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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かいれいです。このポッドキャストは、YouTubeで動画を発信している等身大カップルの僕たちが、日常で起きた出来事や恋愛について本音トークしていく番組です。
課目等の週3回配信しているので、AppleポッドキャストやSpotifyなど各配信サービス見てフォローよろしくお願い致します。
いつも同じところで噛むな。バレてる?どこで噛んでる?俺。日常のとこ。日常で噛む。日常が言いづらい。
言いづらいのがあれだと思う。チーとジョーと、なんか、チーとジーが言いづらい。なんか、噛まずに言えたことないじゃん。
そろそろ、いけるやろ。いやもう、慣れとかじゃないよ。これは。普通に言えんってこと?普通に言えんね。たぶん。
そう、だから日常会話でもめっちゃ噛んでる。たぶん同じような言葉で。許して。この番組の定番の噛み噛みってことで。
定番化してる。定番ってことで。ってことなんですけれども、先週の土曜日、配信がありませんでした。
なぜでしょう。なぜでしょう。なぜですか?
シンプルに曜日感覚がなくなってました。2人とも。ずっと休日って感じ?そう。
なんかね、かいでが言ってくれたんやけど、あれ?昨日土曜やった?つって。
まあ、その深夜にね。そうそうそう。もう越えてから気づいて。あれ?あれ?ってなって、2人とも。
やったわ。で、次のやつで謝ろうと思って。ちゃんと正直に言いました。忘れてました。すみません。
曜日感覚が狂ってました。申し訳ございませんでした。今日は何曜日ですか?
今日は火曜日。危なかった。俺、今日月曜やと思ってた。そう、ずっと言ってたよね。
今日月曜やろ?つって。いや、火曜日やで?って言って。危ない危ない。連休最後の火曜日ね。そう。
22。4連休って珍しいよな。なんか久しぶりな感じするよね、そういうの。
3連休あるけど4連休はね、ほとんどないですよね。もう曜日感覚なんてもうとうになくなったわ。
つけて。いや、難しいよ。なかなかね。
いやーっていう告白から始まり、本編に行こうかなと思います。はい。
今回で、等身大カップルの語りごと、第50回。
記念すべき。記念すべき50回なんで。はい。
テーマは2つ。設けてます。設けてます。はい。では本編に行きましょう。はい。
はい、本編です。どっちから話したい?どっちって?
えっと、ここと。
あー。ここと映画の話。
最初にその、眉毛サロン。そう。眉毛サロンに行ってきたんですよね。
うん。
まぁね、あれ、うちが眉毛整えたら、なんかもっと変わるんじゃないかなっていう話から、
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じゃあ一緒に行こうかって言って。どう言ったっけ?多分その前に、この間渡辺夫婦さんの家に行った時に、なんか
その前に、俺動画で眉毛サロン行ったみたいな話聞いたんですけど、みたいな。
うん。って言うのを言って、なんか大輝さんがすごい眉毛綺麗みたいな。
うん。リスタに行った方で、すごい綺麗ずっとストレージしてるみたいな。
で、2人で気になるねって言ってて、楓が調べてくれて、2人で全く同じとこ予約したと。
え?そういう動機やっけ?うち全く関係なかった。流れはそうやったよ。
でも、うちはその大輝さんのやつは別に、その時はなんか忘れてて。
あ、忘れてた。だって俺それで眉毛サロンどこあるんだろうって話して言い直したから。
あ、うちは普通に個人的にずっと行きたいなと思ってて。
あ、普通に言われた。あ、そうなの?
俺てっきりそれやと思ってた。
え、違う違う。
その会話した数日後に予約って話出たから。
え、全然違う。
あ、そうやったの?
うちもその話も忘れてた。
なんで忘れるの?
いや、ポーンって抜けてて、あ、いや、うち行きたいなって。
まあ、俺が話したことやしな。
あ、行きたいなって思って、ちょっと調べようって思って調べてた。
ただたまたまだ大輝さんが行っててっていう話をその後聞いて、あ、そうなんやって。
あ、もうなんか、記憶がこうさ、なんていうの、ごっちゃごちゃになったやん。
うん。
なるほどね。
まあ、それで予約して、いつやろ、日曜日あれ?土曜日?
えー、金曜日。
あ、金曜日、もっと前か。
金曜日にまあ、2人で行ってきたんですけど、
みなさん眉毛、手入れてどんぐらいにしてるんやろ?
シュー期?
シューとか、そもそもしてる、どんぐらいに沿ってるのかとか、
抜いてるのか。
眉毛さの言ってますっていうレベルなんかなんねーけど、
男性って意外とたぶんいじってないよね。
なんかちゃんと。
どうなんやろ。
めっちゃ綺麗な人ってあんまおらんくない?
なんかもう、なんも触ってないタイプか、
もう、え、それいじりすぎちゃう?みたいな、めっちゃ細くなってるやんみたいな人多いじゃない?
えー、おるやろ。ちゃんとしてるやろ、みんな。
いや、あんま見んよ。
あ、そうな。
よう、なんか眉毛見ちゃうんやけど、
案外ね、女性は女性でさ、なんかこう、メイクで、
かきすぎーとか。
かきすぎーとか、もうめっちゃ細いみたいな。
濃いとか。
そう、濃いとかやから、
まぁ今回改めてその眉毛サロン行って、
こう2人に自分に合った眉毛を教えてもらえ、こうワックスでやってもらっていいみたいな。
抜いてもらってね。
痛かったね。
痛かった。もうちょっと痛かった、あれ。
りくの眉毛がなかなかのさ、あの太さというか、太さやし量が多いから、
サロンの人も抜き甲斐あったよな、多分。
ちゃんとね、行く前に2週間放置しといてくださいみたいな。
うん。
手入れしないでくださいみたいな制約があったから、
置いてたらもうボウボウのボウボウ。
ほんまにな、モサモサやったよな。
すごかった、もう喜んでた。
あ、これやりがありますねーって。
あ、すごーいみたいな。抜いた後に、すごーいみたいな。
俺のだけ写真撮られてもらった。
撮っていいですかーって。
すごいですねーって。
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どうやった?眉毛サロン行って、実際に。
めっちゃ楽になった。手入れが。
うんうんうん。
なんか、そらんで良くなったし、あのー毎朝のメイク、
なんか女性ってさ、眉毛のさ、均等に描くのってめっちゃ難しいやん。
難しいね。
メイク。
うん。
だから、それがなくなったのがほんまに楽。
確かに。
時短ですよ。この時代はもう時短メイクですよ。
なんかね、そのサロンのやつが、なんかあんまりいじる感じではなかったよね。
その人に合った本来の眉毛の形で綺麗に見える。
どんな眉毛が良いですかーって聞くけど、
うん。
まあ、
その上でみたいなね。
そう。その上で、その人の骨格、顔の形とか、眉毛の上がり方とか。
それ面白かったよね。
全部見て、あ、じゃあこういう眉毛かなっていう。
なんか喋る時に眉毛を上げやすい人みたいな。
俺がそうやったんだけど。
うん。
なんか上げやすい。
うちもいる?
そう。でも、かえでより俺の方がすごい上がるんですね、みたいなこと言ってたから。
かえでは、どっちかだけ。左側よく上がるって言ってた。確か。
うん。
で、なんかその上がる角度とか、上がりやすさも考えて、太さとか角度も。
なんかやってくれたから、すげーと思って。
緻密でしたね。
緻密でした。
いや、絶対行ったほうがいいね。
絶対行ったほうがいい、あれ。
大満足やった、マジで。
4500円くらいしたけど、
だいたいどこも一緒ぐらいちゃう?たぶん4500円とか眉毛ストロンって。
だけど、いや、行ったほうがいいって感じ。
あれは一回行ったほうがいいよ、ほんまに。
特に男性。
うん。
かな。
だよね。
女性、まあ、どうやろな、男性の方が効果あるんちゃう?と思っちゃう。
確かに。
女性はまあ、普段メイクしたりとかもあれやるけど、
男性でこれしっかりやってもらったら、ほんまに違うし、
あのー、こういう眉毛がきれい、ちゃんとピシッと見えるっていう法則も教えてもらえるし。
うん、確かに。
そうそうそう。
ぜひおすすめですっていう。
っていう話でした。
眉毛ストロン。
で、2つ目。
はい。
映画見てきましたね、テネット。
テネット、面白かったね。
面白かった。
今回初めてアイマックスで見てきたけど、でかかったね。
重、重厚音。
重厚音。
なんていう? 重低音?
重厚、重厚な音。
ああ、重厚な音。
低音。
なんか、どんどんくる感じ。
インパクトがすごく。
体に響く感じの、あの、大音量。
ほんまに、映画館の壁の端っこから端っこが全部ディスプレイみたいな感じで、もう、バカでかかったね。
でかかったね。
でかかって、
カエデと俺は席離れたからさ、カエデの様子見えへんかったけど、
もうなんか、あの映画、冒頭すごい、なんか、
急に、
銃撃戦?
銃撃戦やから、しかも音もすげーでかいよな、アイマックス版って。
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でかいから、カエデ大丈夫かなと思って。
いや、うち、大きい音が苦手で、普通の映画館もちょっときついよな。
けど、りくがなんか、アイマックスで見たらすごいんちゃう?って言ってたから、
確かに一回も見たことないし、
せっかくなら見てみるかって言って、見たけど、もうきつかったな、最初っから。
冒頭のシーンで、ちょっと申し訳ないことしたなって思った。
俺ですら、でけーな音って、びっくりするような音の感じやったよね。
ずっとなんか、ジェットコースターのいつ落ちるん?っていう、あの、ハラハラ感やったうち。
ずっといつあの大きさが来るん?みたいな大きい音が。
もう、やばすぎて、ちょっと一瞬左耳だけ閉じたりとかしたもんな。
いや、うち耳閉じたら、これアイマックスに意味ないなって思って、頑張って。
頑張らせたんや。
そう、耳閉じんようにしてた。
まあ、確かに。
けど、
ちゃんとアイマックスのその音形を感じたような。
ちょっと高いもんだって、アイマックス500円くらい。
そうね、プラス500円くらいで。
せめてね。
ちゃんとなんか、映像だけじゃなくて音もこだわってるっぽかったもんね。
楽しもうと思って聞いてたけど、きつかったな。
俺ですらきつかったな。
なんかね、映画の内容はね、見て欲しいからネタバレはせんけど、とりあえずややこしいのは間違いない。
ちょっとだけ。
まあ、あの、普通の時間軸と逆再生みたいな。
そう。
なんか、なんだろうな。
それが交互にね、同じ世界におるみたいな感じだよな。
で、それが、なんていうの、同時に動いてるよな。
うん。
例えば、自分が車を運転してて、なんかあっち側で逆再生、なんかバックで動いてるなと思ったら、
それは逆再生側の誰かの運転やったみたいな。
うんうん。
っていう感じで、めっちゃややこしいよな、ちょっと。
そう、すごいなんか、りくもさ、なんか事前に情報みたいなめっちゃ調べてて、
うちその日バイトやったから、そっから合流して、
なんか、こういう難しそうな話があって、みたいな。
なんか、半粒子とエントロピー側みたいな。
物理学のな、こういうの知っとかないかんねん、みたいな言ってて。
でも、ちょっとわかりやすかったよな、あの、あれ知っといたおかげで、最初の説明がさ、
まぁ、すんなり。
ちょっとすんなりいけたよな。
あぁ、エントロピーね。
あぁ、エントロピーね。エントロピーが減少してるから逆をしてんのね、みたいな。
なるほどね、って思ったけど、確かに、かな。
あれは、ちょっとわからなかったらいい意味わからないよね。
そうよね。
いや、そう、なんか、ほんまに、まぁ、なんか、ああいうタイムトラベル系っていっぱいあるけど、
その中でも結構特殊なタイプではあったな。
うん。
なんか、常に、なんて言うんかな。
ずっとアトラクション乗ってるみたいな感じ。
うーん。
だから、何だろう、落ち着くとこがないというか。
そうやな、ないな。
そう。
あとなんか、伏線がいっぱいあるんやけど、
あの監督の特性上、なんか、回想シーンとか、なんか、ちょっと気づいたところでも、
これは、このシーンの意味だよ、みたいな映像が一個もないから。
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教えてくれんのよな。
そう。そういうのが、なんか、考えるより教えてほしいタイプのシーンは、すごい難しいんかなって思ったの。
うんうんうん。
確かに。
伏線回収が難しいっていうね。
後半のところもさ、すごい大事なさ、なんか、伏線とさ、回収がちゃんとされてるのに、
ちょん、しか映ってないから、あれってああいうことやんなって、楓に言ったら、え、そういうことやったん?って思ったの。
うち、その時、めっちゃトイレ行きたくて、
いや、ほんまに、ジュース買って映画見よったんやけど、
そんなジュースを、ちょっと興奮のあまり、ちょっとずっと一気に飲みすぎて、
結構、あの、残り1時間ぐらいあるところでも、めっちゃトイレ行きたいって言って、ずっとトイレ構えしよって。
でも、あの映画集中せなさ、話わからんやん。
わからんな。
でも、ちょっとトイレ行きたいなって、邪念が戦ってた。
めっちゃわかる。俺もずっとトイレ行きたかったで。
でも、集中せなっていうジャン、あの、
ジャンルやったな。
心のあれと、トイレ行きたいっていう、なんか、
でも、始まってさ、
自分が戦ってた。
始まって、最初の30分ぐらいでさ、
時間が、こう役戻りするって説明してる段階で、
やばい、トイレ行きたいって思って、
この映画2時間半ある、あと2時間の間の5分ぐらい抜けんの、やばいなこれって思って。
そう、1回でもトイレに出たら、
もう無理やろこれって思って。
もう理解できんくなるなって思って。
おむつ履いとけばよかったってマジで思ったもんな。
いや、やめて、隣の席の人も漏らしてたら最悪。
で、しかもさ、アイマックスで重低音くるからさ、
もうお腹、ボンボン力くるんよ。
やめて、やめて。
刺激されるんですね。
トイレ行きたくなると思って。
いいな。
そう、ちょっとあれがなかったら、もっと理解できたと思う。
トイレ行きたいがなかったら。
あ、もっかい見に行く?アイマックス。
ちゃんとトイレ行って、さらにジュース買わんわ。
買わんな、確かに。
だから、買わんほうがいいんかなってちょっと思ってしまった、映画館。
買ってもSサイズやね。
うん、なんかそんないらんなと思った。
結局飲んじゃったらトイレ行きたくなるし、
ならそれで集中できるようになるから、
それなら、映画館中はちょっと喉乾いてもいいから我慢したほうが集中してみられるんかなって。
いや、なんかうちむせた時にさ、なんかたまにむせる時あるんやって。
うん、なんかうがいも下手やしな。
いや、なんか喉になんか引っかかった感じがあって、
たまにめっちゃむせるってしまうんやって。
そういう時に水分ないと、なんか映画館とかシーンってしてるじゃん。
普通に呼吸しててむせんの?
普通にむせる。
なんで?
わかんない、なんかたまにあるんよ。
そういう時に、なんか。
まあ確かに、飲み物でな。
そう、ないと、もう終わる。
ずっと持てちゃうみたいな。
だから、飲み物はずっと置いておきたいんよな。
なるほど、ちっちゃくてもいいから置いておきたい。
そう、やけど大きかったら飲んじゃうよね。
あったら飲んじゃうから。
特に昨日頼んだのが、マンゴーなんちゃらソーダみたいな。
冷たくて、こう、おいしいやつやから、ゴクゴク飲んじゃうみたいな。
2人ともそうやって離れたのに、
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2人ともトイレ行きたいって思ったっていう。
そう、でもまあ面白かったね。
うん、面白かった、あれは。
なんか、ないのな、
あの、うちらが今まで見た映画、2つぐらい要素が一緒やったなっていう。
そやね、まあそれ言っていいんじゃん。
一緒やったか、言っていいか。
僕は明日、昨日の君とデートするっていう、
まああれも時間軸の話じゃないけど、
それと、まあその、
テネットがちょっと仕組みに似てた。
トライアングルっていう、
ループする映画があるんやけど、
それの要素も入ってたな。
うん、入ってたから、
まあなんか、見たことある展開やなーって。
うん、思ってた。
何個見たことある?これ。
トライアングルやなーって。
最初の方は結構わからん映像が多いやん。
これは誰?みたいな。
この敵誰?みたいな。
誰が襲ってきた?みたいな。
なんで?みたいなところが、
1個わかりやすく解決する瞬間は、
ちょっとしびれだよな。
撮影大変やったやろな、これみたいな。
いやー、撮影が一番気になるよな。
どうやって撮影したんか。
ほんまに意味わからんくない?
途中とか、車がさ、
すってんころりんから戻るみたいな。
確かに。
どうやって撮ってるんだろうな?
っていうのが、
ずっと頭の中を、
モヤモヤしながら見てた映画でした。
トランクが吸い込まれるとか。
ああ、あれわからんかった。
あれどうやってんだ?
バックしながら撮ってるのかな?
えー。
すごくない?
だってなんか、
高速道路をカーチェスするみたいなシーンがあるんやけど、
なんか調べたら、
3週間ぐらい。
3週間ぐらい高速道路の3キロを、
もう貸切で映像撮影したらしい。
へー。
そのため、あのシーンだけに3週間かけて、
撮った。
めちゃくちゃお金かかってそう。
ほんまにすごい。
だからめちゃくちゃ壮大な映画やったよ。
2時間半もあるし、
ストーリーの展開もポンポン進むし。
けど、わからんと困ったな。
あー、どの辺?
序盤。
序盤が一番意味わからんけど、
わからんけどすごいっていう映画やったから、
ぜひIMAXが家の近くにある方。
なんか今日本で30何スクリーンしかないらしいな。
あ、そうなんや。
そうそうそう。
けど、テネットの売り上げの20何パーセントがそのIMAXやから、
へー。
みんなそれで見たがってるんやって。
俺らもすごい満席やったんや、ほぼ。
満席やったね。
高いのにね。
今特に。
まあでも、特別感あるし。
よかった。
ちょっと後ろの席おすすめやね、IMAXは。
そうやね。
うちらもう席なかったから、ちょっと前のほうだったけど。
ちょっと前ってギリギリまだ見えるぐらいだったけど、
もっと後ろでもよかったなってぐらいの画面の大きさとか音の大きさやったから、
ぜひ行く方はね、観光にしていただければいいと思います。
いいます。
面白かったね。
面白かったっていう。
話。
っていう眉毛サロンの話と、映画見てきた話。
眉毛サロンは動画撮ったんで、
明日23日にだったら出します。
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いや出してください。
出します。
明日ヒゲの脱毛行って、
ヒゲの脱毛してから眉毛サロンの動画を出すっていう。
経営ばっかやな俺。
最近りくもな、動画ちょっとサボりがちやから。
そうかな。
昨日今日はちょっとサボってるやん。
あ、まあな。
せーの。
ではしめのパートに行きます。
はい。
はい、しめのパートです。
晩御飯どうする?
なんでお腹空いてないって言ってたやん、さっき。
お腹空いてないし、いいじゃない?みたいな。
なんか言いたいやん。
ほらほら、来た。
絶対そう言うやろなってうち言ってたやん。
りく、そのお腹空いてないから今いらんって言ってたけど、
いやこの後お腹空いたのーって絶対言うよってうちが言ってたやん。
ほらその通りになった。
はい。
はい。
なんか、なんか作る。
卵焼きやろ。
卵焼きかな。
なんか作って食べようかなと。
お便りは番組説明欄のホームからよろしくお願いいたします。
はい。
はい、では次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。