
そう。
なんか、オタクって言葉がさ、どうなんやろ、人によったら悪くとらえられがちような。
たぶん、二人ともそうやけどさ、オタクって結構いい印象じゃない?
うん。
すごいなっていうイメージない?
いや、ほんまになんか、人生充実してんだっていううち、めっちゃうらやましくてさ。
オタク入って、周りオタクばっかりやし、
高校時代からうち友達オタク多かったから、
そういう子の周りが近くにあったからさ、
楽しそうって思って。
なんか、推しの誕生日とか祝ったり。
あー、そっかそっか。
そう。すごい趣味の活動がさ、めっちゃ予定入ってたりとかさ、
この日はちょっと、舞台挨拶やるから仙台行くわ、みたいな。
えー、すごいな。
東京行くわ、とかめっちゃふっかるなにを。
すごいなーと思って。
日本全国回れるやん、っていう。
もう普通に旅行みたいな感じで行くんやん。
そう。
すごいな、確かに。
そういうの見ると、なんかいいなーっていう。
うんうんうん。
いやー、今オタクの意味を調べたんやけど、
06:00
本来、アニメや漫画、ゲームなどの、まあそれの思考性の強い趣味とか、
玩具の愛好者のことをオタクって呼ぶらしい。
へー。
まあ、アニメ、ゲーム、漫画とか全部含まれるらしいけど、
まあ、俺もオタクに関してな、
うん。
いいんちゃう?ってめっちゃ思っちゃうよな。
いや、いいと思うけどな。
オタクってさ、めっちゃいいことやなと思うよな。
うん。
例えば、ゲームもそうやし、漫画もアニメもそうやけど、
なんだろう、
そんだけ自分が好きなものを、
好きやって自覚して、
そこに時間とかお金とかも、
何もかもをこう捧げてるのって、
うん。
好きじゃないとできやんやん。
うん。
そうそうそう。なんかそれを周りがオタクやからとか言って、
なんか制限しちゃったらかわいそうやなって思っちゃう。
あれ、制限しちゃってんの?
いや、制限っていうかさ、やっぱさ、
例えば、このお便りの中でも、
その、彼氏、彼女がジャニーズとかアイドルオタクだって、
どう思いますか?って言って、
うんうん。
もし、これの楓が、
いや、もう無理、そんなの、みたいな。
うんうん。
言ったらさ、相手側はさ、
もうなんか、ちょっとこう、悪いことしてんのかな、みたいな気持ちになるよ。
まあ、無理って言うにも理由があるやろ、たぶん。
まあ、どこに?
なんか、すごいめっちゃ女の子とか、
うん。
あの、アニメの女の子とかがすっごい好きで、
めちゃくちゃフィギュアだらけで、みたいな。
うんうん。
やったら、無理って言う人もおるし、
多分、度合いやし、
なんか、押すアニメとかにもよるやろし、
キャラとか。
なるほどね。
だと思うんやって。
で、なんか月100万とかかけてたら、AKBとかな。
うんうんうん。
あの、乃木坂とかに、そうやってCDめっちゃ同じやつ買うから、
はいはい。
めちゃくちゃかけるみたいな。
やったら、ちょっとなって言う人もおるかもしれんや。
うん。
そこを許せる許せんじゃなくて、
自分とは違うなってなるから、
拒絶反応みたいな。
理解できんねんと。
なるほど。
まあ、俺もあるんや、そういうやっぱり理解できやんこと。
うん。
まあ、理解できやんというか、
自分の趣向ではないなっていうのはあるけど、
そこに対しての、あの、何やろな。
変な嫌悪感を買いまやな。
だから、その、オタクに対してどう思いますか?
っていうところで回答すると、
何も嫌悪感がない。
うん。
むしろ、好きなことを追求してる姿はすごいなって思う。
はい、確かに。
自分がそういうのないからさ、そんな。
あ、そうなん?
ないな。なんか飽きんの早いから。
うん。
短期的にオタクになるのはある。
例えば、ゲームめっちゃハマったりとか、
まあ、何か、何やろな。
まあ、いろんなガジェットとかもそうやけど、
何かにのめり込んだら、
めっちゃ記事読み漁ったり、
なんか、
それこそアイドルとかジャニーズのオタクの人ってさ、
うん。
もう、昔からみたいな。
10年ぐらいファンですみたいな人とかおるやん。
うん。
すごいな、と。
09:00
いや、もう10年ファンは当たり前じゃない?
そうなん?
だって、ウチらっていうクソのファン歴、多分もう7、8年以上。
あ、そうなんや。
韓国アイドルな。
うん。
そんな経ってんの?ファンなってから。
え?
そういうことやんな。
そういうこと?
そういうこと、そういうこと。
まあ、でもウチそんなグッズとかにめっちゃ買ってるわけじゃないから、
ちょっとオタク認定していただけるんか分からんけど、
まあ、応援してるよっていうファンだよっていうポジションかな。
なるほど。
だから、何かもう気持ちは分かる。
オタクの。
何かだって、このお便りに書いてる音楽を聞いたり、
YouTubeで動画見たりとか、
この2つに関してはもうやってるもんな。
やってんね。
うん。なんか筋トレしてる時とか、
うん。
なんか最近よく流してるね。
何を?
韓国K-POPの。
あれは昔から流してるよ。
筋トレ中は、韓国アイドルを見るって決めてるんですよ。
うん。
まあ、それはなんかモチベンのためや。
なんかあのスタイルを目で焼き付けて、
もう、
理想を目の前に流してる。
ガン見しながら腹筋するみたいな。
この姿になるんや。
これになるんやーってやってる。
やってるな。
それから、そういう使い道してるっていうね。
俺の中では、K-POPも筋トレやもんな。
うん。
筋トレしてる時に流してるな。
ポスターは?
いや、ポスターはうち貼ってたよ。
貼ってたんや。
実家で住んでる時に、
アニメの、
君と僕っていうアニメが
すっごい好きで、
それも結構マイナーやったんや。
深夜帯のアニメで、
しかもなんか、ジャンプとかその辺じゃなくて、
なんか、
そういうなんか、
ヤングマガジンとか?
マガジンとか、たぶんあの辺。
はいはい。いろんな週刊とか月刊のやつの中の一個な。
あ、そうそうそう。
でも、ジャンプって王道やん。
まあ、そうやな。トップやな。
けど、違う。なんか、
マガジンなんたらなんたらみたいな。
あの辺の、深夜帯アニメやってるぐらいの、
そのアニメがすごい好きで、
マンガも全部買ってたんやけど、
それのなんか、すごい、
アニメを特集した雑誌みたいなんで、
その、
なんか、君と僕のポスターがついてたりとか、
グッズがついてたら買ってて、
うんうん。
それのポスターをお部屋に貼ってたりしてたよ。
なるほど。
で、そうそう。
とか、もう、付箋とかも全部使ってたし、
ペンとかも古くのペンとか。
いいよ。
使ってたし。
もう、
ガチガチやったんや。
ガチガチに隠してなかった。
いや、まあ、ええんちゃう?
そうやから、もうじゃあ、貼ってる人です。
貼ってる人やった。むしろ貼ってた方。
貼ってました。
うーん、まあ確かに。
そんなな。
なんか、もうさ、
最近二人でよく話してるけどさ、
視点がさ、ちょっと昔と違うよな。
いや、もうほんまに、昔は、
12:00
ちょっとだけオタクに対する偏見はあったよな、確かに。
ああ、そう言ってたのね。
オタクやんみたいな。
オタクってなんか、
ちょっとネクラで、みたいな。
あとなんか、そういうの言われたくないみたいなこと言ってたよね。
言われて気にするみたいな。
そう。
アニメとか地味に見てたけど、
オタクって言われんように
出してなかった。
けど、なんか、
そんな気にする人ないなみたいな。
周りにオタクおりすぎて。
まあ、確かにね。
昔に比べたら、世間的にこう、
だいぶ広まったしね。
そう、まあ、俺のその、
変わった、考え方が変わったっていうのは、
なんか、昔とか、
好きなものがあるとするやん。
なら、例えば、
アニメだとしよう。
アニメは面白い、すごい、かっこいい、
かわいい、とか言ったけど、
今言ったら、もうなんか、裏方めっちゃ、
裏方ばっか考えちゃうよな。
いや、それ、いかんよ。
だから、リスペクトできるよ。
作品とかに対して、
昔は純粋にまあ、
好きみたいな感じだったけど、
今はもうなんか、裏の人の
血の滲むようなその、過程が
ちょっとずつ見えてきたから、
なんか、なおさら、例えばグッズとかの
お金を、ちょっとでも
自分ができる限りやるのが、
その人たちの応援になるのやろうなっていうのを、
心の奥で思いながら、
作品を見たりとか、
グッズ買ったりみたいなことをするかな。
そうっていう意味では、なんか、
オタクの、なんか、
あり方みたいなの変わった。
好きなものに対して。
これはオタクなんかな。
なんか、オタクとはちょっと違う気がする。
普通に、作品に対して、
対価を払ってるってことやろ。
オタクっていうのは、
もうなんか、
その作品が使われてる、
なんか、商品とか、
もう、全部揃えたい。
オタクってなんか、そこまでいかんと、
そう言われるのかな。
いけんのかな。
たぶん、なんやろな、オタクってなったら、
たぶん、ある程度のあれがあるんやと思う。
まあ、明確なラインはないけど。
ないけど、ある程度グッズ買ってたりとか、
コンサートとか行ってたりとか、
ファンクラブ入ってたりとか、
あと、ポスターとか、フィギュアとか、
飾ってたりとか、
したら、まあ、オタクなんかなっていう。
まあ、ガチガチファンやな、
言い換えたら。
まあ、オタクじゃないかもしれんわ、それは。
いや、でも、りくはオタクじゃないなって思った。
あ、そう?
まあ、なんか、かいつまんでる感じはあるな。
だって、あれやん、
アニメとかのさ、
ネバネバとか、進撃とかさ、
鬼滅も見てるけどさ、
だいたいグッズ買ってるの、うちやん。
うん。
りくは買ってないやん、グッズとか。
まあ、使うとこあったら、使えそうな方買うな。
けど、買ってないやん、今んとこ一個も。
うん。
っていうので、オタクじゃないなって。
ちょっと違う、うちと。
ああ、なるほどね。
うちは買ってるやん。
非オタクやけど、
オタクに対しての敵対性は全くないから。
っていう感じかな、ポジションは。
オタクじゃないから、オタクって言ってほしくない。
15:01
その程度でオタクを名乗ってほしくない。
分かった、頑張ります、精進します。
オタク堂。
もう一通、お便りがですね、
麦田さん、
ラジオネーム麦田さんからいただきました。
これは、
よくYouTubeでもコメントくださる方で、
今回の視聴者さんとの
電話するっていう、
住人のうちの人々です。
柱みたいな言い方してしまっている。
麦柱。
お便り読み上げさせていただきます。
こんにちは。
いつも寝る前に聞いて癒されてます。
友人についての回。
第63回。
前回やな。
りくさんの
みんなが作った輪に無理やりなじもうとしなくていい。
という言葉には
本当に共感しました。
私は
高校の友達には
恵まれていたので、
今でも関わりがあるのですが、
大学では全然うまくいきませんでした。
最初は、
大学で一人にならないようにしなきゃと
必死でした。
しかし、無理に付き合ううちに疲れたり、
イライラしたり、
考え方が理解できなかったり、
結局何にもいいことないなって気づきました。
もちろん、友達も大事ですが、
自分が楽しく充実した
日々を過ごせる環境の方がいいよなぁ
と思いました。
ありがとうございます。
そうです。本当に。
最近、電話したのもあって、
こういう話題めっちゃしてるな。
でも、案外
電話してて、こういう
人間関係とかで悩んだことある
っていう人多かったよな。
みんな友達が
どうする?
人間関係
距離感が難しいとか、
それこそ、今はそんなことないけど
ぼっちで
昔はちょっとしんどかったみたいな
思ったし、
意外とぼっちは
少なくないぞっていうのは思うな。
それを
出してるか出してないかやな。
表に。
孤島になってるんちゃう?
ぼっちが
ぼっちで独立しすぎて、
すぐ横に
友達になれそうな人がおるのに、
繋がってないだけなんじゃないか
ってちょっと思ってしまった。
自分もぼっちやから、
友達少ないからわかるけど、
みんなが
いっぱい集まってるとこだけ
見すぎちゃうかなって。
ちょっと横だけ見れば、
自分と同じような
ことに興味のある
ぼっちの子がおったりするかもしれん。
ぼっち同士が繋がることが
少なくなすぎて、みんなポンポンポンポンポン
って独立してるのかな
と思った。
ぼっち同士?
目の前にいるぼっちとは
自分は違うって思いたい。
なるほどね。
なるほど。
防衛本能っていうの?
18:01
同族嫌悪かな。
ぼっち同士で集まればいいやん
って言われるけど、
いや違うんよな。
そういうことじゃないよってなる。
集まるじゃない?
俺が言いたいのは。
分かってるよ。
ほぼ一緒やん。
2人でもそう?
その辺で友達になればいいやみたいな。
ぼっちとぼっちで。
いや違うんよなって。
リクめっちゃうちにさ、
この視聴者の方も
ぼっちやから友達いないよって言うやん。
いや違うんよなって。
そういうことじゃないよって。
なんかそれはちょっと
嫌やなってそう言われるな。
うちからしたら。
なるほど。
別に視聴者さんに対しての
とかではなくて、
カエルが俺の言葉に対して
そう思うってことやんな。
ぼっち同士で集まってやっとけばいいやみたいな
感じに聞こえるから、
いや違うって思って。
うちが仲良くなりたいと思った人には仲良くなる。
それがグループであれなんであれ
みたいな。
そこに人数は関係ない。
関係ないって思ってしまってね。
そう言われるのがすごい嫌やなっていう。
ごめんなさい。
でも、
集まればいいって思うのも
分かるけど。
まあ確かに。
そんな無理に友達作る必要はないってのは思ってる。
うんうん。
思ってるけど、
周りを見ることをやめるのももったいないな
っていうだけ。
まあね。
見渡せばな、自分だけじゃないっていうのはすごい分かるよね。
そう。だから
ぼっちとかな、
一人でいて寂しい、つらいって
人に届いてほしいよな。
俺らのこのメッセージというかさ。
こういう気持ちでいれば
ちょっと楽になるよみたいな。
そうだよね。
もうなんか、
普通に生きてるだけで素晴らしいんじゃない?
って思っちゃうわ。ぼっちでも。
いいよ言葉。
今生きてる、今
今の時間を過ごしてるだけで
生きれてるんやから
いいやんって。
確かに。
今後はなんか、どんどんいい方向にも
転がせるしさ。
って思っちゃうんですよ。
もう悟り開きましたわ。
カエデ教。
カエデ教ですわ。
宗教できちゃった。
まあ確かにね。
それは間違いない。
めっちゃいいお話で
締めようとなってるわ。
じゃあね、今日ちょっと
うちの話を聞いてよ。
いいよ。
突然話変わるけど、
ぼっちの話。
全然問題ないんで、ぼっちなんて。
いい話で終わって、
今日うち
久しぶりに大学の友達と遊んだんですよ。
久しぶりね。
めっちゃ久しぶり。何ヶ月ぶりやろ。
半年ぶり?
半年は言い過ぎじゃない?
言い過ぎか。
21:01
前だって地元の子といて遊んだったっけ?
大学の友達。
半年以上かもしれない。
やんな。
やんな。
ワンチャンコロナが広まってから
遊んでないよ。
それはそうやで。
半年以上。
めっちゃ久しぶりな感じで
緊張したわ。
友達と。
どういう話しようとか
めっちゃ考えてから。
分かるわ。
友達
初めて会う人の方が逆に緊張せんやん。
全然。
いっぱい質問できるやん。
ちょっと友達やった方が
これやんな、
これやってたよなって
言って、それで終わりやん。
それはうちのあれか。
会話でまた本読み直そう。
言おうか言わんまいかの悩んだこと。
本読み直そうまた。
会話の本。
質問と自己開示やな。
そうそう。自己開示めっちゃしてるんやけどな。
質問
質問っていうか相手のあれもあるよね。
同じぐらい自己開示してくれてるかどうかもあるし。
緊張したんや。
緊張した。
どこ行ってきたん?
古着巡った。
古着屋さん行って
で、カフェ行って
ご飯食べて
で、鴨川
恋人が等間隔に並んでる
鴨川のところで
鴨を1時間ぐらい眺めて
1時間言いすぎか
30分ぐらい。
結構見てたね。
あれ夫婦やでってうちがずっと言ってた。
可愛くない?
めっちゃカップルみたいなことしてるやん。
可愛くないって言ったら
鴨肉っておいしいよなって言ってきたから
なんてこと!って思って。
でもちょっと悲しかったって言って。
鴨ってなんか夫婦でおるやん。
男と女で並んで泳いでるから。
で、それが3組ぐらい
おったんよ。
めっちゃ微笑ましいなーって
こうやって言ってたら
食べたいなーって言ってたから。
怖い怖い。
なんてこと!って思って。
女の子と出かけるのとかも
出かけるのとかも
それはあるよ。
ある?
来ないんだろう?地元の子ぐらいやろ?
2人。
そうやろ?
俺と以外とさ、お出かけするの
違和感すごいんちゃん?
いや、でもそんな
女の子と出かけんとか言うけど
うち逆に男の子と
出かけんね。
リク以外の。
別にそんな久しぶり感はなかったけど
大学の友達って
変に緊張するっていう。
何話そうっていう。
確かに。
緊張がありました。
ありました。緊張した1日。
頑張ったよ。
友達と遊ぶときそんな
24:01
緊張するもん?
そんな緊張しなかったけど
終始話題を
どうしようかなーって
考えて歩いてたな。
ずっと喋ろうとしてんじゃん。
楓が。
うーん、かもしれん。
もっと間を開けていいんやで。
なんか沈黙やったら
気まずいんやん。
沈黙でも気まずくないような関係にしたらいいやん。
いや、そう
なろうと喋ってた。
なるほど。
そうならせるためにやつが喋った。
ダメやった?
ダメじゃない。
これダメやった?やらかした?
やらかしてない。
遊戯だし黙るのも
一つの手。
黙ってたりしたよ。
かも見つめてたな。
か?
かもね。
かも見つめてたよ。
3組ぐらい。
最近さ、聞き間違い
多いのか、俺の滑舌が悪いのかどっち?
いや、どっちもやと思う。
どっちもか。
やばいやん。手話覚えな。
俺の滑舌やばいよ。
滑舌。
やばい?
滑舌やばいでございます。
がんばるやん。
ラジオやってる割に滑舌悪いかな。
滑舌が言えてない。
言えてるって伝わればいいやん。
滑舌。
俺の滑舌やばいよな。
俺のアクセル。
俺のサクセル?
アクセル?
いや、適当に言ったら
なんて聞いてくれるかなって。
俺のアクセルやばいよなって何?
どう捉えたらいいの?
止まって止まってって。
止まって止まってって。
アクセル全開で走らないで。
ブレーキ踏んでって。
何の話?
じゃあ、お便りは
番組の説明欄から
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
今回のね、むぎたなさんみたいに
感想とかでも
気軽に送っていただければ。
嬉しいでございます。
嬉しいでございます。
嬉しいでございます。
なんでそうやって。
明日はオシャレなとこ行くやんから
喋り方も上品にせんと。
ほんまやで。
あ、いかんわこういうの。
めっちゃ関西弁ぶっかましてくるやん。
ほんまやで。
では、次回の放送で
お会いしましょう。
バイバイ。
待って。
もう一回言わせて。
次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
どこで合わせたらいいんだ。
わかりづらい。
言って、じゃあ。
次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
